JP3483445B2 - 回折光学素子及び該素子の製造方法 - Google Patents
回折光学素子及び該素子の製造方法Info
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Description
置、照明装置等に組み込まれた光学系のレンズとして使
用する回折光学素子に関するものである。
て使用されており、その格子断面形状は鋸歯状で所謂ブ
レーズドタイプと呼ばれ、回折効率は100%に達する
ものもある。一方、近年回折を利用した光学素子として
階段状の格子断面形状を有するバイナリオプティックス
(Binary Optics :BO)素子が注目されている。所定
周期の輪帯状格子が形成されたBO素子はBOレンズと
も呼ばれ、色消し効果や非球面効果が見込まれるため
に、新しい光学系への発展に大きな期待が持たれてい
る。
イプの現状の切削加工限界を大幅に越えているために、
半導体の加工法であるリソグラフィ法によって、高精度
の微細加工がある程度可能とされている。一般のスチー
ルカメラなどの写真撮影のためのレンズ光学系にBOレ
ンズを適用する場合には、金属の型材を用いた型加工に
よるプラスチック及び硝子のモールド法で製造が可能で
あるが、紫外線等の波長の短い光線に適用するために
は、更により微細な加工精度及び高寸法精度が要求され
る。そのために、例えば露光焼付けにはi線用ステッ
パ、ドライエッチングには平行平板型のRIE装置を使
用し、半導体製造用の紫外線を用いたフォトリソグラフ
ィ技術により、4段形状のBOレンズの場合は2枚のマ
スクを使用し、8段形状のBOレンズの場合は3枚のマ
スクを使用して石英基板を直接加工している。
従来例のレンズ材料や加工法では、使用する光源が可視
光域や赤外光域の波長の長い場合には、精度は低くても
適用可能であるが、遠紫外光に適用するためには、現状
の紫外線用の露光焼付装置の限界を越えた、例えば位置
精度、重ね合わせ精度、エッチング精度、厚さ(段差)
精度、エッジ精度(角度、傾斜、壁面)等の精度が要求
される。また、BOレンズの製造方法は、重ね合わせの
精度が素子単位のエッジ精度に大きな影響を与え、特に
8段や16段の重なった側面を垂直にすることは極めて
難しい。また、BOレンズの寸法即ちレンズ径が大きく
なるために、分割露光を行って製造しなければならず、
これは上述の精度に対しては致命的な問題となる。
精度良く階段形状を形成し紫外線用に利用可能な高性能
の回折光学素子を提供することにある。
光学素子を能率良く製造する回折光学素子の製造方法を
提供することにある。
の本発明に係る回折光学素子は、階段形状の最上段とな
る位置に配置した透光性エッチングマスクを使用して、
所定段数の階段加工を行って形成した回折光学素子であ
って、前記透光性エッチングマスクが前記最上段位置の
段又は該段の一部を形成するようにしたことを特徴とす
る。
法は、階段構造を形成する際に、該階段構造の最上段と
なるべき位置にのみエッチングマスクを形成する工程
と、該エッチングマスクを利用して所定段数の階段構造
を形成する工程とを有することを特徴とする。
詳細に説明する。図1は輪帯状に回折要素(格子)が形
成されたBOレンズ1の斜視図、図2は断面図、図3は
一部の拡大断面図を示している。設計上、使用波長24
8nmのKrFレーザー用を想定して、回折要素単位で
ある輪帯の数を約1800本とし、各輪帯がそれぞれ図
3に示すような5段の階段状のBO形状を有する直径2
0mmの円形のBOレンズ1を構成している。このBO
レンズ1の最外殻の輪帯は、設計値で各段の幅が0.5
6μm、高さが0.124μmで、BOレンズの回折要
素単位としては輪帯の幅は2.8μm、高さは0.49
6μmである。
ンズ1は、直径100mm、厚さ2mmの石英基板上に
リソグラフィ法を利用して形成される。図4を用いて、
BOレンズ1の製造方法を説明する。なお、図4では図
3と同様に形成されるBOレンズ1の一部領域の断面拡
大図を示している。
ータを使用して石英基板等から成る基板2上に0.6μ
mの膜厚でフォトレジスト3を塗布する。次に、図4
(b) の工程において、i線ステッパを用いて1周期の格
子のエッジを規定するためのパターンを露光する。3’
は露光された露光域のパターンであり、後述の工程によ
りパターン3’に1周期の格子(回折要素)のエッジを
規定するためのマスクが形成される。
レジスト3を現像する。本実施例では、ポジ型レジスト
を用いているのでパターン3’が除去される。続いて、
図4(d) の工程において、スパッタリング蒸着装置を使
用して厚さ0.124μmのアルミナ(Al2 O3 )膜
4を、レジストパターンが形成された基板2上に蒸着す
る。そして、図4(e) の工程において、リフトオフ法に
よりフォトレジスト3を酸素プラズマを使用したアッシ
ャ又はリムーバ処理で基板2上から除去する。ここで、
上述の1周期の格子のエッジを規定するための環状のマ
スク4’が完成する。
露光、現像、エッチング、レジスト除去という一連の工
程を繰り返し、マスク4’が形成されている領域以外の
領域に所定の段数の階段構造を形成する。図4(f) の工
程においては、クロムマスク5のパターンが露光された
レジストをエッチングマスクとして、ドライエッチング
(RIE)法を使用して基板2に2段の階段構造を形成
している。図4(g) の工程においては、クロムマスク6
のパターンが露光されたレジストをエッチングマスクと
して、基板2に4段の階段構造を形成している。
4’をエッチングマスクとして、エッチングを行うこと
により、基板2に5段の階段構造が形成できる。
ジを規定するためのマスク4’を基板2に階段構造を形
成する前に形成するので、階段構造を形成するための後
の工程において格子のエッジに対する位置ずれが生ぜ
ず、精度良くBO素子を製造することができる。
製造工程を説明したが、マスク4’の幅を所定の幅つま
り最終的に形成すべき階段1段の幅にし、図4(f) や図
4(g) のような工程をクロムマスク5、6のパターンを
変えながら繰り返すことによって、5段以外のBOレン
ズを製造することもできる。なお、図4(f) 及び図4
(g) の工程では、2枚のクロムマスク5、6を用いるこ
とによって22 =4段の階段構造を形成、つまりN枚の
クロムマスクを用いることによって2N 段の階段構造を
形成したが、これ以外の方法、例えば1段ずつ階段構造
を形成してゆく方法を用いてもよい。また、図4(f) 〜
図4(h) の工程は逆の順番で行っても支障はない。
示した製造方法と大部分は同様であるので細かい説明は
省略する。なお、説明で用いられる各符号は、図4で用
いたものと同じである。この第2の実施例では、第1の
実施例と同様に直径100mm、厚さ2mmの石英基板
2と、エッチングマスクとしてクロム(Cr)の薄膜を
使用し、基板2上にスパッタリング蒸着用のRFスパッ
タリング装置によりクロム膜を約0.1μm成膜し、直
径20mmの円形のBOレンズ1を作成することができ
る。
1周期の格子単位の最上段の最外周領域に当るエッジ部
分の輪帯の段幅0.56μmの部分に、クロム膜を成膜
する。予め、基板2上にレジストをスピンコータを使用
して0.5μm程度塗工した後に、真空蒸着装置を使用
してクロム膜を約0.1μm蒸着する。次に、レジスト
を酸素プラズマを使用したアッシャ法で除去することに
より、リフトオフ効果でクロム膜の輪帯パターンを形成
する。このとき、過剰にプラズマアッシャ法を施すこと
によって、金属クロム膜は透明な酸化クロム膜に変換す
る。
パを使用し、クロムマスク5、6のパターンを基板2上
のフォトレジストに縮小焼付けし、現像したレジストパ
ターンをマスクとして、ドライエッチング(RIE)法
を使用して石英基板2をエッチング加工する。このと
き、エッチングガスとしてはCF4 /H2 、CH2 F2
主体のガスを使用する。上述の工程を2枚のマスク5、
6を使用して2回繰り返し、更にクロム膜のエッチング
マスクを使用してドライエッチングを行い、段差0.1
24μmを形成した後に、酸素プラズマによるアッシャ
法を使用してレジストを除去することにより、クロム膜
を光透過性が十分良好な酸化クロム膜に変換する。この
ようにして、図3に示すような断面形状の性能の良い5
段のBOレンズ1を作成する。
の作成方法を使用して直径20mmの9段のBOレンズ
1を作成する。エッチングマスク4’としてアルミナの
代りに弗化カルシウム(CaF2 )を使用し、エッチン
グマスクを0.31μm幅の輪帯に形成し、3枚のクロ
ムマスクを使用して、フォトリソグラフィ工程とドライ
エッチング工程により、段差0.62μmの回折効率の
高い9段のBOレンズ1を作成する。
に石英基板2上にマグネシウム(Mg)、アルミニウム
(Al)等の金属のエッチングマスクを成膜した後に、
フォトリソグラフィ工程とドライエッチング工程を経
て、加工及び最終工程に弗素イオン照射法を使用して透
光処理を行って、これにより5段のBOレンズ1を作成
する。
に石英基板上に錫(Sn)、ハフニウム(Hf)、アル
ミニュウム等のエッチングマスクを成膜した後に、フォ
トリソグラフィ工程とドライエッチング工程を経て、加
工途中の工程で酸素プラズマアッシャ法を使用した酸化
透光処理を行って、5段のBOレンズ1を作成する。
にアルミナのエッチングマスクを設けた石英基板2を使
用して、フォトリソグラフィ工程及びドライエッチング
工程を経て5段のBOレンズ1を加工し、この5段BO
レンズ1の両面に反射防止膜を設置する。反射防止膜と
しては、酸化マグネシウム(MgO)と弗化マグネシウ
ム(MgF2 )を、RFスパッタリング法を使用して、
各厚さ62nmに積層する。積層された基板2の回折効
率をKrFレーザー光を使用して測定すると、平均して
80%以上の良好な結果が得られている。
100mm、厚さ2mmの石英基板2を使用し、加工の
前段階として、図4に示すようにBOレンズ1の1周期
の格子単位の最上段の最外周に当る領域にクロム膜を成
膜する。予め、基板2上にレジストをスピンコータを使
用して0.5μm程度塗工した後に、真空蒸着装置を使
用してクロム膜を50nm蒸着し、更にレジストをデベ
ロッパで現像することにより、リフトオフ効果でクロム
膜の輪帯パターンを形成する。
し、図4に示す2枚のクロムマスク5、6を使用し、そ
のパターンを石英基板2上のフォトレジストに縮小焼付
けし、現像したレジストパターンをマスクとして、ドラ
イエッチング(RIE)法を使用して、石英基板2上の
クロム膜4をエッチング加工する。この工程を2回の繰
り返すことにより、4段の階段形状を形成し、次の工程
で予め基板2に設けたクロム膜のパターンをエッチング
マスクとして、約0.1μmドライエッチングを1段行
って、合計5段の階段形状を形成する。そして、最後に
硫酸セリュウムアンモニウムと過塩素酸から成るエッチ
ャントを使用して、クロム膜3のエッチングマスクを除
去することにより、図3に示す5段のBO回折格子を有
する直径20mmのBOレンズ1が完成する。
チタンの薄膜を使用し、第7の実施例と同様に直径20
mmの円形のBOレンズ1の作成を行う。直径100m
m、厚さ2mmの石英の結晶基板2を使用し、BOレン
ズ1の加工の前段階として、基板2上のBOレンズ1の
1周期の格子単位の最上段に当る領域即ちエッジ部分に
相当する領域に、予めレジストをスピンコータを使用し
て0.5μm程度塗工した後に、スパッタリング蒸着装
置を使用してチタン膜を厚さ60nm蒸着する。更に、
レジストをアセトン液を使用して除去することにより、
リフトオフ効果でチタン膜3の輪帯パターンを得る。
し、クロムマスク5、6のパターンをBO基板上のフォ
トレジストに縮小焼付けし、現像したレジストパターン
をマスクとして、ドライエッチング(RIE)法を使用
して、石英基板2をエッチング加工する。このとき、エ
ッチングガスとしてCF4 /H2 、CH2 F2 主体のガ
スを使用する。この工程をマスク5、6に関して2回繰
り返して4段の階段形状を形成し、更にチタン膜のエッ
チングマスクによりドライエッチングを行って1段を形
成する。そして、最後に硝酸系のエッチャントでチタン
膜を除去して、良好なエッジ精度を有する5段のBOレ
ンズ1が完成する。このBOレンズ1の回折効率は、平
均で70%以上の良好な結果が得られている。
な作成方法を使用して、直径20mmの9段のBOレン
ズ1を作成する。エッチングマスク材としてクロムの代
りにタングステン(W)を使用し、フォトリソグラフィ
工程及びドライエッチング工程を経て、最後に弗硝酸系
のエッチャントを使用してタングステン膜を除去するこ
とにより、高回折効率の9段のBOレンズ1を作成する
ことができる。
様に蛍石基板2上に、錫(Sn)、タンタル(Ta)、
アルミニュウム(Al)等のエッチングマスクを成膜し
た後に、フォトリソグラフィ工程とドライエッチング工
程を経て、5段のBOレンズ1を作成する。このBOレ
ンズ1の回折効率をKrFレーザー光を使用して測定し
たところ、同様に70%以上の良好な結果が確認されて
いる。
様にクロムのエッチングマスクを設けた石英基板2を使
用して、フォトリソグラフィ工程とドライエッチング工
程を経て5段のBOレンズ1を加工した後に、このBO
レンズ1の両面に反射防止膜を設置する。反射防止膜と
しては、酸化マグネシウムとアルミナをRFスパッタリ
ング法を使用して、それぞれ厚さ62nmの横層に設置
する。このBOレンズ1の回折効率をKrFレーザー光
を使用して測定したところ、平均して80%の良好な結
果が得られている。
様に蛍石基板2上にクロム、錫、タングステン、タンタ
ル(Ta)、アルミニュウム等の酸化物であるCr2 O
3 、SnO2 、WO3 、Ta2 O5 、Al2 O3 等のエ
ッチングマスクを成膜設置した後に、フォトリソグラフ
ィ工程とドライエッチング工程とエッチングマスクの剥
離工程を経て、5段のBOレンズ1を作成する。このB
Oレンズ1の回折効率をKrFレーザー光を使用して測
定したところ、良好な結果が得られている。
BO素子の段差加工を開始する前に、予め段の最上段と
なる位置に耐ドライエッチング用のエッチングマスクを
設けておくことにより、側面のエッジの精度を重ね合わ
せ及びアライメント精度と関係なく独立に決めることが
できるので、エッジの重ね合わせ精度を高く規定するこ
とが可能で、常に段差を1段増やして段差Nに対し2N
+1の段数とすることができ、より高回折効率のBO光
学素子即ちBOレンズ1の作成が可能となる。
び金属酸化物や金属弗化物を使用することができる。即
ち、Cr、Ti、Zn、Sn、Al、Hf、Si、N
d、W、Mo、Ta、等の金属及びこれらの酸化物、又
はAl、Ca、Mg、Li、Ba、Na、Nd、La等
の金属及びこれらの弗化物が使用することができる。な
お、金属の酸化物や弗化物は最初から化合物を使用して
もよく、予めに金属の薄膜を基板上に設けておき、後で
酸素ガスや弗素ガスを反応させて化合物を生成してもよ
い。
上方からランプやレーザー等の光源11、この光源11
からの光でレチクルRを均一に照明するための照明光学
系12、レクチルR、このレチクルRに形成された投影
パターンをウエハWに投影するための投影光学系13、
ウエハWが順次に配列されている。
述の実施例の工程を経て、ステッパの分割露光により9
段で直径200mmの大きさに作成される。このBOレ
ンズを照明光学系12や撮影光学系13に組み込み、こ
の光学系を露光装置に装着することにより、KrFレー
ザー光用ステッパを使用したウエハW上への縮小焼付け
を高精度に行える半導体製造装置とすることができる。
ズを露光装置の光学系に用いることにより、露光装置の
光学性能を全体として向上させることができる。また、
この露光装置により、IC、LSI等の半導体素子、液
晶素子、CCD等の撮像素子、磁気ヘッド等の磁気素
子、そしてBOE等の光学素子を精度良く製造すること
ができる。
学素子は、予め段階形状の最上段となる位置に透明性エ
ッチングマスクを設けて、このエッチングマスクが最上
段位置の段又はその段の一部を形成することによって、
所定の段数の階段加工を行うことにより、位置合わせ及
び重ね合わせ精度からくるエッジの加工精度の問題を解
決することができ、可視光、赤外光、紫外光領域のみな
らず、遠紫外光、真空紫外光領域にも適用することがで
きる。更に、レンズとして光学系に組み込めば、光学装
置の性能も向上することができる。
法は、階段構造を形成する際に、階段構造の最上段とな
るべき位置にのみエッチングマスクを形成する工程と、
エッチングマスクを利用して所定段数の階段構造を形成
する工程とを有し、加工工程の変化による性能の低下を
改善でき、可視光、赤外光、紫外光領域のみならず、遠
紫外光、真空紫外光領域に使用する高性能の回折光学素
子を効率良く製造することができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 階段形状の最上段となる位置に配置した
透光性エッチングマスクを使用して、所定段数の階段加
工を行って形成した回折光学素子であって、前記透光性
エッチングマスクが前記最上段位置の段又は該段の一部
を形成するようにしたことを特徴とする回折光学素子。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回折光学素子を搭載し
た光学系。 - 【請求項3】 請求項2に記載の光学系を有する露光焼
付装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の露光焼付装置を組み込
んだ半導体製造装置。 - 【請求項5】 階段構造を形成する際に、該階段構造の
最上段となるべき位置にのみエッチングマスクを形成す
る工程と、該エッチングマスクを利用して所定段数の階
段構造を形成する工程とを有することを特徴とする回折
光学素子の製造方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP36341397A JP3483445B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 回折光学素子及び該素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11174215A JPH11174215A (ja) | 1999-07-02 |
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ID=18479244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP36341397A Expired - Fee Related JP3483445B2 (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | 回折光学素子及び該素子の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| DE102004015142B3 (de) * | 2004-03-27 | 2005-12-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur Herstellung optischer Bauteile |
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-
1997
- 1997-12-16 JP JP36341397A patent/JP3483445B2/ja not_active Expired - Fee Related
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