JP3485953B2 - 画像通信システム - Google Patents
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Description
コピー装置との間でディジタル通信を行なう画像通信シ
ステムに関する。
作成装置(以下、クライアントという)にて作成された
イメージデータは、このクライアントに付属された画像
表示装置にて画面表示することによって診断に用いられ
ている。このようなイメージデータのハードコピーを撮
影する際には、従来よりイメージデータをアナログ信号
の状態でハードコピー装置(以下、イメージャサーバと
いう)へ伝送し、該イメージャサーバに備えられたモニ
タに一旦表示させた後、この表示画像を撮影してハード
コピーを得ている。
ログ信号による伝送のため接続形態が1対1となってし
まう。つまり、1つのクライアントに対して1つのイメ
ージャサーバしか接続することができず、医用診断の多
用化、分業化が進められる昨今の実状において融通性に
欠けるという欠点がある。また、ビデオ形式でイメージ
データをアナログからディジタルに変換しデータ転送を
行なうものが知られているが、この方法では画質が僅か
に向上するという利点を除いてはアナログ信号で転送し
た場合と本質的な差異はない。
トにてモニタ表示しこの画像に対して階調変換を行なっ
てディジタル信号に変換し、このディジタル信号をイメ
ージャサーバ側に転送してハードコピーを撮影するもの
も一部で採用されている。ここで、実際には転送するデ
ータは画像データだけではなく、画像に上書きする情報
(以下、オーバレイという)も同時に転送する必要があ
り、この方法では転送する画像と縦方向、横方向ともに
同一の画素数を持つオーバレイ、画像をクライアント側
にて重ね合わせた後にイメージャサーバ側に転送してい
る。
画像とオーバレイとの画素数が異なる場合には、このま
までは両者を重ね合わせることができない。実際に、オ
ーバレイの解像度を増すために画像よりも多い画素数の
オーバレイを使用する場合や、反対に、画像の解像度を
増すためにオーバレイよりも多い画素数の画像を使う場
合が多々あり、このような場合にはクライアント側にて
画素数を統一させる処理を行なってから画像とオーバレ
イとを重ね合わせ、その後、イメージャサーバ側に転送
していた。
画像の画素数を一致させるための処理が必要となり、こ
のため記憶装置等の資源を多く占有しなければならず、
処理能力及び内容的に発生するトラフィックに大きな負
担をかけていた。そして、その結果クライアント側では
画像の出力の機能のみならず他の機能についてもスルー
プットや応答時間を悪化させるという欠点があった。
ーバレイを拡大させると、これに伴なうアーチファクト
(処理させた出力に現れる本来存在しない誤差や歪)が
発生してしまう。即ち、画像を拡大する場合には画質が
低下してしまい、オーバレイを拡大する場合には文字や
図の表示が潰れたりするため、読み取りにくいという不
具合があった。
においては画素数の異なる画像とオーバレイをクライア
ント側からイメージャサーバ側に転送する際には、クラ
イアント側での処理の負担が大きくなってしまうという
欠点があった。
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、クライアント側の負荷に大きな負担をかけることな
く、画像,オーバレイをイメージャサーバ側に転送する
ことのできる画像通信システムを提供することにある。
め、本願第1の発明は、画像作成装置で生成した画像情
報と当該画像に重複表示するオーバレイと当該画像の付
帯情報とを、通信手段によりディジタル信号で別々に伝
送し、伝送された画像信号から当該画像のハードコピー
を作成するハードコピー装置とを有する画像通信システ
ムにおいて、前記ハードコピー装置に設けられ、ハード
コピーを作成する際の画像の拡大,階調変換,重ね合わ
せの少なくとも1つの処理を行なう手段と、前記ハード
コピー装置に設けられ、付帯情報の項目毎にソーティン
グしてハードコピーを出力する手段を有することを特徴
とする。
アントからイメージャサーバへ画像データを転送する際
に、画像とオーバレイとを別々のデータとして転送する
とともに、画像とオーバレイとの大きさの比率,オーバ
レイの原点位置,階調変換等の付帯情報を同時に転送す
る。そして、イメージャサーバ側にて、拡大,階調変
換,重ね合わせ等の処理を行ない、フィルム撮影を行な
う。従って、クライアント側での処理の負担が軽減され
るとともに、フィルム撮影する際の自由度が増す。又、
本発明によれば、イメージャサーバがフィルム撮影を行
なう際に、付帯情報を利用して検査室毎,フィルムサイ
ズ毎等に分類してフィルムを出力することができる。
明する。図1は本実施例に係る画像通信システムの概略
的な接続形態を示す説明図であり、複数のクライアント
1(図では2個)と複数のイメージャサーバ2(図では
2個)がネットワーク3を介して接続されている。
像を作成する装置であり、例えば病院等に設置されるM
RI装置やX線診断装置である。また、イメージャサー
バ2(2a,2b,…)は、前記各クライアント1にて
作成された画像データのハードコピーを作成する装置で
ある。
サーバ2を病院内の任意の場所に設置すれば、所望の場
所で必要なクライアント1からの画像データを得、ハー
ドコピーを作成することができるものである。
すブロック図である。同図に示すクライアント1は、オ
ーバレイ6,画像データ7及び付帯情報8から転送デー
タを作成する転送データ作成装置9を有しており、この
転送データ作成装置9はクライアントマネージャ4から
得られるコントロールデータ5によってデータの作成形
態が指示される。
像撮影装置にて撮影された画像であり、オーバレイ6は
画像データ7に上書きされる情報である。例えば、患者
の撮影部位を示す記号や撮影した日付等である。また、
付帯情報8は、画像データ7に関する情報でありオーバ
レイの原点や階調変換等の情報である。
の入力指令に基づいて転送画像を作成する際のコントロ
ールデータ5を出力するものであり、画像・オーバレイ
管理部4aと、クライアントキュー管理部4bと、イメ
ージャサーバ指定管理部4cから構成されており、符号
4dは、イメージャサーバ処理状態を示すデータであ
る。
ャサーバ2へ転送する画像7,オーバレイ6のビット数
や階調を決定し、ウィンドセンタ、ウィンド幅、ルック
アップテーブル等のデータを出力する。
アント側にて保存される各データを管理する。
メージャサーバ2の処理状態4dに基づいて、指定され
たイメージャサーバにデータを転送可能であるか等を管
理する。そして、各管理部4a,4b,4cからの指示
によってコントロールデータ5が作成されるのである。
あり、転送されるデータを一旦蓄えるものである。
を示すブロック図である。図示のようにこのイメージャ
サーバ2は、イメージャ管理部11と、キュー管理部1
3と、記憶装置16等から構成されている。
サーバ2を含む各イメージャサーバ(2a,2b,…)
を総括的に管理するものであり、各イメージャサーバ2
の状態を格納するイメージャサーバ状態ファイル11c
と、この状態に基づいて各イメージャサーバ(2a,2
b,…)のバックアップ、負荷の分担を行なうバックア
ップ管理部11a,負荷分担管理部11bから構成され
ている。また、イメージャサーバ状態ファイル11c
は、各イメージャサーバの処理状況、故障等を検出する
イメージャ状態検出装置12から情報が与えられる。
ュー16a,16b,16cの動作を管理するものであ
り、記憶管理部13aと、キュー自動飛越管理部13b
と、アージェント管理部13cとを有している。
の管理,複数キューの管理を行なう。受信するフィルム
の数の管理とは、イメージャサーバ状態のファイル11
cを参照して、受信可能なフィルム数を管理するもので
あり、これにより受信超過を防ぐことができる。また、
複数キューの管理とは、データキューを項目毎に複数
(例えば、フィルムのサイズ,検査,技師,検査室、装
置)持たせ、この複数データキューの管理を行なう。こ
れにより、出力されるフィルムを項目ごとにソートする
ことが可能となる。
キュー16b,16c(後述)に蓄積されたデータのう
ち、サプライマガジン24(後述)内のフィルムサイズ
と同一のデータを優先して撮影したり、複数のサプライ
マガジン24を持つ場合には、あるフィルムサイズのフ
ィルムを格納するサプライマガジンがフィルム切れの際
には、他のサプライマガジンに格納されたフィルムと同
一サイズのデータを先に撮影する等の処理を行なう。ま
た、クライアント1からのキュー削除指令によってキュ
ーの削除も行なう。
ト1からアージェント(緊急)と指定されたデータを優
先させて撮影させるべく処理を行なう。
1からネットワーク3を介して転送されたデータをイメ
ージャサーバ2内に取込むものであり、このデータは記
憶装置I/F15を介して記憶装置16内に供給され
る。
情報キュー16aと、各クライアント1からの転送デー
タを格納する複数のデータキュー16b,16c(図で
は2個)を備えており、キュー管理部13の制御下で動
作する読出し装置17よって各データキュー16b,1
6c内の格納データが読出されるようになっている。
1から転送されたオーバレイ6(図2参照)を所望の大
きさに拡大(又は縮小)して、重ね合わせ/白黒反転装
置21に出力する。
参照)を所望の階調とすべく階調変換を行なうものであ
り、イメージ拡大装置20は、階調変換された後の画像
データを所望の大きさに拡大(又は縮小)するものであ
る。
レイと画像データとを重ね合わせる処理を実行し、ま
た、画像データとオーバレイとが略同色で認識しにくい
場合には、オーバレイの白黒を反転することによって表
示を鮮明にする処理を行なう。
供給される印刷用紙に重ね合わせ/白黒反転装置21に
て処理された画像を印刷し、これをレシーブマガジン2
5に出力する。また、現像部23は画像フィルムに印刷
し、これをフィルム受け26に出力する。
おいて、以下に本実施例の作用について説明する。
側へデータを転送する際には、画像データ7,オーバレ
イ6及び付帯情報8とともに、クライアントマネージャ
4から得られるコントロールデータ5が付加され、デー
タの転送が行なわれる。そして、イメージャサーバ2で
は、オーバレイ拡大装置18にてオーバレイが拡大さ
れ、画像データは階調変換装置19により所望の階調に
変換され、さらにイメージ拡大装置20にて画像の拡大
が行なわれる。その後、重ね合わせ/白黒反転装置22
にて画像とオーバレイとが重ね合わされる。
6と画像データ7とを異なる画素数のまま転送すること
ができ、その後の重ね合わせ処理等はイメージャサーバ
2側にて行なわれることになる。これにより、クライア
ント1側での拡大及び重ね合わせ等の処理は不要とな
り、スループットや応答時間の改善を図ることができ
る。また、クライアント1の構成を簡素化することがで
きるので、故障等のトラブルも減少し、信頼性が向上す
る。
ライアント1が1つのイメージャサーバ2を共用するこ
とができるので、各装置毎にイメージャを設ける従来方
法と比較してコスト低減を図ることができるようにな
る。更に、各医用画像撮影装置での処理にて発生するア
ーチファクト(偽像)についても、イメージャ1側で一
括して一元的に処理されることにより、各クライアント
1間での差が発生せず出力される画像の精度が向上す
る。
側の画像表示装置に表示する際の階調とイメージャサー
バ2側に転送する階調変換情報が、それぞれに対して最
適となるように調整することが可能となる。即ち、代表
的なエンジニアリングワークステーションではCRTの
モノクロあるいは疑似カラー用フレームバッファは25
6階調である。そして、システムに特有なウィンドウの
回りの縁やスイッチ表示用階調のため、例えば30階調
が予約済みでありアプリケーションに解放されているの
は残りの226階調である。この場合、クライアント1
で最適な階調数はダイナミックレンジを最大としたと
き、即ち、226階調としたときである。しかし、イメ
ージャサーバ2ではさらに大きなダイナミックレンジを
設けていることがあるので、より好適な階調数とするこ
とができる。この際、イメージャサーバ2ではクライア
ント1にて階調変換したデータ,即ち、階調数226と
したデータよりも、階調変換をしない元のデータを使用
して階調変換を行なった方が良い。
ルデータ5に画像サイズ,オーバレイサイズの比率を付
加することができる。これにより、任意の拡大率、縮小
率をクライアント1側にて指定することでができるの
で、任意の表示形態に対応することができる。例えば、
1024×1024画素のCRT表示装置を持つクライ
アント1が、マルチウィンドウの表示形態を利用してい
る場合、部分的に表示させた512×512画素のウィ
ンドウデータをこの大きさのままイメージャサーバ2へ
転送させることができる。この際、画像は1/4の大き
さとなり、画像は小さくても最も良い精度で画像を作成
することができる。また、クライアントは、コントロー
ルデータにルックアップテーブルに関する情報とグレー
スケールの位置及び大きさに関する情報を付加して、イ
メージャサーバに送信するようにしてもよい。イメージ
ャサーバはこれらの情報に基づいて、画像の所望の位置
に所望の大きさのグレースケールを付加してフィルム出
力することができる。
ールを作成する必要がなくなり、クライアントの負荷が
軽減され、スループットの向上につながる。
々のデータとして転送されるので、イメージャサーバ2
では画像に対して任意の位置にオーバレイを表示させる
ことができるようになる。
転装置21の機能により、オーバレイの白黒を画像の値
によって制御することができる。例えば0から1023
の1024階調の濃度分解能を持つ画像があり、0は
黒,1023が白の表示を意味するものとする。この画
像に対して0が透明,1が白を意味するオーバレイを重
ね合わせるとき、オーバレイが0の場合は画像の値をそ
のまま採用する透明の扱いにし、オーバレイが1である
とき、画像が黒である0から灰色である一定に定めたス
レッショルド値511の512階調内に入れば、オーバ
レイを白とし、反対に512から1023の階調内であ
れば、オーバレイの色を反転させて黒とすることにより
常にオーバレイが画像に埋没することがないようにする
ことができる。
ドを頻繁に横切る場合はオーバレイの表示が反転を繰り
返すためむしろ見にくくなる可能性がある。つまり、画
像の階調が511〜512付近である場合には白黒の反
転が頻繁に起こり得る。この場合には、スレッショルド
にヒステリシスを持たせ、周囲の平均値やオーバレイの
形式、意味する字句、図形等に基づいて白黒反転制御を
行なえば良い。
に、イメージャサーバ2がデータキュー16b,16c
を備えた記憶装置16を有しているので、該イメージャ
サーバ2の状態によらず転送されたデータを逐次受け取
ることができる。イメージャサーバ2の状態とは例えば
以下に示すような場合である。
プライマガジン24のフィルムサイズが異なるとき 従来におけるイメージャサーバは完了復帰型であったの
でフィルム撮影が終了するまで次のデータ転送を行なう
ことができず、クライアント1側に使用上の制約を与え
ていた。しかし、本実施例ではクライアント1側では画
像撮影が終了次第、イメージャサーバ2の状態によらず
順次データ転送を行なえるので、クライアント1での処
理の効率が著しく向上する。
投入時等、どうしてもデータ受信が不可能な場合におい
てもクライアント1側での処理を停止させないため、ク
ライアント1に設けられた転送データキュー10を用い
てデータを蓄積する。
とイメージャサーバ2は1対1で接続されていたが、本
実施例では、複数のクライアント1(1a,1b…)と
複数のイメージャサーバ2(2a,2b…)とをネット
ワーク接続しているので複数対複数の接続が可能とな
る。これによって、イメージャサーバ2のバックアップ
が可能となり、又、複数のイメージャサーバの負荷を平
均化することができるようになる。
ーバ2のイメージャ管理部11は、イメージャ状態検出
装置12にて作成されるイメージャサーバ状態ファイル
11cを有しており、負荷分散管理部11b,バックア
ップ管理部11aにてそれぞれ負荷分散管理及びバック
アップ管理を行なう。負荷分散管理とは、他のイメージ
ャサーバのイメージャサーバ状態ファイル11cを読
み、負荷状況に応じてネットワークI/F14にデータ
転送要求を出し、複数のイメージャサーバ間でデータ転
送を行うことである。バックアップ管理も同様に、イメ
ージャサーバ状態ファイル11cの内容がフィルム撮影
不可(例えば、故障)を表している場合に、ネットワー
クI/F14に転送要求を出し、他のイメージャサーバ
への転送を行うことである。
バの処理状態(例えば、データキューの状態、故障、フ
ィルムの出力先)を、ポーリングまたはイメージャサー
バ2からの通知によって知ることができる。これを利用
して、クライアント1は、イメージャサーバ2の負荷の
平均化のために、使用するイメージャサーバ2を優先順
位付きで指定することができる。また、どのイメージャ
サーバ2からフィルム出力されたか等も知ることができ
る。
ある。この変形例ではイメージャサーバ2が2つのネッ
トワーク3a,3bと接続されており、更にイメージャ
サーバ2はアーカイブ制御装置32,DB接続36を有
している。即ち、ネットワーク3a,3bはネットワー
クI/F14a,14bを介してプロトコル変換装置3
1と接続され、このプロトコル変換装置31はイメージ
ャサーバ2と接続される。また、イメージャサーバ2は
アーカイブ制御装置32と接続され、更に、このアーカ
イブ制御装置32はDBI/F35を介してDB装置3
6と接続されている。また、ネットワーク3aは例え
ば、ゲートウェイ33,ワークステーション34,ホス
ピタルインフォメーションシステム37と接続されてい
る。
バ2への転送データの転送信号、又はクライアント1の
撮影装置の撮影完了信号をトリガーとしてDB装置36
に転送データを登録する。そして、DB装置36におい
て取外し可能な光磁気ディスクやオートチェンジャの中
にある光ディスクに転送データを記憶すれば転送データ
をアーカイブすることができる。
F14a,14bと接続されており、クライアント1か
らのDB装置36に対する検索要求がある場合にはDB
装置36の検索を行なう。そして、イメージャサーバ2
は検索要求に該当する患者、検査、画像等に対して関連
する一連の情報をハードコピーに出力したり、画像をフ
ィルムに出力する等の処理を行なう。これにより、DB
装置36に対するクライアント1からの検索要求に対
し、即時に答えることができる。
理層,データリンク層,ネットワーク層,トランスポー
ト層,プレゼンテーション層,応用層の各層に渡るプロ
トコル変換を実行することができるようになり、ネット
ワーク3aとはプロトコルが異なるネットワーク3bに
対してゲートウェイ機能を実現することが可能となる。
つまり、プロトコルの異なるネットワーク3a,からネ
ットワーク3bへのデータ転送が可能となる。このゲー
トウェイ機能はイメージャサーバ2に対する転送データ
の転送信号,又は、クライアント1の撮影装置での撮影
完了の信号をトリガーとしてネットワーク3aからネッ
トワーク3bへデータを転送する。また、イメージャサ
ーバ2は、検索結果として該当する患者,検査,画像等
の対象に対して関連する一連の情報をゲートウェイ機能
を用いてネットワーク3bへ転送することも可能であ
る。これにより、異なるプロトコルの複数のネットワー
ク間においてもデータ転送が可能となり、システムの汎
用性が向上する。また、イメージャサーバ2の記憶装置
I/F15(図3参照)は記憶装置16へのアクセスと
同時に、複数の転送先に対してデータを転送することが
可能であり、これにより、クライアント1からの転送デ
ータを受信すると同時にイメージャサーバ2による出
力、及びアーカイブ制御装置32(図4参照)を介して
DB装置36への格納が可能となる。つまり、DB装置
36へ転送データを格納する際には、一旦イメージャサ
ーバ2内に記憶させ、更にこれを読出す必要はなく、イ
メージャサーバ2へデータが転送されると同時にこのデ
ータをDB装置36へ格納させることができる。これに
よって、スループットが向上し、かつクライアント1へ
の応答時間が短縮されてシステム全体としての処理性能
の向上を図ることができる。
った場合も、図4で示したようにネットワークI/F1
4a,14bとDBI/F35とが接続されているの
で、一旦イメージャサーバ2内で読取ることはなく、や
はりスループットの向上、処理性能の向上を図ることが
できる。
は、クライアント1からの転送データをゲートウェイ3
3へ転送する機能,ワークステーション(WS)34へ
転送する機能、及びホスピタルインフォメーションシス
テム(HIS)37へフィルム撮影枚数等の情報を登録
する機能を有する。
へ転送する機能により大規模なPACSとの接続,マル
チベンダーシステムとの対応,PCやEWSとの接続等
が可能となる。また、WS34への転送機能によりWS
34上での画像診断が可能となる。
金等、病院の事務の効率化を図ることが可能となる。
タが登録されていることから、この登録された画像デー
タをゲートウェイ33へ転送する機能,WS34へ配送
する機能,HIS37へフィルム撮影枚数等の情報を登
録する機能,DB装置36からクライアント1へ画像デ
ータを返送する機能を実現することができる。これによ
り、クライアント1まで画像を収集する際、過去の画像
と比較しながら収集プランを立てることが可能となる。
画像データとオーバレイとの画素数と一致させる等の処
理をクライアント側にて行なう必要はなく、ハードコピ
ー装置で、拡大,階調変換,重ね合わせ等の処理が行な
われるので、クライアント側での処理の負担が軽減され
るとともに、フィルム撮影する際の自由度が増すことが
できる。又、ハードコピーを行なう際に、付帯情報を利
用して検査室毎,フィルムサイズ毎等に分類して出力す
ることができる。
続形態を示すブロック図である。
ある。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像作成装置で生成した画像情報と当該
画像に重複表示するオーバレイと当該画像の付帯情報と
を、通信手段によりディジタル信号で別々に伝送し、伝
送された画像信号から当該画像のハードコピーを作成す
るハードコピー装置とを有する画像通信システムにおい
て、 前記ハードコピー装置に設けられ、ハードコピーを作成
する際の画像の拡大,階調変換,重ね合わせの少なくと
も1つの処理を行なう手段と、 前記ハードコピー装置に設けられ、付帯情報の項目毎に
ソーティングしてハードコピーを出力する手段を有する
ことを特徴とする画像通信システム。 - 【請求項2】 前記ハードコピー装置に、データを一時
的に格納するキューを設けたことを特徴とする請求項1
記載の画像通信システム。 - 【請求項3】 前記ハードコピー装置は、前記複数の通
信手段間でのプロトコル変換を行なうプロトコル変換装
置を有することを特徴とする請求項1記載の画像通信シ
ステム。 - 【請求項4】 前記ハードコピー装置は、転送データを
登録するデータベース装置を有することを特徴とする請
求項1記載の画像通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30528493A JP3485953B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画像通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30528493A JP3485953B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画像通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162668A JPH07162668A (ja) | 1995-06-23 |
| JP3485953B2 true JP3485953B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=17943250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30528493A Expired - Lifetime JP3485953B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画像通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3485953B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 1993-12-06 JP JP30528493A patent/JP3485953B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JPH07162668A (ja) | 1995-06-23 |
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