JP3487658B2 - 外壁化粧パネル - Google Patents
外壁化粧パネルInfo
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- JP3487658B2 JP3487658B2 JP30193094A JP30193094A JP3487658B2 JP 3487658 B2 JP3487658 B2 JP 3487658B2 JP 30193094 A JP30193094 A JP 30193094A JP 30193094 A JP30193094 A JP 30193094A JP 3487658 B2 JP3487658 B2 JP 3487658B2
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- Japan
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- decorative panel
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- wall decorative
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- wall
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Description
けられる外壁化粧パネルに関するものである。
に、建物の外壁表面を装飾するための断面凹凸形状の浮
き彫り模様が表面に形成され、この浮き彫り模様の起伏
に沿って全面塗装が施された外壁化粧パネルが知られて
いる(例えば、特開昭62−182357号公報、特開
昭60−102979号公報を参照)。
様によって乱反射が発生し、その表面での光の反射率が
一様でなくなることを利用し、心理感覚的な属性として
の明度に変化をもたせて、外観性を強調するようにして
いる。
3−186381号公報に記載なるものが知られてい
る。
表面への自然光の入射角度は、時刻によって変化し、こ
れに伴って前記の乱反射の度合も変化する。つまり、日
差しが高くなればなる程建物の外壁表面の明度に変化が
あまりでなくなる。
れたもので、時刻に拘らず、建物の外壁表面の明度に変
化をもたせ、建物の外観性の向上を図ることのできる外
壁化粧パネルを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、建物の外壁表面を装飾する
ための断面凹凸形状の浮き彫り模様が表面に形成され、
該浮き彫り模様の起伏に沿って全面塗装が施された外壁
化粧パネルにおいて、前記全面塗装に用いる塗料の明度
よりも低い明度の塗料を、前記全面塗装の上から斑点状
にしかも粒径が1〜3mmになるように塗布した。
壁化粧パネルの表面上に、前記全面塗装に用いる塗料の
明度よりも高い明度の塗料を斑点状にしかも粒径が1〜
3mmで明度の低い斑点の数の30〜70%になる様に塗
布した。
部上面に幅5〜10mm、長さ5〜20mm、深さ1〜5mm
の溝が形成されてなる請求項1又は2記載の外壁化粧パ
ネルとした。
よれば、建物の外壁表面を装飾するために、表面に形成
された断面凹凸形状の浮き彫り模様の起伏に沿って全面
塗装が施された外壁化粧パネルにおいて、前記全面塗装
に用いる塗料の明度よりも低い明度の塗料が、前記全面
塗装の上から斑点状に塗布されているので、乱反射が浮
き彫り模様の部分及び斑点の部分で起こることになる。
そして、この斑点の部分の明度が浮き彫り模様の部分の
明度よりも低く設定され、しかも斑点一つ一つの粒径は
浮き彫り模様の寸法と比べて十分小さくすると、日照の
時刻に拘らず、乱反射が起こる度合が高い。従って、建
物の外壁表面の明度に変化がでて、建物の外観性の向上
が図られる。しかも斑点の粒径を1〜3mmとしたため、
乱反射が斑点の部分で起こりうるとともに近距離におい
ても斑点状の塗装をした様には見えない。従って、安っ
ぽい感じがなく建物の外観性の向上が図られる。
ルによれば、請求項1記載の本発明に加えて、近距離に
おける外観に高級性を与えることができる。
ルによれば、請求項1又は2記載の本発明に加えて、斑
点状に塗料を塗布した場合の斑点模様のバラツキが目立
たなくなる。
について図面を参照しつつ説明する。
で、厚さ20mmの硬質木片セメント板を型成形して得ら
れる基板2と塗装層3とから構成されている。
状の浮き彫り模様(凹部)60、浮き彫り模様(凸部)
61が形成されている。これらの浮き彫り模様6は、入
射する自然光を乱反射させ、建物の外壁表面を立体的に
装飾する機能を果たすものである。
の起伏に沿って、その凹凸が消滅しない程度に、アクリ
ルエマルジョン塗料が塗装層3として全面にわたって塗
装されている。
装層3の明度よりも低い明度の斑点塗料7が、まだらに
斑点状(斑点の粒径2mm)に塗布されている。この明度
の設定は、次の表1に示すようになっている。
に平均昼光に近い特性をもつC/10光源を採用して、
分光光度計によって得られるL*a*b*表色系における
明指数L*をもって比較することとする。L*は数値の大
きい程明度が大きい。なお、表1中のa*、b*は、知覚
色度数を示している。
説明する。
射する自然光は、浮き彫り模様6の部分及び斑点塗料7
の部分で乱反射を起こすことになる。
に示すように、塗装層3の部分の明度よりも低く設定さ
れ、しかも斑点一つ一つの粒径が浮き彫り模様(凹部)
60の寸法(5〜20mm)や浮き彫り模様(凸部)61
の寸法(50〜200mm)と比べて十分小さいので、例
えば真昼頃の入射光Sのように外壁化粧パネル1の表面
に直交するようなものであっても、乱反射Rが起こる度
合が高くなる。
て、建物の外観性の向上が図られることとなる。
同義である。塗装層3の明度よりも高い明度の斑点塗料
8が斑点塗料7の斑点の50%が斑点状(斑点の粒径2
mm)に塗布されている。この明度の設定は次の表2に
示すようになっている。
説明する。
いて3色混合色になる為に外観性の向上も図られること
となる。
を弱めることが考えられるが塗料7の斑点の数の70%
以下の数の斑点であれば影響は少ない。
この実施例3では浮き彫り模様の凸部上面に幅8mm、長
さ10mm、深さ2mmの溝9をランダムに形成している。
この明度の設定は次の表3に示すようになっている。
説明する。
くて斑点塗装にバラツキが生じたとしても浮き彫り模様
の凸部にランダムに形成された溝から受ける陰影感のパ
ターンのバラツキが大きいために、斑点のバラツキが目
立たなくなる。従って、建物の外観品質が安定した外観
化粧パネルの供給が可能となる。
ではなく、明度の設定や塗料の選択等、当業者が行う各
種の設計変更等も含まれるものである。例えば本実施例
では斑点の粒径を2mmとしたが、1〜3mmの範囲なら乱
反射がおこりしかも近距離で見ても斑点塗装をした感じ
を与えない。また、実施例3で溝9をランダムに形成し
たが、規則ただしく配置しても同様な効果を得ることが
できる。
日照の時刻に拘らず、建物の外観性の向上が図られると
いう効果を奏する。
縦断面図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の外壁表面を装飾するための断面凹
凸形状の浮き彫り模様が表面に形成され、該浮き彫り模
様の起伏に沿って全面塗装が施された外壁化粧パネルに
おいて、 前記全面塗装に用いる塗料の明度よりも低い明度の塗料
を、前記全面塗装の上から斑点状にしかも粒径が1〜3
mmになるように塗布したことを特徴とする外壁化粧パネ
ル。 - 【請求項2】 建物の外壁表面を装飾するための断面凹
凸形状の浮き彫り模様が表面に形成され、該浮き彫り模
様の起伏に沿って全面塗装が施された外壁化粧パネルに
おいて、 前記全面塗装に用いる塗料の明度よりも低い明度の塗料
を、前記全面塗装の上から斑点状にしかも粒径が1〜3
mmになるように塗布し、 更にその上に、前記全面塗装に用いる塗料の明度よりも
高い明度の塗料を斑点状にしかも粒径が1〜3mmで明度
の低い斑点の数の30〜70%になる様に塗布したこと
を特徴とする外壁化粧パネル。 - 【請求項3】 浮き彫り模様の凸部上面に幅5〜10m
m、長さ5〜20mm、深さ1〜5mmの溝が形成されてな
る請求項1又は2記載の外壁化粧パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30193094A JP3487658B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-12-06 | 外壁化粧パネル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-121128 | 1994-06-02 | ||
| JP12112894 | 1994-06-02 | ||
| JP30193094A JP3487658B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-12-06 | 外壁化粧パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0849385A JPH0849385A (ja) | 1996-02-20 |
| JP3487658B2 true JP3487658B2 (ja) | 2004-01-19 |
Family
ID=26458564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30193094A Expired - Lifetime JP3487658B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-12-06 | 外壁化粧パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3487658B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10159308A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-16 | Noda Corp | 建築用板 |
| JP2013204336A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Kmew Co Ltd | 建築板 |
| JP2015007323A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | アイジー工業株式会社 | 外装材 |
| JP7811142B2 (ja) * | 2022-04-26 | 2026-02-04 | ケイミュー株式会社 | 外壁用役物 |
-
1994
- 1994-12-06 JP JP30193094A patent/JP3487658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0849385A (ja) | 1996-02-20 |
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