JP3490179B2 - プリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の処理方法 - Google Patents
プリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の処理方法Info
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- JP3490179B2 JP3490179B2 JP08213195A JP8213195A JP3490179B2 JP 3490179 B2 JP3490179 B2 JP 3490179B2 JP 08213195 A JP08213195 A JP 08213195A JP 8213195 A JP8213195 A JP 8213195A JP 3490179 B2 JP3490179 B2 JP 3490179B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Description
れたプリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の 処
理方法に関し、詳しくはパワーセーブ機能を具備するプ
リンタ装置を備えたプリントシステム、サーバ装置及び
サーバ装置の処理方法に関する。
構築されたネットワーク上にサーバ装置を接続したプリ
ントシステムが知られており、このプリントシステムは
サーバ装置がプリンタ装置へのデータの転送を制御する
ことによって複数のワークステーションからのプリント
データの記録出力を可能にしている。なお、以降の説明
では単に、ワークステーションをWSと、プリントデー
タをデータともいう。
ば、特開平3−273429号公報に記載されている。
このプリントシステムは、サーバ装置がWSからのデー
タをキューの待ち行列に登録して蓄積した後に、そのデ
ータを待ち順位に従ってプリンタ装置に転送するように
なっており、このサーバ装置は、データの待ちがなく、
かつ、プリンタ装置が駆動していないときには、そのデ
ータをキューに登録・蓄積することなく直接プリンタ装
置に転送するようになっている。このように構成するこ
とによって、上記条件が揃ったときに、キューに登録す
るためのファイル作成をなくし、データの送出から記録
出力終了までの時間を短縮している。
プリンタ装置には、一定時間以上経過してもデータを記
録出力するプリント動作がないときに消費電力の大きな
エンジン部のヒータへの電力供給を低くしたり、遮断し
たりするパワーセーブ機能が多用されており、非動作時
にノーマルモードからパワーセーブモード(以下、単に
セーブモードともいう)に切り換えることにより無駄な
消費電力を抑えるように工夫されている(例えば、リコ
ー製 SP-10P)。そして、プリンタ装置はサーバ装置に
より転送されてきたデータを受け取ってからエンジン部
のヒータを暖めるウォーミングアップを始めノーマルモ
ードに立ち上げた後に記録出力を開始する。
ては、サーバ装置は単にデータを転送するだけなので、
パワーセーブ機能を備えるプリンタ装置を利用する場合
にはデータの記録出力が開始されるまでに時間が掛かか
るという問題があった。この問題は、特開平3−273
429号公報に記載されているプリントシステムでも同
様であり、上記条件が揃ったとしても、ノーマルモード
に立ち上がるまでに転送処理と比較にならないほどの時
間が掛かるので効果が薄れてしまう。
の前にプリンタ装置にノーマルモードに切り換える立上
げ動作を実行させることにより、セーブモードであった
としても記録出力開始までの待ち時間を少なくして、プ
リントデータの送出から記録出力までの時間の短縮を図
ることを目的とする。
発明は、複数のワークステーションにより構築されたネ
ットワークに接続され、ワークステーションからのプリ
ントデータを待ち行列に登録した後に、該プリントデー
タを待ち順位に従ってプリンタ装置に転送するサーバ装
置を備えたプリントシステムにおいて、前記サーバ装置
に、前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備してい
るか否か識別する識別手段と、前記識別手段によりパワ
ーセーブ機能を具備していると識別された場合に、前記
プリントデータを前記待ち行列に登録すると同時に、パ
ワーセーブモードからノーマルモードに移行させる制御
コマンドを前記プリンタに送信する制御手段とを設けた
ことを特徴とするものである。
ンにより構築されたネットワークに接続され、ワークス
テーションからのプリントデータをプリンタ装置に転送
するサーバ装置を備えたプリントシステムにおいて、前
記サーバ装置に、前記プリンタ装置がパワーセーブ機能
を具備しているか否か識別する識別手段と、前記ワーク
ステーションのログインがあったことを検出する検出手
段と、前記検出手段によりパワーセーブ機能を具備して
いると識別された場合に、前記検出手段により前記ワー
クステーションのログインを検出すると同時に、パワー
セーブモードからノーマルモードに移行させる制御コマ
ンドを前記プリンタに送信する制御手段とを設けたこと
を特徴とするものである。
ンにより構築されたネットワークに接続され、ワークス
テーションからのプリントデータをプリンタ装置に転送
するサーバ装置を備えたプリントシステムにおいて、前
記サーバ装置に、前記プリンタ装置がパワーセーブ機能
を具備しているか否か識別する識別手段と、前記ワーク
ステーションとの間でプリンタ装置を利用する論理的な
セッションが確立されたことを検出する検出手段と、前
記検出手段によりパワーセーブ機能を具備していると識
別された場合に、前記検出手段により前記セッションの
確立を検出すると同時に、パワーセーブモードからノー
マルモードに移行させる制御コマンドを前記プリンタに
送信する制御手段とを設けたことを特徴とするものであ
る。また、本発明は、複数のワークステーションにより
構築されたネットワークに接続可能であり、前記ワーク
ステーションからのプリントデータを待ち行列に登録し
た後に、前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプ
リンタ装置に転送するサーバ装置において、前記プリン
タ装置がパワーセーブ機能を具備しているか否か識別す
る識別手段と、前記識別手段によりパワーセーブ機能を
具備していると識別された場合に、前記プリントデータ
を前記待ち行列に登録すると同時に、パワーセーブモー
ドからノーマルモードに移行させる制御コマンドを前記
プリンタに送信する制御手段とを備えたことを特徴とす
る。また、本発明は、複数のワークステーションにより
構築されたネットワークに接続可能であり、前記ワーク
ステーションからのプリントデータを待ち行列に登録し
た後に、前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプ
リンタ装置に転送するサーバ装置において、前記プリン
タ装置がパワーセーブ機能を具備しているか否か識別す
る識別手段と、前記ワークステーションのログインがあ
ったことを検出する検出手段と、前記識別手段によりパ
ワーセーブ機能を具備していると識別された場合に、前
記検出手段により前記ワークステーションのログインを
検出すると同時に、パワーセーブモードからノーマルモ
ードに移行させる制御コマンドを前記プリンタに送信す
る制御手段とを備えたことを特徴とする。また、本発明
は、複数のワークステーションにより構築されたネット
ワークに接続可能であり、前記ワークステーションから
のプリントデータを待ち行列に登録した後に、前記プリ
ントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装置に転送
するサーバ装置において、前記プリンタ装置がパワーセ
ーブ機能を具備しているか否か識別する識別手段と、前
記ワークステーションとの間で論理的なセッションが確
立されたことを検出する検出手段と、前記識別手段によ
りパワーセーブ機能を具備していると識別された場合
に、前記検出手段により前記セッションの確立を検出す
ると同時に、パワーセーブモードからノーマルモードに
移行させる制御コマンドを前記プリンタに送信する制御
手段とを備えたことを特徴とする。また、本発明は、複
数のワークステーションにより構築されたネットワーク
に接続可能であり、前記ワークステーションからのプリ
ントデータを待ち行列に登録した後に、前記プリントデ
ータを前記待ち行列に従ってプリンタ装置に転送するサ
ーバ装置の処理方法において、前記プリンタ装置がパワ
ーセーブ機能を具備しているか否か識別する識別ステッ
プと、前記識別ステップによりパワーセーブ機能を具備
していると識別された場合に、前記プリントデータを前
記待ち行列に登録すると同時に、パワーセーブモードか
らノーマルモードに移行させる制御コマンドを前記プリ
ンタに送信する制御ステップとを備えたこと を特徴とす
る。また、本発明は、複数のワークステーションにより
構築されたネットワークに接続可能であり、前記ワーク
ステーションからのプリントデータを待ち行列に登録し
た後に、前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプ
リンタ装置に転送するサーバ装置の処理方法において、
前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別ステップと、前記ワークステーション
のログインがあったことを検出する検出ステップと、前
記識別ステップによりパワーセーブ機能を具備している
と識別された場合に、前記検出ステップにより前記ワー
クステーションのログインを検出すると同時に、パワー
セーブモードからノーマルモードに移行させる制御コマ
ンドを前記プリンタに送信する制御ステップとを備えた
ことを特徴とする。また、本発明は、複数のワークステ
ーションにより構築されたネットワークに接続可能であ
り、前記ワークステーションからのプリントデータを待
ち行列に登録した後に、前記プリントデータを前記待ち
行列に従ってプリンタ装置に転送するサーバ装置の処理
方法において、前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を
具備しているか否か識別する識別ステップと、前記ワー
クステーションとの間で論理的なセッションが確立され
たことを検出する検出ステップと、前記識別ステップに
よりパワーセーブ機能を具備していると識別された場合
に、前記検出ステップにより前記セッションの確立を検
出すると同時に、パワーセーブモードからノーマルモー
ドに移行させる制御コマンドを前記プリンタに送信する
制御ステップとを備えたことを特徴とする。
なくとも記録出力するプリントデータをプリンタ装置に
送出可能な装置のことをいい、ネットワーク上の相互間
で所定のデータを伝送可能に構成されていてものであっ
てもよい。
を具備することが識別手段により識別されたとき、その
プリンタ装置にプリントデータを転送する前にパワーセ
ーブモードからノーマルモードに移行させる制御コマン
ドがサーバ装置の制御手段により送出される。したがっ
て、プリンタ装置がパワーセーブモードであったとして
も、サーバ装置によるプリントデータの待ち行列への登
録前あるいは登録中にプリンタ装置のウォーミングアッ
プが開始され、プリンタ装置による記録出力開始までの
待ち時間がない、または少ない。
時にそのプリンタ装置がパワーセーブ機能を具備するこ
とが識別手段により識別され、また、ワークステーショ
ンのログインがあったことが検出手段により検出される
と、そのプリンタ装置にパワーセーブモードからノーマ
ルモードに移行させる制御コマンドがサーバ装置の制御
手段により送出される。したがって、サーバ装置がプリ
ントデータを受け取る前にプリンタ装置のウォーミング
アップが開始され、プリンタ装置による記録出力開始ま
での待ち時間がない、または少ない。
セーブ機能を具備することが識別手段により識別され、
また、ワークステーションとの間でプリンタ装置を利用
する論理的なセッションの確立が検出手段により検出さ
れると、そのプリンタ装置にパワーセーブモードからノ
ーマルモードに移行させる制御コマンドがサーバ装置の
制御手段により送出される。したがって、サーバ装置が
プリントデータを受け取る前にプリンタ装置のウォーミ
ングアップが開始され、プリンタ装置による記録出力開
始までの待ち時間がない、または少ない。このとき、プ
リンタ装置を利用するセッションの確立の検出している
ので、プリントデータ以外の伝送時にプリンタ装置のウ
ォーミングアップが開始されることはない。
1は本発明に係るプリンタシステムの一実施例を示す図
である。まず、そのプリンタシステムの構成を説明す
る。図1において、11はサーバ装置であり、サーバ装置
11は複数のワークステーション(WS)21により構築さ
れた例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)の接続媒体25に接続されており、サーバ装置11はL
AN用のドライバ12を介してWS21のLAN用ドライバ
を備える制御部22との間でプリントデータを伝送し、受
信したプリントデータ(以下、単にデータともいう)を
プリンタ装置31へ転送し記録出力させるようになってい
る。
ータを待ち行列に登録するとともに蓄積することの可能
なキュー13と、受信データのファイルを作成してキュー
23の待ち行列に登録するとともに蓄積した後にその受信
データを待ち順位に従ってプリンタ装置31へ転送するサ
ーバ制御部14と、ユーザによる設定等の入力操作を行な
う操作パネル15と、操作パネル15からの入力情報や受信
データと共に送られてきた情報に基づいて格納している
基本プログラムに従って各部を統括制御するとともに本
発明の各種処理プログラムを実行してサーバ制御部14に
よる受信データの登録、蓄積および転送を制御する全体
制御部16と、を備えている。なお、キュー13は、WS21
からの受信データを登録・蓄積するディスク領域を示し
ており、例えばサーバ装置11が備えるメモリ内に形成し
たり、外部に記憶装置を設けて構成してもよく、また、
登録・蓄積の一方は内部メモリにして他方は記憶装置に
させるようにしてもよい。
過してもプリントデータが送られてこないときにはエン
ジン部のヒータへの電力供給を低くしたり、遮断して消
費電力を小さくするパワーセーブ機能を備えており、ノ
ーマルモードからパワーセーブモード(以下、単にセー
ブモードともいう)に切り換えた後にプリントデータを
受信したとき、または、ウォーミングアップコマンド
(制御コマンド)を受信したときになどにヒータを暖め
てノーマルモードに立ち上げた後に記録出力を開始する
ようになっている。
1実施例を説明する。図1において、全体制御部16は、
LANに接続したときに操作パネル15からプリンタ装置
31のパワーセーブ機能の有無を入力設定するようになっ
ており、WS21からプリントデータを受信したときに
は、パワーセーブ機能有りが設定されていることを識別
しサーバ制御部14によるキュー13の待ち行列への登録お
よび蓄積を実行させるとともにウォーミングアップコマ
ンドをプリンタ装置31へ送出して、蓄積後の受信データ
を転送する前にプリンタ装置31のウォーミングアップを
開始させるようになっている。すなわち、全体制御部16
は、識別手段および制御手段を構成している。
力から一定時間経過してセーブモードの状態となってい
た場合には、図2に示すように、WS21からの次のプリ
ントデータのサーバ装置11によるキュー13への登録・蓄
積と同時に、送られてきたウォーミングアップコマンド
を受信してウォーミングアップを開始し、WS21がプリ
ントデータを送出(WS21にとっての記録出力)してい
る時間Aの間にノーマルモードに立ち上げるまでの時間
Bが経過するので、ノーマルモードに切り換えていつで
も記録出力可能な状態とし、サーバ装置11によるデータ
の登録・蓄積が終了して転送が開始されると同時にプリ
ントデータの記録出力を開始する。また、先の記録出力
から一定時間経過しておらずノーマルモードの状態のプ
リンタ装置31は、図3に示すように、ウォーミングアッ
プする必要がないので、データの登録・蓄積が終了して
転送が開始されるとともに記録出力を開始する。
ドに切り換わっている場合のプリントデータの記録出力
には、従来では図4に示すように、WS12からのプリン
トデータの送出時間A、プリンタ装置31のウォーミング
アップ時間B、およびプリンタ装置31による記録出力時
間Cを合わせた時間が必要であったが、プリンタ装置31
のウォーミングアップ時間Bを省いてそのモードに影響
されることなくプリントデータの送出時間Aおよび記録
出力時間Cにすることができる。また、仮に、プリンタ
装置31が送出時間A中にノーマルモードに立ち上がらな
い場合であってもウォーミングアップ時間Bから送出時
間Aは省かれるので、かなりの時間が短縮されることに
なる。
置31のパワーセーブ機能の有無は、操作パネル15からの
入力に限らず、例えば、WS21からのLANによるリモ
ート設定で行なったり、またプリンタ装置31とのインタ
ーフェイスが相方向である場合には全体制御部16から機
能を確認して自動設定するように構成してもよく、他の
方式を用いてもよいことはいうまでもない。
は、例えば、エスケープシーケンスの一つとして定義す
る「ESC W0」(セーブモード設定)および「ES
C W1」(セーブモード解除(ウォーミングアッ
プ))やアドビ社のプリンタ装置で使用するPostS
cript言語などではエスケープシーケンスに相当す
るオペレータ(コマンドを意味する)を用いればよい。
がパワーセーブ機能を具備することが全体制御部16によ
り識別されたとき、そのプリンタ装置31にプリントデー
タを転送する前にウォーミングアップコマンドが送出さ
れるので、サーバ制御部14によるキュー13へのプリント
データの待ち行列への登録時に、プリンタ装置31はセー
ブモードの状態であったとしてもウォーミングアップが
開始されノーマルモードに移行される。したがって、プ
リンタ装置31へデータの転送してからの記録出力開始ま
での待ち時間がなくなり、または短縮される。
2実施例を説明する。図1において、全体制御部16は、
上述第1実施例の構成に加え、プリンタ装置31を利用す
るWS21を予め図示していないメモリ内に登録してプリ
ントデータを記録出力する際にはログイン(所謂、ユー
ザ認証)を行なうようになっており、WS21からのログ
インを要求する情報を検出したときにウォーミングアッ
プコマンドをプリンタ装置31へ送出して、前もってプリ
ンタ装置31のウォーミングアップを開始させるようにな
っている。すなわち、全体制御部16は、検出手段をも構
成している。
リンタ装置31におけるプリントデータの処理を図5に示
すフローチャートで説明する。 <WS21> WS21は、まず、伝送制御に使用する情報を初期化し
(ステップW11)、サーバ装置11と接続するためのログ
イン情報を送出して(ステップW12)サーバ装置11によ
りユーザ認証(ログイン)が行なわれた後に、プリント
データをすべて送出して(ステップW13)サーバ装置11
からログアウトし(ステップW14)、この処理を終了す
る。
れるログイン情報を全体制御部16が受け取って(検出し
て)ユーザ認証を行なった(ステップS11)後に、プリ
ンタ装置31へウォーミングアップコマンドを送出して
(ステップS12)プリンタ装置31にウォーミングアップ
を開始させる。そして、WS21のステップW13で送出さ
れるプリントデータを受信し(ステップS13)、サーバ
制御部14がその受信データをキュー13の待ち行列への登
録するとともに蓄積する。この後に、WS21のステップ
W14でのログアウトを確認した(ステップS14)後に、
キュー13に登録・蓄積した受信データをプリンタ装置31
へ転送し(ステップS15)、この処理を終了する。
されたウォーミングアップコマンドを受信してエンジン
部(ヒータ)のウォーミングアップを開始し(ステップ
P11)ノーマルモードに切り換える。そして、サーバ装
置11のステップS15で転送されてくるプリントデータを
受信するとともにノーマルモードに切り換わっている状
態で記録出力を開始する(ステップP12)。
がプリントデータの登録・蓄積と同時にプリンタ装置31
のウォーミングアップを開始するのに対して、WS21の
ログインがあったことが全体制御部16により検出された
ときにプリンタ装置31へウォーミングアップコマンドが
送出されるので、サーバ制御部14によるキュー13へのプ
リントデータの待ち行列への登録前に、プリンタ装置31
のウォーミングアップが開始される。したがって、プリ
ンタ装置31は上述第1実施例よりも早いタイミングでノ
ーマルモードに移行される。また、ウォーミングアップ
コマンドは、WS21がプリントデータを送出する前にプ
リンタ装置31へ送出されるので、受信データを蓄積する
機能を持たないプリントシステムであっても好適に適用
することができる。
3実施例を説明する。図1において、サーバ装置11はW
S21との間でプリントデータ以外のデータ(例えば、フ
ァイルデータなど)も伝送して処理できるようになって
おり、全体制御部16は第1実施例の構成に加え、記録出
力するプリントデータを伝送するためにWS21との間で
論理的なセッションを確立するとともに、WS21とのセ
ッションの確立を検出したときにウォーミングアップコ
マンドをプリンタ装置31へ送出して、前もってプリンタ
装置31のウォーミングアップを開始させるようになって
いる。すなわち、本実施例の全体制御部16は、上述第2
実施例におけるWS21のログインに代えてセッションの
確立を検出するよう構成されている。
理には同一のステップ数を付してサーバ装置11、WS2
1、およびプリンタ装置31におけるプリントデータの処
理を図6に示すフローチャートで簡単に説明する。 <WS21> WS21は、まず、ステップW11の初期化を行ない、サー
バ装置11との間でプリントデータを伝送するためのセッ
ションを確立した(ステップW22)後に、ステップW13
でプリントデータを送出後、サーバ装置11とのセッショ
ンを切断し(ステップW24)、この処理を終了する。
立を全体制御部16が検出した(ステップS21)後に、ス
テップS12でウォーミングアップコマンドを送出してプ
リンタ装置31にウォーミングアップを開始させ、ステッ
プS13でプリントデータの登録・蓄積を行なう。そし
て、WS21との間のセッションを切断を確認した(ステ
ップS24)後に、ステップS15でキュー13に登録・蓄積
した受信データをプリンタ装置31へ転送し、プリントデ
ータの記録出力を開始させる。
と略同様な作用効果が得られるとともに、また、ウォー
ミングアップコマンドは、プリンタ装置31を利用するW
S21とのセッションの確立を検出してプリンタ装置31へ
送出されるので、プリントデータ以外のデータ(例え
ば、ファイルデータなど)も伝送するプリントシステム
であっても好適に適用することができる。
開平3−273429号公報に記載されているプリント
システムに適用してもよいことはいうまでもない。
セーブ機能を具備していても、プリントデータを転送す
る前にパワーセーブモードからノーマルモードに移行さ
せる制御コマンドをそのプリンタ装置に送出するので、
プリントデータの待ち行列への登録時にはプリンタ装置
のウォーミングアップを開始させることができ、プリン
トデータの送出から記録出力までの時間を短縮すること
ができる。
ワーセーブ機能を具備していても、ワークステーション
のログインがあったときに、パワーセーブモードからノ
ーマルモードに移行させる制御コマンドをプリンタ装置
に送出するので、サーバ装置がプリントデータを受け取
る前にプリンタ装置のウォーミングアップを開始させる
ことができ、プリントデータの送出から記録出力までの
時間を短縮することができる。
ワーセーブ機能を具備していても、ワークステーション
との間でプリンタ装置を利用する論理的なセッションを
確立したときに、パワーセーブモードからノーマルモー
ドに移行させる制御コマンドをプリンタ装置に送出する
ので、サーバ装置がプリントデータを受け取る前にプリ
ンタ装置のウォーミングアップを開始させることがで
き、プリントデータの送出から記録出力までの時間を短
縮することができる。また、サーバ装置がワークステー
ションとの間でプリントデータ以外のデータを伝送する
システムであっても、プリンタ装置を利用するセッショ
ンの確立によりそのプリンタ装置のウォーミングアップ
を開始させるので、プリンタ装置を無駄にノーマルモー
ドに移行させることがない。
体構成を示す概念図であり、その接続図である。
示す図であり、そのパワーセーブモードからの記録出力
を説明する説明図である。
説明図である。
力を説明する説明図である。
示す図であり、そのプリントデータの記録出力を説明す
るフローチャートである。
示す図であり、そのプリントデータの記録出力を説明す
るフローチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続され、ワークステーションからの
プリントデータを待ち行列に登録した後に、該プリント
データを待ち順位に従ってプリンタ装置に転送するサー
バ装置を備えたプリントシステムにおいて、 前記サーバ装置に、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、前記識別手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記プリントデータを前記待ち行列
に登録すると同時に、パワーセーブモードからノーマル
モードに移行させる制御コマンドを前記プリンタに送信
する 制御手段とを設けたことを特徴とするプリントシス
テム。 - 【請求項2】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続され、ワークステーションからの
プリントデータをプリンタ装置に転送するサーバ装置を
備えたプリントシステムにおいて、 前記サーバ装置に、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、前記 ワークステーションのログインがあったことを検出
する検出手段と、前記検出手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記検出手段により前記ワークステ
ーションのログインを検出すると同時に、パワーセーブ
モードからノーマルモードに移行させる制御コマンドを
前記プリンタに送信する 制御手段とを設けたことを特徴
とするプリントシステム。 - 【請求項3】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続され、ワークステーションからの
プリントデータをプリンタ装置に転送するサーバ装置を
備えたプリントシステムにおいて、 前記サーバ装置に、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、前記 ワークステーションとの間でプリンタ装置を利用す
る論理的なセッションが確立されたことを検出する検出
手段と、前記検出手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記検出手段により前記セッション
の確立を検出すると同時に、パワーセーブモードからノ
ーマルモードに移行させる制御コマンドを前記プリンタ
に送信する 制御手段とを設けたことを特徴とするプリン
トシステム。 - 【請求項4】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、 前記識別手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記プリントデータを前記待ち行列
に登録すると同時に、パワーセーブモードからノーマル
モードに移行させる制御コマンドを前記プリンタに送信
する制御手段とを備えたことを特徴とするサーバ装置。 - 【請求項5】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、 前記ワークステーションのログインがあったことを検出
する検出手段と、 前記識別手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記検出手段により前記ワークステ
ーションのログインを検出すると同時に、パワーセーブ
モードからノーマルモードに移行させる制御コマンドを
前記プリンタに送信する制御手段とを備えたことを特徴
とするサーバ装置。 - 【請求項6】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別手段と、 前記ワークステーションとの間で論理的なセッションが
確立されたことを検出する検出手段と、 前記識別手段によりパワーセーブ機能を具備していると
識別された場合に、前記検出手段により前記セッション
の確立を検出すると同時に、パワーセーブモードからノ
ーマルモードに移行させる制御コマンドを前記プリンタ
に送信する制御手段とを備えたことを特徴とするサーバ
装置。 - 【請求項7】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置の処理方法において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別ステップと、 前記識別ステップによりパワーセーブ機能を具備してい
ると識別された場合に、前記プリントデータを前記待ち
行列に登録すると同時に、パワーセーブモードからノー
マルモードに移行させる制御コマンドを前記プリンタに
送信する制御ステップとを備えたことを特徴とするサー
バ装置の処理方法。 - 【請求項8】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置の処理方法において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別ステップと、 前記ワークステーションのログインがあったことを検出
する検出ステップと、 前記識別ステップによりパワーセーブ機能を具備してい
ると識別された場合に、前記検出ステップにより前記ワ
ークステーションのログインを検出すると同時に、パワ
ーセーブモードからノーマルモードに移行させる制御コ
マンドを前記プリンタに送信する制御ステップとを備え
たことを特徴とするサーバ装置の処理方法。 - 【請求項9】複数のワークステーションにより構築され
たネットワークに接続可能であり、前記ワークステーシ
ョンからのプリントデータを待ち行列に登録した後に、
前記プリントデータを前記待ち行列に従ってプリンタ装
置に転送するサーバ装置の処理方法において、 前記プリンタ装置がパワーセーブ機能を具備しているか
否か識別する識別ステップと、 前記ワークステーションとの間で論理的なセッションが
確立されたことを検出する検出ステップと、 前記識別ステップによりパワーセーブ機能を具備してい
ると識別された場合に、前記検出ステップにより前記セ
ッションの確立を検出すると同時に、パワーセーブモー
ドからノーマルモードに移行させる制御コマンドを前記
プリンタに送信する制御ステップとを備えたことを特徴
とするサーバ装置の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08213195A JP3490179B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08213195A JP3490179B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278859A JPH08278859A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3490179B2 true JP3490179B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=13765866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08213195A Expired - Fee Related JP3490179B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリントシステム、サーバ装置及びサーバ装置の処理方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3490179B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3512015B2 (ja) | 2001-03-30 | 2004-03-29 | ミノルタ株式会社 | ネットワークプリンティングシステム、プリンタ、サービス代行サーバ、及びプログラム |
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-
1995
- 1995-04-07 JP JP08213195A patent/JP3490179B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH08278859A (ja) | 1996-10-22 |
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