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JP3490707B2 - Ccdカメラ付きデンタルミラー - Google Patents
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JP3490707B2 - Ccdカメラ付きデンタルミラー - Google Patents

Ccdカメラ付きデンタルミラー

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医師、歯科医師
が、患者の体位に係わらずに患者自身では一枚の反射鏡
で直視不可能な身体部位について状況を説明する場合
に、患者の体位に係わらず、効果的な視覚的支援の実現
を目的とするインフォームドコンセント技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、医療現場で患者に患者自身では
一枚の反射鏡で直視不可能な部位について状況を説明す
る場合、二枚の反射鏡を利用するか、あるいは、CCDカ
メラなどによる入力装置と液晶、CRTモニターなどを用
いて説明を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、医療現場で水平診療(患者を診療台に仰向けに寝
かせた状態で診療すること)にて治療を行っている状況
下で、患者自身が保持する手鏡では直視不可能な前歯舌
面や臼歯咬合面などの部位について、患者の保持する手
鏡とデンタルミラーの二枚の反射鏡を用いて現症を説明
する場合、医師は、自身が保持するデンタルミラーを利
用して患者の視点から患者が保持する手鏡に指示目的部
位が正確に投射されているか確認する手立てはなく、経
験と感に頼ってこのような行為を行うには大変な熟練を
要した。そればかりか患者の前歯あるいは顔面などを反
射鏡のように液晶画面に投影しようとする場合、液晶画
面の周囲にCCDカメラを設置することになるので左右側
方あるいは上下方向からの歪んだ画像を投射することに
なる。また、CCDカメラなどによる入力装置と液晶、CRT
モニターなどを用いて説明を行う場合も同様に、CCDカ
メラによって映し出される画像は、液晶、CRTモニター
などでしか確認することができないので、水平診療では
モニターの設置位置を患者の頭上に位置させる必要が生
じる。仮に小型の液晶モニター等を患者に手鏡のように
保持させたとしても、医師が保持するCCDカメラの位置
付けを確認するためには別にもう一台のモニター設備を
必要とすることになる。しかも、医師は口腔内から視線
をモニター方向に移して作業を行うことになり、実態を
直視することなく作業するには熟練を要した。加えて、
口腔内では鏡やカメラレンズの表面は、呼気や切削器具
の冷却水によって曇りが生じることがしばしば見受けら
れた。
【0004】本発明は、斯かる実情に鑑み、医療現場で
水平診療にて治療を行っている状況下で、直視不可能な
口腔内等の部位について現症を説明する場合、医師が直
視する実態とおおむね同一の画像を、医師が実態から視
線をずらすことなくして患者に提供することと、鏡やカ
メラレンズの表面の曇りを防止したCCDカメラ付きデン
タルミラーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および効果】本発明は、デ
ンタルミラーの鏡面中心部あるいは任意の箇所の反射材
を除去し光が透過するようにした鏡部背面に、入光部が
位置するようにCCDカメラを設置して、そのCCDカメラの
画像情報を有線あるいは無線で手鏡形状のモニターに画
像を送信することによって、水平診療(患者を診療台に
仰向けに寝かせた状態で診療すること)にて治療を行っ
ている状況下で直視不可能な口腔内等の部位にあって
も、医師は、口腔内から視線をずらすことなく自身が保
持する前記デンタルミラーで目的部位を目視する状況と
ほぼ同一の視野を患者に提供すると同時に、画像情報を
サーバーに蓄積することによって随時任意の画像を提供
することができる。このデンタルミラーの背面中央に回
転自在に装着したCCDカメラの周囲にCCDカメラを回転さ
せるように回転軸を同じとするように設置したギアと協
同するようにギアを装着したマイクロモーターと、その
バッテリー駆動マイクロモーターをデンタルミラーの保
持部内にデンタルミラーの水平面(床面)に対する傾き
を設置したジャイロセンサーの信号に従ってCCDカメラ
の回転角度を制御装置によって制御する機構を備えるこ
とにより、術者のデンタルミラーの保持角度と口腔内挿
入角度に係わらず、予め設定した一定の角度を保ちなが
ら被写体を撮影することが可能となるので、連続して上
下左右の歯牙を移動撮影するような場合でも患者は歯牙
のどの部分が液晶画面に映し出されているか容易に判断
することが可能である。このとき当然術者も歯牙切削、
根管治療などの直視不能な部位に対する治療行為にも有
効である。 さらに、小型の手鏡形状のモニターは、患
者が自身の目視しやすい位置に保持することが可能であ
るので、水平診療の体勢のまま画像を見ることができる
ばかりか、手鏡形状モニターの液晶画面中央部に光が透
過するように液晶画面中央部に液晶を除去した液晶板の
背面にCCDカメラを装着した手鏡形状モニターによっ
て、液晶財を除去した入光部を通して視点と同一のレベ
ルで正面方向から前歯や顔面を撮影可能となるので、画
像が上下左右斜め方向からの歪み無く一般の鏡のような
使用感を得ることができる。この中央CCDカメラ入力情
報を上下左右反転投射可能とするような画像変換処理装
置を設置した手鏡形状モニターでは、液晶画面に一般の
鏡のような逆像ではなく顔面を第三者が肉眼的に見る状
況と同一の画面を再現することが可能となる。また、デ
ンタルミラー部、は歯科診療台に装備された既存の無影
灯を反射させて目的部位を照らし、光源として利用する
ことができる。この前記口腔内に直接CCDカメラをデン
タルミラーに装着して挿入するシステムは、デンタルミ
ラー背面の反射材を除去した部位に光ファイバー入光部
が位置するように設置すれば、他端にその入光部から得
られる視野を入力するためのCCDカメラを備えたCCDカメ
ラ付きデンタルミラーに置き換えることも可能である。
このシステムでは、CCDカメラを手鏡形状モニター前面
に設置して、常には光ファイバーを通して手鏡形状のモ
ニターに画像を提供し、光ファイバーを取り外した状態
では、前記CCDカメラは直接モニター前面を映し出すの
で一般の反射鏡手鏡のように使用することができる。こ
の際の光源としては、歯科診療台の無影灯などの光をデ
ンタルミラー部で反射させることによって光源としても
良いし、前記光ファイバーのテーパーファイバー部から
ハロゲンランプ光源などを利用して視野を照明すること
ができる。しかしながら、上記のようなCCDカメラ付き
デンタルミラーを用いる場合カメラレンズの表面は、呼
気や切削器具の冷却水によって曇りが生じることがしば
しば見受けられる。この問題を解決するために、噴射口
をCCDカメラ及び光ファイバー入光部に向けた通気パイ
プを、デンタルミラー保持部と同軸上あるいは軸通する
ように設置し、コンプレッサーを利用してデンタルミラ
ー鏡面、CCDカメラ及び光ファイバー入光部に空気を噴
射することによって、曇りや唾液及び冷却水などを飛散
させて視野を確保することができる。この際に、口腔内
が噴射される空気による乾燥などよる違和感を生じる場
合は、前記噴射口と相反する位置にバキューム装置に連
結された吸引口を設けて噴射された空気を吸引してやれ
ば、口腔内をむやみに乾燥させることを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。 図2は、は発明を実施する形態の
一例であって、図中、図と同一の符号を付した部分は同
一物を表わしておるが、本図示例の特徴とするところ
は、図2に示す如く、デンタルミラーの反射鏡10の背
面ミラーヘッドカバー13内にCCDカメラ回転ユニット
12を設置し、その反射鏡10のレンズ部に相当する中
央部に光透過口部11を設けミラー前面の実体を撮影可
能とする。この画像は、首部16内に配線されたCCDカ
メラ基盤接続ケーブル15によって本体ハンドル部17
内に設置したCCDカメラ基盤及び電池14で画像情報に
変換され、CCDカメラ基盤、送信機接続ケーブル18を
介して送信機19によって送信用アンテナ20より送信
される。この時図8に示すように、カメラは予め設定し
た回転位置に、本体ハンドル部17内に設置したジャイ
ロセンサー及び制御装置40がマイクロモーター49を
駆動させることによって、ウオームギア42を介してCC
Dカメラ回転ギア43を自動的に適切な回転角度にCCDカ
メラ48を回転させる。さらに、44、デンタルミラー
鏡面と44、CCDカメラモータードライブユニットの間
に設置した51、曇り止めヒーターによって、44、デ
ンタルミラー鏡面と11、光透過口部は口腔内の呼気に
よって曇ることなく鮮明な画像を撮影可能となる。この
CCDカメラから送信された鮮明な画像情報は手鏡型LCDモ
ニター2の受信アンテナ34で受信され本体保持部33
に内蔵したLCD、CCDの回路基盤、受信機及び電池31で
処理しLCD回路基盤接続ケーブル32を介してLCD30に
映し出される。
【0007】また図7に示すように、この手鏡型LCDモニ
ター2は、切り替えスイッチによって本体前面保持部3
3のLCD30の中心部液晶面光透過部39裏面に設置し
たCCDカメラ50によって一般の手鏡のように使用する
ことも可能である。画像変換ユニットを利用してCCDカ
メラ50の画像情報を上下左右自在に反転することが可
能であるので手鏡の様に逆像だけではなく各種画像を提
供することが可能である。
【0008】このCCDカメラ35は、図4に示すように
光ファイバー21を利用して直接口腔内情報をLCD30
に映し出すことも可能である。この場合は、図5に示す
ように、デンタルミラー反射鏡10の光透過口部11の
位置に光ファイバー21の入光部を設置して、首部16
で接続した本体ハンドル部17に同光ファイバー21は
軸通し光ファイバーケーブル22よりフレキシブルな光
ファイバー21を介してCCDカメラ35は、前記入光部
の視野を撮影しデジタル画像としてLCD30に口腔内を
映し出す。このシステムでは、逆に光ファイバー21を
利用して光ファイバー光源入光部37から光源ユニット
38の光を光透過口部11より発光し、術野を照明する
ことも可能である。
【0009】上記、図2及び図5に示すデンタルミラー
の曇りを防止するためには、図6に示すように、吸引ラ
インホース27をコンプレッサーに接続し本体ハンドル
部17の側面の排気ラインパイプ26を介して反射鏡1
0及び光透過口部11表面に噴射口23より空気を噴射
する。と同時に、排気ラインホース28をバキュームユ
ニットに接続し本体ハンドル部17の側面の吸引ライン
パイプ25を介して反射鏡10及び光透過口部11表面
の噴射口23より噴射された空気や冷却水、唾液などを
吸引口24より吸引する。
【0010】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0011】医師3は、CCDカメラ付きデンタルミラー
1を日常臨床で用いるデンタルミラーを使用するよう
に、患者の口腔内に挿入して医師の視線5を通して図2
に示す反射鏡10で歯科ユニット無影灯光の入射方向7
の光を光源として直視不能な部位を観察する。この際、
反射鏡10を利用した医師の視線5と明視部位の反射角
度は、水平診療下では歯科ユニット無影灯光を利用する
場合約60度以内であり、反射鏡10の光透過口部11
背面に設置したCCDカメラ回転ユニット12の撮影画角
は、約100度であるので、反射鏡10と明視部位との
距離が10ミリ以上確保されれば、反射鏡10に反射さ
れる医師の視線5の視野範囲は、CCDカメラ回転ユニッ
ト12の画角で十分に補われる。この医師3の視野と同
等のCCDカメラの画像情報は、CCDカメラ基盤接続ケーブ
ル15を介してCCDカメラ基盤及び電池14,送信機1
9を経て送信用アンテナ20から送信される。この、送
信情報は、受信アンテナ34で受信されLCD、CCDの回路
基盤、受信機及び電池31、LCD回路基盤接続ケーブル
30を介して患者の視線6に従って患者4が明視に好適
な位置に患者自身が保持した手鏡型モニター2のLCD3
0に映し出される。
【0012】加えて、図4及び図5に示す光ファイバー
21を利用したシステムでも、図1に示した状況と同様
に医師3は医師の視線5で一般のデンタルミラーを使用
するのと同様の操作をするだけで、光ファイバー内蔵デ
ンタルミラー36の光透過口部11で得られる視野は、
光ファイバー21を介して保持部33に備えられたCCD
カメラ35で画像情報となり手鏡型LCDモニター2のLCD
30に映し出されるので、患者4は、手鏡型LCDモニタ
ー2を患者の視線6で明視するために好適な位置に保持
して直視不可能な部位を水平診療の体勢のままで明視可
能であり、医師3は、他のモニターなどを確認すること
なくして患者4に医師3が光ファイバー内蔵デンタルミ
ラー36の反射鏡10で明視する視野とほぼ同一の画像
を提供可能となる。
【0013】この時、口腔内という環境では反射鏡10
及び光透過口部11表面は、呼気や冷却水、唾液などに
よって曇りなどを生じやすく視界の確保を目的として、
図6に示すように、噴射口23より空気を排出して吸引
口24より吸引する空気の流れ(エアーカーテン)を作
り出してやることによって、口腔内の乾燥を防止しつつ
視野の確保が可能となる。
【0014】加えて、上記すべてのデジタル画像情報は
各種録画装置によって記録あるいは、インターネットな
どによって配信することによって、遠隔医療や医療技術
の標準化が可能となり、医療過誤の防止にもつながり、
EBM(実証的医療)及び医療技術の標準化に貢献する。
【0015】尚、本発明のシステムに利用しているCCD
カメラ付きデンタルミラーのCCDカメラ、噴射口、吸引
口、光ファイバー、光ファイバーケーブル、の形状及び
手鏡型LCDモニターの形状、CCDカメラ付きデンタルミラ
ーと手鏡型LCDモニターの有線無線に係わらずその送受
信手段、または配信手段は、上述の図示例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】CCDカメラ付きデンタルミラー臨床使用状況を
示す図
【図2】CCDカメラ付きデンタルミラーを示す図
【図3】コードレスCCDカメラ付手鏡モニターを示す図
【図4】光ファイバーデンタルミラー及びCCD カメラ、
光源付手鏡モニター示す図
【図5】光ファイバー内蔵デンタルミラーを示す図
【図6】曇り防止装置内蔵デンタルミラーを示す図
【図7】コードレスピンフォールCCDカメラ付手鏡モニ
ターを示す図
【図8】ミラー部分解図
【符号の説明】
1、CCDカメラ付きデンタルミラー 2、手鏡型LCDモニター 3、医師 4、患者 5、医師の視線 6、患者の視線 7、歯科ユニット無影灯光の入射方向 10、反射鏡 11、光透過口部 12、CCDカメラ回転ユニット 13、ミラーヘッドカバー 14、CCDカメラ基盤及び電池 15、CCDカメラ、基盤接続ケーブル 16、首部 17、本体ハンドル部 18、CCDカメラ基盤、送信機接続ケーブル 19、送信機 20、送信用アンテナ 21、光ファイバー 22、光ファイバーケーブル 23、噴射口 24、吸引口 25、吸引ラインパイプ 26、排気ラインパイプ 27、吸引ラインホース(バキュームユニットに接続) 28、排気ラインホース(コンプレッサーに接続) 30、LCD 31、LCD、CCDの回路基盤、受信機、画像変換ユニット
及び電池 32、LCD回路基盤接続ケーブル 33、保持部 34、受信アンテナ 35、CCDカメラ 36、光ファイバー内蔵デンタルミラー 37、光ファイバー光源入光部 38、光源ユニット 39、液晶面光透過部 40、ジャイロセンサー及び制御装置 41、CCDカメラモータードライブユニットケース 42、ウオームギア 43、CCDカメラ回転ギア 44、CCDカメラモータードライブユニット 45、カメラ出力接点 46、カメラ出力リード線 47、モーターリード線 48、CCDカメラ 49、マイクロモーター 51、曇り止めヒーター 52、曇り止めヒーターリード線

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯科診療で使用するデンタルミラーと、 前記デンタルミラー鏡面の一部に入光部が位置するよう
    に設置したCCDカメラと、 を含み、 前記CCDカメラ付きデンタルミラーのCCDカメラ画像情報
    を有線あるいは無線で受信して画像をモニターに映し出
    す場合、医師が患者の口腔内からモニターに視線を移す
    ことなくCCDカメラ付きデンタルミラーの鏡面の反射を
    利用して得る虚像とほぼ同様の画像を、 モニターに映し出すことを特徴とするCCDカメラ付きデ
    ンタルミラー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のCCDカメラの画像情報
    を蓄積すると共に前記モニターに任意に出力可能とする
    サーバーを備え、随時蓄積画像情報をモニターに投影可
    能としたことを特徴とするCCDカメラ付きデンタルミラ
    ー。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のモニターを患者自身が
    保持する手鏡形状とすることによって、座位診療体系あ
    るいは水平診療体系など患者の診療体位に係わらず患者
    は、頭部の姿勢を変更することなくモニター画面を見る
    ことが可能な任意の位置に移動し、有線あるいは無線で
    受信したCCDカメラの画像情報を確認可能としたことを
    特徴とするCCDカメラ付きデンタルミラー。
  4. 【請求項4】 鏡面の一部が光を透過するようにしたデ
    ンタルミラーの光透過部に入光部が位置するように一端
    を設置し、前記デンタルミラーの保持部と同軸上かある
    いは軸通する光ファイバーと、 その光ファイバー他端に前記デンタルミラー入光部の画
    像情報を撮影するCCDカメラとその撮影部位を投光する
    ための発光光源を備える手鏡モニターと、 を含み、 前記光ファイバー入光部から得られる視野を前記手鏡モ
    ニターのCCDカメラで撮像し手鏡モニターに表示すると
    共に、前記手鏡モニターの発光光源の光を前記デンタル
    ミラー撮像方向に投光することを特徴とするCCDカメラ
    付きデンタルミラー。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載CCDカメラと発光光源を
    備える手鏡モニターの光ファイバーを着脱自在とするこ
    とによって、光ファイバーを取り外した状態では、手鏡
    形状モニター前面に設置されたCCDカメラによって手鏡
    モニター前面の画像を映し、反射鏡手鏡のように使用す
    ることのできる手鏡モニターを備えることを特徴とする
    CCDカメラ付きデンタルミラー。
  6. 【請求項6】 請求項1及び4に加えて、コンプレッサ
    ーに接続されフレキシブルな材料で作られたホースと、 そのホースに一端を接続し、他端にデンタルミラーを含
    むCCDカメラ及び光ファーバー入光部に向けた噴射口を
    設けた排気パイプと、 バキューム装置に接続されフレキシブルな材料で作られ
    たホースと、 そのホースに一端を接続し、他端に前記噴射口から排出
    される空気を吸引するために好適な位置に設置された吸
    引口を設けた吸気パイプと、 前記、吸気パイプと排気パイプを保持部と同軸上あるい
    は軸通するように設置したデンタルミラーと、 を含み、 鏡表面に空気を噴射しつつ吸引することによってCCDカ
    メラ及び光ファーバー入光部を含むデンタルミラー鏡面
    にエアーカーテン効果を生み出すことによって、口腔内
    の乾燥を防止しつつ鏡面の曇りを防止することを特徴と
    するCCDカメラ付きデンタルミラー。
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