JP3494536B2 - 同報固定長セル分解装置 - Google Patents
同報固定長セル分解装置Info
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Description
装置に係り、特にたとえばATM (非同期転送モード)通
信網においてコネクションレス型同報通信を行なう場合
に、その網のノードの通信装置に用いて好適な同報固定
長セル分解装置に関するものである。
化により、音声、データ、画像を含む各種メディア情報
の伝送が可能なB-ISDNの実用化が進められている。この
B-ISDNの一実現手段として、たとえば、 ATM(非同期転
送モード)通信方式が知られている。ATM 通信方式は、
各種のメディア情報をATM セルと呼ばれる固定長セルに
分割して、これらセル単位にて交換および伝送を行なう
方式である。この通信方式を採用することにより、ネッ
トワークを一元化し、各種メディアに依存しないネット
ワークを構築することができる。
イトの情報フィールドと5バイトのヘッダからなる。ヘ
ッダは情報の容量に応じて対地間に設定される仮想パス
(VP)を識別する仮想パス識別子(VPI) と、仮想パス内の
複数の回線として情報の対地毎に設定される仮想チャネ
ル(VC)を識別する仮想チャネル識別子(VCI) と、情報フ
ィールドの種類を表わすペイロードタイプ(PT)と、セル
の優先度を表わすセル損式優先表示(CLP) と、ヘッダの
誤りおよびセル同期を検出するためのヘッダ誤り制御符
号(HEC) とを含む。この場合、仮想パス識別子(VPI) に
は、端末側に8ビット(256通り)、網側に12ビットが割
り当てられて最高4096通りの仮想パスに対応可能となっ
ている。仮想チャネル識別子(VCI) には、16ビットが割
り当てられて最高65536 通りの回線に対応可能となって
いる。
続方法にはコネクション型とコネクションレス型があ
る。コネクション型通信は、たとえばダイヤル番号を回
し、通信をはじめる前に送信側と受信側の確認を行なっ
て通信回線を設定し、その後に通信を行なうものであ
る。それに対しコネクションレス型通信の場合は、送信
側が送る情報をパケット化し、それぞれに宛て先を付加
して網側に送出し、網側が各パケットごとに宛て先を確
認して受信側に送るものである。
ムとして、たとえばあるノードの通信装置が複数の端末
を収容するとともに複数の他ノードの通信装置を収容
し、この複数の他ノードの通信装置間も接続されるとと
もに、この他ノードの通信装置も1つまたは複数の端末
を収容する、通信装置がメッシュ状に接続されるネット
ワークを考える。
ス型通信では、各ノードの通信装置は到来するATM セル
ごとに宛て先アドレスを付加し、それを基に接続処理
(ルーティング処理)を行なう。また同報通信を行なう
場合には、各ノードの通信装置は到来するATM セルごと
に宛て先アドレスに、たとえばVPI の未使用ビット部分
に同報専用のアドレス(同報アドレス)を付加し、同報
アドレスが示す各々個別の宛て先アドレスにメッセージ
をルーティング処理する。この場合のルーティング処理
情報、つまり同報アドレスと同報アドレスで示される個
別宛て先アドレスは通信装置内の記憶装置(同報アドレ
ステーブル)に蓄積されている。
能を持ったノードの通信装置が宛て先アドレスが同報専
用のアドレスであるATM セルを用いて同報通信を行なう
場合の従来の複製(再生)方法について以下に説明す
る。
発信元が自ノードが収容する端末からのものであるの
か、または他ノードからのものであるのかを判別する手
段を持ち、この手段が自ノードの端末からのものである
と判断した場合、自ノードの通信装置はこの装置内の記
憶装置に蓄積されている同報群を構成する各々加入者の
加入者情報から、自ノードが収容する同報群の加入者端
末に対しては個別に複製したATM セルを送り、また、他
ノードが収容する同報群の加入者端末に対してはそれら
端末を収容する他ノードの通信装置に個別に複製したAT
M セルを送る。他ノードからからのものであると判断し
た場合、自ノードが収容する同報群の加入者端末にのみ
個別に複製したATM セルを送る。
ルについては、ノードの通信装置の出力段においてスク
リーニング(screening) を行なうことで、ATM セルを発
信した加入者に対しては送信しないようにしている。
ような、発信側ノードの通信装置のスクリーニングによ
ってATM セルを発信した加入者に対し複製したATM セル
を送信しないようにする従来の技術では、そのスクリー
ニング用の登録データが膨大になるという問題があっ
た。つまり、スクリーニング用の登録データが膨大にな
らないような工夫が必要であった。
し、簡単な回路方式によりATM セルを発信した加入者に
対し複製したATM セルを送信しないようにすることので
きる同報固定長セル分解装置を提供することを目的とす
る。
解決するために、同報端末群を識別する同報アドレス、
自または他ノードを識別する仮想パス識別アドレスおよ
び自または他ノードに収容される端末を識別する仮想チ
ャネル識別アドレスを含むヘッダにメッセージの付加さ
れた同報固定長セルを自ノードが収容する端末から受
け、ヘッダのルーティングビットを解析して同報アドレ
スが示す同報端末群に複製した同報固定長セルを送るコ
ネクションレス型通信の同報固定長セル分解装置におい
て、同報アドレス領域には自ノードに収容される端末が
所属する同報アドレスが収容され、仮想パス識別アドレ
ス領域には自ノードを識別するアドレスが収容され、ま
た仮想チャネル識別アドレス領域には自ノードに収容さ
れる端末を識別するアドレスが収容され、自ノードが収
容する端末から同報固定長セルを受け、受けた同報固定
長セルを出力し、受けた同報固定長セルの同報アドレ
ス、仮想パス識別アドレスおよび仮想チャネル識別アド
レスを分離して出力し、受けた同報固定長セルの同報ア
ドレスを分離して出力するフィルタ手段と、フィルタ手
段から同報アドレスを受け、この同報アドレスに対応し
たエントリアドレスを出力する同報アドレス登録手段
と、自ノードに収容される各々端末が所属する同報群の
同報アドレスと、この同報群の各々端末の仮想パス識別
アドレスおよび仮想チャネル識別アドレスが蓄積され、
同報アドレス登録手段からのエントリアドレスに対応し
たこの蓄積された各々アドレスを読み出す第1の記憶手
段と、同報アドレス登録手段からエントリアドレスを受
け、このエントリアドレスに基づいて同報アドレスの各
々端末の数だけ書き込みおよび読み出しアドレスを出力
するコピー制御情報手段と、フィルタ手段から同報固定
長セルを受け、コピー制御情報手段から書き込みおよび
読み出しアドレスを受け、このアドレスに基づいて同報
固定長セルのメッセージを蓄積および読み出し複製する
バッファ手段と、バッファ手段から複製したメッセージ
を受け、第1の記憶手段から同報アドレス、仮想パス識
別アドレスおよび仮想チャネル識別アドレスを受け、こ
の受けたメッセージおよび各々アドレスを所定の位置に
多重化して複製同報固定長セルを出力する方路情報付与
手段と、フィルタ手段および第1の記憶手段から同報ア
ドレス、仮想パス識別アドレスおよび仮想チャネル識別
アドレスを受け、この受けた各々アドレスの比較を行な
い、同じ場合には廃棄制御信号を出力し、異なる場合に
は通過制御信号を出力する方路情報比較手段と、方路情
報付与手段から複製同報固定長セルを受け、方路情報比
較手段から廃棄または通過制御信号を受け、廃棄制御信
号を受けた場合には受けた複製同報固定長セルを廃棄
し、通過制御信号を受けた場合には受けた複製同報固定
長セルを通過させる送信データ制御手段とを有し、フィ
ルタ手段および第1の記憶手段の双方から同じ自ノード
に収容される端末が所属する同報アドレスの収容された
同報アドレス、自ノードを識別するアドレスが収容され
た仮想パス識別アドレスおよび自ノードに収容された端
末を識別ためのアドレスが収容された仮想チャネル識別
アドレスが方路情報比較手段に送られてきた場合には、
この方路情報比較手段は廃棄制御信号を出力することを
特徴とする。
による同報通信方式の一実施例を詳細に説明する。
用される同報ATM セル分解部を含む通信装置の一実施例
が示され、図3には図2の通信装置が適用されるコネク
ションレス型ATM 通信システムの一実施例が示されてい
る。なお図3の例では端末12、14、23、32、34、42 がある1
つの同報群を構成しており、以後、この同報群を例にと
り説明を行なう。また、これらの図には本実施例に直接
関係ある部分のみが示されており、本実施例に直接関係
ない部分はその図示が省略されている。
される図3に示すATM 通信システムは、たとえば、特に
端末12から送られてくる48バイトのメッセージ(情報)
に5バイトの同報情報を含むヘッダの付加された固定長
の同報ATM セルをノード10が受け場合に、ノード10は受
けたATM セルの複製を行なってルーティング処理を行な
い同報情報に基づく自ノード10が収容する端末14と他ノ
ード20が収容する端末23と他ノード30が収容する端末3
2、34 と他ノード40が収容する端末42とには複製したATM
セルを送り、自ノード10が収容する発信元の端末12に
は複製したATM セルを送らないようにするものである。
(仮想チャネルVC)16を介して端末12を、網内信号線18
を介して端末14をそれぞれ収容し、また網間信号線(仮
想パスVP)50を介してノード20と、網間信号線52を介し
てノード30と、網間信号線54を介してノード40とそれぞ
れ接続されている。ノード20は網内信号線26を介して端
末22を、網内信号線27を介して端末23を、網内信号線28
を介して端末24をそれぞれ収容するとともに、さらに網
間信号線56を介してノード30と、網間信号線58を介して
ノード40とそれぞれ接続されている。またノード30は網
内信号線36を介して端末32を、網内信号線38を介して端
末34をそれぞれ収容するとともに、さらに網間信号線59
を介してノード40とそれぞれ接続されている。またノー
ド40は網内信号線46を介して端末42を、網内信号線47を
介して端末43を、網内信号線48を介して端末44をそれぞ
れ収容している。同図からわかるように、この例ではノ
ード間はメッシュ(網目)状に接続されている。
示すように物理的な伝送路に設定された所定の容量の仮
想パスVPにて接続され、これら仮想パスVPに設定される
複数の仮想チャネルVCを介してATM セルをルーティング
処理して各方路に転送する通信装置10、20、30、40 であ
る。
にて転送されるATM セルは、本実施例では図4に示すよ
うに5バイトのATM ヘッダ部500 と、48バイトのペイロ
ード部600 とを含む53バイト固定長に形成された情報で
ある。ヘッダ部500 は、仮想パス識別子(VPI)502と、仮
想チャネル識別子(VCI)504と、ペイロードタイプ(PT)50
6 と、セル損失優先表示(CLP)508と、ヘッダ誤り制御符
号(HEC)510とを含む。ペイロード部600 は端末からの48
バイトのユーザ情報である。
上位の8ビットの部分には送られてくる情報が自ノード
に収容される端末からのものであるのか、または他ノー
ドからのものであるのか識別する情報(仮想パス識別ア
ドレルVP) 、つまり自ノードと他ノードを識別する情報
が挿入され、下位の4ビットの部分には複数の同報群を
識別する同報情報(同報アドレス)が挿入され、また、
仮想チャネル識別子(VCI)504の16ビットの部分には各ノ
ードに収容される回線を識別する情報(仮想チャネル識
別アドレスVC) 、つまり情報を発信する発信端末の情報
またはその情報を受信する受信端末の情報が挿入され
る。なお、同報アドレス、仮想パス識別アドレスVPおよ
び仮想チャネル識別アドレスVCの情報のそれぞれ挿入位
置は識別子(VPI)502および識別子(VCI)504の領域内、ま
たはATM ヘッダ部500 のヘッダ誤り制御符号(HEC)510を
除く領域内であればどこでもよく、また、これらそれぞ
れのビット数もシステムに合わせて適当に設定してよ
い。
いは制御情報などの情報フィールド600 の種類を表わす
3ビットの符号である。セル損式優先表示508 は、それ
ぞれのセルの優先度を表わす1ビットの符号である。こ
れに値「1」 が設定されている場合には優先度が低いセル
であり、「0」 が設定されている場合に優先セルであるこ
とを表わす。ヘッダ誤り制御符号(HEC)510は、上記4バ
イトのヘッダの誤り検出とセル同期に用いられる1バイ
トの符号である。
の詳細を説明すると、ノード10、20、30、40 は同報ATM セ
ル分解部200 、ATM スイッチ300 およびATM セル組立部
400から構成されている。また、本発明による同報通信
方式が適用される図2の同報ATM セル分解部200 の詳細
が図1の機能ブロック図に示されている。
は他ノードから受けた固定ビット長の同報ATM セルから
ヘッダ部500 を分離し、同報アドレスに基づいて仮想パ
ス識別アドレスVPおよび仮想チャネル識別アドレスVCか
らなるルーティングビットを解析する同報ヘッダ分離処
理部である。特に、本実施例では自ノードが収容する端
末から同報ATM セルを受け場合に、この自ノードの同報
ATM セル分解部200 は受けた仮想パス識別アドレスVPお
よび仮想チャネル識別アドレスVCのビットと受けた同報
アドレスに基づくこのセル分解部200 内に記憶されてい
る仮想パス識別アドレスVPおよび仮想チャネル識別アド
レスVCのビットとの比較を行ない同じならば複製ATM セ
ルを廃棄して発信端末への転送をやめ、異なっているな
らば複製ATM セルを通過させ発信端末以外の端末へ転送
させるようにした同報ヘッダ解析部である。
うに、方路情報フィルタ60と、アドレスフィルタ62と、
コピーバッファ64と、方路情報付与回路68と、送信デー
タ制御回路70と、中継方路情報登録テーブル72と、同報
アドレス登録CAM(Content Addressable Memory)74 と、
コピー制御情報メモリ76と、中継系方路登録メモリ78
と、加入者系方路登録メモリ80と、コピー制御回路82
と、データセレクタ84と、方路情報比較器86とから構成
されている。なお、図1に示されていないが、ヘッダ誤
り制御符号510 に基づくヘッダ部500 の誤り訂正および
セル同期を確立する回路を介してその処理が施された状
態にてセル分解部200 の入力102 にATM セルが供給され
る。
2、14、23、32、34、42 からなる同報群のうち端末12が同報A
TM セルを送信する場合、6個の同報ATM セルが入力102
に送信される。詳細には、端末12により、端末12、14、2
3、32、34、42 用の同報アドレスに仮想パス識別アドレスV
Pが「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「16」の付加さ
れたヘッダを持つ同報ATM セルが端末12、14、23、32、34、4
2 順に生成され入力102に送信される。なお、この例で
は上記「00」はノード10の自ノードの収容端末に対する仮
想パス識別アドレスである。
ノード20および網間信号線50を介してノード10に同報AT
M セルを送信する場合、2個の同報ATM セルが入力102
に送信される。詳細には、端末23から同報ATM セルを受
けたノード20は、1つは端末12用として同報アドレスに
仮想パス識別アドレスVPが「50」で仮想チャネル識別アド
レスVCが「16」の付加されたヘッダを持つ同報ATM セル
が、1つは端末14用として同報アドレスに仮想パス識別
アドレスVPが「50」で仮想チャネル識別アドレスVCが「18」
の付加されたヘッダを持つ同報ATM セルが順次生成され
入力102 に送信される。
次選択的に出力する、たとえば1入力多出力のデマルチ
プレクサなどからなり、入力102 に入力した同報ATM セ
ルを出力104 に出力するとともに、入力102 に入力した
同報ATM セルの仮想パス識別アドレスVPを分離して出力
106 に出力し、入力102 に入力した同報ATM セルの同報
アドレス、仮想パス識別アドレスVPおよび仮想チャネル
識別アドレスVC、つまり方路情報を分離して出力108 に
出力するデータ分離回路である。出力104 はアドレスフ
ィルタ62と接続され、出力106 は中継方路情報登録テー
ブル72と接続され、出力108 は方路情報比較器86と接続
されている。
と同様に、1入力多出力のデマルチプレクサなどからな
り、入力104 に入力した同報ATM セルを出力110 に出力
するとともに、入力104 に入力した同報ATM セルの同報
アドレスを分離して出力112に出力するデータ分離回路
である。出力110 はコピーバッファ64と接続され、出力
112 は同報アドレス登録CAM 74と接続されている。
同報ATM セルのペイロード部600 の48バイトのユーザデ
ータを一時記憶するバッファであり、48ビット以上の容
量を有する。バッファから読み出された複製データは出
力114 から出力される。バッファにデータを書き込むた
めの制御信号およびこのバッファからデータを読み出す
ための制御信号はコピー制御回路82から制御線116 を介
して供給される。
にて複製され入力114 に入力した48バイトのユーザデー
タに入力120 から入力した同報アドレス、仮想パス識別
アドレスVPおよび仮想チャネル識別アドレスVCからなる
方路情報を付加し出力118 に出力する回路である。入力
120 はデータセレクタ84の出力と方路情報比較器86の入
力と接続され、出力118 は送信データ制御回路70と接続
されている。
したデータが自ノードの発信端末から送られてきたもの
である場合、入力124 に廃棄を示す制御信号が入力され
そのデータが廃棄され、また、入力118 に入力したデー
タが自ノードの発信端末からのものでない場合、入力12
4 に通過を示す制御信号が入力されてそのデータが出力
122 に出力される回路である。入力124 は方路情報比較
器86と接続され、出力122 は図2に示すATM スイッチ30
0 と接続されている。
継用に割り当てた方路をたとえばROM などに登録し、入
力106 に入力した仮想パス識別アドレスVPをそのROM に
入力することで自ノードが収容する端末からのものであ
るのか、または中継用つまり他ノードからのものである
のかを判定し、自ノードであれば論理レベル「1」 を中継
用であれば論理レベル「0」 を出力126 に出力する判定回
路である。出力126 はデータセレクタ84の対応する制御
入力端子に接続されている。
に対応したエントリアドレスをたとえばROM などに登録
したテーブルであり、入力112 に入力した同報アドレス
に応じたエントリアドレスを出力128 に出力する。この
出力128 はコピー制御情報メモリ76、中継系方路登録メ
モリ78および加入者系方路登録メモリ80のそれぞれ対応
する入力と接続されている。
レスに対応したコピーの枚数を示す情報をたとえばROM
などに登録したテーブルであり、入力128 から入力した
エントリアドレスに応じたコピーの枚数を示す情報を出
力130 に出力する。出力130はコピー制御回路82と接続
されている。具体的には、上記同報群のうち端末12がノ
ード10に同報ATM セルを送信した場合、ノード10のコピ
ー制御情報メモリ76は6枚のコピーの枚数を示す情報を
出力し、また、上記同報群のうち端末23がノード20およ
び網間信号線50を介してノード10に同報ATM セルを送信
した場合、2枚のコピーの枚数を示す情報を出力する。
容される加入者(端末)からの同報ATM セルに基づくエ
ントリアドレスに対応した同報アドレス、仮想パス識別
アドレスVPおよび仮想チャネル識別アドレスVCからなる
方路情報をたとえばROM などに登録したテーブルであ
り、入力128 から入力したエントリアドレスに応じた方
路情報を出力132 に出力する。出力132 はデータセレク
タ84の対応するデータ入力端子と接続されている。
ード20および網間信号線50を介してノード10に同報ATM
セルを送信した場合、ノード10の中継系方路登録メモリ
78は端末12用としてこの同報群の同報アドレスで、仮想
パス識別アドレスVPが「00」で仮想チャネル識別アドレス
VCが「16」の情報を出力し、端末14用としてこの同報群の
同報アドレスと、仮想パス識別アドレスVPが「00」で仮想
チャネル識別アドレスVCが「18」の情報を出力する。
収容される加入者からの同報ATM セルに基づくエントリ
アドレスに対応した同報アドレス、仮想パス識別アドレ
スVPおよび仮想チャネル識別アドレスVCからなる方路情
報をたとえばROM などに登録したテーブルであり、入力
128 から入力したエントリアドレスに応じた方路情報を
出力134 に出力する。出力134 はデータセレクタ84の対
応するデータ入力端子と接続されている。
ード10に同報ATM セルを送信した場合、ノード10の加入
者系方路登録メモリ80は、端末12用としてこの同報群の
同報アドレスと、仮想パス識別アドレスVPが「00」で仮想
チャネル識別アドレスVCが「16」の情報を出力し、端末14
用としてこの同報群の同報アドレスと、仮想パス識別ア
ドレスVPが「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「18」の
情報を出力し、端末23用としてこの同報群の同報アドレ
スと、仮想パス識別アドレスVPが「50」で仮想チャネル識
別アドレスVCが「27」の情報を出力し、端末32用としてこ
の同報群の同報アドレスと、仮想パス識別アドレスVPが
「52」で仮想チャネル識別アドレスVCが「36」の情報を出力
し、端末34用としてこの同報群の同報アドレスと、仮想
パス識別アドレスVPが「52」で仮想チャネル識別アドレス
VCが「38」の情報を出力し、端末42用としてこの同報群の
同報アドレスと、仮想パス識別アドレスVPが「54」で仮想
チャネル識別アドレスVCが「46」の情報を出力する。
たコピーの枚数を示す情報に基づいてアドレスフィルタ
62からの同報ATM セルのペイロード部600 の48バイトの
ユーザデータをバッファ64に書き込むための制御信号と
バッファ64からデータを読み出すための制御信号を出力
116 する。出力116 は前にも触れたようにバッファ64の
入力116 と接続されている。
論理レベル「1」 が入力した場合にはデータ入力端子134
とデータ出力端子120 間を「ON」とするとともに、データ
入力端子132 とデータ出力端子120 間を「OFF」 とし、ま
た、制御入力端子126 に論理レベル「0」 が入力した場合
にはデータ入力端子132 とデータ出力端子120 間を「ON」
とするとともに、データ入力端子134 とデータ出力端子
120 間を「OFF」 とするスイッチ回路である。したがっ
て、制御入力端子126 に論理レベル「1」 が入力した場合
には加入者系方路登録メモリ80からの方路データが、ま
た、制御入力端子126 に論理レベル「0」 が入力した場合
には中継系方路登録メモリ78からの方路データがデータ
出力端子120 から出力される。データ出力端子120 は方
路情報付与回路68および方路情報比較器86と接続されて
いる。
た方路情報フィルタ60からの同報アドレス、仮想パス識
別アドレスVPおよび仮想チャネル識別アドレスVCからな
る方路情報と入力120 から入力したデータセレクタ84か
らの同報アドレス、仮想パス識別アドレスVPおよび仮想
チャネル識別アドレスVCからなる方路情報とをそれぞれ
比較し、同じならば廃棄を示す制御信号を、また、異な
れば通過を示す制御信号を出力124 に出力する比較回路
である。出力124 は前にも少し触れたように送信データ
制御回路70の入力124 と接続されている。
ード20および網間信号線50を介してノード10に同報ATM
セルを送信した場合、ノード10の方路情報比較器86の入
力108 には、まず方路情報フィルタ60から端末12用とし
て同報アドレスと仮想パス識別アドレスVPが「50」で仮想
チャネル識別アドレスVCが「16」の情報が供給され、また
入力120 には、中継系方路登録メモリ78から端末12用と
して同報アドレスと、仮想パス識別アドレスVPが「00」で
仮想チャネル識別アドレスVCが「16」の情報が供給され比
較器86にて比較される。この場合、仮想パス識別アドレ
スが異なっているので比較器86からは通過を示す制御信
号が出力される。
報アドレスと仮想パス識別アドレスVPが「50」で仮想チャ
ネル識別アドレスVCが「18」の情報が供給され、また入力
120には、端末14用として同報アドレスと仮想パス識別
アドレスVPが「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「18」
の情報が供給され比較器86にて比較される。この場合も
仮想パス識別アドレスVPが異なっているので比較器86か
らは通過を示す制御信号が出力される。
ノード10に同報ATM セルを送信した場合、ノード10の方
路情報比較器86の入力108 には、まず方路情報フィルタ
60から端末12用として同報アドレスと仮想パス識別アド
レスVPが「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「16」の情
報が供給され、また、方路情報比較器86の入力120 に
は、加入者系方路登録メモリ80から端末12用として同報
アドレスと仮想パス識別アドレスVPが「00」で仮想チャネ
ル識別アドレスVCが「16」の情報が供給され比較器86にて
比較される、この場合情報が同じなので比較器86からは
廃棄を示す制御信号が出力される。
12と同じように同報アドレスと仮想パス識別アドレスVP
が「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「16」の情報が供
給され、また、入力120 には、端末14用として同報アド
レスと仮想パス識別アドレスVPが「00」で仮想チャネル識
別アドレスVCが「18」の情報が供給され比較器86にて比較
される、この場合情報が異なっているので比較器86から
は通過を示す制御信号が出力される。
として端末12と同じように同報アドレスと仮想パス識別
アドレスVPが「00」で仮想チャネル識別アドレスVCが「16」
の情報が端末23、32、34、42 の順に供給され、また、入力
120 には端末23用として同報アドレスとVPが「50」でVCが
「27」の情報が、端末32用として同報アドレスとVPが「52」
でVCが「36」の情報が、端末34用として同報アドレスとVP
が「52」でVCが「38」の情報が、端末42用として同報アドレ
スとVPが「54」でVCが「46」の情報が順次供給され比較器86
にて順次比較される、この場合情報が異なっているので
比較器86からは順次通過を示す制御信号が出力される。
報ATM セル分解部200 にて複製された転送されるべき正
常なATM セルを受けて、その仮想パス識別アドレスVPと
仮想チャネル識別アドレスVCからなるルーティングビッ
トに基づいてATM セルをハードウェア処理にてルーティ
ングするルーティング処理部であり、バッファ方式のス
イッチまたはバッチャ−バンヤンスイッチあるいはバレ
ルスイッチなどの自己ルーティング型のスイッチが有効
に適用される。ルーティング処理されたデータは出力12
4 に出力される。
にてルーティング処理されたセルを53バイト固定長のセ
ルに組み立てて所定の方路に出力する出力回路であり、
次のノードでのルーティングのための5バイトのヘッダ
部500 を生成または自ノードに収容される端末用の5バ
イトのヘッダ部500 を生成してペイロード部600 に付加
して出力126 に出力するヘッダ付加回路である。本実施
例では、自ノードまたは他ノードにて実際に使用される
仮想パス識別アドレスVPのビットに同報アドレスのビッ
トを付加した仮想パス識別子(VPI)502と、仮想チャネル
識別アドレスVCからなる仮想チャネル識別子(VCI)504の
ビットとを所定のビットに配置して、これにペイロード
タイプ504 およびセル損失優先符号506 を付加し、さら
にヘッダ誤り制御符号508 を付加してヘッダ部500 を生
成する。
12、14、23、32、34、42 からなる同報群のうち端末12がノー
ド10に同報ATM セルを送信する場合、同報群の端末数す
なわち6個の同報ATM セルを送信する。この場合、端末
12はこの同報群に割り当てられた所定の同報アドレスに
仮想パス識別アドレス(VP)が「00」(自ノード仮想パス識
別アドレス)で仮想チャネル識別アドレス(VC)が「16」
(端末12の仮想チャネル識別アドレス)の付加されたル
ーティングビットを生成し、これを含むヘッダ部500 に
ペイロード部600 を付加した同報ATM セルをノード10に
送信する。
ATM セルを受信したノード10は、同報ATM セル分解部20
0 にて同報ATM セルを分解してセルの正常性を確認す
る。まず、方路情報フィルタ60は受けた同報ATM セルを
アドレスフィルタ62に送り、受けた同報ATM セルの仮想
パス識別アドレスVPを分離して中継方路情報登録テーブ
ル72に送り、受けた同報ATM セルの仮想パス識別子(VP
I)502および仮想チャネル識別子(VCI)504を分離して方
路情報比較器86に送る。中継方路情報登録テーブル72は
送られてきた仮想パス識別アドレス(VP)が自ノードが収
容する端末からのものであるのか、または中継用つまり
他ノードからのものであるのかを判定する、この場合、
自ノードが収容する端末からのものであるので論理レベ
ル「1」 をデータセレクタ84の制御入力端子126 に送る。
た同報ATM セルをコピーバッファ64に送るとともに、送
られてきた同報ATM セルの仮想パス識別子(VPI)502内の
同報アドレスを分離して同報アドレス登録CAM74 に送
る。同報アドレス登録CAM74 は送られてきた同報アドレ
スに応じたエントリアドレスをコピー制御情報メモリ76
と、中継系方路登録メモリ78と、加入者系方路登録メモ
リ80に送る。この場合送出されるエントリアドレスは、
コピー制御情報メモリ76と加入者系方路登録メモリ80に
対して有効である。コピー制御情報メモリ76は送られて
きたエントリアドレスに応じたコピーの枚数を示す情報
をコピー制御回路82に送る。この場合、6枚のコピーの
枚数を示す情報を送る。
てきたエントリアドレスに応じた方路情報をデータセレ
クタ84にデータ入力端子134 に送る。つまり、加入者系
方路登録メモリ80はノード10が同報ATM セルを受けるた
びにアドレスの異なったエントリアドレスを6回受け
る。この場合、加入者系方路登録メモリ80は、1回目は
端末12用として仮想パス識別アドレスVP「00」に同報アド
レスの付加された情報と仮想チャネル識別アドレスVC「1
6」の情報を出力し、2回目は端末14用として仮想パス識
別アドレスVP「00」に同報アドレスの付加された情報と仮
想チャネル識別アドレスVC「18」の情報を出力し、3回目
は端末23用として仮想パス識別アドレスVP「50」に同報ア
ドレスの付加された情報と仮想チャネル識別アドレスVC
「27」の情報を出力し、4回目は端末32用として仮想パス
識別アドレスVP「52」に同報アドレスの付加された情報と
仮想チャネル識別アドレスVC「36」の情報を出力し、5回
目は端末34用として仮想パス識別アドレスVP「52」に同報
アドレスの付加された情報と仮想チャネル識別アドレス
VC「38」の情報を出力し、6回目は端末42用として仮想パ
ス識別アドレスVP「54」に同報アドレスの付加された情報
と仮想チャネル識別アドレスVC「46」の情報を出力する。
ピーの枚数を示す情報に基づく書き込み制御信号をコピ
ーバッファ64に送ってアドレスフィルタ62から送られて
くる同報ATM セルのペイロード部600 の48バイトのユー
ザデータをバッファ64に書き込むとともに、読み出し制
御信号をバッファ64に送ってバッファ64に書き込んだユ
ーザデータを読み出して方路情報付与回路68に送る。こ
の場合、ノード10が同報ATM セルを受けるたびに上記書
き込み読み出しが行なわれる、つまり6回行なわれる。
6 には上述のように論理レベル「1」が送られてきている
ため、データ入力端子134 とデータ出力端子120 間が「O
N」となっている。したがって、加入者系方路登録メモリ
80から読み出された上述した6つの方路情報は方路情報
付与回路68および方路情報比較回路86に送られる。方路
情報付与回路68は、コピーバッファ64から送られてくる
複製された48バイトのユーザデータを受け、それにデー
タセレクタ84から送られてくる方路情報を付加し送信デ
ータ制御回路70に送る。この付加もこの場合6回行なわ
れる。
は、ノード10が同報ATM セルを受けるたびに方路情報フ
ィルタ60から送られてくる方路情報とノード10が同報AT
M セルを受けるたびに加入者系方路登録メモリ80からデ
ータセレクタ84を介して送られてくる方路情報の比較を
行ない、この方路情報が同じであれば廃棄を示す制御信
号を、また異なっていれば通過を示す制御信号を送信デ
ータ制御回路70に送る。この場合、この比較は6回行な
われる。1回目は方路情報フィルタ60からの端末12用の
仮想パス識別アドレスVP「00」に同報アドレスの付加され
た情報および仮想チャネル識別アドレスVC「16」の情報と
加入者系方路登録メモリ80からの端末12用の仮想パス識
別アドレスVP「00」に同報アドレスの付加された情報およ
び仮想チャネル識別アドレスVC「16」の情報が比較され
る、この場合情報が同じなので比較器86は廃棄を示す制
御信号を出力する。
用の端末12と同じ仮想パス識別アドレスVP「00」に同報ア
ドレスの付加された情報および仮想チャネル識別アドレ
スVC「16」の情報と加入者系方路登録メモリ80からの端末
14用の仮想パス識別アドレスVP「00」に同報アドレスの付
加された情報と仮想チャネル識別アドレスVC「18」の情報
が供給され比較器86にて比較される、この場合情報が異
なっているので比較器86は通過を示す制御信号を出力す
る。
ィルタ60から端末23、32、34、42 用として端末12と同じ仮
想パス識別アドレスVP「00」に同報アドレスの付加された
情報と仮想チャネル識別アドレスVC「16」の情報が順次供
給され、また、加入者系方路登録メモリ80から端末23用
としてVP「50」に同報アドレスの付加された情報とVC「27」
の情報が、端末32用としてVP「52」に同報アドレスの付加
された情報とVC「36」の情報が、端末34用としてVP「52」に
同報アドレスの付加された情報とVC「38」の情報が、端末
42用としてVP「54」に同報アドレスの付加された情報とVC
「46」の情報が供給され比較器86にて順次比較される。こ
の場合、情報が異なっているので比較器86からは通過を
示す制御信号が順次出力される。
付与回路68から送られてくるユーザデータに方路情報の
付加されたセルデータが自ノードの発信端末からのもの
である場合、方路情報比較器86から廃棄を示す制御信号
が入力されてそのセルデータを廃棄させ、また、セルデ
ータが自ノードの発信端末からのものでない場合、通過
を示す制御信号が入力されてそのセルデータを通過させ
てATM スイッチ300 に送る。次に、有効なATM セルを受
けたATM スイッチ300 では、自ノードにて使用する仮想
パス識別アドレスVPおよび仮想チャネル識別アドレスVC
のビットに基づいて固定長セルをルーティング処理す
る。続いて、ATM スイッチ300 にてルーティングされた
ATM セルは、ATM セル組立部400 にて53バイトの固定長
セルに組み立てられて、所定の方路に転送される。
方路情報比較器86が自ノードに収容される端末から送ら
れてくる同報ATM セル内の同報アドレスの付加された方
路情報とこの同報アドレスに応じて加入者系方路登録メ
モリから送られてくる同報アドレスの付加された方路情
報とを比較し、同じであればコピーバッファ64により複
製されたユーザデータに方路情報付与回路68により加入
者系方路登録メモリから送られてくる方路情報の付与さ
れたセルデータを送信データ制御回路70において廃棄
し、異なっていれば通過させる。このように、簡単な回
路方式により同報ATM セルを発信した加入者に対する複
製セルデータを廃棄し、発信加入者にATMセルを返信し
ないようにすることができる。したがってその分、スク
リーニング用の登録データを減少させることができる。
同報固定長セル分解装置によれば、フィルタ手段および
第1の記憶手段から同報アドレス、仮想パス識別アドレ
スおよび仮想チャネル識別アドレスを受け、この受けた
各々アドレスの比較を行ない、同じ場合には廃棄制御信
号を出力し、異なる場合には通過制御信号を出力する方
路情報比較手段と、方路情報付与手段から複製同報固定
長セルを受け、方路情報比較手段から廃棄または通過制
御信号を受け、廃棄制御信号を受けた場合には受けた複
製同報固定長セルを廃棄し、通過制御信号を受けた場合
には受けた複製同報固定長セルを通過させる送信データ
制御手段を有する構成になっている。
1の記憶手段の双方から同じ自ノードに収容される端末
が所属する同報アドレスの収容された同報アドレス、自
ノードを識別するアドレスが収容された仮想パス識別ア
ドレスおよび自ノードに収容された端末を識別ためのア
ドレスが収容された仮想チャネル識別アドレスが方路情
報比較手段に送られてきた場合には、方路情報比較手段
は送信データ制御手段に廃棄制御信号を出力して自ノー
ドに収容される端末への複製同報固定長セルを廃棄す
る。このような簡単な回路方式にて効果的に、自ノード
に収容される発信端末へ複製同報固定長セルの返送を行
なわないようにすることができる。
ル分解部を示す機能ブロック図である。
置を示すブロック図である。
型ATM 通信システムの接続関係を示す図である。
適用されるATM セルを示すフォーマット図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 同報端末群を識別する同報アドレス、自
または他ノードを識別する仮想パス識別アドレスおよび
自または他ノードに収容される端末を識別する仮想チャ
ネル識別アドレスを含むヘッダにメッセージの付加され
た同報固定長セルを自ノードが収容する端末から受け、
前記ヘッダのルーティングビットを解析して前記同報ア
ドレスが示す同報端末群に複製した同報固定長セルを送
るコネクションレス型同報通信の同報固定長セル分解装
置において、該装置は、 前記同報アドレス領域には前記自ノードに収容される端
末が所属する同報アドレスが収容され、前記仮想パス識
別アドレス領域には自ノードを識別するアドレスが収容
され、また前記仮想チャネル識別アドレス領域には前記
自ノードに収容される端末を識別するアドレスが収容さ
れ、 前記自ノードが収容する端末から前記同報固定長セルを
受け、該受けた同報固定長セルを出力し、該受けた同報
固定長セルの前記同報アドレス、仮想パス識別アドレス
および仮想チャネル識別アドレスを分離して出力し、該
受けた同報固定長セルの前記同報アドレスを分離して出
力するフィルタ手段と、 該フィルタ手段から同報アドレスを受け、該同報アドレ
スに対応したエントリアドレスを出力する同報アドレス
登録手段と、 前記自ノードに収容される各々端末が所属する同報群の
同報アドレスと、該同報群の各々端末の仮想パス識別ア
ドレスおよび仮想チャネル識別アドレスが蓄積され、前
記同報アドレス登録手段からのエントリアドレスに対応
した該蓄積された各々アドレスを読み出す第1の記憶手
段と、 前記同報アドレス登録手段からエントリアドレスを受
け、該エントリアドレスに基づいて前記同報アドレスの
各々端末の数だけ書き込みおよび読み出しアドレスを出
力するコピー制御情報手段と、 前記フィルタ手段から同報固定長セルを受け、該コピー
制御情報手段から書き込みおよび読み出しアドレスを受
け、該アドレスに基づいて該同報固定長セルのメッセー
ジを蓄積および読み出し複製するバッファ手段と、 該バッファ手段から複製したメッセージを受け、前記第
1の記憶手段から同報アドレス、仮想パス識別アドレス
および仮想チャネル識別アドレスを受け、該受けたメッ
セージおよび各々アドレスを所定の位置に多重化して複
製同報固定長セルを出力する方路情報付与手段と、 前記フィルタ手段および第1の記憶手段から同報アドレ
ス、仮想パス識別アドレスおよび仮想チャネル識別アド
レスを受け、該受けた各々アドレスの比較を行ない、同
じ場合には廃棄制御信号を出力し、異なる場合には通過
制御信号を出力する方路情報比較手段と、 前記方路情報付与手段から複製同報固定長セルを受け、
前記方路情報比較手段から廃棄または通過制御信号を受
け、廃棄制御信号を受けた場合には該受けた複製同報固
定長セルを廃棄し、通過制御信号を受けた場合には該受
けた複製同報固定長セルを通過させる送信データ制御手
段とを有し、 前記フィルタ手段および第1の記憶手段の双方から同じ
自ノードに収容される端末が所属する同報アドレスの収
容された同報アドレス、自ノードを識別するアドレスが
収容された仮想パス識別アドレスおよび自ノードに収容
された端末を識別ためのアドレスが収容された仮想チャ
ネル識別アドレスが前記方路情報比較手段に送られてき
た場合には、該方路情報比較手段は廃棄制御信号を出力
することを特徴とする同報固定長セル分解装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の同報固定長セル分解装
置において、前記フィルタ手段はさらに、前記自ノード
が収容する端末から前記同報固定長セルを受け、該受け
た同報固定長セルの前記仮想パス識別アドレスを分離し
て出力する仮想パス識別アドレス分離手段を含み、 該装置はさらに、 該仮想パス識別アドレス分離手段から仮想パス識別アド
レスを受け、該受けた仮想パス識別アドレスが自ノード
を識別するアドレスを示している場合には加入者系用制
御信号を出力し、また他ノードを識別するアドレスを示
している場合には中継系用制御信号を出力する中継方路
情報登録手段と、 前記他ノードに収容される各々端末が所属する同報群の
同報アドレス、該同報群の自ノードの各々端末の仮想パ
ス識別アドレスおよび仮想チャネル識別アドレスが蓄積
され、前記同報アドレス登録手段からのエントリアドレ
スに対応した該蓄積された各々アドレスを読み出す第2
の記憶手段と、 前記第1および第2の記憶手段から同報アドレス、仮想
パス識別アドレスおよび仮想チャネル識別アドレスを受
け、前記中継方路情報登録手段から加入者系用または中
継系用制御信号を受け、加入者系用制御信号を受けた場
合には該第1の記憶手段からの各々アドレスを出力し、
中継系用制御信号を受けた場合には該第2の記憶手段か
らの各々アドレスを出力するスイッチ手段とを有し、 前記第1の記憶手段からの代わりに該スイッチ手段から
の同報アドレス、仮想パス識別アドレスおよび仮想チャ
ネル識別アドレスを前記方路情報比較手段に入力するこ
とを特徴とする同報固定長セル分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22459196A JP3494536B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 同報固定長セル分解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22459196A JP3494536B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 同報固定長セル分解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056465A JPH1056465A (ja) | 1998-02-24 |
| JP3494536B2 true JP3494536B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=16816135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22459196A Expired - Fee Related JP3494536B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 同報固定長セル分解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3494536B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP22459196A patent/JP3494536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1056465A (ja) | 1998-02-24 |
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