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JP3494564B2 - 血糖値測定装置 - Google Patents
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JP3494564B2 - 血糖値測定装置 - Google Patents

血糖値測定装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に時間間隔への
中間変換を行う血糖値測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、血糖値測定装置としては、特開昭
62−83645に開示された血糖測定器のように、温
度に対する測定条件の変化に対して補正を行う場合、温
度計測部を用いて計算上で補正を行うことが一般的であ
る。その構成図を図7に示す。
【0003】図7において、センサ70はぶどう糖と酵
素とを反応させるセンサ部であり、掃引部71に接続さ
れた参照極70a,対極70b及び応答電流検出部72
に接続された測定極70cを有している。掃引部71は
これらの電極よりのこぎり状の電圧を印加して掃引する
ものであり、応答電流検出部72はこのとき流れる応答
電流を検出するものである。この応答電流と温度検出部
73の検出温度とがマルチプレクサ74及びA/Dコン
バータ75を介してマイクロコンピュータ76に与えら
れる。77は表示部、78はこれらの操作を行うスイッ
チ部である。
【0004】このように構成された血糖値測定装置の動
作について説明する。マイクロコンピュータ76は、温
度計測部73とマルチプレクサ74とA/Dコンバータ
75により周囲温度を計測し、その温度が使用温度範囲
内であれば、ブドウ糖と酵素の反応完了時間を計算す
る。その結果を表示部77に表示して測定者に知らせ
る。測定者はスイッチ部78を押すと、マイクロコンピ
ュータ76はスイッチ部78の信号により測定開始を判
断する。そして表示部77に表示された時間から減算
し、反応終了後にセンサ70と掃引部71と応答電流検
出部72とマルチプレクサ74とA/Dコンバータ75
を介して応答電流の測定を行う。測定された温度に対す
る温度補正を行って、血糖値が表示部77に表示され
る。
【0005】以上のような温度補正処理により、温度変
化の影響を排除し血糖値の測定を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の血糖値測定
装置では、応答電流検出部72においてセンサ70が出
力する電流を電圧に変換する場合、通常抵抗とオペアン
プを組み合わせた回路により変換する。しかるにこの回
路をICに内蔵した場合、抵抗の持つ温度特性により変
換された電圧が温度により変化し、後段の演算処理にお
いて、温度補償を行う必要が生じる。
【0007】本発明は、このような抵抗を用いた電流−
電圧変換において、抵抗に温度特性を有する場合も、演
算処理において温度補償を行わなくても温度変化の影響
を受けない血糖値測定装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、血糖値に応じた電流信号を出力するセンサと、所定
の基準電圧を基準として、前記センサからの入力電流を
第1の抵抗に比例した電圧に変換するIV変換部と、前
記IV変換部が出力する電圧を電流に変換するVI変換
部と、一定の電流を出力する電流源と、前記VI変換部
の出力電流と前記電流源が出力する電流とを切換えるス
イッチと、前記スイッチが出力する電流を積分する積分
部と、前記スイッチの制御を行い計算処理を行う演算部
とを具備し、前記IV変換部の基準電圧は、前記第1の
抵抗と同一の温度変化率特性を有することを特徴とする
ものである。
【0009】本願の請求項2の発明は、血糖値に応じた
電流信号を出力するセンサと、所定の基準電圧を基準と
して、前記センサからの入力電流を第1の抵抗に比例し
た電圧に変換するIV変換部と、前記IV変換部が出力
する電圧を電流に変換する第2の抵抗を有するVI変換
部と、一定の電流を出力する電流源と、前記VI変換部
の出力電流と前記電流源が出力する電流とを切換えるス
イッチと、前記スイッチが出力する電流を積分する積分
部と、前記スイッチの制御を行い計算処理を行う演算部
とを具備し、前記IV変換部の基準電圧及び前記VI変
換部の第2の抵抗は、前記第1の抵抗と同一の温度変化
率を有することを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態による
血糖値測定装置を示すブロック図である。図1におい
て、センサ1は従来例と同一のセンサであり、血糖値に
応じた電流をオペアンプ2に出力するものである。オペ
アンプ22には又電流−電圧変換の基準となる電圧を与
える基準電圧発生部3の出力端が接続されている。帰還
抵抗4はオペアンプ2が電流−電圧変換する場合の変換
係数となる第1の抵抗である。オペアンプ2と基準電圧
発生部3,抵抗4はセンサの電流を電圧に変換するIV
変換部を構成しており、その出力はVI変換部5に与え
られて再び電流に比例変換される。電流源6は一定の電
流I1の電流を出力するものである。スイッチ7はVI
変換部5の出力電流と電流源6が出力する電流とを切換
えるものである。積分部8はスイッチ7が出力する電流
を積分するものである。演算部9はスイッチ7の切換え
を決定し、積分部8が出力する積分データをスイッチの
状態を考慮するとともに演算し、計算結果を出力する。
表示部10は演算部9が出力する計算結果を表示するも
のである。
【0011】以上のように構成された血糖値測定装置の
各部の構成及び動作について更に詳細に説明する。ま
ず、測定の対象となる電流はセンサ1から出力され、オ
ペアンプ2と基準電圧発生部3と抵抗4により構成され
るIV変換部により電圧に変換される。センサ1が出力
する電流は測定する血糖値を表し、この電流値をIin
とする。又基準電圧発生部3の電圧値をV1、抵抗4の
抵抗値をR1とすると、オペアンプ2の出力電圧Vaは
次式(1)で示される。 Va=Iin×R1+V1 ・・・(1)
【0012】次に、抵抗4の温度特性と同じ温度特性を
有する基準電圧発生部3について説明する。図2に基準
電圧発生部3の構成を示す。図2において、基準電流源
21は電源電圧や温度により出力する電流値の変動がな
いものとし、抵抗22に供給される。抵抗22は抵抗4
と全く同じ条件で作成された抵抗である。基準電圧出力
端23は電流源21と抵抗22により生じる電圧を出力
する。図2に示す構成であれば、基準電圧出力端23か
ら出力される電圧は、抵抗22の抵抗値に比例し、これ
が抵抗4と同じ条件で作成されていることから、抵抗4
の温度変化率特性と等しい変化率特性を有する電圧とな
る。従って基準電圧出力端23から出力される電圧を基
準電圧発生部3に用いることで、オペアンプ2の出力電
圧も抵抗4の温度特性に一致して変化する。尚、基準電
圧出力端23に接続される回路の入力インピーダンスが
低い場合は、基準電圧出力端23へ電圧を出力する際に
バッファを追加して、これを経由させればよい。又、抵
抗22と抵抗4を同じ条件で作成することは、ICの素
子として作成すれば簡単に実現できる。つまり、装置の
一部をICの回路として作成する場合に非常に有利にな
る。
【0013】次にVI変換部5の具体的な構成について
図3を用いて説明する。図3において、電圧入力端子3
1には電流変換の対象となる電圧が入力される。オペア
ンプ32は電圧−電流変換動作を行うもので、その出力
はNPNトランジスタ34に与えられる。抵抗33は電
圧−電流変換の係数となる第2の抵抗である。トランジ
スタ34は抵抗33に電流を流しこむことによってオペ
アンプ32の入力に帰還電圧を与えるものである。PN
Pトランジスタ35,36と抵抗37,38は入力電圧
から変換された電流の流れる向きを変更し、電流出力端
子39より変換された電流を出力するカレントミラー回
路を構成している。
【0014】次にVI変換部5の動作について説明す
る。まず電圧入力端子31に入力された電圧により、オ
ペアンプ32とNPNトランジスタ34は抵抗33に電
流を流しこむ。これにより発生した電圧がオペアンプ3
2の入力端子に与えられ、オペアンプ32に対する電圧
帰還により、NPNトランジスタ34のエミッタ電圧が
電圧入力端子31に入力された電圧に等しくなる。つま
り、電圧入力端子31の電圧と抵抗33で決定される電
流がNPNトランジスタ34のエミッタ電流となる。こ
こで、電圧入力端子31に入力された電圧値をVa、抵
抗33の抵抗値をR2とすると、NPNトランジスタ3
4のエミッタ電流は、Va/R2となる。この電流がP
NPトランジスタ35と36、抵抗37と38で構成さ
れるカレントミラー回路を経由し、電流出力端子39か
ら出力される。ここで、カレントミラー回路のミラー係
数をMとすると、電流出力端子39から出力される電流
値Iaは、Va/R2×Mとなる。そして式(1)より
この電流値Iaは次式で示される。 Ia=(Iin×R1+V1)/R2×M ・・・(2)
【0015】又、図3では出力電流を電流出力端子39
から流出する方向の回路で説明したが、PNPトランジ
スタ36のコレクタ電流を別のミラー回路を追加するこ
とで、出力電流を吸い込む方向で構成することもでき
る。以上のような動作により、VI変換部5は入力され
た電圧を電流に変換し出力する。制御手段と、を具備す
ることを特徴とするものである。
【0016】次に、スイッチ7はVI変換部5の出力電
流Iaと電流源6の出力電流I1を外部からの切換信号
により選択し、出力するものである。尚、VI変換部5
と電流源6のどちらかのみ動作するようにし、電流出力
端39と電流源6の出力はショートする形式でも、スイ
ッチ7の動作は実現できる。
【0017】次に図4に積分部8の構成を示す。図4に
おいて、積分電流入力端41はスイッチ7の出力が接続
される。コンデンサ42は積分電流入力端41から入力
された電流を積分する。バッファ43はコンデンサ42
の電圧を保持し、積分電圧出力端44より積分データと
して出力するものである。
【0018】以上のように構成された積分部8の動作に
ついて説明する。積分電流入力端41から入力された電
流はコンデンサ42により積分される。ここで、積分電
流入力端41から入力された電流をIb、コンデンサ4
2の容量をC、積分電流入力端41から電流が入力され
た時間間隔をΔTとすると、ΔTの時間におけるコンデ
ンサ42の電圧変化は、(Ib×ΔT)/Cとなる。こ
の電圧をバッファ43を経由し、積分電圧出力端44か
ら出力する。バッファ43は積分電圧出力端44に接続
される回路の入力インピーダンスにより、コンデンサ4
2の電荷が減少することを防ぐ。尚、積分電圧出力端4
4に接続される回路の入力インピーダンスが十分に高い
場合や、バイアス電流が影響とならない程度に無視でき
る場合、バッファ43は省略できる。
【0019】従ってVI変換部5が出力する電流Iaを
積分した場合の電圧変化は、式(2)より次式で示され
る。 一方電流源6の出力電流I1を積分した場合の電圧変化
は、Ib=I1より次式で示される。 (I1×ΔT)/C ・・・(4) 以上のような動作により、積分部8は入力された電流を
積分し、積分データを出力する。
【0020】次に、演算部9について説明する。図5に
演算部9の構成を示す。図5において、積分データ入力
端51は積分部8が出力する積分データが入力される。
52は電圧V3を出力する基準電圧源である。コンパレ
ータ53は積分データ入力端51から入力された積分デ
ータと基準電圧源52の電圧比較を行い、比較結果を出
力するものである。カウンタ54は所定の基準クロック
を基準とし時間計測を行う。制御回路55は演算処理に
おける全体の制御管理を行うと共にカウンタ54から得
たカウントデータを出力する。制御回路55が出力する
切換信号は切換信号出力端56を介してスイッチ7に出
力される。計算処理回路57は制御回路55が出力する
カウントデータを計算処理し、計算結果出力端より計算
結果を出力するものである。
【0021】以上のように構成された、演算部9の動作
について説明する。まず、積分データ入力端51には積
分部8が出力する積分データが入力されるが、この積分
データと基準電圧源52とをコンパレータ53が比較す
ることで、制御回路55は積分データの電圧が基準電圧
源より高いか低いかを検出することができる。又、制御
回路55は切換信号出力端56を経由してスイッチ7の
制御を行うことができ、カウンタ54の制御とカウンタ
54のカウントデータから時間計測結果を出力すること
ができる。
【0022】ここで、積分データ入力端51から入力さ
れた積分データと、その比較結果と、制御回路55が出
力する切換信号と、カウンタ54でカウントされたカウ
ントデータとの関係について説明する。図6は積分デー
タと比較結果と切換信号との時間に対する関係を、表し
た模式図である。
【0023】図6において、(a)は積分データ入力端
51に入力された積分データであり、(b)はコンパレ
ータ53が出力する比較結果であり、(c)は切換信号
出力端56から出力される切換信号を示す。
【0024】尚条件として、基準電圧源52の電圧値は
V3であり、切換信号がHならば、スイッチ7は基準電
流源6の出力電流I1を出力し、切換信号がLならば、
スイッチ7はVI変換部5の出力電流Iaを出力するも
のとする。更に、VI変換部5が電流出力端39から出
力する電流は吐き出し方向であり、電流源6が出力する
電流は吸い込み方向とする。方向の決定は、図3に示し
たカレントミラー回路などの構成により決定することが
できる。この場合、切換信号がLならば、積分部8では
時間経過と共に電圧が高くなり、切換信号がHならば、
積分部8では時間経過と共に電圧が低くなることにな
る。更に、積分データがV3より高い場合比較結果はH
となり、逆の場合Lとなるものとする。図6は、以上の
条件の場合の模式図である。
【0025】まず時間t0までは切換信号はHであり、
積分データはV3に対して低くなっているものとする。
このとき、比較結果はLである。時間t0において、切
換信号がLになると積分データは高くなり、V3に達し
たt1において比較結果がLからHに変化する。そし
て、t1から所定の時間ΔT1が経過しt2に達したと
き、制御回路55は切換信号をLからHに切換える。こ
のΔT1の時間計測はカウンタ54を用いて行い、制御
回路55はt1においてカウンタ54のデータをリセッ
トし、カウンタ54の値がΔT1を示す値に達すること
を検出することで、時間計測を行う。
【0026】そして、制御回路55は比較結果がHから
Lになることにより積分データがV3に達したことを検
出し、この時の時間をt3として、t2からt3までの
時間ΔT2を計測する。このΔT2の時間計測もΔT1
と同様に、カウンタ54を制御することで行う。
【0027】以上のように、制御回路55は時間計測結
果(図6におけるΔT2)を決定する。そして、この時
間計測結果を計算処理回路57に出力する。
【0028】次に、計算処理回路57の動作について説
明する。ここで、図6から明らかなように、積分データ
の電圧変化の絶対値は、ΔT1とΔT2それぞれの期間
において同じである。よって、VI変換部5が出力する
電流による積分データの変化量と、電流源6が出力する
電流による積分データの変化量との関係から、次式
(5)が成立する。
【数1】 これより、センサ1からオペアンプ2に入力された電流
を求めると、次式(6)が成り立つ。
【数2】 この式において、ΔT2はカウンタ54による測定値
で、それ以外は定数である。従って、制御回路55が出
力した時間計測結果から、計算処理回路57は上式を用
いてIinを計算し、血糖値に変換した後、計算結果出
力端58から血糖値を示すデータを出力する。
【0029】そして、表示部10は計算結果出力端58
から出力される血糖値を示すデータを表示することで、
血糖値を知ることができる。
【0030】ここで、A=I1×R2/(M×R1×Δ
T1)、B=−V1/R1とすれば、Iin=A×ΔT
2+Bとなり、IinはΔT2の一次式で表わされる。
AとBが固定値であれば、この式のみでΔT2からIi
nを求めることができる。しかし、R1が温度特性をも
つ場合、Bを一定値に保つためには、V1にもR1と同
一の温度変化率特性が必要であることがわかる。図2に
示した基準電圧3を用いることでこれを実現でき、温度
によりR1の抵抗値が変動しても、計算式Bを固定とす
ることができる。又、Aの分母にもR1が含まれるが、
同じ温度変化率特性を持つR2が分子に掛けられている
ことから、AについてはR1の温度特性はキャンセルさ
れる。
【0031】もし、基準電圧が温度によらず一定であれ
ば、Bに対して温度補償を与える必要が生じることか
ら、温度を測定する回路が必要になったり、更には抵抗
の温度特性を計算式に盛り込む場合、式が繁雑化したり
計算精度が悪化する可能性がある。本発明によれば、温
度を測定する回路が必要なく、計算式は一定であるの
で、簡単な回路構成で、精度の高い測定結果を得ること
ができる。
【0032】尚、VI変換部5と電流源6が出力する電
流の流れる方向は、上記の実施の形態以外でも実現でき
る。又、演算部9は汎用のマイクロコンピュータを用い
れば簡単に実現できる。
【0033】更に、電流をコンデンサにより積分する回
路形式で説明したが、積分動作を同様に行い、時間にお
ける積分データの変化から入力電流を計算する回路を用
いれば、同様の効果を得られることは明白である。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、温度変化
が生じても、抵抗と同じ温度特性をもつ基準電圧を用い
ることで、計算式を固定として入力電流を計算すること
ができる。又、温度測定回路などを用いずに、温度変化
の影響を受けない精度の高い電流測定が実現でき、血糖
値測定装置の構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の血糖値測定装置の一実施の形態におけ
るブロック図である。
【図2】本実施の形態における基準電圧発生部の構成を
示す回路図である。
【図3】本実施の形態におけるVI変換部の構成を示す
回路図である。
【図4】本実施の形態における積分部の構成を示す回路
図である。
【図5】本実施の形態における演算部の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】本実施の形態における演算部の動作説明のため
の模式図である。
【図7】従来の血糖値測定装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 センサ 2 オペアンプ 3 基準電圧発生部 4 抵抗 5 VI変換部 6 電流源 7 スイッチ 8 積分部 9 演算部 10 表示部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 27/26 - 27/49

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 血糖値に応じた電流信号を出力するセン
    サと、 所定の基準電圧を基準として、前記センサからの入力電
    流を第1の抵抗に比例した電圧に変換するIV変換部
    と、 前記IV変換部が出力する電圧を電流に変換するVI変
    換部と、 一定の電流を出力する電流源と、 前記VI変換部の出力電流と前記電流源が出力する電流
    とを切換えるスイッチと、 前記スイッチが出力する電流を積分する積分部と、 前記スイッチの制御を行い計算処理を行う演算部とを具
    備し、 前記IV変換部の基準電圧は、前記第1の抵抗と同一の
    温度変化率特性を有することを特徴とする血糖値測定装
    置。
  2. 【請求項2】 血糖値に応じた電流信号を出力するセン
    サと、 所定の基準電圧を基準として、前記センサからの入力電
    流を第1の抵抗に比例した電圧に変換するIV変換部
    と、 前記IV変換部が出力する電圧を電流に変換する第2の
    抵抗を有するVI変換部と、 一定の電流を出力する電流源と、 前記VI変換部の出力電流と前記電流源が出力する電流
    とを切換えるスイッチと、 前記スイッチが出力する電流を積分する積分部と、 前記スイッチの制御を行い計算処理を行う演算部とを具
    備し、 前記IV変換部の基準電圧及び前記VI変換部の第2の
    抵抗は、前記第1の抵抗と同一の温度変化率を有するこ
    とを特徴とする血糖値測定装置。
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