JP3494570B2 - 電解水生成装置 - Google Patents
電解水生成装置Info
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- JP3494570B2 JP3494570B2 JP05722798A JP5722798A JP3494570B2 JP 3494570 B2 JP3494570 B2 JP 3494570B2 JP 05722798 A JP05722798 A JP 05722798A JP 5722798 A JP5722798 A JP 5722798A JP 3494570 B2 JP3494570 B2 JP 3494570B2
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水等の処理水
を電気分解して電解水を生成する電解水生成装置の外箱
構造に関する。
を電気分解して電解水を生成する電解水生成装置の外箱
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電解水生成装置では、例えば特開平7−
185547号公報に示されているように、電解槽を含
む水路系部品及び電解槽での水の電気分解を制御する電
気部品が外箱内に組付けられ、また外箱を貫通して水路
系部品への配管がなされている。
185547号公報に示されているように、電解槽を含
む水路系部品及び電解槽での水の電気分解を制御する電
気部品が外箱内に組付けられ、また外箱を貫通して水路
系部品への配管がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電解水
生成装置においては、電解槽を含む水路系部品及び電解
槽での水の電気分解を制御する電気部品の保守・点検に
際しての作業性についての特別な配慮がなされておら
ず、一般的には作業性が悪い。本発明の目的は、かかる
問題に対処することにある。
生成装置においては、電解槽を含む水路系部品及び電解
槽での水の電気分解を制御する電気部品の保守・点検に
際しての作業性についての特別な配慮がなされておら
ず、一般的には作業性が悪い。本発明の目的は、かかる
問題に対処することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電解槽を含む
水路系部品、及び前記電解槽での水の電気分解を制御す
る電気部品を外箱内に収納してなる形式の電解水生成装
置を適用対象とするものである。しかして、本発明に係
る電解水生成装置においては、前記外箱は、ボトムフレ
ームと同ボトムフレームの左右方向の中間部にて前後方
向に設けた門形フレームからなる外箱本体と、同外箱本
体における前記門形フレームの左右の開口縁部に脱着可
能に取付けた左右一対の外装カバーとにより構成されて
いて、前記外箱本体における前記門形フレームには前記
水路系部品への配管口が設けられているとともに同門形
フレームの前面には操作パネルが組付けられており、前
記両外装カバーは前記水路系部品及び前記電気部品を外
側から覆蓋していることを特徴とするものである。
水路系部品、及び前記電解槽での水の電気分解を制御す
る電気部品を外箱内に収納してなる形式の電解水生成装
置を適用対象とするものである。しかして、本発明に係
る電解水生成装置においては、前記外箱は、ボトムフレ
ームと同ボトムフレームの左右方向の中間部にて前後方
向に設けた門形フレームからなる外箱本体と、同外箱本
体における前記門形フレームの左右の開口縁部に脱着可
能に取付けた左右一対の外装カバーとにより構成されて
いて、前記外箱本体における前記門形フレームには前記
水路系部品への配管口が設けられているとともに同門形
フレームの前面には操作パネルが組付けられており、前
記両外装カバーは前記水路系部品及び前記電気部品を外
側から覆蓋していることを特徴とするものである。
【0005】本発明に係る電解水生成装置においては、
前記水路系部品は前記外箱本体における前記門形フレー
ムの左右のいずれか一方側に配置されて前記両外装カバ
ーのいずれか一方にて覆蓋され、かつ、前記電気部品は
ユニット化された状態で前記外箱本体における前記門形
フレームの左右のいずれか他方側に配置されて前記両外
装カバーのいずれか他方にて覆蓋される構成を採ること
ができる。また、本発明に係る電解水生成装置において
は、前記外箱本体における前記門形フレームは左右の幅
方向の平坦部の両側に立ち上がり部を有し、同平坦部に
前記水路系部品への配管口が形成されている構成を採る
ことができる。
前記水路系部品は前記外箱本体における前記門形フレー
ムの左右のいずれか一方側に配置されて前記両外装カバ
ーのいずれか一方にて覆蓋され、かつ、前記電気部品は
ユニット化された状態で前記外箱本体における前記門形
フレームの左右のいずれか他方側に配置されて前記両外
装カバーのいずれか他方にて覆蓋される構成を採ること
ができる。また、本発明に係る電解水生成装置において
は、前記外箱本体における前記門形フレームは左右の幅
方向の平坦部の両側に立ち上がり部を有し、同平坦部に
前記水路系部品への配管口が形成されている構成を採る
ことができる。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明による電解水生成装置にお
いては、外箱本体の門形フレームに水路系部品への配管
口が設けられていて、水路系部品への配管を取り外すこ
となく、一対の外装カバーを外箱本体からそれぞれ単独
にて取り外すことができるため、一対の外装カバーを外
箱本体から取り外した状態にて、例えば外箱内の水路系
での水洩れ確認や外箱内の部品動作確認を容易に行うこ
とができる。また、一対の外装カバーを外箱本体から取
り外した状態では、門形フレームによって囲まれる部位
(帯状の部位)を除いて外箱本体に組付けた水路系部品
及び電気部品が外部に露呈するため、これら水路系部品
及び電気部品の保守・点検(部品交換も含む)を容易に
行うことができる。
いては、外箱本体の門形フレームに水路系部品への配管
口が設けられていて、水路系部品への配管を取り外すこ
となく、一対の外装カバーを外箱本体からそれぞれ単独
にて取り外すことができるため、一対の外装カバーを外
箱本体から取り外した状態にて、例えば外箱内の水路系
での水洩れ確認や外箱内の部品動作確認を容易に行うこ
とができる。また、一対の外装カバーを外箱本体から取
り外した状態では、門形フレームによって囲まれる部位
(帯状の部位)を除いて外箱本体に組付けた水路系部品
及び電気部品が外部に露呈するため、これら水路系部品
及び電気部品の保守・点検(部品交換も含む)を容易に
行うことができる。
【0007】また、本発明の実施に際して、門形フレー
ムの一側に水路系部品が配置されるとともに、門形フレ
ームの他側に電気部品が配置されるようにした場合に
は、外箱内にて水路系部品と電気部品がオーバーラップ
しないため、水路系部品にて仮に水洩れが生じて水滴が
落下しても、その水滴は電気部品にかからず、電気部品
の水滴による故障を防ぐことができる。また、水路系部
品または電気部品の一方のみを保守・点検する場合に
は、該当する側の外装カバーのみを外して保守・点検す
ることができ、最小限の作業にて効率よく作業を行うこ
とができる。
ムの一側に水路系部品が配置されるとともに、門形フレ
ームの他側に電気部品が配置されるようにした場合に
は、外箱内にて水路系部品と電気部品がオーバーラップ
しないため、水路系部品にて仮に水洩れが生じて水滴が
落下しても、その水滴は電気部品にかからず、電気部品
の水滴による故障を防ぐことができる。また、水路系部
品または電気部品の一方のみを保守・点検する場合に
は、該当する側の外装カバーのみを外して保守・点検す
ることができ、最小限の作業にて効率よく作業を行うこ
とができる。
【0008】また、本発明の実施に際して、電気部品を
ユニット化し、かつ通電可能な結線状態にて外箱本体外
に取り出して設置可能とした場合には、ユニット化した
電気部品を外箱本体外に取り出して電気部品の保守・点
検(部品交換も含む)を行ったのちに、ユニット化した
電気部品を外箱本体外に設置した状態でテスト作動させ
て動作確認を行うことができる。
ユニット化し、かつ通電可能な結線状態にて外箱本体外
に取り出して設置可能とした場合には、ユニット化した
電気部品を外箱本体外に取り出して電気部品の保守・点
検(部品交換も含む)を行ったのちに、ユニット化した
電気部品を外箱本体外に設置した状態でテスト作動させ
て動作確認を行うことができる。
【0009】また、本発明の実施に際して、門形フレー
ムを両側に立ち上がり部を有し中央に平坦部を有する断
面凹形状とし、また水路系部品への配管口を門形フレー
ムの上部中央に設けた場合には、配管口の周囲に洩れ出
た水を門形フレームの外側に沿って所定箇所(例えば、
電解水生成装置の設置床面に設けた排水溝)に向けて的
確に誘導排出することができて、排水処理を容易に行う
ことができるとともに、外箱内への浸水を防止すること
ができる。
ムを両側に立ち上がり部を有し中央に平坦部を有する断
面凹形状とし、また水路系部品への配管口を門形フレー
ムの上部中央に設けた場合には、配管口の周囲に洩れ出
た水を門形フレームの外側に沿って所定箇所(例えば、
電解水生成装置の設置床面に設けた排水溝)に向けて的
確に誘導排出することができて、排水処理を容易に行う
ことができるとともに、外箱内への浸水を防止すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1に概略的に示した本発明に
よる電解水生成装置Aは、外箱10と、この外箱10内
に組付けた水路系部品20及び電装箱30と、外箱10
の前面に組付けた操作パネル40によって構成されてい
る。
面に基づいて説明する。図1に概略的に示した本発明に
よる電解水生成装置Aは、外箱10と、この外箱10内
に組付けた水路系部品20及び電装箱30と、外箱10
の前面に組付けた操作パネル40によって構成されてい
る。
【0011】外箱10は、図2にて詳細に示したよう
に、ボトムプレート11と、このボトムプレート11の
左右方向略中央にて前後の両下端をボトムプレート11
にスポット溶接にて固着した門形フレーム12と、この
門形フレーム12とボトムプレート11からなる外箱本
体に対して上下方向にて脱着可能で上方から嵌合被覆さ
れる左右一対の外装カバー13,14によって構成され
ている。ボトムプレート11は、周縁部に立ち上がり部
11a,11bを有していて、下面には図1に示したよ
うに脚11c,11dが設けられている。
に、ボトムプレート11と、このボトムプレート11の
左右方向略中央にて前後の両下端をボトムプレート11
にスポット溶接にて固着した門形フレーム12と、この
門形フレーム12とボトムプレート11からなる外箱本
体に対して上下方向にて脱着可能で上方から嵌合被覆さ
れる左右一対の外装カバー13,14によって構成され
ている。ボトムプレート11は、周縁部に立ち上がり部
11a,11bを有していて、下面には図1に示したよ
うに脚11c,11dが設けられている。
【0012】門形フレーム12は、前面に操作パネル4
0の取り付け部を有するとともに、左右両側に立ち上が
り部12a,12bを有し中央に平坦部12cを有して
断面凹形状とされていて、その上部中央には水路系部品
20への配管口12d,12e,12f,12g(図1
では作図上ランダムに配置されている)が前後方向にて
所定間隔で設けられており、各配管口12d,12e,
12f,12gの周囲に洩れ出た水を外箱10の外側に
沿って誘導排出する溝形状の誘導排出路Pを形成してい
る。なお、門形フレーム12の上部は、後方に向けて下
降傾斜するように形成して、水が後方に向けて流れ落ち
るようにするのが望ましい。
0の取り付け部を有するとともに、左右両側に立ち上が
り部12a,12bを有し中央に平坦部12cを有して
断面凹形状とされていて、その上部中央には水路系部品
20への配管口12d,12e,12f,12g(図1
では作図上ランダムに配置されている)が前後方向にて
所定間隔で設けられており、各配管口12d,12e,
12f,12gの周囲に洩れ出た水を外箱10の外側に
沿って誘導排出する溝形状の誘導排出路Pを形成してい
る。なお、門形フレーム12の上部は、後方に向けて下
降傾斜するように形成して、水が後方に向けて流れ落ち
るようにするのが望ましい。
【0013】各外装カバー13,14は、門形フレーム
12の各立ち上がり部12a,12bに上方から嵌合し
て被覆する内向フランジ13a,14aをコ字状に有し
ていて、ボトムプレート11と門形フレーム12からな
る外箱本体に嵌合組付された状態では側部下端にて単一
のねじ(図示省略)によってボトムプレート11の各立
ち上がり部11a,11bに固定されるようになってい
る。なお、右方の外装カバー14には、吸気口14bが
前面に設けられるとともに、排気口(図示省略)が背面
に設けられている。
12の各立ち上がり部12a,12bに上方から嵌合し
て被覆する内向フランジ13a,14aをコ字状に有し
ていて、ボトムプレート11と門形フレーム12からな
る外箱本体に嵌合組付された状態では側部下端にて単一
のねじ(図示省略)によってボトムプレート11の各立
ち上がり部11a,11bに固定されるようになってい
る。なお、右方の外装カバー14には、吸気口14bが
前面に設けられるとともに、排気口(図示省略)が背面
に設けられている。
【0014】水路系部品20は、門形フレーム12の前
面に向かって左方に配置されるようになっていて、流水
式で有隔膜の電解槽21と、この電解槽21に水道水を
供給するための給水管22と、電解槽21にて生成され
る各電解水(酸性水とアルカリ性水)をそれぞれ導出す
るための一対の導出管23a,23bと、各電解水を外
箱10を通して注出するための一対の注出管24a,2
4bと、一対の導出管23a,23bと一対の注出管2
4a,24bとの連通接続を切り換える電動式の流路切
換弁25と、給水管22及び一対の注出管24a,24
bからの排水を外箱10を通して排出するための排水管
26と、一対の注出管24a,24bと排水管26の接
続部に介装した一対の電磁式の排水弁27a,27b
と、給水管22と排水管26の接続部に介装した安全弁
(リリーフ弁)28と、給水管22の分岐管部に介装し
た一対の流水センサ29a,29b等によって構成され
ている。
面に向かって左方に配置されるようになっていて、流水
式で有隔膜の電解槽21と、この電解槽21に水道水を
供給するための給水管22と、電解槽21にて生成され
る各電解水(酸性水とアルカリ性水)をそれぞれ導出す
るための一対の導出管23a,23bと、各電解水を外
箱10を通して注出するための一対の注出管24a,2
4bと、一対の導出管23a,23bと一対の注出管2
4a,24bとの連通接続を切り換える電動式の流路切
換弁25と、給水管22及び一対の注出管24a,24
bからの排水を外箱10を通して排出するための排水管
26と、一対の注出管24a,24bと排水管26の接
続部に介装した一対の電磁式の排水弁27a,27b
と、給水管22と排水管26の接続部に介装した安全弁
(リリーフ弁)28と、給水管22の分岐管部に介装し
た一対の流水センサ29a,29b等によって構成され
ている。
【0015】給水管22は外箱10の上部に設けた配管
口12fにて外部給水管51に配管接続されていて、こ
の外部給水管51には浄水器52と減圧弁53と元栓5
4を介して水道管55が接続されており、水道管55か
ら給水管22に水道水が流れるようになっている。各注
出管24a,24bは外箱10の上部に設けた配管口1
2d,12eにてシンク(図示省略の電解水使用箇所)
にまで延びる外部注出管61a,61bにそれぞれ配管
接続されていて、各外部注出管61a,61bの先端部
には各水栓62a1,62a2と62b1,62b2が
それぞれ介装されており、これら各水栓を開くことによ
り各外部注出管61a,61bを通して各電解水が注出
されるようになっている。排水管26は外箱10の上部
に設けた配管口12gにて設置床面に設けられている排
水溝(図示省略)にまで延びる外部排水管63に配管接
続されていて、排水管26に流れた排水は外部排水管6
3を通して排水溝に排出されるようになっている。
口12fにて外部給水管51に配管接続されていて、こ
の外部給水管51には浄水器52と減圧弁53と元栓5
4を介して水道管55が接続されており、水道管55か
ら給水管22に水道水が流れるようになっている。各注
出管24a,24bは外箱10の上部に設けた配管口1
2d,12eにてシンク(図示省略の電解水使用箇所)
にまで延びる外部注出管61a,61bにそれぞれ配管
接続されていて、各外部注出管61a,61bの先端部
には各水栓62a1,62a2と62b1,62b2が
それぞれ介装されており、これら各水栓を開くことによ
り各外部注出管61a,61bを通して各電解水が注出
されるようになっている。排水管26は外箱10の上部
に設けた配管口12gにて設置床面に設けられている排
水溝(図示省略)にまで延びる外部排水管63に配管接
続されていて、排水管26に流れた排水は外部排水管6
3を通して排水溝に排出されるようになっている。
【0016】電装箱30は、門形フレーム12の前面に
向かって右方に配置されるようになっていて、操作パネ
ル40でのスイッチ操作と流水センサ29a,29bか
らの検出信号に基づいて、電解槽21での水の電気分解
を制御するとともに、流路切換弁25の切換作動及び排
水弁27a,27bの開閉作動を制御する種々な電気部
品を内蔵してユニット化したものであり、各電気部品に
通電可能な結線状態にて外箱10外に取り出して設置で
きるようになっていて、水栓62a1,62a2または
62b1,62b2の開動作による流水センサ29aま
たは29bの検出信号に基づいて電解槽21内の電極へ
の通電を開始するとともに止水側注出管に設けた排水弁
27aまたは27bを間欠的に開動作させる制御プログ
ラム、電解生成積算時間が設定時間となる毎に電極への
極性切換(電極に印加される+−の反転)と流路切換弁
25の切換(図1の実線状態から仮想線状態への切換、
またはその逆の切換)を共に実行させる制御プログラ
ム、特定条件すなわち使用者による切換手動スイッチ
(操作パネル40に設けられている)の手動操作にて流
路切換弁25の切換を単独にて実行させる制御プログラ
ム等を有するマイクロコンピュータ(図示省略)も内蔵
している。
向かって右方に配置されるようになっていて、操作パネ
ル40でのスイッチ操作と流水センサ29a,29bか
らの検出信号に基づいて、電解槽21での水の電気分解
を制御するとともに、流路切換弁25の切換作動及び排
水弁27a,27bの開閉作動を制御する種々な電気部
品を内蔵してユニット化したものであり、各電気部品に
通電可能な結線状態にて外箱10外に取り出して設置で
きるようになっていて、水栓62a1,62a2または
62b1,62b2の開動作による流水センサ29aま
たは29bの検出信号に基づいて電解槽21内の電極へ
の通電を開始するとともに止水側注出管に設けた排水弁
27aまたは27bを間欠的に開動作させる制御プログ
ラム、電解生成積算時間が設定時間となる毎に電極への
極性切換(電極に印加される+−の反転)と流路切換弁
25の切換(図1の実線状態から仮想線状態への切換、
またはその逆の切換)を共に実行させる制御プログラ
ム、特定条件すなわち使用者による切換手動スイッチ
(操作パネル40に設けられている)の手動操作にて流
路切換弁25の切換を単独にて実行させる制御プログラ
ム等を有するマイクロコンピュータ(図示省略)も内蔵
している。
【0017】上記のように構成した本実施形態において
は、ボトムプレート11とともに外箱本体を構成する門
形フレーム12に水路系部品20への配管口12d,1
2e,12f,12gが設けられていて、水路系部品2
0への配管を取り外すことなく、一対の外装カバー1
3,14を外箱本体からそれぞれ単独にて取り外すこと
ができるため、一対の外装カバー13,14を外箱本体
から取り外した状態にて、例えば外箱10内の水路系で
の水洩れ確認や外箱10内の部品動作確認を容易に行う
ことができる。また、一対の外装カバー13,14を外
箱本体から取り外した状態では、門形フレーム12によ
って囲まれる部位(帯状の部位)を除いて外箱本体に組
付けた水路系部品20及び電装箱30が外部に露呈する
ため、これら水路系部品20及び電装箱30の保守・点
検(部品交換も含む)を容易に行うことができる。
は、ボトムプレート11とともに外箱本体を構成する門
形フレーム12に水路系部品20への配管口12d,1
2e,12f,12gが設けられていて、水路系部品2
0への配管を取り外すことなく、一対の外装カバー1
3,14を外箱本体からそれぞれ単独にて取り外すこと
ができるため、一対の外装カバー13,14を外箱本体
から取り外した状態にて、例えば外箱10内の水路系で
の水洩れ確認や外箱10内の部品動作確認を容易に行う
ことができる。また、一対の外装カバー13,14を外
箱本体から取り外した状態では、門形フレーム12によ
って囲まれる部位(帯状の部位)を除いて外箱本体に組
付けた水路系部品20及び電装箱30が外部に露呈する
ため、これら水路系部品20及び電装箱30の保守・点
検(部品交換も含む)を容易に行うことができる。
【0018】また、本実施形態においては、門形フレー
ム12に向かって左方に水路系部品20が配置されると
ともに、門形フレーム12に向かって右方に電装箱30
が配置されるようにしたため、外箱10内にて水路系部
品20と電装箱30がオーバーラップせず、水路系部品
20にて仮に水洩れが生じて水滴が落下しても、その水
滴は電装箱30にかからず、電装箱30の水滴による故
障を防ぐことができる。また、水路系部品20または電
装箱30の一方のみを保守・点検する場合には、該当す
る側の外装カバーのみを外して保守・点検することがで
き、最小限の作業にて効率よく作業を行うことができ
る。
ム12に向かって左方に水路系部品20が配置されると
ともに、門形フレーム12に向かって右方に電装箱30
が配置されるようにしたため、外箱10内にて水路系部
品20と電装箱30がオーバーラップせず、水路系部品
20にて仮に水洩れが生じて水滴が落下しても、その水
滴は電装箱30にかからず、電装箱30の水滴による故
障を防ぐことができる。また、水路系部品20または電
装箱30の一方のみを保守・点検する場合には、該当す
る側の外装カバーのみを外して保守・点検することがで
き、最小限の作業にて効率よく作業を行うことができ
る。
【0019】また、本実施形態においては、種々な電気
部品を電装箱30内に内蔵してユニット化し、かつ通電
可能な結線状態にて外箱10外に取り出して設置可能と
したため、電装箱30を外箱10外に取り出して電装箱
30の保守・点検(部品交換も含む)を行ったのちに、
電装箱30を外箱10外に設置した状態でテスト作動さ
せて動作確認を行うことができる。
部品を電装箱30内に内蔵してユニット化し、かつ通電
可能な結線状態にて外箱10外に取り出して設置可能と
したため、電装箱30を外箱10外に取り出して電装箱
30の保守・点検(部品交換も含む)を行ったのちに、
電装箱30を外箱10外に設置した状態でテスト作動さ
せて動作確認を行うことができる。
【0020】また、本実施形態においては、門形フレー
ム12を両側に立ち上がり部12a,12bを有し中央
に平坦部12cを有する断面凹形状とし、また水路系部
品20への配管口12d,12e,12f,12gを門
形フレーム12の上部中央に設けたため、配管口12
d,12e,12f,12gの周囲に洩れ出た水を門形
フレーム12の外側に沿って所定箇所(例えば、電解水
生成装置Aの設置床面に設けた排水溝)に向けて的確に
誘導排出することができて、排水処理を容易に行うこと
ができるとともに、外箱10内への浸水を防止すること
ができる。なお、外部給水管51,外部注出管61a,
61b及び外部排水管63の外周に結露して各配管口1
2d,12e,12f,12gの周囲に滴下する水も同
様に誘導排出される。
ム12を両側に立ち上がり部12a,12bを有し中央
に平坦部12cを有する断面凹形状とし、また水路系部
品20への配管口12d,12e,12f,12gを門
形フレーム12の上部中央に設けたため、配管口12
d,12e,12f,12gの周囲に洩れ出た水を門形
フレーム12の外側に沿って所定箇所(例えば、電解水
生成装置Aの設置床面に設けた排水溝)に向けて的確に
誘導排出することができて、排水処理を容易に行うこと
ができるとともに、外箱10内への浸水を防止すること
ができる。なお、外部給水管51,外部注出管61a,
61b及び外部排水管63の外周に結露して各配管口1
2d,12e,12f,12gの周囲に滴下する水も同
様に誘導排出される。
【0021】上記した実施形態においては、種々な電気
部品を電装箱30内に内蔵してユニット化し、これをボ
トムプレート11の門形フレーム12の右方に配置した
が、電気部品を電装箱30内にユニット化せずに、個々
にボトムプレート11又は門形フレーム12に適宜ブラ
ケット等を用いて組み付けるようにして実施することも
可能である。
部品を電装箱30内に内蔵してユニット化し、これをボ
トムプレート11の門形フレーム12の右方に配置した
が、電気部品を電装箱30内にユニット化せずに、個々
にボトムプレート11又は門形フレーム12に適宜ブラ
ケット等を用いて組み付けるようにして実施することも
可能である。
【0022】また、上記した実施形態においては、各配
管口12d,12e,12f,12gにて外部配管と内
部配管が配管接続されるようにしたが、この配管接続を
外箱10内にて行い、各配管口12d,12e,12
f,12gを配管挿通孔として実施することも可能であ
る。
管口12d,12e,12f,12gにて外部配管と内
部配管が配管接続されるようにしたが、この配管接続を
外箱10内にて行い、各配管口12d,12e,12
f,12gを配管挿通孔として実施することも可能であ
る。
【図1】 本発明による電解水生成装置の一実施形態を
概略的に示す全体構成図である。
概略的に示す全体構成図である。
【図2】 図1に示した外箱の詳細な構成を示す分解斜
視図である。
視図である。
A…電解水生成装置、10…外箱、11…ボトムプレー
ト、12…門形フレーム、12a,12b…立ち上がり
部、12c…平坦部、12d,12e,12f,12g
…配管口、13,14…外装カバー、20…水路系部
品、21…電解槽、30…電装箱、51…外部給水管、
61a,61b…外部注出管、63…外部排水管。
ト、12…門形フレーム、12a,12b…立ち上がり
部、12c…平坦部、12d,12e,12f,12g
…配管口、13,14…外装カバー、20…水路系部
品、21…電解槽、30…電装箱、51…外部給水管、
61a,61b…外部注出管、63…外部排水管。
Claims (3)
- 【請求項1】電解槽を含む水路系部品、及び前記電解槽
での水の電気分解を制御する電気部品を外箱内に収納し
てなる電解水生成装置であり、前記外箱は、ボトムフレ
ームと同ボトムフレームの左右方向の中間部にて前後方
向に設けた門形フレームからなる外箱本体と、同外箱本
体における前記門形フレームの左右の開口縁部に脱着可
能に取付けた左右一対の外装カバーとにより構成されて
いて、前記外箱本体における前記門形フレームには前記
水路系部品への配管口が設けられているとともに同門形
フレームの前面には操作パネルが組付けられており、前
記両外装カバーは前記水路系部品及び前記電気部品を外
側から覆蓋していることを特徴とする電解水生成装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の電解水生成装置におい
て、前記水路系部品は前記外箱本体における前記門形フ
レームの左右のいずれか一方側に配置されて前記両外装
カバーのいずれか一方にて覆蓋され、かつ、前記電気部
品はユニット化された状態で前記外箱本体における前記
門形フレームの左右のいずれか他方側に配置されて前記
両外装カバーのいずれか他方にて覆蓋されていることを
特徴とする電解水生成装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の電解水生成装置
において、前記外箱本体における前記門形フレームは左
右の幅方向の平坦部の両側に立ち上がり部を有し、同平
坦部に前記水路系部品への配管口が形成されていること
を特徴とする電解水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05722798A JP3494570B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 電解水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05722798A JP3494570B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 電解水生成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253953A JPH11253953A (ja) | 1999-09-21 |
| JP3494570B2 true JP3494570B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=13049654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05722798A Expired - Fee Related JP3494570B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 電解水生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3494570B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5156793B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2013-03-06 | 森永乳業株式会社 | 電解水製造装置 |
| JP5156792B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2013-03-06 | 森永乳業株式会社 | 電解水製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3021133U (ja) | 1995-07-31 | 1996-02-16 | 船井電機株式会社 | 強酸性水生成機 |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP05722798A patent/JP3494570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3021133U (ja) | 1995-07-31 | 1996-02-16 | 船井電機株式会社 | 強酸性水生成機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11253953A (ja) | 1999-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |