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JP3494577B2 - 流体圧シリンダにおけるセンサーの取り付け装置 - Google Patents
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JP3494577B2 - 流体圧シリンダにおけるセンサーの取り付け装置 - Google Patents

流体圧シリンダにおけるセンサーの取り付け装置

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JP3494577B2
JP3494577B2 JP19388598A JP19388598A JP3494577B2 JP 3494577 B2 JP3494577 B2 JP 3494577B2 JP 19388598 A JP19388598 A JP 19388598A JP 19388598 A JP19388598 A JP 19388598A JP 3494577 B2 JP3494577 B2 JP 3494577B2
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正明 東海
克明 萩原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧シリンダ又は
空気圧シリンダなどの流体圧機器において、ピストン位
置検知用のセンサーのような付属物を取り付けるための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、流体圧シリンダのピスト
ン位置を検知するセンサーが種々知られている。そのよ
うなセンサーを取り付けるための装置として、1個のタ
イボルトにセットネジによって固定されるブラケットが
用いられる。
【0003】ブラケットは、例えばアルミニウム合金か
らなり、センサーを取り付けるための平面部とタイボル
トを囲むように形成された凹部が設けられる。センサー
はボルトによって平面部に固定される。凹部の中にタイ
ボルトが嵌まり込んだ状態で、セットネジがタイボルト
に強く押当することによって固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のブラケットで
は、一部が切削加工により製作されているので、加工コ
ストが高くつき、全体のコストの上昇を招いていた。
【0005】また、従来のブラケットでは、その平面部
にセンサーがボルトによって固定されるのみであり、固
定されたセンサーは、ブラケットの平面部と接する面を
除いて露出した状態である。
【0006】一般的に、センサーのケーシングは合成樹
脂からなる場合が多く、機械的な強度はそれ程大きくな
い。流体圧シリンダの取り付け作業又は配管作業などに
おいて、工具又は材料をセンサーに当ててしまうことが
あり、その場合にはセンサーを破損させてしまうことと
なる。つまり、従来のブラケットでは、センサーを外部
からの機械的な衝突から保護するという防御機能は備え
られいない。
【0007】また、ブラケットを流体圧シリンダのタイ
ボルトに取り付ける際に、ブラケットとシリンダカバー
との間に所定の間隔AAを設ける必要がある。これは、
流体圧シリンダの構造又は寸法がシリンダ内径によって
互いに異なり、そのためにピストンのストローク端の検
出位置がシリンダ内径によって異なるので、センサーの
位置をストローク端の最適の検出位置に合わせるためで
ある。
【0008】したがって、この所定の間隔AAは、シリ
ンダ内径によって異なる。間隔AAの推奨値は、通常、
カタログ又は取扱い説明書などに明示されている。工場
出荷時において、又はユーザのメンテナンス時におい
て、間隔AAの推奨値に合うように、現物の寸法を実測
することによってブラケットの位置がセットされる。
【0009】また、間隔AAの推奨値が分からない場合
には、ユーザは流体圧シリンダを実際に動作させ、セン
サーがストローク端を検出することを確認しながらブラ
ケットをセットする。
【0010】このように、ブラケット及びセンサーをセ
ットする際に、寸法を測定したりセンサーの動作を確認
したりする必要があり、その作業が面倒であった。本発
明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、板金加工に
よって製作することができ、コストの低減を図ることの
できる取り付け装置を提供することを目的とする。
【0011】また、センサーなどを外部からの機械的な
衝突から保護する機能を有した付属物の取り付け装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る装
置は、シリンダチューブの両端部に設けられるカバーを
複数個のタイボルトによって互いに締結して構成される
流体圧シリンダにおけるピストンの位置を検知するセン
サーの取り付け装置であって、1個のタイボルトに係合
するように金属板が曲げられた係合部と、前記係合部か
ら他の1個のタイボルトの位置まで連続して延びさらに
前記シリンダチューブと前記他の1個のタイボルトとの
間を通ることなく外方に延びる胴体部と、前記胴体部か
さらに連続して延びており前記センサーを連結するた
めの連結部と、前記胴体部を前記他の1個のタイボルト
に対して固定するための固定部と、を有し、前記胴体部
には、前記1個のタイボルトと前記他の1個のタイボル
トとの間に前記センサー前記連結部に連結された状態
前記シリンダチューブの表面に接するように前記セン
サーを貫通させて嵌め込むための穴部と、前記センサー
の外周面の少なくとも一部を保護するように配置された
保護部とが設けられてな前記穴部は、前記センサー
が丁度嵌り込む程度の大きさであり、前記穴部から前記
取り付け装置の端縁までの寸法は、前記端縁を前記カバ
ーの端面に当接させた状態で取り付けたときに前記セン
サーが前記ピストンのストローク端を丁度検出するよう
な位置にくるように設定されてなる
【0013】請求項2の発明に係る装置では、前記固定
部は、前記胴体部とともに前記タイボルトを挟むように
配置された固定板と、前記固定板を前記胴体部に固定す
るためのボルトと、を有する。
【0014】請求項3の発明に係る装置では、前記胴体
部は、弾性的な撓みしろを有するように複数回にわたっ
て折り曲げられてなる
【0015】請求項4の発明に係る装置はシリンダチ
ューブの両端部に設けられるカバーを複数個のタイボル
トによって互いに締結して構成される流体圧シリンダに
おけるピストンの位置を検知するセンサーの取り付け装
置であって、1個のタイボルトに係合するように金属板
が曲げられた係合部と、前記係合部から他の1個のタイ
ボルトの位置まで連続して延びさらに前記シリンダチュ
ーブと前記他の1個のタイボルトとの間を通ることなく
外方に延びる胴体部と、前記胴体部からさらに連続して
延びており前記センサーを連結するための連結部と、前
記胴体部を前記他の1個のタイボルトに対して固定する
ための固定部と、を有し、前記胴体部には、前記1個の
タイボルトと前記他の1個のタイボルトとの間で前記セ
ンサーが前記連結部に連結された状態で前記シリンダチ
ューブの表面に接するように前記センサーを貫通させて
嵌め込むための穴部が設けられてなり、前記穴部は、前
記センサーが丁度嵌り込む程度の大きさであり、前記穴
部から前記取り付け装置の端縁までの寸法は、前記端縁
を前記カバーの端面に当接させた状態で取り付けたとき
に前記センサーが前記ピストンのストローク端を丁度検
出するような位置にくるように設定されてなる。請求項
5の発明に係る装置は、シリンダチューブの両端部に設
けられるカバーを複数個のタイボルトによって互いに締
結して構成される機器における付属物の取り付け装置で
あって、1個のタイボルトに係合するように金属板が曲
げられた係合部と、前記係合部から他の1個のタイボル
トの位置まで連続して延びる胴体部と、前記胴体部から
連続して延びており前記付属物を連結するための連結部
と、前記胴体部を前記他の1個のタイボルトに対して固
定するための固定部と、を有し、前記胴体部には、前記
付属物が前記シリンダチューブの表面に接するように前
記付属物を貫通させて嵌め込むための穴部と、前記付属
物の外周面の少なくとも一部を保護するように配置され
た保護部とが設けられてなり、前記穴部は、金属板であ
る前記胴体部を切り欠いてその一部を曲げることによっ
て形成され、且つ、前記保護部は、前記穴部を形成する
際に曲げられた部分によって形成されてなる
【0016】本発明は、油圧シリンダ、空気圧シリンダ
などの流体圧シリンダ、又はアキュムレータ、バルブ、
その他の流体圧機器、及びその他の種々の機器に適用可
能である。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る取り付け装置
5の使用状態を示す正面図、図2は取り付け装置5の使
用状態を示す側面図、図3は取り付け装置5の底面図、
図4は取り付け装置5の正面図、図5は取り付け装置5
の断面側面図、図6は取り付け装置5の胴体部32の加
工過程を示す正面図である。
【0018】図1及び図2によく示されるように、取り
付け装置5は、流体圧シリンダ1にセンサーSRを取り
付けるために用いられる。流体圧シリンダ1は、例え
ば、シリンダチューブ11、シリンダチューブ11内を
摺動するピストン12、ピストン12に連結されたピス
トンロッド13、ピストン12に装着された図示しない
環状の永久磁石、シリンダチューブ11の両端に設けら
れたシリンダカバー14、シリンダカバー14を互いに
締結するための4個のタイボルト15a〜dなどからな
る。
【0019】センサーSRは、ピストン12に設けられ
た永久磁石の作りだす磁界に感応して動作する。なお、
シリンダチューブ11及びピストン12は、一般に、ア
ルミニウム合金、ステンレス鋼、又は合成樹脂などの非
磁性体からなる。
【0020】取り付け装置5は、ステンレス鋼などの金
属板を板金加工により形成してなる本体部21及び固定
部22から構成される。これらの材料としては、炭素鋼
からなる板材を用いることも可能である。
【0021】本体部21は、タイボルト15aに係合す
るように金属板が曲げられた係合部31、係合部31か
ら他のタイボルト15bの位置まで連続して延びる胴体
部32、及び胴体部32から連続して延びておりセンサ
ーSRを連結するための連結部33からなる。
【0022】胴体部32には、センサーSRがシリンダ
チューブ11の表面に接するようにセンサーSRを貫通
させて嵌め込むための穴部34、及びセンサーSRの一
側面を保護するように設けられた保護部35を有する。
【0023】図6を参照して、穴部34は、胴体部32
のほぼ中央部を矩形に切り欠き、その一部を図の破線か
ら曲げることによって形成される。保護部35は、穴部
34を形成する際に、ほぼ直角に曲げられた部分によっ
て形成される。穴部34の大きさは、センサーSRが丁
度嵌まり込む程度としておく。これによって、センサー
SRを穴部34に嵌め込むことによってその位置が決め
られ、取り付け装置5を流体圧シリンダ1の所定の位置
に固定するとこれによって自動的にセンサーSRの位置
決めが行われることとなる。
【0024】胴体部32は、弾性的な撓みしろを充分に
有するように、複数回にわたって折り曲げられる。これ
によって、タイボルト15a,bの間隔寸法に誤差があ
る場合でも、胴体部32の撓みによってその寸法誤差を
吸収することができる。折り曲げられた部分は、シリン
ダチューブ11の表面に接触しない程度としておくのが
よいが、接触してもよい。なお、胴体部32を複数回に
わたって折り曲げるのではなく、滑らかな曲線を描くよ
うに曲げてもよい。
【0025】連結部33には、2つのネジ穴51bが設
けられており、ボルト51を螺子込むことによりセンサ
ーSRの連結板が固定される。これによって、センサー
SRは、その検出面がシリンダチューブ11の表面に弾
性的に若干押圧された状態で固定される。
【0026】固定部22は、胴体部32をタイボルト1
5bに対して固定するためのものであり、胴体部32と
ともにタイボルト15bを挟むように配置される固定板
41、及び固定板41を胴体部32に固定するためのボ
ルト42からなる。
【0027】本体部21と固定板41とは、固定板41
の一端辺部において当接しており、他の部分においては
空隙を有する。ボルト42を締めつけることにより、こ
の空隙が狭くなるが、固定板41が適度に撓んだ状態と
なるようにしておくのがよい。
【0028】さて、本体部21の幅寸法は、取り付け装
置5をシリンダカバー14の端面に当接させた状態で取
り付けたときに、センサーSRがピストン12のストロ
ーク端を丁度検出するような位置にくるように設定され
ている。つまり、本体部21における穴部34の位置、
又は穴部34から端縁までの寸法が、そのように設定さ
れている。
【0029】したがって、取り付け装置5の取り付けに
当たっては、本体部21の端縁をシリンダカバー14
端面に当接させた状態でボルト42を締めつけるだけで
よい。このような簡単な取り付け作業によって、センサ
ーSRがピストン12のストローク端を丁度検出するよ
うな位置となる。
【0030】しかも、取り付け装置5を取り付けるに当
たり、2つのボルト42を締めつけるのみでよいから、
つまり一方向からボルト42を締めつけることによって
取り付け装置5の取り付けを行うことができるから、片
手のみによって、その片手を延ばすことによって取り付
け装置5の取り付け作業を行うことができる。そのた
め、狭い場所又は奥まった場所に設置された流体圧シリ
ンダ1に対して、取り付け装置5及びセンサーSRの取
り付け作業及び取り外しを容易に行うことができる。
【0031】また、センサーSRの一側面に保護部35
が設けられているので、工具の落下などによるセンサー
SRへの機械的な衝突から保護されることとなる。取り
付け装置5は、本体部21及び固定部22の材料として
金属板が用いられ、それらを板金加工することによって
製作されるので、大量生産が可能であり、低コストでの
製作が可能である。
【0032】上述の実施形態においては、保護部35を
1平面の板状のものとしたが、図1及び図2に2点鎖線
で示すように、さらに延長して直角に曲げ、センサーS
Rの上面の一部をも保護するように構成してもよい。こ
の場合に、センサーSRの表示灯に対応する部分を切り
欠いておけばよい。
【0033】上述の実施形態において、本体部21及び
固定部22の全体の形状及び寸法、ボルト42又はボル
ト51の個数及び寸法などは、適宜変更することができ
る。センサーSRの形状、寸法、又は種類などは、種々
のものを用いることができる。取り付け装置5は、流体
圧シリンダ1以外に、アキュムレータ、バルブ、その他
の流体圧機器、及びその他の機器に適用可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によると、取り付け装置を板金加
工によって製作することができ、コストの低減を図るこ
とができる。
【0035】また、センサーなどを外部からの機械的な
衝突から保護する機能を有した取り付け装置を提供する
ことができる。請求項3の発明によると、穴部及び保護
部の形成が容易であり、一層のコストの低減を図ること
ができる。
【0036】請求項4の発明によると、タイボルトの間
隔寸法に大きな誤差がある場合でも、胴体部の撓みによ
ってその寸法誤差を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取り付け装置の使用状態を示す正
面図である。
【図2】取り付け装置の使用状態を示す側面図である。
【図3】取り付け装置の底面図である。
【図4】取り付け装置の正面図である。
【図5】取り付け装置の断面側面図である。
【図6】取り付け装置の胴体部の加工過程を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 流体圧シリンダ(機器) 5 取り付け装置 11 シリンダチューブ 14 シリンダカバー(カバー) 15a〜d タイボルト 22 固定部 31 係合部 32 胴体部 33 連結部 34 穴部 35 保護部 41 固定板 42 ボルト SR センサー(付属物)
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−30608(JP,U) 実開 平3−100602(JP,U) 実開 昭50−17689(JP,U) 実開 昭60−49314(JP,U) 実開 昭58−21674(JP,U) 実開 昭63−25807(JP,U) 実開 昭56−117103(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F15B 15/28 F16B 1/02 F16B 5/00 - 5/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダチューブの両端部に設けられるカ
    バーを複数個のタイボルトによって互いに締結して構成
    される流体圧シリンダにおけるピストンの位置を検知す
    るセンサーの取り付け装置であって、 1個のタイボルトに係合するように金属板が曲げられた
    係合部と、 前記係合部から他の1個のタイボルトの位置まで連続し
    て延びさらに前記シリンダチューブと前記他の1個のタ
    イボルトとの間を通ることなく外方に延びる胴体部と、 前記胴体部からさらに連続して延びており前記センサー
    を連結するための連結部と、 前記胴体部を前記他の1個のタイボルトに対して固定す
    るための固定部と、 を有し、 前記胴体部には、前記1個のタイボルトと前記他の1個
    のタイボルトとの間に前記センサー前記連結部に連結
    された状態で前記シリンダチューブの表面に接するよう
    に前記センサーを貫通させて嵌め込むための穴部と、前
    センサーの外周面の少なくとも一部を保護するように
    配置された保護部とが設けられてな前記穴部は、前記センサーが丁度嵌り込む程度の大きさ
    であり、 前記穴部から前記取り付け装置の端縁までの寸法は、前
    記端縁を前記カバーの端面に当接させた状態で取り付け
    たときに前記センサーが前記ピストンのストローク端を
    丁度検出するような位置にくるように設定されてなる、 ことを特徴とする流体圧シリンダにおけるセンサーの取
    り付け装置。
  2. 【請求項2】前記固定部は、 前記胴体部とともに前記タイボルトを挟むように配置さ
    れた固定板と、 前記固定板を前記胴体部に固定するためのボルトと、 を有する請求項1記載の流体圧シリンダにおけるセンサ
    の取り付け装置。
  3. 【請求項3】前記胴体部は、弾性的な撓みしろを有する
    ように複数回にわたって折り曲げられてなる、 請求項1又は請求項記載の流体圧シリンダにおける
    ンサーの取り付け装置。
  4. 【請求項4】シリンダチューブの両端部に設けられるカ
    バーを複数個のタイボルトによって互いに締結して構成
    される流体圧シリンダにおけるピストンの位置を検知す
    るセンサーの取り付け装置であって、 1個のタイボルトに係合するように金属板が曲げられた
    係合部と、 前記係合部から他の1個のタイボルトの位置まで連続し
    て延びさらに前記シリンダチューブと前記他の1個のタ
    イボルトとの間を通ることなく外方に延びる胴体部と、 前記胴体部からさらに連続して延びており前記センサー
    を連結するための連結部と、 前記胴体部を前記他の1個のタイボルトに対して固定す
    るための固定部と、 を有し、 前記胴体部には、前記1個のタイボルトと前記他の1個
    のタイボルトとの間で前記センサーが前記連結部に連結
    された状態で前記シリンダチューブの表面に接するよう
    に前記センサーを貫通させて嵌め込むための穴部が設け
    られてなり前記穴部は、前記センサーが丁度嵌り込む程度の大きさ
    であり、 前記穴部から前記取り付け装置の端縁までの寸法は、前
    記端縁を前記カバーの端面に当接させた状態で取り付け
    たときに前記センサーが前記ピストンのストローク端を
    丁度検出するような位置にくるように設定されてなる、 ことを特徴とする流体圧シリンダにおけるセンサー の取
    り付け装置。
  5. 【請求項5】シリンダチューブの両端部に設けられるカ
    バーを複数個のタイボルトによって互いに締結して構成
    される機器における付属物の取り付け装置であって、 1個のタイボルトに係合するように金属板が曲げられた
    係合部と、 前記係合部から他の1個のタイボルトの位置まで連続し
    て延びる胴体部と、 前記胴体部から連続して延びており前記付属物を連結す
    るための連結部と、 前記胴体部を前記他の1個のタイボルトに対して固定す
    るための固定部と、 を有し、 前記胴体部には、前記付属物が前記シリンダチューブの
    表面に接するように前記付属物を貫通させて嵌め込むた
    めの穴部と、前記付属物の外周面の少なくとも一部を保
    護するように配置された保護部とが設けられてなり、 前記穴部は、金属板である前記胴体部を切り欠いてその
    一部を曲げることによって形成され、 且つ、前記保護部は、前記穴部を形成する際に曲げられ
    た部分によって形成されてなる、 ことを特徴とする機器における付属物の取り付け装置。
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