JP3497635B2 - 旋回体取付装置 - Google Patents
旋回体取付装置Info
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Description
等の自走式クレーンのように作業機旋回体が車体に対し
て旋回自在に取り付けられて成る建設作業機に係わり、
特に、前記旋回体と車体とを着脱自在に取り付けるため
の旋回体取付装置に関する。
作業機もその大型化が余儀無くされてきた。とりわけ、
自走式クレーンなどにあっては、500tクラスのトラ
ッククレーンが登場するに至っている。
レーンを示している。このトラッククレーン100は、
走行車体(以下、キャリアという。)101と、旋回体
102とからなり、旋回体102はキャリア101上に
ターンテーブル103を介して回転可能に搭載されてい
る。キャリア101には通常の走行運転を行なうための
運転室105が備えられており、旋回体102にはクレ
ーン作業運転を行なうための運転室106と起伏シリン
ダ110により起伏可能な伸縮ブーム109とが備えら
れている。
ンは、道路交通法の規制により、旋回体102をキャリ
ア101上に搭載した状態で一般道路を走行することが
できない。したがって、大型のトラッククレーンの場合
には、旋回体102をキャリア101から取り外すとと
もに必要であれば旋回体102をさらに分離し、旋回体
102側の部分は別に用意されたトレーラによって一般
道路を搬送し、キャリア101はそれ自体で一般道路を
走行させるようにしている。
大きな重量により、旋回体102とキャリア101とを
分離する作業が決して容易ではなく、したがって、従来
から旋回体102とキャリア101とを確実かつ容易に
着脱する着脱構造が様々に開発されてきた。
ア101との着脱構造の一例を示すものである(特開昭
64−17798号公報)。図10は、旋回体102と
キャリア101との接続部分を示しており、旋回体10
2側のターンテーブル103の環状接続部111がキャ
リア101の車体フレーム113に固着された環状固定
部121と嵌合され、この嵌合によって互いに当接する
環状接続部111の下側フランジ部111aと環状固定
部121の上側フランジ部121aとがC字状のロック
環120によって挟持されることにより、旋回体102
がキャリア101に対して取り付けられている。
に両フランジ部111a,121aを受け入れてこれら
両フランジ部111a,121aを挟持固定するもので
あり、図9に示すように、油圧シリンダ160aからな
る開閉装置160によってその切欠きSが開閉されて外
径が拡縮されるようになっている。なお、ロック環12
0は、車体フレーム131上に固着された複数の板状支
台125,126,127上で水平方向にスライド自在
に支持されている。
りロック環120を縮径してターンテーブル103の接
続部111と車体フレーム113の固定部121とをロ
ック環120により外側から締め付けると、固定部12
1に対して接続部111が固定され、キャリア101に
対して旋回体102が取り付けられる。また、開閉装置
160によりロック環120を拡径してロック環120
の緊締状態を緩めると、固定部121に対する接続部1
11の固定状態が解除され、キャリア101に対する旋
回体102の取り外しが可能となる。
うに、ロック環120によって旋回体102をキャリア
101に対して着脱する構造では、開閉装置160によ
ってロック環120を拡開させてロック環120の緊締
状態を緩めていく際に、ロック環120の中心が旋回体
102の旋回中心に常時固定されたままの状態でロック
環120が同心状に開いていくことが理想的である。
の拡開に伴ってその中心位置が変化する。また、クレー
ンのブーム109の向きによっては荷重が一方向に偏っ
ている可能性があり、この荷重の偏りによってロック環
120が左右いずれかに片開きしてしまう可能性があ
る。
支台125,126,127上に載置されただけの遊動
状態にあると、開閉装置160によってロック環120
を拡開させた際に、ロック環120が周方向にぶらつく
とともに、ロック環120の中心が旋回体102の旋回
中心から大きく外れてしまい、不均一に拡開したロック
環120の一部がフランジ部111a,121aと嵌合
したままの状態で残留してキャリア 101側から旋回
体102を取り外すことができなくなる虞がある。すな
わち、遊動状態のロック環120を開閉装置160だけ
で開くと、ロック環120が様々な方向に移動したり片
開きしたりし、ロック環120が開ききった状態でもロ
ック環120とフランジ部111a,121aとの嵌合
が外れないといった事態が生じる。
ように、別個の油圧シリンダ115によってロック環1
20の位置合わせを行なうことにより、少なくともロッ
ク環120が開ききった段階で、ロック環120の中心
を旋回体102の旋回中心に一致させるようにしてい
る。
線D(図9参照)に沿って進退させる油圧シリンダ11
5を車体フレーム113に固定して設け、開閉装置16
0によってロック環120を拡開する際に、油圧シリン
ダ115でロック環120の中央部を直径線Dに沿って
後退させることにより、ロック環120をフランジ部1
11a,121aより半径方向外側に離脱させて、キャ
リア101側から旋回体102を取り外すことができる
ようにしている。つまり、ロック環120の拡径によっ
て変化するロック環120の中心位置を油圧シリンダ1
15によって移動させて、ロック環120が開ききった
段階で、ロック環120の中心が旋回体102の旋回中
心に一致するようにしている。
よってロック環120の中心位置を規制する方法では、
油圧回路などを新たに付設する必要から着脱構造が複雑
になり、また、油圧制御も複雑となるなど、様々な問題
が生じる。
てロック環120の片開きを完全に防止することは難し
い。本発明は上記事情に着目してなされたものであり、
その目的とするところは、ロック環による旋回体とキャ
リアとの着脱を簡単な構造によって実現するとともに、
特に、ロック環の片開きを防止してロック環を極力同心
状に拡開させるようにすることである。
に、本発明の旋回体取付装置は、切欠きを有するC字形
状のリング体からなり、車体フレーム上に固着された旋
回体装着部に対して旋回体を締結するためのロック環
と、前記ロック環の外径を拡縮させる環拡縮手段と、前
記環拡縮手段によって拡縮されるロック環を車体フレー
ム上にスライド自在に支持して旋回体装着部と旋回体と
の締結部に対してロック環を案内する環支持手段と、前
記ロック環に突設された係合手段と、車体フレーム上に
設けられ、前記係合手段と係合してこれを所定の方向に
案内するガイド溝によってロック環の拡開方向を規制す
る拡開規制手段とを具備している。
の一実施形態について説明する。図1は例えばトラック
クレーンの旋回体10とキャリア12との接続部分を示
している。旋回体10のターンテーブル3は、旋回体1
0の底部に多数のボルト18で固着した外輪19と、こ
れにローラ20,21,22を介して回動のみ自在に取
り付けられた内輪23とからなる。内輪23の外側には
ギア24が形成されており、このギア24には、旋回体
10上に取り付けられた複数の油圧モータ(図示せず)
によりそれぞれ駆動される複数のピニオン(図示せず)
が噛み合うようになっている。
て設けられており、この上部座環15は、キャリア12
の車体フレーム13上に溶着固定された下部座環16と
嵌合するようになっている。すなわち、下部座環16の
上端内側には環状突起17が上方に突出して設けられて
おり、この環状突起17の外周には上細りのテーパ面2
7が形成されている。そして、上部座環15の下部内周
面に形成された下細りのテーパ面28を環状突起17の
前記テーパ面27に沿って押し進めることにより下部座
環16上に上部座環15が外嵌され、上部座環15の下
端に形成されたフランジ部15aと下部座環16の上端
に形成されたフランジ部16aとが当接するようになっ
ている。
後述するロック装置30によって保持される。ロック装
置30はC字形状のロック環31を有している。このロ
ック環31は、その内側に形成された嵌合溝69内に両
フランジ部15a,16aを受け入れてこれら両フラン
ジ部15a,16aを挟持固定するようになっている。
述したように、ロック装置30は切欠きSを有するC字
形状のロック環31からなり、ロック環31の切欠きS
の部位には、この切欠きSを開閉してロック環31の外
径を拡縮するためのロック機構80が設けられている。
る。図示のように、ロック機構80は、ロック環31の
両端部31a,31b間に架設されたターンバックル4
2を備えている。ターンバックル42は、長尺なシャフ
トからなり、シャフトの外周面に右ねじ(左ねじ)を切
ってなる第1のねじ部42aと、左ねじ(右ねじ)を切
ってなる第2のねじ部42bとをその両側に有してい
る。
ト43,43が螺合されている。各ナット43,43
は、ロック環31の各端部31a,31bの外側に突設
された上側フランジ部40と下側フランジ部41とに固
定されている。
エアーランナによって一方向に回転させれば、対向する
2つのナット43,43がターンバックル42の軸方向
に沿って互いに離れるようにスライドし、ロック環31
の切欠きSが開いてロック環31が拡径する。また、タ
ーンバックル42を逆方向に回転させれば、ナット4
3,43がターンバックル42の軸方向に沿って互いに
接近するようにスライドし、ロック環31の切欠きSが
閉じてロック環31が縮径する。
ル42の中央部を保持する保持部材50が固着されてい
る。この保持部材50はロック環31の拡縮方向(径方
向)に沿って延びる長穴51を有しており、この長穴5
1にターンバックル42が貫通されて保持されている。
この長穴51は、ロック環31の径の拡縮に伴なうター
ンバックル42の径方向外側への移動を可能にするため
のものであり、その長さは、旋回体10とキャリア12
との着脱を可能とするロック環31の開拡幅に対応する
ターンバックル42の移動量よりも十分に長く設定され
ている。
たターンバックル42のシャフト中央部には、ターンバ
ックル42の軸方向の移動を規制する一対のストッパ4
6,46が設けられている。これらのストッパ46,4
6は、保持部材50を両側から挟むように保持部材50
の各側面と対向しており、ロック環31の径の拡縮に伴
なって移動するターンバックル42を左右にぶらつかせ
ることなく長穴51に沿って径方向外側へ略平行に移動
させるガイド部材としても機能する。
のではなく、保持部材50を2枚の板部材によって構成
し、こられの板部材によってターンバックル42を上下
方向から挟み込むようにするとともに、これら板部材を
ターンバックル42の移動量を考慮してボルトにより連
結するようにしても良い(図1,4,5,6に類似した
構成が描かれている)。この場合には、ボルトのみによ
って保持部材50に対するロック装置30の着脱を行な
うことができるから、非常に有益である。
6とともにターンバックル42の軸方向の移動を規制す
る規制部材として機能するが、この機能のみを備える部
材として配置するのであれば、特に長穴51を有してい
なくても良い。例えば、車体フレーム13から上方に延
びる支柱に片持梁状の保持部材50を着脱自在に支持さ
せ、この保持部材50をターンバックル42のストッパ
46,46間に位置させてストッパ46,46と係合さ
せるようにしても良い。
部41,41のそれぞれの下面には、後述する拡開規制
部材45のガイド溝71(図4参照)と係合するピン4
4,44が突設されている。
ーム13の搭載部の平面図である。前述したように、車
体フレーム13には旋回体10の搭載部を形成する下部
座環16が固着されている。また、車体フレーム13の
上面にはロック環31を水平方向にスライド自在に支持
する複数の板状支台61〜68が設けられている。
3上に設けられている。この拡開規制部材45には、ロ
ック環31の下側フランジ部41,41に突設されたピ
ン44,44と係合してこれらを所定方向に案内するガ
イド溝71がその両側に形成されている。拡開規制部材
45は、このガイド溝71によって、ロック環31の拡
開に伴なうピン44,44の移動を規制して、ロック環
31の拡開方向を規制するとともに、拡開するロック環
31の中心O´を旋回体10の旋回中心Oと一致するよ
うに移動させる。そのため、ガイド溝71は、例えば、
旋回体10をキャリア12から取り外しできる所定の開
度までロック環31が開ききった段階で、ロック環31
の中心O´が旋回体10の旋回中心Oに一致するように
形成されている。
44を旋回中心Oから離れるように斜めに案内してター
ンバックル42をロック環31の径方向に移動させる傾
斜溝部71aと、傾斜溝部71aの終端からピン44,
44をロック環31の径方向に対して垂直に移動させて
ターンバックル42の径方向への移動を規制する規制溝
部71bとからなる。なお、規制溝部71bの終端に
は、規制溝部71bからのピン44の脱落を防止するた
めのストッパ45aが設けられている。
71aによってロック環31の拡径を容易にし、その
後、規制溝部71bによってロック環31の拡開方向を
規制してロック環31の周全体にわたる均一な拡径に寄
与する。
位置を逆にして、ロック環31の拡開の前半をまず規制
溝部71bによって規制し、その後の拡開を傾斜溝部7
1aの案内によって行なうようにしても良い。
は、切り欠きSと環中心O´を挟んで対向するその中央
部の外側に一対のガイド部60,60が突設されてい
る。一方、車体フレーム13側には、図4に示すよう
に、拡開規制部材45と旋回中心Oを挟んで対向する板
状支台68の部位に、ガイド部60,60が係合する上
方突出部68aが設けられている。
7に示すように、ロック環31が板状支台68上に載置
された状態で常に上方突出部68aと係合しており、ロ
ック環31の拡径に伴う中心位置の変動を拡開規制部材
45の反対側で極力抑えるとともに、ロック環31の回
転移動を規制する。また、板状支台68の上方突出部6
8aは、拡径するロック環31が所定の開度に達した段
階でロック環31と当接するようになっており、拡開規
制部材45とともにロック環31の拡開方向を規制する
規制部材として機能する。
ついて説明する。図5は、旋回体10側のターンテーブ
ル3の下部座環16のフランジ部16aと車体フレーム
13側の上部座環15のフランジ部15aとをロック環
31によって外側から締付け固定した状態を示してい
る。
69内に両フランジ部15a,16aが嵌め込まれて、
下部座環 16に対して上部座環15が回転不能に固定
される。したがって、キャリア12に対して旋回体10
が装着固定される。これにより、内輪23はキャリア1
2の車体フレーム13に対して回転不能に固定される
が、外輪19は内輪23に対して回転可能であるため、
外輪19より上側の旋回体10の部分は、内輪23のギ
ア24と噛み合うピニオンの駆動によりキャリア10に
対して旋回することができる。
フランジ部41から突出するピン44が拡開規制部材4
5の傾斜溝部71aの奥端部に係合しているとともに、
ロック環31の中央部のガイド部60,60が図7の実
線で示すように板状支台68の上方突出部68aに係合
している。
えばエアーランナによって所定の方向に回転させると、
対向する2つのナット43,43がターンバックル42
の軸方向に沿って互いに離れるようにスライドし、ロッ
ク環31の切欠きSが開いてロック環31が拡径してい
く。このロック環31の拡径により、ターンバックル4
2もロック環31の径方向外側に移動するが、この移動
は、ストッパ46,46と保持部材50との係合により
左右にぶらつくことなく長穴51に沿って略平行に行な
われるとともに、ピン44が係合する傾斜溝部71aの
案内によってその移動量が規制され、これによって、ロ
ック環31の片開きが防止される。
て、ピン44が規制溝部71bと係合すると、それ以後
のターンバックル42の径方向の移動が規制され、ロッ
ク環31の拡開方向がさらに規制される。つまり、ピン
44が規制溝部71bと係合すると、ロック環31はピ
ン44を介して規制溝部71bに押し付けられた状態と
なり、この時の押し付け反力の合力によってロック環3
1は拡開方向が変化されて板状支台68の上方突出部6
8aに押し当てられるまでさらに板状支台61〜68上
をスライドする。
破線の状態まで移動して板状支台68の上方突出部68
aに押し当てられると、ロック環31は、その時の反力
の合力によってさらにその拡開方向が変化されて板状支
台61〜68上をスライドし、所定の拡開位置(具体的
には、例えばピン44が規制溝部71bの終端のストッ
パ45aに当接した位置)でその中心O´が旋回中心O
と一致される。この状態が図6に示されている。
45と板状支台68の上方突出部68aとによってその
拡開方向が規制されて位置決めされ、その全周にわたっ
てフランジ部15a,16aから半径方向外側に離脱さ
れる。したがって、下部座環16に対する上部座環15
の固定状態が解除され、キャリア12に対する旋回体1
0の取り外しが可能となる。
てロック環31によるフランジ部15a,16aの締付
けを行う場合は、ターンバックル42を先程と逆方向に
回転させれば良い。
置30は、拡開規制部材45と板状支台68の上方突出
部68aとによってロック環31の拡開方向が規制され
て位置決めされるため、ロック環31の片開きが防止さ
れ、ロック環31を極力同心状に拡開させてその全周に
わたってフランジ部15a,16aから半径方向外側に
確実に離脱させることができる。特に、本実施例の特徴
は、拡開規制部材45による規制が、ロック環31に突
設されたピン44を拡開規制部材45に形成されたガイ
ド溝71に沿って単に案内することによって実現される
という点にあり、図9および図10に示すような従来の
ように油圧シリンダ115によってロック環31の拡開
規制を行なう場合に比べて構造が簡単であり、それでい
て、ロック環31の正確な位置決めを行なうことができ
る点にある。
ク環31の拡径に伴なうターンバックル42の移動を、
ストッパ46,46と保持部材50との係合により左右
にぶらつかせることなく長穴51に沿って略平行に案内
することによって規制しているため、これによって、ロ
ック環31の片開き防止効果がさらに促進される。ま
た、ターンバックル42のこのような移動規制により、
ターンバックル42を操作する作業者の安全も確保され
る。
によってロック環31を拡径するようにしたが、これを
油圧シリンダ等の他の駆動手段によって行なっても本実
施例と同一の効果が得られることは言うまでもない。
付装置によれば、ロック環の片開きを防止してロック環
を極力同心状に拡開させることができるとともに、ロッ
ク環による旋回体とキャリアとの着脱を簡単な構造によ
って確実に行なうことが可能となる。
て旋回体側の上部座環と車体フレーム側の下部座環とを
締結した状態を示す側断面図である。
の平面図、(b)は(a)の正面図、(c)は(a)の
一部断面を含む側面図である。
着部の平面図である。
の下部座環とをロック環によって締結した状態を示す平
面図、(b)は(a)の旋回規制部材の部位を拡大して
示した拡大図である。
てロック環をその全周にわたって座環から半径方向外側
に離脱した状態を示す平面図、(b)は(a)の旋回規
制部材の部位を拡大して示した拡大図である。
である。
と車体フレーム側の下部座環とを締結した状態を示す側
断面図である。
15…上部座環、15a,16a…フランジ部(締結
部)、16…下部座環(旋回体装着部)、31…ロック
環、42…ターンバックル(環拡縮手段)、44…ピン
(係合手段)、45…拡開規制部材、61〜68…板状
支台、71…ガイド溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 切欠きを有するC字形状のリング体から
なり、車体フレーム上に固着された旋回体装着部に対し
て旋回体を締結するためのロック環と、 前記ロック環の外径を拡縮させる環拡縮手段と、 前記環拡縮手段によって拡縮されるロック環を車体フレ
ーム上にスライド自在に支持して旋回体装着部と旋回体
との締結部に対してロック環を案内する環支持手段と、 前記ロック環に突設された係合手段と、 車体フレーム上に設けられ、前記係合手段と係合してこ
れを所定の方向に案内するガイド溝によってロック環の
拡開方向を規制する拡開規制手段と、 を具備することを特徴とする旋回体取付装置。 - 【請求項2】 前記拡開規制手段のガイド溝は、ロック
環の径方向に向かう前記係合手段の移動を規制する規制
溝を有していることを特徴とする請求項1に記載の旋回
体取付装置。 - 【請求項3】 前記ロック環は、切り欠きと環中心を挟
んで対向するその中央部位にガイド部を有し、前記環支
持手段は、前記ガイド部と常時係合し、且つ、前記ロッ
ク環が所定の開度に拡開した状態でロック環と当接する
当接部を有していることを特徴とする請求項1に記載の
旋回体取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP27256495A JP3497635B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 旋回体取付装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP27256495A Expired - Fee Related JP3497635B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 旋回体取付装置 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (2)
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-
1995
- 1995-10-20 JP JP27256495A patent/JP3497635B2/ja not_active Expired - Fee Related
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