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JP3499124B2 - クリーンユニット - Google Patents
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JP3499124B2 - クリーンユニット - Google Patents

クリーンユニット

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JP3499124B2
JP3499124B2 JP01097998A JP1097998A JP3499124B2 JP 3499124 B2 JP3499124 B2 JP 3499124B2 JP 01097998 A JP01097998 A JP 01097998A JP 1097998 A JP1097998 A JP 1097998A JP 3499124 B2 JP3499124 B2 JP 3499124B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、治療又は食品の
加工、及び陳列等に使用されるクリーンユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の典型的なものとしては、
治療用の例をあげて説明することとすると、それは図
12に示すようなものがあり、これらについて説明
する。まず図10には水平式クリーンユニットと呼ば
れるものが示されていて、これは金属板によって構成さ
れた囲枠31の頂部にビニール樹脂等からなる透明な頂
板32を取付け、この頂板32にカーテン37が垂設さ
れ、この内部に設置されるベッド33の頭部に当たると
ころにパンチングプレート35が取付けられた濾過部材
34が設けられ、この濾過部材34に向けて送風手段3
6から送風されるようになっている。
【0003】つぎに図11にはクリーンブースと呼ば
れるものが示されていて、これは金属性のケーシング3
8の上部にパンチングプレート39によって空間40を
設け、パンチングプレート39上に濾過部材41を設置
し、この濾過部材41に向けて送風手段42から送風さ
れるようになっている。
【0004】さらにこれらの外に、図12に示すよう
なものがあり、これは金属性のトンネル型の外側ケーシ
ング45の内部に内側ケーシング46が構成され、内側
ケーシング46の前後壁47,48がパンチングプレー
トによって構成され、また内側ケーシング46の天井に
は照明灯49が設けられ、前壁47に濾過部材51を設
置し、この濾過部材51に向けて送風手段52から送風
されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでのようなも
のにあっては、濾過部材34で濾過され、パンチングプ
レート35で整流された清浄空気が、ベッド33上の患
者について頭部から下半身に向けて流れる。この際患者
の頭部では清浄であった空気が、下半身にゆくにつれて
汚損されることとなり、それを矯正しようとすると空気
流の速度を早くしなければならず、そのためには送風手
段36を大容量のものとしなければならなくて、高価な
ものとなるという問題がある。
【0006】つぎにのようなものにあっては、空気流
を整流するためのパンチングプレート39を通過する空
気流は、ほぼ垂直噴流となって患者の顔面に直接当接す
るため、不快感をあたえることとなり、またこのパンチ
ングプレート39は、既設の天井の照明灯からの光を遮
光することとなるので、パンチングプレート39に照明
43を設置しなければならず、この照明灯43からの
直射光が、近距離から患者の眼に入射することとなって
不快感をあたえることとなり、また大きな空間40の構
成部材によって患者に圧迫感を与える等の問題がある。
【0007】さらにのようなものにあっては、照明灯
49からの直射光によって前記クリーンブースにおける
と同様に、患者に不快感をあたえることとなり、また全
体が大型となるのに加えて、構造が複雑となっているこ
とから、大きな設置場所を必要とするのに加えて、高価
になるという問題がある。
【0008】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来のクリーンユニットのもつ問題を解消し、大容量の送
風手段を必要とすることなく、また全体が大型で複雑な
構造となることがなくて、大きな設置場所を必要とする
ことがないとともに、高価になることがなく、また照明
灯からの直射光によって、患者に不快感をあたえること
がなく、またほぼ垂直な空気噴流が患者の顔面に直接当
接することがなくて、不快感をあたえることのないクリ
ーンユニットを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、クリーンユニットにおいて、請
求項1に記載の発明は、透明の箱型の覆蓋2の底部に気
体整流部材3を取付けたものを支持枠体10上に設置し
又は天井1に吊下げ、覆蓋2の内部又は外部に覆蓋2
内に送風する送風手段6を設置し、送風手段6は、箱体
8に濾過部材9と送風機11とを内蔵したものによって
構成され、気体整流部材3は、通気性、採光性、吸塵性
を有し、前記送風手段6から送られた清浄空気流が、こ
の気体整流部材3を通過する際、整流されて均一化さ
れ、やわらかな気流を形成するようになってことを特徴
とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、遮光性の箱型の
覆蓋2の底部に気体整流部材3を取付けたものを支持枠
体10上に設置し又は天井1に吊下げ、覆蓋2の内部
に照明灯12を設置し、さらに覆蓋2の内部又は外部に
覆蓋2内に送風する送風手段6を設置し、送風手段6
は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内蔵したもの
によって構成され、気体整流部材3は、通気性、採光
性、吸塵性を有し、前記送風手段6から送られた清浄空
気流が、この気体整流部材3を通過する際、整流されて
均一化され、やわらかな気流を形成するようになって
ることを特徴とするものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、覆蓋2の内面又は外面と、照明
灯12の外面とに光触媒層が設けられていることを特徴
とするものである。
【0012】請求項4に記載の発明は、天井1にこの
天井1を貫通してその上方まで延びる給気管14を取
付け、この給気管14の下端に透明又は遮光性の箱型の
覆蓋2を取付け、この覆蓋2の底部に気体整流部材3を
取付け、外部には送風手段6が設置され、この送風手段
6に接続したダクト7は、天井1を貫通してその上方
まで延びてこれに給気管14が連結され、送風手段6
は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内蔵したもの
によって構成され、気体整流部材3は、通気性、採光
性、吸塵性を有し、前記送風手段6から送られた清浄空
気流が、この気体整流部材3を通過する際、整流されて
均一化され、やわらかな気流を形成するよう になって
ることを特徴とするものである。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、給気管14の天井1の上方における
延長部にダンパ16が設けられ、このダンパ16は天井
1の下方の室内から調整されるようになっていること
を特徴とするものである。
【0014】請求項に記載の発明は、請求項1〜
いずれかに記載の発明において、送風手段6の箱体8に
は、吸気部に濾過部材が設けられていることを特徴とす
るものである。
【0015】請求項に記載の発明は、請求項1〜
いずれかに記載の発明において、気体整流部材3は電石
不織布によって構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0016】請求項に記載の発明は、請求項1〜
いずれかに記載の発明において、濾過部材9はアブソリ
ュートフイルタと呼ばれる高性能フイルタによって構成
されていることを特徴とするものである。
【0017】請求項に記載の発明は、請求項1〜
いずれかに記載の発明において、気体整流部材3の外周
から透明な包囲カーテン4を垂下したことを特徴とする
ものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜に示すこの発明の第1〜
9実施形態において、それぞれ第2〜9実施形態におけ
第1実施形態と同様の部分には、同一の符号を付して
説明を省略し、主として異なる部分について説明する。
【0019】図1に示す第1実施形態において、アクリ
ル樹脂等からなる透明な箱型の覆蓋2の底部に気体整流
部材3を取付けたものを支持枠体10上に設置し、外部
には送風手段6が設置され、この送風手段6に接続した
ダクト7の出口を覆蓋2に連結している。この実施形態
では、支持枠体10及び送風手段6に車輪15が取付け
られていて、必要に応じてその設置位置を変更すること
ができる。
【0020】このようなものを治療用として使用する際
には、天井1に照明灯12が設置された室内に図示の
ように支持枠体10内にベッド13を設置することとな
る。そして照明灯12は蛍光灯等によって形成され、そ
の外面に酸化チタンからなる光触媒層を設けたものとな
っている。このようなものにおいて、送風手段6の送風
機11を作動すると、発生した空気流は濾過部材9によ
って、濾過されて清浄空気となったうえ、ダクト7を通
って覆蓋2内に供給され、気体整流部材3によって整流
されて下降して患者に注がれる。このようなことにより
清浄用空気は、患者の周囲の雰囲気を清浄なものとし、
その後外部に排出される。
【0021】図2に示す第2実施形態は、支持枠体10
を覆蓋2の下端から垂設した透明な包囲カーテン4によ
って包囲した点で、第1実施形態と相違し、この包囲カ
ーテン4によって患者を周囲の汚染した雰囲気から遮断
することができて、一層清浄度をたかめることができ
る。
【0022】図3に示す第3実施形態は、覆蓋2が遮光
性材料によって構成され、この覆蓋2の内部に照明灯1
2が設置され、覆蓋2の内面又は照明灯12の外面に光
触媒層が設けられていて、照明灯12が設置されていな
い場所で使用可能となっている点で、第1実施形態と相
違する以外相違するところがない。
【0023】図4に示す第4実施形態は、支持枠体10
を第2実施形態と同様に透明な包囲カーテン4によって
包囲した点で、第3実施形態と相違し、この包囲カーテ
ン4によって患者を周囲の汚染した雰囲気から遮断する
ことができて、一層清浄度をたかめることができる。
【0024】図5に示す第5実施形態は、支持枠体10
上に設置される覆蓋2の内部に送風手段6が設けられ、
この送風手段6の上流側と下流側とに、濾過部材21,
9が設けられている点で第3実施形態と相違し、第3実
施形態と同様の要領で使用され、同様の清浄機能を発揮
するものである。
【0025】図6に示す第6実施形態は、覆蓋2を吊具
5によって天井1から吊下げた点で、第1実施形態と
相違するだけで、前記各実施形態と同様の要領で使用さ
れ、同様の清浄機能を発揮するものである。
【0026】図7に示す第7実施形態は、前記第2,4
実施形態と同様に透明な包囲カーテン4を垂設した点で
第6実施形態と相違するだけで、他に相違するところが
ない。
【0027】図8に示す第8実施形態は、覆蓋2を吊具
5によって天井1から吊り下げ、第2,4実施形態と
同様に透明な包囲カーテン4を垂設した点で、第5実施
形態と相違するだけで、前記各実施形態と同様の要領で
使用され、同様の清浄機能を発揮するものである。
【0028】図9に示すこの発明の第9実施形態は、給
気管14が吊具を兼ねており、この給気管14は、天井
1を貫通してその上方まで延びていて、その延長部に
ダンパ16が設けられ、このダンパ16は天井1の下
方の室内から調整されるようになっている。そして送風
手段6のダクト7も天井1を貫通してその上方まで延
びていて、このダクト7にも天井1の下方の室内から
調整されるダンパ20が設けられていて、ダクト7の出
口は給気管14の入口に連結される。そして送風手段6
の送風機11はその上方に他の送風機17が設けられ、
これらの送風機11,17の中間において、箱体8の内
部に冷却機18及び加熱機19が設けられている。
【0029】このようなものは、前記各実施形態と同様
の要領で使用され、同様の清浄機能を発揮するものであ
る。しかしこの実施形態においては、供給される清浄空
気を常温より高温とし、又は低温とすることができ、こ
の場合には、送風手段6の加熱機19又は冷却機18を
作動することとなる。
【0030】またこれとは別に清浄空気量を増減するこ
ともでき、その場合には、送風機11,17のいずれか
もしくは両方を使用するか、又はダクト7及び給気管1
4の、ダンパ16,20のいずれかもしくは両方を室内
において調節することとなる。そしてこの実施形態にあ
っては、図に示したように各ユニットを複数並列し、お
のおのの給気管14を共通のダクト7に連結することに
よって、簡単に設置数を加減することができる。
【0031】前記の各実施形態において、気体整流部材
3が優れた通気性、採光性、吸塵性を有していることか
ら、天井1又は覆蓋2に取付けられた照明灯12から
の照明光は気体整流部材3を介して患者に照射されて直
射することがなく、また気体整流部材3によってダクト
7から送られる空気流が、この気体整流部材3を通過す
る際、均一化されてやわらかな気流が形成され、これら
によって患者に不快感を与えることがない。このような
気体整流部材3としては、市販のトーレ株式会社製の
「トレミクロン(登録商標)」と呼ばれる電石不織布等
によって構成されたものが好ましく、これはまた柔軟性
を有することから、気流によって多少下方にふくらむ形
状となって、汚染物質の通過を防止することになる。
【0032】また濾過部材9としては、市販のアブソリ
ュートフイルタと呼ばれる高性能フイルタによって構成
されたものが好ましく、このアブソリュートフイルタ
は、集塵機能が著しく優れていて、高純度の清浄空気流
をうることができる。
【0033】さらにこの実施形態において、覆蓋2の内
面又は外部に設けた照明灯12の外面に光触媒層が設け
られ、この光触媒層は酸化チタンによって形成されてい
て、照明灯12からでる紫外線によって、光触媒層が光
反応を発生して有機物の分解エネルギによって、覆蓋2
又は照明灯12に汚れが付着して照度が低下するのが防
止され、覆蓋2又は照明灯12の洗浄作業が容易にな
り、また雰囲気を清浄に保持して、衛生上の環境保全が
図られる事となる。
【0034】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、クリー
ンユニットにおいて、請求項1に記載の発明は、透明の
箱型の覆蓋2の底部に気体整流部材3を取付けたものを
支持枠体10上に設置し又は天井1に吊下げ、また請
求項2に記載の発明は、内部に照明灯12を有し、底部
に気体整流部材3を取付けた遮光性の箱型の覆蓋2を支
持枠体10上に設置し又は天井1に吊下げ、これらの
覆蓋2の底部に気体整流部材3を取付けるとともに、そ
の内部又は外部に送風手段6が設置され、送風手段6
は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内蔵したもの
によって構成され、前記気体整流部材3は、通気性、採
光性、吸塵性を有し、前記送風手段6から送られた清浄
空気流が、この気体整流部材3を通過する際、整流され
て均一化され、やわらかな気流を形成するようになって
いるので、大容量の送風手段を必要とすることなく、ま
た全体が大型で複雑な構造となることがなくて、大きな
設置場所を必要とすることがないので高価になることが
なく、また照明灯からの直射光によって、患者に不快感
をあたえることがなく、またほぼ垂直な空気噴流が患者
の顔面に直接当接することがなくて、不快感をあたえる
ことがないのに加えて、所望箇所に簡単に配置換えする
ことができるという効果がある。
【0035】請求項3に記載の発明は、覆蓋2の内面又
は外面と、照明灯12の外面とに光触媒層を設けてい
て、この光触媒層が照明灯12からでる紫外線によっ
て、光反応を発生して有機物の分解エネルギによって、
覆蓋2又は照明灯12に汚れが付着して照度が低下する
のが防止され、覆蓋2又は照明灯12の洗浄作業が容易
になり、また雰囲気を清浄に保持して、衛生上の環境保
全が図られるという効果がある。
【0036】請求項4に記載の発明は、天井1にこの
天井1を貫通してその上方まで延びる給気管14を取
付け、この給気管14の下端に透光式の箱型の覆蓋2を
取付け、この覆蓋2の底部に気体整流部材3を取付け、
外部には送風手段6が設置され、この送風手段6に接続
したダクト7は、天井1を貫通してその上方まで延び
て、これに前記給気管14が連結され、送風手段6は、
箱体8に濾過部材9と送風機11とを内蔵したものによ
って構成され、気体整流部材3は、通気性、採光性、吸
塵性を有し、前記送風手段6から送られた清浄空気流
が、この気体整流部材3を通過する際、整流されて均一
化され、やわらかな気流を形成するようになっており、
請求項5に記載の発明は、給気管14の天井1の上方
における延長部にダンパ16が設けられ、このダンパ1
6は天井1の下方の室内から調整されるようになって
いるので、所望部材の簡単な操作によって、供給される
清浄空気を常温より高温とし、又は低温とすることがで
き、また清浄空気量を増減することができるという効果
がある。
【0037】請求項6に記載の発明は、送風手段6の箱
体8には、吸気部に濾過部材が設けられているので、大
容量の送風手段を必要とすることなく、また全体が大型
で複雑な構造となることがなくて、大きな設置場所を必
要とすることがないので高価になることがないという効
果がある。
【0038】請求項に記載の発明は、気体整流部材3
は電石不織布によって構成されているので、多孔性であ
って集塵機能が優れていることから、ダクト7から送ら
れる空気流が、この気体整流部材3を通過する際、均一
化されてやわらかな気流が形成されて、患者に不快感を
与えることがなく、また柔軟性を有することから、気流
によって多少下方にふくらむ形状となって、汚染物質の
通過を防止することができるという効果がある。
【0039】請求項に記載の発明は、濾過部材9はア
ブソリュートフイルタと呼ばれる高性能フイルタによっ
て構成されているので、集塵機能が著しく優れていて、
高純度の清浄空気流をうることができるという効果があ
る。
【0040】請求項に記載の発明は、気体整流部材3
の外周から透明な包囲カーテン4を垂下したので、包囲
カーテン4によって患者を周囲の汚染した雰囲気から遮
断することができて、一層清浄度をたかめることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態の一部切欠縦断正面図
である。
【図2】同第2実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図3】同第3実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図4】同第4実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図5】同第5実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図6】同第6実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図7】同第7実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図8】同第8実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図9】同第9実施形態の一部切欠縦断正面図である。
【図10】この発明と同種の従来のクリーンユニットの
第1例の一部切欠縦断正面図である。
【図11】この発明と同種の従来のクリーンユニットの
第2例の一部切欠縦断正面図である。
【図12】この発明と同種の従来のクリーンユニットの
第3例の一部切欠縦断正面図である。
【符号の説明】
1 天井版 2 覆蓋 3 気体整流部材 4 包囲カーテン 5 吊具 6 送風手段 7 ダクト 8 箱体 9 濾過部材 10 支持枠体 11 送風機 12 照明灯 13 ベッド 14 給気管 15 車輪 16 ダンパ 17 送風機 18 冷却機 19 加熱機 20 ダンパ 21 濾過部材

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明の箱型の覆蓋2の底部に気体整流部
    材3を取付けたものを支持枠体10上に設置し又は天井
    1に吊下げ、覆蓋2の内部又は外部に覆蓋2内に送風
    する送風手段6を設置し、送風手段6は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内
    蔵したものによって構成され、 気体整流部材3は、通気性、採光性、吸塵性を有し、前
    記送風手段6から送られた清浄空気流が、この気体整流
    部材3を通過する際、整流されて均一化され、やわらか
    な気流を形成するようになっていることを特徴とするク
    リーンユニット。
  2. 【請求項2】 遮光性の箱型の覆蓋2の底部に気体整流
    部材3を取付けたものを支持枠体10上に設置し又は天
    1に吊下げ、覆蓋2の内部に照明灯12を設置し、
    さらに覆蓋2の内部又は外部に覆蓋2内に送風する送風
    手段6を設置し、送風手段6は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内
    蔵したものによって構成され、 気体整流部材3は、通気性、採光性、吸塵性を有し、前
    記送風手段6から送られた清浄空気流が、この気体整流
    部材3を通過する際、整流されて均一化され、やわらか
    な気流を形成するようになっていることを特徴とするク
    リーンユニット。
  3. 【請求項3】 覆蓋2の内面又は外面と、照明灯12の
    外面とに光触媒層が設けられていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載のクリーンユニット。
  4. 【請求項4】 天井1にこの天井1を貫通してその
    上方まで延びる給気管14を取付け、この給気管14の
    下端に透明又は遮光性の箱型の覆蓋2を取付け、この覆
    蓋2の底部に気体整流部材3を取付け、外部には送風手
    段6が設置され、この送風手段6に接続したダクト7
    は、天井1を貫通してその上方まで延びてこれに給気
    管14が連結され、送風手段6は、箱体8に濾過部材9と送風機11とを内
    蔵したものによって構成され、 気体整流部材3は、通気性、採光性、吸塵性を有し、前
    記送風手段6から送られた清浄空気流が、この気体整流
    部材3を通過する際、整流されて均一化され、やわらか
    な気流を形成するようになっていることを特徴とするク
    リーンユニット。
  5. 【請求項5】 給気管14の天井1の上方における延
    長部にダンパ16が設けられ、このダンパ16は天井
    1の下方の室内から調整されるようになっていることを
    特徴とする請求項4に記載のクリーンユニット。
  6. 【請求項6】 送風手段6の箱体8には、吸気部に濾過
    部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜5の
    いずれかに記載のクリーンユニット。
  7. 【請求項7】 気体整流部材3は電石不織布によって構
    成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか
    に記載のクリーンユニット。
  8. 【請求項8】 濾過部材9はアブソリュートフイルタと
    呼ばれる高性能フイルタによって構成されていることを
    特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のクリーンユ
    ニット。
  9. 【請求項9】 気体整流部材3の外周から透明な包囲カ
    ーテン4を垂下したことを特徴とする請求項1〜8のい
    ずれかに記載のクリーンユニット。
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