JP3500972B2 - ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理システム - Google Patents
ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理システムInfo
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Description
各計算機を接続する計算機接続網と、論理ファイルが格
納された一つまたは複数のディスクと、各計算機から各
ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網とか
ら構成されるディスク共有型クラスタシステムにおい
て、各ディスクに格納された論理ファイルの管理システ
ムに関する。
に接続されそれぞれの計算機にディスクが接続された構
成において、ある計算機から別の計算機に接続されたデ
ィスク上の論理ファイルに対するアクセス方式として、
NFS(NetworkFileSystem)が用いられている(参考
文献:「NFS&NIS」アスキー出版、「NFS:Network File
System Protocol specification」RFC1094)。
に格納したデータをあるまとまった単位で仮想化したも
のを表す。図15は、NFSにおける論理ファイルアク
セス方式の動作を示すブロック図である。NFSでは、
ディスクが接続された計算機上において、そのディスク
に格納された論理ファイルを管理するNFSデーモン
(なお、デーモンとは、Unix系OS等においてシス
テム常駐型のサービスプロセスをいう)が起動する。他
の計算機#0上で動作するクライアントプログラムは、
ディスクに対して論理ファイルのデータをライトする場
合、ライト要求およびライトするデータを計算機#1上
のNFSデーモンに送信する。NFSデーモンはライト
要求を受け取ると、ライトするデータを一旦計算機#1
のメモリ上に取り込み、さらにそのデータをディスクに
対してライトする。一方、計算機のクライアントプログ
ラムがディスクから論理ファイルのデータをリードする
場合、クライアントプログラムは、リード要求を計算機
#1上のNFSデーモンに送信する。NFSデーモン
は、リード要求を受け取ると、ディスクから要求された
論理ファイルのデータをリードして、一旦計算機#1の
メモリ上に取り込む。その後、クライアントプログラム
に対する応答として、リードした計算機のメモリ上のデ
ータを、計算機#0のクライアントプログラムに送信す
る。
型クラスタシステムにおいて、NFSのような論理ファ
イルアクセス方式を使うことは、効率が悪いことが知ら
れている。以下に詳説する。
ムでNFSを動作させた場合において、クライアントが
NFSで管理される論理ファイルへアクセスする動作を
模式的に示すブロック図である。ディスク共有型クラス
タシステムでは、各計算機から直接的にディスクに対し
てリード/ライト出来る。ところが、NFSにおける論
理ファイル管理方式では、リード/ライトするデータ
が、必ず、NFSデーモンが稼働する計算機を経由しな
ければならない。つまり、リード/ライトするデータを
一旦中継するというオーバーヘッドが発生する。
は、複数のクライアントプログラムが同一の論理ファイ
ルに対して、同時にアクセスできるため、論理ファイル
のコンシステンシ維持が問題となる。ここでコンシステ
ンシ維持とは、複数のクライアントプログラムがほぼ同
時にアクセスした際、一方のクライアントプログラムの
処理と他方のクライアントプログラムの処理がタイミン
グによって異なる結果になることを防ぐことをいう。
は、一方のクライアントプログラムの要求によりファイ
ル管理データを更新している間、他方のクライアントプ
ログラムの要求により同時にファイル管理データを更新
してしまうと、ファイル管理データが乱れてしまう可能
性もある。
を、一旦NFSデーモンが中継することで、この問題に
ついて、一応解決している。
シを維持するため、従来から用いられている方式とし
て、ロック機構による排他制御方式が知られている(例
えば特開平9−34851号公報、特開昭63−943
43号公報等の記載参照)。
成のメインフレームでは、各計算機が資源を獲得するた
めに、SCMP(System storage Cu
pled MultiProcessor Syste
m)という排他制御方式を採用している(参考文献:
「並列汎用機の全貌」、日経ウォッチャーIBM版別
冊、)。
ック図である。SSU(System Storage Unit)は排
他制御を司る計算機である。まず計算機#0が、共有デ
ィスク上のデータに対して、論理ファイルの管理データ
を変更するようなアクセスを行なう際、SSUに対して
ロック要求を発行し、その応答の結果でロックを獲得す
る。計算機#0がロックを獲得すると、この間、他の計
算機はロックを獲得できない。その後、計算機#0がロ
ック解除要求をSSUに発行するとロックは解除され
る。最後にSSUは、計算機#0がロックを獲得してい
る間にもし他の計算機からロック獲得の要求が到着して
いた場合、その計算機に対してロックが解除されたこと
を通知する。
アントプログラムは、直接的にディスクに対して、リー
ド/ライト可能で、論理ファイルの管理データのコンシ
ステンシも維持される。
排他制御方式では、クライアントプログラムが論理ファ
イルにアクセスする際、論理ファイルの排他制御を司る
手段に対して、ロックおよびロック解除の2回の通信が
発生し、ネットワークトラフィックの増大、ネットワー
ク性能の低下等の問題がある。
大容量化、論理ファイルに対するアクセスの高速化のた
めには、ファイルのデータを分割して複数のディスクに
分散格納する方式が有効である。例えば、ディスク装置
の分野では、RAID(Redundant Arrays of Inexp
ensive Disks)に代表されるようなディスクアレイ装
置がある(参考文献: Gregory R. “Disk Arrays Hi
gh-Performance, High−Reliability Storage Subsy
stems”, IEEE Computer, March 1994)。このよう
な方式を、複数のディスクが接続されたディスク共有型
クラスタシステムにおいても適用し、論理ファイルのデ
ータを分割して複数のディスクに分散格納することで、
論理ファイルの大容量化、論理ファイルに対するアクセ
スの高速化が可能となる。
においては、ディスクアレイ装置のように、単にデータ
を複数のディスク装置に分散格納するだけでは不十分で
あり、分散格納されたデータを、一つの論理ファイルの
データとして管理する論理ファイルアクセス管理制御が
必要となる。特に、論理ファイルを複数のディスクに分
散格納するようなディスク共有型クラスタシステムにお
いては、論理ファイル管理の効率化が重要な課題であ
る。
なされたものであって、その主たる目的は、ディスク共
有型クラスタシステムにおいて、クライアントプログラ
ムがディスクに格納された論理ファイルのデータにリー
ド/ライトする際、リード/ライトしたデータを他の計
算機で中継するオーバーヘッドを削減すると共に、論理
ファイル管理データのコンシステンシを維持するために
必要な計算機間の通信回数を削減する、システムを提供
することにある。
スタシステムにおいて、さらに、クライアントプログラ
ムが論理ファイルのデータをリード/ライトする際のア
ドレス変換手段における処理の負荷を分散し、アドレス
変換処理の効率を向上させるシステムを提供することに
ある。
ァイルのデータを複数のディスクに分散格納するディス
ク共有型クラスタシステムにおいて、クライアントプロ
グラムが論理ファイルのデータをリード/ライトする
際、リード/ライトしたデータを他の計算機で中継する
オーバーヘッドを削減するとともに、論理ファイル管理
データのコンシステンシを維持するために必要な計算機
間の通信回数を削減するシステムを提供することにあ
る。
タを複数のディスクに分散格納するディスク共有型クラ
スタシステムにおいて、クライアントプログラムが論理
ファイルのデータをリード/ライトする際のアドレス変
換処理を高速化するシステムを提供することもその目的
の一つとしている。
が論理ファイルのデータをリード/ライトする際のI/
O発行処理を高速化するシステムを提供することもその
目的の一つとしている。
が論理ファイルのデータをリード/ライトする際、アド
レス変換処理とI/O発行処理を重ねることで全体の処
理を高速化することもその目的の一つである。
第1発明は、複数の計算機と、各計算機を接続する計算
機接続網と、論理ファイルが格納された一つまたは複数
のディスクと、各計算機から各ディスクへ直接的にアク
セスできるディスク接続網と、から構成されるディスク
共有型クラスタシステムの論理ファイル管理システムで
あって、いずれか一つの計算機上で動作し、ディスクに
格納された論理ファイルについて、指定された論理ファ
イル識別子と論理ファイル内オフセットアドレスから、
ディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスを決
定して、これを返却するアドレス変換手段と、任意の計
算機上で動作するクライアントプログラムがディスク接
続網に接続されたディスクに格納された論理ファイルを
リード/ライトする際に動作し、指定された論理ファイ
ル識別子と論理ファイル内オフセットアドレスをパラメ
ータとして前記アドレス変換手段に対してアドレス変換
要求を発行し、返却されたディスク識別子とディスク上
のオフセットアドレスをパラメータとしてディスク接続
網を介して直接的にリード/ライトを行なう論理ファイ
ルアクセス手段と、を有することを特徴とする。
機を接続する計算機接続網と、論理ファイルが格納され
た一つまたは複数のディスクと、各計算機から各ディス
クへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、から構
成されるディスク共有型クラスタシステムにおいて、複
数の計算機上で動作し、システム内で重複しない一つま
たは複数のディスクを担当し、指定された論理ファイル
識別子と論理ファイル内オフセットアドレスから、ディ
スク識別子とディスク上のオフセットアドレスを決定し
て、これを返却するアドレス変換手段と、任意の計算機
上で動作するクライアントプログラムがディスク接続網
に接続されたディスクに格納された論理ファイルをリー
ド/ライトする際に動作し、論理ファイル識別子からア
ドレス変換要求を発行するべき前記アドレス変換手段を
特定し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル
内オフセットアドレスをパラメータとして前記特定した
アドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行し、
返却されたディスク識別子とディスク上のオフセットア
ドレスをパラメータとしてディスク接続網を介して直接
的にリード/ライトを行なう適応論理ファイルアクセス
手段と、を有することを特徴とする。
機を接続する計算機接続網と、一つの論理ファイルのデ
ータが分散格納された複数のディスクと、各計算機から
各ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網
と、から構成されるディスク共有型クラスタシステムに
おいて、任意の計算機上で動作するクライアントプログ
ラムがディスク接続網に接続された複数のディスクに分
散格納された論理ファイルのデータに対してリード/ラ
イトする際に動作し、指定された論理ファイル識別子と
論理ファイル内オフセットアドレスから、分散格納され
た論理ファイルのデータの中で同じディスクに格納され
たデータの集合を表す部分論理ファイルの部分論理ファ
イル識別子と部分論理ファイル内オフセットアドレスを
決定し、これを返却する部分論理ファイルアドレス変換
手段と、前記部分論理ファイルアドレス変換手段から得
られた部分論理ファイル識別子と部分論理ファイル内オ
フセットアドレスをパラメータとして前記アドレス変換
手段へアドレス変換要求を発行し、返却されたディスク
識別子とディスク上のオフセットアドレスをパラメータ
としてディスク接続網を介して直接的にリード/ライト
を行なう分散格納論理ファイルアクセス手段と、を有す
ることを特徴とする。
機を接続する計算機接続網と、一つの論理ファイルのデ
ータが分散格納された複数のディスクと、各計算機から
各ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網
と、から構成されるディスク共有型クラスタシステムに
おいて、任意の計算機上で動作するクライアントプログ
ラムがディスク接続網に接続された複数のディスクに分
散格納された論理ファイルのデータに対してリード/ラ
イトする際に動作し、指定された論理ファイルのリード
/ライト範囲を分散格納された単位毎に分割し、分割さ
れた各範囲の先頭を示す複数の論理ファイル内オフセッ
トアドレスと指定された論理ファイル識別子をパラメー
タとして部分論理ファイルアドレス変換手段を呼び出
し、返却された部分論理ファイル識別子と部分論理ファ
イル内オフセットアドレスをパラメータとしてアドレス
変換手段に対してアドレス変換要求を発行し、返却され
た複数のディスク識別子とディスク上のオフセットアド
レスの組をパラメータとして、同時に複数のディスクに
対してリード/ライトを行なう分散格納論理ファイル並
列アクセス手段と、を有することを特徴とする。
機を接続する計算機接続網と、一つの論理ファイルのデ
ータが分散格納された複数のディスクと、各計算機から
各ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網
と、から構成されるディスク共有型クラスタシステムに
おいて、上記第2発明において複数の計算機上で動作す
るアドレス変換手段と、任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムがディスク接続網に接続された複数
のディスクに分散格納された論理ファイルのデータに対
してリード/ライトする際に動作し、指定された論理フ
ァイルのリード/ライト範囲を分散格納された単位毎に
分割し、分割された各範囲の先頭を示す複数の論理ファ
イル内オフセットアドレスと指定された論理ファイル識
別子をパラメータとして部分論理ファイルアドレス変換
手段を呼び出し、返却された複数の部分論理ファイル識
別子をパラメータとしてアドレス変換要求を発行するべ
きアドレス変換手段をそれぞれ特定し、前記部分論理フ
ァイルアドレス変換手段から得られた部分論理ファイル
識別子と部分論理ファイル内オフセットアドレスをパラ
メータとして同時に複数のアドレス変換手段に対してア
ドレス変換要求を発行し、返却された複数のディスク識
別子とディスク上のオフセットアドレスをパラメータと
してディスク接続網を介して直接的にリード/ライトを
行なう適応分散格納論理ファイルアクセス手段と、を有
することを特徴とする。
機を接続する計算機接続網と、一つの論理ファイルのデ
ータが分散格納された複数のディスクと、各計算機から
各ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網
と、から構成されるディスク共有型クラスタシステムに
おいて、上記第2発明の複数の計算機上で動作するアド
レス変換手段と、任意の計算機上で動作するクライアン
トプログラムが、ディスク接続網に接続された複数のデ
ィスクに分散格納された論理ファイルのデータに対して
リード/ライトする際に動作し、指定された論理ファイ
ルのリード/ライト範囲を分散格納された単位毎に分割
し、分割された各範囲の先頭を示す複数の論理ファイル
内オフセットアドレスと指定された論理ファイル識別子
をパラメータとして部分論理ファイルアドレス変換手段
を呼び出し、返却された複数の部分論理ファイル識別子
をパラメータとしてアドレス変換要求を発行するべきア
ドレス変換手段をそれぞれ特定し、前記部分論理ファイ
ルアドレス変換手段から得られた部分論理ファイル識別
子と部分論理ファイル内オフセットアドレスをパラメー
タとして複数のアドレス変換手段に対してアドレス変換
要求を発行すると同時に、複数のディスクに対して直接
的にリード/ライトを行なう適応分散格納論理ファイル
並列アクセス手段と、を有することを特徴とする。
する。本願第1発明の実施の形態においては、複数の計
算機と、各計算機を接続する計算機接続網と、一つの論
理ファイルのデータが分散格納された複数のディスク
と、各計算機から各ディスクへ直接的にアクセスできる
ディスク接続網と、から構成されるディスク共有型クラ
スタシステムにおいて、いずれかの計算機上で動作する
アドレス変換手段(図1の7)は、指定された論理ファ
イル識別子と論理ファイル内オフセットアドレスから、
ディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスを決
定して、これを返却する。
ライアントプログラム(図1の5−1〜5−k)は、デ
ィスク接続網(図1の3)に接続されたディスクに格納
された論理ファイルをリード/ライトする際、論理ファ
イル識別子と論理ファイル内オフセットアドレスを指定
して論理ファイルアクセス手段(図1の6−1〜6−
k)を呼び出す。
〜6−k)は、論理ファイル識別子と論理ファイル内オ
フセットアドレスをパラメータとしてアドレス変換手段
(図1の7)へアドレス変換要求を発行し、返却された
ディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスをパ
ラメータとしてディスク接続網を介して直接的にリード
/ライトを行なう。
1の5−1〜5−k)がディスク接続網に接続されたデ
ィスクに格納された論理ファイルのデータに対してリー
ド/ライトする際、クライアントプログラムが動作する
計算機上からディスク接続網を介して直接的にリード/
ライト出来るため、リード/ライトするデータが他の計
算機を経由するために発生するオーバーヘッドを削減で
きる。
6−1〜6−k)は、各クライアントプログラムから到
着したアドレス変換要求をシリアライズし、ある論理フ
ァイルに対する要求を処理している間、同一の論理ファ
イルに対する他の要求の処理を待ち合わせる。これによ
り、一方のクライアントプログラムが、論理ファイルの
管理データを更新するようなアクセスを行なう場合で
も、論理ファイル管理データのコンシステンシは維持さ
れる。
ファイルのデータにアクセスする際に計算機間で発生す
る通信は、高々クライアントプログラムが動作する計算
機とアドレス変換手段が動作する計算機の間における一
回の通信だけとなる。この結果、従来のメインフレーム
で行なわれているようなロック要求/ロック解除要求を
伴う排他制御方式よりも通信回数を削減することができ
る。
ステム内で重複しない一つまたは複数のディスクを担当
するアドレス変換手段(図3の7−1〜7−h)は、複
数の計算機上で動作し、適応論理ファイルアクセス手段
(図3の8−1〜8−k)は、論理ファイル識別子から
アドレス変換要求を発行するべき前記アドレス変換手段
を特定し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイ
ル内オフセットアドレスをパラメータとして、前記特定
したアドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行
し、返却されたディスク識別子とディスク上のオフセッ
トアドレスをパラメータとして、ディスク接続網(図3
の3)を介して直接的にリード/ライトを行なう。
ドレス変換処理を分散して行なうため、アドレス変換処
理の効率を向上させる。
意の計算機上で動作するクライアントプログラムがディ
スク接続網に接続された複数のディスクに分散格納され
た論理ファイルのデータに対してリード/ライトする際
に動作し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイ
ル内オフセットアドレスから、部分論理ファイル識別子
と、分散格納された論理ファイルのデータの内、各ディ
スク毎の部分集合を表す部分論理ファイルの部分論理フ
ァイル内オフセットアドレスを決定し、これを返却する
部分論理ファイルアドレス変換手段(図6の11−1〜
11−k)と、前記部分論理ファイルアドレス変換手段
から得られた部分論理ファイル識別子と部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスをパラメータとして前記アドレ
ス変換手段へアドレス変換要求を発行し、返却されたデ
ィスク識別子とディスク上のオフセットアドレスをパラ
メータとしてディスク接続網を介して直接的にリード/
ライトを行なう分散格納論理ファイルアクセス手段(図
6の10−1〜10−k)と、を備える。
れた論理ファイルのデータに対しても、第1発明による
効果と同様に、クライアントプログラムが動作する計算
機上からディスク接続網を介して直接的にリード/ライ
ト出来るため、リード/ライトするデータが他の計算機
を経由するために発生するオーバーヘッドを削減でき
る。同時に、論理ファイル管理データのコンシステンシ
維持のための通信回数を削減することができる。
定された論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納
された単位毎に分割し、分割された各範囲の先頭を示す
複数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定された
論理ファイル識別子をパラメータとして部分論理ファイ
ルアドレス変換手段(図9の11−1〜11−k)を呼
び出し、返却された部分論理ファイル識別子と複数の部
分論理ファイル内オフセットアドレスをパラメータとし
てアドレス変換手段にアドレス変換要求を発行し、返却
された複数のディスク識別子とディスク上のオフセット
アドレスの組をパラメータとして、一つのディスクに対
してI/Oを発行した後、I/Oの完了を待ち合わせず
に、他のディスクに対しても同時にI/Oを発行する分
散格納論理ファイル並列アクセス手段(図9の12−1
〜12−k)を備える。
Oを発行し、その応答を待ち合わせるまでの時間と、他
のディスクに対してI/Oを発行し、その応答を待ち合
わせるまでの時間を重ねることができるため、リード/
ライトを始めてから完了するまでの全体の処理時間が短
縮され、リード/ライト処理を高速化できる。
定された論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納
された単位毎に分割し、その分割された各範囲の先頭を
示す複数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定さ
れた論理ファイル識別子をパラメータとして、部分論理
ファイルアドレス変換手段(図11の11−1〜11−
k)を呼び出し、返却された部分論理ファイル識別子と
部分論理ファイル内オフセットアドレスをパラメータと
して、複数のアドレス変換手段(図13の7−1〜14
−h)のうちアドレス変換要求を発行するべきアドレス
変換手段を特定し、部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスをパラメータとして、ア
ドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行した
後、アドレス変換要求の応答を待ち合わせずに、前記分
割した結果得られた他の論理ファイル内オフセットアド
レスについて処理を繰り返し、返却されたディスク識別
子とディスク上のオフセットアドレスの組をパラメータ
として、ディスクに対してリード/ライトを行なう適応
分散格納論理ファイルアクセス手段(図11の13−1
〜13−k)を備える。
行し、その応答を待ち合わせるまでの時間と、他のアド
レス変換要求を発行し、その応答を待ち合わせるまでの
時間を重ねることができるため、リード/ライト範囲を
分割した複数の論理ファイル内オフセットアドレスのす
べてをアドレス変換する際、すべてのアドレス変換処理
を完了するまでの全体の処理時間が短縮され、アドレス
変換処理を高速化することができる。
定された論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納
された単位毎に分割し、その分割された各範囲の先頭を
示す複数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定さ
れた論理ファイル識別子をパラメータとして部分論理フ
ァイルアドレス変換手段(図13の11−1〜11−
k)を呼び出し、返却された部分論理ファイル識別子と
部分論理ファイル内オフセットアドレスをパラメータと
して、複数のアドレス変換手段(図13の7−1〜14
−h)のうちアドレス変換要求を発行するべきアドレス
変換手段を特定し、部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスをパラメータとして、ア
ドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行すると
同時に、アドレス変換要求の応答を待ち合わせず、前記
分割した結果得られたすべての論理ファイル内オフセッ
トアドレスについて処理を繰り返し、アドレス変換要求
の応答が戻り次第、応答から得られたディスク識別子と
ディスク上のオフセットアドレスをパラメータとしてデ
ィスクに対してI/Oを発行する適応分散格納論理ファ
イル並列アクセス手段(図13の14−1〜14−k)
を備える。
行し、その応答を待ち合わせるまでの時間と、一つのI
/O要求を発行し、その応答を待ち合わせるまでの時間
を重ねることができるため、リード/ライト範囲を分割
した複数の論理ファイル内オフセットアドレスのすべて
のアドレス変換処理時間を短縮化でき、さらに複数のデ
ィスクに対するI/O発行処理時間を短縮化できるた
め、アドレス変換処理およびリード/ライト処理の全体
を高速化することができる。
アントプログラム以外にも、アドレス変換手段、論理フ
ァイルアクセス手段、適応論理ファイルアクセス手段、
部分論理ファイルアドレス変換手段、分散格納論理ファ
イルアクセス手段、分散格納論理ファイル並列アクセス
手段、適応分散格納論理ファイルアクセス手段、適応分
散格納論理ファイル並列アクセス手段等は計算機上で実
行されるプログラムによりその機能を実現することがで
き、この場合、本発明は、複数の計算機と、各計算機を
接続する計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータ
が分散格納された複数のディスクと、各計算機から各デ
ィスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を
備えたハードウェア構成において、これらのプログラム
を記録した記録媒体からプログラムを計算機にロードし
実行することで、実施することができる。以下、実施例
に即して詳細に説明する。
の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、本
実施例は、m台の計算機1−1〜1−mと、各計算機1
−1〜1−mを相互に接続する計算機接続網2と、論理
ファイルのデータを格納するn台のディスク4−1〜4
−nと、各計算機1−1〜1−mと各ディスク4−1〜
4−nを接続するディスク接続網3と、任意の計算機上
で動作する複数のクライアントプログラム5−1〜5−
kと、クライアントプログラムの稼働する計算機上で動
作する論理ファイルアクセス手段6−1〜6−kと、指
定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセッ
トアドレスから、ディスク識別子とディスク上のオフセ
ットアドレスを特定して、返却するアドレス変換手段7
と、を備えて構成されている。
機間の通信データが流れる計算機接続網2と計算機とデ
ィスク間のリード/ライトデータが流れるディスク接続
網3を分離して示しているが、FibreChannel(ファイバ
ーチャネル)のような接続網を用いれば、これを一つに
することもできる。
ドレス変換手段7の処理フローを示すフローチャートで
ある。図1及び図2を参照して、本発明の第1の実施例
について説明する。アドレス変換手段7は、任意の計算
機上で動作する論理ファイルアクセス手段6−1〜6−
kより、論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセッ
トアドレスが指定されて、呼び出される。
ルアクセス手段6−1〜6−kより受け取った要求から
論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセットアドレ
スを取得する(ステップ101)。
理ファイルのアドレス変換を現在処理中であるかどうか
論理ファイル識別子を比較して確認する。もし、同一の
論理ファイルを処理中であった場合には、先の処理が終
了するまで待ち合わせる(ステップ102)。例えば、
論理ファイルアクセス手段6−1より指定された論理フ
ァイル識別子のアドレス変換要求を現在処理中の状況
で、このとき論理ファイルアクセス手段6−2より、同
一の論理ファイル識別子に対するアドレス変換要求を受
け取った場合には、論理ファイルアクセス手段6−1に
対して応答を返却するまで、論理ファイルアクセス手段
6−2からの要求のアドレス変換処理を保留させる。
応する論理ファイル管理データを、その論理ファイル管
理データが格納されているディスクから読み出す(ステ
ップ103)。論理ファイルの管理データが格納された
ディスクおよびそのディスク上のアドレスを特定する方
法としては、論理ファイルの識別子から所定の計算式に
より、格納されたディスクの識別子およびそのディスク
上のオフセットアドレスを算出する方法や、予め定めら
れた論理ファイル管理データ格納領域に格納しておく方
法もある。
論理ファイル内オフセットアドレスから、ディスク上の
オフセットアドレスを特定する(ステップ104)。ア
ドレス変換のための論理ファイルの管理データとして
は、例えば、論理ファイル内オフセットアドレスとブロ
ック番号の組のアドレス変換テーブルがある。アドレス
変換テーブルは、論理ファイルのオフセットアドレスを
インデックスとしたテーブルである。また、ブロックと
は、ディスク上の記憶領域をある固定長(ブロックサイ
ズ)で区切った単位を表し、ブロック番号は、区切った
ディスク上の記憶領域を先頭から番号付けした値であ
る。ブロック番号とブロックサイズの積は、当該ブロッ
クの先頭を示すディスク上のオフセットアドレスとな
る。
ァイル内オフセットアドレスをインデックスとして、ア
ドレス変換テーブルから、その領域に相当するブロック
番号を参照し、そのブロック番号からディスク上のオフ
セットアドレスを算出する。このようにして、アドレス
変換手段7は、指定された論理ファイル識別子と論理フ
ァイル内オフセットアドレスとから、ディスク識別子と
ディスク上のオフセットアドレスを特定して、要求元に
返却する(ステップ105)。
理ファイルアクセス手段6−1〜6−kの処理フローを
示すフローチャートである。論理ファイルアクセス手段
6−1〜6−kは、クライアントプログラム5−1〜5
−kが、ディスク接続網3に接続されたディスク4−1
〜4−nに格納された論理ファイルのデータをリード/
ライトするときに、クライアントプログラム5−1〜5
−kから、呼び出される。
手段6−1〜6−kは、論理ファイル識別子と論理ファ
イル内オフセットアドレスを指定して、アドレス変換手
段7へアドレス変換要求を発行する(ステップ11
1)。
待ち合わせ、応答到着後、応答から指定した論理ファイ
ルが格納されたディスク識別子とその論理ファイル内オ
フセットアドレスに対応するディスク上のオフセットア
ドレスを取得する(ステップ112)。
〜6−kは、取得したディスク識別子に対応するディス
クに対して、ディスク上のオフセットアドレスを指定し
てI/Oを発行する(ステップ113)。
1〜5−kがディスク接続網3に接続されたディスク4
−1〜4−nに格納された論理ファイルのデータに対し
てリード/ライトする際、クライアントプログラム5−
1〜5−kが動作する計算機上からディスクに対して、
直接的に、リード/ライトすることが出来る。すなわ
ち、本発明の第1の実施例においては、従来、リード/
ライトするデータが他の計算機を経由するために発生し
ていたオーバーヘッドを削減している。
数のクライアントプログラムが同一の論理ファイルに対
してリード/ライトする際のアクセス排他制御は、アド
レス変換手段7の内部において、単に内部のロック状態
を管理するだけとなり、従来のメインフレームにおける
ロック機構のように、ロックおよびロック解除に伴う2
往復の通信を必要とせず、高々アドレス変換手段7に対
する1往復の通信だけで済む。このため、クライアント
プログラムがディスクに対してリード/ライトを行なう
際に必要な通信回数を削減する。
た処理方法に限定されるものでなく、論理ファイル管理
データが変化するようなアクセスが行なわれるときに限
り、その処理の間だけロックをするように、アドレス変
換手段7における内部処理のロック期間を短くして、ア
ドレス変換手段7を並行処理させるように構成してもよ
い。例えば、論理ファイルのデータをリードするアドレ
ス変換要求か、または既にデータ格納領域が確定してお
り、その上にデータをライトするアドレス変換要求(上
書きライト)では、論理ファイルの管理データが変化し
ない。この場合、同時に複数のアドレス変換要求が到着
してアドレス変換処理を行なっても、論理ファイル管理
データは乱れない。
理データに追加しながらのライト(追加ライト)のアド
レス変換要求が到着した場合、ディスク上のデータ格納
領域を新たに確保する処理の間や、その確保した領域を
論理ファイル管理データに追加して更新する処理の間
は、他方のアドレス変換処理を許すと論理ファイル管理
データが乱れたり、誤ったデータを用いたアドレス変換
処理が行なわれる可能性がある。そこで、これらの処理
の期間だけ、アドレス変換処理を排他制御する。
は、アドレス変換処理を排他する期間を細かい単位で設
定することもできる。この場合、従来方式のように、通
信を伴うようなロック機構を用いて、このような細かい
単位の排他制御を行なうと、ロックおよびロック解除に
伴う通信が頻繁に発生し、そのオーバーヘッドが大きく
なるが、本発明の第1の実施例では、ロック制御はアド
レス変換手段7の内部処理で閉じているため、通信は発
生しない。
いて説明する。図4は、本発明の第2実施例の構成を示
す図である。図4を参照すると、本発明の第2の実施例
は、クライアントプログラムが動作する複数の計算機1
−1〜1−kと、アドレス変換手段が動作する複数の計
算機1−i〜1−jと、各計算機1−1〜1−k、1−
i〜1−jを接続する計算機接続網2と、各計算機と各
ディスクを接続するディスク接続網3と、論理ファイル
のデータを格納する複数のディスク群9−1〜9−h
と、ディスク群を構成する複数のディスク4−1−1〜
4−h−bと、任意の計算機上で動作する複数のクライ
アントプログラム5−1〜5−kと、クライアントプロ
グラム5−1〜5−kの稼働する計算機上で動作する適
応論理ファイルアクセス手段8−1〜8−kと、割り当
てられたディスクについて、指定された論理ファイル識
別子と論理ファイル内オフセットアドレスから、ディス
ク識別子とディスク上のオフセットアドレスを特定し
て、返却する複数のアドレス変換手段7−1〜hと、を
備えて構成されている。
は、ディスク接続網3に接続された複数のディスク群9
−1〜9−hのいずれかを分担する。本実施例では、ア
ドレス変換手段7−x(x:1〜h)は、ディスク群9
−xを担当するものとする。またアドレス変換手段7−
1〜7−hが担当するディスクは、複数のアドレス変換
手段7−1〜7−hの間で互いに重複しないように設定
する。
応論理ファイルアクセス手段8−1〜8−kの処理フロ
ーを示すフローチャートである。図4及び図5を参照し
て、本発明の第2の実施例について説明する。適応論理
ファイルアクセス手段8−1〜8−kは、クライアント
プログラム5−1〜5−kが、ディスク接続網3に接続
された複数のディスク4−1−1〜4−h−bに格納さ
れた論理ファイルのデータをリード/ライトするとき
に、クライアントプログラム5−1〜5−kから呼び出
される。
セス手段8−1〜8−kは、指定された論理ファイル識
別子から、その論理ファイルを管理するアドレス変換手
段を特定する(ステップ121)。アドレス変換手段を
特定する具体的な方法として、例えば論理ファイル識別
子とその論理ファイルを管理するアドレス変換手段の識
別子の変換テーブルを内部に持つ方法や、論理ファイル
識別子に特定のディスクに格納されていることを示す情
報を組み込んでおき、これを利用する方法等がある。
1〜8−kは、指定された論理ファイル識別子と論理フ
ァイル内オフセットアドレスをパラメータとして、特定
したアドレス変換手段7−1〜7−hのいずれかに対
し、アドレス変換要求を発行する(ステップ122)。
合わせ、応答到着後、応答から指定された論理ファイル
が格納されたディスク識別子とディスク上のオフセット
アドレスを取得する(ステップ123)。
−1〜8−kは、取得したディスク識別子に対応するデ
ィスクに対して、ディスク上のオフセットアドレスを指
定してI/Oを発行する(ステップ124)。
ムが、ディスク接続網に接続されたディスクに格納され
た論理ファイルのデータに対してリード/ライトする
際、一つのアドレス変換手段にアドレス変換要求が集中
する負荷を複数のアドレス変換手段に分散することがで
きる。この結果、アドレス変換処理の効率を向上する。
ついて説明する。図6は、本発明の第3の実施例の構成
を示すブロック図である。図6を参照すると、本実施例
は、クライアントプログラムが動作する複数の計算機1
−1〜1−kと、アドレス変換手段が動作する計算機1
−mと、各計算機1−1〜1−k、1−mを接続する計
算機接続網2と、論理ファイルのデータを格納するディ
スク4−1〜4−nと、各計算機1−1〜1−k、1−
mと各ディスク4−1〜4−nを接続するディスク接続
網3と、任意の計算機上で動作する複数のクライアント
プログラム5−1〜5−kと、いずれかの計算機上で動
作するアドレス変換手段7と、クライアントプログラム
の稼働する計算機上で動作する分散格納論理ファイルア
クセス手段10−1〜0−k、クライアントプログラム
の稼働する計算機上で動作する部分論理ファイルアドレ
ス変換手段11−1〜11−kとを備えて構成される。
分論理ファイルアドレス変換手段11−1〜11−kの
処理フローを示すフローチャートである。図6及び図7
を参照して、本発明の第3の実施例の動作について説明
する。
1〜11−kは、分散格納論理ファイルアクセス手段1
0−1〜10−kより、論理ファイル識別子と論理ファ
イル内オフセットアドレスを指定されて、呼び出され
る。
11−1〜11−kは、論理ファイル識別子と論理ファ
イル内オフセットアドレスを取得する(ステップ13
1)。
内オフセットアドレスから、これに対応する部分論理フ
ァイル内オフセットアドレスおよび部分論理ファイル識
別子を特定して返却する(ステップ132)。
クに分散格納された論理ファイルのデータのうち、同じ
のディスクに格納されるデータの集合を表す。また部分
論理ファイル内オフセットアドレスとは、部分論理ファ
イルにおける論理ファイル内オフセットアドレスを表
す。論理ファイル内オフセットアドレスから、部分論理
ファイル内オフセットアドレスへ変換する具体的な方法
としては、データの分割サイズと、その分割した論理フ
ァイルのデータを格納するディスクの順番から求めるこ
とができる。
分割サイズ4KBとして、32KBの論理ファイルのデ
ータを先頭のディスクから順番に分散格納すると、4K
Bづつ8つの領域に分割される。この結果、1番目のデ
ィスクには、論理ファイル内オフセットアドレス:0〜
4KBと16〜20KBの領域のデータが格納され、こ
れらのデータが1番目のディスクの部分論理ファイルを
構成する。例えば、論理ファイル内オフセットアドレ
ス:16KBは、1番目のディスクの部分論理ファイル
内オフセットアドレス:4KBに相当する。
ァイルを構成する複数の部分論理ファイルにおいて、ど
のディスクに格納された部分論理ファイルであるかを一
意に識別する値である。
散格納論理ファイルアクセス手段10−1〜10−kの
動作を示すフローチャートである。分散格納論理ファイ
ルアクセス手段10−1〜10−kは、クライアントプ
ログラム5−1〜5−kが、ディスク接続網3に接続さ
れた複数のディスクに分散格納された論理ファイルのデ
ータをリード/ライトするときに呼び出される。
アクセス手段10−1〜10−kは、指定された論理フ
ァイル識別子と論理ファイル内オフセットアドレスをパ
ラメータとして、部分論理ファイルアドレス変換手段1
1−1〜11−kを呼び出す(ステップ141)。
アドレスと部分論理ファイル識別子を取得する(ステッ
プ142)。
ファイル内オフセットアドレスをパラメータとして、ア
ドレス変換手段7に対し、アドレス変換要求を発行する
(ステップ143)。
せ、応答到着後、部分論理ファイル識別子と部分論理フ
ァイル内オフセットアドレスに対応するディスクの識別
子とディスク上のオフセットアドレスを取得する(ステ
ップ144)。
オフセットアドレスをパラメータとして、ディスク接続
網3を介しI/Oを発行する(ステップ145)。
れた論理ファイルのデータに対しても、クライアントプ
ログラムが動作する計算機上からディスク接続網を介し
て直接的にリード/ライト出来るため、リード/ライト
するデータが他の計算機を経由する際のオーバーヘッド
を削減できる。また、複数のクライアントプログラムが
同一のファイルに対してアクセスする際のコンシステン
シ維持のための通信回数を削減することができる。
ついて説明する。図9は、本発明の第4の実施例の構成
を示すブロック図である。図9を参照すると、本実施例
は、クライアントプログラムが動作する複数の計算機1
−1〜1−kと、アドレス変換手段が動作する計算機1
−mと、各計算機1−1〜1−k、1−mを接続する計
算機接続網2と、論理ファイルのデータを格納するディ
スク4−1〜4−nと、各計算機1−1〜1−k、1−
mと各ディスク4−1〜4−nを接続するディスク接続
網3と、任意の計算機上で動作する複数のクライアント
プログラム5−1〜5−kと、いずれかの計算機上で動
作するアドレス変換手段7と、クライアントプログラム
の稼働する計算機上で動作する部分論理ファイルアドレ
ス変換手段11−1〜11−k、クライアントプログラ
ムの稼働する計算機上で動作する分散格納論理ファイル
並列アクセス手段12−1〜12−kと、を備えて構成
される。
分散格納論理ファイル並列アクセス手段12−1〜12
−kの動作を示すフローチャートである。図9及び図1
0を参照して、本発明の第4の実施例の動作について説
明する。以下は分散格納論理ファイル並列アクセス手段
12−1に着目して説明する。
2−1は、クライアントプログラム5−1がディスク接
続網3に接続された複数のディスクに分散格納された論
理ファイルのデータをリード/ライトするときに呼び出
される。
並列アクセス手段12−1は、指定された論理ファイル
をリード/ライトする範囲を分散格納された単位毎に分
割し、各範囲の先頭を示す論理ファイル内オフセットア
ドレスを特定する(ステップ151)。例えば、指定さ
れた論理ファイル内オフセットアドレスが0、呼び出し
サイズ16KB、分散格納された単位が4KBの場合
は、0、4KB、8KB、12KBの4つの範囲に分割
される。
ァイル内オフセットアドレスと論理ファイル識別子をパ
ラメータとして、前記部分論理ファイルアドレス変換手
段11−1を呼び出す(ステップ152)。その結果、
分割した各範囲の先頭を示す論理ファイル内オフセット
アドレスに対応する部分論理ファイル内オフセットアド
レスと部分論理ファイル識別子を取得する(ステップ1
53)。
ットアドレスと部分論理ファイル識別子をパラメータと
して、アドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発
行する(ステップ154)。
せるが、その応答到着後、部分論理ファイル内オフセッ
トアドレスと部分論理ファイル識別子に対応するディス
ク識別子とディスク上のオフセットアドレスを取得する
(ステップ155)。
すべてのリード/ライト範囲について、以上の処理を繰
り返す(ステップ156)。
上のオフセットアドレスをパラメータとして、ディスク
に対しI/Oを発行する(ステップ157)。ただし、
I/Oの完了を待ち合わせず、非同期に、ステップ15
1において分割したすべてのリード/ライト範囲につい
てI/Oの発行を繰り返す(ステップ158)。
/O発行完了を待ち合わせる(ステップ159)。
点で処理を終了する(ステップ160)。
散格納された論理ファイルのデータをリード/ライトす
る際、リード/ライトする範囲を複数に分割し、それぞ
れについて同時にI/Oを発行することにより、リード
/ライトを始めてから完了するまでの全体の処理時間が
短縮され、リード/ライト処理を高速化することができ
る。
ついて説明する。図11は、本発明の第5の実施例の構
成を示すブロック図である。図11を参照すると、本実
施例は、クライアントプログラムが動作する複数の計算
機1−1〜1−kと、アドレス変換手段が動作する複数
の計算機1−i〜1−jと、各計算機1−1〜1−k、
1−i〜1−jを接続する計算機接続網2と、各計算機
と各ディスクを接続するディスク接続網3と、論理ファ
イルのデータを格納する複数のディスク群9−1〜9−
hと、ディスク群を構成する複数のディスク4−1−1
〜4−h−bと、任意の計算機上で動作する複数のクラ
イアントプログラム5−1〜5−kと、複数のアドレス
変換手段7−1〜7−hと、クライアントプログラムの
稼働する計算機上で動作する部分論理ファイルアドレス
変換手段11−1〜11−kと、クライアントプログラ
ムの稼働する計算機上で動作する適応分散格納論理ファ
イルアクセス手段13−1〜13−kとを備えて構成さ
れる。
適応分散格納論理ファイルアクセス手段13−1〜13
−kの動作を示すフローチャートである。図11及び図
12を参照して、本発明の第5の実施例の動作について
説明する。以下、適応分散格納論理ファイルアクセス手
段13−1に着目して説明する。
3−1は、クライアントプログラム5−1がディスク接
続網3に接続された複数のディスクに分散格納された論
理ファイルのデータをリード/ライトするときに呼び出
される。
アクセス手段12−1は、指定された論理ファイルのデ
ータをリード/ライトする範囲を分散格納された単位毎
に分割し、各範囲の先頭を示す論理ファイル内オフセッ
トアドレスを特定する(ステップ171)。
内オフセットアドレスと論理ファイル識別子をパラメー
タとして、部分論理ファイルアドレス変換手段11−1
を呼び出す(ステップ172)。
レスと論理ファイル識別子に対応する、部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスと部分論理ファイル識別子を取
得する(ステップ173)。
アドレス変換手段7−1〜hを特定する(ステップ17
4)。この例ではアドレス変換手段7−1を特定したも
のとする。
レスと部分論理ファイル識別子をパラメータとして、前
記特定したアドレス変換手段7−1に対し、アドレス変
換要求を発行する(ステップ175)。ここで、アドレ
ス変換要求の応答を待ち合わせずに、ステップ171に
おいて分割したリード/ライト範囲のすべてについて、
アドレス変換要求を発行するまで以上の処理を繰り返す
(ステップ176)。
いてアドレス変換要求を発行した後、その応答を待ち合
わせる。応答が到着次第、指定した部分論理ファイル内
オフセットアドレスと部分論理ファイル識別子に対応す
るディスク上のオフセットアドレスとディスク識別子を
取得する(ステップ177)。
の応答が返却されるまで繰り返す(ステップ178)。
ドレスとディスク識別子をパラメータとして、それぞれ
I/Oを発行する(ステップ179)。
れた論理ファイルのデータに対してリード/ライトする
際、リード/ライトする範囲を複数に分割し、それぞれ
について同時にアドレス変換要求を発行するため、アド
レス変換処理を始めてから完了するまでの全体の処理時
間が短縮されるので、アドレス変換処理を高速化するこ
とができる。
ついて説明する。図13は、本発明の第6の実施例の構
成を示すブロック図である。図13を参照すると、本実
施例は、クライアントプログラムが動作する複数の計算
機1−1〜1−kと、アドレス変換手段が動作する複数
の計算機1−i〜1−jと、各計算機1−1〜1−k、
1−i〜1−jを接続する計算機接続網2と、各計算機
と各ディスクを接続するディスク接続網3と、論理ファ
イルのデータを格納する複数のディスク群9−1〜9−
hと、ディスク群を構成する複数のディスク4−1−1
〜4−h−bと、任意の計算機上で動作する複数のクラ
イアントプログラム5−1〜5−kと、複数のアドレス
変換手段7−1〜7−hと、クライアントプログラムの
稼働する計算機上で動作する部分論理ファイルアドレス
変換手段11−1〜11−kと、クライアントプログラ
ムの稼働する計算機上で動作する適応分散格納論理ファ
イル並列アクセス手段14−1〜14−kとを備えて構
成される。
適応分散格納論理ファイル並列アクセス手段14−1〜
14−kの動作を示すフローチャートである。図13及
び図14を参照して、本発明の第6の実施例の動作につ
いて説明する。以下、適応分散格納論理ファイル並列ア
クセス手段14−1に着目して説明する。
段14−1は、クライアントプログラム5−1がディス
ク接続網に接続された複数のディスクに分散格納された
論理ファイルのデータをリード/ライトするときに呼び
出される。
イル並列アクセス手段14−1は、指定された論理ファ
イルのデータをリード/ライトする範囲を分散格納され
た単位毎に分割し、各範囲の先頭を示す論理ファイル内
オフセットアドレスを特定する(ステップ181)。
内オフセットアドレスと論理ファイル識別子をパラメー
タとして、部分論理ファイルアドレス変換手段11−1
を呼び出す(ステップ182)。
レスと論理ファイル識別子に対応する部分論理ファイル
内オフセットアドレスと部分論理ファイル識別子を取得
する(ステップ183)。
アドレス変換手段7−1〜7−hを特定する(ステップ
184)。ここでは、アドレス変換手段7−1を特定し
たものとする。
レスと部分論理ファイル識別子をパラメータとして、前
記特定したアドレス変換手段7−1に対し、アドレス変
換要求を発行する(ステップ185)。
わせずに、ステップ181において分割したリード/ラ
イト範囲のすべてについて、アドレス変換要求を発行す
るまで以上の処理を繰り返す(ステップ186)。
いてアドレス変換要求を発行した後、その応答を待ち合
わせる(ステップ187)。
知する(ステップ188)。
た場合、指定した部分論理ファイル内オフセットアドレ
スと部分論理ファイル識別子に対応するディスク上のオ
フセットアドレスとディスク識別子を取得する(ステッ
プ189)。
ディスク識別子を用いてディスクに対しI/Oを発行す
る(ステップ190)。
ップ187に戻り、I/O完了の応答かアドレス変換要
求の応答のいずれかを待ち合わせる。ステップ188に
おいて、もしI/O完了の応答だった場合、ステップ1
81において分割したすべての範囲についてI/Oが行
なったかどうか確認し、まだすべて完了していない場合
は、ステップ187に戻り、I/O完了の応答かアドレ
ス変換要求の応答のいずれかを待ち合わせる。
了する(ステップ191)。
た複数の論理ファイル内オフセットアドレスのすべての
アドレス変換処理時間を短縮化すると同時に、複数のデ
ィスクに対するI/O発行処理時間を短縮化できるた
め、アドレス変換処理およびリード/ライト処理の全体
を高速化することができる。
記記載の効果を奏する。
グラムがディスク接続網に接続された複数のディスクに
格納された論理ファイルのデータに対してリード/ライ
トする際、クライアントプログラムが動作する計算機上
からディスク接続網を介して直接的にリード/ライト出
来るため、リード/ライトするデータが他の計算機を経
由するために発生するオーバーヘッドを削減できる、と
いうことである。
論理ファイル管理データの更新を伴うようなアクセスを
行なう場合、論理ファイルアクセス手段は、各クライア
ントプログラムから到着したアドレス変換要求をシリア
ライズし、ある論理ファイルに対する要求を処理してい
る間、他の要求の処理を待ち合わせ、論理ファイル管理
データのコンシステンシは維持される。
理ファイルのデータにアクセスする際に計算機間で発生
する通信は、高々クライアントプログラムが動作する計
算機とアドレス変換手段が動作する計算機の間における
一回の通信だけとなる。この結果、従来のメインフレー
ムで行なわれているようなロック要求/ロック解除要求
を伴う論理ファイル管理データのコンシステンシを維持
するための排他制御方式よりも通信回数を削減すること
ができる。
トプログラムから、一つのアドレス変換手段にアドレス
変換要求が集中する負荷を複数のアドレス変換手段に分
散することができ、アドレス変換処理効率を向上する、
ということである。
分散格納された論理ファイルのデータに対しても、第1
発明と同様に、クライアントプログラムが動作する計算
機上からディスク接続網を介して直接的にリード/ライ
ト出来るため、リード/ライトするデータが他の計算機
を経由するために発生するオーバーヘッドを削減でき
る、ということである。
一の論理ファイルをアクセスする際、論理ファイル管理
データのコンシステンシ維持のための通信回数を削減す
ることができる。
始めてから完了するまでの全体の処理時間が短縮され、
リード/ライト処理を高速化できる、ということであ
る。
囲を分割した複数の論理ファイル内オフセットアドレス
のすべてをアドレス変換する際、すべてのアドレス変換
処理を完了するまでの全体の処理時間が短縮され、アド
レス変換処理を高速化することができる、ということで
ある。
囲を分割した複数の論理ファイル内オフセットアドレス
のすべてのアドレス変換処理の全体の時間を短縮化する
と同時に、複数のディスクに対するI/O発行処理の全
体の時間を短縮化できるため、アドレス変換処理および
リード/ライト処理の全体の処理を高速化することがで
きる、ということである。
である。
段の動作を示すフローチャートである。
クセス手段の動作を示すフローチャートである。
である。
ルアクセス手段の動作を示すフローチャートである。
である。
ァイルアクセス手段の動作を示すフローチャートであ
る。
ルアドレス変換手段の動作を示すフローチャートであ
る。
である。
ファイル並列アクセス手段の動作を示すフローチャート
である。
図である。
論理ファイルアクセス手段の動作を示すフローチャート
である。
図である。
論理ファイル並列アクセス手段の動作を示すフローチャ
ートである。
示す図である。
示すブロック図である。
を示すブロック図である。
〜4−h−b ディスク 5−1〜5−k クライアントプログラム 6−1〜6−k 論理ファイルアクセス手段 7、7−1〜7−h アドレス変換手段 8−1〜8−k 適応論理ファイルアクセス手段 9−1〜9−h ディスク群 10−1〜10−k 分散格納論理ファイルアクセス手
段 11−1〜11−k 部分論理ファイルアドレス変換手
段 12−1〜12−k 分散格納論理ファイル並列アクセ
ス手段 13−1〜13−k 適応分散格納論理ファイルアクセ
ス手段 14−1〜14−k 適応分散格納論理ファイル並列ア
クセス手段
Claims (12)
- 【請求項1】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、論理ファイルが格納された一つ又は複
数のディスクと、前記各計算機から前記各ディスクへ直
接的にアクセスできるディスク接続網と、を含むディス
ク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理シ
ステムであって、 前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機上で動
作し、前記ディスクに格納された論理ファイルについ
て、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オ
フセットアドレスとから、ディスク識別子とディスク上
のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元へ返却
するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうちの任意の計算機上で動作するク
ライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続され
た前記ディスクに格納された論理ファイルをリード/ラ
イトする際に起動され、指定された論理ファイル識別子
と論理ファイル内オフセットアドレスをパラメータとし
て、前記アドレス変換手段に対して、アドレス変換要求
を発行し、前記アドレス変換手段から返却されたディス
ク識別子とディスク上のオフセットアドレスをパラメー
タとして、前記ディスク接続網を介して直接的にリード
/ライトを行なう論理ファイルアクセス手段と、 を含む、ことを特徴とする論理ファイル管理システム。 - 【請求項2】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、論理ファイルが格納された一つ又は複
数のディスクと、前記各計算機から前記各ディスクへ直
接的にアクセスできるディスク接続網と、を含むディス
ク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理シ
ステムであって、 前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算機上で
動作し、互いに重複しない一つ又は複数の前記ディスク
を担当し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイ
ル内オフセットアドレスから、ディスク識別子とディス
ク上のオフセットアドレスを決定して、これらを要求元
へ返却するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
前記ディスクに格納された論理ファイルをリード/ライ
トする際に起動され、論理ファイル識別子からアドレス
変換要求を発行するべき前記アドレス変換手段を特定
し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オ
フセットアドレスをパラメータとして、前記特定したア
ドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行し、前
記アドレス変換手段から返却されたディスク識別子とデ
ィスク上のオフセットアドレスをパラメータとして、前
記ディスク接続網を介して直接的にリード/ライトを行
なう適応論理ファイルアクセス手段と、 を含むことを特徴とする論理ファイル管理システム。 - 【請求項3】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散格
納された複数のディスクと、前記各計算機から前記各デ
ィスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を
含むディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファ
イル管理システムであって、 前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機上で動
作し、前記ディスクに格納された論理ファイルについ
て、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オ
フセットアドレスとから、ディスク識別子とディスク上
のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元へ返却
するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイルのデ
ータに対してリード/ライトする際に起動され、指定さ
れた論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセットア
ドレスから、分散格納された論理ファイルのデータの中
で同じディスクに格納されたデータの集合を表す部分論
理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスを決定し、これらを返却する部
分論理ファイルアドレス変換手段と、 前記部分論理ファイルアドレス変換手段から得られた部
分論理ファイル識別子と部分論理ファイル内オフセット
アドレスをパラメータとして、前記アドレス変換手段へ
アドレス変換要求を発行し、前記アドレス変換手段から
返却されたディスク識別子とディスク上のオフセットア
ドレスをパラメータとして、前記ディスク接続網を介し
て直接的にリード/ライトを行なう分散格納論理ファイ
ルアクセス手段と、 を含む、ことを特徴とする論理ファイル管理システム。 - 【請求項4】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散格
納された複数のディスクと、前記各計算機から各ディス
クへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を含む
ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル
管理システムであって、 前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機上で動
作し、前記ディスクに格納された論理ファイルについ
て、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オ
フセットアドレスとから、ディスク識別子とディスク上
のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元へ返却
するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイルのデ
ータに対してリード/ライトする際に起動され、指定さ
れた論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセットア
ドレスから、分散格納された論理ファイルのデータの中
で同じディスクに格納されたデータの集合を表す部分論
理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスを決定し、これらを返却する部
分論理ファイルアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうちの任意の計算機上で動作するク
ライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続され
た前記複数のディスクに分散格納された論理ファイルの
データに対してリード/ライトする際に起動され、指定
された論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納さ
れた単位毎に分割し、分割された各範囲の先頭を示す複
数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定された論
理ファイル識別子をパラメータとして前記部分論理ファ
イルアドレス変換手段を呼び出し、返却された部分論理
ファイル識別子と部分論理ファイル内オフセットアドレ
スをパラメータとして前記アドレス変換手段に対してア
ドレス変換要求を発行し、前記アドレス変換手段から返
却された複数のディスク識別子とディスク上のオフセッ
トアドレスの組をパラメータとして、同時に複数のディ
スクに対してリード/ライトを行なう分散格納論理ファ
イル並列アクセス手段と、 を含むことを特徴とする論理ファイル管理システム。 - 【請求項5】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散格
納された複数のディスクと、前記各計算機から各ディス
クへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を含む
ディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル管理シ
ステムにおいて、 前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算機上で
動作し、互いに重複しない一つ又は複数の前記ディスク
を担当し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイ
ル内オフセットアドレスから、ディスク識別子とディス
ク上のオフセットアドレスを決定して、これらを要求元
へ返却するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイルのデ
ータに対してリード/ライトする際に起動され、指定さ
れた論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセットア
ドレスから、分散格納された論理ファイルのデータの中
で同じディスクに格納されたデータの集合を表す部分論
理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスを決定し、これらを要求元に返
却する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
複数のディスクに分散格納された論理ファイルのデータ
に対してリード/ライトする際に起動され、指定された
論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納された単
位毎に分割し、分割された各範囲の先頭を示す複数の論
理ファイル内オフセットアドレスと指定された論理ファ
イル識別子をパラメータとして部分論理ファイルアドレ
ス変換手段を呼び出し、返却された複数の部分論理ファ
イル識別子をパラメータとしてアドレス変換要求を発行
すべきアドレス変換手段をそれぞれ特定し、前記部分論
理ファイルアドレス変換手段から得られた部分論理ファ
イル識別子と部分論理ファイル内オフセットアドレスを
パラメータとして、同時に、複数の前記アドレス変換手
段に対してアドレス変換要求を発行し、返却された複数
のディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスを
パラメータとしてディスク接続網を介して直接的にリー
ド/ライトを行なう適応分散格納論理ファイルアクセス
手段と、 を含むことを特徴とする論理ファイル管理システム - 【請求項6】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散格
納された複数のディスクと、前記各計算機から前記各デ
ィスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を
含むディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル管
理システムにおいて、 前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算機上で
動作し、互いに重複しない一つまたは複数の前記ディス
クを担当し、指定された論理ファイル識別子と論理ファ
イル内オフセットアドレスから、ディスク識別子とディ
スク上のオフセットアドレスを決定して、これらを要求
元へ返却するアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが前記ディスク接続網に接続された
複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイルのデ
ータに対してリード/ライトする際に起動され、指定さ
れた論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセットア
ドレスから、分散格納された論理ファイルのデータの中
で同じディスクに格納されたデータの集合を表す部分論
理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理ファイ
ル内オフセットアドレスを決定し、これらを要求元に返
却する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作するクラ
イアントプログラムが、ディスク接続網に接続された複
数のディスクに分散格納された論理ファイルのデータに
対してリード/ライトする際に起動され、指定された論
理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納された単位
毎に分割し、分割された各範囲の先頭を示す複数の論理
ファイル内オフセットアドレスと指定された論理ファイ
ル識別子をパラメータとして前記部分論理ファイルアド
レス変換手段を呼び出し、前記部分論理ファイルアドレ
ス変換手段から返却された複数の部分論理ファイル識別
子をパラメータとしてアドレス変換要求を発行するべき
前記アドレス変換手段をそれぞれ特定し、前記部分論理
ファイルアドレス変換手段から得られた部分論理ファイ
ル識別子と部分論理ファイル内オフセットアドレスをパ
ラメータとして、複数の前記アドレス変換手段に対し
て、アドレス変換要求を発行すると同時に、複数の前記
ディスクに対して直接的にリード/ライトを行なう適応
分散格納論理ファイル並列アクセス手段と、 を含むことを特徴とする論理ファイル管理システム。 - 【請求項7】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、論理ファイルが格納された一つまたは
複数のディスクと、前記各計算機から前記各ディスクへ
直接的にアクセスできるディスク接続網と、を含むディ
スク共有型クラスタシステムの論理ファイル管理システ
ムを実現するプログラムを記録した記録媒体において、 (a)前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機
上で実行され、前記ディスクに格納された論理ファイル
について、指定された論理ファイル識別子と論理ファイ
ル内オフセットアドレスとから、ディスク識別子とディ
スク上のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元
へ返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうちの任意の計算機上で動作
するクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接
続された前記ディスクに格納された論理ファイルをリー
ド/ライトする際に起動され、指定された論理ファイル
識別子と論理ファイル内オフセットアドレスをパラメー
タとして、前記アドレス変換手段に対して、アドレス変
換要求を発行し、前記アドレス変換手段から返却された
ディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスをパ
ラメータとして、前記ディスク接続網を介して直接的に
リード/ライトを行なう論理ファイルアクセス手段と、 の(a)、及び(b)の各手段を前記計算機上で機能さ
せるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項8】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、論理ファイルが格納された一つ又は複
数のディスクと、前記各計算機から前記各ディスクへ直
接的にアクセスできるディスク接続網と、を含むディス
ク共有型クラスタシステムの論理ファイル管理システム
を実現するプログラムを記録した記録媒体において、 (a)前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算
機上で動作し、互いに重複しない一つ又は複数の前記デ
ィスクを担当し、指定された論理ファイル識別子と論理
ファイル内オフセットアドレスから、ディスク識別子と
ディスク上のオフセットアドレスを決定して、これらを
要求元へ返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された前記ディスクに格納された論理ファイルをリード
/ライトする際に起動され、論理ファイル識別子からア
ドレス変換要求を発行するべき前記アドレス変換手段を
特定し、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル
内オフセットアドレスをパラメータとして、前記特定し
たアドレス変換手段に対してアドレス変換要求を発行
し、前記アドレス変換手段から返却されたディスク識別
子とディスク上のオフセットアドレスをパラメータとし
て、前記ディスク接続網を介して直接的にリード/ライ
トを行なう適応論理ファイルアクセス手段と、 の(a)、及び(b)の各手段を前記計算機上で機能さ
せるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項9】複数の計算機と、前記各計算機を接続する
計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散格
納された複数のディスクと、前記各計算機から前記各デ
ィスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を
含むディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル管
理システムを実現するプログラムを記録した記録媒体に
おいて、 (a)前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機
上で動作し、前記ディスクに格納された論理ファイルに
ついて、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル
内オフセットアドレスとから、ディスク識別子とディス
ク上のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元へ
返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイ
ルのデータに対してリード/ライトする際に起動され、
指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセ
ットアドレスから、分散格納された論理ファイルのデー
タの中で同じディスクに格納されたデータの集合を表す
部分論理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスを決定し、これらを返却
する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 (c)前記部分論理ファイルアドレス変換手段から得ら
れた部分論理ファイル識別子と部分論理ファイル内オフ
セットアドレスをパラメータとして、前記アドレス変換
手段へアドレス変換要求を発行し、前記アドレス変換手
段から返却されたディスク識別子とディスク上のオフセ
ットアドレスをパラメータとして、前記ディスク接続網
を介して直接的にリード/ライトを行なう分散格納論理
ファイルアクセス手段と、 の(a)乃至(c)の各手段を前記計算機上で機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項10】複数の計算機と、前記各計算機を接続す
る計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散
格納された複数のディスクと、前記各計算機から各ディ
スクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を含
むディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル管理
システムを実現するプログラムを記録した記録媒体にお
いて、 (a)前記複数の計算機のうちのいずれか一つの計算機
上で動作し、前記ディスクに格納された論理ファイルに
ついて、指定された論理ファイル識別子と論理ファイル
内オフセットアドレスとから、ディスク識別子とディス
ク上のオフセットアドレスを決定し、これらを要求元へ
返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイ
ルのデータに対してリード/ライトする際に起動され、
指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセ
ットアドレスから、分散格納された論理ファイルのデー
タの中で同じディスクに格納されたデータの集合を表す
部分論理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスを決定し、これらを返却
する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 (c)前記複数の計算機のうちの任意の計算機上で動作
するクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接
続された前記複数のディスクに分散格納された論理ファ
イルのデータに対してリード/ライトする際に起動さ
れ、指定された論理ファイルのリード/ライト範囲を分
散格納された単位毎に分割し、分割された各範囲の先頭
を示す複数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定
された論理ファイル識別子をパラメータとして前記部分
論理ファイルアドレス変換手段を呼び出し、返却された
部分論理ファイル識別子と部分論理ファイル内オフセッ
トアドレスをパラメータとして前記アドレス変換手段に
対してアドレス変換要求を発行し、返却された複数のデ
ィスク識別子とディスク上のオフセットアドレスの組を
パラメータとして、同時に複数のディスクに対してリー
ド/ライトを行なう分散格納論理ファイル並列アクセス
手段と、 の(a)乃至(c)の各手段を前記計算機上で機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項11】複数の計算機と、前記各計算機を接続す
る計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散
格納された複数のディスクと、前記各計算機から各ディ
スクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、を含
むディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル管理
システムを実現するプログラムを記録した記録媒体にお
いて、 (a)前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算
機上で動作し、互いに重複しない一つ又は複数の前記デ
ィスクを担当し、指定された論理ファイル識別子と論理
ファイル内オフセットアドレスから、ディスク識別子と
ディスク上のオフセットアドレスを決定して、これらを
要求元へ返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイ
ルのデータに対してリード/ライトする際に起動され、
指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセ
ットアドレスから、分散格納された論理ファイルのデー
タの中で同じディスクに格納されたデータの集合を表す
部分論理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスを決定し、これらを返却
する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 (c)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された複数のディスクに分散格納された論理ファイルの
データに対してリード/ライトする際に起動され、指定
された論理ファイルのリード/ライト範囲を分散格納さ
れた単位毎に分割し、分割された各範囲の先頭を示す複
数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定された論
理ファイル識別子をパラメータとして前記部分論理ファ
イルアドレス変換手段を呼び出し、 前記部分論理ファイルアドレス変換手段から返却された
複数の部分論理ファイル識別子をパラメータとしてアド
レス変換要求を発行すべき前記アドレス変換手段をそれ
ぞれ特定し、前記部分論理ファイルアドレス変換手段か
ら得られた部分論理ファイル識別子と部分論理ファイル
内オフセットアドレスをパラメータとして、同時に、複
数の前記アドレス変換手段に対して、アドレス変換要求
を発行し、前記アドレス変換手段から返却された複数の
ディスク識別子とディスク上のオフセットアドレスをパ
ラメータとしてディスク接続網を介して直接的にリード
/ライトを行なう適応分散格納論理ファイルアクセス手
段と、 の(a)乃至(c)の各手段を前記計算機上で機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項12】複数の計算機と、前記各計算機を接続す
る計算機接続網と、一つの論理ファイルのデータが分散
格納された複数のディスクと、前記各計算機から前記各
ディスクへ直接的にアクセスできるディスク接続網と、
を含むディスク共有型クラスタシステムの論理ファイル
管理システムを実現するプログラムを記録した記録媒体
において、 (a)前記複数の計算機のうちの少なくとも2つの計算
機上で動作し、互いに重複しない一つ又は複数の前記デ
ィスクを担当し、指定された論理ファイル識別子と論理
ファイル内オフセットアドレスから、ディスク識別子と
ディスク上のオフセットアドレスを決定して、これらを
要求元へ返却するアドレス変換手段と、 (b)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが前記ディスク接続網に接続
された複数の前記ディスクに分散格納された論理ファイ
ルのデータに対してリード/ライトする際に起動され、
指定された論理ファイル識別子と論理ファイル内オフセ
ットアドレスから、分散格納された論理ファイルのデー
タの中で同じディスクに格納されたデータの集合を表す
部分論理ファイルの部分論理ファイル識別子と部分論理
ファイル内オフセットアドレスを決定し、これらを要求
元へ返却する部分論理ファイルアドレス変換手段と、 (c)前記複数の計算機のうち任意の計算機上で動作す
るクライアントプログラムが、前記ディスク接続網に接
続された複数の前記ディスクに分散格納された論理ファ
イルのデータに対してリード/ライトする際に起動さ
れ、指定された論理ファイルのリード/ライト範囲を分
散格納された単位毎に分割し、分割された各範囲の先頭
を示す複数の論理ファイル内オフセットアドレスと指定
された論理ファイル識別子をパラメータとして前記部分
論理ファイルアドレス変換手段を呼び出し、 前記部分論理ファイルアドレス変換手段から返却された
複数の部分論理ファイル識別子をパラメータとしてアド
レス変換要求を発行するべきアドレス変換手段をそれぞ
れ特定し、前記部分論理ファイルアドレス変換手段から
得られた部分論理ファイル識別子と部分論理ファイル内
オフセットアドレスをパラメータとして、複数の前記ア
ドレス変換手段に対して、アドレス変換要求を発行する
と同時に、複数の前記ディスクに対して直接的にリード
/ライトを行なう適応分散格納論理ファイル並列アクセ
ス手段と、 の(a)乃至(c)の各手段を前記計算機上で機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。
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|---|---|---|---|
| JP20914998A JP3500972B2 (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP20914998A JP3500972B2 (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理システム |
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|---|---|
| JP2000040026A JP2000040026A (ja) | 2000-02-08 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP20914998A Expired - Fee Related JP3500972B2 (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | ディスク共有型クラスタシステムにおける論理ファイル管理システム |
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1998
- 1998-07-24 JP JP20914998A patent/JP3500972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
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|---|
| O’Keefe M.T.,Shared File Systems and Fibre Channel,the Sixth NASA Goddard Space Flight Center Conference on Mass Storage Systems and Technologies,米国,IEEE/NASA,1998年 3月,p.1−16,URL,http://romulus.gsfc.nasa.gov/msst/conf1998.html |
| Soltis S. et al.,The Design and Performance of a Shared Disk File System for IRIX,the Sixth NASA Goddard Space Flight Center Conference on Mass Storage Systems and Technologies,米国,IEEE/NASA,1998年 3月,p.41−55,URL,http://romulus.gsfc.nasa.gov/msst/conf1998.html |
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