JP3511266B2 - 外部機器用電力供給手段を備えた装置 - Google Patents
外部機器用電力供給手段を備えた装置Info
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Description
能とする外部機器用電力供給手段を備えた装置に関する
ものである。
機100には、外部の交流電源40から電力を受け入れ
るためのプラグ50が取り付けられている。また複写機
100にはその側板20に、外部機器用電力供給手段、
例えばサービスコンセント30が設けられている。この
サービスコンセント30は、複写機関連の周辺機器、例
えばソータ等、あるいは掃除機等各種機器に電力を供給
するためのコンセントである。
機を使用する場合、それら国の違いによって、あるいは
地域の違いによって、交流電源40から得られる電圧が
色々異なることが多い。また、時間帯の差によっても得
られる電圧が変動することがある。そのような場合、サ
ービスコンセント30から得られる電圧も希望の電圧と
異なってしまう。そして、たとえ複写機は、そのような
電源電圧の差、変動に対処できる裕度が設けられていて
も、サービスコンセント30に接続される機器の種類は
原則として無制限であるので、そのような電源電圧の
差、変動に対処できる処理機構が設けられてない機器も
多い。そのため、そのような機器をサービスコンセント
30に接続すると故障してしまうおそれがあり、場合に
よっては火災などの重大な事故につながるおそれがある
という課題があった。
力供給手段を備えた装置の課題を考慮し、海外で使用し
ても、あるいは電源電圧が変動することがあっても、所
定の希望電圧が取り出せ、また停止して事故を防ぐこと
の出来る、外部機器用電力供給手段を備えた装置を提供
することを目的とするものである。
から外部機器用電力供給手段までの回路の所定の箇所の
電圧を検出する電圧検出手段と、その電圧検出手段から
の検出電圧を予め決められた基準電圧と比較し、許容範
囲を越える場合は、その外部機器用電力供給手段への電
力の供給を制御させる制御手段と、許容範囲を越えたこ
とを知らせるための異常表示手段とを備えた装置であ
る。
器用電力供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を検出
する電圧検出手段と、その電圧検出手段からの検出電圧
を予め決められた基準電圧と比較し、許容範囲内に収ま
るように、その外部機器用電力供給手段への電力の供給
を制御する制御手段と、前記検出電圧が許容範囲を越え
たことを知らせるための異常表示手段とを備えた装置で
ある。また、本発明は、電圧可変手段から外部機器用電
力供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を検出する電
圧検出手段と、その電圧検出手段からの検出電圧を予め
決められた基準電圧と比較し、許容範囲内に収まるよう
に、その外部機器用電力供給手段への電力の供給を制御
し、制御しても許容範囲内に収まらない場合は、外部機
器用電力供給手段への電力の供給を停止させる制御手段
と、前記検出電圧が許容範囲を越えたことを知らせるた
めの異常表示手段とを備えた装置である。
段から外部機器用電力供給手段までの回路の所定の箇所
の電圧を検出し、制御手段が、その電圧検出手段からの
検出電圧を予め決められた基準電圧と比較し、許容範囲
を越える場合は、その外部機器用電力供給手段への電力
の供給を停止させ、また異常表示手段によって、外部へ
許容範囲を越えたことを知らせる。
電圧可変手段から外部機器用電力供給手段までの回路の
所定の箇所の電圧を検出し、制御手段が、その電圧検出
手段からの検出電圧を予め決められた基準電圧と比較
し、許容範囲内に収まるように、その外部機器用電力供
給手段への電力の供給を制御する。また、本発明は、電
圧検出手段によって、電圧可変手段から外部機器用電力
供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を検出し、制御
手段が、その電圧検出手段からの検出電圧を予め決めら
れた基準電圧と比較し、許容範囲内に収まるように、そ
の外部機器用電力供給手段への電力の供給を制御し、制
御しても許容範囲内に収まらない場合は、外部機器用電
力供給手段への電力の供給を停止させるとともに、異常
表示手段によって、外部へ許容範囲を越えたことを知ら
せる。
て説明する。
給手段を備えた装置の一実施例である複写機の略示配線
図である。
写機は、外部の交流電源1から交流電力を取り入れるた
めの交流電力入力手段の一例としてのプラグなどの接続
手段2を有している。この接続手段2には、整流回路な
どを有するDC電源3を介して、駆動用モータなどの負
荷4に接続され、電力を供給できるようになっている。
それとともに、接続手段2はトランス5の一次側に接続
されている。また、トランス5の2次側は、切断用リレ
ー接点6を介して、外部機器用電力供給手段の一例とし
てのサービスコンセント7に接続されている。また、ト
ランス5の二次側には、整流器、抵抗、コンデンサ等か
らなり、その二次側の電圧を検出する電圧検出手段8が
接続されている。更に、その電圧検出手段8からは制御
回路9に検出された電圧信号が出力されている。制御回
路9は、電圧検出手段8からの電圧信号を入力し、予め
決められた基準電圧と比較し、許容範囲を越える場合
は、例えば100ボルトに対してその±20%の許容範
囲を越える場合は、サービスコンセント7への電力の供
給を停止させる制御信号を出力する回路である。ドライ
バー回路10はその制御信号を受けて、トランジスタ1
1を介してリレーコイル12を駆動する。このリレーコ
イル12は上記切断用リレー接点6をオンオフするよう
になっている。これら制御回路9、ドライバー回路1
0、トランジスタ11、リレーコイル12及び切断用リ
レー接点6は制御手段を構成する。また、ドライバー回
路10は、制御回路9からの制御信号を受けて、表示手
段の一例であるLED素子13を利用して、外部へ許容
範囲を越えたことを知らせる信号を出力するようになっ
ている。
機の接続手段2を外部の交流電源1に接続する。その結
果、とりあえず、負荷4へ電力が供給され、複写が可能
になる。他方、その交流電源1から供給された電圧はト
ランス5、切断用リレー接点6を介して、サービスコン
セント7へ供給される。従って、そのサービスコンセン
ト7を用いて掃除機などを使用することが出来る。ま
た、電圧検出手段8はトランス5の二次側電圧を検出
し、常時制御回路9へ検出された電圧信号を出力してい
る。また、制御回路9はその電圧信号の大きさと予め設
定された基準電圧値とを比較する。
予定通りである場合は特に問題無いが、ビル内配線の場
合などは、かなり特殊な値の電圧の場合がある。そのよ
うな場合は、電圧検出手段8がトランス5の二次側電圧
を検出し、制御回路9へ出力し、制御回路9は基準電圧
値と比較しているので、200ボルトにトランス5の変
圧比を乗じた電圧値が基準電圧値と比較され、異常であ
ることを示す制御信号が出力される。そこで、ドライバ
ー回路10は、リレーコイル12を駆動して、切断用リ
レー接点6をオフとする。その結果、サービスコンセン
ト7へは電力が供給されないこととなり、そこに異常に
大きな電圧が発生する心配がなくなる。従って、掃除機
など接続しても掃除機が壊れる心配がなくなる。また、
ドライバー回路10は、同時にLED素子13を駆動す
ることによって、オペレータに異常を知らせる。
次側に手動切り替えスイッチ111を設けておき、オペ
レータが異常を知った場合、その切り替えスイッチ11
1を切り替えて適切な電圧とする事が出来るようにして
も良い。あるいは、図3に示すように、トランス5の一
次側に変圧比が変わるような2つの配線を行い、各々の
コネクター17、18を複写機内の側板14に取り付
け、他方、機内のハーネス16をそれらコネクター1
7、18へ自由に差し替え可能としても良い。
である。図1の回路と同じ部分には同じ番号を付し、そ
の説明は省略する。同図において、20はトランス5の
変圧比を切り替えるための切り替えスイッチである。他
方、制御回路20は、電圧検出手段8からの電圧信号を
入力し、基準電圧と比較して、許容範囲内に収まるよう
に、制御信号をドライバー回路22へ出力する。ドライ
バー回路22はその制御信号を受けて、トランジスタ1
1、リレーコイル12を駆動し、上記切り替えスイッチ
20を切り替えて、検出電圧が許容範囲内に収まるよう
にする。
である。これは、図4の実施例のようにして、切り替え
スイッチ20を切り替えても、なお検出電圧が許容範囲
内に収まらない場合もありうる。そのような場合、サー
ビスコンセント7への電力の供給を停止させることが出
来るようにした回路である。すなわち、図1の切断用リ
レー接点6を図4の本実施例に追加し、制御回路23は
許容範囲に収まらない場合は、ドライバー回路24を駆
動することによって、トランジスタ26、リレーコイル
25を駆動し、切断用リレー接点6をオフとするもので
ある。
備えた装置は、上記複写機に限らず、プリンタ、ファク
シミリなどの画像形成装置や更に他の装置でもかまわな
い。また、本発明の外部機器用電力供給手段は、上記サ
ービスコンセントに限らず、外部の機器に電力を供給で
きる手段であれば、他の手段でも良い。また、本発明の
電圧検出手段は、整流器を利用したものに限らず、他の
手段でも良い。
る専用のハード回路でもよいが、通常マイクロコンピュ
ータを用いて実現される。また、本発明の異常表示手段
は、LED素子に限らず、液晶素子、あるいは、ブザー
など異常を知らせることが出来るものなら任意の手段で
よい。
機器用電力供給手段を備えた装置は、電圧検出手段から
の検出電圧を予め決められた基準電圧と比較し、許容範
囲を越える場合は、外部機器用電力供給手段への電力の
供給を停止させ、または、許容範囲内に収まるように、
その外部機器用電力供給手段への電力の供給を制御し、
あるいは、許容範囲内に収まるように、その外部機器用
電力供給手段への電力の供給を制御し、許容範囲内に収
まらない場合は、前記外部機器用電力供給手段への電力
の供給を停止させることが出来る制御手段を備えている
ので、電源電圧が大きく異なる地域で使用しても、また
電源電圧が変動することがあっても、所定の希望電圧が
取り出せ、あるいは停止して事故を防ぐことの出来る長
所を有する。
図である。
す回路図である。
る。
回路図である。
回路図である。
す略示正面図である。
給手段) 8 電圧検出手段 9 制御回路 13 LED素子(異常表示手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 外部の交流電源から、交流電力入力手段
を介して供給される電力を用いて稼働する装置本体と、
その装置本体に設けられ、前記電力を外部から利用可能
とする、電圧可変手段と外部機器用電力供給手段とを備
えた装置において、前記電圧可変手段から前記外部機器
用電力供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を検出す
る電圧検出手段と、その電圧検出手段からの検出電圧を
予め決められた基準電圧と比較し、許容範囲を越える場
合は、その外部機器用電力供給手段への電力の供給を停
止させる制御手段と、前記検出電圧が許容範囲を越えた
ことを知らせるための異常表示手段とを備えたことを特
徴とする外部機器用電力供給手段を備えた装置。 - 【請求項2】 前記電圧可変手段は、前記外部機器用電
力供給手段への電力の供給量を変更できる手動式の切り
替え手段を更に備えたことを特徴とする請求項1の装
置。 - 【請求項3】 前記手動式の切り替え手段は、前記装置
本体内に設けられ、ハーネスとコネクタとを有すること
を特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 外部の交流電源から、交流電力入力手段
を介して供給される電力を用いて稼働する装置本体と、
その装置本体に設けられ、前記電力を外部から利用可能
とする、電圧可変手段と外部機器用電力供給手段とを備
えた装置において、前記電圧可変手段から前記外部機器
用電力供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を検出す
る電圧検出手段と、その電圧検出手段からの検出電圧を
予め決められた基準電圧と比較し、許容範囲内に収まる
ように、その外部機器用電力供給手段への電力の供給を
制御する制御手段と、前記検出電圧が許容範囲を越えた
ことを知らせるための異常表示手段とを備えたことを特
徴とする外部機器用電力供給手段を備えた装置。 - 【請求項5】 外部の交流電源から、交流電力入力手段
を介して供給される電力を用いて画像を形成する装置本
体と、その装置本体に設けられ、前記電力を外部から利
用可能とする、電圧可変手段と外部機器用電力供給手段
とを備えた装置において、前記電圧可変手段から前記外
部機器用電力供給手段までの回路の所定の箇所の電圧を
検出する電圧検出手段と、その電圧検出手段からの検出
電圧を予め決められた基準電圧と比較し、許容範囲内に
収まるように、その外部機器用電力供給手段への電力の
供給を制御し、許容範囲内に収まらない場合は、前記外
部機器用電力供給手段への電力の供給を停止させる制御
手段と、前記検出電圧が許容範囲を越えたことを知らせ
るための異常表示手段とを備えたことを特徴とする外部
機器用電力供給手段を備えた装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03273791A JP3511266B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 外部機器用電力供給手段を備えた装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP03273791A JP3511266B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 外部機器用電力供給手段を備えた装置 |
Related Child Applications (1)
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Family Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP03273791A Expired - Fee Related JP3511266B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 外部機器用電力供給手段を備えた装置 |
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Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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Families Citing this family (2)
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| JP4612855B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-01-12 | キヤノン株式会社 | 過電圧入力時にac電圧の入力を遮断するac過電圧保護手段を備えた電源装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP03273791A patent/JP3511266B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-04-18 JP JP2002115638A patent/JP2003061244A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04275016A (ja) | 1992-09-30 |
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