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JP3511779B2 - エンジンの排気消音装置 - Google Patents
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JP3511779B2 - エンジンの排気消音装置 - Google Patents

エンジンの排気消音装置

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JP3511779B2
JP3511779B2 JP01544396A JP1544396A JP3511779B2 JP 3511779 B2 JP3511779 B2 JP 3511779B2 JP 01544396 A JP01544396 A JP 01544396A JP 1544396 A JP1544396 A JP 1544396A JP 3511779 B2 JP3511779 B2 JP 3511779B2
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    • F01N1/00Silencing apparatus characterised by method of silencing
    • F01N1/16Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts
    • F01N1/166Silencing apparatus characterised by method of silencing by using movable parts for changing the flow path through the silencer or for adjusting the dimensions of a chamber or a pipe

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の排気管
から発生する騒音を低減するエンジンの排気消音装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用排気消音装置としては、
エンジンの低回転域の排気騒音を低減するとともに、同
じく中・高回転域の排気損失を低減しながら排気騒音の
低減を行うものが提案されており、例えば特開昭64−
60709号公報に開示されるようなものが知られてい
る。
【0003】これは、エンジンの低回転域における排気
騒音の低減を重視する第一の排気通路と、エンジンの
中、高回転域における排気騒音の低減を重視する第二の
排気通路とを備えたマフラにおいて、第二の排気通路に
介装した制御弁をエンジンの低回転域で閉弁する一方、
高回転域で開弁するもので、低回転域では第一の排気通
路のみで排気を行う一方、高回転域では第一および第二
の排気通路により排気を行うことで排気損失(排圧の増
大)を抑制しながら騒音を低減するものである。
【0004】しかしながら、こうした従来装置において
は、制御弁をエンジンの回転数に応じてモータ等で駆動
するため、制御手段が必要となって装置全体が複雑にな
るとともに、製造コストを増大させてしまうという問題
がある。
【0005】これに対処して、本出願人により特願平6
−96336号として提案されたものは、マフラの内部
にエンジンの排気圧力に応動して第二の排気通路を開通
させる排圧感応弁手段を備えている。
【0006】エンジンから排出される排気は、低回転域
で第一の排気通路を通って排出され、低回転域の排気騒
音を低減する一方、高回転域で排気圧力に応動してバル
ブが開弁することにより第一の排気通路および第二の排
気通路を通って排出され、高回転域の排気損失を抑えな
がら排気騒音を低減する。
【0007】バルブはリターンスプリングに抗して第二
の排気通路を開閉する構造により、モータ等を不要とし
て構造の簡素化がはかれ、製造コストを低減することが
できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リター
ンスプリングをマフラの内部に介装する従来装置におい
ては、リターンスプリングが高温の排気にさらされるた
め、リターンスプリングに要求される耐熱性が高くな
り、高価な耐熱合金材を用いる必要が生じ、製品のコス
トアップを招くという問題点があった。
【0009】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、エンジンの全回転域において消音性能を確
保しながら出力の低下を抑制するとともに、製造コスト
の増大を抑制可能なエンジンの排気消音装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のエンジ
ンの排気消音装置は、エンジンの排気騒音を低減するマ
フラと、エンジンからマフラに導かれる排気を外部に排
出する第一のテールチューブおよび第二のテールチュー
ブと、マフラの内部に生じるエンジンの排気圧力に応動
して第二のテールチューブを開通させる排圧感応弁手段
と、を備えるエンジンの排気消音装置において、前記排
圧感応弁手段として、第二のテールチューブの外部に対
する開口端に設けられて、前記開口端を開閉するバルブ
と、バルブを第二のテールチューブの開口端に押し付け
るリターンスプリングと、を備える。
【0011】請求項2に記載のエンジンの排気消音装置
は、請求項1に記載の発明において、前記テールチュー
ブの外部に対する開口端を覆う筒形をしたフィニッシャ
ーを備え、バルブおよびリターンスプリングをフィニッ
シャーの内部に配置する。
【0012】請求項3に記載のエンジンの排気消音装置
は、請求項2に記載の発明において、フィニッシャーの
内側にテールチューブに嵌合するインナーパイプを備
え、インナーパイプにリターンスプリングを介してバル
ブを回動可能に結合する。
【0013】請求項4に記載のエンジンの排気消音装置
は、請求項1から3のいずれか一つに記載の発明におい
て、前記リターンスプリングを介して回動可能に支持さ
れる2つのバルブを備え、各バルブの回動端部をテール
チューブの通路中心を挟んで対向させる。
【0014】
【作用】請求項1に記載のエンジンの排気消音装置にお
いて、エンジンから排出される排気は、低回転域で第一
のテールチューブを通って排出され、低回転域の排気騒
音を低減する一方、バルブが開弁する高回転域で第一の
テールチューブおよび第二のテールチューブを通って排
出され、高回転域の排気損失を抑えながら排気騒音を低
減する。
【0015】バルブはリターンスプリングに抗して第二
のテールチューブを開閉する構造により、モータ等を不
要にして構造の簡素化がはかれ、製造コストを低減する
ことができる。
【0016】バルブをテールチューブの開口端に設ける
ことにより、リターンスプリングがマフラの内部で高温
の排気にさらされることがなく、リターンスプリングの
温度を低く保ち、リターンスプリングのバネ定数を長期
間にわたって適正に維持することができる。
【0017】この結果、リターンスプリングに要求され
る耐熱性が低くなり、高価な耐熱合金材を用いる必要が
無くなり、製品のコストダウンがはかれる。
【0018】請求項2に記載のエンジンの排気消音装置
において、バルブおよびリターンスプリングは筒形をし
たフィニッシャーに覆われることにより、これらが保護
されるとともに、外観見栄えの向上がはかられる。
【0019】請求項3に記載のエンジンの排気消音装置
において、テールチューブに嵌合するインナーパイプに
リターンスプリングを介してバルブを回動可能に結合す
る構造により、インナーパイプを介してフィニッシャー
と共にリターンスプリングおよびバルブをユニット化し
てテールチューブに取付けられるため、生産性を高めら
れる。
【0020】請求項4に記載のエンジンの排気消音装置
において、各バルブの回動端部をテールチューブの通路
中心を挟んで対向させているため、テールチューブの開
口端は各バルブによってその通路中心を含む領域が開か
れて、排気がテールチューブの通路中心部を流れ、気流
騒音の低減がはかれる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0022】図1に示すように、略長円形状の断面を備
えた自動車用のマフラ1の内周にはバッフルプレート
6、7、8が前記長円の径方向に配設される。これらバ
ッフルプレート6、7、8によって図1における左側よ
り室4、3、2、5が順次隣合う位置でそれぞれ画成さ
れる。
【0023】図示しないエンジンからの排気をマフラ1
へ導く排気導入管路してのインレットチューブ9は、室
4を貫通した後に室3に開口し、エンジンからの排気を
室3へ導かれる。
【0024】室3と室4はバッフルプレート6を貫通し
たパスチューブ10を介して連通する。室3と室5はバ
ッフルプレート7、8を貫通したパスチューブ11を介
して連通する。室5と室2はバッフルプレート8を貫通
したパスチューブ12を介して連通する。
【0025】室4には外部と連通する第一のテールチュ
ーブ12が連通する。テールチューブ12はエンジンの
低回転域における排気騒音の低減を重視する所定の径お
よび長さを備える。
【0026】第一の消音手段として、室3、4は拡張要
素として働き、室5と2はパスチューブ11、12を介
して共鳴器の共鳴室として働き、これによってエンジン
の低回転域における排気騒音を低減する。
【0027】室5と室2は、エンジンの高回転域におけ
る排気騒音の低減を重視する所定の容量を備えて第二の
消音手段を構成している。
【0028】室2には外部と連通する第二のテールチュ
ーブ13が開口する。テールチューブ13は上記テール
チューブ12と平行してマフラ1の外部へ突出する。テ
ールチューブ13はエンジンの高回転域における排気騒
音の低減を重視する所定の径および長さを備える。
【0029】排気は各テールチューブ13を通る過程で
吸音材36を介しても消音される。各テールチューブ1
2、13は、その途中に多数の穴35が開口し、これら
穴35の外周には吸音材36が設けられ、吸音材36の
外側を覆うように外筒37が設けられる。
【0030】各テールチューブ12、13の外部に対す
る開口端に筒形をしたフィニッシャー22、23がそれ
ぞれ取付けられる。
【0031】図2にも示すように、フィニッシャー23
の内側にはテールチューブ13の外周に嵌合する筒形を
したインナースリーブ25を備える。図3にも示すよう
に、フィニッシャー23はインナースリーブ25に対し
て3つのブラケット26を介して支持される。フィニッ
シャー23はテールチューブ13の開口端を覆い、テー
ルチューブ13の保護および外観見栄えの向上がはから
れている。
【0032】マフラ1の内部に生じるエンジンの排気圧
力に応動して第二のテールチューブ13を開通させる排
圧感応弁手段として、テールチューブ13の外部に対す
る開口端にバルブ16が設けられる。
【0033】バルブ16は円盤状に形成される。インナ
ースリーブ25にはバルブ16を着座させるシート部2
8が環状に形成される。
【0034】バルブ16をシート部28に押し付けるリ
ターンスプリング17が設けられる。バルブ16はリタ
ーンスプリング17を介して回動可能に支持される。
【0035】インナースリーブ25には軸15が固定さ
れる。軸15にはコイル状をした一対のリターンスプリ
ング17が挿通される。各リターンスプリング17の一
端はバルブ16に固着される。リターンスプリング17
の他端はインナースリーブ25の外周に係合される以上
のように構成され、次に作用について説明する。
【0036】エンジンからの排気はインレットチューブ
9を介してまず室3へ流入する。エンジンの低回転域に
おいては排気圧力が低いためリターンスプリング17で
付勢されたバルブ16は開弁せず、室3の排気はパスチ
ューブ10を介して室4へ流入し、テールチューブ12
より外部へ排出される。
【0037】第一消音手段としての室3、4が拡張要素
として低回転域に応じた所定の容量を備えているため、
エンジンの回転数に同期する排気の脈動成分が室3、4
を通過する際に減衰されることで排気騒音を低減する。
【0038】同じく第一消音手段としての室5、2が低
回転域に応じた所定の容量を備えるとともに、パスチュ
ーブ11、12が低回転域に応じた所定の断面積および
長さを備えているため、室5、2の空間が共鳴器の共鳴
室として働き、エンジンの回転数に同期する排気の脈動
成分が減衰される。これにより、排気流量の低いエンジ
ンの低回転域における消音性能を向上させることができ
る。
【0039】一方、エンジンの高回転域になるとインレ
ットチューブ9から流入する排気圧力が増大し、マフラ
1の内圧が所定値を越えるとリターンスプリング17に
抗してバルブ16が開弁する。
【0040】バルブ16が開弁すると、マフラ1へ流入
した排気は上記低回転域と同様にして室3、パスチュー
ブ10、室4を介してテールチューブ12から外部へ排
出されるとともに、第二消音手段としてのパスチューブ
11、室5、パスチューブ12、室2を介してテールチ
ューブ13からも排出される。室5、2は拡張要素とし
て高回転域に応じた所定の容積を備えているため、室3
からパスチューブ11を介して流入した排気に含まれる
高周波成分の騒音が減衰される。
【0041】こうして、マフラ1から排出される排気の
管路面積はテールチューブ12の断面積にテールチュー
ブ13の断面積が加わるため、排気通路の径を拡大する
ことと等価となって排気流量の増大する高回転域におけ
る排気損失(排圧の増大)を低減してエンジン出力の低
下を抑制するとともに、排気の気流騒音を低減すること
ができる。
【0042】このようにして、バルブ16が排気の圧力
に応じて開閉される構造のため、バルブ16を開閉する
のにモータおよびその制御手段を必要とすることなく、
構造を簡素化して製品のコストダウンがはかれる。
【0043】テールチューブ13に嵌合するインナーパ
イプ25にリターンスプリング17を介してバルブ16
を回動可能に結合する構造により、インナーパイプ25
を介してフィニッシャー23と共にリターンスプリング
17およびバルブ16をユニット化してテールチューブ
13に取付けられるため、生産性を高められる。
【0044】バルブ16はテールチューブ13の外部に
対する開口端に設けられるため、マフラ1の内部に設け
られる構造に比べて、リターンスプリング17の温度を
低く保ち、リターンスプリング17のバネ定数を長期間
にわたって適正に維持することができる。
【0045】この結果、リターンスプリング17に要求
される耐熱性が低くなり、高価な耐熱合金材を用いる必
要が無くなり、製品のコストダウンがはかれる。
【0046】また、フィニッシャー23はバルブ16お
よびリターンスプリング17等を覆うことにより、これ
らが保護されるとともに、外観見栄えの向上がはかられ
る。
【0047】次に、図4、図5に示す実施形態について
説明する。なお、図2、図3との対応部分には同一符号
を付す。
【0048】マフラ1の内部に生じるエンジンの排気圧
力に応動して第二のテールチューブ13を開通させる排
圧感応弁手段として、テールチューブ13の外部に対す
る開口端に一対のバルブ44、46が設けられる。
【0049】各バルブ44、46は半円形をした板状に
形成される。各バルブ44、46はシート部28に着座
した状態で互いに接合し、テールチューブ13を閉塞す
るようになっている。各バルブ44、46が互いに接合
する部位は、テールチューブ13の開口端を2等分する
直線状に形成される。すなわち、各バルブ44、46の
回動端部はテールチューブ13の通路中心を挟んで対向
している。
【0050】各バルブ44、46を環状をしたシート部
28に押し付ける各リターンスプリング45、47が設
けられる。各バルブ44、46は各リターンスプリング
45、47を介して回動可能に支持される。
【0051】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0052】エンジンの高回転域になって排気圧力が増
大すると、各リターンスプリング45、47に抗して各
バルブ44、46が開弁する。
【0053】このとき、テールチューブ13の開口端は
各バルブ44、46によってその通路中心を含む領域が
開かれるため、排気がテールチューブ13の通路中心部
を流れ、気流騒音の低減がはかれる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のエ
ンジンの排気消音装置は、排気圧力に応動するバルブを
テールチューブの開口端に設けることにより、リターン
スプリングがマフラの内部で高温の排気にさらされるこ
とがなく、リターンスプリングの温度を低く保ち、リタ
ーンスプリングに要求される耐熱性が低くなり、高価な
耐熱合金材を用いる必要が無くなり、製品のコストダウ
ンがはかれる。
【0055】請求項2に記載のエンジンの排気消音装置
は、バルブおよびリターンスプリングは筒形をしたフィ
ニッシャーに覆われることにより、これらが保護される
とともに、外観見栄えの向上がはかられる。
【0056】請求項3に記載のエンジンの排気消音装置
は、テールチューブに嵌合するインナーパイプにリター
ンスプリングを介してバルブを回動可能に結合する構造
により、インナーパイプを介してフィニッシャーと共に
リターンスプリングおよびバルブをユニット化してテー
ルチューブに取付けられるため、生産性を高められる。
【0057】請求項4に記載のエンジンの排気消音装置
は、各バルブの回動端部をテールチューブの通路中心を
挟んで対向させているため、テールチューブの開口端が
各バルブによってその通路中心を含む領域が開かれて、
排気がテールチューブの通路中心部を流れ、気流騒音の
低減がはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すマフラの断面図。
【図2】同じくバルブ等の断面図。
【図3】同じく図2のX−X線に沿う断面図。
【図4】他の実施の形態を示すバルブ等の断面図。
【図5】同じく図4のX−X線に沿う断面図。
【符号の説明】 1 マフラ 2 室 3 室 4 室 5 室 6 バッフルプレート 7 バッフルプレート 8 バッフルプレート 12 テールチューブ 13 テールチューブ 16 バルブ 17 リターンスプリング 23 フィニッシャー 25 インナーパイプ 44 バルブ 45 リターンスプリング 46 バルブ 47 リターンスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01N 1/02 F01N 7/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの排気騒音を低減するマフラと、 エンジンからマフラに導かれる排気を外部に排出する第
    一のテールチューブおよび第二のテールチューブと、 マフラの内部に生じるエンジンの排気圧力に応動して第
    二のテールチューブを開通させる排圧感応弁手段と、 を備えるエンジンの排気消音装置において、 前記排圧感応弁手段として、 第二のテールチューブの外部に対する開口端に設けられ
    て、前記開口端を開閉するバルブと、 バルブを第二のテールチューブの開口端に押し付けるリ
    ターンスプリングと、 を備えたことを特徴とするエンジンの排気消音装置。
  2. 【請求項2】前記テールチューブの外部に対する開口端
    を覆う筒形をしたフィニッシャーを備え、 バルブおよびリターンスプリングをフィニッシャーの内
    部に配置したことを特徴とする請求項1に記載のエンジ
    ンの排気消音装置。
  3. 【請求項3】前記フィニッシャーの内側にテールチュー
    ブに嵌合するインナーパイプを備え、 インナーパイプにリターンスプリングを介してバルブを
    回動可能に結合したことを特徴とする請求項2に記載の
    エンジンの排気消音装置。
  4. 【請求項4】前記リターンスプリングを介して回動可能
    に支持される2つのバルブを備え、 各バルブの回動端部をテールチューブの通路中心を挟ん
    で対向させたことを特徴とする請求項1から3のいずれ
    か一つに記載のエンジンの排気消音装置。
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