JP3512982B2 - Sodマイクロホンを含む装置 - Google Patents
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Description
D)マイクロホンに関する。
次微分(FOD)または0次微分(圧力)マイクロホン
と比べて、その優れた雑音キャンセル特性のために、長
い間認められてきた。動作するSODマイクロホンの実
現は、W.A.Beaverson およびA.M.Wigginsによる"A Seco
nd Order Gradient Noise Cancelling Microphone Usin
g a Single Diaphragm,"J.Acoust, Soc. Am.,22(1950),
pp.592-610およびA.J.Brounsによる"Second Order Grad
ient Noise Cancelling Microphone," IEEE Internatio
nal Conference on Acoustics, Speech and Signal Pro
cessing,(May 1981),pp.786-789に開示されている。
計が、米国特許第5,511,130号(C.Bartlett a
nd M.A.Zuniga, 1996.4.23発行)"Single Diaphragm Se
condOrder Differential Microphone Assembly"に示さ
れている。SODマイクロホンのこれらの様々な具現化
において、密閉容器内の音響ポートおよびダクトは、包
囲圧力場をサンプルし、音響エネルギーを、たとえば可
動コイルのような検出エレメント、圧電変換器または箔
エレクトレット・ダイアフラムへ導くために使用され
る。
において、ダクト長と関連して、所定の適用例における
設計上の制約のために、望ましくない音響的共振が、音
声伝達の周波数帯域(たとえば、電話に対して、200
〜3500Hz)内に入る可能性がある。上記の米国特
許第5,511,130号中に説明されているように、
SOD出力信号の音声応答における音響的共振を有効に
補償するために、電子的フィルタが使用できる。しか
し、そのような補償フィルタの設計が簡単であったとし
ても、追加的に必要とされる回路の複雑さを最小化し、
または、可能である場合には、この回路を完全に除去す
ることが有利である。
または除去する1つの方法は、音響ダクトが導かれる音
場を音響的にろ波するよう修正し、マイクロホンの2次
微分特性を維持するように、望ましくない音響的共振を
受動的に補償することことである。我々は、包囲音圧を
マイクロホンエレメントの前面および背面に導くダクト
に関連づけられた共振を除去するために、音響フィルタ
を使用する改良された単一ダイアフラムSODマイクロ
ホンを発明した。
答は、共振が実質的に無いようにすることができる。結
果として、このマイクロホンは、共振の影響を除去する
ために、他の場合に必要とされた追加的な電子的フィル
タリングをほとんど必要としないか、あるいは全く必要
としないことになる。また、受動的音響フィルタリング
に適応する特徴を有する場合にも、我々のSODマイク
ロホンの実施形態は、容易に大量生産可能であるという
利点を保持する。
クロホンエレメントが前室および後室のそれぞれと連通
し、2つのポートが前導管により前室と連通し、2つの
ポートが後導管により後室と連通する種類のSODマイ
クロホンに関する。従来技術によるSODマイクロホン
と対照的に、我々のマイクロホンは、マイクロホンの望
ましくない共振の音響エネルギーを消散させるための第
1および第2の分岐導管をさらに含む。第1の分岐導管
は、前導管と連通し、第2の分岐導管は、後導管と連通
している。
分岐導管の各々は、望ましくない共振の1/4波長にほ
ぼ等しい長さを有する。所定の実施形態において、この
長さは、分岐導管をその対応する前導管または後導管に
連結する小さなネックを含む。本発明の他の実施形態に
おいて、分岐導管の各々は、ヘルムホルツ(Helmholt
z)共振器の一部をなす。各ヘルムホルツ共振器は、所
定の体積を有する共振室へ導く短い分岐導管を含む。
図1の従来技術によるマイクロホンに共通する特徴につ
いて説明する。図1に示されているように、本発明によ
るマイクロホンは、エレクトレットマイクロホンエレメ
ントのような市販のFODマイクロホンエレメント11
が、商業的供給者により提供されるマイクロホンのケー
シングを貫通させる必要なしに容易に挿入される空洞6
を有する密閉容器5を含む。
上述の密閉容器内で、前室と呼ばれる前空洞部6.1
が、FODマイクロホンダイアフラムの前側に近接して
形成され(ダイアフラムは、エレメント11内に収容さ
れており、図示されていない)、同様に、後室と呼ばれ
る後空洞部6.2が、ダイアフラムの後側に近接して形
成される。
が、第1のポート1および第4のポート4からそれぞれ
前室6.1へ、音響エネルギーを導く。同様に、1対の
後導管9,9’が、第2のポート2および第3のポート
3からそれぞれ後室6.2へ、音響エネルギーを導く。
性を有し、典型的に、ほぼ等しい寸法を有する。この4
個のポートは、典型的に共通の平面にあり、典型的に、
共通の中心線に沿って位置される。第1のポートと第2
のポートとの間の距離は、第3のポートと第4のポート
との間の距離と、望ましくは同じまたはほぼ同じにされ
る。
9,9’のすべては、望ましくは、等価な長さおよび等
価な断面積を有し、望ましくは、それぞれの空洞(すな
わち、前室6.1および後室6.2)に、音響的に等価
な方法で、合流するように形成されている。図1に示さ
れているように、1対の電気リード10が、マイクロホ
ンエレメント11に接続されている。
な一実施形態は、薄板、たとえば射出成型により形成さ
れた重合材の板から組み立てられる。上述した様々な空
洞および導管、および以下に説明するものが、成型プロ
セス、たとえば打ち抜きまたはフライス削りの間に、こ
れらの薄板中に形成された溝として容易に提供される。
明によるマイクロホンに共通する上述した特徴に加え
て、本発明によるマイクロホンは、図2を参照して説明
する所定の新規な特徴を有する。図2は、上述した共通
の特徴のいくつかも図示している。しかし、説明を簡単
にするために、前導管8,8’および後導管9,9’
は、図2に簡略化した形でのみ示されており、ポート1
〜4は、図示されていない。
よび「後分岐導管」と称するさらなる2つの導管21,
21’が示されている。図1から明らかなように、1対
の前導管8,8’は、マイクロホンエレメントの末端に
ある導管の側に、前室6.1に近接した共通の側壁領域
を有する。同様に、後導管9,9’の対は、マイクロホ
ンエレメントの末端にある導管の側に、後室6.2に近
接した共通の側壁領域を有することが明らかである。
通領域中の前導管の側壁を横切るように形成される。同
様に、後分岐導管21’は、この共通領域中の後導管の
側壁を横切るように形成される。前導管および後導管
は、望ましくは、その長さおよび断面積が等しいまたは
ほぼ等しく、望ましくは、音響的に等価な方法でそれぞ
れの側壁領域を横切る。
て、以下説明する。第1の実施形態において、各分岐導
管の長さは、減衰または除去されるべき共振周波数にお
ける約1/4音響波長である。典型的な場合、この共振
周波数は、前導管および後導管の基本モード、すなわち
前導管および後導管の長さの2倍の波長を有する共振と
なる。このような場合、各分岐導管の長さは、望ましく
は、その対応する前導管または後導管の半分の長さに等
しく、またはほぼ等しくされる。
ンのパスバンド内のある音響トーンの導かれた波長の1
/10よりも大きくない違いである場合、「ほぼ等し
い」とされる。また、各分岐導管は、対応する導管の側
壁との交差の末端で、密閉容器5内で音響的に剛体の末
端を有する。
て、分岐導管に伝播する共振周波数における音波は、剛
体の末端から反射し、対応する前導管または後導管との
交差点へ、180°の正味位相シフトで戻る。この位相
シフトのために、反射された波は、対応する前導管また
は後導管中の音波と有害に干渉する。分岐導管中で共振
音響エネルギーを消散するための特徴を与えることは有
利である。図2に示されており、かつ以下に詳細に説明
するように、1つのそのような特徴は、各分岐導管の内
側壁面表面に刻み目のセット23,23’である。
明するように、別のそのような特徴は、各分岐導管をそ
の対応する前導管または後導管に結合する短くかつ細い
ネック25,25’である。このようなネックの長さ
は、好ましくは、共振波長の1/10よりも大きくな
い。いかなるそのようなエネルギー消散特徴も、両方の
分岐導管に対して音響的に等価な方法で働かなければな
らない。分岐導管中の音響的消散量の適切な調節は、音
声周波数帯域において、実質的に共振のないマイクロホ
ン出力を導くことができる。
必要はなく、いずれか特定の方向に向いている必要もな
い。しかし、各分岐導管は、その対応する前導管または
後導管に対して、同一またはほぼ同一の音響インピーダ
ンスを示さなければならない。この理由のために、各分
岐導管は、同じ断面積を有することが望ましい。この断
面積が一定でない場合、両方の分岐導管において、導管
内の長手方向位置の関数としての断面積の同じ変化を有
することが望ましい。
ンの所定の原理を、図1を参照して説明する。一般に、
各分岐導管に関連づけられた音響システムは、各ポート
からマイクロホンダイアフラムに導かれた音波に対し
て、音響分岐インピーダンスZbを示す。音響インピー
ダンスの説明については、たとえば、Kinsler,Frey,Cop
pen,およびSandersによる"Fundamentals of Acoustic
s",Third Edition,John Wiley & Sons,1982を参照のこ
と。
ポート1〜4における音圧値を表す。マイクロホン11
は、ダイアフラムの前面と背面との間の正味の圧力差に
比例する信号を電気リード10に出力する。すなわち、
DIFF2=K(ω)[(P1+P4)−(P2+P
3)]であり、ここで、K(ω)は、ポートからダイア
フラムへの周波数に依存する音響伝達関数であり、理論
的には、次式で与えられる。
り、ωは、角周波数2πfであり、L/2は、各ポート
からマイクロホンダイアフラムへの距離であり、kは、
音響波数2π/λ(λは、音響波長)であり、Z0は、
空気密度ρと空気中の音の速度との積を、前(または
後)ダクトの断面積Sで割ったものに等しい。Z0=ρ
c/S。
(および分岐インピーダンス)の適切な設計が、音響シ
ステム全体の周波数応答K(ω)から共振を実質的に取
り除くことができることがわかる。分岐導管の分岐イン
ピーダンスZbは、抵抗成分Rbとリアクタンス成分iX
bとの和、Zb=Rb+iXbであり、ここで、iは単位虚
数である。
る。したがって、分岐インピーダンスのリアクタンス成
分は、以下の良く知られた式で理論的に与えられる頑丈
にキャップされたパイプのリアクタンス性のインピーダ
ンスである。
施形態であることを意味する。
素数音響波数k’、すなわちk’=2π/λ+iαの虚
数部(ダンピング定数と呼ばれる)αによって表され
る。各分岐導管に対して、リアクタンス性インピーダン
スは、理論的に次式で表される。
分岐導管断面積に依存する。この断面積は、導管の長さ
に沿って容易に変化させられる。そのような変化を再現
可能に提供する製造プロセスが利用可能である。たとえ
ば、射出成型技術が、重合体材料の台の中に形成された
導管にそのような変化を提供するために、容易に適用さ
れる。そのような断面積の変化は、所望の抵抗性インピ
ーダンスRb1、および付随する所望の消散量を提供する
ように仕立てられる。
3’のような刻み目パターンが、空間的周期lsで高い
値S1と低い値S2との間でSbを周期的に変化させるこ
とにより容易に提供できる。刻み目の鋸歯状パターン
は、そのようなパターンの鋭い頂角が音響エネルギーの
消散に役立つ高い粘性の損失と関連づけられているの
で、好ましい。理想化された櫛形の刻み目パターンに基
づく適切な理論により、(本発明の動作の洞察に役立つ
にもかかわらず)この刻み目パターンは、理論的に次式
で与えられるダンピング定数αを有する。
り、d0は、面積S0の周辺の長さである。たとえば、Mo
rseおよびIngardによる"Theoretical Acoustics" Princ
etonUniversity Press(1986),p.491および上記で引用し
たKinsler等による"Fundamentals of Acoustics"のp.21
0を参照のこと。
下の値を使用して、伝達関数K(ω)の理論的推定値
を、図1の未修正のSODマイクロホンについて、周波
数の関数としてプロットしたものである。 L=0.0635m S=2×10-6m 前導管および後導管に関連する共振応答は、図5におい
て明らかなように、約2700Hzにおいてである。
れた刻み目23,23’を有する図2の本発明によるS
ODマイクロホンの伝達関数K(ω)の理論的な推定周
波数応答をプロットした。主導管のパラメータは、上述
したとおりである。以下が、刻み目のパラメータであ
る。 lS=10-5m d0=1.34×10-3m S1=2×10-6m2 S0=0.9S1
気端子(電気リード)10における信号出力には、実質
的に音響的共振が無い。上述し、かつ図3に示したよう
に、音響エネルギーを消散する一つの代替的な特徴は、
各分岐導管24,24’をその対応する前導管または後
導管に接続するための短く狭いネック25,25’であ
る。各ネックの長さlSS,幅W、および高さtは、すべ
て望ましくは、消散されるべき共振波長の1/10より
も大きくない。ネックの長さは、好ましくは、対応する
分岐導管の全長に含まれる。
するために、得られるくびれにおける音響インピーダン
スを提供することを目的に、対応する分岐導管の主部の
断面積よりも小さくなければならない。分岐導管24,
24’が、前導管および後導管8,8’,9,9’の断
面積Sに等しい断面積Sbを有することが、容易な製造
に有利であるが、これは必須ではない。
用される場合、論理的な分岐導管インピーダンスZb1
は、次式で与えられる。
の分岐導管およびネックに対する伝達関数K(ω)の理
論的推定周波数応答がプロットされている。 t=10-4m W=2×10-3m lSS=1.9×10-3m 図7から明らかなように、電気リード10からの信号出
力には、周波数帯域100〜4000Hzについて、共
振が実質的にない。
実施形態において、分岐導管26,26’の長さおよび
直径(または他の横方向寸法)は、消散されるべき音響
的共振に関連づけられた波長の約1/10よりも大きく
ないものとされる。分岐導管の遠端(すなわち、前導管
または後導管の末端)は、所定の体積を有し、それぞれ
前ヘルムホルツ共振器または後ヘルムホルツ共振器の共
振空洞を構成する前空洞または後空洞27,27’のそ
れぞれに接続される。
振器は、小さな開口により外部の媒体と連通する所定の
体積の剛体の密閉容器を含む。良い近似のために、その
ようなシステムの音響的ふるまいは、単純な機械的発信
器によって記述される。ヘルムホルツ共振器は、たとえ
ば、上記のKinsler等による"Fundamentals of Acoustic
s"に記載されている。
クトの側壁に接続されたヘルムホルツ共振器が、共振器
の共振周波数を中心とする周波数帯域における音響エネ
ルギーを減衰させるという事実を使用する。少なくとも
いくつかの場合、前ヘルムホルツ共振器または後ヘルム
ホルツ共振器の体積および接続導管の断面積および長さ
は、得られるマイクロホンが、たとえば、4000Hz
よりも低い周波数について、実質的な共振応答を有しな
いように選ばれうる。
Dマイクロホンからの応答の電子的区別を行なう典型的
な従来技術によるSODマイクロホンの応答に実質的に
似ているものになる。
さい接続分岐導管26,26’の形状は、決定的ではな
い。しかし、前ヘルムホルツ共振器(すなわち、前分岐
導管と組み合わせられた前共振空洞)により提供される
前導管に対する音響インピーダンスは、後ヘルムホルツ
共振器により提供される後導管に対する音響インピーダ
ンスと等しいか、またはほぼ等しくなければならない。
h、直径d、および断面積Sbを有するものとする。以下
の理論的分析のために、分岐導管の断面は円形とする。
分岐導管27,27’は、それぞれ体積Vを有する。こ
れらのそれぞれの空洞は、同じ形に作られることが好都
合であるが、これは必須ではない。各ヘルムホルツ共振
器の分岐インピーダンスZb2は、理論的に次式で与えら
れる。サブスクリプト中の数字”2”は、これが本発明
の第2の実施形態であることを意味する。
場合に対する理論的な推定周波数応答K(ω)がプロッ
トされている。 lh=10-3m d=2.57×10-4m V=2×10-8m3 図8において、マイクロホンリード10からの信号出力
に、実質的に音響的共振がないことがわかる。
償回路の必要性を減少または除去しつつ、音響的共振を
防止することが可能なSODマイクロホンを提供するこ
とができる。
導管における音響的共振の影響を低減させるために電子
的フィルタリングが有利に使用される、米国特許5,5
11,130号に開示されたような従来技術による単一
ダイアフラムSODマイクロホンを示す図。
断面積の周期的変化を有する分岐導管を含む本発明の一
実施形態による単一ダイアフラムSODマイクロホンを
示す図。
導管の接続を含む本発明の一実施形態による単一ダイア
フラムSODマイクロホンを示す図。
ルムホルツ共振器を含む本発明の一実施形態による単一
ダイアフラムSODマイクロホンを示す図。
トからマイクロホンダイアフラムへの音響的伝達関数K
(ω)の周波数応答の理論的プロット。
トからマイクロホンダイアフラムへの音響的伝達関数K
(ω)の周波数応答の理論的プロット。
トからマイクロホンダイアフラムへの音響的伝達関数K
(ω)の周波数応答の理論的プロット。
トからマイクロホンダイアフラムへの音響的伝達関数K
(ω)の周波数応答の理論的プロット。
Claims (7)
- 【請求項1】 一次微分(FOD)マイクロホンエレメ
ントが、前室および後室のそれぞれと連通し、該前室が
2つのそれぞれの前導管を介して、第1のポートおよび
第4のポートのそれぞれに連通し、および該後室が、2
つのそれぞれの後導管を介して、第2のポートおよび第
3のポートのそれぞれに連通しているような2次微分
(SOD)マイクロホンを含む装置であって、 a) 該SODマイクロホンは、マイクロホンの望まし
くない共振の音響エネルギーを消散させるための第1お
よび第2の分岐導管をさらに含み、 b) 該第1の分岐導管は、該前導管と連通し、および c) 該第2の分岐導管は、該後導管と連通している、
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記第
1および第2の分岐導管の各々が、望ましくない共振の
1/4波長にほぼ等しい長さを有し、該第1の分岐導管
が該第2の分岐導管と音響的に等価のものである装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、 前記望ましくない共振が、前記前導管および後導管の共
振である装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の装置において、 該第1および第2の分岐導管の各々が、長さ寸法と、長
さ方向に周期的に変化する断面積とを有する装置。 - 【請求項5】 請求項2に記載の装置において、 該第1および第2の分岐導管の各々が主部を含み、これ
ら導管はさらに、該第1の分岐導管の主部を該前導管に
結合する第1のネック、および該第2の分岐導管の主部
を該後導管に結合する第2のネックをそれぞれ含み、該
第1および第2のネックの各々がその対応する主部より
も断面積が小さく、該第1および第2のネックの各々が
該望ましくない共振の波長の1/10よりも短い長さを
有し、および該第1および第2のネックの各々が、その
長さ方向を横断するすべての寸法において、該望ましく
ない共振の波長の1/10よりも短くなっている装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の装置において、 該第1および第2の分岐導管が、それぞれ第1および第
2のヘルムホルツ共振器に対応するとともにその一部分
をなし、各ヘルムホルツ共振器が第1および第2の分岐
導管のうちの対応するものと、該第1および第2の分岐
導管のうちの該対応するものの遠端部に結合された共振
空洞とを含むものである装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の装置において、 該共振空洞が、望ましくない共振の消散を提供するよう
に選ばれた体積を有し、および該第1および第2の分岐
導管の各々が、すべての寸法において、該望ましくない
共振の波長の1/10よりも小さくなっている装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/655,781 US5745588A (en) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | Differential microphone assembly with passive suppression of resonances |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13325497A Expired - Fee Related JP3512982B2 (ja) | 1996-05-31 | 1997-05-23 | Sodマイクロホンを含む装置 |
Country Status (4)
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|---|---|
| US (1) | US5745588A (ja) |
| EP (1) | EP0810812B1 (ja) |
| JP (1) | JP3512982B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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