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JP3513798B2 - 飛灰ダイオキシン熱分解装置 - Google Patents
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JP3513798B2 - 飛灰ダイオキシン熱分解装置 - Google Patents

飛灰ダイオキシン熱分解装置

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JP3513798B2 JP26605798A JP26605798A JP3513798B2 JP 3513798 B2 JP3513798 B2 JP 3513798B2 JP 26605798 A JP26605798 A JP 26605798A JP 26605798 A JP26605798 A JP 26605798A JP 3513798 B2 JP3513798 B2 JP 3513798B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴミ焼却設備に
おける飛灰ダイオキシン熱分解装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴミ焼却設備の飛灰をパドル撹拌機によ
り撹拌しながらリアクタ内で加熱処理することにより飛
灰中のダイオキシンを分解する飛灰ダイオキシン熱分解
装置は、従来より知られている。この装置では、パドル
撹拌機の回転軸の長さが約5mと長いことから、熱膨張
や軸の歪みによりパドルとリアクタとが接触することを
防止するために、パドルとリアクタの内壁面との間に
は、10mm程度の間隙が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の飛灰ダイオ
キシン熱分解装置では、パドルとリアクタ内壁面との間
隙にあってパドルによって持ち上げられない飛灰がリア
クタ内壁面に付着して固化することにより、飛灰への伝
熱効率が低下するという問題があった。
【0004】この発明の目的は、リアクタ内壁面に付着
した飛灰を剥ぎ取ることにより、リアクタ内の飛灰への
伝熱効率を向上させ、加熱時間の短縮を可能とする飛灰
ダイオキシン熱分解装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明による飛灰ダ
イオキシン熱分解装置は、飛灰をパドル撹拌機により撹
拌しながらリアクタ内で加熱処理することにより飛灰中
のダイオキシンを分解する飛灰ダイオキシン熱分解装置
において、パドル撹拌機のパドルとリアクタの内壁面と
の間に間隙が設けられ、リアクタ内に多数の衝撃付与用
固形小片が入れてあり、固形小片は、径が20〜100
mmの球形とされ、パドルにより飛灰とともに持ち上げ
られた固形小片が、落下時にリアクタ内壁面に付着した
飛灰に衝撃を与えてこれを剥ぎ取ることを特徴とするも
のである。
【0006】固形小片は、飛灰とともにパドルにより持
ち上げられ、パドルから離れて落下する時の衝撃によ
り、リアクタ内壁面に付着した飛灰を剥ぎ取る。これに
より、リアクタ内壁面に飛灰付着層が形成されることが
防止され、リアクタ内の飛灰への伝熱効率が向上する。
【0007】固形小片が球形であることにより、固形小
片がパドルから離れやすく、また、固形小片の落下衝撃
によるリアクタの損傷が防止される。
【0008】固形小片は、金属(例えばステンレス)ま
たはセラミックであることが好ましい。リアクタは、通
常ステンレス製であり、固形小片をこれと同材質とする
ことにより、固形小片の落下衝撃が十分な大きさとなり
かつこれによるリアクタの損傷が防止される。セラミッ
ク製の固形小片は、ステンレス製に比べて落下衝撃は小
さいが、熱化学的に安定でありかつ飛灰を剥ぎ取るのに
十分な大きさの落下衝撃を得ることは可能であり、リア
クタの損傷を防止するという点で、金属製の固形小片よ
り優れている。
【0009】固形小片の径が20〜100mmであるこ
とが好ましい。パドルとリアクタ内壁面との間隙は、1
0mm程度であることが好ましく、このため、固形小片
の径が10mm以下の場合、パドルにより固形小片を持
ち上げることができない可能性があり、固形小片の径が
10mmより大きくかつ20mmより小さい場合、固形
小片がパドルとリアクタ内壁面との間にかみ込む恐れが
ある。また、固形小片の径が100mmより大きい場合
には、落下時の衝撃が大きくなりすぎ、リアクタが損傷
する可能性がある。
【0010】固形小片が投入される前に400〜500
℃に加熱されていることが好ましい。このようにする
と、固形小片自体が飛灰の加熱源となるため、飛灰の加
熱効率がより向上する。
【0011】第2の発明による飛灰ダイオキシン熱分解
装置は、飛灰をパドル撹拌機により撹拌しながらリアク
タ内で加熱処理することにより飛灰中のダイオキシンを
分解する飛灰ダイオキシン熱分解装置において、回転軸
の軸方向に等間隔で配置されているパドルの径方向外側
の端部に、リアクタ内壁面に付着した飛灰を剥ぎ取る剥
ぎ取り部が設けられており、剥ぎ取り部が、ディスクカ
ッタにより形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0012】パドル撹拌機には、軸方向の同一箇所に1
80°の間隔をおいて配置された2つのパドルよりなる
パドル対が軸方向に沿って等間隔に設けられており、隣
り合うパドル対は、互いに90°の間隔を置くように配
置されている。
【0013】剥ぎ取り部は、パドル撹拌機の回転軸方向
に等間隔で配置されていることが好ましい。
【0014】ィスクカッタの先端形状は、例えば円形
などの丸みをもった形状とされる。また、その材質は、
ステンレスなどの金属が好ましい。ディスクカッタの配
置間隔は、パドルとリアクタ内壁面との間に形成されて
いる間隙の10倍以下とされていることが好ましい。
【0015】パドル対のうちの一方に設けられたディス
クカッタと同他方に設けられたディスクカッタとが、軸
方向に沿って互い違いになるように配置されていること
が好ましい。これにより、多数のディスクカッタが全体
として軸方向に等間隔で配置される。各パドルに設けら
れるディスクカッタの数は、例えば、パドル対のうちの
一方に設けられるディスクカッタがパドルの端部寄りに
それぞれ1つずつ、同他方に設けられるディスクカッタ
がパドルの中央部に1つとされる。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下図
面を参照して説明する。
【0017】図1は、この発明による飛灰ダイオキシン
熱分解装置の基本構成を示す。飛灰ダイオキシン熱分解
装置(1) は、電気ヒータ(3) を有するリアクタ(2) と、
リアクタ(2) 内に設けられて飛灰を撹拌しリアクタ(2)
内の飛灰の温度分布を均一にするパドル撹拌機(4) とを
備えている。パドル撹拌機(4) には、軸方向の同一箇所
に180°の間隔をおいて配置された2つのパドル(6)
よりなるパドル対(6)(6)が軸方向に沿って等間隔に設け
られる。隣り合うパドル対(6)(6)は、互いに90°の間
隔を置くように配置される。
【0018】この飛灰ダイオキシン熱分解装置(1) によ
ると、リアクタ(2) の一端側からリアクタ(2) 内に導入
された飛灰は、酸素欠乏状態の所定の酸素濃度(例えば
1〜2%)に保持され、パドル撹拌機(4) により撹拌さ
れながら所定の温度(例えば350℃)に加熱され、こ
れにより、ダイオキシンが脱塩素化反応で無害化され、
分解ガスがリアクタ(2) の他端側から排出される。
【0019】図2に、第1の発明による飛灰ダイオキシ
ン熱分解装置の横断面を模式的に示す。上述したよう
に、パドル撹拌機(4) の回転軸(5) の長さが約5mと長
いことから、熱膨張や軸の歪みによってパドル(6) とリ
アクタ(2) とが接触することを防止するために、パドル
(6) の径方向外側端とリアクタ(2) 内壁面との間には、
10mm程度の間隙(G) が設けられており、この間隙
(G) に相当する厚みの飛灰付着層が生じやすくなってい
る。
【0020】同図において、リアクタ(2) 内には、リア
クタ(2) 内壁面に付着した飛灰を剥ぎ取る多数の球形の
固形小片(7) が入れられている。したがって、パドル撹
拌機(4) の回転に伴って、固形小片(7) は、パドル(6)
により飛灰とともに持ち上げられ(同図(b)参照)、
パドル(6) の内側端部が下向きとなるように傾斜したと
きにパドル(6) から落下する(同図(c)参照)。この
ときの落下の衝撃により、リアクタ(2) 内壁面に付着し
た飛灰が剥ぎ取られる。また、リアクタ(2) 内壁面に付
着した飛灰は、パドル(6) により持ち上げられ固形小片
(7) との摩擦によっても剥ぎ取られる。
【0021】図3は、飛灰付着層が10mm、5mmお
よび無しの場合について、その伝熱効率を測定した結果
を示す。同図において、縦軸はリアクタ(2) 内の温度、
横軸は加熱時間をそれぞれ示している。同図によると、
リアクタ(2) 内の温度を350℃まで加熱する時間は、
飛灰付着層が10mmのもの(従来の装置)では、16
000秒以上、飛灰付着層が5mmのものでは、約11
000秒、飛灰付着層が無しのもの(この発明のもの)
では、6000秒以下となっており、この発明の飛灰ダ
イオキシン熱分解装置によると、従来の約3分の1の時
間でリアクタ(2) 内を所定温度に加熱できることがわか
る。
【0022】なお、固形小片(7) は、金属またはセラミ
ック製で、その径が20〜100mmであることが好ま
しい。また、固形小片(7) は、リアクタ(2) への投入前
に400〜500℃に加熱されていることが好ましく、
これにより、固形小片(7) が飛灰の加熱源となり、飛灰
の加熱効率が向上する。
【0023】図4および図5は、第2の発明による飛灰
ダイオキシン熱分解装置の第1の実施形態を示してい
る。以下の説明では、図4(b)の左右を左右というも
のとする。図4に示すように、この発明の飛灰ダイオキ
シン熱分解装置では、各パドル(6A)(6B)(6C)(6D)の径方
向外側の端部に、リアクタ(2) 内壁面に付着した飛灰を
剥ぎ取る剥ぎ取り部としてのディスクカッタ(8) が取り
付けられている。ここで、一方のパドル対を符号(6A)(6
B)で示し、これと左右に隣り合いかつ周方向に互いに9
0°ずれている他方のパドル対を符号(6C)(6D)で示して
いる。図4(b)に示すように、一方のパドル対(6A)(6
B)において、(6A)のパドルには、ディスクカッタ(8) が
左右端部寄りにそれぞれ1つずつ設けられ、(6B)のパド
ルには、ディスクカッタ(8) が中央に1つ設けられてい
る。同様に、他方のパドル対(6C)(6D)において、(6D)の
パドルには、ディスクカッタ(8) が左右端部寄りにそれ
ぞれ1つずつ設けられ、(6C)のパドルには、ディスクカ
ッタ(8) が中央に1つ設けられている。ここで、(6A)お
よび(6D)に設けられた2つのディスクカッタ(8) 同士の
間隔は、2Wとされており、したがって、これらと(6B)
および(6C)に設けられたディスクカッタ(8) との間隔
は、それぞれWとなっている。さらに、(6A)のパドルの
左端部に設けられたディスクカッタ(8) と(6D)のパドル
の右端部に設けられたディスクカッタ(8) との間隔は、
Wとされている。こうして、複数のディスクカッタ(8)
が回転軸(5) の軸方向に等間隔で配置されている。
【0024】軸方向に沿って隣り合うディスクカッタ
(8) の配置間隔Wは、パドル(6A)(6B)(6C)(6D)の径方向
外側端とリアクタ(2) 内壁面との間の間隙(約10m
m)(G)の10倍以下とされている。
【0025】この飛灰ダイオキシン熱分解装置による
と、図5に示すように、ディスクカッタ(8) が飛灰付着
層(9) に入り込んでこれに亀裂を生じさせ、これによ
り、飛灰付着層(9) が破壊されて剥ぎ取られる。
【0026】図6は、第2の発明による飛灰ダイオキシ
ン熱分解装置の第2の実施形態を示している。同図に示
すように、この飛灰ダイオキシン熱分解装置では、パド
ル(10)は、3枚の長さが異なる金属板がそれらの内側端
同士が互いに重ね合わされて形成された板バネとされて
いる。そして、このパドル(10)が横断面円弧状に変形さ
せられることにより、パドル(10)の径方向外側端部がリ
アクタ(2) 内壁面に当接する方向に付勢されている。パ
ドル(10)の径方向内側端部は、回転軸(11)に直交するパ
ドル軸(12)の径方向外側端部にボルト・ナット(13)で固
定されている。パドル(10)の外側端部には、最も長い金
属板の外側端部がほぼ直角に折り曲げられることにより
形成された剥ぎ取り部(14)が設けられている。剥ぎ取り
部(14)は、図6(b)に示すように、回転軸(11)の軸方
向に等間隔をおいて配置された複数の爪(14a)(14b)によ
り形成されている。ここで、同図の上にあるパドル(10)
では、5つの爪(14a) が爪(14a) と同じピッチで等間隔
に配置されており、同図の下にあるパドル(10)では、4
つの爪(14b) が同図の上にあるパドル(10)の爪(14a) と
爪(14a) の間に位置するように配置されており、これに
より、複数の爪(14a)(14b)が、軸方向に沿って互い違い
になるように配置されている。
【0027】この飛灰ダイオキシン熱分解装置による
と、熱膨張や軸の歪みに伴い、パドル(10)の外側端がリ
アクタ(2) 内壁面に対して接近した場合でも、板バネと
されているパドル(10)が変形して、これを吸収するの
で、剥ぎ取り部(14)は、常にリアクタ(2) 内壁面に当接
して飛灰付着層を剥ぎ取って行く。
【0028】なお、上記において、隣り合うパドル対
は、互いに90°の間隔を置くように配置されている
が、隣り合うパドル対同士は、互いにずらされなくても
良いし、90°以外の所定間隔を置いて配置されても良
い。
【0029】第2の発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置
によると、飛灰付着層が破壊されて剥ぎ落とされるの
で、飛灰付着層が0mmとなり、図3に示したように、
付着層が10mmのものに比べて、大幅に伝熱効率が向
上する。
【0030】
【発明の効果】この発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置
によると、リアクタ内壁面に飛灰の付着層が形成される
ことが防止されるとともに飛灰の撹拌性が向上するの
で、飛灰への伝熱効率が向上するとともに飛灰温度が均
一化し、ダイオキシンの脱塩化反応が促進される。した
がって、加熱時間を大幅に短縮することができ、装置の
コンパクト化および処理能力の向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】飛灰ダイオキシン熱分解装置の概略を示す斜視
図である。
【図2】第1の発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置を模
式的に示す図である。
【図3】この発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置の効果
を示すグラフである。
【図4】第2の発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置を模
式的に示す図であり、(a)は横断面図、(b)は平面
図である。
【図5】第2の発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置の作
用を模式的に示す図である。
【図6】第3の発明の飛灰ダイオキシン熱分解装置を模
式的に示す図であり、(a)は横断面図、(b)は同図
のb−b線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
(1) 飛灰ダイオキシン熱分解装置 (2) リアクタ (4) パドル撹拌機 (6) パドル (7) 固形小片 (8) ディスクカッタ(剥ぎ取り部) (10) パド
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI A62D 3/00 651 B09B 3/00 303L 654 ZAB (72)発明者 佐藤 靖男 大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 日立造船株式会社内 (72)発明者 長谷川 稔 大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 日立造船株式会社内 (72)発明者 加藤 剛 大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 日立造船株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−171367(JP,A) 特開 平10−15372(JP,A) 特公 昭57−43051(JP,B2) 実用新案登録2518887(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B09B 3/00 A62D 3/00 F23J 1/00 B01F 7/00 - 7/32

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飛灰をパドル撹拌機(4) により撹拌しな
    がらリアクタ(2) 内で加熱処理することにより飛灰中の
    ダイオキシンを分解する飛灰ダイオキシン熱分解装置に
    おいて、パドル撹拌機(4)のパドル(6)とリアクタ(2)の
    内壁面との間に間隙が設けられ、リアクタ(2) 内に多数
    の衝撃付与用固形小片(7) が入れてあり、固形小片(7)
    は、径が20〜100mmの球形とされ、パドル(6) に
    より飛灰とともに持ち上げられた固形小片(7) が、落下
    時にリアクタ(2) 内壁面に付着した飛灰に衝撃を与えて
    これを剥ぎ取ることを特徴とする飛灰ダイオキシン熱分
    解装置。
  2. 【請求項2】 固形小片(7) が金属である請求項記載
    の飛灰ダイオキシン熱分解装置。
  3. 【請求項3】 固形小片(7) がセラミックである請求項
    記載の飛灰ダイオキシン熱分解装置。
  4. 【請求項4】 固形小片(7) が投入される前に400〜
    500℃に加熱されている請求項1から3までのいずれ
    かに記載の飛灰ダイオキシン熱分解装置。
  5. 【請求項5】 飛灰をパドル撹拌機(4) により撹拌しな
    がらリアクタ(2) 内で加熱処理することにより飛灰中の
    ダイオキシンを分解する飛灰ダイオキシン熱分解装置に
    おいて、回転軸(5)の軸方向に等間隔で配置されている
    パドル(6A)(6B)(6C)(6D)の径方向外側の端部に、リアク
    タ(2) 内壁面に付着した飛灰を剥ぎ取る剥ぎ取り部(8)
    設けられており、剥ぎ取り部(8) が、ディスクカッタ
    により形成されていることを特徴とする飛灰ダイオキシ
    ン熱分解装置。
  6. 【請求項6】 ディスクカッタ(8)が、パドル撹拌機(4)
    の回転軸(5)の軸方向に等間隔で配置されている請求項
    記載の飛灰ダイオキシン熱分解装置。
  7. 【請求項7】 ディスクカッタ(8) の軸方向に沿った配
    置間隔(W) が、パドル(6A)(6B)(6C)(6D)とリアクタ(2)
    内壁面との間に形成されている間隙(G) の10倍以下と
    されている請求項5または6記載の飛灰ダイオキシン熱
    分解装置。
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