JP3517566B2 - 鍵盤蓋開閉機構 - Google Patents
鍵盤蓋開閉機構Info
- Publication number
- JP3517566B2 JP3517566B2 JP28297297A JP28297297A JP3517566B2 JP 3517566 B2 JP3517566 B2 JP 3517566B2 JP 28297297 A JP28297297 A JP 28297297A JP 28297297 A JP28297297 A JP 28297297A JP 3517566 B2 JP3517566 B2 JP 3517566B2
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- Japan
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- keyboard lid
- opening
- keyboard
- closing mechanism
- closing
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グランドピアノあ
るいはアップライトピアノ等における鍵盤蓋を開閉する
ための鍵盤蓋開閉機構に関するものである。
るいはアップライトピアノ等における鍵盤蓋を開閉する
ための鍵盤蓋開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、図6に示したようなアップラ
イトピアノにおいて、両側の腕木1の間で棚板2上に鍵
盤3が搭載配置される。鍵盤3の両側端部には拍子木4
が配置され、これらは鍵盤蓋5によって蓋がされるよう
になっている。鍵盤蓋5は、図7にも示すように蝶番6
によりピアノ本体側(奥屋根7)にヒンジ付けされてお
り、矢印のように鍵盤3上部で回動可能に支持される。
イトピアノにおいて、両側の腕木1の間で棚板2上に鍵
盤3が搭載配置される。鍵盤3の両側端部には拍子木4
が配置され、これらは鍵盤蓋5によって蓋がされるよう
になっている。鍵盤蓋5は、図7にも示すように蝶番6
によりピアノ本体側(奥屋根7)にヒンジ付けされてお
り、矢印のように鍵盤3上部で回動可能に支持される。
【0003】鍵盤蓋5の開閉に際して、奏者は通常、該
鍵盤蓋5の前縁部付近に手を掛けて回動させる。その場
合、鍵盤蓋5の開閉ストロークの最終行程付近で勢いが
つき易く、鍵盤蓋5を過度に付勢するとそのままでは蝶
番6まわりに必要以上の負荷がかかるばかりか、特に勢
いよく鍵盤蓋5を閉めたときには「バタンッ」と大きな
音が発生する。また、誤って鍵盤蓋5で指を挟んでしま
う場合もある。したがって、注意しながら鍵盤蓋5の開
閉操作を行わなければならない。
鍵盤蓋5の前縁部付近に手を掛けて回動させる。その場
合、鍵盤蓋5の開閉ストロークの最終行程付近で勢いが
つき易く、鍵盤蓋5を過度に付勢するとそのままでは蝶
番6まわりに必要以上の負荷がかかるばかりか、特に勢
いよく鍵盤蓋5を閉めたときには「バタンッ」と大きな
音が発生する。また、誤って鍵盤蓋5で指を挟んでしま
う場合もある。したがって、注意しながら鍵盤蓋5の開
閉操作を行わなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来この種の鍵盤蓋開
閉機構において、鍵盤蓋の内側にオイルダンパを装着し
たものが知られている。このオイルダンパを備えた鍵盤
蓋開閉機構によれば、鍵盤蓋の開閉時の緩衝作用を発揮
し、指挟み等を防止して安全性を確保するというもので
ある。しかしながら、オイルダンパを用いる構成ではコ
ストが高くなると共に、構造的にも複雑化して嵩張って
しまう等の問題がある。
閉機構において、鍵盤蓋の内側にオイルダンパを装着し
たものが知られている。このオイルダンパを備えた鍵盤
蓋開閉機構によれば、鍵盤蓋の開閉時の緩衝作用を発揮
し、指挟み等を防止して安全性を確保するというもので
ある。しかしながら、オイルダンパを用いる構成ではコ
ストが高くなると共に、構造的にも複雑化して嵩張って
しまう等の問題がある。
【0005】本発明はかかる実情に鑑み、簡単な構成に
て円滑適正な鍵盤蓋の開閉作動を実現し、高い安全性を
保証する鍵盤蓋開閉機構を提供することを目的とする。
て円滑適正な鍵盤蓋の開閉作動を実現し、高い安全性を
保証する鍵盤蓋開閉機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の鍵盤蓋開閉機構
は、鍵盤上部で回動可能に支持された鍵盤蓋を開閉する
ための開閉機構であって、前記鍵盤蓋の適所に、該鍵盤
蓋の開閉に連動作動するピストンロッドと、このピスト
ンロッドに取り付けた抵抗発生部材と、この抵抗発生部
材に当接して抵抗力を生じさせるストッパとを含んでな
る緩衝手段を備え、前記鍵盤蓋の開閉ストロークの最終
行程付近で抵抗荷重を付与するようにしたことを特徴と
する。
は、鍵盤上部で回動可能に支持された鍵盤蓋を開閉する
ための開閉機構であって、前記鍵盤蓋の適所に、該鍵盤
蓋の開閉に連動作動するピストンロッドと、このピスト
ンロッドに取り付けた抵抗発生部材と、この抵抗発生部
材に当接して抵抗力を生じさせるストッパとを含んでな
る緩衝手段を備え、前記鍵盤蓋の開閉ストロークの最終
行程付近で抵抗荷重を付与するようにしたことを特徴と
する。
【0007】また、本発明の鍵盤蓋開閉機構において、
前記ピストンロッドは、リンク機構を介して前記鍵盤蓋
と連結することを特徴とする。また、本発明の鍵盤蓋開
閉機構において、前記緩衝手段は、鍵盤の側端部に配置
された拍子木の双方または一方に装着されることを特徴
とする。また、本発明の鍵盤蓋開閉機構において、前記
抵抗発生部材が弾性体により構成されることを特徴とす
る。
前記ピストンロッドは、リンク機構を介して前記鍵盤蓋
と連結することを特徴とする。また、本発明の鍵盤蓋開
閉機構において、前記緩衝手段は、鍵盤の側端部に配置
された拍子木の双方または一方に装着されることを特徴
とする。また、本発明の鍵盤蓋開閉機構において、前記
抵抗発生部材が弾性体により構成されることを特徴とす
る。
【0008】本発明によれば、鍵盤蓋の内側適所に緩衝
手段によって鍵盤蓋の開閉ストロークの最終行程付近で
抵抗荷重を付与するようにしたもので、鍵盤蓋の開閉時
の緩衝作用を発揮し、指挟み等を防止して安全性を確保
する。この緩衝手段において抵抗発生部材が弾性体によ
り構成され、つまり極めて簡素な構成としている。した
がって、コストを安く抑えてコンパクトな構造を実現す
ることができる。
手段によって鍵盤蓋の開閉ストロークの最終行程付近で
抵抗荷重を付与するようにしたもので、鍵盤蓋の開閉時
の緩衝作用を発揮し、指挟み等を防止して安全性を確保
する。この緩衝手段において抵抗発生部材が弾性体によ
り構成され、つまり極めて簡素な構成としている。した
がって、コストを安く抑えてコンパクトな構造を実現す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5に基づき、図6
および図7を参照して本発明による鍵盤蓋開閉機構の好
適な実施の形態を説明する。図1は、本発明における鍵
盤蓋開閉機構まわりを示している。なお、この実施形態
において、たとえばアップライトピアノの腕木1の間で
棚板2上に鍵盤3が搭載配置される。鍵盤3の両側端部
には拍子木4が配置され、これらは鍵盤蓋5によって蓋
がされるようになっている。鍵盤蓋5は、図1の矢印の
ように鍵盤3上部で回動可能に支持されるものとする。
および図7を参照して本発明による鍵盤蓋開閉機構の好
適な実施の形態を説明する。図1は、本発明における鍵
盤蓋開閉機構まわりを示している。なお、この実施形態
において、たとえばアップライトピアノの腕木1の間で
棚板2上に鍵盤3が搭載配置される。鍵盤3の両側端部
には拍子木4が配置され、これらは鍵盤蓋5によって蓋
がされるようになっている。鍵盤蓋5は、図1の矢印の
ように鍵盤3上部で回動可能に支持されるものとする。
【0010】鍵盤蓋開閉機構は、鍵盤蓋5の内側適所に
緩衝手段10を備える。この緩衝手段10は、鍵盤3の
側端部に配置された左右の拍子木4の双方または一方に
装着することができる。緩衝手段10は、鍵盤蓋5の開
閉に連動作動するピストンロッド11と、このピストン
ロッド11に取り付けた抵抗発生部材12と、この抵抗
発生部材12に当接して抵抗力を生じさせるストッパ1
3とを含んでいる。
緩衝手段10を備える。この緩衝手段10は、鍵盤3の
側端部に配置された左右の拍子木4の双方または一方に
装着することができる。緩衝手段10は、鍵盤蓋5の開
閉に連動作動するピストンロッド11と、このピストン
ロッド11に取り付けた抵抗発生部材12と、この抵抗
発生部材12に当接して抵抗力を生じさせるストッパ1
3とを含んでいる。
【0011】ピストンロッド11は、ストッパ13の前
後のブラケット13a,13bに挿通可能に支持され、
両矢印のように所定ストローク前後に移動する。ピスト
ンロッド11はまた、リンク14を介して鍵盤蓋5と連
結する。抵抗発生部材12は好適にはゴム管等の弾性体
により構成され、ピストンロッド11の所定部位に取り
付けられる。したがって、抵抗発生部材12はピストン
ロッド11と伴に前後に移動することができる。
後のブラケット13a,13bに挿通可能に支持され、
両矢印のように所定ストローク前後に移動する。ピスト
ンロッド11はまた、リンク14を介して鍵盤蓋5と連
結する。抵抗発生部材12は好適にはゴム管等の弾性体
により構成され、ピストンロッド11の所定部位に取り
付けられる。したがって、抵抗発生部材12はピストン
ロッド11と伴に前後に移動することができる。
【0012】この場合、図2に示されるように抵抗発生
部材12の中央部付近にバンド15を巻回し、そのバン
ド15をビス/ナット16で適度に締めつけることでピ
ストンロッド11に取り付ける。なお、ビス/ナット1
6によるバンド15の緩めつけ力を加減することで、抵
抗発生部材12をピストンロッド11に完全に固定せず
に、つまり一定以上の負荷が加わると抵抗発生部材12
がピストンロッド11の軸方向に移動し得るように設定
する。
部材12の中央部付近にバンド15を巻回し、そのバン
ド15をビス/ナット16で適度に締めつけることでピ
ストンロッド11に取り付ける。なお、ビス/ナット1
6によるバンド15の緩めつけ力を加減することで、抵
抗発生部材12をピストンロッド11に完全に固定せず
に、つまり一定以上の負荷が加わると抵抗発生部材12
がピストンロッド11の軸方向に移動し得るように設定
する。
【0013】本発明の鍵盤蓋開閉機構は上記のように構
成されており、つぎにその作用を説明する。たとえば鍵
盤蓋5を開く場合、ピストンロッド11はリンク14に
よって引っ張られて、図3(A)の矢印のように移動す
る。そして抵抗発生部材12は、鍵盤蓋5が開き切る直
前付近で、図示のようにブラケット13aに当接する。
さらに鍵盤蓋5を開くと、ブラケット13aによって位
置規制されている抵抗発生部材12とピストンロッド1
1の間に滑りが生じ、図3(B)のように完全に開き切
るまで摩擦抵抗を発生させる。この間、抵抗発生部材1
2はピストンロッド11に対して相対移動し、つまりブ
ラケット13b側へlだけ移動する。
成されており、つぎにその作用を説明する。たとえば鍵
盤蓋5を開く場合、ピストンロッド11はリンク14に
よって引っ張られて、図3(A)の矢印のように移動す
る。そして抵抗発生部材12は、鍵盤蓋5が開き切る直
前付近で、図示のようにブラケット13aに当接する。
さらに鍵盤蓋5を開くと、ブラケット13aによって位
置規制されている抵抗発生部材12とピストンロッド1
1の間に滑りが生じ、図3(B)のように完全に開き切
るまで摩擦抵抗を発生させる。この間、抵抗発生部材1
2はピストンロッド11に対して相対移動し、つまりブ
ラケット13b側へlだけ移動する。
【0014】このように鍵盤蓋5を開く際、ピストンロ
ッド11の移動ストロークの最終行程付近で、抵抗発生
部材12によって摩擦抵抗による抵抗荷重を付与する。
鍵盤蓋5が開き切る直前で、適切な緩衝作用を発揮させ
ることで鍵盤蓋5の円滑で的確な回動動作を得ることが
できる。
ッド11の移動ストロークの最終行程付近で、抵抗発生
部材12によって摩擦抵抗による抵抗荷重を付与する。
鍵盤蓋5が開き切る直前で、適切な緩衝作用を発揮させ
ることで鍵盤蓋5の円滑で的確な回動動作を得ることが
できる。
【0015】一方、鍵盤蓋5を閉める場合、ピストンロ
ッド11はリンク14によって押されて、図4(A)の
矢印のように移動する。そして抵抗発生部材12は、鍵
盤蓋5が閉め切る直前付近で、図示のようにブラケット
13bに当接する。さらに鍵盤蓋5を閉めると、ブラケ
ット13bによって位置規制されている抵抗発生部材1
2とピストンロッド11の間に滑りが生じ、図4(B)
のように完全に閉め切るまで摩擦抵抗を発生させる。こ
の間、抵抗発生部材12はピストンロッド11に対して
相対移動し、つまりブラケット13a側へlだけ移動す
る。
ッド11はリンク14によって押されて、図4(A)の
矢印のように移動する。そして抵抗発生部材12は、鍵
盤蓋5が閉め切る直前付近で、図示のようにブラケット
13bに当接する。さらに鍵盤蓋5を閉めると、ブラケ
ット13bによって位置規制されている抵抗発生部材1
2とピストンロッド11の間に滑りが生じ、図4(B)
のように完全に閉め切るまで摩擦抵抗を発生させる。こ
の間、抵抗発生部材12はピストンロッド11に対して
相対移動し、つまりブラケット13a側へlだけ移動す
る。
【0016】このように鍵盤蓋3を閉める際、この場合
にもピストンロッド11の移動ストロークの最終行程付
近で、抵抗発生部材12によって摩擦抵抗による抵抗荷
重を付与する。このように鍵盤蓋5が閉まる直前付近で
適切な緩衝作用を発揮させることで鍵盤蓋5の円滑で的
確な回動動作が得られると共に、指挟み等を防止して安
全性を確保することができる。
にもピストンロッド11の移動ストロークの最終行程付
近で、抵抗発生部材12によって摩擦抵抗による抵抗荷
重を付与する。このように鍵盤蓋5が閉まる直前付近で
適切な緩衝作用を発揮させることで鍵盤蓋5の円滑で的
確な回動動作が得られると共に、指挟み等を防止して安
全性を確保することができる。
【0017】ここで、図5は、鍵盤蓋開閉機構を縦型に
配置した例を示している。鍵盤蓋開閉機構の構成自体は
上述の実施形態の場合と実質的に同様であるが、特にこ
の例ではたとえば拍子木4の適所に装着用孔もしくは凹
部4aを設け、図示のように縦方向に配置する。このよ
うに縦型に配置する場合においても、鍵盤蓋5の開閉時
に適切な緩衝作用を発揮させることで鍵盤蓋5の円滑で
的確な回動動作が得られると共に、高い安全性を確保す
ることができる。
配置した例を示している。鍵盤蓋開閉機構の構成自体は
上述の実施形態の場合と実質的に同様であるが、特にこ
の例ではたとえば拍子木4の適所に装着用孔もしくは凹
部4aを設け、図示のように縦方向に配置する。このよ
うに縦型に配置する場合においても、鍵盤蓋5の開閉時
に適切な緩衝作用を発揮させることで鍵盤蓋5の円滑で
的確な回動動作が得られると共に、高い安全性を確保す
ることができる。
【0018】なお、上記実施形態において、抵抗発生部
材12はゴム管等に限らず、たとえば合成樹脂材あるい
は木質材等を用いた弾性体により構成することができ、
上記実施形態の場合と同様な作用効果を得ることができ
る。
材12はゴム管等に限らず、たとえば合成樹脂材あるい
は木質材等を用いた弾性体により構成することができ、
上記実施形態の場合と同様な作用効果を得ることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種の鍵盤蓋開閉機構において鍵盤蓋の内側適所に緩衝
手段によって鍵盤蓋の開閉ストロークの最終行程付近で
抵抗荷重を付与することで、鍵盤蓋開閉時の緩衝作用を
発揮し、指挟み等を防止して高い安全性を確保する。ま
た、構成が極めて簡素であり、コストを安く抑えてコン
パクトな構造を実現することができる等の利点を有して
いる。
の種の鍵盤蓋開閉機構において鍵盤蓋の内側適所に緩衝
手段によって鍵盤蓋の開閉ストロークの最終行程付近で
抵抗荷重を付与することで、鍵盤蓋開閉時の緩衝作用を
発揮し、指挟み等を防止して高い安全性を確保する。ま
た、構成が極めて簡素であり、コストを安く抑えてコン
パクトな構造を実現することができる等の利点を有して
いる。
【図1】本発明における鍵盤蓋開閉機構まわりを示す断
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係る抵抗発生部材の例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施形態による鍵盤蓋開閉機構の開時
の作用を示すそれぞれ側面図である。
の作用を示すそれぞれ側面図である。
【図4】本発明の実施形態による鍵盤蓋開閉機構の閉時
の作用を示すそれぞれ側面図である。
の作用を示すそれぞれ側面図である。
【図5】本発明の変形例における鍵盤蓋開閉機構を縦型
に配置した構成例を示す断面図である。
に配置した構成例を示す断面図である。
【図6】鍵盤蓋開閉機構を有するピアノの例を示す斜視
図である。
図である。
【図7】鍵盤蓋開閉機構を有するピアノの例を示す側断
面図である。
面図である。
1 腕木
2 棚板
3 鍵盤
4 拍子木
5 鍵盤蓋
6 蝶番
7 ピアノ本体側(奥屋根)
10 緩衝手段
11 ピストンロッド
12 抵抗発生部材
13 ストッパ
14 リンク
15 バンド
16 ビス/ナット
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G10C 3/02
G10B 3/00
Claims (4)
- 【請求項1】 鍵盤上部で回動可能に支持された鍵盤蓋
を開閉するための開閉機構であって、 前記鍵盤蓋の適所に、該鍵盤蓋の開閉に連動作動するピ
ストンロッドと、このピストンロッドに取り付けた抵抗
発生部材と、この抵抗発生部材に当接して抵抗力を生じ
させるストッパとを含んでなる緩衝手段を備え、前記鍵
盤蓋の開閉ストロークの最終行程付近で抵抗荷重を付与
するようにしたことを特徴とする鍵盤蓋開閉機構。 - 【請求項2】 前記ピストンロッドは、リンク機構を介
して前記鍵盤蓋と連結することを特徴とする請求項1に
記載の鍵盤蓋開閉機構。 - 【請求項3】 前記緩衝手段は、鍵盤の側端部に配置さ
れた拍子木の双方または一方に装着されることを特徴と
する請求項1または2に記載の鍵盤蓋開閉機構。 - 【請求項4】 前記抵抗発生部材が弾性体により構成さ
れることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載の鍵盤蓋開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28297297A JP3517566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 鍵盤蓋開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28297297A JP3517566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 鍵盤蓋開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109951A JPH11109951A (ja) | 1999-04-23 |
| JP3517566B2 true JP3517566B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=17659530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28297297A Expired - Fee Related JP3517566B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 鍵盤蓋開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3517566B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28297297A patent/JP3517566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11109951A (ja) | 1999-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040113 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040126 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |