Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3523910B2 - 化粧料 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3523910B2 - 化粧料 - Google Patents

化粧料

Info

Publication number
JP3523910B2
JP3523910B2 JP14201394A JP14201394A JP3523910B2 JP 3523910 B2 JP3523910 B2 JP 3523910B2 JP 14201394 A JP14201394 A JP 14201394A JP 14201394 A JP14201394 A JP 14201394A JP 3523910 B2 JP3523910 B2 JP 3523910B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calcium carbonate
spherical
apatite
powder
hydroxyapatite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14201394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0812527A (ja
Inventor
俊治 佐藤
一夫 山下
浩之 西口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okutama Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Okutama Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okutama Kogyo Co Ltd filed Critical Okutama Kogyo Co Ltd
Priority to JP14201394A priority Critical patent/JP3523910B2/ja
Publication of JPH0812527A publication Critical patent/JPH0812527A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3523910B2 publication Critical patent/JP3523910B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肌への伸展性、使用感
触、吸油性、生体親和性などに優れたシリコーン処理球
状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体を配合してなる化
粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧料の伸展性、使用感触を向上
させるために、球状シリカ、球状アルミナ、球状ナイロ
ン、球状ポリスチレンなどの球状粉末が用いられている
が、生体親和性や吸油性が悪いという欠点がある。そこ
で、この欠点を克服するため、球状アパタイトを配合さ
せた化粧料(例えば、特開昭63−96110号公報、
特開平1−96104号公報)や、水酸化アパタイトを
被覆させた球状複合粉体を配合させた化粧料(例えば、
特開昭63−27414号公報、特開平4−30851
3号公報)が提案されている。しかしながら、前者では
配合される球状アパタイトは噴霧乾燥にて造粒成形させ
たものであるため、粒子径が均一でなく、粒度分布幅が
広く、微粒の粒子が得られにくい上に、化粧料調製時に
造粒で形成された球形が崩壊しやすいし、また後者では
配合される球状複合粉体は水酸化アパタイトを混合圧縮
により被覆させているため、表面均一性が良好でなく、
伸展性が悪くなる上に、化粧料調製時に被覆させた水酸
化アパタイトが脱落しやすいか(特開昭63−2741
4号公報)、あるいは配合される被覆顔料は基材が球状
に限られず、また反応溶液中で水酸化アパタイトを生成
させ、基材に被覆させているため、基材への被覆よりも
水酸化アパタイトの結晶成長の方が起こりやすく、被覆
される水酸化アパタイトの粒子径が均一になりにくいた
め、被覆表面が均一になりにくく、基材が球状粒子でも
伸展性が悪くなる(特開平4−308513号公報)と
いう欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の球状粉末の欠点を克服し、肌への伸展性、使用感
触、吸油性、生体親和性などに優れる上に、化粧料調製
時に球形状の崩壊あるいは変形や、水酸化アパタイトの
脱落等が改善された球状粉末配合化粧料を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記した
好ましい特性を有する球状粉末配合化粧料を開発するた
めに種々研究を重ねた結果、配合される球状粉末とし
リコーン処理球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体
を用いることにより、その目的を達成しうることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、シリコーン処理球状
炭酸カルシウム‐アパタイト複合体の粉粒体を配合して
成る化粧料を提供するものである。
【0006】本発明において化粧料に配合される粉粒体
としては、シリコーン処理球状炭酸カルシウム‐アパタ
イト複合体が、球状炭酸カルシウムと比較して耐酸性に
優れ、pH値も低下するため、pH値が弱酸性の皮膚と
調和し、膚荒れなどが起きるおそれがないので、有利に
用いられる。
【0007】この粉粒体は、通常0.1〜20μm、好
ましくは0.1〜10μmの範囲の平均粒子径を有す
る。この粒子径が20μmを超えると異物感が出て肌触
りが悪くなるし、また0.1μm未満では滑らかさが感
じられず、小じわや皮膚の毛穴の中に入りこんで好まし
くない。
【0008】シリコーン処理球状炭酸カルシウム‐アパ
タイト複合体は、球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合
体をシリコーン油被覆処理したものであり、球状炭酸カ
ルシウム‐アパタイト複合体とシリコーン油の構成比
は、重量基準で100:0.1〜100:100、好ま
しくは100:0.1〜100:20の範囲で選ばれ
る。この量比が小さすぎるとシリコーン油添加の効果が
十分発揮されないし、また大きすぎても効果の増大は期
待できない。このシリコーン油としては、例えばジメチ
ルポリシロキサン、メチルポリシロキサン、メチルフェ
ニルポリシロキサン、デカメチルテトラシクロシロキサ
ン、オクタメチルトリシロキサン、各種変性ポリシロキ
サンなどが挙げられる。
【0009】上記球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合
体は、基材が球状炭酸カルシウムからなり、この基材表
面がアパタイトで被覆されて成るものであり、球状炭酸
カルシウムとアパタイトの構成比は、重量基準で10
0:9〜100:100、好ましくは100:9〜10
0:20の範囲で選ばれる。この比が小さすぎると球状
炭酸カルシウムの全表面へのアパタイト被覆層の形成が
不十分となるし、また大きすぎても球状炭酸カルシウム
とアパタイトの混合物が生じる。
【0010】球状炭酸カルシウムについては、実質上球
状形態、例えば断面形状が円、楕円、それらに類似の形
状を有するものであれば、特に制限されず、晶系を問わ
ず、例えばカルサイト、アラゴナイト、バテライトなど
が用いられる。この球状炭酸カルシウムとしては、好ま
しくは特開昭61−168524号公報に記載されるよ
うな、平均粒子径2〜10μm、粒子の少なくとも50
重量%が平均粒子径の±50重量%の範囲内にあるよう
な粒子径分布をもち、比表面積が1〜15m2/gであ
る軽質カルサイトや、さらに平均粒子径2μm未満の軽
質カルサイトなどが挙げられる。
【0011】球状炭酸カルシウムの表面を被覆するアパ
タイトについては特に制限はなく、例えば水酸アパタイ
ト、フッ素アパタイト、炭酸アパタイトなどが挙げら
れ、中でも水酸アパタイトが好ましい。特に有利な球状
炭酸カルシウム‐アパタイト複合体は、基材が球状軽質
炭酸カルシウムからなり、この基材表面が水酸アパタイ
トで被覆されて成るものである。
【0012】球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体の
うち、アパタイトが水酸アパタイトであるもの(以下、
水酸アパタイト系複合体ともいう)は、炭酸カルシウム
懸濁液好ましくは軽質炭酸カルシウム懸濁液に水溶性リ
ン酸類又はその水溶性塩の水溶液又は水懸濁液を加え、
塩基性領域で、常圧又は加圧下、5〜250℃の温度で
被覆処理することにより製造することができる。この
際、被覆処理後、水洗、ろ過、乾燥などの処理を施して
もよい。
【0013】この炭酸カルシウム懸濁液は、水100重
量部当り、炭酸カルシウムを5〜100重量部、好まし
くは10〜50重量部懸濁させたものが用いられる。こ
の炭酸カルシウムの量が少なすぎて低濃度になりすぎる
と生産性が低下するし、また多すぎて高濃度になりすぎ
ても水溶性リン酸類又はその水溶性塩の水溶液や水懸濁
液の分散性が良好でなく、局所反応が起こりやすくな
り、アパタイトによる均一な被覆が得られにくくなる上
に、炭酸カルシウムとアパタイトの混合物が生成しやす
くなるので好ましくない。
【0014】この炭酸カルシウム懸濁液に加えられる水
溶性リン酸類又はその水溶性塩の水溶液あるいは水懸濁
液については、炭酸カルシウムの全表面にアパタイト被
覆層を形成させるに十分な量や適当な濃度のものを用い
ることが重要である。軽質炭酸カルシウムと水溶性リン
酸類又はその水溶性塩とのCa/P(モル比)は通常2
〜20、好ましくは10〜20の範囲で選ばれる。この
比が小さすぎると軽質炭酸カルシウムとアパタイトの混
合物が生成するし、また大きすぎても軽質炭酸カルシウ
ムの全表面へのアパタイト被覆層の形成が不十分になる
ので好ましくない。
【0015】この水溶性リン酸類としては、例えばオル
トリン酸、メタリン酸、ピロリン酸、ポリリン酸などが
挙げられ、その水溶性塩としては、例えばNH42PO
4、(NH42HPO4、(NH43PO4、NaH2PO
4、Na2HPO4、Na3PO4、KH2PO4、K2HPO
4、K3PO4などが挙げられる。これらは1種用いても
よいし、また2種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0016】上記塩基性領域については、通常pH8〜
13、好ましくはpH9〜11の範囲で選ばれる。この
pH値が低すぎるとリン酸水素カルシウム二水和物(C
aHPO4・2H2O)などのアパタイト以外のリン酸カ
ルシウムを生成するし、また高すぎても反応後の懸濁液
のpH値が高くなるので好ましくない。
【0017】前記処理温度については、圧力条件等との
関係もあり、好適な範囲も変動するが、高温あるいは高
圧になるほど被覆処理の速度が増大する傾向がみられ
る。また、撹拌速度が高くなるほど被覆処理の速度が増
大する傾向がみられる。
【0018】また、前記炭酸カルシウム‐アパタイト複
合体のうち、アパタイトが炭酸アパタイトであるものを
得るには、すなわち炭酸カルシウム表面に炭酸アパタイ
トを生成させるには、水酸アパタイト系複合体の製造要
件に加えて、さらにCO2含有ガスを、あるいは尿素
や、(NH42CO3、Na2CO3、K2CO3などの炭
酸塩を水溶液又は水懸濁液の状態で反応系に存在させ
る。これらは1種用いてもよいし、また2種以上を組み
合わせて用いてもよい。また、前記炭酸カルシウム‐ア
パタイト複合体のうち、アパタイトがフッ素アパタイト
であるものを得るには、すなわち炭酸カルシウム表面に
フッ素アパタイトを生成させるには、水酸アパタイト系
複合体の製造要件に加えて、さらにNH4F、KF、N
aFなどのフッ化物を水溶液又は水懸濁液の状態で反応
系に存在させる。これらは1種用いてもよいし、また2
種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0019】本発明に用いる、シリコーン処理球状炭酸
カルシウム‐アパタイト複合体が配合される化粧料につ
いては、特に制限はなく、例えばパウダーファンデーシ
ョン、両用ファンデーション、乳化状ファンデーショ
ン、リキッドファンデーション、ケーキ状ファンデーシ
ョン、スティック状ファンデーション、白粉、タルカム
パウダー、プレシェーブレーション、軟膏、日焼け止め
クリーム、クレンジングクリーム、アンダーメークアッ
プ、口紅、頬紅、フェイスパウダー、ボディパウダー、
美白パウダー、プレストパウダー、乳液、化粧水、制汗
剤、アイシャドー、アイライナー、アイブローペンシ
ル、アイカラー、チークカラーなどが挙げられる。
【0020】
【発明の効果】本発明の化粧料は、肌への伸展性、使用
感触、吸油性、生体親和性などに優れる上に、その調製
時に球形状の崩壊あるいは変形や、水酸化アパタイトの
脱落等が改善されるという顕著な効果を奏し、特に球
炭酸カルシウムと比較して耐酸性に優れ、pH値も低下
するため、pH値が弱酸性の皮膚と調和し、膚荒れなど
が起きるおそれがないので、有利に用いられる。
【0021】
【実施例】次に実施例及び参考化粧料例によって本発明
をさらに詳細に説明する。なお、実施例及び参考化粧料
は各種化粧料の処方例を示す。各成分の配合量は重量
%で示す。
【0022】参考粉体例1〜4 表1に示す物性を有する各種粉体を用意した。これらの
粉体を化粧料試料の成分として用いた。
【0023】
【表1】
【0024】各物性の測定は次のようにして行った。 (1)平均粒子径:日機装社製のMICROTRACI
I型レーザー回折式粒度分布計により測定 (2)動摩擦係数:(株)東洋精機製作所製のストログ
ラフR型を用い、J.TAPPI紙パルプ試験方法N
O.30−79に準拠して、試料台上に両面テープを貼
り、その表面に一定量(18〜20g/m2)の粉末を
のせて測定 (3)安息角:ホソカワミクロン社製のパウダーテスタ
ーPT−N型を用いて測定 (4)吸油量JIS−K5101に準拠しヒマシ油を用
いて測定
【0025】参考粉体例5〜8 石川(株)製石川式撹拌擂潰機AGA型を用い、60分
間粉砕後の粒子の形状を走査型電子顕微鏡により観察
し、また得られた粉体の動摩擦係数を測定した。その結
果を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】これより明らかなように、球状炭酸カルシ
ウム又は球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体は、他
の球状粉体と比較し、粒子の強度が強く、化粧料製造時
にアトマイザーやホモジナイザーやジェットミルなどの
粉砕機を用いても、球形状が破壊される可能性が少な
く、従って肌へのなじみが良好であり、化粧崩れがしに
くく、伸びがよいなどの良好な使用感を与えることが期
待できる。
【0028】参考化粧料 例1 パウダーファンデーション 1 球状炭酸カルシウム 10.0% 2 マイカ 35.0% 3 カオリン 5.0% 4 二酸化チタン 10.0% 5 雲母チタン 3.0% 6 ステアリン酸亜鉛 1.0% 7 タルク 20.0% 8 ベンガラ 1.0% 9 黄酸化鉄 3.0% 10 黒酸化鉄 0.2% 11 スクワラン 6.0% 12 酢酸ラノリン 1.0% 13 ミリスチン酸オクチルドデシル 2.0% 14 ジイソオクタン酸ネオペンチルグリコール 2.0% 15 モノオレイン酸ソルビタン 0.5% 16 香料 0.3% 上記組成を有するパウダーファンデーションは、上記成
分7〜10ブレンダー(ヘンシェルミキサー)で混合
し、これに成分1〜6を添加してよく混合したのち、成
分11〜15を加え、成分16を噴霧し、均一に混合
し、次いで得られた混合物を粉砕機(アトマイザー)で
粉砕し、ふるい分けし、中皿に圧縮成形することによっ
て調製した。
【0029】比較化粧料例1 球状炭酸カルシウムに代えて噴霧造粒により作製された
球状水酸アパタイト粉末(平均粒径15μm)を用いた
以外は参考化粧料例1と同様にしてパウダーファンデー
ションを得た。
【0030】参考化粧料例1及び比較化粧料例1の各パ
ウダーファンデーションについて、パネル10名による
実用テストを行った。その結果を表3に示す。
【0031】
【表3】
【0032】参考化粧料例2 球状炭酸カルシウムに代えて球状炭酸カルシウム‐アパ
タイト複合体を用いた以外は参考化粧料例1と同様にし
てパウダーファンデーションを得た。
【0033】参考化粧料例2及び比較化粧料例1の各パ
ウダーファンデーションについて、パネル10名による
実用テストを行った。その結果を表4に示す。
【0034】
【表4】
【0035】表3及び表4より、上記参考化粧料例のも
のは、上記比較化粧料例のものより、滑らかさに優れ、
しかも粉浮きがないことが分る。
【0036】 実施 両用ファンデーション 1 シリコーン処理球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体 3.0% 2 シリコーン処理マイカ 39.7% 3 シリコーン処理二酸化チタン 15.0% 4 シリコーン処理超微粒子二酸化チタン 5.0% 5 シリコーン処理タルク 18.2% 6 シリコーン処理ベンガラ 1.0% 7 シリコーン処理黄酸化鉄 3.0% 8 シリコーン処理黒酸化鉄 0.2% 9 ステアリン酸亜鉛 0.1% 10 スクワラン 4.0% 11 固形パラフィン 0.5% 12 ジメチルポリシロキサン 4.0% 13 トリイソオクタン酸グリセリン 5.0% 14 オクチルメトキシシンナメート 1.0% 15 香料 0.3% 上記組成を有する両用ファンデーションは、上記成分5
〜8をブレンダー(ヘンシェルミキサー)で混合し、こ
れに成分1〜4を添加してよく混合したのち、成分9〜
14を加え、成分15を噴霧し、均一に混合し、次いで
得られた混合物を粉砕機(アトマイザー)で粉砕し、ふ
るい分けし、中皿に圧縮成形することによって調製し
た。
【0037】参考化粧料例3 乳化型ファンデーション 1 球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体 5.0% 2 二酸化チタン 12.0% 3 無水ケイ酸 2.0% 4 タルク 7.0% 5 ベンガラ 1.0% 6 黄酸化鉄 1.0% 7 黒酸化鉄 0.5% 8 オクタメチルシクロテトラシロキサン 10.0% 9 ロジンペンタエリスリットエステル 1.5% 10 ジイソオクタン酸ネオペンチルグリコール 5.0% 11 スクワラン 2.5% 12 トリイソオクタン酸グリセリン 2.0% 13 ポリオキシエチレン変成ジメチルポリシロキサン 1.5% 14 精製水 38.0% 15 1,3‐ブチレングリコール 4.0% 16 エタノール 7.0% 上記組成を有する乳化型ファンデーションは、上記成分
4〜7をブレンダー(ヘンシェルミキサー)で混合し、
これに成分1〜3を添加してよく混合したのち、これを
粉砕機(アトマイザー)で粉砕し、ふるい分けし、次い
でこれに成分14〜16をホモミキサーで撹拌後添加
し、さらに成分8〜13を溶解後添加し、ホモミキサー
処理し、脱気して容器に充填することによって調製し
た。
【0038】参考化粧料例4 白粉 1 球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体 5.0% 2 カオリン 5.0% 3 二酸化チタン 3.0% 4 ステアリン酸亜鉛 5.0% 5 セリサイト 7.0% 6 香料 0.2% 7 タルク 73.8% 8 ベンガラ 0.3% 9 黄酸化鉄 0.6% 10 黒酸化鉄 0.1% 上記組成を有する白粉は、上記成分7〜10をブレンダ
ー(ヘンシェルミキサー)で混合し、これに成分1〜5
を添加してよく混合したのち、成分6を噴霧し、均一に
混合し、次いで得られた混合物を粉砕機(アトマイザ
ー)で粉砕し、ふるい分けし、中皿に圧縮成形すること
によって調製した。
【0039】参考化粧料例5 タルカムパウダー 1 球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体 20.0% 2 タルク 73.8% 3 ステアリン酸マグネシウム 3.0% 4 スクワラン 3.0% 5 香料 0.2% 上記組成を有するタルカムパウダーは、上記成分1〜4
をブレンダー(ヘンシェルミキサー)で混合したのち、
成分5を噴霧し、均一に混合し、次いで得られた混合物
を粉砕機(アトマイザー)で粉砕し、ふるい分けし、中
皿に圧縮成形することによって調製した。
【0040】参考化粧料例6 プレシェーブレーション 1 エタノール 92.6% 2 球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体 5.0% 3 グリセリルトリ‐2‐エチルヘキサン酸エステル 1.0% 4 1,3‐ブチレングリコール 1.0% 5 ビタミンEアセテート 0.2% 6 香料 0.2% 上記組成を有するプレシェーブレーションは、上記成分
1に成分2〜6を撹拌溶解することによって調製した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−212315(JP,A) 特開 平2−126933(JP,A) 特開 昭57−92519(JP,A) 特開 昭63−27414(JP,A) 特開 平4−308513(JP,A) 特開 平1−168606(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リコーン処理球状炭酸カルシウム‐ア
    パタイト複合体の粉粒体を配合して成る化粧料。
  2. 【請求項2】 球状炭酸カルシウム‐アパタイト複合体
    が、球状軽質炭酸カルシウムの表面がアパタイトで被覆
    されたものである請求項1記載の化粧料。
JP14201394A 1994-06-23 1994-06-23 化粧料 Expired - Fee Related JP3523910B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14201394A JP3523910B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14201394A JP3523910B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 化粧料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0812527A JPH0812527A (ja) 1996-01-16
JP3523910B2 true JP3523910B2 (ja) 2004-04-26

Family

ID=15305350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14201394A Expired - Fee Related JP3523910B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3523910B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5156182B2 (ja) * 2004-07-29 2013-03-06 有限会社ニューライム研究社 化粧品組成物
JP2008273853A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 New Raimu Kenkyusha:Kk 化粧品組成物
WO2010146630A1 (ja) * 2009-06-19 2010-12-23 株式会社資生堂 化粧料
JP6348364B2 (ja) * 2014-07-29 2018-06-27 古手川産業株式会社 炭酸カルシウム複合体
JP6437846B2 (ja) * 2015-02-20 2018-12-12 古手川産業株式会社 炭酸カルシウム複合体
JP7011280B2 (ja) * 2016-05-16 2022-02-10 御木本製薬株式会社 バテライト型炭酸カルシウムの製造方法
JP7049615B2 (ja) * 2018-03-28 2022-04-07 日光ケミカルズ株式会社 表面処理粉体及びこれを含有する化粧料
JP7656324B2 (ja) * 2021-08-03 2025-04-03 東色ピグメント株式会社 固形粉末化粧料
JP7779515B2 (ja) * 2021-12-13 2025-12-03 東色ピグメント株式会社 固形粉末化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0812527A (ja) 1996-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW408019B (en) Granular compositions
KR20090125203A (ko) 제립화 실리카 입자, 복합 분체, 그리고 이들의 제조 방법 및 이들을 함유하는 화장료
JP3522955B2 (ja) 酸化亜鉛被覆物及びそれを用いた脂肪酸固化性粉体、皮膚外用剤
TW201932094A (zh) 用作皮膚外觀修飾劑之表面反應碳酸鈣
JP3523910B2 (ja) 化粧料
JPH10158115A (ja) 化粧料
EP3636247A1 (en) Powder modifying agent, composite powder and makeup cosmetic
EP4006110A1 (en) Pigment including cellulose
US7067157B2 (en) Flaky α-alumina particles and method for producing the same
JP2002212030A (ja) 化粧料
JP2000309506A (ja) 粉末化粧料
JP5344398B2 (ja) 樹脂粒子、複合粒子の製造方法及び化粧料
JPH04308520A (ja) W/o型メイクアップ化粧料
JP3479895B2 (ja) 二酸化チタンを含有する化粧料
US20030202993A1 (en) Powdery composition
CA3128819A1 (en) Surface-treated magnesium or calcium ion-containing materials as white pigments in oral care compositions
JP2735979B2 (ja) 樹脂粉末及び化粧料
JP2799613B2 (ja) 加圧崩壊性球状粉体及びこれを配合した化粧料
JP3677610B2 (ja) 酸化鉄含有二酸化チタン及びこれを含有する組成物
JP2000143443A (ja) ヒドロキシアパタイト顔料とその製造方法および化粧料
JP2019112330A (ja) 乳化化粧料
WO2000003949A1 (en) Oral composition
JP3524658B2 (ja) 化粧料用粉体及び化粧料
JP2005225827A (ja) 化粧料
JPH10182395A (ja) 化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040210

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees