JP3525367B2 - タッチレススイッチ - Google Patents
タッチレススイッチInfo
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触で物体の検出を
行うスイッチに関し、詳しくは、キーの選択を指で行う
とともに非接触でキーの選択を行う住宅設備機器の操作
スイッチとして好適なタッチレススイッチに関する。
行うスイッチに関し、詳しくは、キーの選択を指で行う
とともに非接触でキーの選択を行う住宅設備機器の操作
スイッチとして好適なタッチレススイッチに関する。
【000Z】
【従来の技術】住宅設備機器の操作スイッチは、濡れた
手で操作することがあるため、また、衛生面から言って
も、非接触式のスイッチが望ましい。特に不特定多数の
人が操作する公衆の設備においてはそうである。従来、
公衆便所等において、非接触で人間または人間の手を検
出するスイッチは、検出素子として、焦電センサ、超音
波センサまたは光電スイッチなどを応用したものが知ら
れている。
手で操作することがあるため、また、衛生面から言って
も、非接触式のスイッチが望ましい。特に不特定多数の
人が操作する公衆の設備においてはそうである。従来、
公衆便所等において、非接触で人間または人間の手を検
出するスイッチは、検出素子として、焦電センサ、超音
波センサまたは光電スイッチなどを応用したものが知ら
れている。
【0003】これらの従来の非接触スイッチの検出素子
のうちで、焦電センサは、応答時間が長い、熱源により
誤動作するなどの欠点があり、超音波センサは、駆動回
路が複雑になる、消費電力が多いなどの欠点があり、圧
倒的に光電スイッチが公衆便所等における人体検出に多
く使われてきている。
のうちで、焦電センサは、応答時間が長い、熱源により
誤動作するなどの欠点があり、超音波センサは、駆動回
路が複雑になる、消費電力が多いなどの欠点があり、圧
倒的に光電スイッチが公衆便所等における人体検出に多
く使われてきている。
【0004】光電スイッチには、反射式と透過式とがあ
るが、公衆便所等で人間または人間の手を検出する用途
には、一般に反射式が使われている。反射式の光電スイ
ッチ(以後、反射式の光電スイッチのことを光電スイッ
チという)は、発光素子からの光が物体、今の場合は人
体(衣服等を含む)に反射して、該反射光を受光素子で
受光することにより、物体の有無を検出するスイッチで
ある。
るが、公衆便所等で人間または人間の手を検出する用途
には、一般に反射式が使われている。反射式の光電スイ
ッチ(以後、反射式の光電スイッチのことを光電スイッ
チという)は、発光素子からの光が物体、今の場合は人
体(衣服等を含む)に反射して、該反射光を受光素子で
受光することにより、物体の有無を検出するスイッチで
ある。
【0005】光電スイッチの光軸方向の検出範囲は、感
度を調整して予め所定の範囲に設定される訳であるが、
物体の反射率などに左右されるため、該物体が検出範囲
外にあっても誤検出をしてしまうことがあった。例え
ば、鏡のような反射率の高い物体であれば、光電スイッ
チの検出範囲外に鏡があっても、物体が検出範囲内に存
在すると判断されてしまうことがあった。
度を調整して予め所定の範囲に設定される訳であるが、
物体の反射率などに左右されるため、該物体が検出範囲
外にあっても誤検出をしてしまうことがあった。例え
ば、鏡のような反射率の高い物体であれば、光電スイッ
チの検出範囲外に鏡があっても、物体が検出範囲内に存
在すると判断されてしまうことがあった。
【0006】また、光電スイッチは、複数の光電スイッ
チを隣接させて使用するような場合、例えば、洗面化粧
台またはシャワートイレの操作スイッチを非接触で実現
しようとした場合、隣接する光電スイッチ間の相互干渉
の問題があり、このような用途には適していなかった。
チを隣接させて使用するような場合、例えば、洗面化粧
台またはシャワートイレの操作スイッチを非接触で実現
しようとした場合、隣接する光電スイッチ間の相互干渉
の問題があり、このような用途には適していなかった。
【0007】また光電スイッチは、キーに触れずにスイ
ッチ入力をおこなうため、操作しようとしているスイッ
チの機能を直感的に理解することができないという問題
点もあった。
ッチ入力をおこなうため、操作しようとしているスイッ
チの機能を直感的に理解することができないという問題
点もあった。
【0008】この光電スイッチ以外の非接触のスイッチ
としては、タッチレスパネルスイッチ(以後、タッチレ
スパネルと言う)なるものが有る。タッチレスパネル
は、本発明の発明者らの一人が先に提案した非接触の入
出力ユニットであり、ディスプレイの画面を屈折率分布
型レンズ素子で空中へ像面として表示させ、物体検出手
段により、該像面へ侵入してくる物体(指など)を検出
するものである(特願平6−333727号参照)。
としては、タッチレスパネルスイッチ(以後、タッチレ
スパネルと言う)なるものが有る。タッチレスパネル
は、本発明の発明者らの一人が先に提案した非接触の入
出力ユニットであり、ディスプレイの画面を屈折率分布
型レンズ素子で空中へ像面として表示させ、物体検出手
段により、該像面へ侵入してくる物体(指など)を検出
するものである(特願平6−333727号参照)。
【0009】タッチレスパネルは、スイッチの絵(キ
ー)を空中に浮かせて表示し、それらのキーを指で直接
選択できるので、上記した光電スイッチの問題点のう
ち、スイッチの機能を直感的に理解することができない
という欠点は解消することができる。
ー)を空中に浮かせて表示し、それらのキーを指で直接
選択できるので、上記した光電スイッチの問題点のう
ち、スイッチの機能を直感的に理解することができない
という欠点は解消することができる。
【0010】しかし、タッチレスパネルは、空中に表示
されたある一つのキーを選択したとき、該キーの周囲の
キーを選択したと判断されることがあった。つまりキー
間の相互干渉が生じる恐れがあった。このキー間の相互
干渉の問題は、例えば物体検出手段を構成する検出素子
を時分割で走査して駆動することにより解決できるが、
コスト高になるという問題点があった。また、タッチレ
スパネルは、空中に表示された像面に対して垂直方向に
物体検出範囲を特定の範囲内で限定させることは、工夫
が必要であり、例えば物体検出手段を構成する検出素子
(センサ)の数を多くする必要があるなど、コスト面で
問題があった。
されたある一つのキーを選択したとき、該キーの周囲の
キーを選択したと判断されることがあった。つまりキー
間の相互干渉が生じる恐れがあった。このキー間の相互
干渉の問題は、例えば物体検出手段を構成する検出素子
を時分割で走査して駆動することにより解決できるが、
コスト高になるという問題点があった。また、タッチレ
スパネルは、空中に表示された像面に対して垂直方向に
物体検出範囲を特定の範囲内で限定させることは、工夫
が必要であり、例えば物体検出手段を構成する検出素子
(センサ)の数を多くする必要があるなど、コスト面で
問題があった。
【0011】さらに、タッチレスパネルを光電スイッチ
の欠点を解消する手段として考えた場合、コスト高の原
因となる問題点が上記した二つの要因の他に、タッチレ
スパネルを構成するには、ディスプレイが必須であると
いう問題もあって、よりいっそう価格が高くなるという
欠点があった。
の欠点を解消する手段として考えた場合、コスト高の原
因となる問題点が上記した二つの要因の他に、タッチレ
スパネルを構成するには、ディスプレイが必須であると
いう問題もあって、よりいっそう価格が高くなるという
欠点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、スイッチの機能を直観的
に理解でき、物体の検出範囲を所定範囲に限定すること
ができ、スイッチ間の相互干渉を起こさない非接触でキ
ーを選択でき、かつ、キーを指で選択できるスイッチを
提供しようとするものである。また、従来のタッチレス
パネルよりも簡易で低コストのタッチレススイッチを提
供することを目的としている。
の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、スイッチの機能を直観的
に理解でき、物体の検出範囲を所定範囲に限定すること
ができ、スイッチ間の相互干渉を起こさない非接触でキ
ーを選択でき、かつ、キーを指で選択できるスイッチを
提供しようとするものである。また、従来のタッチレス
パネルよりも簡易で低コストのタッチレススイッチを提
供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるタッチレ
ススイッチは、上記した目的を達成したもので、次のよ
うなものである。文字や絵を描いたプレート、該プレー
トを照明するための少なくとも一つ以上の発光手段及び
物体面を像面へと写像する屈折率分布型レンズ素子を備
えたタッチレススイッチにおいて、前記屈折率分布型レ
ンズ素子は、該プレートの文字や絵が物体面に位置し、
該プレートの文字や絵が空中の像面へと伝送される所定
の位置に、該プレートに平行に設けている。
ススイッチは、上記した目的を達成したもので、次のよ
うなものである。文字や絵を描いたプレート、該プレー
トを照明するための少なくとも一つ以上の発光手段及び
物体面を像面へと写像する屈折率分布型レンズ素子を備
えたタッチレススイッチにおいて、前記屈折率分布型レ
ンズ素子は、該プレートの文字や絵が物体面に位置し、
該プレートの文字や絵が空中の像面へと伝送される所定
の位置に、該プレートに平行に設けている。
【0014】また、少なくとも一つ以上の発光素子を前
記空中の像面の所定領域を照射することができる位置に
設けるとともに、該像面の所定領域へ物体が侵入し、前
記発光素子からの光が該物体で反射したとき、該屈折率
分布型レンズ素子が該反射光を像として伝送し得る範囲
に、少なくとも一つ以上の受光素子を設けている。
記空中の像面の所定領域を照射することができる位置に
設けるとともに、該像面の所定領域へ物体が侵入し、前
記発光素子からの光が該物体で反射したとき、該屈折率
分布型レンズ素子が該反射光を像として伝送し得る範囲
に、少なくとも一つ以上の受光素子を設けている。
【0015】請求項2の発明は、請求項1のタッチレス
スイッチにおいて、前記発光素子及び前記受光素子は、
どちらか一方もしくは両方とも光ファイバ式の発光素子
または光ファイバ式の受光素子であることを特徴として
いる。つまり、請求項2の構成は、請求項1において、
発光素子及び受光素子とも光ファイバ式とする、発光素
子のみ光ファイバ式とする、または受光素子のみ光ファ
イバ式とするものである。
スイッチにおいて、前記発光素子及び前記受光素子は、
どちらか一方もしくは両方とも光ファイバ式の発光素子
または光ファイバ式の受光素子であることを特徴として
いる。つまり、請求項2の構成は、請求項1において、
発光素子及び受光素子とも光ファイバ式とする、発光素
子のみ光ファイバ式とする、または受光素子のみ光ファ
イバ式とするものである。
【0016】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2のタッチレススイッチにおいて、前記発光素子は、前
記屈折率分布型レンズ素子の周囲に設置することを特徴
としている。
2のタッチレススイッチにおいて、前記発光素子は、前
記屈折率分布型レンズ素子の周囲に設置することを特徴
としている。
【0017】請求項4の発明は、請求項1または請求項
2のタッチレススイッチにおいて、前記発光素子は、前
記受光素子に隣接して設置することを特徴としている。
従って、請求項4においては、発光素子及び受光素子
は、前記プレート内または該プレートの垂直方向の所定
範囲内に設置されることになる。
2のタッチレススイッチにおいて、前記発光素子は、前
記受光素子に隣接して設置することを特徴としている。
従って、請求項4においては、発光素子及び受光素子
は、前記プレート内または該プレートの垂直方向の所定
範囲内に設置されることになる。
【0018】請求項5の発明は、請求項1、請求項2、
請求項3または請求項4のタッチレススイッチにおい
て、前記プレートと前記屈折率分布型レンズ素子との間
の所定の位置にハーフミラーを設けたことを特徴として
いる。
請求項3または請求項4のタッチレススイッチにおい
て、前記プレートと前記屈折率分布型レンズ素子との間
の所定の位置にハーフミラーを設けたことを特徴として
いる。
【0019】
【作用】プレートを照明するために設けられている発光
手段が点灯すると、プレートが照明される。つまり、プ
レートから光が発しているとみなすことができる。屈折
率分布型レンズ素子は、グレーデッドインデクス型の光
ファイバの素線(ロッドレンズ)をその両端面がそれぞ
れ同一平面を為すように多数敷き詰めたプレート状の光
学素子である。この屈折率分布型レンズ素子は、所定の
位置にある物体を所定の位置へ正立等倍の実像として伝
送する作用を有する。
手段が点灯すると、プレートが照明される。つまり、プ
レートから光が発しているとみなすことができる。屈折
率分布型レンズ素子は、グレーデッドインデクス型の光
ファイバの素線(ロッドレンズ)をその両端面がそれぞ
れ同一平面を為すように多数敷き詰めたプレート状の光
学素子である。この屈折率分布型レンズ素子は、所定の
位置にある物体を所定の位置へ正立等倍の実像として伝
送する作用を有する。
【0020】逆に言えば、屈折率分布型レンズ素子は、
所定の範囲にある物体しか像として所定範囲へ伝送しな
い。本発明の発明者らは、屈折率分布型レンズ素子のこ
の作用を発光素子と受光素子を使用して実験的に確認し
たのもので、本発明は、物体検出にこの屈折率分布型レ
ンズ素子の特性を利用したものである。
所定の範囲にある物体しか像として所定範囲へ伝送しな
い。本発明の発明者らは、屈折率分布型レンズ素子のこ
の作用を発光素子と受光素子を使用して実験的に確認し
たのもので、本発明は、物体検出にこの屈折率分布型レ
ンズ素子の特性を利用したものである。
【0021】屈折率分布型レンズ素子をプレートから所
定間隔離れた位置、すなわち、プレートを物体面とした
とき、該物体面を像として伝送し得る位置に、該プレー
トに平行に設置すると、発光手段に照明されたプレート
が物体面になり、物体面から発した光は、屈折率分布型
レンズ素子のプレートに面した方の端面から入射し、も
う一方の端面から出射して所定位置に結像する。すなわ
ち、プレートに描かれた文字や絵が空中の像面に実像と
して浮かんで見える(写像される)。
定間隔離れた位置、すなわち、プレートを物体面とした
とき、該物体面を像として伝送し得る位置に、該プレー
トに平行に設置すると、発光手段に照明されたプレート
が物体面になり、物体面から発した光は、屈折率分布型
レンズ素子のプレートに面した方の端面から入射し、も
う一方の端面から出射して所定位置に結像する。すなわ
ち、プレートに描かれた文字や絵が空中の像面に実像と
して浮かんで見える(写像される)。
【0022】発光素子は、空中の像面の所定領域を照射
することができる位置、例えば屈折率分布型レンズ素子
の周囲に設置してあり、該発光素子が点灯すると、その
光(赤外線等の可視光線以外の光も含む)は、該発光素
子の指向性に従い、前記像面へ向かって照射される。本
発明においては、空中に写像されたプレートの文字や絵
(像面)の所定の領域が該発光素子によって照射される
ように、該発光素子を設置している。
することができる位置、例えば屈折率分布型レンズ素子
の周囲に設置してあり、該発光素子が点灯すると、その
光(赤外線等の可視光線以外の光も含む)は、該発光素
子の指向性に従い、前記像面へ向かって照射される。本
発明においては、空中に写像されたプレートの文字や絵
(像面)の所定の領域が該発光素子によって照射される
ように、該発光素子を設置している。
【0023】請求項4に記載したように、該発光素子
は、受光素子とともに同じ部位に設けてもよい。この場
合は、該発光素子は、プレート内かまたは該プレート付
近に設置することになる。この場合でも、該発光素子か
らの光は、屈折率分布型レンズ素子を介して前記空中に
写像されたプレートの文字や絵(像面)の所定の領域を
照射することができる。
は、受光素子とともに同じ部位に設けてもよい。この場
合は、該発光素子は、プレート内かまたは該プレート付
近に設置することになる。この場合でも、該発光素子か
らの光は、屈折率分布型レンズ素子を介して前記空中に
写像されたプレートの文字や絵(像面)の所定の領域を
照射することができる。
【0024】なお、該発光素子によって、空中に伝送さ
れたプレートの像面のどの領域を照射するか、または該
プレートの像面の全域を照射するか、は当業者の設計上
の選択事項である。
れたプレートの像面のどの領域を照射するか、または該
プレートの像面の全域を照射するか、は当業者の設計上
の選択事項である。
【0025】スイッチの操作者の指が空中に浮かんでい
る文字や絵(像面)にある程度接近すると、該発光素子
から発せられた光が該指に当たって反射する。しかし、
像面の前後の所定範囲に指が侵入しないうちは、該反射
光は屈折率分布型レンズ素子により所定位置へ像として
伝送されないので、受光素子は、該反射光を検出しな
い。
る文字や絵(像面)にある程度接近すると、該発光素子
から発せられた光が該指に当たって反射する。しかし、
像面の前後の所定範囲に指が侵入しないうちは、該反射
光は屈折率分布型レンズ素子により所定位置へ像として
伝送されないので、受光素子は、該反射光を検出しな
い。
【0026】図4〜図6は、屈折率分布型レンズ素子の
作用を説明する側面図である。図4において、屈折率分
布型レンズ素子5は、所定位置にある物体面1を、物体
面1から屈折率分布型レンス素子5の端面までの距離
(La)と等しい距離(Lb)だけ屈折率分布型レンズ
素子5のもう一方の端面から離れた位置へ伝送する。
作用を説明する側面図である。図4において、屈折率分
布型レンズ素子5は、所定位置にある物体面1を、物体
面1から屈折率分布型レンス素子5の端面までの距離
(La)と等しい距離(Lb)だけ屈折率分布型レンズ
素子5のもう一方の端面から離れた位置へ伝送する。
【0027】また、屈折率分布型レンズ素子5は、物体
面1の垂直方向の所定範囲内に存在する物体を像面10
の垂直方向の所定範囲内へ伝送することができる。図4
〜図6では、物体を像として伝送しうる範囲と伝送され
てきた光線が像として結像しうる範囲とを波線で示して
いる。
面1の垂直方向の所定範囲内に存在する物体を像面10
の垂直方向の所定範囲内へ伝送することができる。図4
〜図6では、物体を像として伝送しうる範囲と伝送され
てきた光線が像として結像しうる範囲とを波線で示して
いる。
【0028】例えば、図4において、イ点にある物体
は、ロ点に写像される。ハ点にある物体は、ニ点に写像
され、ホ点にある物体は、ヘ点に写像される。もし、像
面10上のト点に物体があれば、ト点の物体は、物体面
1上のチ点へ像として写像される。このように、対称の
中心線9を対称の中心として、物体と像は、1対1で対
応する。
は、ロ点に写像される。ハ点にある物体は、ニ点に写像
され、ホ点にある物体は、ヘ点に写像される。もし、像
面10上のト点に物体があれば、ト点の物体は、物体面
1上のチ点へ像として写像される。このように、対称の
中心線9を対称の中心として、物体と像は、1対1で対
応する。
【0029】図5において、発光素子6を屈折率分布型
レンズ素子5の周囲に設置し、ト点を含む像面10の所
定領域を照射し、指(図示せず)がト点付近に達する
と、ト点で反射した光は、チ点へ伝送される。ト点で
は、発光素子6からの光は、あちこちの方向へ反射する
が、該あちこちへ反射した光のうち、像として結像する
のは、チ点の位置においてだけである。
レンズ素子5の周囲に設置し、ト点を含む像面10の所
定領域を照射し、指(図示せず)がト点付近に達する
と、ト点で反射した光は、チ点へ伝送される。ト点で
は、発光素子6からの光は、あちこちの方向へ反射する
が、該あちこちへ反射した光のうち、像として結像する
のは、チ点の位置においてだけである。
【0030】図6において、リ点及びヌ点に指があると
きは、発光素子6からの光はリ点及びヌ点で反射する
が、リ点及びヌ点は、屈折率分布型レンズ素子5が物体
を像として伝送し得る範囲をはずれているので、リ点及
びヌ点での反射光は、チ点へは達しないことを示してい
る。
きは、発光素子6からの光はリ点及びヌ点で反射する
が、リ点及びヌ点は、屈折率分布型レンズ素子5が物体
を像として伝送し得る範囲をはずれているので、リ点及
びヌ点での反射光は、チ点へは達しないことを示してい
る。
【0031】ル点に指があるときは、ル点は、屈折率分
布型レンズ素子5が物体を像として伝送し得る範囲内で
あるので、発光素子6からの光は、ヲ点へ伝送される。
布型レンズ素子5が物体を像として伝送し得る範囲内で
あるので、発光素子6からの光は、ヲ点へ伝送される。
【0032】図4〜図6を参照した以上の説明で明らか
なように、チ点に受光素子(図4〜図6では示していな
い)を設置することにすれば、ト点及びト点の周囲の極
限られた範囲に指が達したときのみ、チ点に設置される
受光素子は、像面10の所定位置へ侵入してきた指を検
出することができる。
なように、チ点に受光素子(図4〜図6では示していな
い)を設置することにすれば、ト点及びト点の周囲の極
限られた範囲に指が達したときのみ、チ点に設置される
受光素子は、像面10の所定位置へ侵入してきた指を検
出することができる。
【0033】また、チ点に受光素子に隣接して発光素子
を設けた場合でも、発光素子からの光は、ト点に伝送さ
れ、その光が指に反射してチ点に像として戻ってくるの
で、チ点に設置される受光素子は、像面10の所定位置
へ侵入してきた指を検出することができることは明かで
ある。
を設けた場合でも、発光素子からの光は、ト点に伝送さ
れ、その光が指に反射してチ点に像として戻ってくるの
で、チ点に設置される受光素子は、像面10の所定位置
へ侵入してきた指を検出することができることは明かで
ある。
【0034】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明に係わるタッチレススイッチの一実施例
を示す縦断面図である。
図1は、本発明に係わるタッチレススイッチの一実施例
を示す縦断面図である。
【0035】プレート3に近接させて、LED等の発光
手段2を設けている。プレート3は、発光手段2で照明
されることにより物体面1となり得る光を透過する材料
であれば何でもよい。また、発光手段2は、図2に示す
ごとく、プレート3の下側でなく、上側に設けてもよ
い。この場合は、プレート3からの反射光を表示に利用
するので、プレート3は、必ずしも光を透過する材料で
なくてもよい。
手段2を設けている。プレート3は、発光手段2で照明
されることにより物体面1となり得る光を透過する材料
であれば何でもよい。また、発光手段2は、図2に示す
ごとく、プレート3の下側でなく、上側に設けてもよ
い。この場合は、プレート3からの反射光を表示に利用
するので、プレート3は、必ずしも光を透過する材料で
なくてもよい。
【0036】発光手段2は、光を発する部材であれば、
該発光手段の光量、輝度、色調、消費電力、発熱量など
を勘案して、当業者の所望により選定する。なお、光フ
ァイバのライトガイドを発光手段2として用いてもよ
い。また、発光手段2としてプレート3自体が発光する
ような材料をプレートに用いてもよい。
該発光手段の光量、輝度、色調、消費電力、発熱量など
を勘案して、当業者の所望により選定する。なお、光フ
ァイバのライトガイドを発光手段2として用いてもよ
い。また、発光手段2としてプレート3自体が発光する
ような材料をプレートに用いてもよい。
【0037】プレート3には、当業者の所望する文字や
絵4を描いておく。この文字や絵4は、プレート3の上
面または下面のどちら側に設けてもよい。あるいは、1
枚のプレートに文字や絵を描いておき、もう1枚のプレ
ートを文字や絵を描いたほうのプレート上に載せて、文
字や絵をプレート中に設けるようにしてもよい。
絵4を描いておく。この文字や絵4は、プレート3の上
面または下面のどちら側に設けてもよい。あるいは、1
枚のプレートに文字や絵を描いておき、もう1枚のプレ
ートを文字や絵を描いたほうのプレート上に載せて、文
字や絵をプレート中に設けるようにしてもよい。
【0038】発光手段2に照らされたプレート3の文字
や絵4は、物体面1となり、屈折率分布型レンズ素子5
は、物体面1(文字や絵4)を空中の像面10へ伝送す
る。空中には、プレート3の文字や絵4が正立等倍の実
像として浮かんで見えるようになる。
や絵4は、物体面1となり、屈折率分布型レンズ素子5
は、物体面1(文字や絵4)を空中の像面10へ伝送す
る。空中には、プレート3の文字や絵4が正立等倍の実
像として浮かんで見えるようになる。
【0039】屈折率分布型レンズ素子5は、プレート3
に対して所定の位置に、プレート3(物体面1)と平行
に設置する。屈折率分布型レンズ素子5のプレート3に
向き合っているほうの端面から物体面1までの距離(前
述したようにこれを作動距離と言う)は、使用する屈折
率分布型レンズ素子5の光学特性により決定される。つ
まり、物体を像として伝送可能な所定の位置である、物
体から屈折率分布型レンズ素子の端面まで作動距離だけ
離れた位置に屈折率分布型レンズ素子3は、設置され
る。
に対して所定の位置に、プレート3(物体面1)と平行
に設置する。屈折率分布型レンズ素子5のプレート3に
向き合っているほうの端面から物体面1までの距離(前
述したようにこれを作動距離と言う)は、使用する屈折
率分布型レンズ素子5の光学特性により決定される。つ
まり、物体を像として伝送可能な所定の位置である、物
体から屈折率分布型レンズ素子の端面まで作動距離だけ
離れた位置に屈折率分布型レンズ素子3は、設置され
る。
【0040】発光素子6は、当業者が設定する像面10
の所定領域を照射できるように例えば屈折率分布型レン
ズ素子5の周囲に、少なくとも1個以上設ける。発光素
子6の光軸及び指向性は、発光素子6が発する光が像面
10の所定領域を照射できるように調整しておく。この
所定領域と言うのは、指が像面10へ侵入してきたと
き、該指の検出を行う領域のことであり、通常は、表示
するキー(文字や絵)の中央を発光素子6からの光で照
射するようにしておく。
の所定領域を照射できるように例えば屈折率分布型レン
ズ素子5の周囲に、少なくとも1個以上設ける。発光素
子6の光軸及び指向性は、発光素子6が発する光が像面
10の所定領域を照射できるように調整しておく。この
所定領域と言うのは、指が像面10へ侵入してきたと
き、該指の検出を行う領域のことであり、通常は、表示
するキー(文字や絵)の中央を発光素子6からの光で照
射するようにしておく。
【0041】発光素子6からの光が像面10の所定領域
を照射している状態で、指8が該所定領域へ侵入してき
て、像面10もしくは像面10付近に達すると、発光素
子6からの光が指8で反射する。指8で反射した光は、
四方八方へ広がり減衰する。指8で反射した光のうちの
一部の光は、屈折率分布型レンズ素子5を介して所定位
置へ像として伝送される。受光素子7は、像面10もし
くは像面10付近に達した指8で反射した光を物点とし
たとき、該物点が写像される位置に設けてあるので、指
8の検出を行うことができる。
を照射している状態で、指8が該所定領域へ侵入してき
て、像面10もしくは像面10付近に達すると、発光素
子6からの光が指8で反射する。指8で反射した光は、
四方八方へ広がり減衰する。指8で反射した光のうちの
一部の光は、屈折率分布型レンズ素子5を介して所定位
置へ像として伝送される。受光素子7は、像面10もし
くは像面10付近に達した指8で反射した光を物点とし
たとき、該物点が写像される位置に設けてあるので、指
8の検出を行うことができる。
【0042】図2は、本発明に係わるタッチレススイッ
チの一実施例を示す斜視図である。プレート3には、当
業者が所望する文字や絵4を描くわけであるが、図2に
おいては照明という文字が描いてある。発光手段2が点
灯すると、屈折率分布型レンズ素子5は、物体である照
明という文字を空中の所定の位置の像面10へ正立等倍
の像として伝送する。
チの一実施例を示す斜視図である。プレート3には、当
業者が所望する文字や絵4を描くわけであるが、図2に
おいては照明という文字が描いてある。発光手段2が点
灯すると、屈折率分布型レンズ素子5は、物体である照
明という文字を空中の所定の位置の像面10へ正立等倍
の像として伝送する。
【0043】従って、本発明に係わるタッチレススイッ
チを操作しようとする者は、空中に浮かんだ照明という
文字を視て、該文字が描かれたキーに触れることで、ス
イッチの開閉を行うことができる。
チを操作しようとする者は、空中に浮かんだ照明という
文字を視て、該文字が描かれたキーに触れることで、ス
イッチの開閉を行うことができる。
【0044】なお、発光素子6及び受光素子7には、光
ファイバ式の発光素子及び光ファイバ式の受光素子を用
いてもよい。図2においては、発光素6子及び受光素子
7の両方とも、光ファイバ式の発光素子6及び光ファイ
バ式の受光素子7を用いたことを図示しているが、発光
素子6または受光素子7のどちらかを光ファイバ式の素
子にしてもよいことはもちろんである。
ファイバ式の発光素子及び光ファイバ式の受光素子を用
いてもよい。図2においては、発光素6子及び受光素子
7の両方とも、光ファイバ式の発光素子6及び光ファイ
バ式の受光素子7を用いたことを図示しているが、発光
素子6または受光素子7のどちらかを光ファイバ式の素
子にしてもよいことはもちろんである。
【0045】また、本発明に係わるタッチレススイッチ
は 発光素子6を受光素子7に接するかもしくは近接さ
せて設置しても実施できる。図3は、本発明に係わるタ
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図であり、発
光素子6を受光素子7と対にして、発光素子6から発せ
られる光が屈折率分布型レンズ素子5を介して、像面1
0で指8に当たって反射し、該反射光が像として伝送さ
れる位置付近に、設けたことを示したものである。
は 発光素子6を受光素子7に接するかもしくは近接さ
せて設置しても実施できる。図3は、本発明に係わるタ
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図であり、発
光素子6を受光素子7と対にして、発光素子6から発せ
られる光が屈折率分布型レンズ素子5を介して、像面1
0で指8に当たって反射し、該反射光が像として伝送さ
れる位置付近に、設けたことを示したものである。
【0046】請求項5に記載したように、プレート3と
屈折率分布型レンズ素子5との間にハーフミラー11を
設けても、本発明は、実施できる。図7及び図8は、ハ
ーフミラーを設けた場合の本発明に係わるタッチレスス
イッチの一実施例を示す縦断面図である。
屈折率分布型レンズ素子5との間にハーフミラー11を
設けても、本発明は、実施できる。図7及び図8は、ハ
ーフミラーを設けた場合の本発明に係わるタッチレスス
イッチの一実施例を示す縦断面図である。
【0047】図7においては、発光素子6を屈折率分布
型レンズ素子5の周囲に設け、受光素子7を、発光素子
からの光の指8における反射光が屈折率分布型レンズ素
子5を介して、ハーフミラー11で反射し、像として決
像する位置付近に受光素子7を設けている。
型レンズ素子5の周囲に設け、受光素子7を、発光素子
からの光の指8における反射光が屈折率分布型レンズ素
子5を介して、ハーフミラー11で反射し、像として決
像する位置付近に受光素子7を設けている。
【0048】図8においては、発光素子6と受光素子7
を隣接させて設けている。発光素子6からの光がハーフ
ミラー11で反射し、屈折率分布型レンズ素子5を介し
て、指8で反射し、再び屈折率分布型レンズ素子5を介
してハーフミラー11で反射して、発光素子6へ戻って
くる。受光素子7は、発光素子6に隣接して設けてある
ので、受光素子7は、指8の検出を行うことができる。
図8では、発光素子6及び受光素子7は、それぞれ光フ
ァイバ式のものを用いていることを示しているが、光フ
ァイバ式のものでなくてもよいことはもちろんである。
を隣接させて設けている。発光素子6からの光がハーフ
ミラー11で反射し、屈折率分布型レンズ素子5を介し
て、指8で反射し、再び屈折率分布型レンズ素子5を介
してハーフミラー11で反射して、発光素子6へ戻って
くる。受光素子7は、発光素子6に隣接して設けてある
ので、受光素子7は、指8の検出を行うことができる。
図8では、発光素子6及び受光素子7は、それぞれ光フ
ァイバ式のものを用いていることを示しているが、光フ
ァイバ式のものでなくてもよいことはもちろんである。
【0049】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。ス
イッチのキー(文字や絵4)を空中に浮かせて表示する
ので、スイッチの機能を直観的に理解できる。屈折率分
布型レンズ素子5は、作動距離の位置の平面の前後の範
囲にある物体しか像として伝送しないので、物体の検出
範囲を作動距位置の平面の前後の所定範囲に限定するこ
とができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。ス
イッチのキー(文字や絵4)を空中に浮かせて表示する
ので、スイッチの機能を直観的に理解できる。屈折率分
布型レンズ素子5は、作動距離の位置の平面の前後の範
囲にある物体しか像として伝送しないので、物体の検出
範囲を作動距位置の平面の前後の所定範囲に限定するこ
とができる。
【0050】また、キーを選択する指に発光素子6から
の光が反射したとしても、屈折率分布型レンズ素子5
は、所定位置及びその周囲の限られた範囲の物点しか像
点へと伝送しない。そして、その像点または該像点付近
に受光素子7が設けられているので、スイッチ間の相互
干渉を起こさない非接触でキーを選択でき、かつ、キー
を指で選択できるスイッチを提供することができる。
の光が反射したとしても、屈折率分布型レンズ素子5
は、所定位置及びその周囲の限られた範囲の物点しか像
点へと伝送しない。そして、その像点または該像点付近
に受光素子7が設けられているので、スイッチ間の相互
干渉を起こさない非接触でキーを選択でき、かつ、キー
を指で選択できるスイッチを提供することができる。
【0051】また、ディスプレイが必要なく、物体検出
手段も一つのキーに対して、少なくとも一つの発光素子
6及び一つの受光素子7で済むので、従来のタッチレス
パネルよりも簡易で低コストのタッチレススイッチを提
供することが可能である。
手段も一つのキーに対して、少なくとも一つの発光素子
6及び一つの受光素子7で済むので、従来のタッチレス
パネルよりも簡易で低コストのタッチレススイッチを提
供することが可能である。
【図1】本発明に係わるタッチレススイッチの一実施例
を示す縦断面図
を示す縦断面図
【図2】本発明に係わるタッチレススイッチの一実施例
を示す斜視図
を示す斜視図
【図3】本発明に係わるタッチレススイッチの一実施例
を示す縦断面図
を示す縦断面図
【図4】屈折率分布型レンズ素子の作用を説明する側面
図
図
【図5】屈折率分布型レンズ素子の作用を説明する側面
図
図
【図6】屈折率分布型レンズ素子の作用を説明する側面
図
図
【図7】ハーフミラーを設けた場合の本発明に係わるタ
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図
【図8】ハーフミラーを設けた場合の本発明に係わるタ
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図
ッチレススイッチの一実施例を示す縦断面図
1 物体面
2 発光手段
3 プレート
4 文字や絵
5 屈折率分布型レンズ素子
6 発光素子
7 受光素子
8 指
9 対称の中心線
10 像面
11 ハーフミラー
イ、ハ、ホ 物点
ロ、ニ、ヘ 像点
ト 物点
チ ト点に対する像点
リ、ヌ、ル 物点
ヲ ル点に対する像点
La 物体側作動距離
Lb 像側作動距離
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭63−175146(JP,A)
特開 昭63−45625(JP,A)
特開 平6−89125(JP,A)
特開 平2−66825(JP,A)
特開 平6−348404(JP,A)
特開 平6−348817(JP,A)
特開 平3−46724(JP,A)
実開 平4−35950(JP,U)
特公 平4−15884(JP,B2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01H 35/00
G06F 3/033
Claims (5)
- 【請求項1】 文字や絵を描いたプレート、該プレー
トを照明するための少なくとも一つ以上の発光手段及び
物体面を像面へと写像する屈折率分布型レンズ素子を備
え、 前記屈折率分布型レンズ素子は、該プレートの文字や絵
が物体面に位置し、該プレートの文字や絵が空中の像面
へと伝送される所定の位置に、該プレートに平行に設
け、 少なくとも一つ以上の発光素子を前記空中の像面の所定
領域を照射することができる位置に設けるとともに、 該像面の所定領域へ物体が侵入し、前記発光素子からの
光が該物体で反射したとき、該屈折率分布型レンズ素子
が該反射光を像として伝送し得る範囲に、少なくとも一
つ以上の受光素子を設けたタッチレススイッチ。 - 【請求項2】前記発光素子及び前記受光素子は、どちら
か一方もしくは両方とも光ファイバ式の発光素子または
光ファイバ式の受光素子であることを特徴とする請求項
1のタッチレススイッチ。 - 【請求項3】 前記発光素子は、前記屈折率分布型レン
ズ素子の周囲に設置することを特徴とする請求項1また
は請求項2のタッチレススイッチ。 - 【請求項4】 前記発光素子は、前記受光素子に隣接し
て設置することを特徴とする請求項1または請求項2の
タッチレススイッチ。 - 【請求項5】前記プレートと前記屈折率分布型レンズ素
子との間の所定の位置にハーフミラーを設けたことを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
のタッチレススイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31344095A JP3525367B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | タッチレススイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31344095A JP3525367B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | タッチレススイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120761A JPH09120761A (ja) | 1997-05-06 |
| JP3525367B2 true JP3525367B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=18041327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31344095A Expired - Fee Related JP3525367B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | タッチレススイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3525367B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008022011A1 (de) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Becker, Stefanie | Vorrichtung zur virtuellen Darstellung einer Lichtquelle sowie Verwendung dieser |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP31344095A patent/JP3525367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09120761A (ja) | 1997-05-06 |
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Legal Events
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