JP3532245B2 - 混晶単結晶体の製造方法 - Google Patents
混晶単結晶体の製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は混晶単結晶体の製造方
法に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
化合物半導体デバイス等に有用な混晶単結晶体製造方法
に関するものである。
法に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
化合物半導体デバイス等に有用な混晶単結晶体製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】化合物半導体は、LED,L
D,その他の電子デバイス等に使用されており、その進
歩には著しいものがある。これらのデバイスに使用され
ている基板結晶は、GaAs,GaP,InP等の2元
化合物であるが、基板上に多元の混晶半導体結晶をエピ
タキシャル成長させたデバイスが多い。この場合、基板
結晶とエピタキシャル層との間の格子定数の不整合や熱
膨張係数の差より生ずる歪みによってデバイスの性能が
低下するという問題がある。
D,その他の電子デバイス等に使用されており、その進
歩には著しいものがある。これらのデバイスに使用され
ている基板結晶は、GaAs,GaP,InP等の2元
化合物であるが、基板上に多元の混晶半導体結晶をエピ
タキシャル成長させたデバイスが多い。この場合、基板
結晶とエピタキシャル層との間の格子定数の不整合や熱
膨張係数の差より生ずる歪みによってデバイスの性能が
低下するという問題がある。
【0003】このように、従来は、基板結晶によって、
エピタキシャル層の混晶組成が制約されるという問題を
抱えていたことから、これら問題のない混晶基板の開発
が強く望まれていた。一方、結晶体の製造方法として
は、従来より、Cz法、ゾーンレベリング法、FZ法等
が知られている。
エピタキシャル層の混晶組成が制約されるという問題を
抱えていたことから、これら問題のない混晶基板の開発
が強く望まれていた。一方、結晶体の製造方法として
は、従来より、Cz法、ゾーンレベリング法、FZ法等
が知られている。
【0004】これらの従来法のうち、Cz法について
は、2元化合物単結晶の育成には適するが、混晶材料の
単結晶を育成する場合に、融液組成と結晶組成とが一致
しないこと、また結晶の成長方向に均一な組成になるよ
うに結晶成長させることが難しいことが知られている。
このため、最近になって、Cz法による混晶材料の単結
晶育成を可能とするために融液の添加方式の開発によっ
て、融液組成を一定に保つ方法が検討されている。しか
しながら、これらの方法を用いても、結晶体の製造装置
がさらに複雑となり、コストが高くなること、また、C
z法による結晶組成の均一化が非常に難しい等の問題が
ある。
は、2元化合物単結晶の育成には適するが、混晶材料の
単結晶を育成する場合に、融液組成と結晶組成とが一致
しないこと、また結晶の成長方向に均一な組成になるよ
うに結晶成長させることが難しいことが知られている。
このため、最近になって、Cz法による混晶材料の単結
晶育成を可能とするために融液の添加方式の開発によっ
て、融液組成を一定に保つ方法が検討されている。しか
しながら、これらの方法を用いても、結晶体の製造装置
がさらに複雑となり、コストが高くなること、また、C
z法による結晶組成の均一化が非常に難しい等の問題が
ある。
【0005】また、ゾーンレベリング法については、溶
媒の組成とその量の決定や原料棒−種間への溶媒となる
材料の固定が難しいこと、スタート時における溶媒のみ
の溶融が困難であること、また、種結晶の人手が難しい
等の問題があり、現在のところ、混晶材料のバルク単結
晶育成は困難である。以上のような問題に対し、FZ
(浮遊帯域)法は、混晶化合物半導体基板の製造に比較
的向いているものと考えられるが、実際には、従来のF
Z法を単に適用するだけでは種付けが難しく、成長方向
に混晶比の均一な単結晶を製造することは極めて困難で
ある。
媒の組成とその量の決定や原料棒−種間への溶媒となる
材料の固定が難しいこと、スタート時における溶媒のみ
の溶融が困難であること、また、種結晶の人手が難しい
等の問題があり、現在のところ、混晶材料のバルク単結
晶育成は困難である。以上のような問題に対し、FZ
(浮遊帯域)法は、混晶化合物半導体基板の製造に比較
的向いているものと考えられるが、実際には、従来のF
Z法を単に適用するだけでは種付けが難しく、成長方向
に混晶比の均一な単結晶を製造することは極めて困難で
ある。
【0006】そこでこの発明は、以上の通りの事情に鑑
みてなされたものであって、従来技術の問題点を解決
し、結晶の成長方向に混晶比の均一な高品質な混晶単結
晶の製造を可能とする新しい方法を提供することを目的
としている。
みてなされたものであって、従来技術の問題点を解決
し、結晶の成長方向に混晶比の均一な高品質な混晶単結
晶の製造を可能とする新しい方法を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、蒸気圧制御による浮遊帯域結晶
製造において、軸方向に一端部から勾配をもって混晶比
が増加する勾配部とそれに続く定混晶比部とを有する混
晶多結晶体原料棒により種組成近傍側より成長させるこ
とを特徴とする混晶単結晶体製造方法を提供する。
を解決するものとして、蒸気圧制御による浮遊帯域結晶
製造において、軸方向に一端部から勾配をもって混晶比
が増加する勾配部とそれに続く定混晶比部とを有する混
晶多結晶体原料棒により種組成近傍側より成長させるこ
とを特徴とする混晶単結晶体製造方法を提供する。
【0008】そしてまた、この発明は、原料棒がGa−
Al−As組成を有し、GaAs種結晶を用い、As圧
下においてGa−Al−As混晶単結晶体を成長させる
ことや、混晶比の勾配を0.1〜0.2/cmとするこ
と等をその態様としてもいる。
Al−As組成を有し、GaAs種結晶を用い、As圧
下においてGa−Al−As混晶単結晶体を成長させる
ことや、混晶比の勾配を0.1〜0.2/cmとするこ
と等をその態様としてもいる。
【0009】
【作用】この発明は上記の通り、混晶比の勾配部と平坦
部とからなる原料棒を用いることに本質的な特徴があ
る。この原料棒を使用して蒸気圧制御FZ法により混晶
単結晶体を製造することになる。
部とからなる原料棒を用いることに本質的な特徴があ
る。この原料棒を使用して蒸気圧制御FZ法により混晶
単結晶体を製造することになる。
【0010】つまり、この発明の混晶単結晶体の製造方
法は蒸気圧制御FZ法において、原料棒の軸方向に混晶
比の勾配部を設けることによって種結晶の組成に近い側
より結晶成長を開始させることを特徴とする。この原料
棒を用いることによって溶媒と原料棒との一体化が可能
となり、また混晶を構成するひとつの2元化合物単結晶
を種として用いることができる等種付けが容易となる。
また種付け後溶融帯域を混晶比の勾配部を経て一定混晶
比部へと移動し所望の混晶比の単結晶を成長させるもの
であるが、この場合成長方向に沿って原料棒の融点、熱
膨張系数等はゆるやかに変化しているので溶融電力の調
整が容易で溶融帯を安定に保持でき、安定した条件下で
格子歪みの少ない単結晶を成長させることができる。
法は蒸気圧制御FZ法において、原料棒の軸方向に混晶
比の勾配部を設けることによって種結晶の組成に近い側
より結晶成長を開始させることを特徴とする。この原料
棒を用いることによって溶媒と原料棒との一体化が可能
となり、また混晶を構成するひとつの2元化合物単結晶
を種として用いることができる等種付けが容易となる。
また種付け後溶融帯域を混晶比の勾配部を経て一定混晶
比部へと移動し所望の混晶比の単結晶を成長させるもの
であるが、この場合成長方向に沿って原料棒の融点、熱
膨張系数等はゆるやかに変化しているので溶融電力の調
整が容易で溶融帯を安定に保持でき、安定した条件下で
格子歪みの少ない単結晶を成長させることができる。
【0011】この時、原料棒の結晶成長開始端の組成
は、単結晶の組成に応じて決めることができる。また混
晶比の勾配は平坦部の混晶比、混晶を構成する元素の分
配系数、溶融帯幅、成長速度等によって適宜変えること
ができる。一般的には、低勾配にすると単結晶成長は容
易になるが、一定混晶比の単結晶の歩留まりが低下する
ことになる。
は、単結晶の組成に応じて決めることができる。また混
晶比の勾配は平坦部の混晶比、混晶を構成する元素の分
配系数、溶融帯幅、成長速度等によって適宜変えること
ができる。一般的には、低勾配にすると単結晶成長は容
易になるが、一定混晶比の単結晶の歩留まりが低下する
ことになる。
【0012】一方で、高勾配になる程、また成長開始組
成が高混晶比になる程、種付け直後の単結晶成長が困難
となるため、この場合には分配係数に応じた低勾配の原
料棒あるいはまた低混晶比の種結晶を使用した方がよ
い。この発明の方法を用いる場合における望ましい混晶
比勾配は、0.1〜0.2/cmである。
成が高混晶比になる程、種付け直後の単結晶成長が困難
となるため、この場合には分配係数に応じた低勾配の原
料棒あるいはまた低混晶比の種結晶を使用した方がよ
い。この発明の方法を用いる場合における望ましい混晶
比勾配は、0.1〜0.2/cmである。
【0013】以下実施例を示し、さらに詳しくこの発明
を説明する。
を説明する。
【0014】
【実施例】実施例1
この発明の混晶単結晶体の製造方法を用いて、混晶単結
晶体製造装置を作製した。図1は、混晶単結晶体製造装
置の断面図である。たとえばこの図1に例示したよう
に、混晶単結晶体製造装置には、耐圧容器(1)中に多
結晶体(6)と多結晶体を支持する支持棒(8)を取り
囲む石英管(2)が配設されており、その石英管(2)
の上下端にシール材(13)を配設し、石英管(2)が
密封されている。
晶体製造装置を作製した。図1は、混晶単結晶体製造装
置の断面図である。たとえばこの図1に例示したよう
に、混晶単結晶体製造装置には、耐圧容器(1)中に多
結晶体(6)と多結晶体を支持する支持棒(8)を取り
囲む石英管(2)が配設されており、その石英管(2)
の上下端にシール材(13)を配設し、石英管(2)が
密封されている。
【0015】石英管(2)内においては、多結晶(6)
を回転させる支持棒(8)が、多結晶と支持棒の接続部
(7)によって、多結晶(6)に接続されており、それ
らの多結晶(6)は、高周波誘導加熱コイル(18)か
ら発する高周波によって、融液部(5)において単結晶
化され、単結晶(4)となる。その下部には、単結晶を
誘導するための種結晶(3)が接続されており、さらに
下部では、接続部(9)を経て、再び支持棒(10)に
接続する。石英管(2)には、管内に蒸気を送るため
に、化合物半導体の成分元素のうち蒸発し易い方の元素
が収容された容器(14)が設置されており、内部に蒸
発し易い元素である蒸発元素(16)が収容される。
を回転させる支持棒(8)が、多結晶と支持棒の接続部
(7)によって、多結晶(6)に接続されており、それ
らの多結晶(6)は、高周波誘導加熱コイル(18)か
ら発する高周波によって、融液部(5)において単結晶
化され、単結晶(4)となる。その下部には、単結晶を
誘導するための種結晶(3)が接続されており、さらに
下部では、接続部(9)を経て、再び支持棒(10)に
接続する。石英管(2)には、管内に蒸気を送るため
に、化合物半導体の成分元素のうち蒸発し易い方の元素
が収容された容器(14)が設置されており、内部に蒸
発し易い元素である蒸発元素(16)が収容される。
【0016】蒸発元素収容器(14)内の蒸発元素(1
6)は、蒸発容器加熱ヒータ(17)で加熱されること
によって蒸発し、石英管接続パイプ(15)を通って、
石英管(2)に注入される。また、石英管(2)は、上
部加熱ヒータ(19)、下部加熱ヒータ(20)、上部
シール部加熱ヒータ(21)、下部シール部加熱ヒータ
(22)によって加熱されている。
6)は、蒸発容器加熱ヒータ(17)で加熱されること
によって蒸発し、石英管接続パイプ(15)を通って、
石英管(2)に注入される。また、石英管(2)は、上
部加熱ヒータ(19)、下部加熱ヒータ(20)、上部
シール部加熱ヒータ(21)、下部シール部加熱ヒータ
(22)によって加熱されている。
【0017】耐圧容器(1)内は、加圧用ガス導入口
(25)より加圧用ガス(27)を導入し、圧力調整器
(26)によって、内圧を監視し調整している。また多
結晶(6)の温度等の状態変化は、耐圧容器(1)に取
り付けられた、内部観察用窓(23)を通して、温度計
(24)によって、測定されている。そこで、この混晶
単結晶体製造装置を用いて、実際に、混晶単結晶の製造
を行う。蒸発元素には、砒素を用いる。
(25)より加圧用ガス(27)を導入し、圧力調整器
(26)によって、内圧を監視し調整している。また多
結晶(6)の温度等の状態変化は、耐圧容器(1)に取
り付けられた、内部観察用窓(23)を通して、温度計
(24)によって、測定されている。そこで、この混晶
単結晶体製造装置を用いて、実際に、混晶単結晶の製造
を行う。蒸発元素には、砒素を用いる。
【0018】単結晶製造の条件は、種結晶に直径13m
mのGaAsを用い、原料棒には、直径14mmのGa
(1-x) Alx As を用いた。この例で用いた原料多結晶
の混晶比は、最大0.15であり、原料棒軸線方向の起
点における混晶比を0とし、軸線方向の原料棒の長さ
は、1.5cmとしたので、混晶比勾配は、0.1/c
mとなる。また、単結晶の成長条件は、砒素圧を約1気
圧とし、溶融帯幅を約4.0mm、成長速度は結晶開始
時には、1.5mm/minとし、勾配部は徐々に速度
を遅くするようにした。さらに定混晶比部での速度は、
0.5mm/minとした。
mのGaAsを用い、原料棒には、直径14mmのGa
(1-x) Alx As を用いた。この例で用いた原料多結晶
の混晶比は、最大0.15であり、原料棒軸線方向の起
点における混晶比を0とし、軸線方向の原料棒の長さ
は、1.5cmとしたので、混晶比勾配は、0.1/c
mとなる。また、単結晶の成長条件は、砒素圧を約1気
圧とし、溶融帯幅を約4.0mm、成長速度は結晶開始
時には、1.5mm/minとし、勾配部は徐々に速度
を遅くするようにした。さらに定混晶比部での速度は、
0.5mm/minとした。
【0019】これらの条件下で、単結晶の製造を行なっ
たところ、結晶面内でAl濃度の均一な混晶比0.15
±0.01の単結晶の成長が確認された。実施例2 実施例1で用いた混晶単結晶体製造装置により、混晶単
結晶の製造を行なった。蒸発元素には、砒素を用いた。
たところ、結晶面内でAl濃度の均一な混晶比0.15
±0.01の単結晶の成長が確認された。実施例2 実施例1で用いた混晶単結晶体製造装置により、混晶単
結晶の製造を行なった。蒸発元素には、砒素を用いた。
【0020】単結晶製造の条件は、種結晶に直径13m
mのGaAsを用い、原料棒には、直径14mmのGa
(1-x) Alx Asを用いた。この実施例で用いた原料多
結晶の混晶比は、最大0.30であり、原料棒軸線方向
の起点における混晶比を0とし、軸線方向の原料棒の長
さは、1.5cmであるので、混晶比勾配は、0.2/
cmとなる。また、単結晶の成長条件は、砒素圧を約1
気圧とし、溶融帯幅を約3.0mm、成長速度は結晶開
始時には1.5mm/minとし、勾配部は徐々に速度
を遅くするようにした。さらに定混晶比部での速度は、
0.3mm/minとした。
mのGaAsを用い、原料棒には、直径14mmのGa
(1-x) Alx Asを用いた。この実施例で用いた原料多
結晶の混晶比は、最大0.30であり、原料棒軸線方向
の起点における混晶比を0とし、軸線方向の原料棒の長
さは、1.5cmであるので、混晶比勾配は、0.2/
cmとなる。また、単結晶の成長条件は、砒素圧を約1
気圧とし、溶融帯幅を約3.0mm、成長速度は結晶開
始時には1.5mm/minとし、勾配部は徐々に速度
を遅くするようにした。さらに定混晶比部での速度は、
0.3mm/minとした。
【0021】これらの条件下で、単結晶の製造を行なっ
たところ、結晶面内でAl濃度の均一な混晶比0.30
±0.02の単結晶の成長が確認された。
たところ、結晶面内でAl濃度の均一な混晶比0.30
±0.02の単結晶の成長が確認された。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、種付けが容易であり、二元化合物をも種として使
用することが可能となる。また、高混晶比の単結晶も容
易に成長させることができ、混晶比が均一でかつ化学量
論組成の単結晶を得ることが可能となる。
って、種付けが容易であり、二元化合物をも種として使
用することが可能となる。また、高混晶比の単結晶も容
易に成長させることができ、混晶比が均一でかつ化学量
論組成の単結晶を得ることが可能となる。
【図1】この発明の混晶単結晶体製造装置を例示した構
成図である。
成図である。
1 耐圧容器
2 石英管
3 種結晶
4 単結晶
5 融液部
6 多結晶
7 支持棒接続部
8 多結晶の支持棒
9 種結晶の支持棒
10 支持棒接続部
11 上部シール部
12 下部シール部
13 シール材
14 蒸発させる元素を収容する容器
15 接続パイプ
16 蒸発させる元素
17 蒸発容器加熱ヒータ
18 高周波誘導コイル
19 上部加熱ヒータ
20 下部加熱ヒータ
21 上部シール部加熱ヒータ
22 下部シール部加熱ヒータ
23 内部観察用窓
24 温度計
25 加圧用ガス導入口
26 バルブまたは圧力調整器
27 加圧用ガス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 澤藤 裕
宮城県仙台市太白区向山三丁目7番7号
(56)参考文献 特開 昭59−39797(JP,A)
特開 昭60−86098(JP,A)
特開 昭63−85083(JP,A)
特開 昭63−291890(JP,A)
特開 平2−79422(JP,A)
特開 平2−311387(JP,A)
特開 平3−5391(JP,A)
特開 平4−164897(JP,A)
特開 平4−114991(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
C30B 1/00 - 35/00
JSTPlus(JOIS)
Claims (2)
- 【請求項1】 蒸気圧制御による浮遊帯域結晶製造にお
いて、軸方向に一端部から勾配をもって混晶比が増加す
る勾配部とそれに続く定混晶比部とを有する混晶多結晶
体原料棒により種組成近傍側より成長させることを特徴
とする混晶単結晶体の製造方法。 - 【請求項2】 原料棒がGa−Al−As組成を有し、
GaAs種結晶を用い、As圧下に成長させる請求項1
のGa−Al−As混晶単結晶体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834194A JP3532245B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 混晶単結晶体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14834194A JP3532245B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 混晶単結晶体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812484A JPH0812484A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3532245B2 true JP3532245B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=15450610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14834194A Expired - Fee Related JP3532245B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 混晶単結晶体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3532245B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102560668B (zh) * | 2012-01-19 | 2014-09-10 | 山东大学 | 一种具有锆英石结构钒酸盐复合激光晶体的制备方法 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14834194A patent/JP3532245B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812484A (ja) | 1996-01-16 |
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|---|---|---|---|
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