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JP3534041B2 - オフライン端末認証システム及びそれに用いるオフライン端末認証方法 - Google Patents
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JP3534041B2 - オフライン端末認証システム及びそれに用いるオフライン端末認証方法 - Google Patents

オフライン端末認証システム及びそれに用いるオフライン端末認証方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフライン端末認証
システム及びそれに用いるオフライン端末認証方法に関
し、特に対象端末が正規端末であるかどうかを確かめる
ための認証処理を行うオフライン端末認証方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、オフライン端末認証方法において
は、携帯電話端末等の内蔵プログラムや動作パラメータ
を更新する場合、対象端末が正規端末であるかどうかを
確かめるための認証処理を実行しており、その方法とし
ては共通鍵を用いるチャレンジ/レスポンス方式が認証
方式として広く使われている。
【0003】この場合、ネットワークを介して接続され
るセンタと端末とは同じ認証鍵を有している。しかしな
がら、地理的・物理的条件から、センタと端末とをネッ
トワークを介して接続することができない場合もある。
【0004】これまでのオフライン端末認証方式のセン
タ、書込み装置A,B、端末#1〜#3の内部メモリの
内容を図6に示す。図6において、センタには端末ID
(T1,T2,・・・)と、認証鍵(K1,K2,・・
・)と、動作パラメータ,etc(P1,P2,・・
・)とが保持されている。
【0005】センタは各端末#1〜#3の認証鍵(K
1,K2,・・・)を書込み装置A,Bに転送し、書込
み装置A,Bはセンタからの端末ID(T1,T2,・
・・)と、認証鍵(K1,K2,・・・)と、動作パラ
メータ,etc(P1,P2,・・・)とを保持するの
で、書込み装置A,Bと端末#1〜#3との間でオフラ
イン認証が可能である。
【0006】ここで、端末#1には端末ID(T1)
と、認証鍵(K1)と、動作パラメータ,etc(P
1)とが保持され、端末#2には端末ID(T2)と、
認証鍵(K2)と、動作パラメータ,etc(P2)と
が保持され、端末#3には端末ID(T3)と、認証鍵
(K3)と、動作パラメータ,etc(P3)とが保持
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のオフライン端末認証方法では、書込み装置が盗
まれ、内部メモリ上の認証鍵が読出されると、その認証
鍵に基づいて不正端末を作ることが可能になるという問
題がある。
【0008】また、特開平7−140897号公報に
は、オフライン端末による携帯用オブジェクトの認証方
法が記載されているが、この技術では携帯物品及び対応
する端末の処理軽減が目的であり、上記の盗難対策には
ならない。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、書込み装置盗難に対するシステムの安全性を高く
することができるオフライン端末認証システム及びそれ
に用いるオフライン端末認証方法を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるオフライン
端末認証システムは、端末装置に必要なデータをセンタ
装置からネットワークを介して受取って前記端末装置に
書込む際に、前記端末装置が正規端末であるかどうかを
認証する書込み装置を含むオフライン端末認証システム
であって、前記センタ装置は、前記端末装置の認証を行
うために共通鍵を用いたチャレンジ/レスポンス方式の
チャレンジ/レスポンス対を生成して前記端末装置に必
要なデータとともに前記書込み装置に転送する手段を備
え、前記書込み装置は、前記センタ装置から転送されて
きた前記チャレンジ/レスポンス対を基に前記端末装置
の認証を行う手段を備えている。
【0011】本発明によるオフライン端末認証方法は、
端末装置に必要なデータをセンタ装置からネットワーク
を介して受取って前記端末装置に書込む際に、前記端末
装置が正規端末であるかどうかを認証する書込み装置を
含むオフライン端末認証システムのオフライン端末認証
方法であって、前記センタ装置において、前記端末装置
の認証を行うために共通鍵を用いたチャレンジ/レスポ
ンス方式のチャレンジ/レスポンス対を生成して前記端
末装置に必要なデータとともに前記書込み装置に転送
し、前記書込み装置において、前記センタ装置から転送
されてきた前記チャレンジ/レスポンス対を基に前記端
末装置の認証を行っている。
【0012】すなわち、本発明のオフライン端末認証シ
ステムは、センタと、複数の端末と、センタが生成する
内蔵プログラムや動作パラメータをオフラインで端末に
書込む書込み装置とから構成されている。
【0013】センタは認証を行うためのチャレンジ/レ
スポンス対を全端末分生成し、内蔵プログラムや動作パ
ラメータとともにネットワークを介して書込み装置に転
送する。書込み装置はネットワークを介してセンタに接
続され、内蔵プログラムや動作パラメータとともに全端
末分のチャレンジ/レスポンス対を受信した後、ネット
ワークから切離される。この時、全端末分ではなく、作
業に必要な端末分だけに抑えることも可能である。
【0014】書込み装置を端末のある場所に移動し、書
込み装置と端末とを接続し、書込み装置が端末のID
(識別情報)を読出し、そのIDに対応するチャレンジ
/レスポンス対を用いて端末認証を行い、正規端末であ
れば内蔵プログラムや動作パラメータの書込みを行う。
【0015】センタと端末との間に介在する書込み装置
は、端末認証鍵を持たずに端末認証を行う。したがっ
て、不正者が書込み装置を入手しても正規の認証鍵を有
する不正端末を作ることができないため、書込み装置盗
難に対するシステムの安全性を高くすることが可能とな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るオフライン端末認証システムの構成を示すブロック図
である。図1において、本発明の一実施例によるオフラ
イン端末認証システムはセンタ1と、書込み装置(A〜
C)2−1〜2−3,・・・と、端末(#k)3−k
(k=1,2,・・・,i,i+1,・・・,j,j+
1,・・・)とから構成されている。
【0017】本実施例においては端末(#k)3−kの
認証をDES(Data Encryption St
andard)のような共通鍵暗号を使うチャレンジ/
レスポンス方式で行い、センタ1が運用されている全端
末(#k)3−kの認証鍵を有し、各端末(#k)3−
kがそれぞれ自端末の認証鍵を有しており、書込み装置
(A〜C)2−1〜2−3,・・・は各端末(#k)3
−kの認証鍵を有していないものとする。
【0018】まず、センタ1と書込み装置(A)2−1
がネットワーク100を介して接続され、センタ1から
書込み装置(A)2−1に必要なデータが転送される。
その後、書込み装置(A)2−1はネットワーク100
から切離され、1台または複数の端末(#1,#2,・
・・)3−1,3−2,・・・が設置されている場所へ
移動する。
【0019】書込み装置(A)2−1と端末(#1)3
−1とが接続されると、書込み装置(A)2−1は端末
(#1)3−1が正規端末であることを認証し、正規端
末であればパラメータ等を端末(#1)3−1に書込
む。
【0020】次に、書込み装置(A)2−1を端末(#
1)3−1から切離し、端末(#2)3−2に接続し、
上記と同様にして、端末認証とパラメータ等の書込みと
を行う。以下、書込み装置(A)2−1は必要台数ま
で、上記の処理を繰り返す。
【0021】書込み装置(B)2−2や書込み装置
(C)2−3についても、書込み装置(A)2−1によ
る上記と同様の処理を行う。
【0022】図2は本発明の一実施例による端末認証の
処理動作を示す図である。図2においては、センタ1、
書込み装置(A〜C)2−1〜2−3,・・・、端末
(#k)3−kの内部メモリの内容のうち、本実施例に
関係する部分を示している。
【0023】以下、各端末(#k)3−kの端末ID
(識別情報)をTi、認証鍵をKi、動作パラメータを
Piとする。動作パラメータは複数のこともあり、また
端末内蔵プログラムであることもある。関数fは各書込
み装置(A〜C)2−1〜2−3,・・・毎にセンタ1
が生成する乱数シード値Rと端末ID Tiとを入力と
し、チャレンジCai,Cbi,・・・を出力する。関
数gは関数fが生成するチャレンジCai,Cbi,・
・・に対するレスポンスRai,Rbi,・・・を出力
する。関数hは動作パラメータPiを鍵Kiで暗号化す
る関数である。
【0024】センタ1は各端末(#k)3−kの端末I
D Tiと認証鍵Kiと動作パラメータPiとを有して
いる。これに対応して、各端末(#k)3−kは端末I
DTiと認証鍵Kiと動作パラメータPiとを有してい
る。書込み装置(A)2−1は各端末(#k)3−kの
端末ID Tiと、各端末(#k)3−kを認証するた
めのチャレンジCai=f(Ra、Ti)と、レスポン
スRai=g(Ki,Cai)と、動作パラメータPi
を暗号化したh(Ki、Pi)とを有している。
【0025】図3は図1のセンタ1から書込み装置(A
〜C)2−1〜2−3,・・・への必要なデータの転送
処理を示すシーケンスチャートである。図3においては
センタ1と書込み装置(A〜C)2−1〜2−3,・・
・とがネットワーク100を介して接続され、センタ1
から書込み装置(A〜C)2−1〜2−3,・・・へ必
要なデータが転送される処理の詳細を示している。
【0026】まず、センタ1と書込み装置(A)2−1
とがネットワーク100を介して接続される。この時、
必要に応じてセンタ1は書込み装置(A)2−1を認証
し、正当な書込み装置かどうかを確認する。
【0027】次に、センタ1は接続された書込み装置
(A)2−1のIDを基に乱数シード値Rを生成する。
図3の場合、まず書込み装置(A)2−1に対応して乱
数シード値Raを生成する。そして、関数fを用いて各
端末(#k)3−kに対応するチャレンジCai=f
(Ra,Ti)を、関数gを用いてチャレンジCaiに
対応するレスポンスRai=g(Ki、Cai)を、関
数hを用いて各端末(#k)3−kの動作パラメータP
iを認証鍵Kiで暗号化したh(Ki、Pi)を必要端
末台数分生成する。ここで、必要台数を全端末(#k)
3−kとすることも可能で、図3では必要台数を全端末
(#k)3−kとした場合を示している。
【0028】センタ1は生成したチャレンジCai、レ
スポンスRai、暗号化パラメータ値h(Ki、Pi)
を書込み装置(A)2−1に転送する。センタ1は書込
み装置(A)2−1への転送が終了したら、センタ1〜
書込み装置(A)2−1の接続を切断する。
【0029】続いて、センタ1は書込み装置(B)2−
2がネットワーク100を介して接続されると、書込み
装置(B)2−2に対して乱数シード値Rbを生成し、
これを基に各端末(#k)3−kに対応するチャレンジ
Cbi=f(Rb,Ti)、レスポンスRbi=g(K
i,Cbi)を生成する。
【0030】また、センタ1は関数hを用いて各端末
(#k)3−kの動作パラメータPiを認証鍵Kiで暗
号化したh(Ki、Pi)が未作成で有れば,必要端末
台数分作成する。センタ1は生成したチャレンジCb
i、レスポンスRbi、暗号化パラメータ値h(Ki,
Pi)を書込み装置(B)2−2へ転送する。
【0031】以下同様に、センタ1は図示せぬ書込み装
置C,D,・・・に対して乱数シード値Rc,Rd,・
・・を生成し、各チャレンジCci=f(Rc,T
i),Cdi=f(Rd,Ti),・・・、レスポンス
Rci=g(Ki,Cci),Rci=g(Ki,Cc
i),・・・を生成し、それらの転送を繰り返し行う。
【0032】各書込み装置(A〜C,・・・)2−1〜
2−3,・・・はネットワーク100から切離され、1
台あるいは複数台の端末が設置されている場所へ移動す
る。書込み装置(A〜C,・・・)2−1〜2−3,・
・・と各端末(#k)3−kとは接続され、各端末(#
k)3−kの認証を行った上で、正しい認証鍵を有する
正規端末のみ、そのパラメータを書換える。
【0033】図4は図1の書込み装置(A)2−1によ
る端末(#1,#2)3−1,3−2の認証処理とパラ
メータの書込み処理とを示す図である。図4において
は、書込み装置(A)2−1と端末(#1,#2)3−
1,3−2とが接続され、書込み装置(A)2−1が端
末(#1,#2)3−1,3−2を認証し、正規端末で
あればパラメータPiを書込む処理の詳細を示してい
る。
【0034】まず、書込み装置(A)2−1は端末(#
1)3−1が接続されると、端末(#1)3−1の端末
ID T1を読出し、対応するチャレンジCa1を図示
せぬメモリ上から取出して端末(#1)3−1に送信す
る。端末(#1)3−1はチャレンジCa1が送られて
くると、関数gを使ってチャレンジCa1と認証鍵K1
とからレスポンスResを計算し、そのレスポンスRe
sを書込み装置(A)2−1に返送する。
【0035】書込み装置(A)2−1は端末(#1)3
−1から送られてきたレスポンスResとセンタ1が生
成したレスポンスRa1とを比較し、等しくなければ正
規端末ではないと判断して切断し、等しければ正規端末
と判断する。つまり、書込み装置(A)2−1は端末
(#1)3−1の認証鍵K1を有していないが、オフラ
インでチャレンジ/レスポンス認証を実行することがで
きる。
【0036】端末(#1)3−1が正規端末であれば、
書込み装置(A)2−1は暗号化パラメータh(K1,
P1)を端末(#1)3−1に転送し、端末(#1)3
−1は自端末内に有する認証鍵K1を用いて復号し、パ
ラメータを図示せぬメモリに格納する。ここで、認証鍵
K1ではなく、センタ1と端末(#1)3−1とで共通
に有する鍵を設け、この鍵で暗号化・復号することも可
能である。
【0037】端末(#1)3−1へのパラメータ書込み
が終了すると、書込み装置(A)2−1と端末(#1)
3−1とは切断される。
【0038】次に、書込み装置(A)2−1と端末(#
2)3−2とが接続され、上述した端末1の処理と同様
の処理を行うことによって、認証後のパラメータ書込み
が可能となる。
【0039】このように、各書込み装置(A〜C,・・
・)2−1〜2−3,・・・内にあるのはチャレンジC
ai,Cbi,・・・とレスポンスRai,Rbi,・
・・とのペアで、端末(#k)3−kの認証鍵Kiはな
いので、装置内を解析してデータを読出しても、認証O
Kとなる不正(なりすまし)端末を作ることはできな
い。つまり、オフライン書込み時に使用する書込み装置
(A〜C,・・・)2−1〜2−3,・・・の盗難対策
となる。
【0040】また、センタ1で書込み装置(A〜C,・
・・)2−1〜2−3,・・・毎に、異なる乱数シード
値Ra,Rb,・・・からチャレンジCai,Cbi,
・・・とレスポンスRai,Rbi,・・・とのペアを
生成し、一致しないようにすれば、偶然一回のみチャレ
ンジ/レスポンス認証がOKとなることも、避けられ
る。
【0041】図5は本発明の他の実施例によるセンタの
内部メモリの構成を示す図である。図5において、セン
タで生成した書込み装置毎の乱数シード値Ra,Rb,
・・・を保持し、新たな書込み装置に対する乱数シード
値が、それまでに生成した乱数シード値と一致しないよ
うにする。これによって、各端末の認証に用いるチャレ
ンジ値は書込み装置(A)のCa1、書込み装置(B)
のCb1、・・・と全て異なる値にすることができる。
【0042】よって、仮に書込み装置Xが盗難にあい、
内部のチャレンジ・レスポンスのペア(Cx1、Rx
1)が盗まれても、このチャレンジ・レスポンスのペア
に一致する値を有する書込み装置はないので、ある書込
み装置が盗難にあい、内部メモリのデータが読出されて
も、他の書込み装置を接続した時に、チャレンジ・レス
ポンス認証がOKとなることはないから、不正端末に正
規パラメータを書込むことを避けることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末装置に必要なデータをセンタ装置からネットワークを
介して受取って端末装置に書込む際に、端末装置が正規
端末であるかどうかを認証する書込み装置を含むオフラ
イン端末認証システムにおいて、センタ装置が端末装置
の認証を行うために共通鍵を用いたチャレンジ/レスポ
ンス方式のチャレンジ/レスポンス対を生成して端末装
置に必要なデータとともに書込み装置に転送し、書込み
装置がセンタ装置から転送されてきたチャレンジ/レス
ポンス対を基に端末装置の認証を行うことによって、書
込み装置盗難に対するシステムの安全性を高くすること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるオフライン端末認証シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による端末認証の処理動作を
示す図である。
【図3】図1のセンタから書込み装置への必要なデータ
の転送処理を示すシーケンスチャートである。
【図4】図1の書込み装置による端末の認証処理とパラ
メータの書込み処理とを示す図である。
【図5】本発明の他の実施例によるセンタの内部メモリ
の構成を示す図である。
【図6】従来例による端末認証の処理動作を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 センタ 2−1〜2−3 書込み装置 3−1,3−2,3−i,3−(i+1),3−j,3
−(j+1) 端末 100 ネットワーク

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置に必要なデータをセンタ装置か
    らネットワークを介して受取って前記端末装置に書込む
    際に、前記端末装置が正規端末であるかどうかを認証す
    る書込み装置を含むオフライン端末認証システムであっ
    て、 前記センタ装置は、前記端末装置の認証を行うために共
    通鍵を用いたチャレンジ/レスポンス方式のチャレンジ
    /レスポンス対を生成して前記端末装置に必要なデータ
    とともに前記書込み装置に転送する手段を有し、 前記書込み装置は、前記センタ装置から転送されてきた
    前記チャレンジ/レスポンス対を基に前記端末装置の認
    証を行う手段を有することを特徴とするオフライン端末
    認証システム。
  2. 【請求項2】 前記端末装置の認証を行う手段は、前記
    端末装置の認証時に前記チャレンジを前記端末装置に送
    出する手段と、前記チャレンジを基に計算された前記端
    末装置からのレスポンスを前記センタ装置からのレスポ
    ンスと比較して前記端末装置の認証を行う手段とを含む
    ことを特徴とする請求項1記載のオフライン端末認証シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記端末装置に必要なデータは、少なく
    とも前記端末装置の内蔵プログラムや動作パラメータを
    含み、暗号化されて前記端末装置に送出されることを特
    徴とする請求項1または請求項2記載のオフライン端末
    認証システム。
  4. 【請求項4】 前記チャレンジは、前記書込み装置毎に
    生成される乱数シード値と前記端末装置を特定する識別
    情報とから生成され、 前記レスポンスは、前記チャレンジを基に生成されるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいず
    れか記載のオフライン端末認証システム。
  5. 【請求項5】 前記センタ装置は、前記書込み装置に対
    応する前記乱数シード値を保持するよう構成したことを
    特徴とする請求項4記載のオフライン端末認証システ
    ム。
  6. 【請求項6】 端末装置に必要なデータをセンタ装置か
    らネットワークを介して受取って前記端末装置に書込む
    際に、前記端末装置が正規端末であるかどうかを認証す
    る書込み装置を含むオフライン端末認証システムのオフ
    ライン端末認証方法であって、 前記センタ装置において、前記端末装置の認証を行うた
    めに共通鍵を用いたチャレンジ/レスポンス方式のチャ
    レンジ/レスポンス対を生成して前記端末装置に必要な
    データとともに前記書込み装置に転送し、 前記書込み装置において、前記センタ装置から転送され
    てきた前記チャレンジ/レスポンス対を基に前記端末装
    置の認証を行うことを特徴とするオフライン端末認証方
    法。
  7. 【請求項7】 前記書込み装置で前記端末装置の認証を
    行う際に、前記チャレンジを前記端末装置に送出し、前
    記チャレンジを基に計算された前記端末装置からのレス
    ポンスを前記センタ装置からのレスポンスと比較して前
    記端末装置の認証を行うことを特徴とする請求項6記載
    のオフライン端末認証方法。
  8. 【請求項8】 前記端末装置に必要なデータは、少なく
    とも前記端末装置の内蔵プログラムや動作パラメータを
    含み、暗号化されて前記端末装置に送出されることを特
    徴とする請求項6または請求項7記載のオフライン端末
    認証方法。
  9. 【請求項9】 前記チャレンジは、前記書込み装置毎に
    生成される乱数シード値と前記端末装置を特定する識別
    情報とから生成され、 前記レスポンスは、前記チャレンジを基に生成されるよ
    うにしたことを特徴とする請求項6から請求項8のいず
    れか記載のオフライン端末認証方法。
  10. 【請求項10】 前記書込み装置に対応する前記乱数シ
    ード値を前記センタ装置に保持するようにしたことを特
    徴とする請求項9記載のオフライン端末認証方法。
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