JP3536371B2 - 断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法 - Google Patents
断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法Info
- Publication number
- JP3536371B2 JP3536371B2 JP23385994A JP23385994A JP3536371B2 JP 3536371 B2 JP3536371 B2 JP 3536371B2 JP 23385994 A JP23385994 A JP 23385994A JP 23385994 A JP23385994 A JP 23385994A JP 3536371 B2 JP3536371 B2 JP 3536371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- section
- extruder
- rotation speed
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/9258—Velocity
- B29C2948/9259—Angular velocity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92885—Screw or gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92952—Drive section, e.g. gearbox, motor or drive fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
形押出成形品の製造装置及び方法に関するものである。
の連続成形品を得るものであり、例えば自動車用ウイン
ドモール、サイドプロテクトモール、ベルトモール等
は、この方法によって製造されている。しかし、製品に
よっては同一断面形状では好ましくないものもある。例
えば自動車用ウインドモールは、ウインド側部ではワイ
パにより飛散した水滴がサイドガラスまで飛散しないよ
うにレインガーター部が設けられ、ウインド上部では水
滴が外部に排出され易いようにレインガーターが無いも
のが用いられる。
的に得る方法として、特開平4 338523号公報に
記載されている方法がある。図7はこの方法を示す押出
成形の概略断面図である。これは、図8のような自動車
用ウインドモールの押出成形の従来例であり、自動車の
ウインドを車体パネルに固定するために両者の間隙に装
着される本体部31と、前記したように雨水の排出また
は飛沫防止のために本体部31に部分的に形成される形
状変化部32とから構成される。図7において、符号4
1はダイス、42はダイスの樹脂出口であって、本体部
出口43と形状変化部出口44が一体に形成されてい
る。また符号45は本体部31を形成する樹脂材料Aの
樹脂流路、46は形状変化部32を形成する樹脂材料B
の樹脂流路、47は形状変化部32を形成する樹脂材料
Bの流路46に形成されたその余剰樹脂材料B1のため
のバイパス流路、49はその排出口である。符号50は
ダイスの樹脂出口42の形状変化部出口44を開閉する
開閉部材である。61は本体部31を形成する樹脂材料
Aのための押出機、62は形状変化部32を形成する樹
脂材料Bのための押出機であり、それぞれの樹脂流路4
5,46を経て、ダイス出口42のそれぞれの樹脂出口
43,44に供給される。
が前進して出口44を閉鎖すると、開閉部材50は同時
に余剰樹脂材料の排出口49を連動して開きバイパス4
7を開放するので、流路46を流れる樹脂材料Bのうち
余剰樹脂材料B1はバイパス流路47を経てその排出口
49より外部へ排出される。
化する異形押出成形品の製造方法においては、開閉部材
を開閉させることにより断面形状を変化させ、断面形状
の変化に伴い発生する余剰樹脂をバイパス流路から排出
していた。
法により断面形状が変化する異形押出成形品を製造しよ
うとすると、余剰樹脂が必ず発生し、この樹脂は廃却し
なければならない。このため材料の歩留りが悪く、コス
ト高になっていた。
法により断面形状が変化する異形押出成形品を製造する
ことにより、材料歩留りを向上させ、コスト低減を図る
ことを、その技術的課題とするものである。
に請求項1の発明において講じた技術的手段(以下、第
1の技術的手段と称する)は、同一断面形状で成形され
る本体部と、断面形状が変化する形状変化部とを有する
異形押出成形品の製造装置であって、該製造装置は、本
体部を形成する樹脂を押出すための第1の押出機と、形
状変化部を形成する樹脂を押出すための第2の押出機
と、本体部出口と形状変化部出口が形成された押出ダイ
スと、該押出ダイスの出口流路の一部を開閉する開閉手
段と、該開閉手段を駆動させる駆動手段と、該駆動手段
を駆動させるとともに前記第2の押出機のスクリュー回
転数を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、
押出成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分を成形
する際には前記駆動手段を駆動することにより前記開閉
手段の閉鎖動作を開始して前記押出ダイスの出口流路の
一部を徐々に閉鎖すると共に前記第2の押出機のスクリ
ュー回転数を徐々に減少させ、押出成形品の断面が小さ
い部分を成形する際には前記第2の押出機のスクリュー
回転数を一定低速回転数か又は停止させるようにし、押
出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形す
る際には前記駆動手段を駆動することにより前記開閉手
段の開放動作を開始させて前記押出ダイスの出口流路の
一部を徐々に開放すると共に前記第2の押出機のスクリ
ュー回転数を徐々に増加させ、押出成形品の断面が大き
い部分を成形する際には前記第2の押出機のスクリュー
回転数を一定高速回転にするように制御し、かつ、押出
成形品の断面が大きい部分から押出成形品の断面が徐々
に小さくなっていく部分に移行する際に、前記第2の押
出機のスクリュー回転数の減少動作を開始した後一定間
隔をおいてから前記開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出
成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分から押出成
形品の断面が小さい部分に移行する際に、前記第2の押
出機のスクリュー回転数の減少動作が完了した後一定間
隔をおいてから前記開閉手段の閉鎖動作を完了し、押出
成形品の断面が小さい部分から押出成形品の断面が徐々
に大きくなってい く部分に移行する際に、前記第2の押
出機のスクリュー回転数の増加動作が開始した後一定間
隔をおいてから前記開閉手段の開放動作を開始し、押出
成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分から押出成
形品の断面が大きい部分に移行する際に、前記第2の押
出機のスクリュー回転数の増加動作が完了した後一定間
隔をおいてから前記開閉手段の開放動作を完了するよう
に制御するものであることを特徴とする、異形押出成形
品の製造装置とすることである。
的手段と称する)は、前記一定間隔は、押出成形条件、
樹脂材料、押出成形品形状によって逐次変更することを
特徴としている。
の発明において講じた技術的手段(以下、第3の技術的
手段と称する)は、押出ダイスの出口流路の一部を開閉
する開閉手段と、前記開閉手段を駆動させる駆動手段
と、前記駆動手段を駆動させるとともに押出機のスクリ
ュー回転数を制御する制御手段と、押出機のスクリュー
回転数を検知する検知手段と、を有し、前記制御手段
は、押出成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分を
成形する際には押出機のスクリュー回転数を徐々に減少
させていき、前記検知手段により検知されたスクリュー
回転数が閉鎖開始設定回転数となったときに駆動手段を
駆動させて開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出成形品の
断面が小さい部分を成形する際には押出機のスクリュー
回転数を一定低速回転かまたは停止させるようにし、押
出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形す
る際には押出機のスクリュー回転数を徐々に増加させて
いき、前記検知手段により検知されたスクリュー回転数
が開放開始設定回転数となったときに駆動手段を駆動さ
せて開閉手段の開放動作を開始し、押出成形品の断面が
大きい部分を成形する際には押出機のスクリュー回転数
を一定高速回転にするように制御することを特徴とす
る、断面が変化する異形押出成形品の製造装置とするこ
とである。
の発明において講じた技術的手段(以下、第4の技術的
手段を称する)は、押出ダイスの出口流路の一部を開閉
する開閉手段と、前記開閉手段を駆動させる駆動手段
と、前記駆動手段を駆動させるとともに押出機のスクリ
ュー回転数を制御する制御手段と、押出機のスクリュー
回転数を検知する検知手段と、を有し、前記制御手段
は、押出成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分を
成形する際には押出機のスクリュー回転数を徐々に減少
させていき、前記検知手段により検知されたスクリュー
回転数が閉鎖開始設定回転数となったときに駆動手段を
駆動させて開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出成形品の
断面が小さい部分を成形する際には押出機のスクリュー
回転数を一定低速回転かまたは停止させるようにし、押
出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形す
る際には押出機のスクリュー回転数を徐々に増加させて
いき、前記検知手段により検知されたスクリュー回転数
が開放開始設定回転数となったときに駆動手段を駆動さ
せて開閉手段の開放動作を開始し、押出成形品の断面が
大きい部分を成形する際には押出機のスクリュー回転数
を一定高速回転にするように制御することを特徴とす
る、断面が変化する異形押出成形品の製造方法とするこ
とである。
鎖または開放する動きに応じて押出機のスクリュー回転
数が制御され、押出成形品の断面が小さい部分を成形し
ているときはスクリュー回転数が低回転か又は停止して
おり、押出成形品の断面が大きい部分を成形していると
きはスクリュー回転数が高回転で樹脂を押出している。
このため常に押出成形品の断面の大きさに見合った量の
樹脂を供給することができ、従来のように余剰樹脂を発
生することはない。従って、樹脂材料の歩留まりの向
上、コスト低減が図れる。また、前記制御手段は、押出
成形品の断面が大きい部分から押出成形品の断面が徐々
に小さくなっていく部分に移行する際に、押出機のスク
リュー回転数の減速動作を開始した後一定時間間隔をお
いてから開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出成形品の断
面が徐々に小さくなっていく部分から押出成形品の断面
が小さい部分に移行する際に、押出機のスクリュー回転
数の減速動作が完了した後一定時間間隔をおいてから開
閉手段の閉鎖動作を完了し、押出成形品の断面が小さい
部分から押出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部
分に移行する際に、押出機のスクリュー回転数の増速動
作を開始した後一定間隔をおいてから開閉手段の開放動
作を開始し、押出成形品の断面が徐々に大きくなってい
く部分から押出成形品の断面が大きい部分に移行する際
に、押出機のスクリュー回転数の増速動作が完了した跡
一定時間間隔をおいてから開閉手段の開放動作を官僚さ
せるようにした。これにより、押出成形品の断面形状が
変化する際に、樹脂の粘弾性特性及びスクリューとダイ
ス出口との距離により発生する樹脂の応答遅れのために
製品表面に盛り上がりが発生し、不良品となるのを防止
する。
の技術的手段における一定間隔は、押出成形条件、樹脂
材料、押出成形品の成形品形状によって逐次変更するも
のとした。これにより、様々な樹脂材料、成形条件にお
いて本発明による方法及び装置が使用できることにな
り、より多くの製品に対して材料歩留りの向上、コスト
の低減が図れることになる。
出断面が変化する部分を成形する際に、まずスクリュー
回転制御手段によって、スクリュー回転が減少または増
加する。スクリュー回転数は検知手段により常に検知さ
れているが、このスクリュー回転数が閉鎖または開放設
定回転数に達したときに制御手段により駆動手段を駆動
し、開閉手段の閉鎖または開放を開始させる。これは、
上記第1の技術的手段において、スクリューの増減動作
開始からある一定時間後に駆動手段を駆動させる場合に
代えて、スクリューの増減動作開始後、スクリュー回転
数がある回転数に達したときに駆動手段を駆動させるも
のである。これにより、押出成形品の断面形状が変化す
る際に、樹脂の粘弾性特性及びスクリューとダイス出口
との距離により発生する樹脂の応答遅れのために製品表
面に盛り上がりが発生し、不良品となるのを防止する。
押出成形品の断面形状である。成形品は、本体部23と
形状変化部24とからなっている。本体部23は常に同
一断面形状で成形されるが、形状変化部24は断面形状
が変化する。図1は、形状変化部24の断面が大きい場
合であり、図2は、形状変化部24の断面形状が小さい
場合の状態を示す。
概略断面図である。図3において、符号1はダイス、2
はダイスの出口であって、本体部出口3と形状変化部出
口4が一体に形成されている。また符号5は図1または
図2において本体部23を形成する樹脂材料Aの樹脂流
路、6は図1または図2において形状変化部24を形成
する樹脂材料Bの樹脂流路である。符号7はダイスの樹
脂出口2の形状変化部出口4を開閉する開閉部材であ
る。開閉部材7は、開閉部材を保持する保持板10に回
動自在に保持されており、保持板10は、ボルト11に
よりダイス1に固定されている。8は本体部23を形成
する樹脂材料Aのための押出機、9は形状変化部24を
形成する樹脂材料Bのための押出機であり、それぞれの
樹脂流路5,6を経て、ダイス出口2のそれぞれの樹脂
出口3,4に供給される。開閉部材7を開閉させるため
の駆動装置25は制御装置26と電気的に接続されてお
り、制御装置26からの信号により駆動装置が駆動さ
れ、開閉部材を開閉させる。また制御装置26は押出機
9の駆動モーター27とも電気的に接続されており、制
御装置26からの信号により押出機9のスクリュー回転
数が低回転または高回転に制御される。また制御装置2
6は、駆動装置26と押出機9の駆動モーター27を同
時に制御することができる。例えば、駆動装置25に信
号を送って開閉部材を開放させると同時にまたは一定時
間後に押出機9の駆動モーター27に信号を送ってスク
リュー回転数を高回転に制御することができる。尚、実
施例においては駆動装置としてエアーシリンダを使用し
ている。
である。開閉部材7にはレバーピン12が突設してあ
る。13はその上部にレバーピン挿入孔18が穿設され
たレバーであり、レバーピン挿入孔18にレバーピン1
2が回動可能に挿入される。レバー13の下部にはねじ
孔19が設けられており、このねじ孔19に、シリンダ
15のロッド14がその先端をねじ加工して螺合されて
いる。またシリンダ15はその下部において支持部材2
0によって該支持部材20のピン21を中心として回動
可能に支持されている。支持部材は中間部材22を介し
て保持板10と結合しており、シリンダ15が上下に動
かないようにシリンダ15を支持している。このような
構成において、ロッド14及びレバー13が上昇する
と、開閉部材7はダイスの出口2の形状変化部出口4を
閉鎖する方向に動く。そして、開閉部材7に設けられた
ストッパピン16がストッパブロック17に当接するこ
とによって閉鎖動作を完了する。このときの状態が図5
で示されたものである。レバー13及ロッド14が下降
すると開閉部材7は形状変化部出口4を開放する方向に
動く。そして、形状変化部出口4を完全に開放した後、
シリンダのストロークによりレバー13及びロッド14
の下降が停止し、開放動作を完了する。このときの状態
が図4で示されたものである。
いて、形状変化部24が大きい場合の断面(図1で示さ
れた断面)を成形する場合は開閉部材7を開放させてか
つ形状変化部を成形する樹脂材料Bのための押出機9の
スクリュー回転数を高回転とする。形状変化部が徐々に
小さくなる部分に対しては、開閉部材7を徐々に閉じて
いき、押出機9のスクリュー回転数も徐々に低下させて
いく。そして、形状変化部が小さい場合の断面(図2で
示された断面)を成形するときには開閉部材7は閉鎖動
作を完了しており、スクリュー回転数も低回転となって
いる。形状変化部が徐々に大きくなる部分に対しては、
開閉部材7を徐々に開けていき、スクリュー回転数も徐
々に増加させていく。開閉部材7の開放動作が完了し、
スクリュー回転数も高回転になると、再び形状変化部が
大きい部分を成形する。上記動作を繰り返すことにより
断面形状が変化する異形押出成形品を連続的に得ること
ができる。
部材とスクリュー回転数の制御方法について説明する。
状変化部を形成する樹脂材料Bの押出機のスクリュー回
転数を、縦軸の下半分側に開閉部材の開閉割合をとり、
スクリュー回転数と開閉部材の変化を示したグラフであ
る。本実施例では、形状変化部の断面が大きい場合の押
出機のスクリュー回転数を9rpm,形状変化部の断面
が小さい場合の押出機のスクリュー回転数を1rpmと
した。また、開閉部材の開閉割合の求め方は、開閉部材
の開放動作が完了している状態(図1の状態)でのロッ
ド16のシリンダから吐出した部分の長さをa,開閉部
材の閉鎖動作が完了している状態(図2の状態)でのロ
ッド16のシリンダから吐出した部分の長さをbとし、
そのときのロッド16のシリンダから吐出した部分の長
さをcとすると、(a−c)/(a−b)で、求められ
る。従って、開閉部材が完全に開放しているときは開閉
割合は1,開閉部材が完全に閉鎖しているときは開閉割
合は0,開閉部材が動作中のときは開閉割合は0から1
の間の数値である。グラフ中、Aの部分は形状変化部の
断面が大きい場合、Bの部分は断面が徐々に小さくなっ
ていく場合、Cの部分は断面が小さい場合、Dの部分は
断面が徐々に大きくなっていく場合の開閉部材の開閉割
合を表している。形状変化部の断面が大きい状態Aから
断面を徐々に小さくする状態Bに移行する際に、スクリ
ュー回転数の減速開始時と開閉部材の閉鎖動作開始時を
同時にすると、樹脂圧力が高くなり、製品表面が盛り上
がりを起こし、不良品となる。これは、押出機のスクリ
ュー回転数に応じた樹脂量がダイスの出口から吐出され
るまでには、スクリュー先端からダイス出口までの距離
及び樹脂のもつ粘弾性特性のために一定時間かかる。そ
のため表示上はスクリュー回転数が減少していても、実
際にスクリュー回転数に応じた樹脂量がダイス出口から
吐出されるのに、時間的な遅れを生じる。これより、押
出機のスクリューの減速動作中は、表示上のスクリュー
回転数に応じた樹脂量よりも多い樹脂がダイス出口から
吐出されているということが予想される。
に出口を閉鎖していく。従って、開閉部材の閉鎖動作中
は出口の断面積に対する樹脂の量が多くなり、無理やり
押し出されて高圧になった樹脂がダイスから出た瞬間に
圧力を開放するため盛り上がりを起こす。従って、より
良い製品を得るために、スクリュー回転数の減速を開始
してからわずかの時間間隔(以下、ラップ時間aと称す
る)をおいてから、開閉部材の閉鎖動作を開始するよう
に制御する必要がある。また、断面を徐々に小さくする
状態Bから断面が小さい状態Cに移行する際に、スクリ
ュー回転数が設定した低回転数となった時と開閉部材の
閉鎖動作が完了した時とを同時にした場合にも同様に製
品表面が盛り上がり、不良品となってしまう。これも前
述した原因と同様に、スクリュー回転数に応じた樹脂流
量がダイス出口から吐出されるまでわずかに時間がかか
り、それまではスクリュー回転数よりも多い樹脂がダイ
ス出口から吐出されているため、開閉部材が閉鎖動作を
完了したときの樹脂の吐出量は表示上のスクリュー回転
数に応じた吐出量よりも多い。このために、出口の断面
積に対する樹脂の量が多くなり、製品表面に盛り上がり
を生じ、不良品となる。従って、スクリュー回転数が設
定した低回転数になった後一定時間間隔(以下、ラップ
時間bと称する)を置いてから開閉部材の閉鎖動作を完
了させるように制御することにより製品表面の盛り上が
りを防止できる。断面が小さい状態Cから断面が徐々に
大きくなる状態Dに移行する際、断面が徐々に大きくな
る状態Dから断面が大きい状態Aに移行する際にも同様
の原因により、樹脂の出口での吐出量は表示上のスクリ
ュー回転数に応じた吐出量になるまでに遅れを生じる。
この場合、スクリューは増速動作中であるので樹脂の吐
出量の増加が遅れ、製品表面に欠肉を生じる。従って、
状態Cから状態Dに移行する際にはスクリュー回転数増
加開始時と開閉部材の開放動作開始時との間にもある時
間間隔(以下、ラップ時間cと称する)が必要であり、
状態Dから状態Aに移行する際にもスクリュー回転数が
設定した高回転数となった時と開閉部材が開放動作を完
了した時との間にある時間間隔(以下、ラップ時間dと
称する)を設けることが必要である。
ることにより、良質な断面形状が変化する異形押出成形
品を得ることができる。ラップ時間a及びcは、スクリ
ュー回転数の減速及び加速の瞬間から動作するタイマー
を設け、設定時間経過後、開閉部材の閉鎖及び開放動作
を開始させればよい。しかし、ラップ時間b及びdは、
上記した方法により設定されるラップ時間a,cの他
に、スクリュー回転数、開閉部材の閉鎖及び開放動作の
開始から完了するまでに要した時間、スクリュー回転数
の減速及び加速動作の開始から完了するまでに要した時
間、が必要である。
変更させて実験を行い、最適な製品を得るための条件を
探索した。この結果、最適なラップ時間として、 ・ラップ時間a:2.0〜2.5秒 ・ラップ時間b:1.5〜2.5秒 ・ラップ時間c:1.0〜2.0秒 ・ラップ時間d:0.5〜1.5秒 という結果が得られた。但しこの結果は、大きい断面を
形成するときのスクリュー回転数が9rpm,小さい断
面を形成するときのスクリュー回転数が1rpm,ライ
ンスピードが1.5m/min.の場合である。またラ
ップ時間は樹脂材料、成形品の形状、押出成形条件にも
影響するものと思われるので、ある材料、ある製品、あ
る条件において逐次設定すべきものである。しかしなが
ら、この方法でラップ時間を設定することにより良質な
製品を得ることができたため、余剰樹脂の廃却をせずに
断面形状が変化する異形押出成形品の製造が可能にな
り、材料歩留りの向上、コストの低減を図ることができ
る。
る。
いて、開閉手段が閉鎖又は開放する動きに応じて押出機
のスクリュー回転数が制御され、押出成形品の断面が小
さい部分を成形しているときはスクリュー回転数が低回
転か又は停止しており、押出成形品の断面が大きい部分
を成形しているときはスクリュー回転数が高回転で樹脂
を押出している。そのため従来のように余剰樹脂をバイ
パスから排出するということをなくし、廃却樹脂の低
減、樹脂材料の歩留りの向上、製品コスト低減を図るこ
とができる。また、断面が大きい部分から断面が徐々に
小さくなる部分に移行する際、断面が小さい部分から断
面が徐々に大きくなる部分に移行する際、のそれぞれに
おいて押出機のスクリュー回転数の減速、加速開始時か
らある一定時間後に開閉部材の開閉動作を開始し、断面
が小さい部分から断面が徐々に大きくなる部分に移行す
る際、断面が大きい部分から断面が徐々に小さくなる部
分に移行する際、のそれぞれにおいて押出機のスクリュ
ー回転数の減速、加速完了時からある一定時間後に開閉
部材の開閉動作を完了させるという制御を行った。これ
により、スクリューとダイス出口との距離及び樹脂の粘
弾性特性による樹脂の応答遅れのために発生する製品表
面の盛り上がり、欠肉などの不良を防止し、良質な製品
を提供することができる。
る。
材料、成形条件、製品の形状によって、影響を受ける。
従って、この一定時間を逐次変更してそれぞれの樹脂材
料、成形条件、製品形状に合った一定時間を設定するこ
とにより、幅広い製品において本発明が使用でき、材料
歩留りの向上、製品コスト低減が更に促進される。
する。
て、スクリュー回転の増減開始後、スクリュー回転数が
ある回転数に達したときに駆動手段を駆動させることと
した。
樹脂をバイパスから排出せずに、かつ製品表面に盛り上
がりを生じない、断面形状が変化する異形押出成形品を
製造することができる。そのため廃却樹脂の低減、材料
歩留りの向上が図れ、なおかつ良質な製品を提供するこ
とができる。
が大きい場合の断面形状である。
が小さい場合の断面形状である。
が大きい場合の断面を形成するときの押出成形装置のダ
イス付近の正面図である。
が小さい場合の断面を形成するときの押出成形装置のダ
イス付近の正面図である。
スクリュー回転数の制御方法を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 同一断面形状で成形される本体部と、断
面形状が変化する形状変化部とを有する異形押出成形品
の製造装置であって、 該製造装置は、本体部を形成する樹脂を押出すための第
1の押出機と、形状変化部を形成する樹脂を押出すため
の第2の押出機と、本体部出口と形状変化部出口が形成
された押出ダイスと、 該押出ダイスの出口流路の一部を
開閉する開閉手段と、該開閉手段を駆動させる駆動手段
と、該駆動手段を駆動させるとともに前記第2の押出機
のスクリュー回転数を制御する制御手段と、を有し、 前記制御手段は、押出成形品の断面が徐々に小さくなっ
ていく部分を成形する際には前記駆動手段を駆動するこ
とにより前記開閉手段の閉鎖動作を開始して前記押出ダ
イスの出口流路の一部を徐々に閉鎖すると共に前記第2
の押出機のスクリュー回転数を徐々に減少させ、 押出成形品の断面が小さい部分を成形する際には前記第
2の押出機のスクリュー回転数を一定低速回転数か又は
停止させるようにし、 押出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形
する際には前記駆動手段を駆動することにより前記開閉
手段の開放動作を開始させて前記押出ダイスの出口流路
の一部を徐々に開放すると共に前記第2の押出機のスク
リュー回転数を徐々に増加させ、 押出成形品の断面が大きい部分を成形する際には前記第
2の押出機のスクリュー回転数を一定高速回転にするよ
うに制御し、かつ、 押出成形品の断面が大きい部分から押出成形品の断面が
徐々に小さくなっていく部分に移行する際に、前記第2
の押出機のスクリュー回転数の減少動作を開始した後一
定間隔をおいてから前記開閉手段の閉鎖動作を開始し、 押出成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分から押
出成形品の断面が小さい部分に移行する際に、前記第2
の押出機のスクリュー回転数の減少動作が完了した後一
定間隔をおいてから前記開閉手段の閉鎖動作を完了し、 押出成形品の断面が小さい部分から押出成形品の断面が
徐々に大きくなっていく部分に移行する際に、前記第2
の押出機のスクリュー回転数の増加動作が開始した後一
定間隔をおいてから前記開閉手段の開放動作を開始し、 押出成形品の断面が徐々に大きくなっていく部分から押
出成形品の断面が大きい部分に移行する際に、前記第2
の押出機のスクリュー回転数の増加動作が完了した後一
定間隔をおいてから前記開閉手段の開放動作を完了する
ように制御するもの であることを特徴とする、異形押出
成形品の製造装置。 - 【請求項2】 前記一定間隔は、押出成形条件、樹脂材
料、押出成形品形状によって逐次変更することを特徴と
する請求項1記載の製造装置。 - 【請求項3】 押出ダイスの出口流路の一部を開閉する
開閉手段と、前記開閉手段を駆動させる駆動手段と、前
記駆動手段を駆動させるとともに押出機のスクリュー回
転数を制御する制御手段と、押出機のスクリュー回転数
を検知する検知手段と、を有し、前記制御手段は、押出
成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分を成形する
際には押出機のスクリュー回転数を徐々に減少させてい
き、前記検知手段により検知されたスクリュー回転数が
閉鎖開始設定回転数となったときに駆動手段を駆動させ
て開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出成形品の断面が小
さい部分を成形する際には押出機のスクリュー回転数を
一定低速回転かまたは停止させるようにし、押出成形品
の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形する際には
押出機のスクリュー回転数を徐々に増加させていき、前
記検知手段により検知されたスクリュー回転数が開放開
始設定回転数となったときに駆動手段を駆動させて開閉
手段の開放動作を開始し、押出成形品の断面が大きい部
分を成形する際には押出機のスクリュー回転数を一定高
速回転にするように制御することを特徴とする、断面が
変化する異形押出成形品の製造装置。 - 【請求項4】 押出ダイスの出口流路の一部を開閉する
開閉手段と、前記開閉手段を駆動させる駆動手段と、前
記駆動手段を駆動させるとともに押出機のスクリュー回
転数を制御する制御手段と、押出機のスクリュー回転数
を検知する検知手段と、を有し、前記制御手段は、押出
成形品の断面が徐々に小さくなっていく部分を成形する
際には押出機のスクリュー回転数を徐々に減少させてい
き、前記検知手段により検知されたスクリュー回転数が
閉鎖開始設定回転数となったときに駆動手段を駆動させ
て開閉手段の閉鎖動作を開始し、押出成形品の断面が小
さい部分を成形する際には押出機のスクリュー回転数を
一定低速回転かまたは停止させるようにし、押出成形品
の断面が徐々に大きくなっていく部分を成形する際には
押出機のスクリュー回転数を徐々に増加させていき、前
記検知手段により検知されたスクリュー回転数が開放開
始設定回転数となったときに駆動手段を駆動させて開閉
手段の開放動作を開始し、押出成形品の断面が大きい部
分を成形する際には押出機のスクリュー回転数を一定高
速回転にするように制御することを特徴とする、断面が
変化する異形押出成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23385994A JP3536371B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23385994A JP3536371B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890638A JPH0890638A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3536371B2 true JP3536371B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=16961696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23385994A Expired - Fee Related JP3536371B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536371B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3094662B1 (fr) * | 2019-04-08 | 2022-02-25 | Sealynx Int | Profilé d’habillage et/ou d’étanchéité à section variable |
| CN117162447A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-12-05 | 萨固密(中国)投资有限公司 | 一种截面可调节的挤出模具结构 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23385994A patent/JP3536371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0890638A (ja) | 1996-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09295329A (ja) | プリプラ式射出成形機及びその制御方法 | |
| JPH0890631A (ja) | ウエザストリップの押出成形方法及び押出成形装置 | |
| SU1428186A3 (ru) | Способ ввода в работу многопуансонного профильного пресса | |
| JP3536371B2 (ja) | 断面が変化する異形押出成形品の製造装置及び製造方法 | |
| CN114749623A (zh) | 一种铸造用锅炉离心铸造检测铸造装置及铸造方法 | |
| US5089190A (en) | Method and apparatus for hollow core extrusion of high viscosity materials | |
| JP3677831B2 (ja) | 異形押出成形品の製造装置及びその製造方法 | |
| JP3161753B2 (ja) | ガータ部を有するウインドモールの製造方法 | |
| JP3777240B2 (ja) | 可変断面押出成形品の製造方法及び製造装置 | |
| JP4388218B2 (ja) | ゴム押出し方法 | |
| JP3102218B2 (ja) | モールディングの成形方法 | |
| JPS62211114A (ja) | 樹脂材料をシ−ト状に成形する装置 | |
| CN2512580Y (zh) | 挤出机机头稳压装置 | |
| JP3230828B2 (ja) | 断面形状が変化する異形押出成形品の製造方法 | |
| JP3443899B2 (ja) | ウエザストリップの押出成形方法 | |
| JP3161754B2 (ja) | ガータ部を有するウインドモールの製造装置 | |
| JP2965261B2 (ja) | モールの押出成形方法とその装置 | |
| CN218857479U (zh) | 一种改良结构的流延膜模头 | |
| CN222022049U (zh) | 一种塑料薄膜挤出机结构 | |
| JP3536334B2 (ja) | 断面形状が変化する樹脂成形品の樹脂押し出し成形装置 | |
| KR200246850Y1 (ko) | 스트렌드 제조장치의 커터박스 | |
| JP3119077B2 (ja) | ウエザストリップの押出成形方法 | |
| JP2938516B2 (ja) | モールディングの成形方法、及びその装置 | |
| JPH0467494B2 (ja) | ||
| JP3546445B2 (ja) | ウエザストリップの押出成形方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040224 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040308 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080326 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100326 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110326 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120326 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |