JP3538543B2 - Isc機構 - Google Patents
Isc機構Info
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- JP3538543B2 JP3538543B2 JP18199398A JP18199398A JP3538543B2 JP 3538543 B2 JP3538543 B2 JP 3538543B2 JP 18199398 A JP18199398 A JP 18199398A JP 18199398 A JP18199398 A JP 18199398A JP 3538543 B2 JP3538543 B2 JP 3538543B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- isc
- engine
- step motor
- valve
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISC機構に関し、
より詳細にはステップモータを用いてISCバルブの開
閉が行なわれるISC機構に関する。
より詳細にはステップモータを用いてISCバルブの開
閉が行なわれるISC機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエンジン回転数の制御は制御装置
によって行なわれており、アイドリング時においても同
様である。図5はエンジン回転数の制御系を概略的に示
した構成図であり、図中10は制御装置を示している。
制御装置10は入力インターフェイス11、MPU(Mi
cro Processor Unit)12、出力インターフェイス13
を含んで構成されている。
によって行なわれており、アイドリング時においても同
様である。図5はエンジン回転数の制御系を概略的に示
した構成図であり、図中10は制御装置を示している。
制御装置10は入力インターフェイス11、MPU(Mi
cro Processor Unit)12、出力インターフェイス13
を含んで構成されている。
【0003】入力インターフェイス11には、エンジン
20におけるウォータージャケット21aに配設された
水温センサ22、サージタンク27に配設された吸気管
圧力センサ28、吸気管29に配設された吸気温センサ
30、スロットルバルブ31に配設されたスロットルポ
ジションセンサ31aがそれぞれ電気的に接続されてい
る。
20におけるウォータージャケット21aに配設された
水温センサ22、サージタンク27に配設された吸気管
圧力センサ28、吸気管29に配設された吸気温センサ
30、スロットルバルブ31に配設されたスロットルポ
ジションセンサ31aがそれぞれ電気的に接続されてい
る。
【0004】出力インターフェイス13には、エンジン
20におけるシリンダー21上部に配設された点火プラ
グ24、インテークマニホールド25に配設されたイン
ジェクタ26、バイパス32内部に介装されているIS
Cバルブ33を駆動する4相のステップモータ34がそ
れぞれ電気的に接続されている。なお、MPU12に代
えてCPU(Central Processing Unit )を用いても良
い。
20におけるシリンダー21上部に配設された点火プラ
グ24、インテークマニホールド25に配設されたイン
ジェクタ26、バイパス32内部に介装されているIS
Cバルブ33を駆動する4相のステップモータ34がそ
れぞれ電気的に接続されている。なお、MPU12に代
えてCPU(Central Processing Unit )を用いても良
い。
【0005】このように構成された制御系を用いてアイ
ドリング時におけるエンジン20の回転数を制御する場
合、まずISCバルブ33は全開とし、制御装置10に
よりステップモータ34のステップ位置、すなわちIS
Cバルブ33の開度を確認する。また、水温センサ22
により水温を、吸気管圧力センサ28により吸気圧力
を、吸気温センサ30により吸気温度を、スロットルポ
ジションセンサ31aによりスロットルバルブ31の開
度を確認する。
ドリング時におけるエンジン20の回転数を制御する場
合、まずISCバルブ33は全開とし、制御装置10に
よりステップモータ34のステップ位置、すなわちIS
Cバルブ33の開度を確認する。また、水温センサ22
により水温を、吸気管圧力センサ28により吸気圧力
を、吸気温センサ30により吸気温度を、スロットルポ
ジションセンサ31aによりスロットルバルブ31の開
度を確認する。
【0006】次に、上記確認条件に基づいて予め設定し
ておいた所定のエンジン回転数となるように、点火プラ
グ24の点火時期と、インジェクタ26からの燃料噴射
量と共にステップモータ34のステップ位置を制御し、
ISCバルブ33の開度を変化させてバイパス32の吸
気流量を調整することによりエンジン回転数の制御を行
なっている。
ておいた所定のエンジン回転数となるように、点火プラ
グ24の点火時期と、インジェクタ26からの燃料噴射
量と共にステップモータ34のステップ位置を制御し、
ISCバルブ33の開度を変化させてバイパス32の吸
気流量を調整することによりエンジン回転数の制御を行
なっている。
【0007】このような制御系では、ステップモータ3
4のステップ位置を正確にコントロールすることができ
るので、ステップ位置を検出するポジションセンサを省
略することができる。
4のステップ位置を正確にコントロールすることができ
るので、ステップ位置を検出するポジションセンサを省
略することができる。
【0008】ところで、MPU12がノイズや衝撃等の
作用を受けた場合、制御装置10が認識するステップモ
ータ34のステップ位置(すなわち、コンピュータのメ
モリ内等に記憶されているステップ位置)と、ステップ
モータ34の実際のステップ位置との間にズレが生じ、
制御性能が低下するという虞れがあった。
作用を受けた場合、制御装置10が認識するステップモ
ータ34のステップ位置(すなわち、コンピュータのメ
モリ内等に記憶されているステップ位置)と、ステップ
モータ34の実際のステップ位置との間にズレが生じ、
制御性能が低下するという虞れがあった。
【0009】そこで、従来から前記制御性能の低下を抑
制するために、前記ズレを修正するためのステップモー
タ34の初期化処理を行なう機構が設けられ、この初期
化処理はエンジン20、車両、ドライバビリティ(走行
安定性)等への悪影響が無いようにするために、イグニ
ションスイッチをOFFにし、エンジン20及び車両が
確実に停止した後において行なわれている。例えば、I
SCバルブ33の開閉方式に基づいて、ISCバルブ3
3を全開もしくは全閉するようにステップモータ34を
駆動させ、全開もしくは全閉後のステップ位置を初期位
置としてコンピュータのメモリ内に記憶させるかたちで
行なわれる。
制するために、前記ズレを修正するためのステップモー
タ34の初期化処理を行なう機構が設けられ、この初期
化処理はエンジン20、車両、ドライバビリティ(走行
安定性)等への悪影響が無いようにするために、イグニ
ションスイッチをOFFにし、エンジン20及び車両が
確実に停止した後において行なわれている。例えば、I
SCバルブ33の開閉方式に基づいて、ISCバルブ3
3を全開もしくは全閉するようにステップモータ34を
駆動させ、全開もしくは全閉後のステップ位置を初期位
置としてコンピュータのメモリ内に記憶させるかたちで
行なわれる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図6はISCバルブ3
3が全開方式の場合におけるステップモータ34の初期
化処理を説明するためのタイミングチャートであり、前
記イグニションスイッチをOFFにしてエンジン20及
び車両が停止すると、前記初期化処理が開始されるよう
になっている。
3が全開方式の場合におけるステップモータ34の初期
化処理を説明するためのタイミングチャートであり、前
記イグニションスイッチをOFFにしてエンジン20及
び車両が停止すると、前記初期化処理が開始されるよう
になっている。
【0011】しかしながら、図6に示したようなタイミ
ングで前記初期化処理を開始させるには、前記イグニシ
ョンスイッチがOFFされた後も、前記初期化処理が終
了となるまでの間は制御装置10、ステップモータ34
に電源を供給する必要があり、それ用の複雑で高価な電
源供給回路(図7参照)を特別に設けなければならな
い。このため、ISC機構として電源経路のコスト面で
問題があった。
ングで前記初期化処理を開始させるには、前記イグニシ
ョンスイッチがOFFされた後も、前記初期化処理が終
了となるまでの間は制御装置10、ステップモータ34
に電源を供給する必要があり、それ用の複雑で高価な電
源供給回路(図7参照)を特別に設けなければならな
い。このため、ISC機構として電源経路のコスト面で
問題があった。
【0012】図7は前記電源供給回路を示した回路図で
あり、図中Tr1 、Tr2 はNPNトランジスタを示
し、Tr3 はPNPトランジスタを示している。イグニ
ションスイッチSW1 をONにすると、電源供給遮断ス
イッチSW2 がONとなるように構成されており、制御
装置10や、ステップモータ34にバッテリー電源(+
B)が供給されるようになっている。
あり、図中Tr1 、Tr2 はNPNトランジスタを示
し、Tr3 はPNPトランジスタを示している。イグニ
ションスイッチSW1 をONにすると、電源供給遮断ス
イッチSW2 がONとなるように構成されており、制御
装置10や、ステップモータ34にバッテリー電源(+
B)が供給されるようになっている。
【0013】制御装置10のA端子電圧が0V(信号レ
ベル“L”)であるとき(トランジスタTr1 がOFF
のとき)に、イグニションスイッチSW1 をONからO
FFにしても、トランジスタTr2 、Tr3 はONの状
態が維持され、電源供給遮断スイッチSW2 は閉じた状
態(ON)が維持され、制御装置10及びステップモー
タ34に電源が供給され続ける。
ベル“L”)であるとき(トランジスタTr1 がOFF
のとき)に、イグニションスイッチSW1 をONからO
FFにしても、トランジスタTr2 、Tr3 はONの状
態が維持され、電源供給遮断スイッチSW2 は閉じた状
態(ON)が維持され、制御装置10及びステップモー
タ34に電源が供給され続ける。
【0014】その後ステップモータ34のステップ位
置、すなわちISCバルブ33の開度の確認を終了する
と、制御装置10においてステップモータ34の初期化
処理の終了が確認され、A端子より信号レベル“H”が
出力される。
置、すなわちISCバルブ33の開度の確認を終了する
と、制御装置10においてステップモータ34の初期化
処理の終了が確認され、A端子より信号レベル“H”が
出力される。
【0015】A端子より信号レベル“H”が出力される
と、トランジスタTr1 はONとなり、トランジスタT
r2 、Tr3 はOFFとなる。トランジスタTr3 がO
FFとなると、電源供給遮断スイッチSW2 は開いた状
態(OFF)となり、制御装置10及びステップモータ
34への電源供給が遮断される。
と、トランジスタTr1 はONとなり、トランジスタT
r2 、Tr3 はOFFとなる。トランジスタTr3 がO
FFとなると、電源供給遮断スイッチSW2 は開いた状
態(OFF)となり、制御装置10及びステップモータ
34への電源供給が遮断される。
【0016】このように特別に電源供給回路を設けれ
ば、イグニションスイッチをOFFした後にも前記初期
化処理を行なうことはできるが、特別な電源供給回路を
装備するための経費を必要とするといった課題を残して
いた。
ば、イグニションスイッチをOFFした後にも前記初期
化処理を行なうことはできるが、特別な電源供給回路を
装備するための経費を必要とするといった課題を残して
いた。
【0017】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、複雑で高価な電源供給回路やリレー等を不要に
し、安価なISC機構を実現することを目的としてい
る。
って、複雑で高価な電源供給回路やリレー等を不要に
し、安価なISC機構を実現することを目的としてい
る。
【0018】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記したよ
うに、ステップモータの初期化処理をイグニションスイ
ッチOFF時に行なうには、図7で示したような高価な
電源供給回路が必要であった。従って、該電源供給回路
を不要にするには、前記ステップモータの初期化処理を
イグニションスイッチOFF時に行なうのではなく、イ
グニションスイッチON中に行なえばよい。
うに、ステップモータの初期化処理をイグニションスイ
ッチOFF時に行なうには、図7で示したような高価な
電源供給回路が必要であった。従って、該電源供給回路
を不要にするには、前記ステップモータの初期化処理を
イグニションスイッチOFF時に行なうのではなく、イ
グニションスイッチON中に行なえばよい。
【0019】しかしながら、ISCバルブが全開方式の
場合における前記ステップモータの初期化処理を、すな
わち前記ISCバルブが全開となるように前記ステップ
モータを駆動させ、全開後のステップ位置を初期位置と
してコンピュータのメモリ内等に記憶させる処理を、エ
ンジンが駆動している状態で行なうと、エンジンが噴き
上がってしまう虞れがある。
場合における前記ステップモータの初期化処理を、すな
わち前記ISCバルブが全開となるように前記ステップ
モータを駆動させ、全開後のステップ位置を初期位置と
してコンピュータのメモリ内等に記憶させる処理を、エ
ンジンが駆動している状態で行なうと、エンジンが噴き
上がってしまう虞れがある。
【0020】イグニションスイッチをONしても、前記
エンジンの始動前に、前記初期化処理を行なわせれば、
上記悪影響を回避することができる。
エンジンの始動前に、前記初期化処理を行なわせれば、
上記悪影響を回避することができる。
【0021】しかしながら、全ての運転者が前記初期化
処理の終了を待ってから前記エンジンを始動させるとは
限らず、中にはイグニションスイッチONからエンジン
始動(スタータモータON)までを一瞬の動作で行なう
運転者も当然いることが予想され、このような場合には
前記初期化処理が終了する前にエンジンが始動してしま
い、やはりエンジンが噴き上がってしまう虞れがある。
処理の終了を待ってから前記エンジンを始動させるとは
限らず、中にはイグニションスイッチONからエンジン
始動(スタータモータON)までを一瞬の動作で行なう
運転者も当然いることが予想され、このような場合には
前記初期化処理が終了する前にエンジンが始動してしま
い、やはりエンジンが噴き上がってしまう虞れがある。
【0022】本発明者は、上記場合を想定し、前記初期
化処理中は点火時期を遅角させることによって、前記初
期化処理中におけるエンジンの噴き上げを防止すること
ができることを考慮し、本発明を完成するに至った。
化処理中は点火時期を遅角させることによって、前記初
期化処理中におけるエンジンの噴き上げを防止すること
ができることを考慮し、本発明を完成するに至った。
【0023】すなわち、本発明に係るISC機構(1)
は、ステップモータを用いてISCバルブの開閉が行な
われるISC機構において、イグニッションスイッチの
ON直後に、前記ISCバルブが全開位置となるように
前記ステップモータを駆動させて、該ステップモータの
初期化処理を行う第1の制御手段と、前記ISCバルブ
が全開位置となるように前記ステップモータを駆動さ
せ、全開位置到達後のステップ位置を初期位置として設
定するための前記初期化処理が行われている場合には、
点火時期を遅角させるように制御する第2の制御手段と
を備えていることを特徴としている。
は、ステップモータを用いてISCバルブの開閉が行な
われるISC機構において、イグニッションスイッチの
ON直後に、前記ISCバルブが全開位置となるように
前記ステップモータを駆動させて、該ステップモータの
初期化処理を行う第1の制御手段と、前記ISCバルブ
が全開位置となるように前記ステップモータを駆動さ
せ、全開位置到達後のステップ位置を初期位置として設
定するための前記初期化処理が行われている場合には、
点火時期を遅角させるように制御する第2の制御手段と
を備えていることを特徴としている。
【0024】上記ISC機構(1)によれば、前記ステ
ップモータの初期化処理(すなわち、前記ISCバルブ
が全開位置となるように前記ステップモータを駆動さ
せ、全開位置到達後のステップ位置を初期位置としてコ
ンピュータのメモリ内に記憶させる処理)をイグニショ
ンスイッチON直後に行なわせることによって、図7で
示したような高価な電源供給回路を不要とすることがで
き、また前記初期化処理が行われている場合には点火時
期を遅角させることによって、前記初期化処理中におけ
るエンジンの噴き上げを防止することができる。これに
より、エンジン、車両、ドライバビリティ等への悪影響
の無い、安価なISC機構を実現することができる。
ップモータの初期化処理(すなわち、前記ISCバルブ
が全開位置となるように前記ステップモータを駆動さ
せ、全開位置到達後のステップ位置を初期位置としてコ
ンピュータのメモリ内に記憶させる処理)をイグニショ
ンスイッチON直後に行なわせることによって、図7で
示したような高価な電源供給回路を不要とすることがで
き、また前記初期化処理が行われている場合には点火時
期を遅角させることによって、前記初期化処理中におけ
るエンジンの噴き上げを防止することができる。これに
より、エンジン、車両、ドライバビリティ等への悪影響
の無い、安価なISC機構を実現することができる。
【0025】また、本発明に係るISC機構(2)は、
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、エンジ
ン回転数に応じて決定されることを特徴としている。
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、エンジ
ン回転数に応じて決定されることを特徴としている。
【0026】そもそも、前記第2の制御手段による点火
時期の遅角制御は、前記ステップモータの初期化処理の
ために新たに加味されたものであるため、前記遅角制御
量はなるべく小さい方が良い。また、前記エンジン回転
数が低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能
性も低いわけである。
時期の遅角制御は、前記ステップモータの初期化処理の
ために新たに加味されたものであるため、前記遅角制御
量はなるべく小さい方が良い。また、前記エンジン回転
数が低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能
性も低いわけである。
【0027】上記ISC機構(2)によれば、前記エン
ジン回転数に応じて、前記遅角制御量が決定されるの
で、前記回転数が低い場合に前記遅角制御量を小さくす
ることができる。
ジン回転数に応じて、前記遅角制御量が決定されるの
で、前記回転数が低い場合に前記遅角制御量を小さくす
ることができる。
【0028】また、本発明に係るISC機構(3)は、
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、前記I
SCバルブの開度に応じて決定されることを特徴として
いる。
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、前記I
SCバルブの開度に応じて決定されることを特徴として
いる。
【0029】上記したように、前記遅角制御量はなるべ
く小さい方が良い。また、前記ISCバルブの開度が大
きい場合には、吸入される空気量が多く、エンジン回転
数が上昇し、一方、前記開度が小さい場合には、吸入さ
れる空気量は少ないので、エンジン回転数の上昇が抑え
られる。
く小さい方が良い。また、前記ISCバルブの開度が大
きい場合には、吸入される空気量が多く、エンジン回転
数が上昇し、一方、前記開度が小さい場合には、吸入さ
れる空気量は少ないので、エンジン回転数の上昇が抑え
られる。
【0030】上記ISC機構(3)によれば、前記IS
Cバルブの開度に応じて、前記遅角制御量が決定される
ので、前記ISCバルブの開度が小さい場合に前記遅角
制御量を小さくすることができる。
Cバルブの開度に応じて、前記遅角制御量が決定される
ので、前記ISCバルブの開度が小さい場合に前記遅角
制御量を小さくすることができる。
【0031】また、本発明に係るISC機構(4)は、
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、前記I
SCバルブの開度、及びエンジンの暖機状態に応じて決
定されることを特徴としている。
上記ISC機構(1)において、遅角制御量が、前記I
SCバルブの開度、及びエンジンの暖機状態に応じて決
定されることを特徴としている。
【0032】上記したように、前記遅角制御量はなるべ
く小さい方が良い。また、エンジンが冷えている場合に
は、エンジンの回転数が上昇しにくいので、当然、噴き
上がる可能性も低くなる。
く小さい方が良い。また、エンジンが冷えている場合に
は、エンジンの回転数が上昇しにくいので、当然、噴き
上がる可能性も低くなる。
【0033】上記ISC機構(4)によれば、前記IS
Cバルブの開度、及びエンジンの暖気状態に応じて、前
記遅角制御量が決定されるので、エンジンが冷えている
場合に前記遅角制御量を小さくすることができる。これ
により、より一層性能の良いISC機構を実現すること
ができる。
Cバルブの開度、及びエンジンの暖気状態に応じて、前
記遅角制御量が決定されるので、エンジンが冷えている
場合に前記遅角制御量を小さくすることができる。これ
により、より一層性能の良いISC機構を実現すること
ができる。
【0034】また、本発明に係るISC機構(5)は、
上記ISC機構(1)〜(4)のいずれかにおいて、エ
ンジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働を制
御する第3の制御手段を備えていることを特徴としてい
る。
上記ISC機構(1)〜(4)のいずれかにおいて、エ
ンジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働を制
御する第3の制御手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0035】前記第2の制御手段による点火時期の遅角
制御は、前記ステップモータの初期化処理のために新た
に加味されたものであるため、前記遅角制御はなるべく
なら行なわない方が良い。また、前記エンジン回転数が
低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能性も
低くなる。
制御は、前記ステップモータの初期化処理のために新た
に加味されたものであるため、前記遅角制御はなるべく
なら行なわない方が良い。また、前記エンジン回転数が
低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能性も
低くなる。
【0036】上記ISC機構(5)によれば、前記エン
ジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働が制御
されるので、前記エンジン回転数が所定回転数よりも低
い場合に前記遅角制御を禁止することができる。
ジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働が制御
されるので、前記エンジン回転数が所定回転数よりも低
い場合に前記遅角制御を禁止することができる。
【0037】また、本発明に係るISC機構(6)は、
上記ISC機構(1)〜(4)のいずれかにおいて、エ
ンジン回転数、及び該エンジンの暖機状態に応じて、前
記第2の制御手段の稼働を制御する第4の制御手段を備
えていることを特徴としている。
上記ISC機構(1)〜(4)のいずれかにおいて、エ
ンジン回転数、及び該エンジンの暖機状態に応じて、前
記第2の制御手段の稼働を制御する第4の制御手段を備
えていることを特徴としている。
【0038】上記したように、前記遅角制御はなるべく
なら行なわない方が良く、また、前記エンジン回転数が
低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能性も
低くなり、さらに、前記エンジンが冷えているときに
は、暖気性促進のために前記エンジン回転数をある程度
まで高めた方が良い。
なら行なわない方が良く、また、前記エンジン回転数が
低い場合には当然、前記エンジンの噴き上がる可能性も
低くなり、さらに、前記エンジンが冷えているときに
は、暖気性促進のために前記エンジン回転数をある程度
まで高めた方が良い。
【0039】上記ISC機構(6)によれば、前記エン
ジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働が制御
されるので、前記エンジン回転数が所定回転数よりも低
い場合に前記遅角制御を禁止することができる。さら
に、前記所定回転数を前記エンジンの暖気状態に応じて
決定することによって、より一層性能の良いISC機構
を実現することができる。
ジン回転数に応じて、前記第2の制御手段の稼働が制御
されるので、前記エンジン回転数が所定回転数よりも低
い場合に前記遅角制御を禁止することができる。さら
に、前記所定回転数を前記エンジンの暖気状態に応じて
決定することによって、より一層性能の良いISC機構
を実現することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るISC機構の
実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明の
実施の形態に係るISC機構(1)におけるエンジン回
転数の制御系の概略図は、図5に示した構成とほぼ同一
であるため、ここではその説明を省略するが、構成部品
の符号はそのまま使用することとする。
実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本発明の
実施の形態に係るISC機構(1)におけるエンジン回
転数の制御系の概略図は、図5に示した構成とほぼ同一
であるため、ここではその説明を省略するが、構成部品
の符号はそのまま使用することとする。
【0041】実施の形態に係るISC機構(1)におけ
る動作内容を図1(a)に示したフローチャートに基づ
いて説明する。但し、ここでのフラグfは、ステップモ
ータ34の初期化処理が終了しているか(f=1)否か
(f=0)を示すものであり、このフラグfの値はコン
ピュータのメモリ内に記憶されているものとする。
る動作内容を図1(a)に示したフローチャートに基づ
いて説明する。但し、ここでのフラグfは、ステップモ
ータ34の初期化処理が終了しているか(f=1)否か
(f=0)を示すものであり、このフラグfの値はコン
ピュータのメモリ内に記憶されているものとする。
【0042】まずステップ1において、イグニションス
イッチ(IGSW)がONされたか否かを判断する。前
記イグニションスイッチがONされていると判断すれ
ば、ステップ2に移り、初期設定としてフラグfを0に
し、次にステップ3に移る。一方、ONされていると判
断しなければ、前記動作は終了する。ステップ3では、
ステップモータ34の初期化処理を開始させ、ステップ
4に移る。この初期化処理については、後で説明する
(図1(b)参照)。
イッチ(IGSW)がONされたか否かを判断する。前
記イグニションスイッチがONされていると判断すれ
ば、ステップ2に移り、初期設定としてフラグfを0に
し、次にステップ3に移る。一方、ONされていると判
断しなければ、前記動作は終了する。ステップ3では、
ステップモータ34の初期化処理を開始させ、ステップ
4に移る。この初期化処理については、後で説明する
(図1(b)参照)。
【0043】ステップ4では、エンジン回転数と吸気管
圧力とから基本点火時期を算出し、次にステップ5に移
り、エンジン20の冷却水温等から補正進角値を算出
し、そしてステップ6に移る。ステップ6では、エンジ
ン回転数が所定回転数N以上であるか否かを判断する。
所定回転数N以上であると判断すれば、ステップ7に移
り、一方、所定回転数N以上であると判断しなければ、
ステップ9に移る。
圧力とから基本点火時期を算出し、次にステップ5に移
り、エンジン20の冷却水温等から補正進角値を算出
し、そしてステップ6に移る。ステップ6では、エンジ
ン回転数が所定回転数N以上であるか否かを判断する。
所定回転数N以上であると判断すれば、ステップ7に移
り、一方、所定回転数N以上であると判断しなければ、
ステップ9に移る。
【0044】ステップ7では、フラグfが0であるか否
かを判断する。フラグfが0であると判断すれば、すな
わちステップモータ34の初期化処理中であると判断す
れば、ステップ8に移り、遅角値Rを遅角量Xにしてス
テップ10に移る。一方、フラグfが0であると判断し
なければ、すなわち前記初期化処理が終了していると判
断すれば、ステップ9に移る。ステップ9では、遅角値
Rを0にしてステップ10に移る。ステップ10では、
下記数1式に基づいて、点火進角値を決定する。
かを判断する。フラグfが0であると判断すれば、すな
わちステップモータ34の初期化処理中であると判断す
れば、ステップ8に移り、遅角値Rを遅角量Xにしてス
テップ10に移る。一方、フラグfが0であると判断し
なければ、すなわち前記初期化処理が終了していると判
断すれば、ステップ9に移る。ステップ9では、遅角値
Rを0にしてステップ10に移る。ステップ10では、
下記数1式に基づいて、点火進角値を決定する。
【0045】
【数1】点火進角値 ← 基本点火時期 + 補正進角
値 − 遅角値R 上記ステップ1〜3での処理は前記第1の制御手段によ
る処理に相当し、ステップ7〜9での処理は前記第2の
制御手段による処理に相当し、ステップ6での処理は前
記第3の制御手段による処理に相当する。
値 − 遅角値R 上記ステップ1〜3での処理は前記第1の制御手段によ
る処理に相当し、ステップ7〜9での処理は前記第2の
制御手段による処理に相当し、ステップ6での処理は前
記第3の制御手段による処理に相当する。
【0046】次に、ステップモータ34の初期化処理に
ついて、図1(b)に示したフローチャートに基づいて
説明する。まずステップ11において、ISCバルブ3
3を全開させる方向へステップモータ34を駆動させ
て、ステップ12に移る。
ついて、図1(b)に示したフローチャートに基づいて
説明する。まずステップ11において、ISCバルブ3
3を全開させる方向へステップモータ34を駆動させ
て、ステップ12に移る。
【0047】ステップ12では、ステップモータ34が
ISCバルブ33を全開させる位置まで達しているか否
かを判断する。全開位置まで達していると判断すれば、
すなわちステップモータ34の初期化処理が終了してい
ると判断すれば、ステップ13に移り、フラグfを1に
する(このとき、コンピュータのメモリ内に、全開位置
としてのステップ位置が記憶される)。一方、全開位置
まで達していると判断しなければ、すなわち前記初期化
処理が終了していると判断しなければ、ステップ11へ
戻る。
ISCバルブ33を全開させる位置まで達しているか否
かを判断する。全開位置まで達していると判断すれば、
すなわちステップモータ34の初期化処理が終了してい
ると判断すれば、ステップ13に移り、フラグfを1に
する(このとき、コンピュータのメモリ内に、全開位置
としてのステップ位置が記憶される)。一方、全開位置
まで達していると判断しなければ、すなわち前記初期化
処理が終了していると判断しなければ、ステップ11へ
戻る。
【0048】上記実施の形態に係るISC機構(1)に
よれば、ステップモータ34の初期化処理をイグニショ
ンスイッチON直後に行なわせることによって、図7で
示したような高価な電源供給回路を不要とすることがで
き、また点火時期を遅角させることによって、エンジン
の噴き上げを防止することができる。これにより、エン
ジン、車両、ドライバビリティ等への悪影響の無い、安
価なISC機構を実現することができる。さらに、エン
ジン回転数に応じて、点火時期を遅角させるか否かを制
御するので、エンジン回転数が所定回転数Nよりも低い
場合に前記遅角制御を禁止することができる。
よれば、ステップモータ34の初期化処理をイグニショ
ンスイッチON直後に行なわせることによって、図7で
示したような高価な電源供給回路を不要とすることがで
き、また点火時期を遅角させることによって、エンジン
の噴き上げを防止することができる。これにより、エン
ジン、車両、ドライバビリティ等への悪影響の無い、安
価なISC機構を実現することができる。さらに、エン
ジン回転数に応じて、点火時期を遅角させるか否かを制
御するので、エンジン回転数が所定回転数Nよりも低い
場合に前記遅角制御を禁止することができる。
【0049】また、実施の形態に係るISC機構(2)
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)において、
エンジン20が冷えているときには、暖気性促進のため
にエンジン20の回転数をある程度アップさせるため、
所定回転数Nをエンジン20の冷却水温に応じて変動さ
せるようにしたものである。これにより、一層性能の良
いISC機構を実現することができる。図2は、冷却水
温と所定回転数Nとの関係を示したグラフである。
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)において、
エンジン20が冷えているときには、暖気性促進のため
にエンジン20の回転数をある程度アップさせるため、
所定回転数Nをエンジン20の冷却水温に応じて変動さ
せるようにしたものである。これにより、一層性能の良
いISC機構を実現することができる。図2は、冷却水
温と所定回転数Nとの関係を示したグラフである。
【0050】また、実施の形態に係るISC機構(3)
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)又は(2)
において、前記ISC機構における点火時期の遅角制御
が、ステップモータ34の初期化処理のために新たに加
味されたものであるため、遅角量Xはなるべく小さい方
が良いため、遅角量Xをエンジン20の回転数に応じて
変動させるようにしたものである。図3は、エンジン回
転数と遅角量Xとの関係を示したグラフである。
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)又は(2)
において、前記ISC機構における点火時期の遅角制御
が、ステップモータ34の初期化処理のために新たに加
味されたものであるため、遅角量Xはなるべく小さい方
が良いため、遅角量Xをエンジン20の回転数に応じて
変動させるようにしたものである。図3は、エンジン回
転数と遅角量Xとの関係を示したグラフである。
【0051】また、実施の形態に係るISC機構(4)
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)又は(2)
において、前記ISC機構における点火時期の遅角制御
量が、上記したようになるべく小さい方が良いため、I
SCバルブ33の開度、すなわちステップモータ34の
ステップ位置に応じて変動させるようにしたものであ
り、遅角量Xは下記の数2式より決定される。ステップ
モータ34のステップ位置はコンピュータのメモリ内に
記憶されており、ここで用いられるステップ位置は、イ
グニションスイッチが前記OFFされる直前の値であ
る。
は、上記実施の形態に係るISC機構(1)又は(2)
において、前記ISC機構における点火時期の遅角制御
量が、上記したようになるべく小さい方が良いため、I
SCバルブ33の開度、すなわちステップモータ34の
ステップ位置に応じて変動させるようにしたものであ
り、遅角量Xは下記の数2式より決定される。ステップ
モータ34のステップ位置はコンピュータのメモリ内に
記憶されており、ここで用いられるステップ位置は、イ
グニションスイッチが前記OFFされる直前の値であ
る。
【0052】
【数2】遅角量X ← ステップ位置 × 定数K
また、実施の形態に係るISC機構(5)は、上記実施
の形態に係るISC機構(4)において、エンジン20
が冷えている場合には、エンジン20の回転数が上昇し
にくく、当然、噴き上がる可能性も低いので、定数Kを
エンジン20の冷却水温に応じて変動させるようにした
ものである。図4は、冷却水温と定数Kとの関係を示し
たグラフである。
の形態に係るISC機構(4)において、エンジン20
が冷えている場合には、エンジン20の回転数が上昇し
にくく、当然、噴き上がる可能性も低いので、定数Kを
エンジン20の冷却水温に応じて変動させるようにした
ものである。図4は、冷却水温と定数Kとの関係を示し
たグラフである。
【図1】(a)は本発明の実施の形態に係るISC機構
(1)における動作内容を示したフローチャートであ
り、(b)はステップモータの初期化処理を示したフロ
ーチャートである。
(1)における動作内容を示したフローチャートであ
り、(b)はステップモータの初期化処理を示したフロ
ーチャートである。
【図2】冷却水温と所定回転数との関係を示したグラフ
である。
である。
【図3】エンジン回転数と遅角量との関係を示したグラ
フである。
フである。
【図4】冷却水温と定数との関係を示したグラフであ
る。
る。
【図5】エンジン回転数の制御系を概略的に示した構成
図である。
図である。
【図6】ISCバルブが全開方式の場合におけるステッ
プモータの初期化処理を説明するためのタイミングチャ
ートである。
プモータの初期化処理を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図7】電源供給回路を示した回路図である。
10 制御装置
20 エンジン
33 ISCバルブ
34 ステップモータ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
F02M 69/32 F02D 33/00 318G
(72)発明者 園田 栄二
愛知県大府市共和町1丁目1番1号 愛
三工業株式会社内
(56)参考文献 特開 平8−189448(JP,A)
特開 平8−51795(JP,A)
特開 平9−68083(JP,A)
特開 昭63−186948(JP,A)
実開 平3−71151(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F02P 5/145 - 5/155
F02D 41/00 - 41/40
F02D 43/00 - 45/00
Claims (6)
- 【請求項1】 ステップモータを用いてISC(アイド
ル・スピード・コントロール)バルブの開閉が行なわれ
るISC機構において、 イグニッションスイッチのON直後に、前記ISCバル
ブが全開位置となるように前記ステップモータを駆動さ
せて、該ステップモータの初期化処理を行う第1の制御
手段と、 前記ISCバルブが全開位置となるように前記ステップ
モータを駆動させ、全開位置到達後のステップ位置を初
期位置として設定するための前記初期化処理が行われて
いる場合には、点火時期を遅角させるように制御する第
2の制御手段とを備えていることを特徴とするISC機
構。 - 【請求項2】 遅角制御量が、エンジン回転数に応じて
決定されることを特徴とする請求項1記載のISC機
構。 - 【請求項3】 遅角制御量が、前記ISCバルブの開度
に応じて決定されることを特徴とする請求項1記載のI
SC機構。 - 【請求項4】 遅角制御量が、前記ISCバルブの開
度、及びエンジンの暖機状態に応じて決定されることを
特徴とする請求項1記載のISC機構。 - 【請求項5】 エンジン回転数に応じて、前記第2の制
御手段の稼働を制御する第3の制御手段を備えているこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載のI
SC機構。 - 【請求項6】 エンジン回転数、及び該エンジンの暖機
状態に応じて、前記第2の制御手段の稼働を制御する第
4の制御手段を備えていることを特徴とする請求項1〜
4のいずれかの項に記載のISC機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18199398A JP3538543B2 (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | Isc機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18199398A JP3538543B2 (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | Isc機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000009008A JP2000009008A (ja) | 2000-01-11 |
| JP3538543B2 true JP3538543B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=16110457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18199398A Expired - Fee Related JP3538543B2 (ja) | 1998-06-29 | 1998-06-29 | Isc機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3538543B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5027792B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2012-09-19 | 株式会社ケーヒン | 内燃機関の制御装置 |
| JP5279572B2 (ja) | 2009-03-25 | 2013-09-04 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの点火制御装置 |
-
1998
- 1998-06-29 JP JP18199398A patent/JP3538543B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000009008A (ja) | 2000-01-11 |
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