Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3546533B2 - 洗濯機パン - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3546533B2 - 洗濯機パン - Google Patents

洗濯機パン Download PDF

Info

Publication number
JP3546533B2
JP3546533B2 JP13086595A JP13086595A JP3546533B2 JP 3546533 B2 JP3546533 B2 JP 3546533B2 JP 13086595 A JP13086595 A JP 13086595A JP 13086595 A JP13086595 A JP 13086595A JP 3546533 B2 JP3546533 B2 JP 3546533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing machine
bottom wall
leg
hose
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13086595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08326114A (ja
Inventor
英司 長島
Original Assignee
東陶機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP13086595A priority Critical patent/JP3546533B2/ja
Publication of JPH08326114A publication Critical patent/JPH08326114A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3546533B2 publication Critical patent/JP3546533B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、コンパクトな形状を維持しながら排水ホースを破損を防止できる洗濯機パンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、洗濯機の脚部を載置・支持可能な台座を有する洗濯機パンとして実開昭54−101078 号に記載されている洗濯機パンがあり、同洗濯機パンBの構成を図8に示す。
【0003】
図示するように、洗濯機用防水床板51は、合成樹脂製の薄板で形成されており、中央部に排水口54を穿設し、全周にわたって防水壁52を起立させると共に、同防水壁52の4隅に、上方に膨出して台座53を設け、排水口54下に排水トラップを接続している。そして、台座53上に洗濯機の脚部を支持可能としている。
【0004】
上記した構成において、洗濯機の脚部を台座53に載置した状態で、排水ホース57を脚部の間を通して中央部の排水口54に接続することができる。これは、洗濯機用防水床板51の周囲に設けられた台座53上より台座53下の排水孔まで排水ホース57を湾曲するのに必要なスペースをとることができるからである。
【0005】
従って、台座53の外周、即ち、洗濯機の外周に沿って防水壁52を設けることができ、その敷設寸法をほぼ洗濯機の底面寸法に等しく洗濯機の載置に必要な最低寸法に定めることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した構成を有する洗濯機パンBは、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。
【0007】
即ち、洗濯機パンB上に載置される洗濯機は、機種によって、その底面の大きさを相当異にしており、これら全ての洗濯機を同一の洗濯機パンBに載置可能とするためには、洗濯機の脚部を載置支持する台座53の載置面積を大きくする必要がある。
【0008】
しかし、台座53を大きくすると、台座53と排水口54間の距離が小さくなり、図9に示すように、台座53の角部53a に洗濯機の排水ホース57が当たり、排水ホース57が急角度で折れ曲がる、即ち、曲率半径が小さくなるため、排水ホース57が損傷しやすく、又、排水がスムーズにいかないおそれがあった。
【0009】
本発明は、上記課題を解決することのできる洗濯機パンを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、略四角形の底壁と、底壁の4周に起立状態に設けた立ち上がり周壁と、底壁を貫通するパン排水口と、前記底壁の隅部を上方に膨出して設けた脚部支持用台座とを具備し、この脚部支持用台座の側縁と前記立ち上がり周壁との連設部であって、前記脚部支持用台座の側縁の前記立ち上がり周壁側に、ホース案内用凹部を形成したことを特徴とする洗濯機パンに係るものである。
【0011】
本発明は、また、上記した洗濯機パンにおいて、ホース案内用凹部を脚部支持用台座から離隔する方向に漸次高さを低くする傾斜面から形成するとともに、同傾斜面の下端を、底壁の上面と面一状に連続させたことにも構成上の特徴を有する。
【0012】
【作用】
本発明では、洗濯機の下部に設けた洗濯機排水口に一端を接続した排水ホースをホース案内用凹部を通して洗濯機パンの内部に導入し、その他端を底壁に設けたパン排水口上に配設するようにしている。従って、排水ホースを無理に折り曲げることなく、スムースに洗濯機排水口とパン排水口とを連絡することができることになる。
【0013】
【実施例】
以下、添付図に示す実施例を参照して、本発明に係る洗濯機パンの構成を具体的に説明する。
【0014】
図1は本実施例に係る洗濯機パンの使用状態を示す説明図、図2は同平面図、図3は同底面図、図4は図2の I−I 線における断面図、図5は図2のII−II 線における断面図、図6は脚部支持用台座の斜視図である。
【0015】
図1に示すように、洗濯機パンAは、好ましくは、射出成形可能なABS樹脂等の合成樹脂製であり、略四角形の底壁10の4周縁に起立状態に四つの立ち上がり周壁11,12,13,14 を連設しており、周壁同士が直交状態に連設される個所には、それぞれ、直角の隅部が形成されている。
【0016】
底壁10の各隅部は、上方に膨出して脚部支持用台座15を形成しており、各台座15は、平面視で略正方形の平滑な脚部支持面15a と、同脚部支持面15a から周縁と底壁10の上面とを上下方向に連絡するエプロン部15b,15c とからなる。この脚部支持用台座15上に、洗濯機16の脚部17が載置・支持されることになる。
【0017】
また、洗濯機パンAは、一側立ち上がり周壁11の近傍をなすとともに、脚部支持用台座15,15 間の中間をなす個所に、エルボからなるパン排水口18を設けており、同パン排水口18の基端は、排水トラップ19の上端開口に首振自在に接続されている。
【0018】
本実施例は、上記した構成を有する洗濯機パンAにおいて、図1〜図5に示すように、各脚部支持用台座15の両側縁と隣接する立ち上がり周壁11,12,13,14 との連設部にホース案内用凹部20を形成したことを特徴とする。なお、ホース案内用凹部20は、各脚部支持用台座15の一側側縁のみに設けてもよく、また、任意の立ち上がり周壁 (例えば、立ち上がり周壁11のみ) と脚部支持用台座15との間にのみ設けてもよい。
【0019】
ホース案内用凹部20は、好ましくは、図6に示すように、U字状断面を有しかつ各脚部支持用台座15から離隔する方向に漸次高さを低くする傾斜面20a から形成するとともに、同傾斜面20a の下端を底壁10の上面と面一状に連続させている。
【0020】
かかる構成によって、洗濯機16の下部に設けた洗濯機排水口21に一端を接続した屈曲性を有する排水ホース22を一側立ち上がり周壁11に沿って傾斜状態に設けたホース案内用凹部20を通して洗濯機パンAの内部に導入し、同排水ホース22の他端を底壁10に設けたパン排水口18上に配設することができる。
【0021】
即ち、脚部支持面15a とエプロン部15b,15c とが連絡する角部15d が鋭角の場合であっても、排水ホース22を同角部15d を通すことなく、大きな曲率半径で屈曲しながら洗濯機パンAの内部に導入できるので、排水ホース22を無理に折り曲げることなく、排水ホース22の破損等を確実に防止することができる。
【0022】
また、洗濯機16の機種如何にかかわらず、排水ホース22を洗濯機パンA内に無理なく収めることができ、多機種の洗濯機16に対応可能な洗濯機パンAをコンパクトな形態に保持することができる。
【0023】
図示の実施例における洗濯機パンAのその他の構成について説明すると、以下の通りである。
【0024】
図2、図4及び図6に示すように、本実施例では、脚部支持用台座15のエプロン部15b,15c も、ホース案内用凹部20と同様に、脚部支持用台座15から離隔する方向に漸次高さを低くする傾斜面としている。従って、洗濯機16への振動によって洗濯機16が移動し、その脚部17が脚部支持用台座15の脚部支持面15a から落下する場合であっても、傾斜面をすべりながら落下することになる。従って、脚部支持用台座15から洗濯機16の脚部17が急に落下するのを防止でき、急な落下による洗濯機16の故障や、洗濯機パンAに破損を効果的に防止することができる。また、万一、排水ホース22を、脚部支持面15a とエプロン部15b,15c とが連絡する角部15d を通してパン排水口18に連絡しなければならない場合が生じても、排水ホース22を比較的大きな曲率半径で屈曲することができるので、排水ホース22を無理に折り曲げることなく、排水ホース22の破損等を防止することができる。
【0025】
図2、図6及び図7に示すように、各脚部支持用台座15は、その脚部支持面15a 上に滑り止め用凹凸模様Pを設けている。本実施例では、かかる滑り止め用凹凸模様Pは、脚部支持面15a 上に交互に平行間隔を開けて設けた一定幅を有する多数の凸条30と、一定幅を有する多数の凹溝31とから形成している。これらの凸条30と凹溝31とは、ともに、底壁10の隅部から中心に向けて平行に伸延しており、脚部支持面15a に落下した水の水はけを良くしている。
【0026】
さらに、脚部支持面15a は、図5から最も明らかなように、底壁10の隅部から中心に向けて穏やかな下り勾配αを設けており、この面からも脚部支持面15a に落下した水の水はけを良くしている。また、この場合、脚部支持面15a 上に載置した洗濯機16の各脚部17は、いずれの方向にも移動できないので、洗濯中の振動等による洗濯機16の移動、及び、同移動に起因する洗濯機16の脚部17の脚部支持面15a からの落下を確実に防止することができる。
【0027】
また、図3及び図4に示すように、脚部支持用台座15は、その裏面に長尺の格子状リブ40を設けており、同台座15の剛性を高めている。従って、脚部支持用台座15の脚部支持面15a 上に、洗濯機16の脚部17を介して集中荷重がかかった場合であっても、脚部支持用台座15は変形したり、破損したりするのを確実に防止することができる。
【0028】
同様に、底壁10の裏面であって、脚部支持用台座15を除いた部分には、短尺の格子上リブ41を設けており、同底壁10の剛性を高めている。
【0029】
図2に示すように、本実施例では、底壁10の上面に水が溜まらず、トラップ19に向かって水が円滑に流れるように、第1の上面10a はa方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜し、第2の上面10b はb方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜し、第3の上面10c はc方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜し、第4の上面10d はd方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜し、第5の上面10e はe方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜し、第6の上面10f はf方向に向かう下り勾配で穏やかに傾斜している。
【0030】
従って、底壁10の上面に落下した水や、脚部用台座15から底壁10の上面に流れ込んだ水は円滑にトラップ19に向かって流れ、水はけが良くなる。
【0031】
【発明の効果】
(1)本発明では、略四角形の底壁と、底壁の4周に起立状態に設けた立ち上がり周壁と、底壁を貫通するパン排水口と、前記底壁の隅部を上方に膨出して設けた脚部支持用台座とを具備し、この脚部支持用台座の側縁と前記立ち上がり周壁との連設部であって、前記脚部支持用台座の側縁の前記立ち上がり周壁側に、ホース案内用凹部を形成している。
【0032】
従って、排水ホースをホース案内用凹部内に無理なく納めることができ、洗濯機排水口とパン排水口とを連絡するに際して、排水ホースを大きな曲率半径で曲げることができ、排水ホースの破損を確実に防止することができる。
【0033】
また、立ち上がり周壁の近傍部分を除いて脚部支持用台座の脚部支持面を大きくとることができるので、種々の大きさの洗濯機に対応することができる。
【0034】
▲2▼ホース案内用凹部を脚部支持用台座から離隔する方向に漸次高さを低くする傾斜面から形成するとともに、同傾斜面の下端を、底壁の上面と面一状に連続させた場合には、さらに、排水ホースの折れ曲がりを防止することができ、同ホースの破損をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る洗濯機パンの使用状態を示す説明図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】図2のI−I 線による断面図である。
【図5】図2のII−II 線による断面図である。
【図6】脚部支持用台座の斜視図である。
【図7】図6のIII−III 線による断面図である。
【図8】従来の洗濯機パンの全体斜視図である。
【図9】同洗濯機パンにおける排水ホースの配置状態図である。
【符号の説明】
A 洗濯機パン
10 底壁
11 周壁
12 周壁
13 周壁
14 周壁
15 脚部支持用台座
15a 脚部支持面
15b エプロン部
15c エプロン部
15d 角部
16 洗濯機
17 脚部
18 パン排水口
19 排水トラップ
20 ホース案内用凹部
20a 傾斜面
21 洗濯機排水口
22 排水ホース

Claims (2)

  1. 略四角形の底壁(10)と、底壁(10)の4周に起立状態に設けた立ち上がり周壁(11)(12)(13)(14)と、底壁(10)を貫通するパン排水口(18)と、前記底壁(10)の隅部を上方に膨出して設けた脚部支持用台座(15)とを具備し、この脚部支持用台座(15)の側縁と前記立ち上がり周壁(11)(12)(13)(14)との連設部であって、前記脚部支持用台座 (15) の側縁の前記立ち上がり周壁 (11)(12)(13)(14) 側に、ホース案内用凹部(20)を形成したことを特徴とする洗濯機パン。
  2. ホース案内用凹部(20)を脚部支持用台座(15)から離隔する方向に漸次高さを低くする傾斜面から形成するとともに、同傾斜面の下端を底壁(10)の上面と面一状に連続させたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機パン。
JP13086595A 1995-05-29 1995-05-29 洗濯機パン Expired - Lifetime JP3546533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13086595A JP3546533B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 洗濯機パン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13086595A JP3546533B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 洗濯機パン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08326114A JPH08326114A (ja) 1996-12-10
JP3546533B2 true JP3546533B2 (ja) 2004-07-28

Family

ID=15044514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13086595A Expired - Lifetime JP3546533B2 (ja) 1995-05-29 1995-05-29 洗濯機パン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3546533B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08326114A (ja) 1996-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6537448B2 (en) Floor sink filter basket
US4339051A (en) Silverware basket
JP3546533B2 (ja) 洗濯機パン
JP3509290B2 (ja) 洗濯機パン
JP7486343B2 (ja) 排水カバー
JP6891555B2 (ja) 浴室ユニット
JP2000309965A (ja) ユニットバス
JP3174303B2 (ja) キッチン用水切り篭
KR102806429B1 (ko) 배수 트랩
JPS6026700Y2 (ja) 洗面器
JP3589097B2 (ja) 床パンの構造
JP2520427Y2 (ja) 外装材取付構造
JPS6220503Y2 (ja)
JP2889378B2 (ja) サニタリールームの床パンの構造
JPH0725063U (ja) 浴室用排水器
JP2565061Y2 (ja) 洗濯機
JPH03109098A (ja) パン
JPS6241093Y2 (ja)
JPH0722207Y2 (ja) 水切り器
JP2987743B2 (ja) 食器洗浄機用の小物食器かご
JPS5853350Y2 (ja) 防水床パン
JP2001157641A (ja) 洗場付き浴槽
JPH0613882Y2 (ja) 湾曲型グレーヂング
JPS603116Y2 (ja) 容器の傾斜蓋
JPH0227798Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040323

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040405

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term