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JP3553173B2 - 移動型支持台 - Google Patents
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JP3553173B2 - 移動型支持台 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、移動自在な支持台に関する。
【従来の技術】
【0002】
通常、この種の支持台は、例えば、所定間隔に支持台を配し、その両支持台間にポール又はチェーン等の取付部材を取付けて物干し台、パーティション等として使用していた。この支持台自体は特に地面に設置する基台部分はかなり重量のある材料を用いて転倒防止するように形成されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、上述した移動型支持台では、置き場所を変更する際、支持台を移動させる必要が生じ、かかる場合には、支持台を持ち上げて運ばなければならなかった。
【0004】
しかしながら、かかる移動型支持台は、特に、屋外で使用する場合、雨風による転倒を防止すべく、又は耐久性の観点から、比較的重い材料、たとえばスチール、鉄等で形成されているため、重くて持ち運ぶことは必ずしも容易ではなかった。特に風圧が強い場合に備えて、転倒防止のための一層の配慮が必要とされるが、持ち運びの労を考慮すると、一定以上の重量にはできず、このため、屋外使用に要求される充分な安定性を図れないことが問題となっていた。
【0005】
本発明は、かかる課題を解決し、容易に移動でき、しかも屋外で使用する場合にも充分安定な移動型支持台を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上述した課題を解決するため、キャスタ(13)の突出および収納自在な移動機構(3)と、所定の付替部材(5)を固定および解除可能なロック機構(4)とを備えてなる移動型支持台(1)であって、前記支持台(1)を所定間隔あけて並設して、その支持台間に付替部材(5)を取付けて掛け渡すようにした前記移動型支持台において、
前記移動機構(3)は、ベース部と、該ベース部に立設されたポール部(12)とを有する支持台フレーム(2)と、複数キャスタ(13)と、該支持台フレームのベース部にこれに内蔵され、前記キャスタ(13)を前記支持台フレームに対して、収容自在かつ突出自在に保持するキャスタ支持部材(22)と、前記キャスタ支持部材(22)と係脱可能で、前記キャスタを突出可能な状態に支持するキャスタ支持部材係合部(10、27)とからなり、
前記支持台フレーム(2)内に、前記キャスタ支持部材(22)の中央に立設された軸部(19)と、前記軸部に対応する形状の孔を設けた1枚又は複数のガイド板を具備するガイド部材(23)を設け、該孔に前記軸部(19)を遊挿し、
前記キャスタ支持部材係合部(10、27)は、2枚の対向する板体(10)に第一係合ピン(27)を架け渡してなり、前記ポール部(12)内の前記キャスタ支持部材(22)の上方に架け渡された回動軸(28)に回動自在に懸吊し、該板体(10)を回動させる作動ピン(14)を、該ポール部(12)の外側から該板体(10)間の該回動軸(28)の上方に挿通し、かつ該板体に枢動可能に軸着してなり、キャスタ使用時には、前記軸部(19)の上端が該第一係合ピン(27)により当接して係止され、キャスタ収納時には、該作動ピン(14)を押して該板体(10)を回動させることにより該第一係合ピン(27)を該軸部(19)の上端から外すことを特徴とする、移動型支持台を提供する。
【0007】
また、本発明は、前記付替部材(5)をチェーンとし、空間を区切るパーティションとしたことを特徴とする移動型支持台を提供する。
【0008】
また、本発明は、前記キャスタ支持部材係合部(10、27)が、さらに、前記第一係合ピン(27)の上方且つ回動軸の下方に第二係合ピン(26)を具備し、キャスタ収納時には、前記軸部(19)の上端が該第二係合ピン(26)により係止されることを特徴とする、移動型支持台を提供する。
【0009】
さらに、本発明は、前記ポール部(12)内に、前記ポール部(12)又は前記ガイド部材(23)と前記板体(10)とを連結し、前記板体(10)の回動に則して伸縮するバネ(16)を設け、バネ(16)の復元力が、前記キャスタ支持部材係合部(10、27)を前記第一係合ピン(27)が前記軸部(19)の上端に位置する状態まで回動させるように作用することを特徴とする移動型支持台を提供する。
【0010】
また、本発明は、前記軸部(19)に、ガイド部材(23)と係止され、かつ支持台フレーム(2)が一定高さ以上の位置に持ち上げられるのを防止するための突起(19a)を設けてなる移動型支持台を提供する。
【作用】
本発明の移動型支持台は、支持台フレームとキャスタ支持部材を具備し、支持台フレームがキャスタ支持部材に対し上下動可能であるため、支持台フレームが下降した状態では、キャスタが支持台フレーム内に収納されており、支持台フレームの下端が接地しているため、移動型支持台の停止状態が保たれる。そして、支持台フレームを持ち上げると、支持台フレームのみが上方へ移動し、キャスタ支持部材は自重で接地したままであるため、キャスタが支持台フレームの下端から露出し、移動型支持台は移動可能な状態となる。さらに、付け替え部材のロック機構を有することにより、付け替え部材を取り替えれば、多様な用途に供することもできる。
【0011】
また、本発明の移動型支持台において、キャスタ支持部材係合部及びその作動ピンを設けた場合には、キャスタ使用時には、キャスタ支持部材の軸部の上端をキャスタ支持部材係合部の第一係合ピンに係合させることにより、支持台フレームを持ち上げた状態で固定し、キャスタが露出した状態を維持することが可能になる。また、作動ピンを押すと、キャスタ支持部材の板体が回動して第一係合ピンが前記軸部上端から外れ、これにより支持台フレームが下降し、その下端が設置面に接地し、移動型支持台が停止状態とすることが可能となる。
【0012】
さらに、前記板体に第二係合ピンを設けることにより、支持台フレーム下降時に第二係合ピンが軸部上端に当接し、固定状態を保持する。
【0013】
また、ポール部内に、ポール部又はガイド部材と板体とを連結するバネを設けると、支持台フレームを持ち上げた時に、バネの復元力により、キャスタ支持部材係合部が、第一係合ピンが軸部の上端に位置する状態になるように回動するため、支持台フレームを離してもキャスタが出ている状態を保持することが可能となる。
【0014】
さらに、軸部に、ガイド部材に係止される突起を設けた場合には、支持台フレームが一定高さまで持ち上げられると、該突起がガイド部材に係止され、それ以上は持ち上がらない状態となる。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の移動型支持台を移動型ベンチとして適用した例である。基本的な構成は支持台1は、支持台の外枠となる支持台フレーム2、支持台を移動させるための移動機構3、両側に設置された支持台1間の取付部材5を支持台に固定するためのロック機構4とからなる。図6は、移動型支持台のキャスタ支持部材22の底面図である。キャスタ支持部8の底面には、5個のキャスタ13,13・・・が付設されている。
【0015】
移動機構3は、図3にその概要を示すように、地面に接地するキャスタ13を支持するキャスタ支持部材22、上下動をガイドするガイド部材23、押下によりキャスタのみを接地させる作動ピン14とからなる。図3に示すように、支持台フレーム2のベース部11は、下底面を欠く箱形状であり、上底面に上部カバー部12が設けられている。上部カバー12は、上部は蓋がされており、下部が中空の筒体であり、スチール等の材料により形成されている。本実施例では上部の蓋は半円球状となっているが、用途に応じてどのような形状であってもよい。なお、本実施例では、支持台フレーム2の上部カバーは、中間部分に切り込みをいれて凹状とし、後述するロック機構用の窓孔40が形成されている。また、切り込み部分には、反射テープを貼って、夜間でも設置位置が確認できるようにするようにしている。なお、支持台フレーム2の形状は、本実施例のものに限らず、円柱形状、角柱形状等設置場所、用途に応じて適宜変更することは、もちろん可能である。キャスタ支持部材22は、下面に複数個のキャスタ13を付設した板体で、その上面に垂設された軸19からなる。
【0016】
図7及び図8は、各々キャスタ使用時及びキャスタ収納時の移動型支持台1の下部の構造を示す縦断面図である。支持台フレーム2内には、上部カバー部12からベース部11内に延在するガイド部材23が設けられている。ガイド部材23は、図7に示すようにガイド部材23は、軸19の断面形状に対応する形状の孔が穿設された2枚のガイド板23a,23bと、これを挟持する側壁15a,15bからなる。キャスタ支持部材22の軸19は、ガイド部材23の孔に挿通されており、これにより、支持台フレーム2を軸19に対し前後左右の振れを防止して、安定に上下動させることが可能となる。
【0017】
図7及び図8に示すように、ガイド部材23の対向する側壁の、キャスタ支持部材22の上方には、回動軸26が架け渡されており、回動軸26にはキャスタ支持部材係合部24が回動自在に懸吊されている。キャスタ支持部材係合部24は、2枚の対向する板体10,10に第一係合ピン27を架け渡してなり、第一係合ピン27には、キャスタ使用時に軸19の上端面が当接するようになっている。回動軸26は、キャスタ収納時に軸19の上端面が当接する第二係合ピンとしても機能する。板体10,10間の上方には、ポール部12の外側から挿通された板体を回動させるための作動ピン14が挿通され、板体10,10間を貫通する回動軸28により軸着されている。さらに、板体10,10間には、板体10,10の回動に併せて伸縮するバネ16が設けられている。バネ16の一端は板体10,10間に設けられたバネ固定板29に、他端はガイド部材23の側壁15aに、バネの復元時に板体10,10間の第一係合ピン27が最も低い位置、即ち、キャスタ使用時に軸19の上端面に当接する位置にくるように固着されている。
【0018】
軸19の下部には、ガイド部材23のガイド板23aと係合する突起19aが設けられている。これにより、支持台フレームは一定以上の高さに持ち上げられたときに係止され、キャスタ支持部材22がガイド部材23から外れるのが防止される。
【0019】
本発明の移動型支持台1において、キャスタの出し入れは、以下のように行われる。キャスタ収納時には、図8に示されるように、キャスタ支持部材係合部24が傾斜し、バネ16が縮められた状態となっている。移動型支持台1の支持台フレーム2を持ち上げるか、又は移動型支持台1を傾けると、支持台フレーム2は持ち上がるが、キャスタ支持部材22は自重で接地したまま残る。このとき、突起19aがガイド板23aに当接し、その位置より高く支持台フレーム2が持ち上げられることはない。支持台フレーム2が持ち上げられると、第一係合ピン27が軸19の側面に倣って、バネ16の復元力により軸19側面に圧接しながら上行し、軸19の上端で軸19から離れる。それと同時に、バネの復元力により、キャスタ支持部材係合部24が図7に示すように垂直になる。ここで、支持台フレーム2を離すとフレーム2は下降するが、第一係合ピン21が軸19の上端面に係合する位置、即ちキャスタ13が出た状態となる位置で止まる。
【0020】
次に、作動ピン14を図7の矢印Pの方向に押すと、バネ16を縮めつつキャスタ支持部材係合部24が傾斜し、第一係合ピン27が矢印Qの方向に移動し、軸19の上端面から離れる。それと同時に、支持台フレーム2が自重により下がり、図8の状態のように、キャスタ13が収納される。なお、バネの復元力は、障害物がない時に、キャスタ支持部材係合部24が容易に垂直な状態に戻り、且つ作動ピン14を押すことによりバネを容易に縮められる強さであれば十分である。
【0021】
次に付替部材5のロック機構4について図9−図11により詳述する。ロック機構4は、コ字状の保持部材30にばね付勢されたロックピン31を昇降可能に支持して構成してある。ロックピン31は、保持部材30の上下2箇所を挿通しており、その途中に嵌着したC型ワッシャ32と下端部に遊嵌させたD型ワッシャ33との間に、ロックピン31に巻装したコイルばね34が圧縮嵌装してある。また、このロックピン31は、後述する付替部材用の窓孔40内に挿入された先端部51に押動されて下動するよう、先端部51が当たる下端部を図10に示すように、傾斜カム面31aに加工してある。さらに、ロックピン31の下端部は、揺動運動によりロックピン31を昇降するロック解除レバー35の一端にピン結合してある。ロック解除レバー35は、保持部材30の下板先端部に締結した軸受部材36に枢支してあり、ロックピン31のピン結合部材のほぼ真上にキー受け板37が前傾姿勢で溶接固定してある。キー受け板37は、キー穴38の開口部に正対しており、図11に示すように、キー穴38から挿入したキー39により奥方に押すことにより、ロック解除レバー35を揺動させるようになっており、ロック機構のロックが解除される。
【0022】
付替部材5は、図5に示すように移動型ベンチとして使用する場合、中間部分50は、アルミ、スチール等の中空のパイプから形成され、その両端の先端部51は、半円状で、その中央に開口部52が形成されている。先端部51をロック機構4に窓孔40に差し込んでロックさせるようになっている。中間部分50は、本実施例では単にポールとしているが、よりベンチとして座り心地よくするために、周囲に、ゴム製のカバーを巻いたりすることも可能である。また、ポールも円筒に限るものではなく、用途等に応じて、平板状、角状とすることも可能である。
【0023】
本実施例の他の実施例として、図2に示すように、中間部分をチェーンとすることもできる。チェーンとした場合も、同様に先端部51は、半円状で、開口部52を設けて、ロック機構とロックするようになっている。本実施例では、ベンチ、パーティションを適用した実施例を示したが、これに限るものではなく、例えば物干し台等に応用してもよい。また、支持台を並設せず、一方だけ設置して、他方は柱などに付け替え部材の先端を取り付けて、支持させるようにしてもよい。
【発明の効果】
本発明の移動型支持台は、上述したように、移動自在なキャス
【0024】
タを出入を可能とした移動機構を設け、所定間隔をおいて並設した支持台間に、付替部材をロック機構により固定することにより、重量のある支持台の運搬が容易にでき、さらに付替部材を付替えることにより、多様な用途に供することができるという効果がある。
【0025】
本発明の移動型支持台は、支持台フレームからのキャスタの出し入れが自在であるため、容易に、キャスタにより移動することができ、移動に要する労力の低減を可能にする。また、キャスタによる移動であるため、強固な材料で移動型支持台を製造することが可能となり、屋外での使用に充分耐えうる安定性を有する移動型支持台を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】本発明の一実施例を示す移動型ベンチの斜視図。
【図2】本発明の他の実施例を示す移動型パーティションの斜視図。
【図3】本発明の一実施例を示す支持台の移動機構の概略図。
【図4】本発明の一実施例を示す支持台のロック機構の概略図。
【図5】本発明の一実施例の付替部材の正面図。
【図6】図1の支持台のキャスタ支持部材を示した底面図。
【図7】図1の支持台の移動機構の要部拡大断面図。
【図8】図7の移動機構のキャスタ収納時の断面図。
【図9】図1の支持台のロック機構の要部拡大断面図。
【図10】図9の別の態様を示す断面図。
【図11】図10の別の態様を示す断面図。
【符号の説明】
【0027】
1 移動型支持台
2 支持台フレーム
3 移動機構
4 ロック機構
5 付替部材
10 板体
11 ベース部
12 ポール部
13 キャスタ
14 作動ピン
16 バネ
18 キャスタ支持部
19 軸
19a 突起
20 回転軸
21 第一係合ピン
22 キャスタ支持部材
23 ガイド部材
23a ガイド板
24 キャスタ支持部材係合部
26 回転軸
27 第1係合ピン
28 回転軸
29 バネ固定板
30 保持部材
31 ロックピン
31a 傾斜カム面
32 C型ワッシャ
33 D型ワッシャ
34 コイルばね
35 ロック解除レバー
36 軸受部材
37 キー受け板
38 キー穴
39 キー
40 窓孔

Claims (6)

  1. キャスタ(13)の突出および収納自在な移動機構(3)と、所定の付替部材(5)を固定および解除可能なロック機構(4)とを備えてなる移動型支持台(1)であって、前記支持台(1)を所定間隔あけて並設して、その支持台間に付替部材(5)を取付けて掛け渡すようにした前記移動型支持台において、
    前記移動機構(3)は、ベース部と、該ベース部に立設されたポール部(12)とを有する支持台フレーム(2)と、複数キャスタ(13)と、該支持台フレームのベース部にこれに内蔵され、前記キャスタ(13)を前記支持台フレームに対して、収容自在かつ突出自在に保持するキャスタ支持部材(22)と、前記キャスタ支持部材(22)と係脱可能で、前記キャスタを突出可能な状態に支持するキャスタ支持部材係合部(10、27)とからなり、
    前記支持台フレーム(2)内に、前記キャスタ支持部材(22)の中央に立設された軸部(19)と、前記軸部に対応する形状の孔を設けた1枚又は複数のガイド板を具備するガイド部材(23)を設け、該孔に前記軸部(19)を遊挿し、
    前記キャスタ支持部材係合部(10、27)は、2枚の対向する板体(10)に第一係合ピン(27)を架け渡してなり、前記ポール部(12)内の前記キャスタ支持部材(22)の上方に架け渡された回動軸(28)に回動自在に懸吊し、該板体(10)を回動させる作動ピン(14)を、該ポール部(12)の外側から該板体(10)間の該回動軸(28)の上方に挿通し、かつ該板体に枢動可能に軸着してなり、キャスタ使用時には、前記軸部(19)の上端が該第一係合ピン(27)により当接して係止され、キャスタ収納時には、該作動ピン(14)を押して該板体(10)を回動させることにより該第一係合ピン(27)を該軸部(19)の上端から外すことを特徴とする、移動型支持台。
  2. 請求項1記載の移動型支持台であって、前記付替部材(5)を円筒状のポールとし、腰掛け可能としたことを特徴とする移動型支持台。
  3. 請求項1記載の移動型支持台であって、前記付替部材(5)をチェーンとし、空間を区切るパーティションとしたことを特徴とする移動型支持台。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載の移動型支持台であって、前記キャスタ支持部材係合部(10、27)が、さらに、前記第一係合ピン(27)の上方且つ回動軸の下方に第二係合ピン(26)を具備し、キャスタ収納時には、前記軸部(19)の上端が該第二係合ピン(26)により係止されることを特徴とする、移動型支持台。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項記載の移動型支持台であって、前記ポール部(12)内に、前記ポール部(12)又は前記ガイド部材(23)と前記板体(10)とを連結し、前記板体(10)の回動に則して伸縮するバネ(16)を設け、バネ(16)の復元力が、前記キャスタ支持部材係合部(10、27)を前記第一係合ピン(27)が前記軸部(19)の上端に位置する状態まで回動させるように作用することを特徴とする移動型支持台。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項記載の移動型支持台であって、前記軸部(19)に、ガイド部材(23)と係止され、かつ支持台フレーム(2)が一定高さ以上の位置に持ち上げられるのを防止するための突起(19a)を設けてなる移動型支持台。
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