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JP3558043B2 - プラズマディスプレイ表示装置の製造方法 - Google Patents
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茂夫 鈴木
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示デバイスなどに用いるプラズマディスプレイパネルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、プラズマディスプレイ、フィールドエミッションディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディスプレイなどに代表される厚膜を利用したディスプレイパネルが数多くあり、一部は市販され、一部は開発中である。その中で、AC型のプラズマディスプレイパネルは、特に40インチサイズ以上を実現できる大型ディスプレイとして期待されている。
【0003】
図4に一般的なPDPの一例を示す。
【0004】
このプラズマディスプレイパネルは、フロントパネル110とバックパネル120とが対向配置され、その外周端縁部(図示省略)は、ガス放電用空間を形成するために、低融点ガラスからなる封着材により封着されており、両基板間に形成される密閉空間140には、300Torr〜500Torr(40〜66.6kPa)程度の圧力で希ガス(ヘリウム及びキセノンの混合ガス)が封入されて構成されている。
【0005】
フロントパネル110は、フロントガラス板111の対向面(バックパネルと対向する側の面)に、表示電極対112a、112bが形成され、それを覆うように誘電体ガラスからなる誘電体層113とMgOからなる保護層114とが形成された構成である。
【0006】
一方、バックパネル120は、バックガラス板121の対向面(フロントパネルと対向する側の面)に、アドレス電極122がパターン形成され、それを覆うようにバック誘電体層123が形成され、更にその上に隔壁124が形成され、隔壁124同士の間にはRGBの蛍光体層131が形成された構成である。
【0007】
隔壁124によって区切られた空間部140が発光領域(放電セル)となり、蛍光体層131は、この放電セル毎に塗布されている。また、隔壁124とアドレス電極122とは同一方向に形成されており、表示電極対112a、112bはアドレス電極122と直交している。
【0008】
このプラズマディスプレイパネルは、表示する画像データに基づいてアドレス電極122と表示電極112aとの間にアドレスパルスを印加した後、対をなす表示電極112a及び表示電極112bとの間に維持パルスを印加することによって、放電セルにおいて選択的に維持放電を起こす。これにより、維持放電がされた放電セルでは、紫外線が発生し、その紫外線で励起されたRGBの各色蛍光体層131から可視光が放出されて、画像が表示される。
【0009】
次に、このようなガス放電パネルの製造方法について述べる。
【0010】
フロントパネル110については、フロントガラス板111状に表示電極対112a、112bを形成し、それを覆って誘電体ガラスを塗布及び焼成して誘電体層113を形成し、その上にEB蒸着によってMgOを成膜することによって保護層114を作製する。
【0011】
バックパネル120については、バックガラス板121上にアドレス電極122を形成し、それを覆ってバック誘電体層123を形成し、その上に隔壁124を形成する。
【0012】
この隔壁124は、例えば、バック誘電体層123の表面上に隔壁材料を製膜した後、レジストを塗布する。そして、このレジスト膜をストライプ状にパターニングしサンドブラストで隔壁材料の不必要な部分を削り取り、焼成することによって形成することができる。
【0013】
そして、隔壁124同士の間に、印刷法等によって蛍光体ペーストを充填し、焼成して蛍光体層131を形成することによって、バックパネル120が作製される。
【0014】
このようにして作製したフロントパネル110とバックパネル120を、その周囲に低誘電ガラスを封着材として塗布した後、重ね合わせて焼成することによって封着し、内部を真空引きした後、希ガスを封入することによって、プラズマディスプレイパネルが作製される。
【0015】
最近、蛍光体塗布面積を広げることで、蛍光面を発光させた場合の輝度を高めることを目的として、アドレス電極と平行方向に背面板に形成される主隔壁と、バス電極と平行方向に背面板に形成される補助隔壁を設けること、さらに蛍光面の形成が容易となることを目的として補助隔壁の高さを主隔壁の高さより低くすることが提案されている(特開平10−321148公報)。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
高さの異なる主隔壁と補助隔壁を形成する方法として、転写シートを使用して形成する方法が提案されている。この方法は、隔壁形状に対応する凹型の転写シートに隔壁材料を充填し、前記隔壁材料をガラス基板に転写する方法である。しかし、本方法は、1度の隔壁形成工程で1枚の転写シートが必要となるため、製造コストが高くなるという問題がある。転写シートの再利用に関しても、転写工程での転写シートへの隔壁材料の残存付着という問題があり、これらの洗浄による除去が必要となるため、工程が煩雑となってしまう。さらに転写シートへの隔壁材料の残存付着の問題は、転写した隔壁形状不良の原因にもなる。特に高さが異なる2種類の隔壁という複雑な形状の加工の場合には、ライン形状の隔壁形成よりいっそう深刻な課題となる。これらの理由から、転写シート法は、現時点では、プラズマディスプレイ表示装置用の隔壁工法として、量産された実績はなく、より簡単に高さの異なる隔壁を形成する工法が望まれていた。
【0017】
本発明の目的は、上記の課題を鑑み、主隔壁と、主隔壁より高さの低い補助隔壁を有するプラズマディスプレイ表示装置の簡便に、あるいは低コストで製造する工法を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願発明は、互いに平行な主隔壁部と前記主隔壁部より高さが低く主隔壁部と垂直な補助隔壁部を有するプラズマディスプレイ表示装置の製造方法であって、少なくとも第1基材上に感光性材料と無機粉末を含有する第1材料を塗工する第1工程と、感光性樹脂の露光、現像によってライン形状の凹凸部を表面に有する鋳型を第1材料上に押圧成形して、前記主隔壁部の頂部と補助隔壁部の頂部を形成する第2工程と、井桁状に開口部を有するフォトマスクを通して、第1材料を露光、現像、焼成する第3工程を含むことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の製造方法を提供するものである。
【0019】
本発明では、押圧法と感光性材料とを組み合わせることによって、主隔壁と補助隔壁の高さの差異分のみを押圧法によって加工し、井桁状の加工を感光性材料で行うため、高さの異なる主隔壁と補助隔壁を有する複雑な隔壁形状を容易に製造することが可能になる。
【0020】
また、上記目的を達成するために、本願発明は、互いに平行な主隔壁部と前記主隔壁部より高さが低く主隔壁部と垂直な補助隔壁部を有するプラズマディスプレイ表示装置の製造方法であって、少なくとも第1基材上に感光性材料と無機粉末を含有する第1材料を塗工する第1工程と、井桁状に開口部を有するフォトマスクを通して第1材料を露光する第2工程と、感光性樹脂の露光、現像によってライン形状の凹凸部を表面に有する鋳型を第1材料上に押圧成形して、前記主隔壁部の頂部と補助隔壁部の頂部を形成する第3工程と、第1材料を現像、焼成する第4工程を含むことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の製造方法を提供するものである。
【0021】
本発明では、押圧法と感光性材料とを組み合わせることによって、井桁状の加工を感光性材料で行った後、主隔壁と補助隔壁の高さの差異分のみを押圧法によって加工するため、高さの異なる主隔壁と補助隔壁を有する複雑な隔壁形状を容易に製造することが可能になる。
【0023】
本発明では、押圧法と感光性材料とを組み合わせることによって、高さの異なる主隔壁と補助隔壁を有する複雑な隔壁形状を容易に製造することが可能になることに加え、第2材料を黒色材料とすることで、表示面に対する反射率を低減し、画像表示の際にコントラストの高い隔壁を形成することが可能になる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0027】
(実施の形態1)
図1は、本発明の隔壁形成方法の第1の実施形態を説明するための工程図である。
【0028】
(第1工程:隔壁材料塗工工程)
必要に応じて電極、電極保護層などが形成された基板11上に、感光性材料を含む隔壁ペーストを、全面均一に塗布し、塗工膜12を形成する。隔壁ペーストとしては、65〜85%のガラス粉末と、紫外線によって硬化する感光性有機成分を必須成分とし、樹脂、溶剤などの有機成分から構成される。塗布方法としては、印刷法、ロールコーター法、ブレードコーター法などが用いられ、塗工後の膜厚は、100〜300μmが好ましい。塗布膜は必要に応じて乾燥される(図1(a))。
【0029】
なお、塗工膜として、必ずしも隔壁ペーストを利用する必要はなく、たとえばガラス成分と感光性有機成分を含有したフィルムをラミネート法などによって貼付するなどの方法を用いても構わない。
【0030】
(第2工程:段差形成工程)
アクリル樹脂からなる鋳型用基板13上にアクリル系感光性樹脂を主成分とする感光性膜を印刷法によって塗布、乾燥する。ライン状に開口部を有するフォトマスクを介して露光することによって、感光性樹脂を硬化させ、炭酸ナトリウム水溶液で現像することによってパターニングし、鋳型材料10を形成する(図1(b))。
【0031】
なお、鋳型材料としては、光によって感光し、三次元形状を形成する材料であれば、アクリル樹脂に限定するものではない。また、鋳型用基板としては、感光性材料の形状を保持し、後述するような基板からの剥離が可能で有ればアクリル樹脂に限定するものではなく、例えば、ソーダガラスなどのガラス基板、チタン基板などの金属基板、ポリエチレンなどの樹脂フィルムなど、材質、膜厚を問うものではない。
【0032】
前記鋳型基板13を、第1工程にて作製した塗工膜に、鋳型材料が塗工膜と接するように配置し、例えばラミネータによって塗工膜を押圧処理する(図1(c))。その後、鋳型を剥離することによって、塗工膜の表面が、凹凸状の段差形状を有する凹凸膜14が得られる(図1(d))。
【0033】
(第3工程:凹凸膜露光・現像工程)
第2工程にて形成された凹凸膜14に対し、露光装置を用いて格子状に露光を行い、露光膜17を形成する。露光は、マスクを介して紫外線を所定のエネルギーで所定の時間照射することで行われる。この工程によって、紫外線照射領域の凹凸膜14に含まれる感光性材料が硬化し、露光膜が形成される(図1(d))。
【0034】
なお、感光性材料としてネガ型の材料に紫外線を照射して硬化する例を示したが、可視光、電子線などの活性光線によって反応し、現像液に対する溶解性を変えられる材料であればそれに限定されるものではない。
【0035】
前記露光膜に対し、現像装置を用いて現像を行い、ライン状の主隔壁部18と、主隔壁より高さの低い補助隔壁部19からなる隔壁群前駆体20を形成する。現像は、感光性材料が硬化した露光部分と非露光部分との現像液に対する溶解度差を用いて行われる。現像には、現像液をスプレーする方法、現像液中に基板を浸せきする方法などがあるが、現像方法に限定されるものではない。
【0036】
このようにして得られた隔壁群前駆体20は、好ましくは400℃以上の温度で加熱、焼成を行うことで、有機成分を焼失させ、またガラス成分を溶融させ、隔壁群を得ることができる。なお、隔壁群は、隔壁群前駆体20と同一形状をとるため、図示を省略している。
【0037】
第2工程における段差形成工程と、第3工程における露光工程とのパターンは、例えば以下のような方法でアライメントを行う。あらかじめ第2工程に先だって、ガラス基板上にアライメントマークを形成する。第2工程における鋳型基板は、このアライメントマークを参照して、ガラスに対して形成する。また第3工程における露光も同じく、このアライメントを参照すればよい。また、例えば、第2工程において形成される凹凸膜の一部を参照して第3工程における露光を行ってもよい。
【0038】
(実施の形態2)
図2は、本発明の隔壁形成方法の第2の実施形態を説明するための工程図である。
【0039】
(第1工程:隔壁材料塗工工程)
実施の形態1と同様にして、基板11上に塗工膜12を形成する(図2(a))。
【0040】
(第2工程:塗工膜露光工程)
第1工程にて形成され塗工膜12に対し、露光装置を用いて格子状に露光を行い、露光膜21を形成する。露光は、マスク15を介して光源からの紫外線を所定のエネルギーで所定の時間照射することで行われる。この工程によって、格子状の紫外線照射領域の塗工膜に含まれる感光性材料が硬化する(図2(b))。
【0041】
なお、感光性材料としてネガ型の材料に紫外線を照射して硬化する例を示したが、それに限定されるものではない。
【0042】
(第3工程:露光膜加工工程)
第2工程にて形成された露光膜21に対し、実施の形態1で用いた鋳型材料10を形成した鋳型用基板13を用い、鋳型が露光膜と接するように配置し、例えばラミネータによって塗工膜を押圧処理する(図2(c))。その後、鋳型を剥離することによって、塗工膜の表面が、凹凸状の段差形状を有する凹凸膜22が得られる(図2(d))。
【0043】
(第4工程:凹凸膜現像工程)
第3工程にて形成された凹凸膜22に対し、現像装置を用いて現像を行い、ライン状の主隔壁部18と、主隔壁より高さの低い補助隔壁部19からなる隔壁群前駆体20を形成する。現像は、感光性材料が硬化した露光部分と非露光部分との現像液に対する溶解度差を用いて行われる。現像には、現像液をスプレーする方法、現像液中に基板を浸せきする方法などがあるが、現像方法に限定されるものではない。
【0044】
このようにして得られた隔壁群前駆体20は、好ましくは400℃以上の温度で加熱、焼成を行うことで、有機成分を焼失させ、またガラス成分を溶融させ、隔壁群を得ることができる(図2(e))。
【0045】
(実施の形態3)
図3は、本発明の隔壁形成方法の第3の実施形態を説明するための工程図である。
【0046】
(第1工程:転写材料形成工程)
アクリル樹脂からなる転写用基板30上にアクリル系感光性樹脂を主成分とする感光性膜を印刷法によって塗布、乾燥する。ライン状に開口部を有するフォトマスクを介して露光することによって、感光性樹脂を硬化させ、炭酸ナトリウム水溶液で現像することによってパターニングし、鋳型材料10を形成する。
【0047】
なお、鋳型材料としては、光によって感光し、三次元形状を形成する材料であり、後述する転写材料の挿入によって、著しい変形等を起こさなければ、アクリル樹脂に限定するものではない。また、鋳型用基板としては、感光性材料の形状を保持し、後述するような基板からの剥離が可能で有れば、ガラス、金属、樹脂など、材質、膜厚は問わない。
【0048】
上記鋳型の凹部に、少なくとも無機材料、溶剤からなる転写材料ペースト31を、例えばスキージ33などによって鋳型材料上を掃引することで充填し(図3(a))、必要に応じて乾燥することにより、転写材料32が充填された転写用基板を得る(図3(b))。
【0049】
(第2工程:塗工膜露光工程)
実施の形態2と同様にして、隔壁材料を塗工した塗工膜12に対し、露光装置を用いてマスク15を通して格子状に露光を行い、露光膜21を形成する(図3(c))。
【0050】
(第3工程:頂部材料転写工程)
第2工程にて形成された露光膜21に対し、実施の形態1で用いた転写材料充填基板を用い、転写材料32が露光膜と接するように配置し、例えばラミネータによって、両面あるいは片面から押圧する(図3(d))。このあと、鋳型用基板を剥離することによって、塗工膜上に、転写材料32が転写される(図3(e))。
【0051】
(第4工程:露光・焼成工程)
第3工程にて転写材料32が転写された露光膜21に対し、現像装置を用いて現像を行い、ライン状の主隔壁部18と、主隔壁より高さの低い補助隔壁部19からなる隔壁群前駆体20を形成する。現像は、感光性材料が硬化した露光部分と非露光部分との現像液に対する溶解度差を用いて行われる。現像には、現像液をスプレーする方法、現像液中に基板を浸せきする方法などがあるが、現像方法に限定されるものではない。
【0052】
このようにして得られた隔壁群前駆体20は、好ましくは400℃以上の温度で加熱、焼成を行うことで、有機成分を焼失させ、またガラス成分を溶融させ、隔壁群を得ることができる(図3(f))。
【0053】
頂部材料に含有する無機材料としては、第4工程の焼成時の温度で軟化する材料が含まれれば、特に制限を受けるものではないが、例えば、酸化ルテニウム、酸化クロムなど、黒色を呈する材料を選択することによって、プラズマディスプレイパネルとして製造した場合の表示面側が黒色を呈することにより、コントラストを拡大する効果があり、より望ましい。
【0054】
なお、実施の形態3では、頂部材料の転写を、隔壁材料の露光後に行ったが、必ずしも、露光後に行う必要はなく、例えば、現像後、あるいは焼成後に行っても、同様の形状を得ることが可能である。ただし、焼成後の場合は、頂部材料を再度焼成する必要が生じる場合がある。
【0055】
また、この場合も頂部材料に黒色材料を含有させることによって、表示品質が向上する効果があることは、上記と同様である。
【0056】
【発明の効果】
以上述べてきたように、本発明によれば、主隔壁と、主隔壁より高さの低い補助隔壁を有するプラズマディスプレイ表示装置を、きわめて簡便に、あるいは低コストで製造することが可能となり、その効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るプラズマディスプレイ表示装置の隔壁形成方法を示す工程図
【図2】本発明の第2の実施の形態に係るプラズマディスプレイ表示装置の隔壁形成方法を示す工程図
【図3】本発明の第3の実施の形態に係るプラズマディスプレイ表示装置の隔壁形成方法を示す工程図
【図4】従来の交流型のプラズマディスプレイパネルの要部斜視図
【符号の説明】
10 鋳型材料
12 塗工膜
15 マスク
18 主隔壁部
19 補助隔壁部

Claims (2)

  1. 互いに平行な主隔壁部と前記主隔壁部より高さが低く主隔壁部と垂直な補助隔壁部を有するプラズマディスプレイ表示装置の製造方法であって、
    少なくとも第1基材上に感光性材料と無機粉末を含有する第1材料を塗工する第1工程と、感光性樹脂の露光、現像によって製造されたライン形状の凹凸部を表面に有する鋳型材料を第1材料上に押圧成形して、前記主隔壁部の頂部と補助隔壁部の頂部を形成する第2工程と、井桁状に開口部を有するマスクを通して、第1材料を露光、現像、焼成する第3工程を含むことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の製造方法。
  2. 互いに平行な主隔壁部と前記主隔壁部より高さが低く主隔壁部と垂直な補助隔壁部を有するプラズマディスプレイ表示装置の製造方法であって、
    少なくとも第1基材上に感光性材料と無機粉末を含有する第1材料を塗工する第1工程と、井桁状に開口部を有するマスクを通して第1材料を露光する第2工程と、感光性樹脂の露光、現像によって製造されたライン形状の凹凸部を表面に有する鋳型材料を第1材料上に押圧成形して、前記主隔壁部の頂部と補助隔壁部の頂部を形成する第3工程と、第1材料を現像、焼成する第4工程を含むことを特徴とするプラズマディスプレイ表示装置の製造方法。
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