JP3564352B2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3564352B2 JP3564352B2 JP2000056540A JP2000056540A JP3564352B2 JP 3564352 B2 JP3564352 B2 JP 3564352B2 JP 2000056540 A JP2000056540 A JP 2000056540A JP 2000056540 A JP2000056540 A JP 2000056540A JP 3564352 B2 JP3564352 B2 JP 3564352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet pile
- sensor
- surface sensor
- pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、枚葉印刷機に用いて好適の給紙装置に関し、特に、給紙テーブル上へ積重させたシートを最上段から1枚ずつ連続的に供給する給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
枚葉印刷機には、一般に、シート昇降装置を有する給紙装置部(以下、単に給紙装置という)が設備される。図11は従来の枚葉印刷機に設備した給紙装置の全体概略構成説明図、図12は積重シートの反り変形状態例を示す説明図、図13は従来の給紙装置における課題を説明する図である。
【0003】
枚葉印刷機における給紙装置(シート連続供給装置ともいう)1は、印刷機の上流部に設備され、図11に示すように、給紙テーブル5上へ積重させたシート9を最上段側から順次搬出し、フィーダボード部20を介して、1枚ずつ次工程の印刷装置部へ搬送すべく機能するものである。
給紙装置1は、図11に示すように、給紙テーブル5と、この給紙テーブル5を昇降させて給紙テーブル5上に積重されたシート9Aを昇降させるシート昇降装置14と、給紙テーブル5に積重されたシートパイル9の最上位の1枚のシート9Aを真空吸引パッド21により吸着保持し下流へ搬出するセパレータ装置8とをそなえている。以下、複数のシート9Aが積重されたものをシートパイル9という。
【0004】
シート昇降装置14は、給紙テーブル5を懸吊する懸吊用チェン2,2と、このチェン2を巻回させるスプロケット3,3と、懸吊用チェン2,2を通じて給紙テーブル5を昇降駆動する昇降駆動用モータ4と、シートパイル9の最上面高さを検出する上面センサ12と、この上面センサ12からの検出信号により昇降駆動用モータ4をコントロールする制御装置11と、制御装置11への入力データを演算する演算装置10とをそなえて構成されている。図8中16は、各シート9Aの前端位置を規制すると共に給送タイミングと連動して揺動する羽板である。
【0005】
なお、フィーダボード部20では、一対のフィーディングローラ22,22間にシート9Aを搬入し、一方のフィーディングローラ22側に巻回されたベルト20Aにより次工程へ搬送するようになっている。
従来の給紙装置は、上述のように構成ており、以下のように作動する。
まず、印刷の前準備としてシート9Aをパレット5A上へ積重した後、図示しない搬送手段を介して、パレット5Aを給紙テーブル5上へ載置する。続いて、制御装置11は、演算装置10を通じて上面センサ12からの信号を受け上面センサ12によりシート上面(シートパイル9の最上部のシート9A)が所定の高さになったことを検知するまで昇降駆動用モータ4を作動させる。これによって、スプロケット3,3と懸吊用チェン2,2とを介して給紙テーブル5が上昇し、積重シート9の最上面の高さ位置が上面センサ12により検知される位置に設定される。
【0006】
この状態において、印刷を開始する。
印刷稼動時には、シートパイル9の最上位のシート9A1枚がセパレータ装置8に設けられた真空吸引パッド21により吸着保持されて下流へ搬出される。其の後、印刷装置部において所定の印刷が施され、排紙部へ送り出される。
このとき、給紙装置からのシート9Aの搬出は、制御装置11によってコントロールされ連続的に行われるようになっている。
【0007】
ところで、シート9Aは1枚ずつ順次搬出されるので、印刷に伴い積重シート全体の高さが、搬出されるシート9の厚みと枚数に応じて減少することになる。このため、搬出されたシート枚数に応じて低くなるシートパイル9の最上面高さを一定に補正すべく、制御装置11から信号を送り、昇降駆動用モータ4を作動させて給紙テーブル5を連続的、或いは、段階的に上昇させる。
【0008】
このときには、シートパイル9の厚みと消費されたシート9Aの枚数とを演算装置10に入力して、演算装置10でシートパイル9の厚みと消費されたシート9Aの枚数とから、シートパイル9の上面の下降を予測して、この予測に応じて制御装置11が給紙テーブル5を上昇させるか、又は、印刷準備時と同様に、積重させたシートパイル9の上面が上面センサ12の検知領域を外れたら給紙テーブル5を上面センサ12が作動するまで上昇させることにより、シートパイル9の最上面高さを一定位置に維持するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述の従来の給紙装置(シート連続供給装置)1では、給紙テーブル5の高さ位置制御に際しては、幅方向の1個所に設けた上面センサ21により昇降量をコントロールしているので、次のような課題があった。
すなわち、給紙テーブル5上に載置したシート9Aが大きなうねりを持つことがある。このうねりはシート9Aの片面が印刷済でその裏側に印刷を加えるときに良く現れるが、湿度等環境条件やその他製造過程に於ける種々の条件によって生じる。シートパイル9のシート9Aを供給される側から見た時、よく起こるのが図12(a)に示すような上反りであり、このほか、図12(b)に示すような下反りや、図12(c),図12(d)に示すような波形変形等様々な変形も発生することがある。
【0010】
このようにシート9Aに変形が生じると、当然ながらシートパイル9の最上面高さも均一とはならず、上面センサ12で検出したシート上面検知位置が、実際の大部分の上面位置と異なってしまうことがあり、この場合、給紙不良となることがある。
つまり、図13(a)に示すように、シート上面の大部分の高さ位置が、上面センサ12による検出基準高さ(供給許容範囲)に対して高過ぎる場合、シート前端が羽板16を乗り越えてフィーディングローラ22側へくずれ、シート位置が規制位置から大幅にずれてしまってシートの位置決めが出来なくなり、後工程にて印刷ずれを起こしたり、又はシート受け渡しに当たってミスを起こす等、種々のトラブルが発生する。
【0011】
また、図13(b)に示すように、シート上面の大部分の高さ位置が基準高さ(供給許容範囲)に対して低すぎる場合には、シート9Aが羽板16に突っかかって乗り越えられず、紙詰まり等を起こすトラブルが発生する。。
このような各不具合が発生した場合、機械を止めての修理・復元作業などが必要となり、印刷機の稼動率が低下してしまう。そこで、この不具合を防ぐために、作業者が給紙状態を目で確認しながら給紙テーブル5の上昇を調節することが必要になり、作業効率が非情に悪くなってしまうなど、種々の課題があった。
【0012】
本発明は、上述の課題に鑑み創案されたもので、シートにうねり等の変形が生じても、シートの上下位置を適正に調整してシートを確実に次工程へ給紙することができるようにした、給紙装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1記載の本発明の給紙装置は、複数のシートを積重されてなるシートパイルの上下位置を調整しながら該シートパイルの上部のシートから順に次工程に給紙する給紙装置であって、該シートパイルを昇降させる昇降機構と、該シートパイルの左右幅方向の複数箇所にそれぞれ配設され該シートパイルの上面を検出する上面センサと、上記複数の上面センサのうちの一つである基準の上面センサによる検出信号に基づいて該昇降機構の作動を制御して、該シートの消費に対応して該シートパイルを上昇させる制御手段とからなるシート昇降装置をそなえ、上記複数の上面センサのうち少なくとも該基準の上面センサを含む1個以上を上下方向へ移動させるセンサ昇降手段が設けられ、該制御手段が、該給紙に先立って或いは該給紙時に、上記複数の上面センサからの検出信号に基づいて該シートパイルの上面形状を把握し、この把握した上面形状に対応して該センサ昇降手段を作動させ該基準の上面センサの上下方向位置を補正するように構成することを特徴としている。
【0014】
なお、上記複数の上面センサは、いずれも該シートパイルの給紙方向側に設置されていることが好ましく(請求項2)、さらに、該上面センサは、該シートパイルの給紙方向側おける左右幅方向中央近傍と該左右幅方向端部とに、それぞれ配設されていることが好ましい(請求項3)。
【0015】
さらに、該制御手段は、該給紙に先立って或いは該給紙時に、上記複数の上面センサからの検出信号に基づいて該シートパイルの上面の反り変形に応じて生じる反り量を、上記複数の上面センサによって検出される該シートパイルの上面の高位置と低位置との差として把握し、該基準の上面センサの上下方向位置を、上記上面位置の高位置と低位置との中間高さになるように補正することが好ましい(請求項4)。
また、本給紙装置は、枚葉印刷機の印刷装置に印刷用シートを給紙するのに用いることが好ましい(請求項5)。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面により、本発明の実施の形態について説明する。
まず、本発明の第1実施形態について説明すると、図1〜図5は本発明の第1実施形態としての給紙装置を示すもので、図1はその全体概略構成図、図2(a)は図1のA方向矢視図、図2(b)は図1のB部拡大図、図3はそのシート位置検出系を示す図[(a)は図2(a)に対応する図、(b)は図2(b)に対応する図]、図4,図5はいずれもその給紙装置の動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
【0017】
本実施形態の給紙装置(シート連続供給装置ともいう)1は、枚葉印刷機における上流部に設備され、図1に示すように、給紙テーブル5上へ複数のシート(印刷用シート)9Aを積重して、この複数のシート9A(以下、シートパイル9という)のうちの最上部のシート9Aから順次搬出し、フィーダボード部20を介して、1枚ずつ次工程の印刷装置部へ搬送すべく機能する。
【0018】
給紙装置1は、図1に示すように、給紙テーブル5と、この給紙テーブル5を昇降させて給紙テーブル5上に積重されたシート9Aを昇降させるシート昇降装置14と、給紙テーブル5に積重されたシートパイル9の最上位の1枚のシート9Aを真空吸引パッド21により吸着保持し下流へ搬出するセパレータ装置8とをそなえている。
【0019】
本実施形態のシート昇降装置14は、図1,図2に示すように、給紙テーブル5を懸吊する懸吊用チェン2,2と、このチェン2を巻回させるスプロケット3,3と、懸吊用チェン2,2を通じて給紙テーブル5を昇降駆動する昇降駆動用モータ4と、給紙テーブル5に積重されたシートパイル9の最上位の1枚のシート9Aを、複数のシート9Aが積重されてなるシートパイル9の最上面前端の高さ位置を検出する第1上面センサ12及び第2上面センサ13と、第1及び第2上面センサB13の検出出力に基づき、昇降機構14を駆動させてシートパイル9の最上面位置(シートパイル9の最上部のシート9Aの位置)が、所定高さ(供給許容範囲内)になるようシートパイル9を昇降させる制御装置(制御手段)11と、制御装置11への入力データを演算する演算装置10とをそなえて構成されている。
【0020】
なお、懸吊用チェン2,2とスプロケット3,3と昇降駆動用モータ4とから昇降機構14Aが構成されている。
また、図1中16は、各シート9Aの前端位置を規制すると共に給送タイミングと連動して揺動する羽板である。
そして、本実施形態の場合、第1上面センサ12は、シートパイル9の給紙方向側の面の際上部(最上面前端)において、横幅方向略中央(左右幅方向略中央)に配置されると共に、上面センサ昇降装置(センサ昇降手段)15を介して所定量上下に移動できるよう構成されている。
【0021】
一方、第2上面センサ13は、シートパイル9の横幅方向側面に近接して(左右幅方向端部に)配置されている。なお、この第2上面センサ13は、初期調整の後は同位置において固定されるようになっている。
また、演算装置10では、シートパイル9の変形方向、つまり上反りの状態か、下反りの状態かは、シート幅方向における複数(ここでは2つ)の上面センサ12,13によるシートパイル9の上面検出作動順位と上面検出タイミングのずれとにより判定することができるようになっている。また、演算装置10では、シート9Aの反り変形量(S)はシート9Aを積重させた給紙テーブル5の昇降速度(V)と、各上面センサ12,13が作動するタイミングのずれ、つまり作動時間差(T)とにより算出するようになっている。
【0022】
シート9Aの反り変形量(S)を求める手段としては、上述のような給紙テーブル5(即ち、シートパイル9)の昇降速度(V)と各上面センサ12,13が作動する時間差(T)によって算出できるほか、各上面センサ12,13が作動する時間差と、シート昇降装置14の一部、例えば、給紙テーブル懸吊用チェン2を巻回させたスプロケット3の回転角度(回転数)をスプロケット軸に連結させたエンコーダ等の計測手段を介して測定し演算する等、種々多様な方法を採用することも可能である。
【0023】
本発明の第1実施形態としての給紙装置は、上述のように構成されているので、以下のように動作する。
最初に、シート9Aが図4に示すように上反りしている場合について説明する。この場合、まず、図4(a)に示すように、初期状態として第1上面センサ12及び第2上面センサ13の高さを、予め設定された基準高さ位置(水平高さ位置)に設定する。
【0024】
次に、図4(b)に示すように、昇降駆動用モータ4を作動させてシートパイル9を上載した給紙テーブル5を上昇させる。この操作により、この場合には、まず第2上面センサ13側がシートパイル9の最上段シート9Aの上面(最上部のシート9A)を検出する。
続いて所定の時間(T秒)経過後、第1上面センサ12側が作動し、最上段シート9Aの上面を検知する。第2上面センサ13と第1上面センサ12との作動タイミングの時間差(T)は演算装置10部に送られ、演算装置10を介して反り量(S)が計測された後、制御装置11に送り込まれる。なお、反り量Sは、昇降速度をV(cm/s)、センサ作動の時間差をTs(秒)とすると、S=V×Tとして算出される。
【0025】
次に、図4(c)に示すように、制御装置11を介して上記時間差(T)の半分の時間、即ち、T/2(秒)だけシートパイル9を下降させる。つまり、反り量(S)の半分、即ち、S/2(cm)の高さだけシートパイル9を下げる。これによって、最上段シート9Aの基準高さ位置は、反り量(S)の中間高さに設定されることになる。
【0026】
次に、図4(d)に示すように、上面センサ昇降装置15を作動させ、第1上面センサ12が最上段シート9Aの上面を検知するまで下降させて固定する。
このように設定した後、制御手段11では、給紙の際、第1上面センサ12を基準としてシート9の高さ位置を補正制御する。
なお、上述のように、図4(c)に示すようにシートパイル9を下げる動作を行なってから図4(d)に示すように第1上面センサ12を下げる動作を行なうほかに、これと逆に、図4(d)に示すように第1上面センサ12を下げる動作を行なってから図4(c)に示すようにシートパイル9を下げる動作を行なうようにしてもよい。
【0027】
次に、シート9が、図5に示すように、下反りしている場合について説明する。この場合、上述と同様に、まず、図5(a)に示すように、初期状態として第1上面センサ12及び第2上面センサ13の高さを水平位置に設定する。
次に、図5(b)に示すように、昇降駆動用モータ4を作動させシートパイル9を積重した給紙テーブル5を上昇させる。この操作により、本例では、まず第1上面センサ12が作動してシートパイル9の最上段シート9Aの上面を検出し、続いて所定の時間(T秒)後、第2上面センサ13が作動して最上段シート9Aの上面を検出する。
【0028】
そして、第1上面センサ12と第2上面センサ13との作動タイミングの時間差(T)は演算装置10に送られ、演算装置10において上述と同様にして反り量(S)が演算される。
次に、図5(c)に示すように、T/2(秒)だけ給紙テーブル5を上昇させる。つまり、S/2(cm)だけシートパイル9を持ち上げる。これによって、積重シート9の基準高さ位置は、反り量(S)の中間高さに設定されることなる。
【0029】
次に、図5(d)に示すように、上面センサ昇降装置15を作動させ、第1上面センサ12がシートパイル9の上面を検出するまで第1上面センサ12を上昇させて同位置へ固定する。
このように設定した後、制御手段11では、給紙の際、第1上面センサ12を基準としてシート9の高さ位置を補正制御する。
【0030】
なお、一般的な場合、積重シート9全体の反り量(S)は、シートの枚数が多い程大きくなる。つまり、印刷に伴う消費が進み、シートの枚数が減少すると反り量(S)は小さくなる。
したがって、本実施形態の給紙装置によれば、シート上面の特定位置で積重したシートの上面を制御していた従来の方法(装置)に比べ、シートの反り量(S)を計測し修正した状態で最上段シートの高さ位置をコントロールするためシート供給をより安定的に行うことができるようになる。
【0031】
これにより、給紙トラブルが少なくなり、損紙を減少させることができると共に、印刷機の稼動率、つまり、生産性の向上が図れる効果を得ることができる。なお、本装置は上記例示した以外の形式として、シートパイル9の横幅方向において2組よりも多い複数組の上面センサを配設し、例えば、シートパイル9最上段の最下位を検出した上面センサと、最上位を検出した上面センサとをもとにこれらの位置の差の1/2のところへ、昇降可能な上面センサを移動させ、この上面センサでシートパイル9最上段の高さ位置を制御すれば、複雑な反り変形をしている積重シートに対しても安定した運転が可能な位置設定(制御)が可能となる。
【0032】
次に、本発明の第2実施形態について説明すると、図6〜図8は本発明の第2実施形態としての給紙装置を示すもので、図6はその給紙装置にそなえられたシート位置検出系を示す図、図7,図8はその動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
本実施形態にかかる給紙装置は、第1実施形態のものの構成に加え、第2上面センサ13側にも上面センサ昇降装置(センサ昇降手段)15を装備させたものである。
【0033】
つまり、本装置は、図6に示すように、シートパイル9の幅方向中央に配設しシートパイル9の前端の高さ位置を検出する第1の上面センサ12と、シート9幅方向側端部に配設しシートパイル9の前端の高さ位置を検出する第2上面センサ13を、それぞれに具備した上面センサ昇降装置(センサ昇降手段)15,15を介して独立的に昇降させることができるよう構成したものである。
【0034】
本発明の第2実施形態としての給紙装置は、上述のように構成されているので、第1実施形態のものが、幅方向中央の第1上面センサ12をシートの変形に応じて移動させ、積重シート上面位置を制御していたのに加え、本実施形態では、上面センサ12,13のうち、シートパイル9の上面のうねりの低い側の上面センサをそのうねり量の中間高さへ移動させ、この上面センサをシート上面の位置制御に使用する。
【0035】
したがって、シート9Aが上反りしている場合には、図7(a)〜(d)に示すように、第1実施形態と同一の動作になり、説明を省略する。
一方、シート9Aが、図8に示すように、下反りしている場合について説明する。
この場合、第1実施形態と同様に、まず図8(a)に示すように、初期状態として第1上面センサ12及び第2上面センサ13の高さを所定の水平位置に設定する。次に、図8(b)に示すように、昇降駆動用モータ4を作動させ、シート9を積重した給紙テーブル5を上昇させる。
【0036】
この操作により、先ず第1上面センサ12側が作動し最上段シートの上面を検出する。
続いて、所定の時間(T秒)経過後、第2上面センサ13側が作動し、最上段シートの上面を検出する。
そして、第1上面センサ12と第2上面センサ13との作動タイミングずれ、つまり、時間差(T)sが演算装置10部に送られ、この演算装置10を介して反り量(S)が算出された後、制御装置11に送り込まれる。
【0037】
次に、図8(c)に示すように、制御装置11を介してT/2(秒)だけシートパイル9を下降させ、シートパイル9をS/2(cm)だけ下げる。これによって、最上面シート9Aの基準高さ位置は、反り量(S)の中間高さに設定されることになる。
次に、図8(d)に示すように、上面センサ昇降装置15を作動させ、シートパイル9の上面位置が低い側の第2上面センサ13がシートパイル9の上面位置を検出するまで下降させて固定する。
【0038】
その後、第2上面センサ13側を基準としてシートパイル9の高さ位置を補正制御する。
本実施形態は、上述のように機能するもので、シートパイル9のシート9Aの反り変形に対し低い側(上反りの場合は幅方向中央の第1上面センサ12、下反りの場合は幅方向側端の第2上面センサ13)の面を基準として給紙テーブル5、つまりシートパイル9の最上面高さ位置を制御させるのである。
【0039】
このように、本実施形態は、上反り変形,下反り変形の状態に関係なく、積重シート最上面の低い場所を基準として位置制御を行うよう構成しているため、印刷に伴う消費によりシートの枚数が減少した場合でも、反り変形量の変動が少なく、特にシートが下反り変形している場合においては、第1実施形態と比較して給紙状態がより安定かつ確実になる利点がある。即ち、シートの変形量は一般に多くのシート9Aaを積重している時は大きく、シート9Aの積重量が小さくなれば小さくなるため、最下位のセンサをシート上面の位置制御に使用すれば安定な運転ができる等の効果が得られるようになる。
【0040】
なお、本実施形態の変形例として、図6に一点鎖線で示すように、シート横幅方向へ2組よりも多い複数組の上面センサを配設し、最も高い位置と最も低い位置を検出した上面センサをもとに最上段シート9の基準高さ位置を設定し、最下位を検出した上面センサをS/2だけ移動させ、このセンサをシート上面位置を制御するセンサに選定すれば、複雑な反り変形をしている積重シートに対してもより理想的な高さ位置を制御することが可能となる。
【0041】
次に、本発明の第3実施形態について説明すると、図9,図10は本発明の第3実施形態としての給紙装置を示すもので、図9はその給紙装置にそなえられたシート位置制御系の全体概略構成図、図10は一般的な積重シートの積重枚数と反り変形量の相対的関係を示す図であり、(a)はその特性図、(b)はその反り変形量を示す図である。
【0042】
本実施形態の給紙装置は、第1,2実施形態のものに加え、シート積重枚数の変動に伴う反り変形量(S)の変化を補正すべき機能を持たせたものである。
一般的に印刷開始時、つまり、積重シートの枚数が多い場合には、反り変形量(S)も大きいが、消費に伴いシート9Aが減少すると共に反り変形量(S)は小さくなる。この反り変形量(S)は積重したシート9Aの枚数に正比例するものではなく、図10に示すように、枚数の減少に伴い大幅に少なくなるといった傾向がある。
【0043】
本実施形態の給紙装置は、反り変形量(S)の変動を積重したシートの紙厚と枚数を関連付けて実験的に検証し、これによって得られた所定の関数式(実験式)により、最上段シート面の高さ位置を補正制御するように構成している。
つまり、本装置は図9に示すように、第1,2実施形態の如く構成されたシート供給装置に追加して、積重したシート9Aの反り変形量(S)と、積重したシート枚数の相関関係を計算する式を記憶させる記憶装置17と、シート供給に影響するデータ、例えば1枚当たりのシート厚さや積重したシート枚数を入力する入力装置18と、上述した記憶装置17のデータと、入力装置18のデータから上面センサの高さ補正量を演算する演算装置10と、この演算装置10の演算結果に基づいて上面センサの高さ位置を制御する制御装置11とをそなえて構成される。
【0044】
なお、本装置に設備した上面センサ昇降装置19は昇降移動量を設定でき、制御装置11を介して高さが適宜にコントロールできる構造となっている。
本発明の第3実施形態としての給紙装置は、上述のように構成されているので、例えば以下のように制御が行なわれる。
ここでは、第1実施形態をもとに、シートパイル9が図4(a)〜(d)に示すように、上反り変形している場合について説明する。
【0045】
先ず、第1実施形態と同様にシート9Aをパレット上へ積重させた後、シートパイル9を載せたパレットを給紙テーブル5上へ載置する。この後、シート1枚当たりの厚さ、積重したシートの総枚数を演算装置10に入力すると共に、記憶装置17を介して計算式(関数式)を演算装置10に入力する。
続いて、第1実施形態と同様にシートパイル9の昇降及び上面センサの昇降操作により、印刷に際しての初期設定、つまり最上段シート9Aの高さ位置を設定する。これによって、第1上面センサ12がシートパイル9上面を検知した高さに調整され、シートパイル9上面の基準高さ位置は、反り量(S)の中間高さに設定されていることになる。この初期設定は、第1実施形態において説明したものと同様である。
【0046】
このような設定の後、第1上面センサ12を基準としてシートの高さ位置を補正制御する。
本実施形態では、反り変形量(S)と、印刷で消費された後の残シート枚数と、入力した計算式とによって、第1上面センサ12の位置を補正制御させるもので、この例では図10に示すように、つまり、シート枚数の減少に伴い反り変形量(S)が小さくなるため、図4(d)に示す状態から、第1上面センサ12を関数にしたがって上昇させていく。なお、補正が終了した時、つまり、反り変形量(S)が無くなった状態では第1上面センサ12が第2上面センサ13と同一高さになる。
【0047】
次に、シートが図5(a)〜(d)に示すように如く下反りしている場合について説明する。
第1上面センサ12及び印刷開始時における初期のシートパイル9の高さ設定は、前述の上反りの場合と同様である。これによって、第1上面センサ12が最上段シート9の上面を検知した高さに設定され、シートパイル9の最上段シート9の基準高さ位置は、反り量(S)の中間高さに設定されていることになる。このような設定の後、第1上面センサ12を基準として供給するシートの高さ位置を補正制御する。
【0048】
本実施形態では、図10に示すよう関数によって第1上面センサ12を下降させていき、補正が終了した時点では第1上面センサ12と第2上面センサ13とが同一高さになる。
前述のように、本実施形態では、反り変形量(S),印刷で消費された後の残シート枚数等々の諸条件及び入力した計算式により、積重シート(シートパイル)9の最上段高さ制御に際して基準とした上面センサを反り変形(S)の平均高さ位置に補正するもので、同様に第2実施形態の方式(装置)にも適用することが可能である。
【0049】
なお、シート9Aの消費に伴う給紙テーブル5の昇降駆動、その他、関連する部位の構成、機能及び制御については、第1,2実施形態と同様である。
本実施形態は、このように機能するので、第1,2実施形態の効果に加えて、以下のような効果が得られる。
つまり、積重した最上段シートの高さ位置を検出し、昇降制御の基準となる上面センサをシートの消費(給紙テーブル上における残シート枚数の減少)に伴う反り変形量(S)の変動と連動して、理想的な高さ位置に近づけるよう補正するため積重した最上段シートの高さを、より一層高精度にコントロールさせることが可能となり、給紙状態が安定、かつ確実になる。
【0050】
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲でかかる実施形態を種々変形して実施しうるものである。例えば、本給紙装置を枚葉印刷機意外に適用してもよい。
【0051】
【発明の効果】
以上詳述したように、請求項1記載の本発明の給紙装置によれば、該シートにうねり等の変形が生じてシートパイルの上面形状が変形しても、制御手段が、複数の上面センサからの検出信号に基づいて該シートパイルの上面形状を把握し、この把握した上面形状に対応してセンサ昇降手段を作動させ基準の上面センサの上下方向位置を補正するので、この基準の上面センサによる検出信号に基づいて昇降機構の作動を制御することにより、シートの上下位置を適正に調整してシートを確実に次工程へ給紙することができるようになる。
【0052】
また、複数の上面センサをいずれもシートパイルの給紙方向側に設置することで、シートのうねり等の変形に対して確実に対応することができる(請求項2)。
さらに、上面センサをシートパイルの給紙方向側における左右幅方向中央近傍と該左右幅方向端部とにそれぞれ配設することで、最も一般的なシートにうねりである上反りや下反りに容易に且つに確実に対応することができる(請求項3)。
【0055】
かかる給紙装置を、枚葉印刷機の印刷装置に適用することで、給紙トラブルが少なくなり、損紙を減少させることができると共に、印刷機の稼動率、つまり、生産性の向上が図れる効果を得ることができる(請求項5)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる給紙装置の全体概略構成図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかる給紙装置の要部を示す図であり、(a)は図1のA方向矢視図、(b)は図1のB部拡大図である。
【図3】本発明の第1実施形態にかかる給紙装置にそなえられたシート位置検出系を示す図であり、(a)は図2(a)に対応する図、(b)は図2(b)に対応する図である。
【図4】本発明の第1実施形態にかかる給紙装置の動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
【図5】本発明の第1実施形態にかかる給紙装置の動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
【図6】本発明の第2実施形態にかかる給紙装置にそなえられたシート位置検出系を示す図であり、(a)は図3(a)に対応する図、(b)は図3(b)に対応する図である。
【図7】本発明の第2実施形態にかかる給紙装置の動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
【図8】本発明の第2実施形態にかかる給紙装置の動作を(a)〜(d)の順に説明する図である。
【図9】本発明の第3実施形態にかかる給紙装置にそなえられたシート位置制御系の全体概略構成図である。
【図10】一般的な積重シートの積重枚数と反り変形量の相対的関係を示す図であり、(a)はその特性図、(b)はその反り変形量を示す図である。
【図11】従来の枚葉印刷機に設備した給紙装置の全体概略構成図である。
【図12】積重シートの反り変形状態例を示す説明図である。
【図13】従来の給紙装置における課題を説明する模式図である
【符号の説明】
1 給紙装置(シート供給装置)
2 懸吊用チェン
3 スプロケット
4 昇降駆動用モータ
5 給紙テーブル
8 セパレータ装置
9 シートパイル
9A シート
10 演算装置
11 制御装置(制御手段)
12 第1上面センサ
13 第2上面センサ
14 シート昇降装置
14A シート昇降機構
15 検出手段昇降装置
16 羽板
17 記憶装置
18 入力装置
19 検出手段昇降装置
20 フィダーボード部
21 真空吸引パッド
22 フィーディングローラ
(S) 反り変形量
(V) シート昇降速度
(T) センサー作動の時間差
Claims (5)
- 複数のシートを積重されてなるシートパイルの上下位置を調整しながら該シートパイルの上部のシートから順に次工程に給紙する給紙装置であって、
該シートパイルを昇降させる昇降機構と、
該シートパイルの左右幅方向の複数箇所にそれぞれ配設され該シートパイルの上面を検出する上面センサと、
上記複数の上面センサのうちの一つである基準の上面センサによる検出信号に基づいて該昇降機構の作動を制御して、該シートの消費に対応して該シートパイルを上昇させる制御手段とからなるシート昇降装置をそなえ、
上記複数の上面センサのうち少なくとも該基準の上面センサを含む1個以上を上下方向へ移動させるセンサ昇降手段が設けられ、
該制御手段が、該給紙に先立って或いは該給紙時に、上記複数の上面センサからの検出信号に基づいて該シートパイルの上面形状を把握し、この把握した上面形状に対応して該センサ昇降手段を作動させ該基準の上面センサの上下方向位置を補正するように構成することを特徴とする、給紙装置。 - 上記複数の上面センサは、いずれも該シートパイルの給紙方向側に設置されていることを特徴とする、請求項1記載の給紙装置。
- 該上面センサが、該シートパイルの給紙方向側における左右幅方向中央近傍と該左右幅方向端部とに、それぞれ配設されていることを特徴とする、請求項1又は2記載の給紙装置。
- 該制御手段は、該給紙に先立って或いは該給紙時に、上記複数の上面センサからの検出信号に基づいて該シートパイルの上面の反り変形に応じて生じる反り量を、上記複数の上面センサによって検出される該シートパイルの上面の高位置と低位置との差として把握し、該基準の上面センサの上下方向位置を、上記上面位置の高位置と低位置との中間高さになるように補正することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の給紙装置。
- 上記シートは印刷用シートであって、上記次工程は枚葉印刷機の印刷装置であることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000056540A JP3564352B2 (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000056540A JP3564352B2 (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001240258A JP2001240258A (ja) | 2001-09-04 |
| JP3564352B2 true JP3564352B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=18577467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000056540A Expired - Fee Related JP3564352B2 (ja) | 2000-03-01 | 2000-03-01 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3564352B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5673235B2 (ja) * | 2011-03-10 | 2015-02-18 | 株式会社リコー | 用紙処理装置及び画像形成システム |
-
2000
- 2000-03-01 JP JP2000056540A patent/JP3564352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001240258A (ja) | 2001-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2825775B2 (ja) | パイルリフター | |
| EP1971123B1 (en) | Image scanning apparatus and image scanner | |
| US8262080B2 (en) | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus | |
| EP3453658B1 (en) | Feeding device and sheet processing device with the same | |
| JP3564352B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH10128704A (ja) | 板材の供給装置 | |
| JPH06219573A (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JP2825688B2 (ja) | 印刷機紙積み台 | |
| JP2025015104A (ja) | 給紙装置 | |
| CN114655743B (zh) | 片材供给装置 | |
| JP2004315100A (ja) | 給紙用パイル台の横方向位置制御方法及び装置 | |
| JP2006069728A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JP2508544Y2 (ja) | 板紙給紙装置 | |
| JP2011162354A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2000255798A (ja) | 枚葉印刷機の連続シート供給装置 | |
| JP3987604B2 (ja) | 輪転孔版印刷機の紙受装置 | |
| JP3254608B2 (ja) | 給紙装置の紙上面位置調整装置 | |
| JPH1179438A (ja) | シート材供給装置 | |
| JPH08333027A (ja) | 自動的なパイル交換時に印刷枚葉紙の残余パイルを支持するための装置及びこの装置を運転する方法 | |
| JP2006256328A (ja) | 積み紙持上げ機構における過負荷安全装置 | |
| JP7461757B2 (ja) | 媒体供給装置 | |
| JP3097125U (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0281832A (ja) | 給紙部における枚葉紙の位置制御装置 | |
| JP2010215312A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2020121844A (ja) | 媒体供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040412 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040511 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040607 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090611 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100611 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611 Year of fee payment: 7 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611 Year of fee payment: 7 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110611 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120611 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |