JP3567097B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は回転槽に直結したモータで回転槽を回転駆動するドラム式洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ドラム式洗濯機においては、外箱の内部に水槽が弾性支持して配設され、この水槽の内部に回転槽が横軸状態で回転可能に配設されている。そして、一般的には、水槽の外下方部にモータが設けられ、このモータの回転動力がベルト伝動機構により回転槽に伝えられて、回転槽が回転駆動されるようになっている。
【0003】
しかしながら、このものの場合、モータの回転動力を回転槽に伝えるのにベルト伝動機構が必要であり、コスト高となっていた。又、ベルト伝動機構は、プーリ、ベルトなど、個々の部品に振動を発生しやすいものであり、更に、高速回転時にはベルトがスリップすることもあって、運転中の振動、騒音が大きいという欠点を有していた。
【0004】
加えて、水槽の外下方部に設けられたモータは、点検修理、交換等のメンテナンスがしにくかった。しかも、洗濯機を防水パン上に設置して使用する状況で、該防水パンの排水口が詰まったりして排水の水位が増したときには、モータが冠水したり、水がかかったりするおそれがあり、そのための例えば異常水位検知装置や電気安全装置等の対策が必要で、一層コスト高となっていた。
これに対して、近年、図6に示すように、モータ2を回転槽3に直結し、この構造で、回転槽3を回転駆動することが考えられている。
【0005】
このものによると、回転槽3にはモータ2の回転動力が直に伝わるから、従来のもののようなベルト伝動機構を必要としない。よって、その分、駆動装置を簡素化し得るものであり、コストの低廉化を達成することができる。又、ベルト伝動機構の部品による個々の振動を発生することもなくなり、更に、高速回転時でのベルトのスリップを発生することもなくなるので、運転振動の低減並びに騒音の低減を達成することができる。
【0006】
その上、このものでは、モータ2が水槽1の背部に設けられることになるから、モータ2の点検修理、交換等のメンテナンスが外箱4の背部からできるようになって、メンテナンスをしやすくできる。又、洗濯機を防水パン上に設置して使用する状況で、該防水パンの排水口が詰まったりして排水の水位が増したときにも、モータ2が冠水することがなく、水がかかったりすることもなくて、その冠水等のための前記異常水位検知装置や電気安全装置等の対策を不要ならしめ得、コストの一層の低廉化ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のものの場合、水槽1の背部にモータ2が突出して位置し、この突出位置したモータ2が、運転中、外箱4の背部に衝突するのを避けるために、水槽1の背部と外箱4の背部との間には、モータ2の大きさ(前後の軸方向寸法)を含む、寸法Aの大きな空間を確保しなければならず、この結果、外箱1の奥行寸法Bが大きくなってしまう。
【0008】
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、主として、水槽の背部に回転槽を直に回転駆動するモータを設けたものにおいて、外箱に対するモータの衝突を回避する寸法を確保しつつ、外箱の奥行寸法を小さくできるドラム式洗濯機を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のドラム式洗濯機は、外箱の内部に弾性支持して配設された水槽と、この水槽の内部にほゞ横軸状態で回転可能に配設された回転槽と、前記水槽の端板部に設けられ、前記回転槽に直結されて該回転槽を回転駆動するモータとを具備し、前記水槽の端板部に凹部を形成し、運転中の、前記水槽が振動するとき、外箱に接触する相手部材がモータ以外のものとなる寸法だけ、モータの少なくとも一部を前記凹部の内部に位置させたことを特徴とする。
【0010】
このものによれば、モータの少なくとも一部が水槽の背部の凹部内に位置する分、モータを前方に位置させ得、それだけ、外箱に対するモータの衝突を回避する寸法を確保しつつ、外箱の奥行寸法を小さくできることになる。
【0012】
又、運転中の、水槽が振動するとき、外箱に接触する相手部材がモータ以外のものとなる寸法だけ、モータの少なくとも一部が凹部の内部に位置することにより、運転中の、水槽が振動するとき、外箱にモータが接触する以前に、モータ以外のものが接触することになり、それによって、外箱に対するモータの衝突が一層確実に避けられる。
【0014】
加えて、外箱の、モータと対向する部分に通気口を形成すると良い。
モータの少なくとも一部を水槽の端板部の凹部内に位置させたものでは、その凹部内にモータが入り込む分、モータからの熱放散が良くなくなる。これに対して、上述の通気口を設けたものでは、それによって、モータからの熱放散が促進され、モータの温度上昇を抑制できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施例につき、図1ないし図3を参照して説明する。
まず図1には、ドラム式洗濯機全体の構成を示しており、外殻を成す外箱11の前面部のほゞ中央部に洗濯物出入口12を有し、背部のほゞ中央部に作業口13を有している。そのうち、洗濯物出入口12には扉14を開閉可能に設けており、作業口13には、外箱11の背部の一部を成す裏板15を着脱可能に設けている。
【0016】
外箱11の内部には、水槽16を、支持板17と、複数組例えば4組(2組のみ図示)のサスペンション18とにより弾性支持して配設している。この水槽16はドラム状を成すもので、外箱11の内部にはその軸方向が前後となる横軸状に配設している。又、この水槽16は前端板部のほゞ中央部に接続口19を有しており、これをベロー20によって前記外箱11の洗濯物出入口12に連ねている。
【0017】
一方、水槽16の背部である後端板部には凹部21を形成している。この凹部21は、詳細には、水槽16の後端板部の中央部一帯を、水槽16内に向かって漸次径小となるすり鉢状にへこませて形成したものであり、その奥部はほゞ平坦状を成している。
更に、水槽16の底部には図示しない排水口を形成しており、この排水口に排水弁22を接続し、排水弁22には排水ホース23を接続している。
【0018】
そして、水槽16の内部には回転槽24を配設している。この回転槽24は水槽16より径小なドラム状を成すもので、洗濯槽として機能すると共に、脱水槽として機能し、更に乾燥用のドラムとしても機能するものであり、これを、水槽16の内部に、水槽16と同じくその軸方向が前後となる横軸状にて、回転可能に配設している。又、この回転槽24の背部である後端板部には、上記水槽16の凹部21と同様の凹部25を形成しており、胴部には、通水用であり且つ通気用でもある孔26をほゞ全域に形成している(一部のみ図示)。
【0019】
ここで、図2は回転槽24の駆動装置部分を詳細に表している。この図2で明らかなように、例えばプラスチック製の水槽16の後端板部には、例えばステンレスなど金属製の補強板27を添えて複数個(一部のみ図示)のボルト28により固着している。又、例えばステンレスなど金属製の回転槽24の後端板部には、それより板厚の大きな金属製の、補強板を兼ねる回転槽支え29を添えて複数個(図1に一個のみ図示)のボルト30により固着している。これらの補強板27及び回転槽支え29には、上述の凹部21,25にそれぞれ対応させてそれらと同様の凹部31,32を形成している。
【0020】
これらに対して、モータ33は、この場合、ロータ34がステータ35の径方向の外側に位置して回転するアウターロータ形のブラシレスモータであり、そのステータ35は、図3にも示すように、積層鉄心36と、これに例えばその全周にわたるプラスチック製のボビン37を介して装設した巻線38とを有して成っている。
【0021】
一方、ロータ34は、ロータハウジング39と、これの外周側に固着したヨーク40、及びロータハウジング39の内周側に1極1個の配置で固着したマグネット41とを有して成っている。
【0022】
このほか、モータ33は、図2に示す筒状の軸受ハウジング42を有しており、この軸受ハウジング42の中間部より外方へ張出し形成した取付部42aに、ステータ35、中でも積層鉄心36を複数個(一個のみ図示)のボルト43によって取付けている。又、軸受ハウジング42には、回転軸44を挿通して、これを、前軸受45、アウターカラー46、インナーカラー47、及び後軸受48により回転可能に支承している。このように回転軸44を支承した状態で、前軸受45及び後軸受48のうち、その一部である後軸受48は、ステータ35の内方に位置している。
【0023】
これに対して、前記補強板27の凹部31の奥部のほゞ中心部と、水槽16の凹部21の奥部のほゞ中心部には、それぞれ軸挿入孔49,50を形成しており、これらに、上記モータ33の回転軸44を後方より挿通し、同時に、軸挿入孔49に軸受ハウジング42を挿通すると共に、軸挿入孔50に軸受ハウジング42を挿入している。加えて、水槽16の軸挿入孔50と軸受ハウジング42との間には、それらの間と回転槽軸23周囲面との間とを水密に封じるシール51をあらかじめ挟着している。
【0024】
その上で、軸受ハウジング42の上記取付部42aを複数本(1本のみ図示)のボルト52により補強板27の凹部31の奥部に固着している。又、ロータ34、中でもロータハウジング39の中心部を、前記軸受ハウジング42から後方に突出した回転軸44の後端部に嵌合して、セレーション等による係合と、ナット53による締付けとで一体回転するように取付けている。
【0025】
かくして、水槽16の背部にモータ33を取付けており、この取付状態で、モータ33は、回転軸44の中間部と、前軸受45、アウターカラー46及びインナーカラー47の各前側ほゞ半部、軸受ハウジング42の前側ほゞ半部、ステータ35の前側ほゞ半部、並びにロータ34の前部、すなわち、全体の前側ほゞ半部が、水槽16の凹部21の内部に位置している。
【0026】
又、図1に示す、モータ33の、凹部21内に位置する寸法Cは、運転中の、洗い及びすすぎ時や、脱水時、乾燥時に水槽16が振動するとき、外箱11に接触する相手部材がモータ33以外のもの(例えば水槽16)となる寸法、すなわち、モータ33以外のものが外箱11に接触する時点で、モータ33が外箱11との間に隙間を余す寸法としている。図1のD,E,Fは、かくして水槽16の背部の周縁部と外箱11の背部の内面との間、モータ33のロータ34の背部の周縁部と外箱11内面との間、及びモータ33のロータ34の背部のやゝ中心側の角部分と外箱11内面との間に、それぞれ確保された離間寸法を示している。
【0027】
しかして、軸受ハウジング42から前方に突出した回転軸44の前端部には、回転槽支え29の凹部32の奥部の中心部を挟んで、回転槽24の凹部25の奥部の中心部を、複数本(1部のみ図示)のボルト54によって固着している。加えて、回転槽軸23の前端部には、ボルト54の各頭部を覆い隠すキャップ55を、ねじ56によって取付けている。
【0028】
そして更に、モータ33のステータ35には絶縁基台57を設けており、この絶縁基台57は、回転槽24の回転を検知する検知手段である回転センサ58を埋設している。
【0029】
しかして、本実施例の洗濯機は、上記回転センサ58の検知結果をもとに洗濯布量や乾燥布量、あるいはアンバランス量の検出を行うもので、その検出並びにその検出結果に基づく運転の制御をする制御装置59(図1参照)を、前記外箱11の前上部に装備している。又、本実施例の洗濯機は、洗濯物の洗濯、脱水をするだけでなく、乾燥もするもので、図示しないが、その乾燥のための例えば送風装置や除湿装置及びヒータ等を初めとした乾燥機能部品を具備している。
【0030】
次に、上記構成のものの作用を述べる。
モータ33は、洗濯物の洗濯や、脱水、あるいは乾燥を行うとき、巻線38が通電されることによってロータ34を回転させ、このロータ34の回転が回転軸44により回転槽24に直に伝達されることによって、回転槽24を回転駆動する。
【0031】
このように本構成のものでは、回転槽24にはモータ33の回転動力が直に伝わるものであり、従来のもののようなベルト伝動機構を必要としない。よって、前述のように、コストの低廉化を達成できると共に、運転振動の低減並びに騒音の低減を達成することができる。又、モータ33は水槽16の背部に設けられているから、モータ33の点検修理、交換等のメンテナンスをしやすくでき、且つ、モータ33の冠水等に対する異常水位検知装置や電気安全装置等の構成が不要で、コストの一層の低廉化ができる。
【0032】
そして、水槽16の背部には凹部21を形成し、この凹部21の内部にモータ33の前側ほゞ半部を位置させている。この結果、従来の、水槽1の背部にモータ2を突出させて設けたものより、モータ33を前方に位置させ得、それだけ、外箱11に対するモータ33の衝突を回避する寸法E,Fを確保しつつ、水槽16の背部と外箱11の背部との間の寸法Gを、従来の水槽1の背部と外箱6の背部との間の寸法Aより小さくできて、外箱の奥行寸法Hを従来の外箱1の奥行寸法Bより小さくすることができる。
【0033】
又、この場合、水槽16の内容積が凹部21の分、小さくなり、それに伴って回転槽24の内容積も凹部25の分、小さくなることが心配されるが、ドラム式洗濯機では、洗濯物は回転槽24内の下部に位置することが多く、回転槽24の回転により移動しても、それは回転槽24の内周部に添って移動するものであり、背部の凹部25による内容積縮小の影響を実質的に受けない。従って、洗濯容量が減少することはない。
【0034】
なお、この場合、外箱11の奥行寸法Hを従来のものと同等に保つならば、それによって生じる外箱11内の空間の余裕により、水槽16の奥行寸法、並びに回転槽24の奥行寸法を大きくすることができて、それぞれの有効内容積を増加させ得、洗濯容量を増すことができる。
【0035】
加えて、本構成のものの場合、モータ33はアウターロータ形で、軸方向(前後方向)に偏平なものであり、この偏平なアウターロータ形モータ33のロータ34の前部を凹部21の内部に位置させている。これにより、外箱の奥行寸法Hを一層小さくすることができる。
【0036】
又、運転中の、水槽16が振動するとき、外箱11に接触する相手部材がモータ33以外のものとなる寸法、モータ33の前側ほゞ半部を凹部21の内部に位置させている。これにより、運転中の、水槽16が振動するとき、外箱11にモータ33が接触する以前に、モータ33以外のもの(例えば水槽16)が外箱11に接触することになり、それによって、外箱11に対するモータ33の衝突を一層確実に避けることができ、モータ33の破損をより確実に防止することができる。
【0037】
更に、回転槽24にモータ33の回転軸44が直結され、この回転軸44を支承する軸受の一部である後軸受48をモータ33のステータ35の内方に位置させている。これにより、モータ33のステータ35の内方のスペースを後軸受48の配設に利用でき、その後軸受48がモータ33外に位置することがなくなるから、外箱の奥行寸法Hの増加を一層抑制することができる。
【0038】
以上に対して、図4及び図5は本発明の第2及び第3実施例を示すもので、それぞれ、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2実施例]
図4に示す第2実施例においては、外箱11背部の、モータ33と対向する部分である裏板15に、通気口61を形成している。この通気口61は、この場合、多数の小孔から成っている。
【0039】
上述のようにモータ33の前側ほゞ半部を水槽16の背部の凹部21内に位置させたものでは、その凹部21内にモータ33が入り込む分、モータ33からの熱放散が良くなくなる。これに対して、上述の通気口61を設けたものでは、モータ33から出る熱が通気口61を通じて機外へ放散されるようになるので、モータ33の熱放散を促進でき、モータ33の温度上昇を抑制することができる。
【0040】
[第3実施例]
図5に示す第3実施例においては、モータ33に冷却用の送風羽根71を設けている。この場合、送風羽根71は、詳細には、モータ33のロータ34の外周部に複数枚、例えば一体成形して設けており、遠心送風羽根として機能するようになっている。
このものでは、送風羽根71がモータ33の回転に伴い回転することによって、モータ33から出る熱を周囲(凹部21外)に放散するようになるので、上述同様、モータ33の熱放散を促進でき、モータ33の温度上昇を抑制することができる。
【0041】
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、特に、モータ33は凹部21内に少なくとも一部が位置されれば良いもので、上述の前側ほゞ半部が位置されるものに限られず、それ以外の一部、又は全部が凹部21内に位置されていても良い。
又、モータ33がアウターロータ形である場合、凹部21内にはロータ34の少なくとも一部が位置されれば良いもので、上述の前部のみが位置されるものに限られず、それ以外の部分まで、あるいはこの場合も全部が凹部21内に位置されていても良い。
【0042】
一方、凹部21は水槽16の背部の中央部一帯をへこませることにより形成するものに限られず、水槽16の背部を周縁部から全体にへこませることにより形成したものであっても良い。
【0043】
又、基本的に、モータ33は、アウターロータ形に限られず、ロータがステータの内方に位置するインナーロータ形であっても良いものであり、加えて、ロータとステータとが径方向に対向するラジアルギャップ形にも限られず、軸方向に対向するアキシャルギャップ形であっても良い。
更に、水槽16及び回転槽24は水平の横軸状態よりやゝ斜めに支持されていても良いもので、要するにほゞ横軸状態に設けられていれば良い。加えて、乾燥機能は必ずしも具えられていなくても良い。
【0044】
【発明の効果】
本発明は以上説明したとおりのもので、下記の効果を奏する。
請求項1のドラム式洗濯機によれば、水槽の端板部に回転槽を直に回転駆動するモータを設けたものにおいて、外箱に対するモータの衝突を回避する寸法を確保しつつ、外箱の奥行寸法を小さくすることができる。又、外箱に対するモータの衝突を一層確実に避けることもできて、モータの破損をより確実に防止することができる。
【0046】
請求項2のドラム式洗濯機によれば、良くなくなりがちなモータの熱放散を促進できて、モータの温度上昇を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の破断側面図
【図2】モータ部分の各大縦断側面図
【図3】モータのロータとステータとの分解斜視図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図6】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11は外箱、16は水槽、21は凹部、24は回転槽、33はモータ、34はロータ、35はステータ、42は軸受ハウジング、44は回転軸、45は前軸受、48は後軸受、Cはモータの凹部内に位置する寸法、61は通気口、71は送風羽根を示す。
Claims (2)
- 外箱の内部に弾性支持して配設された水槽と、
この水槽の内部にほゞ横軸状態で回転可能に配設された回転槽と、
前記水槽の端板部に設けられ、前記回転槽に直結されて該回転槽を回転駆動するモータとを具備し、
前記水槽の端板部に凹部を形成し、
運転中の、前記水槽が振動するとき、外箱に接触する相手部材がモータ以外のものとなる寸法だけ、モータの少なくとも一部を前記凹部の内部に位置させたことを特徴とするドラム式洗濯機。 - 外箱の、モータと対向する部分に通気口を形成したことを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯機。
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