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JP3569462B2 - Mrヘッドの製造方法 - Google Patents
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Mrヘッドの製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はMRヘッドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
再生用の磁気抵抗効果型ヘッドと記録用のインダクティブヘッド(以下IDヘッドという)とからなる磁気抵抗効果型複合ヘッド(以下MRヘッドという)は、アルチック基板(ウェーハ)上に所要層を積層して多数作り込まれる。
図9はMRヘッドの浮上面側から見た正面図、図10は該MRヘッドのIDヘッド部の部分断面図である。
【0003】
図において、10は磁気抵抗効果型ヘッド、12はインダクティブヘッドである。
磁気抵抗効果型ヘッド10は、上部シールド膜13、下部シールド膜14、アルミナ膜15、16、中央領域17、端部領域18、19等から形成されている。
【0004】
上部シールド膜13、下部シールド膜14は、NiFe合金(パーマロイ)が用いられ、めっきで形成される。
中央領域17は、MR効果を有するNiFe膜、NiFe膜に横バイアス磁界をかけるためのNiFeCr膜、NiFe膜とNiFeCr膜とを磁気的に分離するためのTa膜とを、下部シールド膜側から、NiFeCr膜、Ta膜、NiFe膜の順に積層してなる。
【0005】
端部領域18、19は中央領域17と電気的に接合しており、中央領域17のNiFe膜に縦バイアス磁界を供給するCoPtCr膜18a、19aと、中央領域17に電流を供給するAu膜18b、19bからなる。中央領域17と端部領域18、19とでMR素子を構成する。
【0006】
上部シールド膜13はIDヘッド12の下部磁極を兼用する。
この下部磁極13上には、IDヘッド12の上部磁極20とほぼ同一幅の突部13aが形成されている。突部13a上に非磁性材料からなるギャップ層21が形成され、このギャップ層21上に上部磁極20が形成されてIDヘッド12が形成される。
下部磁極13上に上部磁極20とほぼ同一幅の突部13aを形成するのは、いわゆるライトフリンジング(書き込み滲み)を抑制するためである。
【0007】
図10はIDヘッド12の製造工程を示す。
図10(a)に示すように、アルミナ膜16上にめっきにより下部磁極13を形成し、この下部磁極13上にスパッタリングにより非磁性材料層21を形成する。そして、上部磁極20となる部位の両側にレジストパターン22を形成する。
【0008】
次いで、図10(b)に示すように、レジストパターン22をマスクとしてめっきにより上部磁極20を形成する。
次に、図10(c)に示すように、上部磁極20をマスクとして反応性イオンエッチングにより露出している非磁性材料層21を除去する。
【0009】
そして、図10(d)に示すように、イオンミリングにより下部磁極13を所要深さエッチングし、突部13aを形成する。その際同時に上部磁極20もエッチングされ、高さが低くなる。上部磁極20はこのエッチングして低くなる分をあらかじめ見込んで、めっき厚をその分厚くしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記MRヘッドの製造方法には次のような課題が存する。
すなわち、上記MRヘッドは基板(ウェーハ)上に多数作り込まれるのであるが、ウェーハはある面積を有することから、上記のように上部磁極20をめっきにより作り込む際、ウェーハの周辺部側と中央部側とではめっき厚に差ができ、したがって、最終的に得られたMRヘッドの上部磁極20に高さのバラツキが生じ、個々のMRヘッドで書き込み特性にバラツキが生じるという課題がある。
【0011】
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、上部磁極の高さのバラツキを極力解消し、安定した書き込み特性を有するMRヘッドを製造できるMRヘッドの製造方法を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため次の構成を備える。
すなわち、磁気抵抗効果型ヘッドの磁気シールド膜を兼ねる下部磁極と、該下部磁極上に非磁性材料からなるギャップ層を介して形成される上部磁極と、下部磁極および上部磁極に絶縁して形成され、下部磁極と上部磁極に記録磁界を誘導するコイル層とが設けられたMRヘッドの製造方法において、基板上に、前記下部磁極を含む多数の磁気抵抗効果型ヘッドを作り込む積層工程と、該下部磁極上に前記非磁性材料層を形成する工程と、該非磁性材料層上に前記下部磁極よりも幅の狭い前記上部磁極を形成する工程と、前記上部磁極先端部および該上部磁極先端部付近の前記非磁性材料層を露出させて形成した第1のレジスト皮膜をマスクとして露出した前記非磁性材料層を除去する反応性イオンエッチング工程と、該第1のレジスト皮膜を除去する工程と、前記上部磁極先端部側と該上部磁極先端部側に対応する前記下部磁極を開口部により露出させて、前記上部磁極先端部側の開口部内壁面の浮上面からの距離が1〜3μmで厚さが10〜15μmの第2のレジスト皮膜を形成する工程と、前記基板を回転させつつ、前記第2のレジスト皮膜をマスクとして、前記開口部内にイオンビームを0°以外の任意の入射角で照射して、前記露出した下部磁極を所要深さエッチングするイオンミリング工程と、前記第2のレジスト皮膜を除去する工程とを含むことを特徴としている。
【0013】
上記のように、イオンミリングにより下部磁極をエッチングする際、上部磁極先端側と該上部磁極先端側に対応する前記下部磁極を開口部により露出させて、上部磁極先端側の開口部内壁の浮上面からの距離が1〜3μmで厚さが10〜15μmの第2のレジスト皮膜を形成し、基板を回転させつつ、第2のレジスト皮膜をマスクとして、前記開口部内にイオンビームを0°以外の任意の入射角で照射して、露出した下部磁極を所要深さエッチングすることにより、第2のレジスト皮膜によりイオンビームのシャドーイング効果(遮蔽)が生じ、上部磁極の先端部に入射するイオンビームの照射割合が上部磁極の膜厚により異なり、膜厚が厚い程エッチング量が多くなり、膜厚が薄い程エッチング量が少なくなることから、膜厚(めっき厚)にバラツキがあっても、全体的に上部磁極の先端部の高さが揃うようになる。
【0014】
前記非磁性材料に、SiO、Ta、Si、TiO、WOの1種または2種以上の非磁性材料を用いることができる。
また、反応性イオンエッチング工程は、CFとOの混合ガスを用い、前記基板をカーボントレイ上に載置して行うと好適である。
また、反応性イオンエッチング工程は、CHFのガスを用い、前記基板を石英トレイ上に載置して行うこともできる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
本実施の形態において、基板(ウェーハ)上に磁気抵抗効果型ヘッド10を作り込む工程は従来工程をそのまま採用し得るので説明は省略する。
なお、磁気抵抗効果型ヘッド10の構成は必ずしも図9に示すものに限られない。
【0016】
図1に示すように、形成された磁気抵抗効果型ヘッド10の上部シールド膜を兼用する下部磁極13上に非磁性材料層21(ギャップ層)を形成する。
非磁性材料層21の材質は、後記する反応性イオンエッチングにより除去できる材料、例えば、SiO、Ta、Si、TiO、WOの1種または2種以上の膜をスパッタリングによって形成する。非磁性材料層21の厚さはIDヘッドの磁気ギャップとなるものであり、概ね0.25μm程度とする。
【0017】
この非磁性材料層21上の所要位置に、図2に示すように絶縁層24、コイル層25を公知の工程により形成する。コイル層25は、下部磁極と上部磁極に記録磁界を誘導するものである。次に、同図に示すように、従来と同様にして、非磁性材料層21上、およびコイル層25上に絶縁層26を介して下部磁極13よりも幅の狭い上部磁極20をめっきにより形成する。上部磁極20はNiFe(パーマロイ)合金である。広い面積のウェーハ上にめっきにより上部磁極20を形成するので、この時点で、従来と同様に、多数のMRヘッド間での上部磁極20に厚さのバラツキが発生することは否めない。
【0018】
次に、図3に示すように、上部磁極20の先端部20aおよび該上部磁極先端部20a付近の非磁性材料層21が露出するように第1のレジスト皮膜(斜線部)28を形成する。
次いでこの第1のレジスト皮膜28をマスクとして、反応性イオンエッチングを行い、上部磁極20先端部20aの周囲に露出する非磁性材料層21を除去する(図4)。
この反応性イオンエッチングでは、上部磁極20はほとんどエッチングされない。
【0019】
反応性イオンエッチングは例えば次の条件で行う。
チャンバー内に配置したカーボントレイ上にウェーハを載置し、CFガスおよびOガスをそれぞれ50〜150sccm、5sccm前後の流量で流し、250〜500wのパワー、0.1〜5Paの真空度でイオンエッチングを行う。
【0020】
この反応系の場合、石英トレイを用いると、石英トレイも分解されてOガスが発生することから、Oガスが過剰となり、反応生成物が上部磁極20の側壁に付着しやすいので好ましくない。カーボントレイを用い、微量のOガスを供給しながら反応を起こさせることで反応生成物の再付着を防止できる。
【0021】
反応性エッチングはまた次の条件で行うこともできる。
チャンバー内に配置した石英トレイ上にウェーハを載置し、CHFガスを50〜150sccm程度の流量で流し、250〜500wのパワー、0.1〜10Paの真空度でイオンエッチングを行う。
【0022】
この反応系の場合にも微量のOガスが存在することが、反応生成物を上部磁極20の側壁に再付着させない上で好適である。石英トレイを用いることにより、この石英トレイが分解することで発生するOガスの存在程度で十分であるので、この反応系の場合は石英トレイを用いるのが好ましい。
【0023】
この反応性イオンエッチングでは、上部磁極20がほとんど浸食されないので好適である。
非磁性材料層21は、上記反応系で除去できる、前記した、SiO、Ta、Si、TiO、WO等の材料を用いる。
反応性イオンエッチング終了後、第1のレジスト皮膜28を除去する。
【0024】
上記反応性イオンエッチングの場合、非磁性材料層21がエッチングされていくと、上部磁極20先端側20aに近い側の前記絶縁層24が若干露出してくる。この絶縁層24ができるだけエッチングされないようにする必要がある。
上記両反応性イオンエッチングの条件下では、非磁性材料層21と絶縁層24とのエッチング比は1以上(ほぼ2)で、非磁性材料層21のエッチングレートが大きく、絶縁層24のエッチングを極力解消できた。
また非磁性材料層21(上部磁極20の下層の非磁性材料層21)のサイドエッチングもほとんどない異方性エッチングが行えた。
【0025】
次に、上部磁極20の先端側20aと上部磁極先端側20aに対応する下部磁極13を露出させて、第2のレジスト皮膜30を形成する(図5)。
この場合の、上部磁極20の先端側20aと上部磁極先端側20aに対応する下部磁極13を露出させるための開口部32の条件は以下の通りとする。
【0026】
すなわち、最終的にMRハイトを調整するために、上部磁極20等の先端側を研摩して形成した浮上面(ABS面)位置をAとすると、開口部32の上部磁極先端側20a内壁面32aの浮上面Aからの距離tを1〜3μmとし、また第2のレジスト膜30の下部磁極13表面からの高さ(厚さ)hを10〜15μmの範囲となるようにする。
【0027】
上記のように第2のレジスト皮膜30を形成し、この第2のレジスト皮膜30をマスクとしてイオンミリングを行い、下部磁極13を所要量エッチングする。この場合に、上記基板(ウェーハ)を治具(図示せず)に載置し、基板がイオンビームに対して所要角度傾斜(例えば10〜80°傾斜させる。なお、基板がイオンビームに対して直角の場合を0°とする)するように治具を傾斜して配設すると共に、治具をその軸線を中心として回転しつつイオンミリングを行う。
イオンミリング終了後第2のレジスト皮膜30を除去する。
【0028】
イオンミリングは公知の手法、例えば、中性化されたアルゴンガスによるミリングが行われる。
イオンミリングにより下部磁極13ばかりか、上部磁極20の露出している先端部20aもエッチングされる。
図5における矢印は、基板(ウェーハ)側を固定的に見た場合のイオンビームの照射状況を示す。また図6はイオンビームの照射範囲を示す。
図示のようにイオンビームが開口部32の内壁面32a側から照射されるとき、イオンビームが第2のレジスト皮膜30により遮蔽され、上部磁極20の先端部20aに照射されないときがある。
【0029】
前記のように、上部磁極20は基板の段階でめっきにより作り込まれ、基板の周辺側と中央側とではめっき厚に差が出る。
上記のように、イオンビームは第2のレジスト皮膜30により遮蔽される位置があるが、該遮蔽位置においても、上部磁極20のめっき厚が厚いと、その先端側20aにイオンビームが照射されやすくなり、めっき厚が薄いと、その先端側20aにイオンビームが到達しない場合が生じる。
【0030】
つまり、第2のレジスト膜30のシャドーイング効果により、上部磁極20の先端部20aに入射するイオンミルの照射割合が上部磁極20の膜厚により異なり、膜厚が厚い程エッチング量が多くなり、膜厚が薄い程エッチング量が少なくなることから、膜厚(めっき厚)にバラツキがあっても、全体的に上部磁極20の先端部20aの高さが揃うようになるのである。
【0031】
この場合に、開口部32の上記内壁面32a位置を浮上面Aから遠ざける程上部磁極20のシャドーイング効果は少なくなり、また第2のレジスト皮膜30の高さを高くする程シャドーイング効果が大きくなる。
図7は、上部磁極20の高さ(膜厚、横軸))に対して、イオンミリングによる上部磁極20の目減り量(縦軸)を示す。上部磁極20の(初期)高さ(3.75〜4.75μm)が高い程目減り量が多く、初期高さが低い程目減り量が少ないことがわかる。
【0032】
図8は、前記開口部32の内壁面32aの浮上面からの距離(1.0μm、2.0μm、3.0μm)と、上部磁極20の高さとの関係を示す。△はイオンミリングを行う前の初期の上部磁極20の高さの平均値、□はイオンミリング後の上部磁極20の目減り量の平均値、●はイオンミリング後の上部磁極20の高さの平均値を示す。
図8から明らかなように、開口部32の内壁面32aの浮上面からの距離が1.0μm〜3.0μmの場合、上部磁極20の初期の高さにバラツキがあっても、イオンミリング後の上部磁極20の高さが平均化(約3μm)されることがわかる。
【0033】
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0034】
【発明の効果】
本発明に係るMRヘッドの製造方法によれば、イオンミリングにより下部磁極をエッチングする際、上部磁極先端側と該上部磁極先端側に対応する前記下部磁極を開口部により露出させて、上部磁極先端側の開口部内壁の浮上面からの距離が1〜3μmで厚さが10〜15μmの第2のレジスト皮膜を形成し、基板を回転させつつ、第2のレジスト皮膜をマスクとして、前記開口部内にイオンビームを0°以外の任意の入射角で照射して、露出した下部磁極を所要深さエッチングすることにより、第2のレジスト皮膜によりイオンビームのシャドーイング効果(遮蔽)が生じ、上部磁極の先端部に入射するイオンビームの照射割合が上部磁極の膜厚により異なり、膜厚が厚い程エッチング量が多くなり、膜厚が薄い程エッチング量が少なくなることから、膜厚(めっき厚)にバラツキがあっても、全体的に上部磁極の先端部の高さを揃えることができ、安定した書き込み特性を有すMRヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】下部磁極上に非磁性材料層を形成した状態の説明図、
【図2】コイル層、絶縁層、上部磁極を形成した状態の部分断面図、
【図3】第1のレジスト皮膜を形成した状態の説明図、
【図4】非磁性材料層を反応性イオンエッチングで除去した状態の説明図、
【図5】第1のレジスト皮膜を形成した状態の説明図、
【図6】イオンビームの照射範囲の例を示す説明図、
【図7】上部磁極の高さとイオンミリングによる目減り量との関係を示すグラフ、
【図8】第2のレジスト皮膜の位置と上部磁極の目減り量等との関係を示すグラフ、
【図9】MRヘッドの浮上面側から見た正面図、
【図10】MRヘッドのIDヘッド部の部分断面図である。
【符号の説明】
10 磁気抵抗効果型ヘッド、
12 インダクティブヘッド、
13 下部磁極
20 上部磁極
20a 先端部
21 非磁性材料層
24、26 絶縁層
25 コイル層、
28 第1のレジスト皮膜、
30 第2のレジスト皮膜
32 開口部
32a 開口部の内壁面

Claims (4)

  1. 磁気抵抗効果型ヘッドの磁気シールド膜を兼ねる下部磁極と、該下部磁極上に非磁性材料からなるギャップ層を介して形成される上部磁極と、下部磁極および上部磁極に絶縁して形成され、下部磁極と上部磁極に記録磁界を誘導するコイル層とが設けられたMRヘッドの製造方法において、
    基板上に、前記下部磁極を含む多数の磁気抵抗効果型ヘッドを作り込む積層工程と、
    該下部磁極上に前記非磁性材料層を形成する工程と、
    該非磁性材料層上に前記下部磁極よりも幅の狭い前記上部磁極を形成する工程と、
    前記上部磁極先端部および該上部磁極先端部付近の前記非磁性材料層を露出させて形成した第1のレジスト皮膜をマスクとして露出した前記非磁性材料層を除去する反応性イオンエッチング工程と、
    該第1のレジスト皮膜を除去する工程と、
    前記上部磁極先端部側と該上部磁極先端部側に対応する前記下部磁極を開口部により露出させて、前記上部磁極先端部側の開口部内壁面の浮上面からの距離が1〜3μmで厚さが10〜15μmの第2のレジスト皮膜を形成する工程と、
    前記基板を回転させつつ、前記第2のレジスト皮膜をマスクとして、前記開口部内にイオンビームを0°以外の任意の入射角で照射して、前記露出した下部磁極を所要深さエッチングするイオンミリング工程と、
    前記第2のレジスト皮膜を除去する工程と
    を含むことを特徴とするMRヘッドの製造方法。
  2. 前記非磁性材料が、SiO、Ta、Si、TiO、WOの1種または2種以上の非磁性材料であることを特徴とする請求項1記載のMRヘッドの製造方法。
  3. 前記反応性イオンエッチング工程は、CFとOの混合ガスを用い、前記基板をカーボントレイ上に載置して行うことを特徴とする請求項1または2記載のMRヘッドの製造方法。
  4. 前記反応性イオンエッチング工程は、CHFのガスを用い、前記基板を石英トレイ上に載置して行うことを特徴とする請求項1または2記載のMRヘッドの製造方法。
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