JP3570229B2 - 半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 - Google Patents
半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3570229B2 JP3570229B2 JP19705198A JP19705198A JP3570229B2 JP 3570229 B2 JP3570229 B2 JP 3570229B2 JP 19705198 A JP19705198 A JP 19705198A JP 19705198 A JP19705198 A JP 19705198A JP 3570229 B2 JP3570229 B2 JP 3570229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- electronic component
- bond
- thermosetting resin
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01204—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using temporary auxiliary members, e.g. using sacrificial coatings or handle substrates
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01215—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps forming coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01221—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition
- H10W72/01225—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition in solid form, e.g. by using a powder or by stud bumping
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01251—Changing the shapes of bumps
- H10W72/01257—Changing the shapes of bumps by reflowing
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
- H10W72/241—Dispositions, e.g. layouts
- H10W72/245—Dispositions, e.g. layouts of outermost layers of multilayered bumps, e.g. bump coating being only on a part of a bump core
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
- H10W72/251—Materials
- H10W72/255—Materials of outermost layers of multilayered bumps, e.g. material of a coating
Landscapes
- Epoxy Resins (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品に形成された半田バンプ、プリコート半田または半田ボールなどの半田をワークの電極に半田接合する半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子部品や基板などのワークの電極に接合対象物を接合する方法として半田接合が多用される。この半田接合において、基板の電極に電子部品を実装する場合には、電子部品に予め半田部としての半田バンプやプリコート半田を形成する方法が知られており、また電子部品に半田バンプやプリコート半田を形成する方法としては半田ボールを電子部品の電極に半田接合する方法が用いられる。これらの方法は、いずれも半田部としての半田バンプ、プリコート半田または半田ボールを電極に半田接合するプロセスを含んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来半田を電極に接合する際には、半田接合性を向上させるためにフラックスが用いられ、半田接合後には接合部の信頼性向上のためフラックスの残渣の除去を目的とする洗浄を行う必要があった。しかしながら洗浄工程は、有機溶剤の使用規制や電子部品の小型化により複雑化し、高コストを要するものとなって来ている。そしてこの洗浄工程が半田接合を用いる工法での低コスト化を阻害する1つの要因となっていた。
【0004】
そこで本発明は、低コストで半田接合後の信頼性を確保することができる半田接合方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の半田接合方法は、ワークに形成された電極に電子部品に形成された半田を接合する半田接合方法であって、前記電極または前記半田に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の溶融温度よりも高い硬化開始温度の熱硬化性樹脂を塗布する工程と、前記熱硬化性樹脂の塗布後に前記電子部品を保持する圧着ツールを下降させることにより前記半田を前記電極に搭載する工程と、加熱によって前記半田を溶融させ、次いで加熱温度を更に上昇させて前記熱硬化性樹脂を熱硬化させる工程とを含み、前記熱硬化性樹脂は、エポキシ樹脂に、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する硬化剤と、非結晶系のロジンおよび有機酸より成る活性剤とを含有して成る。
【0007】
請求項4記載の半田接合用の熱硬化性樹脂は、ワークに形成された電極に半田を接合するための半田接合用の熱硬化性樹脂であって、エポキシ樹脂に、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する硬化剤と、非結晶系のロジンおよび有機酸より成る活性剤とを含有して半田の酸化膜を除去する活性作用を有する。
請求項6の半田接合方法は、ワークに形成された電極に電子部品に形成された半田バンプを接合する半田接合方法であって、前記電極または前記半田に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の溶融温度よりも高い硬化開始温度の第1のボンドを塗布する工程と、前記第1のボンドの塗布後に前記電子部品を保持する圧着ツールを下降させることにより前記半田バンプを前記電極に位置合わせして電子部品を基板に搭載する工程と、電子部品の周囲の基板上に半田の溶融温度よりも高い融点温度の硬化剤を含む第2のボンドを塗布する工程と、加熱によって前記第2のボンドの粘度を低下させて、この第2のボンドを電子部品と基板の間に浸透させ、その後前記半田を溶融させ次いで前記第1のボンド及び第2のボンドを熱硬化させる工程を含む。
【0008】
各請求項記載の発明によれば、半田接合される電極または半田に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する熱硬化性樹脂を塗布することにより、フラックスを使用せずに信頼性に優れた半田接合を低コストで行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1(a),(b),(c)、図2(a),(b),(c),(d)は本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図、図3は同バンプ付電子部品の実装方法の加熱プロファイルである。図1(a),(b),(c)、図2(a),(b),(c),(d)はバンプ付電子部品の実装方法を工程順に示すものである。
【0010】
図1(a)において、バンプ付電子部品1は半田バンプ2を有しており、バンプ付電子部品1は圧着ツール3によって保持されている。圧着ツール3の下方にはボンド槽4が配置されており、ボンド槽4の底面には第1のボンド5がスキージ6により塗布されている。
【0011】
ここで第1のボンド5について説明する。第1のボンド5は、樹脂封止に用いられるエポキシ樹脂に、半田接合時の接合性を向上させるために用いられるフラックスの機能を併せて備えるようにしたものである。第1のボンド5の組成の例としては、エポキシ樹脂(約40%)、非結晶系のロジン(約40%)、ジカルボン酸などの有機酸よりなる活性剤兼硬化剤(約10%)および硬化剤(約10%)となっている。ここで、硬化剤の融点温度、第1のボンド5の硬化開始温度は200±5℃であり、半田の融点温度より高いものとなっている。
【0012】
圧着ツール3を下降させてバンプ付電子部品1の半田バンプ2をボンド槽4の底面に当接させた後に圧着ツール3を上昇させると、図1(b)に示すように半田バンプ2の下端部に第1のボンド5が転写により塗布される。第1のボンド5を塗布する方法としては、転写以外にもディスペンサによる吐出、スクリーンマスクによる印刷などの方法を用いることもできる。
【0013】
次いで圧着ツール3を移動させ基板7上に位置させて、バンプ付電子部品1の半田バンプ2を基板7の電極8に位置合せする。その後圧着ツール3を下降させることにより、図1(c)に示すようにバンプ付電子部品1を基板7に搭載する。
【0014】
この後、図2(a)に示すように、第2のボンド9をディスペンサ10により基板7の上面の電子部品1の周囲に塗布して供給する。第2のボンド9はエポキシ樹脂を主成分としており、硬化後は封止樹脂の一部を構成する。第2のボンド9は、第1のボンド5と同様に半田の融点温度より高い融点温度の硬化剤を含んでいる。この第2のボンド9は、バンプ付電子部品1と基板2の間の隙間に充填されるものであり、ディスペンサ10によって塗布される際にも出来るだけ隙間の内部に侵入しやすいようバンプ付き電子部品1に接近して塗布される。
【0015】
この後基板7はリフロー炉に送られ、全体が加熱される。ここで図3を参照してリフロー加熱時の温度の変化について説明する。図3の範囲Aに示すように、リフロー工程では、加熱を開始してから温度が上昇して半田の融点温度以下に設定された所定温度に到達すると、この所定温度が保持される。これによりバンプ付電子部品1の周囲に供給された第2のボンド9の粘度が低下し、表面張力によりバンプ付電子部品1と基板7の間の隙間に浸透する。この結果、図2(b)に示すようにバンプ付電子部品1と基板7の間の隙間は、第2のボンド9によって充填される。
【0016】
この後、図3の範囲Bに示すように、加熱温度を半田の融点温度(183℃)以上に上昇させる。これにより、半田バンプ2が溶融し、溶融半田2’は基板7の電極8に半田付けされる。このとき、半田バンプ2の下端部には、ロジンや活性剤を含有する第1のボンド5が塗布されているので、半田バンプ2の表面の酸化膜は還元され良好な半田付けを行うことができる。また、第1のボンドには溶剤が含まれていないので、半田接合部周囲での加熱による溶剤の発泡が発生せず、発泡による接合不良が生じない。
【0017】
この後、加熱温度は図3の範囲Cに示すように更に上昇し、第1のボンド5、第2のボンド9の硬化開始温度より高くなる。これにより第1のボンド5、第2のボンド9は熱硬化を開始し、所定時間加熱を継続することにより第1のボンド5、第2のボンド9は硬化して接合部を固定し、バンプ付電子部品1の実装が完了する。
【0018】
ここで、半田バンプ2の電極8への半田付け後には第1のボンド5は第2のボンド9と混ざり合い、第1のボンド5中のロジンや活性剤などの活性成分は第2のボンド9のエポキシ樹脂中に取り込まれることにより活性を失い、電極7や基板1上面の配線回路面を腐食する作用を失う。したがって、通常のフラックスを使用する場合に半田付け後に行われる洗浄を必要とせずに、実装後の信頼性を確保することができる。
【0019】
また加熱工程として、半田付けと、アンダーフィル樹脂としての第1のボンド5、第2のボンド9の熱硬化を同一のリフロー工程で行うようにしているので、実装工程を簡略化することができる。さらにリフロー炉による加熱を用いることにより、多数の電子部品を一括して実装することができ、圧着ツールなどによる各電子部品個別の実装方法と比較して、実装時の生産効率を格段に向上させることができる。
【0020】
なお上記実施例では、バンプ付電子部品1の搭載後に第2のボンド9を供給するようにしているが、予め基板7上に第2のボンド9を供給した後にバンプ付き電子部品1を搭載するようにしてもよい。
【0021】
(実施の形態2)
図4(a),(b),(c),(d)は本発明の実施の形態2の半田接合方法の工程説明図である。本実施の形態2は、半田部としての半田ボールをワークとしての基板の電極に半田接合するものである。
【0022】
まず図4(a)において、吸着ヘッド11には半田ボール12が真空吸着により保持されている。半田ボール12の下端部には、実施の形態1において図1(a)に示す方法と同様に、第1のボンド5が転写により塗布される。塗布の方法として、転写以外にもディスペンサによる吐出、スクリーンマスクによる印刷などの方法を用いることができる点、および第1のボンド5の成分構成についても実施の形態1と同様である。
【0023】
次に、図4(a)に示すように吸着ヘッド11を電極14が設けられた基板13上に位置させ、半田ボール12を電極14に位置合せした後に吸着ヘッド11を下降させる。図4(b)は、このようにして半田ボール12を電極14に搭載した状態を示している。このとき、半田ボール12に塗布された第1のボンド5は、搭載時に電極14の周囲にもはみ出し、電極14の側面も含めて半田ボール12と電極14の当接部全体を包み込んでいる。
【0024】
次に基板13は加熱工程に送られ、ここで半田の融点温度以上に加熱される。これにより半田ボール12が溶融し、溶融半田は電極14に溶着して図4(c)に示すように半田バンプ12’が形成される。このとき、第1のボンド5中のロジンや活性剤により良好な半田付けが行われる点は実施の形態1と同様である。この後、加熱温度は実施の形態1と同様に図3の範囲Cに示す温度まで上昇し、これにより図4(d)に示すように第1のボンド5は熱硬化を開始し、完全硬化することにより接合部を固定するとともに、電極14全体を包み込んで半田バンプ12’との接合部を有効に補強する。
【0025】
ここで、第1のボンド5中の活性成分の大部分は、半田ボール12や電極14の酸化膜を還元することでその活性作用を失い、残りの活性成分も第1のボンド5中のエポキシ樹脂中に固定されることにより外部に溶出することがなく、したがって接合後に活性成分によって電極14が腐食されることがない。なお、第1のボンド5中に銀などの導電材を混入させることにより、半田ボール12が電極14と完全に接触していなくても、導電材を介して電極14と半田ボール12との導通が確保されることとなり、更に接合部の信頼性を向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、半田接合される電極または半田部に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する熱硬化性樹脂を塗布するようにしたので、フラックスを使用せずに信頼性に優れた半田接合を行うことができる。また半田接合後の洗浄工程を必要としないため、半田接合の低コスト化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
(b)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
(c)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
【図2】(a)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
(b)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
(c)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
(d)本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の工程説明図
【図3】本発明の実施の形態1のバンプ付電子部品の実装方法の加熱プロファイルを示す図
【図4】(a)本発明の実施の形態2の半田接合方法の工程説明図
(b)本発明の実施の形態2の半田接合方法の工程説明図
(c)本発明の実施の形態2の半田接合方法の工程説明図
(d)本発明の実施の形態2の半田接合方法の工程説明図
【符号の説明】
1 バンプ付電子部品
2 バンプ
5 第1のボンド
7 基板
9 第2のボンド
12 半田ボール
12’ 半田バンプ
13 基板
14 電極
Claims (6)
- ワークに形成された電極に電子部品に形成された半田を接合する半田接合方法であって、前記電極または前記半田に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の溶融温度よりも高い硬化開始温度の熱硬化性樹脂を塗布する工程と、前記熱硬化性樹脂の塗布後に前記電子部品を保持する圧着ツールを下降させることにより前記半田を前記電極に搭載する工程と、加熱によって前記半田を溶融させ、次いで加熱温度を更に上昇させて前記熱硬化性樹脂を熱硬化させる工程とを含み、前記熱硬化性樹脂は、エポキシ樹脂に、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する硬化剤と、非結晶系のロジンおよび有機酸より成る活性剤とを含有して成ることを特徴とする半田接合方法。
- 前記半田が電子部品に形成された半田バンプであることを特徴とする請求項1記載の半田接合方法。
- 前記半田が複数の半田ボールであることを特徴とする請求項1記載の半田接合方法。
- ワークに形成された電極に半田を接合するための半田接合用の熱硬化性樹脂であって、エポキシ樹脂に、半田の融点温度よりも高い融点温度を有する硬化剤と、非結晶系のロジンおよび有機酸より成る活性剤とを含有して、半田の酸化膜を除去する活性作用を有することを特徴とする半田接合用の熱硬化性樹脂。
- 前記熱硬化性樹脂には溶剤が含まれていないことを特徴とする請求項4記載の半田接合用の熱硬化性樹脂。
- ワークに形成された電極に電子部品に形成された半田バンプを接合する半田接合方法であって、前記電極または前記半田に、半田の酸化膜を除去する活性作用を有し、半田の溶融温度よりも高い硬化開始温度の第1のボンドを塗布する工程と、前記第1のボンドの塗布後に前記電子部品を保持する圧着ツールを下降させることにより前記半田バンプを前記電極に位置合わせして電子部品を基板に搭載する工程と、電子部品の周囲の基板上に半田の溶融温度よりも高い融点温度の硬化剤を含む第2のボンドを塗布する工程と、加熱によって前記第2のボンドの粘度を低下させて、この第2のボンドを電子部品と基板の間に浸透させ、その後前記半田を溶融させ次いで前記第1のボンド及び第2のボンドを熱硬化させる工程を含むことを特徴とする半田接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19705198A JP3570229B2 (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19705198A JP3570229B2 (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000031187A JP2000031187A (ja) | 2000-01-28 |
| JP3570229B2 true JP3570229B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=16367906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19705198A Expired - Fee Related JP3570229B2 (ja) | 1998-07-13 | 1998-07-13 | 半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3570229B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220135894A (ko) * | 2021-03-31 | 2022-10-07 | 주식회사 노피온 | 자가 조립형 이방성 도전 접착제 및 이를 이용한 부품 실장 방법 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578755B1 (en) * | 2000-09-22 | 2003-06-17 | Flip Chip Technologies, L.L.C. | Polymer collar for solder bumps |
| JP2002164644A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Nec Kyushu Ltd | 半田ボール実装剤、半田ボール実装装置、半田ボール実装方法 |
| JP3486872B2 (ja) | 2001-01-26 | 2004-01-13 | Necセミコンダクターズ九州株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP5280597B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2013-09-04 | サンスター技研株式会社 | 一液加熱硬化型エポキシ樹脂組成物および半導体実装用アンダーフィル材 |
| JP2006265484A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Fujitsu Ltd | 接着性樹脂組成物及び電子装置 |
| JP4788754B2 (ja) | 2008-10-15 | 2011-10-05 | パナソニック株式会社 | 部品内蔵配線基板および部品内蔵配線基板の製造方法 |
| CN107813090B (zh) * | 2016-09-13 | 2021-08-31 | 富鼎电子科技(嘉善)有限公司 | 一种探针制备方法及制备该探针的焊接治具 |
| JP7410444B1 (ja) | 2023-03-31 | 2024-01-10 | 千住金属工業株式会社 | 電子装置の製造方法および電子装置 |
-
1998
- 1998-07-13 JP JP19705198A patent/JP3570229B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220135894A (ko) * | 2021-03-31 | 2022-10-07 | 주식회사 노피온 | 자가 조립형 이방성 도전 접착제 및 이를 이용한 부품 실장 방법 |
| KR102556928B1 (ko) | 2021-03-31 | 2023-07-20 | 주식회사 노피온 | 자가 조립형 이방성 도전 접착제 및 이를 이용한 부품 실장 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000031187A (ja) | 2000-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4659262B2 (ja) | 電子部品の実装方法及びペースト材料 | |
| JP3381601B2 (ja) | バンプ付電子部品の実装方法 | |
| US20020033525A1 (en) | Packaging method and packaging structures of semiconductor devices | |
| WO2001052316A1 (en) | Chip mounting method | |
| JP3570229B2 (ja) | 半田接合方法および半田接合用の熱硬化性樹脂 | |
| JP2000349194A (ja) | 半導体装置の製造方法および半導体装置 | |
| JP2001332583A (ja) | 半導体チップの実装方法 | |
| JPH1126922A (ja) | チップ実装方法 | |
| JP2001284382A (ja) | はんだバンプ形成方法、フリップチップ実装方法及び実装構造体 | |
| JP2002190497A (ja) | フリップチップ実装用の封止樹脂 | |
| JP2002334906A (ja) | フリップチップの実装方法 | |
| JP2000174059A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
| JP2003100809A (ja) | フリップチップ実装方法 | |
| JP3381593B2 (ja) | バンプ付電子部品の実装方法 | |
| JP2002232123A (ja) | 複合回路基体の製造方法 | |
| JP4200273B2 (ja) | 実装基板の製造方法 | |
| JP3417281B2 (ja) | バンプ付電子部品の実装方法 | |
| JPH09246319A (ja) | フリップチップ実装方法 | |
| JP3890814B2 (ja) | 電子部品の実装方法 | |
| JP2004153113A (ja) | 回路配線基板、その製造方法及びこれに用いられる封止樹脂組成物 | |
| JPH1098077A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP4381795B2 (ja) | 電子部品実装方法 | |
| JP2000058597A (ja) | 電子部品実装方法 | |
| KR100347762B1 (ko) | 베어칩 반도체 집적회로 및 회로기판 패턴의 직접 접합 방법 | |
| WO2006098294A1 (ja) | 電子部品の実装方法、電子部品を実装した回路基板及びその回路基板を搭載した電子機器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040121 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040205 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040506 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040601 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040614 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070702 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |