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JP3570854B2 - デジタル放送受信機 - Google Patents
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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送の受信装置において、タイマ予約すべき番組を特定することができる予約コードを示すようなコード番号を直接入力し、更には、PSI(Program Specific Information)/SI(Service Information)/限定受信情報(ECM(Entitlement Control Message)/EMM(Entitlement Management Message))などの付加情報を取得するための情報を入力あるいは記憶してタイマ予約を実行する機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デジタル放送受信機の基本構成図が図6に示されている。
図6にもとづき、デジタル放送受信機100のデコード手順を説明すると、アンテナまたはケーブル101で受信した放送の受信信号は、デジタル放送のチューナ102にて同調を行い、QPSK復調器・FECデコーダ(誤り訂正処理)103にてTS(Transport Stream:トランスポートストリーム)に変換し出力される。
変換されたTSはTS処理部104により音声ストリーム及び映像ストリーム及びSI(Service Information)ストリームに分離される。SIストリームとはevent(詳細は、後述)に付加されている情報、つまり、EPG(Electric Program Guide)の表示や内容紹介,選択や予約などに利用するための情報である。
分離された音声ストリームはMPEG音声復調部108によりデジタル音声データに復調され、音声D/Aコンバータ109によりアナログ音声としてTVモニタ112に送信され出力される。
【0003】
分離された映像ストリームは、MPEG映像復調部110によりデジタル映像データ(RGB信号)に復調される。
分離されたSIストリームは、SI復調部106により復調され、メモリ&ICカード105に記録される。こうして蓄えられたSIをもとにOSD(On Screen Display:TV画面表示)処理・表示映像作成部107で処理を行い、必要な画面データを作成する。ここで作成された画面データは、MPEG映像復調部110で映像ストリームから作成されたデジタル映像データと合成され、ビデオデコーダ111によりアナログ映像(ビデオ信号)としてTVモニタ112に送出され出力される。各ブロックの制御やSIの分離解析などは、CPU113によって行われている。
【0004】
また、衛星またはケーブル等から送られてくる放送は階層的に構造化されている。下位階層から、1種類のPES(Packetized Elementary Stream)の連続体から構成されるcomponent(ES:Elementary Streamに相当。映像/音声/データ等。識別コードはcomponent_id)、多重化された複数のcomponentから構成されるevent(番組に相当。識別コードはevent_id)、連続する複数のeventから構成されるservice(チャンネルに相当。識別コードはservice_id)、多重化された複数のservice及びPSI/SI/限定受信情報(ECM/EMM)などの付加情報から構成されるTS(Transport Stream。衛星のキャリアに相当。識別コードはTS_id)、複数のTSから構成されるnetwork(衛星に相当。識別コードはnetwork_id)、のように構造化されている。
【0005】
また、componentを乗せるPESとは別に、PSI/SI/限定受信情報(ECM/EMM)などの付加情報を乗せているのがtable(識別コードはtable_id)であり、大半のtable_idは固定である。各tableは伝送内容によって、PAT(Program Association Table)、PMT(Program Map Table)、CAT(Conditional Access Table)、NIT(Network Information Table)、SDT(Service Description Table)、EIT(Event Information Table)、TDT(Time Data Table)、ST(Stuffing Table)、DST(DM Series Table)、DSLT(DM Series List Table)、BAT(Bouquet Association table)、RST(Running Status Table)等が形成されており、夫々PID(Packet Identification)やtable_id,送出頻度が規格化されている。SIの中で各event情報について記述しているのがEITである。EITは次のように大別されている。
【0006】
【表1】
Figure 0003570854
【0007】
present_follwing_EITは現在実行されているべきeventと次に実行されるべきeventを記述している。schedule_EITはすべてのeventを記述しており、eventの開始時間により表2のような3時間単位(section単位で最大8section)のsegmentに分類され、table_id、section_numberが割り当てられている。schedule_EITは番組内容以外の情報を記述したgeneral_EITと番組内容のみを記述したdetail_EITに分けられる。
【0008】
【表2】
Figure 0003570854
【0009】
次にタイマ予約について記述する。ここではタイマ予約をタイマ予約に必要な情報を要求するフェーズとタイマ予約を処理するフェーズに分ける。タイマ予約要求の代表的な手段は、EPGを利用する方法とプロモーションチャンネルのファンクションを利用する方法である。
EPGによるタイマ予約要求のフローを図7に示す。EPG画面の表示要求がある(ステップS70)と、PSI/SI/限定受信情報(ECM/EMM)などの付加情報を要求し(ステップS71)、TSから付加情報を分離し(ステップS72)、付加情報をメモリに格納し(ステップS73)、メモリから付加情報を取得し(ステップS74)、取得した付加情報をもとにEPG画面を作成する(ステップS75)。このときeventを選択できるようにeventごとにボタンを作成する。
タイマ予約を行いたいeventがその画面にあればカーソルを移動し(ステップS76)、なければeventが現れるまでEPG画面上でカーソルやページの移動操作或いはserviceや日時の指定操作などを行う(ステップS76)必要がある。そして、eventごとのボタンを選択する(ステップS77)ことによってタイマ予約処理要求が行われる(ステップS78)。
タイマ予約処理要求が行われると、図8のようなタイマ予約処理が行われる。図8において、タイマ予約処理要求が行われると(ステップS80)、契約情報を要求した(ステップS81)後、さらに、タイマ予約に必要な詳細な付加情報を要求し(ステップS82)、設定処理としてロック情報の確認(ステップS83)と時間重複確認(ステップS84)を行い、録画形態処理として、ステップS85〜S87が行われ、タイマ予約情報が設定される。
【0010】
一方、プロモーションチャンネルのファンクションによるタイマ予約要求は、図9のようなOSD画面上のファンクション201から行われる。プロモーションチャンネルのファンクションを表示するOSD画面にはTVモニタ207上に映っているeventの選局を要求する選局ボタン202や、そのeventのタイマ予約を要求する予約ボタン203や、そのeventの内容紹介の表示を要求する番組説明ボタン204や、そのeventが放送されているserviceの内容紹介の表示を要求するCH説明ボタン205や、そのserviceの番組表の表示を要求する番組表表示ボタン206などがある。予約ボタン203が選択されるとタイマ予約処理要求が行われ、EPGと同様に図8で示したようなタイマ予約が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では、ユーザーはデジタル放送のタイマ予約を実現する際に、OSDなどのGUI(Graphical User Interface)を経由してPSI/SI/限定受信情報(ECM/EMM)などの付加情報を間接的に取得,利用する手段しか与えられていなかった。
タイマ予約を行う手段として、EPGを利用する場合、付加情報を取得する際のスピード面からのメリットから、チューナをプロモーションチャンネルのあるトランスポンダに同調せざる得なく、EPGをTVモニタに表示している期間は、component(映像/音声/データ等)を視聴することができない。
そして、タイマ予約を完了するまでに、OSDに表示するための操作とその付加情報を取得する要する期間、かつ、タイマ予約を行いたいeventを表示するまでに要する操作と期間、かつ、ユーザーがタイマ予約を要求する操作と要求に従い詳細な付加情報の取得に要する期間が必要であり、ユーザーに手間と待ち時間を強いてきた。
また、タイマ予約にプロモーションチャンネルのファンクションを利用する場合、TVモニタに映っているeventのプロモーションにファンクションが付随されているか否かは放送の送信側の都合であり、ユーザーが任意にファンクションを選択できるわけではない。さらに、eventのプロモーションがいつプロモーションチャンネルで放送されるかも明確ではなく、手間は掛からないが偶発的なタイマ予約手段ではユーザーにとって不便である。
【0012】
本発明は、上記した従来技術における問題点に鑑みてなされたもので、できるだけ少ない操作及び時間でタイマ予約を行うことができ、タイマ予約をする間にcomponentの視聴がさまたげられることを可及的に少なくするようにしたデジタル放送受信機を提供することをその解決すべき課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
発明に係る第の技術手段は、番組をタイマ予約するタイマ予約手段を有したデジタル放送受信機において、該タイマ予約手段により予約すべき番組を区別するコード番号を使用者が直接入力する予約コード入力手段を具備し、更に、該予約コード入力手段を用いて入力されたコード番号が示す数字列の基数を他の基数の数字列からなるコード番号に変換することができるコード変換手段を具備し、該コード変換手段を用いて数字列の基数変換がなされることにより予約すべき番組を特定することができる予約コードが導出されるコード番号が入力されるデジタル放送受信機とすることを特徴とするものである。
【0015】
更に、本発明に係る第の技術手段は、前記第1の技術手段によるデジタル放送受信機において、予約すべき番組を特定することができる前記予約コードと対応付けて、番組の付加情報を取得するための情報を記憶するメモリを具備し、前記予約コード入力手段を用いて入力されたコード番号から前記コード変換手段により基数変換された前記予約コードに基づいて前記メモリを検索することにより、入力されたコード番号に対応する番組の付加情報を取得するための情報を抽出することができるデジタル放送受信機とすることを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
eventのタイマ予約に必要な情報(以下、「予約コード」と記す)は、network_idとservice_idとevent_idなどである。タイマ予約を行うeventを選んだ時点でnetwork_idとservice_idは一意に決まり、eventのevent_idが判れば、タイマ予約処理要求が行える。event_idは契約したserviceからのダイレクトメールや市販されている番組ガイド誌や新聞などのメディアを通じて入手する。
その具体例を図1に示す。図1は、午後6時から午後7時30分までの10番目のネットワークの番組表例10であり、日付11と時間15とチャンネル13と番組14に併せて各チャンネルごとにservice_id12と各番組ごとにevent_id16が記載されている。
12月1日の200チャンネルの午後6:00から午後7:00までの番組17をタイマ予約するとき、番組のevent_idは0xFEDCであり、また、番組のservice_idは0x00C8であり、また、番組のnetwork_idは0x0Aである。よって、この番組の予約コードは0A 00C8 FEDC(識別コードの順番は任意)となる。この場合、0〜9,A〜Fまでの16種類のキーがリモコン等に必要である。但し、予約コードの全てをキーで入力する必要があるわけではなく、ネットワークやチャンネルはそのロゴを模したアイコン等などで選択する手段を用意すれば予約コードはFEDCだけでよい。
【0020】
このような予約コードをOSD画面上から入力することによってタイマ予約処理要求を実現する場合のタイマ予約処理要求までのフローチャートを図2に示す。予約コード入力画面の要求をし(ステップS20)、その要求に従って予約コード入力画面を作成し(ステップS21)、リモコンやTVモニタ上のキーボードなどから予約コードを入力する(ステップS22)。以上の操作によってタイマ予約処理要求が行われる(ステップS23)。
この際、トランスポンダを変更するような処理はなく、タイマ予約処理の詳細な付加情報要求をバックグランドで実行することも可能なので、componentを視聴できない期間を極力短くすることができる。そして、詳細な付加情報が取得できた時点でユーザーにその旨を告示し、詳細な付加情報要求以外のタイマ予約処理をユーザーの都合の良い時点で実行する。
【0021】
event_idが判っただけでもタイマ予約処理要求を実行できるが、event_idの他にsegmentが判れば入力する予約コードの桁数が増えるもののタイマ予約処理において詳細な付加情報要求した際に、TSから高速の検索,取得が可能になる。上記の番組のタイマ予約を例にとれば、表2からtable_idが0x50,section_numberが0x30〜0x37なので、segmentは0x5030〜0x5037となる。
【0022】
(実施形態2)
入力された予約コードの全部或いは一部の数字列の基数を例えば16進数表示から10進数表示に変換する。これを変換予約コードと呼ぶ。16進数表示の数字列からなる予約コードの場合における上記の番組17のタイマ予約を例にとれば、入力する変換予約コードとして10進数表示の数字列に基数を変換した場合、番組の変換されたevent_idは65 244であり、また、変換されたservice_idは200であり、また、変換されたnetwork_idは10である。よって、この番組の変換予約コードは、10 200 65 244(コードの順番は任意)となる。
この場合、前述した16進数表示の数字列からなる予約コードの例よりも少ない0〜9までの10種類のキーがリモコン等に必要である。但し、予約コードの全てをキーで入力する必要があるわけではなく、ネットワークやチャンネルはそのロゴを模したアイコン等などで選択する手段を用意すれば予約コードは65 244だけでよい。
【0023】
このような変換予約コードをOSD画面上から入力することによって、タイマ予約処理要求を実現するが、その場合のタイマ予約処理要求までのフローチャートを図3に示す。変換予約コード入力画面の要求をし(ステップS30)、その要求に従って変換予約コード入力画面を作成し(ステップS31)、リモコンやTVモニタ上のキーボードなどから変換予約コードを入力する(ステップS32)と、変換予約コードをタイマ予約に必要な情報へ逆変換(即ち、変換予約コードが示す数字列の基数をタイマ予約すべき番組を特定することができる予約コードの数字列の基数に変換)する(ステップS33)ことによってタイマ予約処理要求が行われる(ステップS34)。
予約コードは夫々上限値と下限値が規格化されているので、エンコードすることによって入力するコードの桁数の削減を図ることが可能である。変換予約コードは上記メディアなどを通して入手する。
【0024】
(実施形態3)
前記表2に示すごとき予約番組の放送時間帯(即ち、 table_id section_number )を示すsegment情報即ち該予約番組の付加情報を取得するための情報と、一対一に或いは一対多の関係にある event_id とをメモリに記しておき、予約コードが入力されevent_idが判明した時点で或いは変換予約コードが入力されevent_idがデコードされた時点で、入力された予約コード又は基数変換がなされた予約コード即ちevent_idをもとにメモリからsegment情報即ち予約番組の付加情報を取得するための情報抽出し、タイマ予約処理要求を行う。
このタイマ予約処理要求を行う場合のフローチャートを図4に示す。コード入力画面の要求をし(ステップS40)、その要求に従ってコード入力画面を作成し(ステップS41)、リモコンやTVモニタ上のキーボードなどから予約コード又は変換予約コードを入力する(ステップS42)と、変換予約コードであるか否かを判断した(ステップS43)後、変換予約コードである場合に、変換予約コードの数字列の基数を予約コードの数字列の基数に変換し(ステップS44)、メモリをアクセスし得る基数の数字列からなる予約コードにして、メモリからsegmentを取得する(ステップS45)ことによってタイマ予約処理要求が行われる(ステップS46)。
segmentとevent_idを記録することによって入力するコードの桁数の削減を図るとともに、タイマ予約処理において詳細な付加情報要求した際のTSから高速な検索,取得が可能である。予約コード或いは変換予約コードは上記メディアなどを通して入手する。
【0025】
(実施形態4)
任意の情報(日時や番組名等)をコード(英数字,仮名,記号等)入力することによって、または、予約コード或いは変換予約コードと併せて入力することによって、タイマ予約処理要求を行う。
上記の番組17のタイマ予約を例にとれば、予約コードの数字列の基数に変換前の変換予約コードのnetwork_idの10と変換のservice_idの200に併せて、開始時間の午後6時を1800のように入力したり、番組名のStrange Than paradiseをローマ字や仮名などで入力する。
こうした入力方法をとる場合のフローチャートを図5に示す。コード入力画面の要求をし(ステップS50)、その要求に従ってコード入力画面を作成し(ステップS51)、リモコンやTVモニタ上のキーボードなどからコードを入力すると(ステップS52)、コードをタイマ予約に必要な情報へ変換或いはコードをもとにタイマ予約に必要な情報を取得する(ステップS53)ことによってタイマ予約処理要求が行われる(ステップS54)。
この実施形態は、放送の送信側の都合に依らない任意の時間帯でタイマ予約することや番組名を指定して現在時刻に最も近い放送開始予定のeventをタイマ予約することなどが可能となり、ユーザーの感覚を優先した入力手段である。予約コード或いは変換予約コードは上記メディアなどを通して入手する。
【0026】
【発明の効果】
本発明に係るデジタル放送受信機によれば、予約コード入力画面上で、或いは、リモコンやTVモニタ上のキーボードなどから予約するcomponentのコード番号即ち event_idを指定入力する操作だけで、随時、タイマ予約処理要求が行われ、この際、トランスポンダを変更するような処理はなく、タイマ予約処理の詳細な付加情報の要求をバックグランドで実行することで、componentを視聴できない期間を極力短くすることが可能になる。そして、詳細な付加情報が取得できた時点でユーザーにその旨を告示することで、詳細な付加情報要求以外のタイマ予約処理をユーザーの都合の良い時点で実行することが可能になる。更に、event_idの他にsegmentを入力することによって詳細な付加情報をTSから高速に検索,取得することが可能になる
【0027】
更に、本発明に係るデジタル放送受信機によれば、前述の効果に加えて、ユーザーが予約指定において、予約コードを示す基数の数字列(例えば、16進数の数字列)を異なる基数からなる数字列(例えば、10進数の数字列)によりコード表現を変えて変換予約コードとして入力し、この入力された変換予約コードをコード変換即ち基数変換することによって予約コードの基数の数字列戻すことができ、番組予約の入力に必要とするコード番号を入力するキーの種類数を削減したり、或いは、入力するコードの桁数の削減を図ることも可能になる。
【0028】
更に、本発明に係るデジタル放送受信機によれば、前述の効果に加えて、放送時間帯を示すsegmentとevent_id対応付けしてすることによって入力するコード番号の桁数の削減を図るとともに、詳細な付加情報をTSから高速に検索,取得することが可能になる
【0029】
更に、本発明に係るデジタル放送受信機によれば、前述の効果に加えて、任意の情報をリモコンやTVモニタ上のキーボードなどから入力することによって、または、予約コード或いは変換予約コードと併せて入力することによって、放送の送信側の都合に依らないユーザーの要求を優先したタイマ予約が可能になる。
【0030】
また、上記した発明の実施形態における実施例の3種類の手段(即ち、予約コードとして event_id を入力する場合、 event_id segment とを入力する場合、及び、 event_id segment との対応をメモリに記録する場合)について、入力するコードの桁数,確保しなければならないメモリ領域,詳細な付加情報の取得に要するスピードの観点でまとめると、表3のようになる。
【0031】
【表3】
Figure 0003570854
【0032】
これらの実施例の手段を必要(ユーザーの設定や受信機の条件など)に応じて、単独或いは組み合わせることによって、無駄な操作や待ち時間を省いた効率の高い適応性の良好なタイマ予約の機能や手段,環境を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワークの番組表の例を示し、本発明によるタイマ予約の一例を説明するための図である。
【図2】本発明の実施形態によるタイマ予約処理のフローを示す図である。
【図3】本発明の実施形態による変換予約コード入力によるタイマ予約処理要求のフローを示す図である。
【図4】本発明の実施形態によるメモリを用いたタイマ予約処理要求のフローを示す図である。
【図5】本発明の実施形態によるコード入力によるタイマ予約処理要求のフローを示す図である。
【図6】従来技術及び本発明に共通するデジタル放送受信機の基本構成を示す図である。
【図7】EPGを用いた従来技術によるタイマ予約処理要求の前段のフローを示す図である。
【図8】本発明及び従来技術に共通の予約コード入力によるタイマ予約処理要求の後段のフローを示す図である。
【図9】従来から用いられているプロモーションチャンネルのファンクションの一例を示す図である。
【符号の説明】
10…10番目のネットワークの番組表例、11…日付、12…service_id、13…チャンネル、14,17…番組、15…時間、16…event_id、100…デジタル放送受信機、101…アンテナまたはケーブル、102…チューナ、103…QPSK復調器・FECデコーダ、104…TS処理部、105…メモリ&ICカード、106…SI復調部、107…OSD処理・表示映像作成部、108…MPEG音声復調部、109…音声D/Aコンバータ、110…MPEG映像復調部、111…ビデオデコーダ、112,207…TVモニタ、113…CPU、114…ディスクランブラ、201…ファンクション、202…選局ボタン、203…予約ボタン、204…番組説明ボタン、205…CH説明ボタン、206…番組表表示ボタン、207…TVモニタ。

Claims (2)

  1. 番組をタイマ予約するタイマ予約手段を有したデジタル放送受信機において、該タイマ予約手段により予約すべき番組を区別するコード番号を使用者が直接入力する予約コード入力手段を具備し、更に、該予約コード入力手段を用いて入力されたコード番号が示す数字列の基数を他の基数の数字列からなるコード番号に変換することができるコード変換手段を具備し、該コード変換手段を用いて数字列の基数変換がなされることにより予約すべき番組を特定することができる予約コードが導出されるコード番号が入力されることを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 請求項1記載のデジタル放送受信機において、予約すべき番組を特定することができる前記予約コードと対応付けて、番組の付加情報を取得するための情報を記憶するメモリを具備し、前記予約コード入力手段を用いて入力されたコード番号から前記コード変換手段により基数変換された前記予約コードに基づいて前記メモリを検索することにより、入力されたコード番号に対応する番組の付加情報を取得するための情報を抽出することができることを特徴とするデジタル放送受信機。
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