JP3579892B2 - 足載せ部を備えた椅子 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は椅子に関し、特に、足載せ部の高さを着座者の多様な身体サイズに合うように自由に調節することができ、しかも椅子に着座している間に椅子が倒れることを防止し得る足載せ部を備えた椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に椅子は平均的な身体条件に合わせて均一な寸法で作製されるが、ワンセットとして使用される机又はテーブルの高さに応じて座部の高さが調節されるように高さ調節装置を備えたものもある。
【0003】
かかる高さ調節装置によれば、椅子の座部と机又はテーブルとの間隔を一定に調節し得るという利点がある反面、着座者の足が床面に届かなくなって不安定な着座姿勢をもたらす場合があった。
【0004】
上記問題を解決するための一発明として、ハンドリック・アール・バン・ヘッケン(Hendrik R.van Hekken)等に許与されたアメリカ特許第5、011、227号(1991.4.30.;「調整可能な足載せ部を備えた椅子」)がある。該発明の概略的な内容を図10を参照しながら説明すれば、次の通りである。
【0005】
同図に示すように、椅子100は垂直支柱102の上端に座部104が結合されて成る。座部104の下側には足載せ部材が設置される。足載せ部材はハウジング110、水平フレーム112、足載せ部114、及び操作ハンドル116を含む。ハウジング110は座部104の下面から下向きに突出している。水平フレーム112はハウジング110の下端に回動自在に軸結合されている。足載せ部114は水平フレーム112の前方端部に結合される。操作ハンドル116はハウジング110の上端部に設置されて足載せ部114の高さを調節するようになっている。ハウジング110の内部にはシリンダー、ピストン、駆動ピンなど(図示せず)が設置されて水平フレーム112の回動角度が調節可能となっている。
【0006】
従って、椅子100の着座者は自分の身体条件と合うように足載せ部114の高さを調節することができる。しかしながら、このような構成では、着座者が操作ハンドル116を“A”又は“B”方向に引っ張れば、水平フレーム112がハウジング110の下端の結合部位を中心として回動して足載せ部114の位置を上方又は下方に変更するようになっているため、多様な体形の使用者をそれぞれ楽な姿勢で受容することはできなかった。
【0007】
また、従来の足載せ部114は地面に接触せず、空中に浮かんでいる状態である。従って、使用者が着座した状態で足載せ部114に足を載せて足載せ部114に荷重が集中した場合には、椅子100と着座者が一緒に倒れて事故を起こす恐れがあった。これは、背の低い幼児や子供の場合にはより深刻な問題となる。
【0008】
さらに、足載せ部114の高さを調節するための装置には、操作ハンドル、ピストン、シリンダー、駆動ピン等、多数の構成部品が要求されることも問題であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、椅子に設置された足載せ部の高さ調節を容易に行うことができ、また、足載せ部に荷重がかかっても椅子の倒れが防止されるようにした足載せ部を備えた椅子を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の足載せ部を備えた椅子は、支持脚の上面中央に立設される円筒状の軸受けと、上記円筒状の軸受けの上部に回転自在に嵌められる垂直支柱と、上記垂直支柱の上端に固定される座部;上記円筒状の軸受けの外周面の下端に回転自在に結合する回転筒;上記回転筒に固定端部が嵌合固定され、上記固定端部から一側に延長する弾性材質の支持部材;上記支持部材の自由端部に嵌められ、上記支持部材に沿って上下に摺動可能な足載せ部材;及び上記回転筒の上端に設置され、上記垂直支柱の回転をストップさせるストッパ部材;を含み、上記回転筒には、上記垂直支柱が嵌められる回転孔及び上記支持部材の上記固定端部が嵌められる固定孔が縦方向に貫通形成されている足載せ部を備えた椅子において、上記回転筒の外周面の一側には第1嵌合孔が形成され、上記第1嵌合孔は上記固定孔と上記回転孔に連通し、上記支持部材の上記固定端部が上記固定孔に嵌められ上記回転孔に上記垂直支柱が嵌められた状態で、上記第1嵌合孔に第1孔を有する第1固定ピン及び上記第1孔に挿入される第1ボルト部を有する第1固定ノブが挿入されることにより、上記支持部材が上記回転筒に固定結合されることを特徴とする。
【0011】
上記支持部材は上記固定端部と上記自由端部との間に連結部、水平部及び案内部を備えており、上記連結部は上記固定端部の端から上方に一定長さだけ斜めに延長し、上記水平部は上記連結部の端から水平に一定長さだけ延長し、上記案内部は上記水平部の端から下方に一定長さだけ斜めに延長していることが望ましい。
【0012】
上記足載せ部材は、上面及び下面にそれぞれ突出部が一体に対向設置され、上記突出部の長手方向に沿って案内孔が貫通形成され、上記案内孔と垂直に交差するよう一側に第2嵌合孔が貫通形成された足載せ部を備えており、上記足載せ部は、上記案内孔に上記支持部材の上記自由端部が嵌められた状態で、上記第2嵌合孔に第2孔を有する第2固定ピン及び上記第2孔に挿入される第2ボルト部を有する第2固定ノブが挿入されることにより、上記支持部材の上記案内部に沿って摺動可能に結合されることが望ましい。
【0013】
上記ストッパ部材は、円筒状胴体の一側から一定の長さだけ突出形成された第1突出端を備え、上記第1突出端には第1ネジ孔が形成され、上記垂直支柱に嵌められて上記円筒状軸受けの上端に嵌合される固定キャップ;上記固定キャップが上記垂直支柱に嵌められた後、上記固定キャップを貫通して露出される上記垂直支柱に嵌合され、相互対向するように離隔形成された一対の端部を備え、上記端部とは反対の方向に突出形成された第2突出端を備え、上記第2突出端には第2ネジ孔が形成され、上記端部のうち第1端には第3嵌合孔が形成されるブラケット;一側先端に第3ボルト部が形成された第3固定ノブ;及び上記第3固定ノブの上記第3ボルト部が上記第3嵌合孔に挿入される時、上記ブラケットの上記第1端の外面に対して上記第3固定ノブを一定距離だけ離隔させるための離隔ピン;を備えており、上記垂直支柱に上記固定キャップと上記ブラケットとが順次結合した状態で、上記固定キャップの上記第1ネジ孔と上記ブラケットの上記第2ネジ孔には固定ネジが貫通し、上記ブラケットを貫通して突出した上記固定ネジの自由端部には固定ナットが螺合して上記固定キャップと上記ブラケットとが堅固に結合され、上記第3固定ノブの上記第3ボルト部に上記離隔ピンが嵌められた後、上記第3ボルト部は上記第3嵌合孔に挿入され、上記端部のうち第2端を貫通して露出された上記第3ボルト部には上記第2端の内側に配置された第3ナットが螺合し、上記第3固定ノブを回転させることにより上記第3ボルト部が上記第3ナットから出没して上記各端部間の離隔距離が調節され、これにより上記回転筒に対する上記垂直支柱の回転運動が制御されることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照しながら、本発明の構成をより詳しく説明する。
【0015】
図1は本発明の実施例による足載せ部を備えた椅子を示した斜視図、図2はその側面図、図3は本発明の実施例における調節可能な足載せ部材を示した分解斜視図、図4は図3の足載せ部材の結合状態を示した側断面図、図5は図1のA−A線に沿った断面図、図6は図1のB−B線に沿った断面図、図7は本発明の実施例によるストッパ部材の分解斜視図、図8は図7の結合状態で一部を切欠した側面図、図9は図7の結合状態で一部を切欠した平面図である。
【0016】
図示のように、図面符号“200”は本発明の実施例による椅子である。椅子200は支持脚206の上面中央に立設される円筒状の軸受け201と、円筒状の軸受け201の上端に回転自在に嵌められる垂直支柱202と、垂直支柱202の上端に設置される座部204とからなる。
【0017】
図1及び2を参照すれば、本発明の椅子200には回転筒210、支持部材220及び足載せ部材が含まれる。
【0018】
図3乃至図6を参照すれば、回転筒210は円筒状の軸受け201の外周面の下端に両方向への回転が可能に結合される。回転筒210は回転孔212及び固定孔212Aを有する。回転孔212は円筒状の軸受け201の外周面に嵌められるように回転筒210の長手方向に形成される。固定孔212Aは支持部材220の一端が嵌合固定されるように回転孔212と並列に隣接して形成される。回転筒210には外周面の一側から固定孔212A及び回転孔212を順に貫通し先端に第1ナット214が嵌められた第1嵌合孔212Bが形成され、第1嵌合孔212Bには内部に第1孔216Aが貫通する第1固定ピン216と、第1固定ピン216の第1孔216Aに嵌められて第1ナット214に螺合するように先端に第1ボルト部218Aを有する第1固定ノブ218をそれぞれ設置する。
【0019】
支持部材220は回転筒210に一端が固定され、他端は支持脚206に向かって傾斜状に形成される。支持部材220は弾性材質からなる。支持部材220は固定部222、連結部224、水平部226、及び案内部228を含む。固定部222は回転筒210の固定孔212Aに嵌められるように垂直支柱202と平行に形成される。連結部224は固定部222から傾斜状に上向きに延長する。水平部226は連結部224から延長して座部204の下部に近接して位置する。案内部228は水平部226から下向きに傾斜状に延長して足載せ部材の移動経路となる。支持部材220は、水平部226を基準として両側の固定部222と案内部228が支持脚206の方向に対して“逆V字”の形状となるように折曲形成される。案内部228の下端は地面と近接した位置に到達するようにする。
【0020】
足載せ部材は支持部材220の他端に摺動自在に結合されて支持脚206と座部204との間で移動する。足載せ部材は、足載せ部230、第2固定ピン236、及び第2固定ノブ238を含む。足載せ部230にはその上面と下面に突出部232が一体に対向設置され、突出部232の長手方向に沿って案内孔232Aが穿孔され、案内孔232Aと交差するように一側に第2嵌合孔232Bが穿孔され、第2嵌合孔232Bの後端には第2ナット234が設置される。第2固定ピン236は案内孔232Aに嵌められ支持部材220の案内部228を押圧固定し、その内部には第2孔236Aが穿孔されている。第2固定ノブ238には、第2固定ピン236の第2孔236Aを貫通し案内孔232Aに嵌められて第2ナット234に螺合するように第2ボルト部238Aが突出形成される。
【0021】
図7乃至図9を参照すれば、ストッパ部材は固定キャップ240、ブラケット250、 及び第3固定ノブ264を含む。固定キャップ240は垂直支柱202に嵌められて円筒状の軸受け201の上端と結合する。垂直支柱202にはブラケット250を嵌めて固定キャップ240と接触させる。
【0022】
固定キャップ240は円筒状胴体の一側から一定の長さだけ突出形成された第1突出端241を有している。第1突出端には第1ネジ孔240Aが形成されている。ブラケット250は、相互離隔して対向するように折曲形成されている一端部252及び他端部256、一端部252及び他端部256とは反対の方向に突出形成された第2突出端251とを有している。第2突出端251には、第2ネジ孔250Aが形成されている。第1突出端241の第1ネジ孔241Aと第2突出端251の第2ネジ孔251Aとには、固定ネジ244を順に貫通させる。第1ネジ孔241Aを貫通した固定ネジ244の先端は固定ナット242と螺合することで、ブラケット250が固定キャップ240に固定される。
【0023】
ブラケット250の一端部252と他端部256とは相互離隔して対向するように折曲形成される。一端部252には第3ナット254がインサート射出されており、他端部256には第3嵌合孔258が穿孔されている。第3固定ノブ264はブラケット250の第3嵌合孔258に嵌められ、第3ナット254に先端の第3ボルト部266が螺合することで垂直支柱202の回転をストップさせる。第3ボルト部266には孔262の穿孔された離隔ピン260を嵌めることもできる。
【0024】
以下、図1乃至図9を参照しながら本発明の足載せ部を備えた椅子の組立及び使用状態を説明する。
【0025】
まず、図1乃至図3を参照して組立状態を説明すれば、次の通りである。
【0026】
垂直支柱202には回転孔212を通して回転筒210が嵌められる。回転筒210の固定孔212Aには支持部材220の固定部222が嵌められる。回転筒210の第1嵌合孔212Bには第1固定ピン216を嵌めてその先端を固定孔212A内の固定部222に接触させる。次いで、第1固定ピン216の第1孔216Aには第1固定ノブ218の第1ボルト部218Aを貫通させる。第1ボルト部218Aの先端は第1嵌合孔212Bの後方に埋設された第1ナット214に螺合させるが、上記螺合時において第1固定ノブ218の回転作業は第1固定ノブ218がそれ以上回転しないときまで続ける。この時、第1固定ピン216は支持部材220を堅固に押圧して離脱しないようにしている(図5参照)。
【0027】
支持部材220には水平部226から折曲して延長する連結部224が形成される。水平部226は座部204の下面と接触しないようになっている。支持部材220の案内部228はその先端が地面に近接した位置まで折曲形成される。これは、足載せ部230に上方向からの荷重が加わった場合は、いつも案内部228を地面と当接状態とするためである。
【0028】
支持部材220の案内部228には足載せ部材が嵌められてガイドされる。その具体的な説明は図3及び図4に示すように、足載せ部230の突出部232に形成された案内孔232Aには支持部材220の案内部228が嵌められて摺動する。また、足載せ部230の第2嵌合孔232Bには第2固定ピン236を嵌め、その先端が支持部材220に接触し得るようにする。第2固定ピン236の第2孔236Aには第2固定ノブ238の第2ボルト部238Aを嵌める。第2ボルト部238Aの先端は第2嵌合孔232Bに埋設された第2ナット234に螺合される。この過程で、第2固定ノブ238がそれ以上回転しないことは、第2固定ピン236が支持部材220の案内部228を押圧して固定させた状態となったことを意味する(図6参照)。
【0029】
着座者は自分の体形に合うように足載せ部230の位置を調節することにより、使用状態を変更することができる。これのために、着座者は第2固定ノブ238を上記とは反対の方向に回転させて第2固定ピン236の押圧状態を緩めた後、支持部材220の案内部228における所望の位置に足載せ部230を移動させる。しかる後、第2固定ノブ238を一方向に回転させれば、第2固定ピン236が支持部材220の案内部228を押圧固定させる。
【0030】
この状態で、着座者が椅子200の座部204に着座して足載せ部230に自分の足を載置すれば、足載せ部230には着座者の足の荷重が伝達されて案内部228の下端が地面と当接する。即ち、支持部材220は着座者が足を足載せ部230に載置していない時には地面から離隔状態となり、着座者が足を足載せ部230に載置すれば地面と当接状態となる。
【0031】
一方、足載せ部230を使用しない場合には、着座者は支持部材220を椅子の前方ではない他の方向に回転させればよい。この時、回転中心は回転筒210の嵌められた垂直支柱201となる。換言すれば、回転筒210は支持部材220の外周面に沿って回転するのである。
【0032】
また、足載せ部230を使用しない場合には、支持部材220と足載せ部230を回転筒210から完全に分離することもできる。即ち、着座者は第1固定ノブ218を回転させることで、固定部222を押圧していた第1固定ピン216の押圧状態を解除した後、支持部材220の固定部222を回転筒210の固定孔212Aから取り出して他の場所に保管すればよい。
【0033】
他方、足載せ部230の高さ調節が完了した場合、着座者は第3固定ノブ264を回転させることにより、その先端の第3ボルト部266がブラケット250の他端258の第3嵌合孔258を貫通した後、一端部252にインサート射出された第3ナット254に螺合するようにする。この時、第3固定ノブ264を継続的に回転させると、ブラケット250が垂直支柱202の外周面に密着することになって、垂直支柱202が円筒状の軸受け201に対して回転しないように固定される。特に、第3ボルト部266には離隔ピン260を嵌めて第3固定ノブ264がブラケット250の他端部256と直接接触しないようにする。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の足載せ部を備えた椅子によれば、椅子に備えられた足載せ部の高さを簡単な操作により自由に調節することができる。
【0035】
また、着座者が着座しているときには足載せ部の設置された支持部材の下端が常に地面に接触するため、着座中に椅子が倒れて事故を起こす恐れを最小限にすることができる。
【0036】
また、ストッパ部材によって垂直支柱が円筒状軸受けに嵌合されたまま回転しないように固定して椅子の回転を抑制することで事故を予防することができる。
【0037】
以上、本発明を具体的な実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による足載せ部を備えた椅子を示した斜視図である。
【図2】図1の椅子を示した側面図である。
【図3】本発明の実施例における調節可能な足載せ部材を示した分解斜視図である。
【図4】図3の足載せ部材の結合状態を示した側断面図である。
【図5】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図6】図1のB−B線に沿った断面図である
【図7】本発明の実施例によるストッパ部材の分解斜視図である。
【図8】図7の結合状態で一部を切欠した側面図である。
【図9】図7の結合状態で一部を切欠した平面図である。
【図10】従来技術における足載せ部材の設置状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
200 椅子
201 軸受け
202 垂直支柱
204 座部
206 支持脚
210 回転筒
212 回転孔
212A 固定孔
212B 第1嵌合孔
214 第1ナット
216 第1固定ピン
216A 第1孔
218 第1固定ノブ
218A 第1ボルト部
220 支持部材
222 固定部
224 連結部
226 水平部
228 案内部
230 足載せ部
232 突出部
232A 案内孔
232B 第2嵌合孔
234 第2ナット
236 第2固定ピン
236A 第2孔
238 第2固定ノブ
238A 第2ボルト部
240 固定キャップ
240A 第1ネジ孔
241 第1突出端
250 ブラケット
250A 第1ネジ孔
251 第2突出端
252 一端部
254 第3ナット
256 他端部
258 第3嵌合孔
264 第3固定ノブ
266 第3ボルト部
Claims (4)
- 支持脚の上面中央に立設される円筒状の軸受けと、上記円筒状の軸受けの上部に回転自在に嵌められる垂直支柱と、上記垂直支柱の上端に固定される座部;
上記円筒状の軸受けの外周面の下端に回転自在に結合する回転筒;
上記回転筒に固定端部が嵌合固定され、上記固定端部から一側に延長する弾性材質の支持部材;
上記支持部材の自由端部に嵌められ、上記支持部材に沿って上下に摺動可能な足載せ部材;及び
上記回転筒の上端に設置され、上記垂直支柱の回転をストップさせるストッパ部材;を含み、
上記回転筒には、上記垂直支柱が嵌められる回転孔及び上記支持部材の上記固定端部が嵌められる固定孔が縦方向に貫通形成されている足載せ部を備えた椅子において、
上記回転筒の外周面の一側には第1嵌合孔が形成され、上記第1嵌合孔は上記固定孔と上記回転孔に連通し、上記支持部材の上記固定端部が上記固定孔に嵌められ上記回転孔に上記垂直支柱が嵌められた状態で、上記第1嵌合孔に第1孔を有する第1固定ピン及び上記第1孔に挿入される第1ボルト部を有する第1固定ノブが挿入されることにより、上記支持部材が上記回転筒に固定結合されることを特徴とする足載せ部を備えた椅子。 - 上記支持部材は上記固定端部と上記自由端部との間に連結部、水平部及び案内部を備えており、上記連結部は上記固定端部の端から上方に一定長さだけ斜めに延長し、上記水平部は上記連結部の端から水平に一定長さだけ延長し、上記案内部は上記水平部の端から下方に一定長さだけ斜めに延長していることを特徴とする請求項1に記載の足載せ部を備えた椅子。
- 上記足載せ部材は、上面及び下面にそれぞれ突出部が一体に対向設置され、上記突出部の長手方向に沿って案内孔が貫通形成され、上記案内孔と垂直に交差するよう一側に第2嵌合孔が貫通形成された足載せ部を備えており、上記足載せ部は、上記案内孔に上記支持部材の上記自由端部が嵌められた状態で、上記第2嵌合孔に第2孔を有する第2固定ピン及び上記第2孔に挿入される第2ボルト部を有する第2固定ノブが挿入されることにより、上記支持部材の上記案内部に沿って摺動可能に結合されることを特徴とする請求項2に記載の足載せ部を備えた椅子。
- 上記ストッパ部材は、
円筒状胴体の一側から一定の長さだけ突出形成された第1突出端を備え、上記第1突出端には第1ネジ孔が形成され、上記垂直支柱に嵌められて上記円筒状の軸受けの上端に嵌合される固定キャップ;
上記固定キャップが上記垂直支柱に嵌められた後、上記固定キャップを貫通して露出される上記垂直支柱に嵌合され、相互対向するように離隔形成された一対の端部を備え、上記端部とは反対の方向に突出形成された第2突出端を備え、上記第2突出端には第2ネジ孔が形成され、上記端部のうち第1端には第3嵌合孔が形成されるブラケット;
一側先端に第3ボルト部が形成された第3固定ノブ;及び
上記第3固定ノブの上記第3ボルト部が上記第3嵌合孔に挿入される時、上記ブラケットの上記第1端の外面に対して上記第3固定ノブを一定距離だけ離隔させるための離隔ピン;を備えており、
上記垂直支柱に上記固定キャップと上記ブラケットとが順次結合した状態で、上記固定キャップの上記第1ネジ孔と上記ブラケットの上記第2ネジ孔には固定ネジが貫通し、上記ブラケットを貫通して突出した上記固定ネジの自由端部には固定ナットが螺合して上記固定キャップと上記ブラケットとが堅固に結合され、上記第3固定ノブの上記第3ボルト部に上記離隔ピンが嵌められた後、上記第3ボルト部は上記第3嵌合孔に挿入され、上記端部のうち第2端を貫通して露出された上記第3ボルト部には上記第2端の内側に配置された第3ナットが螺合し、上記第3固定ノブを回転させることにより上記第3ボルト部が 上記第3ナットから出没して上記各端部間の離隔距離が調節され、これにより上記回転筒に対する上記垂直支柱の回転運動が制御されることを特徴とする請求項1に記載の足載せ部を備えた椅子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| KR1020000028464A KR100349631B1 (ko) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 높이조절 가능한 발판이 구비된 의자 |
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