JP3584875B2 - 個人証明書発行装置および方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は個人証明書の発行申請を処理する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
ITU−T勧告X.509はディレクトリモデル認証を規定しており、このディレクトリモデル認証に準拠して個人証明書を認証局から発行してもらうには煩雑な入力を行う必要がある。とくにイントラネットの普及に伴って、社外の協力業者と共同で作業を行う場合に組織を越えて個人証明書を発行する場合には、煩雑な手続を要求すると十分に利用できなくなり、また、申請ミスを多発することになる。
【0003】
【発明が解決する課題】
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり、簡易に個人証明書を申請することを可能にする技術を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明によれば、上述の目的を達成するために、特許請求の範囲に記載のとおりの構成を採用している。ここでは、発明を詳細に説明するのに先だって特許請求の範囲の記載について補充的に説明を行っておく。
【0005】
この発明の一側面によれば、上述の目的を達成するために、個人証明書発行装置に:プロジェクトと、当該プロジェクトに参加する組織と、個人証明書の雛型を特定する雛型識別子とを関係づけて記憶する第1の記憶手段と;上記プロジェクトと上記プロジェクトに用いる個人証明書の雛型を規定する情報とを関連付けて記憶する第2の記憶手段と;個人証明書の発行に必要な個人情報を受け取る手段と;目的の個人証明書に対応する上記雛型識別子を受け取る手段と;受け取った上記雛型識別子に基づいて上記第1の記憶手段を参照して該当するプロジェクトおよび参加する組織を決定し、決定した上記プロジェクトに基づいて上記第2の記憶手段を参照して上記個人証明書の雛型を規定する情報を取得し、当該個人証明書の雛型を規定する情報に従って、上記プロジェクトのプロジェクト名と、当該プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称と、受け取った上記個人情報の少なくとも一部とを、内容として含む個人証明書をなす電子データを生成する手段とを設けるようにしている。
【0006】
この構成においては、個人証明書の発行を申請する者は、雛型識別子を事前に通知されている。申請者は、申請時に氏名や個人の識別子とともに雛型識別子を入力するだけで必要な情報を簡易に個人証明証発行装置側に通知(特定)することができる。
【0007】
申請者は、慣用されているウェブブラウザを用いてエクストラネット環境やイントラネット環境で簡易に個人証明書を取得できる。
【0008】
なお、この発明は装置やシステムとして実現できるのみでなく、方法としても実現できる。またこのような方法の一部をコンピュータプログラムとして実現してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施例について説明する。
【0010】
図1は、この発明の個人証明書発行システムの実施例を示しており、この図において、証明書発行センタ10、協力会社サイト20等がインターネット30に接続されている。協力会社サイト20は、構内ネットワーク網(LAN)等によりイントラネットを構築されており、各イントラネットにクライアント端末201が接続されている。証明書発行センタ10は、個人証明書発行に関連してイニシャティブをとる会社(幹事会社とも呼ぶ)またはインターネットサービスプロバイダ(ホスティングサービス)等に設けられるものである。ここでは、便宜上、証明書発行センタ10は、幹事会社の社内に設けられているものとする。
【0011】
この例において、証明書発行センタ10は、協力会社サイト20のクライアント端末201等からの個人証明書発行申請を受け取って発行処理を行うものである。
【0012】
証明書発行センタ10は、ウェブサーバ101、アプリケーションサーバ102、データベース管理システム103、メールサーバ104、クライアント端末105、ルータ106等を有している。これらコンピュータリソースはLAN107に接続されている。
【0013】
ウェブサーバ101は、HTTP(ハイパーテキストトランスファプロトコル)プロトコルに従ってクライアント(クライアント端末201、105)から要求を受け取り、要求に応じたHTML文書(XML文書)101aをクライアントに転送する。送信されるHTML文書としては例えばプロジェクト登録用ウェブページ(図6)、会社登録用(申請雛型登録用)ウェブページ(図7)、個人証明書発行申請用ウェブページ(図8、図9)等がある。アプリケーションサーバ102は、ウェブサーバ101を介してクライアントから送られたプログラム名および引数に基づいて種々の処理を実行するものである。アプリケーションサーバ102にかえてウェブサーバ101のCGI(コモンゲートインタフェース)のプログラムを用いてもよい。データベース管理システム103は、証明書発行に関連する種々のデータベースを管理するものである。データベースは、例えば、プロジェクトデータベース(プロジェクト情報)108、雛型データベース(雛型情報)109、証明書データベース110等である。
【0014】
なお、プロジェクトとは一括りに管理される業務や活動であり、ここでは便宜上、幹事会社と他の協力会社との間で行われる業務を指す。プロジェクトとの関連で協力会社が登録される。もちろん、幹事会社内のプロジェクトや非業務的な活動等を「プロジェクト」として扱ってもよい。このようにすることにより組織構成から離れて証明書を発行することが可能となる。
【0015】
データベース管理システム103が管理するプロジェクトデータベース108、雛型データベース109、証明書データベース110に保持される情報の簡略化した例を図2〜図4にそれぞれ示す。ここでは、これらについて説明する前に、この例で用いるDN(ディスティングイシュトネーム、以下サブジェクト名とも呼ぶ。X.501)について説明しておく。この例では、サブジェクト名は、カントリネーム(C)、オーガニゼーションネーム(O)、第1オーガニゼーショナルユニットネーム(OU1)、第2オーガニゼーショナルユニットネーム(OU2)、第3オーガニゼーショナルユニットネーム(OU3)、コモンネーム(CN)により規定される。幹事会社以外の申請者に対してはOU1として例えば「Partner」等が記述される。幹事会社の社員については、OU1を省略したり、OU1として所定の部門名が記述される。OU2は、プロジェクト名が記述される。ただしプロジェクトと関係がない場合にはOU2は省略される。OU3は、協力会社の会社名が記述される。もちろん、幹事会社の内部の者(社員等)に関してはOU3は省略される。このようにして、サブジェクト名を用いてプロジェクトおよび協力会社を記述することができる。なお、OUのサフィックスは、OUの属性に対応して用いており、例えば部門(社外の組織)をあらわすOU1は、部門の階層に応じてさらに階層的な構成を採用してもよい。例えば、「jinji」(人事部)、「jinji1」(第1人事課)等、OU1を複数規定できる。
【0016】
データベース管理システム103が管理するプロジェクトデータベース108は、例えば図2に示すように、(C,O,OU1,OU2)の情報を含んでいる。プロジェクトデータベース108によりプロジェクトの情報が管理される。図2の例では、Cは「JP」、Oは幹事会社の会社名「XYZ」、OU1は協力者を表す「Partner」、OU2はプロジェクトを表す「Xnetproject」である。
【0017】
雛型データベース109は、図3に示すように、プロジェクト管理IDと会社名と雛型管理IDとを含んでいる。この会社名は、プロジェクトに参画しているものとして登録されている組織の名称である。プロジェクトに参画している会社の名前は、サブジェクト名のOU3に該当する。したがって、プロジェクト識別子と会社名とによって例えば「C=JP、O=XYX、OU1=Partner、OU2=Xnetproject、OU3=ABC」が規定される。なお、「ABC」は参画する会社名とした。
【0018】
証明書データベース110は、図4に示すように、証明書情報を保持している。図4において、サブジェクト名は(C,O,OU1,OU2,OU3,CN)であり、コモンネームCNは、例えばCN=12345 001 Taro Yamadaである。「12345」は協力会社ABC内の一意の識別子例えば社員番号である。「001」は幹事会社での業務の種別を示すIDである(例えば、調達業務、試作業務)。「TaroYamada]は申請者の氏名である。証明書データベース110は証明書ID、サブジェクト名(C,O,OU1,OU2,OU3,CN)、有効期限等を保持している。なお、証明書は、サブジェクト名、発行者名、公開鍵、発行者署名等を含むものである。
【0019】
ウェブサーバ101、アプリケーションサーバ102、データベース管理システム103を用いて具体的な証明書発行処理の機能が実現される。こららの機能については後に詳述する。クライアントはウェブベースで証明書発行システムの各種の機能を利用できる。
【0020】
メールサーバ104はSMTP(シンプルメールトランスファプロトコル)デーモン等を実行するものであり、メールの配送を行なう。
【0021】
クライアント端末105は、ウェブブラウザを具備し、証明書発行システム内で証明書発行センタ10のサービスの提供を受ける。
【0022】
クライアント端末201は、協力会社サイト20に配置されたパーソナルコンピュータ、ワークステーション等であり、ウェブブラウザを実装している。クライアント端末201は、証明書発行センタ10が提供する証明書発行システムにアクセスし、雛型登録(会社登録)、個人証明書発行申請等を行なうことができる。証明書発行センタ10はインターネット30上に公開されているため、適宜ファイヤーウォール等のセキュリティ機構が設けられることが望ましい。
【0023】
つぎに証明書発行申請を処理する処理機構について説明する。図5は、この処理機構を模式的に示しており、この図において、ウェブサーバ101がインタフェースを提供し、アプリケーションサーバ102が具体的な処理部を構成し、この処理に関連してデータベース108〜110が用いられる。まず、証明書発行センタ(幹事会社)10のクライアント端末105からプロジェクト登録申請が行われる。プロジェクト申請用の画面は例えば図6に示すようなものである。アプリケーションサーバ102のプロジェクト登録部102aはこれを受けとってプロジェクトデータベース108に登録する。なお、実際には、プロジェクト登録部102aは申請番号を登録申請者に電子メールで送信し、これが、システム管理者に所定のセキュリティ指針の下登録申請者から通知されたときに、正規に、プロジェクト登録を行う。この結果、例えば、(JP,XYZ,Partner,Xnetproject)が登録される。
【0024】
プロジェクト登録が終了した後、プロジェクトに参画する協力会社を登録する。これにより証明書の雛型が決定する。すなわち、証明書発行センタ10のクライアント端末105から雛型登録(会社登録)申請が行われる。雛型登録画面は例えば図7に示すようなものである。アプリケーションサーバ102の雛型登録部102bはこれを受けとって雛型データベース109に登録する。なお、雛型登録も所定のセキュリティ指針の下行われる。この段階で、クライアント端末105で雛型登録した所定の管理者は、雛型管理IDを通知される。あるいは、協力会社の名称から関連プロジェクトおよび雛型管理IDを閲覧することができる。管理者は、協力会社に、雛型管理番号を通知する。関連プロジェクトが複数ある場合にはどのプロジェクトに関連する雛型管理番号かを通知する。
【0025】
協力会社においては、そのクライアント端末201を用いて個人証明書の発行申請を行う。このときの申請画面は例えば図8に示すようなものである。申請者が、個人ID、氏名、メールアドレス、連絡先を入力し、さらに次の画面(図9)で雛型管理IDを入力する。アプリケーションサーバ102の申請内容合成部102cは、申請内容を受信し、さらに、この申請内容の雛型管理IDから雛型データベース109およびプロジェクトデータベース108を参照して個人証明書の申請に必要なディレクトリ情報を合成し、これを証明書データベース110に登録する。さらに、証明書発行部102dが申請者のクライアント端末201のブラウザの公開暗号鍵生成機構から公開鍵を受けとって証明書を生成し、申請者に送信する。
【0026】
以上、説明したように、この実施例によれば、1つの組織を越えてプロジェクト単位で個人証明書を発行する場合にも、単に雛型管理IDを入力するだけで煩雑な入力を回避できる。残りの入力項目は、個人IDや氏名等、簡単に、間違い無く入力できるものであり、大変に便利である。
【0027】
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではなく、種々変更が可能である。通常の組織内での個人証明書発行にも適用できる。例えば部門やプロジェクト単位で個人証明書を発行する場合にも同様に適用可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、サブジェクト名が区々としている場合にも簡単に間違い無く個人証明書の申請を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を全体として示すシステム図である。
【図2】上述実施例のプロジェクトデータベースを説明する図である。
【図3】上述実施例の雛型データベースを説明する図である。
【図4】上述実施例の証明書データベースを説明する図である。
【図5】上述実施例の機能を模式的に示すブロック図である。
【図6】上述実施例を説明する表示画面の例である。
【図7】上述実施例を説明する表示画面の例である。
【図8】上述実施例を説明する表示画面の例である。
【図9】上述実施例を説明する表示画面の例である。
【符号の説明】
10 証明書発行センタ
20 協力会社サイト
30 インターネット
101 ウェブサーバ
102 アプリケーションサーバ
102a プロジェクト登録部
102b 雛型登録部
102c 申請内容合成部
102d 証明書発行部
103 データベース管理システム
104 メールサーバ
105 クライアント端末
106 ルータ
108 データベース
108 プロジェクトデータベース
109 雛型データベース
110 証明書データベース
201 クライアント端末
Claims (9)
- プロジェクトを特定する情報と、当該プロジェクトに参加する組織を特定する情報と、個人証明書の雛型を特定する雛型識別子とを関係づけて記憶する第1の記憶手段と、
上記プロジェクトを特定する情報と上記プロジェクトに用いる個人証明書の雛型を規定する情報とを関連付けて記憶する第2の記憶手段と、
個人証明書の発行に必要な個人情報を受け取る手段と、
目的の個人証明書に対応する上記雛型識別子を受け取る手段と、
受け取った上記雛型識別子に基づいて上記第1の記憶手段を参照して該当するプロジェクトを特定する情報および参加する組織を特定する情報を決定し、決定した上記プロジェクトを特定する情報に基づいて上記第2の記憶手段を参照して上記個人証明書の雛型を規定する情報を取得し、当該個人証明書の雛型を規定する情報に従って、上記プロジェクトのプロジェクト名と、当該プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称と、受け取った上記個人情報の少なくとも一部とを、内容として含む個人証明書をなす電子データを生成する手段とを有することを特徴とする個人証明書発行装置。 - 上記第1の記憶手段に記憶される上記プロジェクトを特定する情報および上記組織を特定する情報は、それぞれ、上記プロジェクトに割り当てられたプロジェクト管理IDおよび上記組織の名称であり、さらに、
個人証明書の雛型を特定するプロジェクト名とプロジェクトに参加する組織の名称とを入力する手段と、
上記プロジェクト名とプロジェクトに参加する組織の名称との入力に対応して上記プロジェクト名とプロジェクトに参加する組織の名称とに対応する雛型識別子を割り当てる手段とをさらに有し、上記プロジェクト名に対応するプロジェクト管理ID、上記参加する組織の名称および割り当てられた上記雛型識別子を上記第1の記憶手段に記憶する請求項1記載の個人証明書発行装置。 - 上記プロジェクト名および上記プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称はそれぞれオーガニゼーショナル・ユニット・ネームとして記述される請求項2記載の個人証明書発行装置。
- 上記個人証明書の発行に必要な個人情報は、個人の識別子および氏名を含む請求項1記載の個人証明書発行装置。
- 上記個人証明書の発行に必要な個人情報は、個人のメールアドレスを含む請求4記載の個人証明書発行装置。
- 上記個人証明書の発行に必要な個人情報は、個人の連絡先電話番号を含む請求4または5記載の個人証明書発行装置。
- プロジェクトを特定する情報と、当該プロジェクトに参加する組織を特定する情報と、個人証明書の雛型を特定する雛型識別子とを関係づけて記憶する第1の記憶手段と、
上記プロジェクトを特定する情報と上記プロジェクトに用いる個人証明書の雛型を規定する情報とを関連付けて記憶する第2の記憶手段と、
個人証明書の発行に必要な個人情報を受け取る手段と、
目的の個人証明書に対応する上記雛型識別子を受け取る手段と、
受け取った上記雛型識別子に基づいて上記第1の記憶手段を参照して該当するプロジェクトを特定する情報および参加する組織を特定する情報を決定し、決定した上記プロジェクトを特定する情報に基づいて上記第2の記憶手段を参照して上記個人証明書の雛型を規定する情報を取得し、当該個人証明書の雛型を規定する情報に従って、上記プロジェクトのプロジェクト名と、当該プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称と、受け取った上記個人情報とを含むディレクトリ情報を合成する手段と、
上記ディレクトリ情報を記憶し個人の情報を管理するディレクトリ手段とを有することを特徴とする個人情報管理装置。 - プロジェクトを特定する情報と、当該プロジェクトに参加する組織を 特定する情報と、個人証明書の雛型を特定する雛型識別子とを関係づけて第1の記憶手段に記憶するステップと、
上記プロジェクトを特定する情報と上記プロジェクトに用いる個人証明書の雛型を規定する情報とを関連付けて第2の記憶手段に記憶するステップと、
個人情報入力手段により個人証明書の発行に必要な個人情報を受け取るステップと、
雛型識別子入力手段により目的の個人証明書に対応する上記雛型識別子を受け取る手段と、
受け取った上記雛型識別子に基づいて上記第1の記憶手段を参照して該当するプロジェクトを特定する情報および参加する組織を特定する情報を決定し、決定した上記プロジェクトを特定する情報に基づいて上記第2の記憶手段を参照して上記個人証明書の雛型を規定する情報を取得し、当該個人証明書の雛型を規定する情報に従って、上記プロジェクトのプロジェクト名と、当該プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称と、受け取った上記個人情報の少なくとも一部とを、内容として含む個人証明書をなす電子データを生成するステップとを有することを特徴とする個人証明書発行方法。 - プロジェクトを特定する情報と、当該プロジェクトに参加する組織を特定する情報と、個人証明書の雛型を特定する雛型識別子とを関係づけて第1の記憶手段に記憶するステップと、
上記プロジェクトを特定する情報と上記プロジェクトに用いる個人証明書の雛型を規定する情報とを関連付けて第2の記憶手段に記憶するステップと、
個人情報入力手段により個人証明書の発行に必要な個人情報を受け取るステップと、
雛型識別子入力手段により目的の個人証明書に対応する上記雛型識別子を受け取るステップと、
受け取った上記雛型識別子に基づいて上記第1の記憶手段を参照して該当するプロジェクトを特定する情報および参加する組織を特定する情報を決定し、決定した上記プロジェクトを特定する情報に基づいて上記第2の記憶手段を参照して上記個人証明書の雛型を規定する情報を取得し、当該個人証明書の雛型を規定する情報に従って、上記プロジェクトのプロジェクト名と、当該プロジェクトに参加する組織であって発行対象の個人が帰属するものの名称と、受け取った上記個人情報の少なくとも一部とを、内容として含む個人証明書をなす電子データを生成するステップとをコンピュータに実行させるために用いられる個人証明書発行用コンピュータ・プログラムをコンピュータにより読み取り可能に記録した記録媒体。
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