JP3586633B2 - 炊飯器 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の炊飯器は、炊飯時に生じる蒸気を外部に排出する蒸気排出経路を有する。また、この蒸気排出経路には、おねばが蒸気とともに炊飯器の蓋体外側に吹きこぼれ非衛生になることを防止するため、炊飯器においておねばを貯留するおねば貯留部が設けられている。このおねば貯留部におねばを貯留することにより、蓋体外側に吹きこぼれないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の炊飯器において、おねば貯留部に貯留されたおねばは、ご飯を収容している内鍋内に古いおねばが環流し、古いおねばがご飯に混ざる場合がある。この場合、ご飯の食味が悪くなるという問題があった。また、おねば貯留部に貯留されたおねば量を外部から確認することができないという問題があった。
【0004】
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、貯留したおねばが再びご飯に混ざらないようにするとともに、貯留されたおねば量を外部から簡単に確認することができる炊飯器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための手段として、本発明は、
本体と、前記本体に収容された内鍋と、前記本体に開閉自在に取り付けられた蓋体とからなり、前記蓋体に、炊飯中に生じる蒸気を排出するための蒸気排出経路を有する炊飯器において、
前記蒸気排出経路に、おねばを貯留するためのおねば貯留部を設け、該おねば貯留部内におねばが流入する流入口に、貯留されたおねばが前記蒸気排出経路に逆流しないようにする逆流防止弁を設けたものである。
【0006】
前記発明では、おねばを貯留するおねば貯留部を蒸気排出経路に設け、逆流防止弁によりおねば貯留部に貯留されたおねばが蒸気排出経路に逆流しないようにしたので、おねばが、蒸気排出経路を逆流してご飯を収容する内鍋まで戻ることを確実に防止することができる。
【0007】
前記逆流防止弁は、弾性体からなる舌片であることが好ましい。
【0008】
前記おねば貯留部に、窓を設けて、該窓から前記おねば貯留部内に貯留されたおねば量をユーザが確認できるようにすることが好ましい。これにより、おねば貯留部内に貯留されたおねばの量を確認することにより、ユーザがおねば貯留部内のおねばを捨てる適切な時期を判断することができる。
【0009】
前記おねば貯留部に、前記おねば貯留部内に貯留されたおねばを取出すことができるように着脱自在の蓋を設けることが好ましい。これにより、ユーザが、おねば貯留部内に貯留されたおねばを取出して捨てることが可能となり、おねば貯留部内のおねばが満杯になることを回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
【0011】
図1は、本発明にかかる炊飯器1を示す。この炊飯器1は、内鍋2と、該内鍋2を収容する本体3と、該本体3に開閉可能に取り付けられた蓋体4とからなる。
【0012】
前記内鍋2は、熱伝導率が高いアルミ等からなる鍋母材の外面に電磁誘導加熱される強磁性材料をコーティングや接合等を施したものである。
【0013】
前記本体3は、前記内鍋2を収容可能な有底筒形状に形成されている。この本体3には、加熱手段である誘導加熱コイル(不図示)が配設されている。
【0014】
前記蓋体4は、前記本体3に開閉可能に取り付けられ、この本体3の開口部を閉塞するもので、上板5と、下板6と、該下板6の底面に着脱可能に取り付けられ前記内鍋2の開口部を密閉する内蓋7とからなる。
【0015】
前記上板5には、蒸気を外部に排出するための流体通路8と外部(大気)とを連通する排出口9が設けられている。
前記内蓋7の内側には、蒸気孔ユニットケース10が設けられている。また、内蓋7には、図2に示すように、蒸気孔ユニットケース10の後述する蒸気孔13と対応する位置に穴7aと、蒸気孔ユニットケース10の窓16と対応する位置に透明材料からなる水位窓7bとが設けられている。
【0016】
前記蒸気孔ユニットケース10は、図3に示すように、本体部11と蓋部12からなり、蓋部12は、図示しない取付手段により着脱自在に本体部11に組み付けられている。この蒸気口ユニットケース10は、流体通路8と内鍋2とを連通させて、内鍋2内に生じる蒸気を外部に排出する蒸気排出経路を形成するものである。
【0017】
前記本体部11には、図4、5、6に示すように、内鍋2から本体部11内に蒸気を導入するための蒸気孔13と、図5において矢印で示す方向に蒸気を向かわせる蒸気流路11aと、後述するトルネードケース20を収容する収容部14と、おねばを貯留するおねば貯留部15とが形成されている。収容部14には、図3に示すように、おねば貯留部15の開口部を閉塞するように後述するトルネードケース20の底面部20bが嵌合する受け部14aが形成されている。おねば貯留部15は、円筒形状であり、その底部には、外側からおねば貯留部15内部のおねば貯留量を確認することができるように透明材料からなる窓16が設けられている。また、本体部11には、図5、6に示すように、おねば貯留部15の側壁に設けられた連通口15aを介して連通するタンク17が形成されている。
【0018】
前記蓋部12には、図3に示すように、蒸気を流体通路8に排出するための排出孔12aが形成されている。
【0019】
前記トルネードケース20は、図7、8に示すように、上面開口の円筒形状であり、側壁部20aと底面部20bからなる。側壁部20aには、本体部11の蒸気流路11aからの蒸気をトルネードケース20内に導入するための側壁口21が形成されている。この側壁口21を介してトルネードケース20内に導入された蒸気は、図8における矢印で示すように、反時計回りに回転することにより蒸気の排出速度が低下する。底面部20bには、おねばが前記おねば貯留部15に流入するための流入口22と、後述する舌片部材30が取り付けられる取付部23と、底面部20bの外周から下方に延びる筒状部24とが形成されている。この筒状部24は、流入口22からおねば貯留部15に流入したおねばを下側に導いて、底面部20bと受け部14aとの間に侵入しないようにするものである。
【0020】
前記舌片部材30は、ゴムなどの弾性体からなり、図9に示すように、舌片部30aと基部30bからなるものである。基部30bは、トルネードケース20の取付部23に取り付けられ、舌片部30aは、容易に変形可能な薄さからなり流入口22を塞ぐものである。
【0021】
次に、前記構成からなる炊飯器1の作用について説明する。
【0022】
炊飯器1の炊飯動作に伴い、内鍋2内のご飯から生じる蒸気とおねばは、図3の矢印で示すように、蒸気口ユニットケース10内に蒸気孔13を介して排出される。この蒸気とおねばは、蒸気流路11aを通過してトルネードケース20内に導かれる。蒸気は、トルネードケース20内において旋回し、蒸気の排出速度が低下した後、排出孔12aを介して流体通路8へと排出され、排出口9を介して外部に排出される。
【0023】
一方、トルネードケース20内に導かれたおねばは、底面部20bの上面に溜まり、舌片部材30の舌片部30aが、図3中2点鎖線で示すように、おねばの重量により下側に押し下げられると、流入口22を介しておねば貯留部15内に流入し、おねば貯留部15およびタンク17内に貯留される。舌片部30aは、おねばの重量により容易に押し下げられるが、おねばがおねば貯留部15内に流入した後、すぐに弾性的に元の位置に戻り流入口22を閉塞するので、貯留されたおねばは、おねば貯留部15内から逆流することはない。これにより、蒸気流路11aを環流して内鍋2内におねばが戻ることを確実に防止することができる。
【0024】
また、ユーザは、蓋体4を開け、内蓋7の水位窓7bを介して蒸気孔ユニットケース10の窓16を見て、おねば貯留部15およびタンク17内に貯留されたおねば量を確認することができる。ユーザは、貯留されたおねばの水位が、図2に示す水位窓7bに設けられた矢印の位置に有ることを確認し、貯留されたおねばが満杯で有ると判断した場合、以下の方法により貯留されたおねばをおねば貯留部15内から除去することができる。まず、内蓋7を蓋体4から取り外し、露出した蒸気孔ユニットケース10の蓋部12を本体部11から取り外す。トルネードケース20を本体部11から取り出し、露出したおねば貯留部15内を丸洗いすることにより、おねば貯留部15内に貯留されたおねばを開口部15aから排出して空にすることができる。これにより、おねば貯留部15およびタンク17が満杯になり、おねばを貯留することができなくなることを回避することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、おねばを貯留するおねば貯留部を蒸気排出経路に設け、逆流防止弁によりおねば貯留部に貯留されたおねばを再び蒸気排出経路に戻さないようにしたので、おねばが、蒸気排出経路を環流してご飯を収容する内鍋まで戻ることを確実に防止することができる。これにより、ご飯の食味が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる炊飯器を示した断面図。
【図2】図1の内蓋を示した平面図。
【図3】図1の蒸気孔ユニットケースのI−I線断面図。
【図4】図1の蒸気孔ユニットケースの本体部を示した断面図。
【図5】図4の蒸気孔ユニットケースの平面図。
【図6】図5の蒸気孔ユニットケースのII−II線断面図。
【図7】図1のトルネードケースを示した断面図。
【図8】図7のトルネードケースの平面図。
【図9】図1の舌片部材を示した拡大斜視図。
【符号の説明】
1 炊飯器
2 内鍋
3 本体
4 蓋体
15 おねば貯留部
17 タンク(おねば貯留部)
22 流入口
30a 舌片部(逆流防止弁)
【発明の属する技術分野】
本発明は、炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の炊飯器は、炊飯時に生じる蒸気を外部に排出する蒸気排出経路を有する。また、この蒸気排出経路には、おねばが蒸気とともに炊飯器の蓋体外側に吹きこぼれ非衛生になることを防止するため、炊飯器においておねばを貯留するおねば貯留部が設けられている。このおねば貯留部におねばを貯留することにより、蓋体外側に吹きこぼれないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の炊飯器において、おねば貯留部に貯留されたおねばは、ご飯を収容している内鍋内に古いおねばが環流し、古いおねばがご飯に混ざる場合がある。この場合、ご飯の食味が悪くなるという問題があった。また、おねば貯留部に貯留されたおねば量を外部から確認することができないという問題があった。
【0004】
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、貯留したおねばが再びご飯に混ざらないようにするとともに、貯留されたおねば量を外部から簡単に確認することができる炊飯器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための手段として、本発明は、
本体と、前記本体に収容された内鍋と、前記本体に開閉自在に取り付けられた蓋体とからなり、前記蓋体に、炊飯中に生じる蒸気を排出するための蒸気排出経路を有する炊飯器において、
前記蒸気排出経路に、おねばを貯留するためのおねば貯留部を設け、該おねば貯留部内におねばが流入する流入口に、貯留されたおねばが前記蒸気排出経路に逆流しないようにする逆流防止弁を設けたものである。
【0006】
前記発明では、おねばを貯留するおねば貯留部を蒸気排出経路に設け、逆流防止弁によりおねば貯留部に貯留されたおねばが蒸気排出経路に逆流しないようにしたので、おねばが、蒸気排出経路を逆流してご飯を収容する内鍋まで戻ることを確実に防止することができる。
【0007】
前記逆流防止弁は、弾性体からなる舌片であることが好ましい。
【0008】
前記おねば貯留部に、窓を設けて、該窓から前記おねば貯留部内に貯留されたおねば量をユーザが確認できるようにすることが好ましい。これにより、おねば貯留部内に貯留されたおねばの量を確認することにより、ユーザがおねば貯留部内のおねばを捨てる適切な時期を判断することができる。
【0009】
前記おねば貯留部に、前記おねば貯留部内に貯留されたおねばを取出すことができるように着脱自在の蓋を設けることが好ましい。これにより、ユーザが、おねば貯留部内に貯留されたおねばを取出して捨てることが可能となり、おねば貯留部内のおねばが満杯になることを回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
【0011】
図1は、本発明にかかる炊飯器1を示す。この炊飯器1は、内鍋2と、該内鍋2を収容する本体3と、該本体3に開閉可能に取り付けられた蓋体4とからなる。
【0012】
前記内鍋2は、熱伝導率が高いアルミ等からなる鍋母材の外面に電磁誘導加熱される強磁性材料をコーティングや接合等を施したものである。
【0013】
前記本体3は、前記内鍋2を収容可能な有底筒形状に形成されている。この本体3には、加熱手段である誘導加熱コイル(不図示)が配設されている。
【0014】
前記蓋体4は、前記本体3に開閉可能に取り付けられ、この本体3の開口部を閉塞するもので、上板5と、下板6と、該下板6の底面に着脱可能に取り付けられ前記内鍋2の開口部を密閉する内蓋7とからなる。
【0015】
前記上板5には、蒸気を外部に排出するための流体通路8と外部(大気)とを連通する排出口9が設けられている。
前記内蓋7の内側には、蒸気孔ユニットケース10が設けられている。また、内蓋7には、図2に示すように、蒸気孔ユニットケース10の後述する蒸気孔13と対応する位置に穴7aと、蒸気孔ユニットケース10の窓16と対応する位置に透明材料からなる水位窓7bとが設けられている。
【0016】
前記蒸気孔ユニットケース10は、図3に示すように、本体部11と蓋部12からなり、蓋部12は、図示しない取付手段により着脱自在に本体部11に組み付けられている。この蒸気口ユニットケース10は、流体通路8と内鍋2とを連通させて、内鍋2内に生じる蒸気を外部に排出する蒸気排出経路を形成するものである。
【0017】
前記本体部11には、図4、5、6に示すように、内鍋2から本体部11内に蒸気を導入するための蒸気孔13と、図5において矢印で示す方向に蒸気を向かわせる蒸気流路11aと、後述するトルネードケース20を収容する収容部14と、おねばを貯留するおねば貯留部15とが形成されている。収容部14には、図3に示すように、おねば貯留部15の開口部を閉塞するように後述するトルネードケース20の底面部20bが嵌合する受け部14aが形成されている。おねば貯留部15は、円筒形状であり、その底部には、外側からおねば貯留部15内部のおねば貯留量を確認することができるように透明材料からなる窓16が設けられている。また、本体部11には、図5、6に示すように、おねば貯留部15の側壁に設けられた連通口15aを介して連通するタンク17が形成されている。
【0018】
前記蓋部12には、図3に示すように、蒸気を流体通路8に排出するための排出孔12aが形成されている。
【0019】
前記トルネードケース20は、図7、8に示すように、上面開口の円筒形状であり、側壁部20aと底面部20bからなる。側壁部20aには、本体部11の蒸気流路11aからの蒸気をトルネードケース20内に導入するための側壁口21が形成されている。この側壁口21を介してトルネードケース20内に導入された蒸気は、図8における矢印で示すように、反時計回りに回転することにより蒸気の排出速度が低下する。底面部20bには、おねばが前記おねば貯留部15に流入するための流入口22と、後述する舌片部材30が取り付けられる取付部23と、底面部20bの外周から下方に延びる筒状部24とが形成されている。この筒状部24は、流入口22からおねば貯留部15に流入したおねばを下側に導いて、底面部20bと受け部14aとの間に侵入しないようにするものである。
【0020】
前記舌片部材30は、ゴムなどの弾性体からなり、図9に示すように、舌片部30aと基部30bからなるものである。基部30bは、トルネードケース20の取付部23に取り付けられ、舌片部30aは、容易に変形可能な薄さからなり流入口22を塞ぐものである。
【0021】
次に、前記構成からなる炊飯器1の作用について説明する。
【0022】
炊飯器1の炊飯動作に伴い、内鍋2内のご飯から生じる蒸気とおねばは、図3の矢印で示すように、蒸気口ユニットケース10内に蒸気孔13を介して排出される。この蒸気とおねばは、蒸気流路11aを通過してトルネードケース20内に導かれる。蒸気は、トルネードケース20内において旋回し、蒸気の排出速度が低下した後、排出孔12aを介して流体通路8へと排出され、排出口9を介して外部に排出される。
【0023】
一方、トルネードケース20内に導かれたおねばは、底面部20bの上面に溜まり、舌片部材30の舌片部30aが、図3中2点鎖線で示すように、おねばの重量により下側に押し下げられると、流入口22を介しておねば貯留部15内に流入し、おねば貯留部15およびタンク17内に貯留される。舌片部30aは、おねばの重量により容易に押し下げられるが、おねばがおねば貯留部15内に流入した後、すぐに弾性的に元の位置に戻り流入口22を閉塞するので、貯留されたおねばは、おねば貯留部15内から逆流することはない。これにより、蒸気流路11aを環流して内鍋2内におねばが戻ることを確実に防止することができる。
【0024】
また、ユーザは、蓋体4を開け、内蓋7の水位窓7bを介して蒸気孔ユニットケース10の窓16を見て、おねば貯留部15およびタンク17内に貯留されたおねば量を確認することができる。ユーザは、貯留されたおねばの水位が、図2に示す水位窓7bに設けられた矢印の位置に有ることを確認し、貯留されたおねばが満杯で有ると判断した場合、以下の方法により貯留されたおねばをおねば貯留部15内から除去することができる。まず、内蓋7を蓋体4から取り外し、露出した蒸気孔ユニットケース10の蓋部12を本体部11から取り外す。トルネードケース20を本体部11から取り出し、露出したおねば貯留部15内を丸洗いすることにより、おねば貯留部15内に貯留されたおねばを開口部15aから排出して空にすることができる。これにより、おねば貯留部15およびタンク17が満杯になり、おねばを貯留することができなくなることを回避することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、おねばを貯留するおねば貯留部を蒸気排出経路に設け、逆流防止弁によりおねば貯留部に貯留されたおねばを再び蒸気排出経路に戻さないようにしたので、おねばが、蒸気排出経路を環流してご飯を収容する内鍋まで戻ることを確実に防止することができる。これにより、ご飯の食味が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる炊飯器を示した断面図。
【図2】図1の内蓋を示した平面図。
【図3】図1の蒸気孔ユニットケースのI−I線断面図。
【図4】図1の蒸気孔ユニットケースの本体部を示した断面図。
【図5】図4の蒸気孔ユニットケースの平面図。
【図6】図5の蒸気孔ユニットケースのII−II線断面図。
【図7】図1のトルネードケースを示した断面図。
【図8】図7のトルネードケースの平面図。
【図9】図1の舌片部材を示した拡大斜視図。
【符号の説明】
1 炊飯器
2 内鍋
3 本体
4 蓋体
15 おねば貯留部
17 タンク(おねば貯留部)
22 流入口
30a 舌片部(逆流防止弁)
Claims (4)
- 本体と、前記本体に収容された内鍋と、前記本体に開閉自在に取り付けられた蓋体とからなり、前記蓋体に、炊飯中に生じる蒸気を排出するための蒸気排出経路を有する炊飯器において、
前記蒸気排出経路に、おねばを貯留するためのおねば貯留部を設け、該おねば貯留部内におねばが流入する流入口に、貯留されたおねばが前記蒸気排出経路に逆流しないようにする逆流防止弁を設けたことを特徴とする炊飯器。 - 前記逆流防止弁は、弾性体からなる舌片であることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
- 前記おねば貯留部に、窓を設けて、該窓から前記おねば貯留部内に貯留されたおねば量をユーザが確認できるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の炊飯器。
- 前記おねば貯留部に、前記おねば貯留部内に貯留されたおねばを取出すことができるように着脱自在の蓋を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の炊飯器。
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2000
- 2000-09-26 JP JP2000292498A patent/JP3586633B2/ja not_active Expired - Fee Related
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