JP3588766B2 - ステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋 - Google Patents
ステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋 Download PDFInfo
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- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
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- A41D1/002—Garments adapted to accommodate electronic equipment
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- Textile Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Gloves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、図 1 に示される超小型化された、先端にイヤーホーン4を設けたイヤーホーンコード5の巻き取り軸が内蔵され、更に上面にはイヤーホーン巻き取りレバー7を設けた音声発生装置 32(以下、ステレオデッキと記す)を固定したフィンガーレス手袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パソコン、電卓、カメラ、ビデオカメラなどの精密機器の小型化は目を見張るものがあり、最近では手のひらサイズに迄に超小型化されたものも登場している。
【0003】
このような精密機器の小型化に伴い、その操作も変遷して両手で持てる程度の小型化されたものについては卓上で或は両手で持って操作されていたが、超小型化されたものについては手のひらなどに載せて操作することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、手のひらは一般に物を保持するために使用されるが、これら精密機器の操作或は携帯に手のひらが使用されると、他の物の携帯等に不便である。
【0005】
また、パソコン、電卓或は電話機のように上面に操作部がある精密機器を手のひらに載せて操作する場合、手を固定できないため、操作部に入れる力によって手が振動して操作がしずらくなるという欠点がある。
【0006】
そこで、この発明では手を固定し易い手の甲部を利用し、これに上面に操作部を有する超小型ステレオデッキを操作乃至携帯することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、この発明ではその甲部に、イヤーホーンコードの巻き取りリール回転軸を内蔵し、その巻き取りレバーを上面に設けたステレオデッキを固定させてなるフィンガーレス手袋を提案するものである。
【0008】
【作用】
即ち、この発明に係るフィンガーレスレス手袋を装着すれば、手の甲部に上部に操作部を有する超小型ステレオデッキが固定される。
【0009】
したがって、この発明によれば手のひらを卓上に載せて甲部を固定すれば、その上面に設けられた操作部は振動することなく、超小型ステレオデッキを確実に操作することができる。
【0010】
なお、フィンガーレス手袋の甲部に超小型ステレオデッキを固定する手段としては接着剤等で固着させてもよいが、フィンガーレス手袋の甲部に着脱可能に固定してもよい。
【0011】
超小型ステレオデッキをフィンガーレス手袋の甲部に着脱可能に固定する手段としては、例えばフィンガーレス手袋の甲部にその両側面に窓を有する偏平状の空洞鞘を固定し、超小型電話機の底部には空洞鞘に嵌合する板片を設け、該板片の両側面にはバネで付勢された鍔を設けるようにしてもよい。
【0012】
この場合ステレオデッキの底部に設けた偏平状の板片を、フィンガーレス手袋の甲部に固定した空洞鞘に挿入すると、板片の両側面に設けた鍔は空洞鞘のロック窓でバネの弾性で外方に開き、上述の超小型ステレオデッキはフィンガーレス手袋の甲部に固定され、また鍔をバネの弾性に抗して引っ込めると、装着されたステレオデッキをフィンガーレス手袋の甲部より外すことができる。
【0013】
【実施例】
図1は、甲部上に超小型ステレオデッキ32を固着させたフィンガーレス手袋を示すものであり、ステレオデッキ32にはイヤーホーンコード5の巻き取り軸が内蔵され、更に上面にはイヤーホーン巻き取りレバー7が設けられる。
【0014】
一方、フィンガーレス手袋2の甲部にはその両側面に窓14を有する偏平状の空洞鞘15を固着させ、一方ステレオデッキ32の底部には空洞鞘15に嵌合される板片17と板片17の両側面にバネの弾性で付勢された鍔18が設けられる。
【0015】
ステレオデッキ32は、その底部に設けられた板片17を空洞鞘15に挿入し、鍔18は窓14でバネの弾性で外方に開いてフィンガーレス手袋2の甲部に装着される。
【0016】
以上のようにして、フィンガーレス手袋2の甲部に装着されたステレオデッキ32はイヤーホーンコード5を引き出してイヤーホーン4を装着し、更に音量等を調節して使用する。
【0017】
なお、郊外等ではイヤーホーンコード5をステレオデッキ32内に収容したままイヤーホーン4を装着することなく、ステレオデッキ32に内蔵されるスピーカーのボリュームを調整して聞くこともできる。
【0018】
また、使用後はレバー7によりイヤーホーンコード5をデッキ32内に巻き取るが、この実施例ではイヤーホーン4、4の背面にホック33が設けられ、収納時にはレバー7で巻き取られたイヤーホーン4、4をホック33で係合させ、更にステレオデッキ32に本体カバー29を被せて本体カバー29側のボタン30をフィンガーレス手袋2側の凸型ボタン31に係合させる。
【0019】
【発明の効果】
以上要するに、この発明によればフィンガーレス手袋の甲部に上面に操作部を有する超小型化されたステレオデッキを固定することにより、ステレオデッキを手の甲部に確実に装着でき、したがって手のひらを卓上等に載せて手を固定すれば、ステレオデッキを振動させることなく、確実に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】超小型ステレオデッキを固着させたフィンガ−レス手袋を装着した左手の斜視図
【図2】同上のフィンッガーレス手袋において超小型ステレオデッキを外した状態を示す斜視図
【図3】同上のイヤーホーンの係合状態を示す斜視図
【図4】同上の本体カバーを被せた状態を示す斜視図
【図5】同上のフィンガーレス手袋より外した超小型ステレオデッキの状態を示す斜視図
【符号の説明】
2はフィンガ−レース手袋
3は携帯者の手首部
4はイヤーホーン
5はイヤーホーンコード
7はイヤーホーンコード巻き取りレバー
14は窓
15は偏平状の空洞鞘
17は板片
18は鍔
29は本体カバー
30はボタン
31は凸型ボタン
32はステレオデッキ
【産業上の利用分野】
この発明は、図 1 に示される超小型化された、先端にイヤーホーン4を設けたイヤーホーンコード5の巻き取り軸が内蔵され、更に上面にはイヤーホーン巻き取りレバー7を設けた音声発生装置 32(以下、ステレオデッキと記す)を固定したフィンガーレス手袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パソコン、電卓、カメラ、ビデオカメラなどの精密機器の小型化は目を見張るものがあり、最近では手のひらサイズに迄に超小型化されたものも登場している。
【0003】
このような精密機器の小型化に伴い、その操作も変遷して両手で持てる程度の小型化されたものについては卓上で或は両手で持って操作されていたが、超小型化されたものについては手のひらなどに載せて操作することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、手のひらは一般に物を保持するために使用されるが、これら精密機器の操作或は携帯に手のひらが使用されると、他の物の携帯等に不便である。
【0005】
また、パソコン、電卓或は電話機のように上面に操作部がある精密機器を手のひらに載せて操作する場合、手を固定できないため、操作部に入れる力によって手が振動して操作がしずらくなるという欠点がある。
【0006】
そこで、この発明では手を固定し易い手の甲部を利用し、これに上面に操作部を有する超小型ステレオデッキを操作乃至携帯することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、この発明ではその甲部に、イヤーホーンコードの巻き取りリール回転軸を内蔵し、その巻き取りレバーを上面に設けたステレオデッキを固定させてなるフィンガーレス手袋を提案するものである。
【0008】
【作用】
即ち、この発明に係るフィンガーレスレス手袋を装着すれば、手の甲部に上部に操作部を有する超小型ステレオデッキが固定される。
【0009】
したがって、この発明によれば手のひらを卓上に載せて甲部を固定すれば、その上面に設けられた操作部は振動することなく、超小型ステレオデッキを確実に操作することができる。
【0010】
なお、フィンガーレス手袋の甲部に超小型ステレオデッキを固定する手段としては接着剤等で固着させてもよいが、フィンガーレス手袋の甲部に着脱可能に固定してもよい。
【0011】
超小型ステレオデッキをフィンガーレス手袋の甲部に着脱可能に固定する手段としては、例えばフィンガーレス手袋の甲部にその両側面に窓を有する偏平状の空洞鞘を固定し、超小型電話機の底部には空洞鞘に嵌合する板片を設け、該板片の両側面にはバネで付勢された鍔を設けるようにしてもよい。
【0012】
この場合ステレオデッキの底部に設けた偏平状の板片を、フィンガーレス手袋の甲部に固定した空洞鞘に挿入すると、板片の両側面に設けた鍔は空洞鞘のロック窓でバネの弾性で外方に開き、上述の超小型ステレオデッキはフィンガーレス手袋の甲部に固定され、また鍔をバネの弾性に抗して引っ込めると、装着されたステレオデッキをフィンガーレス手袋の甲部より外すことができる。
【0013】
【実施例】
図1は、甲部上に超小型ステレオデッキ32を固着させたフィンガーレス手袋を示すものであり、ステレオデッキ32にはイヤーホーンコード5の巻き取り軸が内蔵され、更に上面にはイヤーホーン巻き取りレバー7が設けられる。
【0014】
一方、フィンガーレス手袋2の甲部にはその両側面に窓14を有する偏平状の空洞鞘15を固着させ、一方ステレオデッキ32の底部には空洞鞘15に嵌合される板片17と板片17の両側面にバネの弾性で付勢された鍔18が設けられる。
【0015】
ステレオデッキ32は、その底部に設けられた板片17を空洞鞘15に挿入し、鍔18は窓14でバネの弾性で外方に開いてフィンガーレス手袋2の甲部に装着される。
【0016】
以上のようにして、フィンガーレス手袋2の甲部に装着されたステレオデッキ32はイヤーホーンコード5を引き出してイヤーホーン4を装着し、更に音量等を調節して使用する。
【0017】
なお、郊外等ではイヤーホーンコード5をステレオデッキ32内に収容したままイヤーホーン4を装着することなく、ステレオデッキ32に内蔵されるスピーカーのボリュームを調整して聞くこともできる。
【0018】
また、使用後はレバー7によりイヤーホーンコード5をデッキ32内に巻き取るが、この実施例ではイヤーホーン4、4の背面にホック33が設けられ、収納時にはレバー7で巻き取られたイヤーホーン4、4をホック33で係合させ、更にステレオデッキ32に本体カバー29を被せて本体カバー29側のボタン30をフィンガーレス手袋2側の凸型ボタン31に係合させる。
【0019】
【発明の効果】
以上要するに、この発明によればフィンガーレス手袋の甲部に上面に操作部を有する超小型化されたステレオデッキを固定することにより、ステレオデッキを手の甲部に確実に装着でき、したがって手のひらを卓上等に載せて手を固定すれば、ステレオデッキを振動させることなく、確実に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】超小型ステレオデッキを固着させたフィンガ−レス手袋を装着した左手の斜視図
【図2】同上のフィンッガーレス手袋において超小型ステレオデッキを外した状態を示す斜視図
【図3】同上のイヤーホーンの係合状態を示す斜視図
【図4】同上の本体カバーを被せた状態を示す斜視図
【図5】同上のフィンガーレス手袋より外した超小型ステレオデッキの状態を示す斜視図
【符号の説明】
2はフィンガ−レース手袋
3は携帯者の手首部
4はイヤーホーン
5はイヤーホーンコード
7はイヤーホーンコード巻き取りレバー
14は窓
15は偏平状の空洞鞘
17は板片
18は鍔
29は本体カバー
30はボタン
31は凸型ボタン
32はステレオデッキ
Claims (1)
- その甲部に、両側面に窓を有する偏平状の空洞鞘を固定し、先端にイヤーホーン4を設けたイヤーホーンコード5の巻き取り軸が内蔵され、更に上面にはイヤーホーン巻き取りレバー7を設けたステレオデッキ 32の底部には上記空洞鞘に嵌合する板片を設け、該板片の両側面にはバネで付勢された鍔を設け、上記ステレオデッキは上記板片を空洞鞘内に嵌合させ、上記鍔を窓より突出させることにより甲部に着脱可能に固定すると共に、その手首側を延長して本体カバーを設けるようにしたことを特徴とするステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856998A JP3588766B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | ステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7856998A JP3588766B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | ステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34048794A Division JP2857592B2 (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | フィンガーレス手袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10229909A JPH10229909A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3588766B2 true JP3588766B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=13665537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7856998A Expired - Fee Related JP3588766B2 (ja) | 1998-03-12 | 1998-03-12 | ステレオデッキを固定してなるフィンガーレス手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3588766B2 (ja) |
-
1998
- 1998-03-12 JP JP7856998A patent/JP3588766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10229909A (ja) | 1998-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040609 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040806 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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