JP3597553B2 - 衛星放送受信装置及びビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は衛星放送を受信するための2次コンバータを複数有する衛星放送受信装置及びこの衛星放送受信装置を搭載したビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の衛星放送受信装置では、衛星放送を受信するための2次コンバータは1個でよく、装置内に複数備える必要性はなかった。これは、衛星放送を受信する機能を持ったテレビジョン受像機(以降TVと略称する)、ビデオテープレコーダ(以降VTRと略称する)等の各機器では、それぞれ、視聴又は録画するだけの機能をもっていればよかったからである。即ち、TV又はVTRが受信又は録画している衛星放送番組の信号以外の番組の衛星放送の信号を受信して、外部の機器へ出力する機能を持つ必要性がなかったためである。また、近年、VTRとTVの複合商品ができているが、ほとんどのセットが、衛星放送受信用の2次コンバータを1つ備えることで済ましている。
【0003】
しかし、衛星放送受信装置の中には、2次コンバータを2つ備えたものもあるが、このような装置は図3に示すような構成を有している。即ち、屋外に設置された衛星放送受信用(BS)アンテナ1及び1次コンバータ2によって受信された衛星放送信号は、アンテナケーブル3によって屋内に引き込まれ、屋内に設置された衛星放送受信装置100のアンテナ端子4を介して分配器5に入力されている。この分配器5に入力された1次コンバータからの信号は、それぞれの2個の2次コンバータ6、7に分配され、衛星放送が受信されるようになっている。しかし、前記分配器5は2つの出力端子52、53の内、一方の出力端子52からのみ入力側51へ電流を伝送できるタイプのため、1次コンバータ2への電源(LNB)供給方法は、接続された2つの2次コンバータ6、7の内、一方の2次コンバータ6からのみ可能となり、他方の2次コンバータ7からは電源供給ができない構造となっている。
【0004】
このため、電源供給側の2次コンバータ6は、例え受信状態でなくとも、もう一方の2次コンバータ7が受信動作可能となるように1次コンバータ2に対して電源を供給する必要があり、機器の動作中は常にこの電源供給側の2次コンバータ6を動作させていなければならなかった。従って、1次コンバータ2へ電源が供給できない方の2次コンバータ7のみを動作させて衛星放送を受信することができず、電源供給のためだけに両方の2次コンバータ6、7を動作させなければならなかった。ここで、8は機器全体の制御を行うマイクロコンピュータで、特にスイッチ14、2次コンバータ6用の電源電圧を発生する電源回路10及び2次コンバータ7用の電源電圧を発生する電源回路11のオンオフ制御を行っている。主電源回路9はマイクロコンピュータ8、電源回路10、11に電源線を介して必要な電源を供給すると共に、スイッチ14を介して1次コンバータ2へ電源を供給している。
【0005】
従って、本例では衛星放送受信時には、必ずスイッチ14がオンとなり、主電源回路9から発生された1次コンバータ2用の電源が2次コンバータ6のダイオードD、分配器5の出力側52、ダイオードD、分配器5の入力側51、アンテナ端子4及びアンテナケーブル3を介して1次コンバータ2に供給されている。又、マイクロコンピュータ8は2次コンバータ6が衛星放送を受信している場合は電源回路10をオンとし、電源回路11をオフとすることができるが、2次コンバータ6、7の両方又は2次コンバータ7のみが衛星放送を受信している場合、電源回路10、11の両方をオンとしなければならない。更に、12は2次コンバータ6側の受信回路で、13は2次コンバータ7側の受信回路である。
【0006】
結局、上記のような構成の装置では、2次コンバータ7側のみで衛星放送を受信している状態でも、1次コンバータ2へ電源を供給する側の2次コンバータ6を動作状態としなければならず、この2次コンバータが消費する電力が余計に必要となってしまう。また、関連回路についても上記の状態が存在するため、2個の2次コンバータ6、7の動作を分離することが出来ない。このため、2次コンバータ6、7間での受信信号の相互干渉等の問題が生じる可能性があると共に、電源回路10、11等も完全に分離しにくくなっており、上記相互干渉を助長させる構成となっていた。
【0007】
ところで、2次コンバータを2個でなく、3個以上の複数の2次コンバータを備えた装置でも、いままでは1次コンバータに電源供給可能な2次コンバータを常に動作させて1次コンバータへ電源を供給することにより、他の2次コンバータが前記1次コンバータからの信号を受ける構成となっていた。このような構成では、複数の2次コンバータをそれぞれ分離、独立して動作させたい場合でも、1次コンバータへの電源供給の関連上、各2次コンバータについて回路的、動作的に分離出来ない構造をとらなければならず、2次コンバータ間での受信信号の相互干渉が避けられないという欠点があった。又、複数の2次コンバータから1次コンバータ側へ電源を供給できるタイプの分配器もあるが、この場合、分配器自体のコストアップが避けられず、装置の価格が高くなってしまうという欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
衛星放送を受信するための2次コンバータを複数内蔵した衛星放送受信装置では、衛星放送受信用のアンテナ部に取り付けられた1次コンバータへの電源供給(LNB)をアンテナケーブルを介して2次コンバータより行う方法を採り、且つ、1個の1次コンバータの出力を複数の2次コンバータへ分配する分配器を用いる時、通常使用されている分配器では、どれか1つの2次コンバータからのみ前記1次コンバータへ電源が供給される構成となっていた。従って、1次コンバータへ電源供給可能の2次コンバータは、機器動作中には常に動作していなくてはならなかった。このため、特に前記電源供給可能な2次コンバータは受信動作の必要がなくても1次コンバータへの電源供給のために動作させておく必要があり、この2次コンバータで消費される電力が無駄になると共に、この動作のために回路的にも各2次コンバータによって受信された信号を完全に分離することが困難になってしまうという欠点があった。又、複数の2次コンバータより1次コンバータへ電源供給が出来るタイプの分配器もあるが、分配器自体のコストが高いため、これを搭載する装置のコストが高くなってしまうという欠点があった。
【0009】
そこで第1の発明は上記の欠点を除去し、受信に必要な2次コンバータのみを動作させて消費電力を少なくすることを目的とした衛星放送受信装置にある。又第2の発明は複数の2次コンバータに関わる周辺回路を完全に分離して各2次コンバータで受信した信号の干渉をなくすことができることを目的とした衛星放送受信装置にある。又、第3の発明は上記第1及び第2の発明を用いたビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機を提供することを目的としている。
【0010】
請求項1記載の衛星放送受信装置は、衛星放送受信用の1次コンバータからの信号がアンテナケーブルを介して入力される入力端子と、
前記入力端子に入力された衛星放送信号を複数に分配して出力する分配器と、
前記分配器によって分配された信号をそれぞれ周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能な第1、第2の受信手段と、
第1の電源回路と、
前記第1の電源回路と前記分配器の入力側との間に設けられたスイッチを含み、前記スイッチをオンすることで前記第1の電源回路からの電圧を前記分配器の入力側に直接供給し、前記アンテナケーブルを通して前記1次コンバータに動作電圧を供給する手段と、
前記第1、第2の受信手段にそれぞれ動作電圧を供給するための第2、第3の電源回路と、
前記第2、第3の電源回路を制御して前記第1、第2の受信手段を選択的に動作状態に制御するとともに、前記制御により前記第1、第2の受信手段の少なくとも一方を動作状態としたときに前記スイッチをオンにして前記1次コンバータへ電源電圧を供給するように制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする。
また、請求項2のビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機は、衛星放送受信用の1次コンバータからの信号がアンテナケーブルを介して入力される入力端子と、
前記入力端子に入力された衛星放送信号を複数に分配して出力する分配器と、
前記分配器によって分配された第1の信号を周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能なビデオテープレコーダ部と、
前記分配器によって分配された第2の信号を周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能なテレビ受像部と、
第1の電源回路と、
前記第1の電源回路と前記分配器の入力側との間に設けられたスイッチを含み、前記スイッチをオンすることで前記第1の電源回路からの電圧を前記分配器の入力側に直接供給し、前記アンテナケーブルを通して前記1次コンバータに動作電圧を供給する手段と、
前記ビデオテープレコーダ部と、前記テレビ受像部にそれぞれ動作電圧を供給するための第2、第3の電源回路と、
前記第2、第3の電源回路を制御して前記ビデオテープレコーダ部及び前記テレビ受像部を選択的に動作させるとともに、前記制御により前記ビデオテープレコーダ部及びテレビ受像部の少なくとも一方を動作状態としたときに前記スイッチをオンにして前記1次コンバータへ電源電圧を供給するように制御するマイクロコンピュータと、
を具備したことを特徴とする。
【0011】
【作用】
請求項1の衛星放送受信装置では、第1の電源回路と分配器の入力側との間に設けたスイッチをオンすることで第1の電源回路からの電圧を分配器の入力側に直接供給することができる。また、第1、第2の受信手段のうち選択した受信手段のみを動作状態に制御し、かつ少なくとも一方の受信手段が動作状態にあるときは前記スイッチをオンにして1次コンバータへ電源電圧を供給するように制御している。したがって希望する受信手段のみを動作させることができ、消費電力を低減し、受信手段間の相互干渉を減らすことができる。
また請求項2のビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機も同様に、
消費電力を低減し、ビデオテープレコーダ部又はテレビ受像部の相互干渉を減らすことができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の衛星放送受信装置の一実施例を示したブロック図である。1は衛星放送受信用(BS)アンテナ、2はBSアンテナに近接配置されて衛星放送信号を受信する1次コンバータ、3は1次コンバータ2と衛星放送受信装置100のアンテナ端子4を接続するアンテナケーブル、5は1次コンバータ2により受信した信号を複数の2次コンバータに分配する分配器、6、7は1次コンバータ2により受信した信号を周波数変換する2次コンバータ、8は装置全体の動作を制御するマイクロコンピュータ、9は装置全体へ供給する電源電圧を発生する主電源回路、10は2次コンバータ6に供給する電源電圧を発生する電源回路、11は2次コンバータ7に供給する電源電圧を発生する電源回路、12、13は2次コンバータ6、7により受信された信号に各種処理を施す受信回路、14は1次コンバータ2に供給する電源をオン、オフするスイッチである。
【0013】
次に本実施例の動作について説明する。屋外に設置されたBSアンテナ1で放送用静止衛星からの電波を受信し、アンテナ近傍に設けられた1次コンバータ2によって受信された衛星放送信号はアンテナケーブル3を伝送して屋内へ引き込まれ、屋内に設置されている衛星放送受信装置100のアンテナ端子4を介して分配器5の入力側51に入力される。分配器5は入力側51に入力された前記信号を出力側52、53に接続された2次コンバータ6、7に分配する。一方、1次コンバータ2が動作するために必要な電源(LNB)は前記分配器5の入力側51からアンテナケーブル3を通して1次コンバータ2へ供給される。
【0014】
即ち、マイクロコンピュータ8は2次コンバータ6、7のいずれか一方、又は両方が受信動作している場合、スイッチ14をオンとして主電源回路9から発生される1次コンバータ2用の電源を分配器5内のダイオードD、分配器5の入力側51、アンテナ端子4及びアンテナケーブル3を通して1次コンバータ2に供給する。又、マイクロコンピュータ8は2次コンバータ6、7を動作させる時、当然のことながら対応する電源回路10、11を動作させて、2次コンバータを動作させる電源を供給する。
【0015】
本実施例によれば、1次コンバータ2への電源供給(LNB)は、主電源回路9から直接分配器5の入力側51に送られた電源をアンテナケーブル3を通して供給できる(電源導入回路)構成のため、2次コンバータ6、7及びこれらコンバータの周辺機器は衛星放送を受信する側のみ動作させればよく、それぞれの2次コンバータ動作のための共通回路部分としては、分配器5の回路ブロックのみとなり、これ以外の回路部分をそれぞれ分離、独立動作させることができ、2次コンバータ6、7間での受信信号の相互干渉を防止して、衛星放送受信画像の品質を向上させることができる。また、分配器5内の部品点数は従来例のものに比べて変わらず、2次コンバータは1次コンバータ2へ電源供給するための回路が不必要となり、2次コンバータ6を安価にすることができ、装置100のコストダウンにつなげることができる。しかも、複数の2次コンバータを使用する場合、同一構成の2次コンバータ(従来は最低1つの2次コンバータは1次コンバータへの電源供給回路をもっていなければいけなかった)を使用でき、更に装置100のコストダウンを図ることができる。更に、分配器5内に電力供給回路を有するため、例えば、外部からの雷サージ等に対しても、これを分配器5から電源回路9へ逃がすことができるため、2次コンバータ6、7や以降の回路へのダメージを防ぐことができる。又、本例の分配器5は従来の2次コンバータから1次コンバータへの電源通過タイプと同様の部品点数で作成可能のため、ここの部分のコストアップは特にない。
【0016】
図2は上記した衛星放送受信装置100を搭載したVTR内蔵型のテレビジョン受像機の一実施例を示したブロック図である。本例では、図1に示した衛星放送受信装置を搭載し、2次コンバータ6の受信信号がテレビ受像部50に、2次コンバータ7の受信信号がVTR部60に供給されている。従って、2次コンバータ6はTVの視聴専用、2次コンバータ7はVTRの録画専用となっている。尚、これらテレビ受像部50とVTR部60の動作には関連動作もあるため、例えば、VTRの再生時にはTVの入力をVTRからの信号に切り換える動作を切替回路21により行うマイクロコンピュータ8を共通としている。従って、本例では、常に動作する共通部分として、LNB及びマイクロコンピュータ8用の共通電源回路15である。マイクロコンピュータ8はVTR部60のタイマ録画等やリモコンでの電源コントロールを制御しなければならないため、常に動作しているが、VTR内蔵型テレビジョン受像機200内の共通電源回路15から分配器5を介して1次コンバータ2へLNB用電源を供給するLNB供給回路は、マイクロコンピュータ8によってオン/オフの制御がなされる。
【0017】
本実施例も、若干の共通回路部分を除いて、テレビ受像部50とVTR部60はそれぞれ独立動作が可能で、例えば、テレビ受像部50のみの動作の時は、VTR部60を動作させなくて済み、また、同様に、例えばタイマ録画等にVTR部60のみを動作させる時は、テレビ受像部50側を一切動作させなくてよいため、回路動作状態での消費電力は必要最低限に抑えることができる。更に、回路ブロックもそのほとんどが、テレビ受像とVTRの動作に関連した内容で分離することができ、テレビ受像部50とVTR部60各々からの相互干渉、例えば、電源の共有によるアース廻り及び電源廻りのノイズや、LNB供給のための非受信動作の2次コンバータ動作による他の2次コンバータへの影響をなくすことができ、この種の受像機の性能を向上させることができる。
【0018】
【発明の効果】
以上記述した如く請求項1記載の本発明の衛星放送受信装置によれば、受信に必要な2次コンバータのみを動作させて消費電力を少なくするとことができる。又、2次コンバータに1次コンバータ電源供給回路を設ける必要がなくなり、全ての2次コンバータを電源供給回路がないものとすることができ、装置を安価に構成することができる。又、請求項2記載の衛星放送受信装置によれば複数の2次コンバータに関わる周辺回路を完全に分離して各2次コンバータで受信した信号の干渉をなくすことができる。又、請求項3記載のビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機を用いればテレビ受像とVTRの動作に関連した内容で分離することができ、テレビ受像部50とVTR部60各々からの相互干渉やLNB供給のための非受信動作の2次コンバータ動作による他の2次コンバータへの影響をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛星放送受信装置の一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示した衛星放送受信装置を搭載したVTR内蔵型のTVの一実施例を示したブロック図。
【図3】従来の衛星放送受信装置の一例を示したブロック図。
【符号の説明】
1…BSアンテナ 2…1次コンバータ
3…アンテナケーブル 4…アンテナ端子
5…分配器 6、7…2次コンバータ
8…マイクロコンピュータ 9…主電源回路
10、11…電源回路 12、13…受信回路
14…スイッチ 100…衛星放送受信装置
D…ダイオード
Claims (2)
- 衛星放送受信用の1次コンバータからの信号がアンテナケーブルを介して入力される入力端子と、
前記入力端子に入力された衛星放送信号を複数に分配して出力する分配器と、
前記分配器によって分配された信号をそれぞれ周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能な第1、第2の受信手段と、
第1の電源回路と、
前記第1の電源回路と前記分配器の入力側との間に設けられたスイッチを含み、前記スイッチをオンすることで前記第1の電源回路からの電圧を前記分配器の入力側に直接供給し、前記アンテナケーブルを通して前記1次コンバータに動作電圧を供給する手段と、
前記第1、第2の受信手段にそれぞれ動作電圧を供給するための第2、第3の電源回路と、
前記第2、第3の電源回路を制御して前記第1、第2の受信手段を選択的に動作状態に制御するとともに、前記制御により前記第1、第2の受信手段の少なくとも一方を動作状態としたときに前記スイッチをオンにして前記1次コンバータへ電源電圧を供給するように制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする衛星放送受信装置。 - 衛星放送受信用の1次コンバータからの信号がアンテナケーブルを介して入力される入力端子と、
前記入力端子に入力された衛星放送信号を複数に分配して出力する分配器と、
前記分配器によって分配された第1の信号を周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能なビデオテープレコーダ部と、
前記分配器によって分配された第2の信号を周波数変換して出力する2次コンバータを含み、前記1次コンバータからの衛星放送信号を受信可能なテレビ受像部と、
第1の電源回路と、
前記第1の電源回路と前記分配器の入力側との間に設けられたスイッチを含み、前記スイッチをオンすることで前記第1の電源回路からの電圧を前記分配器の入力側に直接供給し、前記アンテナケーブルを通して前記1次コンバータに動作電圧を供給する手段と、
前記ビデオテープレコーダ部と、前記テレビ受像部にそれぞれ動作電圧を供給するための第2、第3の電源回路と、
前記第2、第3の電源回路を制御して前記ビデオテープレコーダ部及び前記テレビ受像部を選択的に動作させるとともに、前記制御により前記ビデオテープレコーダ部及びテレビ受像部の少なくとも一方を動作状態としたときに前記スイッチをオンにして前記1次コンバータへ電源電圧を供給するように制御するマイクロコンピュータと、
を具備したことを特徴とするビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415694A JP3597553B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 衛星放送受信装置及びビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415694A JP3597553B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 衛星放送受信装置及びビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236135A JPH07236135A (ja) | 1995-09-05 |
| JP3597553B2 true JP3597553B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=12130486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415694A Expired - Fee Related JP3597553B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 衛星放送受信装置及びビデオテープレコーダ内蔵型のテレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3597553B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-22 JP JP2415694A patent/JP3597553B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07236135A (ja) | 1995-09-05 |
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