Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3600846B2 - 車両用自動変速機の液圧制御システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3600846B2 - 車両用自動変速機の液圧制御システム - Google Patents

車両用自動変速機の液圧制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP3600846B2
JP3600846B2 JP29939797A JP29939797A JP3600846B2 JP 3600846 B2 JP3600846 B2 JP 3600846B2 JP 29939797 A JP29939797 A JP 29939797A JP 29939797 A JP29939797 A JP 29939797A JP 3600846 B2 JP3600846 B2 JP 3600846B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
valve
shift
port
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29939797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000088086A (ja
Inventor
在 悳 張
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hyundai Motor Co
Original Assignee
Hyundai Motor Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hyundai Motor Co filed Critical Hyundai Motor Co
Publication of JP2000088086A publication Critical patent/JP2000088086A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3600846B2 publication Critical patent/JP3600846B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/02Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
    • F16H61/0202Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
    • F16H61/0204Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
    • F16H61/0206Layout of electro-hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/0003Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
    • F16H61/0009Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/02Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
    • F16H61/0202Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
    • F16H61/0251Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は車両用自動変速機に適用される液圧制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用自動変速機は、一般に、トルクコンバータと、このトルクコンバータに連結されている多段変速ギヤメカニズムとを有しており、車両の走行状態に応じて変速ギヤメカニズムのギヤ段の中のいずれかの一つのギヤ段を選択するための液圧作動摩擦要素を備えている。
【0003】
車両用自動変速機の液圧制御システムは、オイルポンプから発生た液圧を制御バルブにより制御して摩擦要素を選択的に作動させることにより、車両の走行状態に応じて適切な変速が自動的に行われるようにする作用をする。
【0004】
さらに、このような液圧制御システムは、オイルポンプから発生た液圧を調節する圧力調節手段と、変速モードを形成させる手動及び自動シフトコントロール手段と、変速時に円滑な変速モードの形成のため変速感及び応答性を調節する圧力制御手段と、トルクコンバータのダンパクラッチ作動のためのダンパクラッチコントロール手段と、各摩擦要素に適切な液圧供給を分配する液圧分配手段とを備えてなる。これによって、このような液圧制御システムは、トランスミッション制御ユニットによってオン/オフされるソレノイドバルブとデューティ制御されるソレノイドバルブによ液圧分配手段の液圧分配が異なるようにるとともに摩擦要素の作動が選択されて変速段制御が実現される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記のような液圧制御システムにおいては、制御が行われる際、現在の変速段から他の変速段への変速制御時に現在作動している摩擦要素に供給されている液圧を排出し、他の摩擦要素に液圧を供給するタイミングが実際的に変速感に多くの影響を与えており、また、エンジンの回転数が急上昇し又は変速メカニズムがロッキングされる現象が現れる。
【0006】
さらに、前記液圧供給タイミングを調節して変速感を向上させるための手段を講ずるためには変速バルブの構造を変更する必要がある。この場合、変速バルブの構造が複雑になる問題点が発生するとともに、制御が複雑になる問題点を内包している。
【0007】
従って、本発明は前記のような問題点を解決するためのものであって、本発明の目的は、2→3、3→4変速時の初期変速中にはデューティ制御されたドライブ圧を供給し、変速完了後にはライン圧によるドライブ圧に切換えて供給し、入力要素として作用していた摩擦要素の作動を解除する際、これを背圧制御することにより作動摩擦要素の焼損を防止するとともにこれによる変速衝撃を緩和し、スキップ変速時に応答性を早くするとともに電子制御によクラッチ−クラッチ制御方式で変速が行われるようにして変速感を向上させることができる液圧制御システムを提供し、特に、前進3、4速でライン圧可変が行われる時にダンパクラッチとは別途に独立的な制御ができるようにした液圧制御システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記のような目的を実現するため本発明は、各変速比に応じて作動する多数の第1、第2、第3、第4、第5摩擦要素(C1、C2、C3、C4、C5)を有して、車両の走行状態に応じて適切な変速が自動的に行なわれるようにする車両用自動変速機の液圧制御システムであって、この液圧制御システムは、液圧源(4)と;液圧源(4)で生成された液圧をライン圧に調節し、このライン圧の一部を減圧するためのライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)と;前記ライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)からライン圧が供給され、シフトモードを制御するためのシフトコントロール手段(16、26)と;前記ライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)から減圧されたライン圧が制御圧として供給され、変速感及び応答性を向上させるため前記シフトコントロール手段(16、26)から供給されたライン圧をドライブ圧又は後進圧に変換させて、変速後に円滑な変速モードを形成するための圧力制御手段(18、20、22)と;前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧によって制御され、前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧又は後進圧と圧力制御手段(18、20、22)からのドライブ圧とを各速度段で作動する各第1、第2、第3、第4、第5摩擦要素(C1、C2、C3、C4、C5)に適切な液圧を選択的に供給分配するための圧力分配手段(34、36、38、42、44)前記シフトコントロール手段(16)からのライン圧により制御され、3速及び4速の高速段で前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧を前記ライン圧生成手段(8)に供給し、そのライン圧を低下させて前記液圧源(4)の駆動損失を最少化させるハイロー圧力バルブ(40)とを備えてなり、前記圧力分配手段(34、36、38、42、44)は、シフト制御中(変速初期)には圧力制御手段(18、20)からデューティ制御されたドライブ圧を4速段で作動する第2摩擦要素(C2)の一つ(h1)に作動圧として供給し、シフト制御が完了した後(変速末期)には前記デューティ制御されたドライブ圧をシフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によるドライブ圧に切換えるコントロールスイッチバルブ(36)を具備しており、前記コントロールスイッチバルブ(36)及びハイロー圧力バルブ(40)は、トランスミッション制御ユニットによってオン/オフ制御されるソレノイドバルブ(S5)の作動によって前記シフトコントロール手段(16、26)から供給されるライン圧によって制御されるとともに、前記圧力分配手段(34、36、38、42、44)は、前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、前記圧力制御手段(18、20、22)によって発生した後進圧とドライブ圧とをそれぞれ後進時に反力要素として作用する第5摩擦要素(C5)、前進時に2−3/4−3シフトバルブ(38)に供給する供給方向を制御するための1−2シフトバルブ(34)と;前記コントロールスイッチバルブ(36)からの、前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧前記圧力制御手段(18)からのドライブ圧それぞれ3速及び4速段で作動する第3摩擦要素(C3)に選択的に供給するための4−2シフトバルブ(42)と;前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、3速段における前記圧力制御手段(18)からのドライブ圧と後進レンジにおける前記シフトコントロール手段(16)からのドライブ圧とをそれぞれ3速段と後進レンジで作動される第2、第4摩擦要素(C2、C4)に選択的に供給するための2−3/4−3シフトバルブ(38)と;前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、このライン圧を前記2−3/4−3シフトバルブ(38)バルブ制御ソース用制御圧として供給し、圧力制御手段(20)からドライブ圧を1速、2速、3速段で作動する第1摩擦要素(C1)に供給するための3−4シフトバルブ(44)とを備えてなることを特徴とする。
【0009】
前記1−2シフトバルブ(34)は、前記シフトコントロール手段(16、26)からバルブ制御ソース用制御圧を供給するための第1ポートと;前記圧力制御手段(18)からのデューティ制御されたドライブ圧を供給するための第2ポートと;前記圧力制御手段(22)からの後進圧を供給するための第3ポートと;前記2−3/4−3シフトバルブ(38)とコントロールスイッチバルブ(36)とにデューティ制御されるドライブ圧を同時に供給するための第4ポートと;後進レンジで作動する第5摩擦要素(C5)に後進圧を供給するための第5ポートとを備えてなることを特徴とする。
【0010】
前記コントロールスイッチバルブ(36)は、前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第1ポート(361)と;前記第1ポート(361)を通じて供給されるバルブ制御ソース用制御圧を前記4−2シフトバルブ(42)に供給するための第2ポート(362)と;前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第3ポート(363)と;前記圧力制御手段(18)からのデューティ制御されたドライブ圧を1−2シフトバルブ(34)を通じて供給するための第4ポート(364)と;前記第3ポート(363)を通じて供給されるライン圧又は前記第4ポート(364)を通じて供給されるドライブ圧を2速、3速、4速段で作動する第2摩擦要素(C2)の一つ(h1)に作動圧として供給するための第5ポート(365)と;前記第4ポート(364)を通じて供給されるドライブ圧を4−2シフトバルブ(42)に供給するための第6ポート(366)と;前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第7ポート(367)と前記第7ポート(367)を通じて供給されるライン圧を4−2シフトバルブ(42)に供給するための第8ポート(368)と;を備えてなることを特徴とする。
【0011】
前記コントロールスイッチバルブ(36)は、前記第7ポート(367)と連通する第2管路(369)から分肢された第1管路(340)と連通する第9ポート(341)と、前記第1管路(340)に設置され、このコントロールスイッチバルブ(36)に供給されたライン圧を遮断するチェックバルブ(52)とをさらに備えてなることを特徴とする。
【0012】
前記4−2シフトバルブ(42)は、前記3−4シフトバルブ(44)からドライブ圧の一部を供給するための第1ポート(421)と;前記コントロールスイッチバルブ(36)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第2ポート(422)と;前記コントロールスイッチバルブ(36)からデューティ制御されたドライブ圧を供給するための第3ポート(423)と;前記コントロールスイッチバルブ(36)からライン圧を供給するための第4ポート(424)と;前記第4ポート(424)を通じて供給されるライン圧と第3ポート(423)を通じて供給されるデューティ制御されたドライブ圧とそれぞれ3速、4速段で作動する第3摩擦要素(C3)に選択的に供給するための第5ポート(425)と;を備えてなることを特徴とする。
【0013】
前記2−3/4−3シフトバルブ(38)は、前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第1ポート(381)と;前記3−4シフトバルブ(44)からのバルブ制御ソース用制御圧を供給するように3−4シフトバルブ(44)と連結される第2ポート(382)と;後進段及び3速段で作動する第2、第4摩擦要素(C2、C4)と連結される第3ポート(383)と;前記3−4シフトバルブ(44)からライン圧を供給し、ライン圧を第3ポート(383)を通じて後進段及び3速段で作動する第2、第4摩擦要素(C2、C4)に供給するための第4ポート(384)と;前記圧力制御手段(18)から前記1−2シフトバルブ(34)を経由してドライブ圧を供給するための第5ポート(385)と;を備えてなることを特徴とする。
【0014】
前記3−4シフトバルブ(44)は、前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第1ポート(441)と;前記第1ポート(441)を通じて供給されるライン圧を2−3/4−3シフトバルブ(38)の第2ポート(382)バルブ制御ソース用制御圧として供給するための第2ポート(442)と;前記圧力制御手段(20)からドライブ圧を供給するための第3ポート(443)と;前記第3ポート(443)を通じて供給されるドライブ圧を1速、2速、3速段で作動する第1摩擦要素(C1)に供給するための第4ポート(444)と;前記シフトコントロール手段(16)からライン圧を供給するための第5、第6ポート(445)、(446)と;を備えてなることを特徴とする。
【0015】
前記3−4シフトバルブ(44)の第6ポート(446)と連結される第1管路(後進第2制御管路)(50)から分肢された循環管路(54)が、前記第6ポート(446)と連通し、前記3−4シフトバルブ(44)の第5ポート(445)は、前記循環管路(54)から分肢される第2管路(541)と連結され、前記第2管路(541)は、前記2−3/4−3シフトバルブ(38)の第4ポート(384)と連結するように延長されることを特徴とする。
【0016】
(削除)
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による液圧制御システムにおける中立レンジの液圧の流れを示す図図2は図1の液圧制御システムの主要部分の拡大図である。同図において、本発明は、エンジンから動力伝達されトルク変換して変速機側に伝達するトルクコンバータ2と、このトルクコンバータ2及び変速段制御と潤滑に必要な液圧を生成して吐出すオイルポンプ4とを備える。このオイルポンプ4を液圧源(4)ともいう。
【0018】
前記オイルポンプ4から生成される液圧が流れる管路6には、この管路に沿って流れる液圧を一定の圧力(ライン圧)に調節する圧力調節バルブ8と、トルクコンバータ2及び潤滑用圧を一定に調節するトルクコンバータコントロールバルブ10と、トルクコンバータ2の動力伝達効率を増加させるためのダンパクラッチコントロールバルブ12とが連結されて圧力調節手段とダンパクラッチコントロール手段を構成している。圧力調節バルブ8をライン圧生成手段又は圧力調節手段(8)ともいう。
【0019】
さらに、オイルポンプ4から生成される一部の液圧が、常にオイルポンプ4からのライン圧より低い圧を維持することができるようにするリデュシングバルブ14と、運転席にあるセレクタレバーの位置に応じ連し作動し流路を切換えるマニュアルバルブ16とに供給されるように流路が形成されている。リデュシングバルブ14をリデュシング圧生成手段(14)ともいう。
【0020】
また、前記リデュシングバルブ14で減圧された一定液圧(ライン圧)が第1圧力制御バルブ18及び第2圧力制御バルブ20に供給されて変速段ドライブ圧として使用されることができる圧力制御手段が形成されている。
【0021】
また、前記第1、第2圧力制御バルブ18、20に供給されるライン圧の一部が中立レンジから後進レンジへのモード変更時に変速衝撃を減少させるN−Rコントロールバルブ22のバルブ制御ソース用制御圧として使用されることができるように流路が形成されている。このN−Rコントロールバルブ22は、第1、第2圧力制御バルブ18、20とを含めて圧力制御手段(18、20、22)と総称する。
【0022】
前記マニュアルバルブ16が走行Dレンジにある時にライン圧が流れる管路24に、トランスミッション制御ユニットによってオン/オフ制御される第1ソレノイドバルブS1及び第2ソレノイドバルブS2の作用によって流路を切換えるシフトコントロールバルブ26が連通されて前記マニュアルバルブ16と共に手動及び自動変速を行うためのシフトコントロール手段(16、26)を構成している。
【0023】
前記シフトコントロールバルブ26は2速管路28、3速管路30、4速管路32を通じてそれぞれ1−2シフトバルブ34、2−3/4−3シフトバルブ38及び4−2シフトバルブ42と連結されてバルブ制御ソース用制御圧を供給するように構成されている。
【0024】
さらに、前記管路24上には1速管路33が分肢されて前記第1、第2圧力制御バルブ18、20にライン圧を供給することができるようになっており、これら第1、第2圧力制御バルブ18、20は第3、第4ソレノイドバルブS3、S4によって流路を切換えることができるように構成され、第1圧力制御バルブ18は変速制御中(変速初期)第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1デューティ制御されたドライブ圧を供給することができるようにしており、第2圧力制御バルブ20は1速段の入力要素として作用する第1摩擦要素C1にドライブ圧を供給することができるように流路が形成される。
【0025】
前記シフトコントロールバルブ26は前記2速管路28を通じて前記1−2シフトバルブ34の左側端のポートに連結され、このバルブにバルブ制御ソース用制御圧を供給することができるようにするとともにコントロールスイッチバルブ36を経由して第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1と連通される。
【0026】
また、3速管路30は2−3/4−3シフトバルブ38の左側端のポートに連結されてバルブを制御することができるように構成され、また、高速段でライン圧を低下させてオイルポンプ4の駆動損失を最少化させるハイロー圧力バルブ40と連結されるとともにコントロールスイッチバルブ36と4−2シフトバルブ42を経て第3摩擦要素C3にドライブ圧を供給することができるように構成される。さらに4速管路32は3−4シフトバルブ44の左側端のポートと連通してこのバルブを制御することができるように構成される。
【0027】
また、前記1速管路33にはタイミング制御管路46が連結され、この1速管路33に沿って流れるライン圧(ドライブ圧をコントロールスイッチバルブ36と4−2シフトバルブ42にバルブ制御ソース用制御圧として供給することができるように流路が形成されている。
【0028】
さらに、マニュアルバルブ16が後進Rレンジにある時、後進第1制御管路48に供給される後進圧が1−2シフトバルブ34を経由して後進変速段で反力要素として作用する第5摩擦要素C5に供給され、後進第2制御管路50に供給されるライン圧が3−4シフトバルブ44と2−3/4−3シフトバルブ38を通じて第4摩擦要素C4に供給されることができるように構成されている。また、前記第4摩擦要素C4に供給されるライン圧の一部が第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2に同時に供給されることができるようになっている。
【0029】
前記1−2シフトバルブ34、コントロールスイッチバルブ36、2−3/4−3シフトバルブ38、4−2シフトバルブ42及び3−4シフトバルブ44は、圧力分配手段(34、36、38、42、44)を形成する1−2シフトバルブ34はシフトコントロールバルブ26からの2速管路を通るライン圧によって制御され、第1圧力制御バルブ18からのデューティ制御されたドライブ圧がコントロールスイッチバルブ36を経由して2速段の反力要素として作用する第2摩擦要素C2に供給され2−3/4−3シフトバルブ38を経由して第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2と第4摩擦要素C4に供給されることができるように流路が構成されている。また、後進時に後進第1管路48を経由する後進圧を第5摩擦要素C5に供給することができるように流路が構成されている。
【0030】
また、前記1−2シフトバルブ34は、前進2、3、4速変速段でシフトコントロールバルブ26からバルブ制御ソース用制御圧を供給される第1ポートと;前記圧力制御手段の第1圧力制御バルブ18からのデューティ制御されたドライブ圧を供給される第2ポートと;後進変速段でマニュアルバルブ16からN−Rコントロールバルブ22を経由して後進圧を供給される第3ポートと;前記デューティ制御されたドライブ圧をコントロールスイッチバルブ36と2−3/4−3シフトバルブ38に同時に供給する第4ポートと;前記後進圧を第5摩擦要素C5に供給する第5ポートとを備えてなる。
【0031】
さらに、前記コントロールスイッチバルブ36は、4−2シフトバルブ42と共に3速段及び4速段の入力要素として作用する第3摩擦要素C3の作動圧(それぞれライン圧、ドライブ圧)を供給し又その作動圧を解除するための機能を有し、この第3摩擦要素C3に供給される作動圧の供給時期と2速及び4速で反力要素として作用する第2摩擦要素C2の制御時期とを調節することができる手段を有する。このような手段はコントロールスイッチバルブ36がトランスミッション制御ユニットによってオン/オフ制御される第5ソレノイドバルブS5によって制御されながら第2摩擦要素C2と第3摩擦要素C3に供給される前記変速初期におけるデューティ制御されたドライブ圧と変速末期におけるライン圧によるドライブ圧をスイッチングすることにより可能になる。
【0032】
これによってコントロールスイッチバルブ36は、図1及び図2に示されているように、マニュアルバルブ16からバルブ制御ソース用制御圧を供給されるための第1ポート361と;前記第1ポート361を通じて流入したバルブ制御ソース用制御圧を4−2シフトバルブ42に供給するための第2ポート362と;シフトコントロールバルブ26から第2速管路28を通じてライン圧を供給されるための第3ポート363と;第1圧力制御バルブ18からのデューティ制御されたドライブ圧を1−2シフトバルブ34を通じて供給されるための第4ポート364と;第3ポート363又は第4ポート364を通じてそれぞれ流入したライン圧又はドライブ圧を第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給するための第5ポート365と;第4ポート364を通じて流入したドライブ圧を4−2シフトバルブ42を経由して第3摩擦要素C3に供給するための第6ポート366と;シフトコントロールバルブ26から第3速管路30を通じてライン圧を供給されるための第7ポート367と;第7ポート367を通じて流入したライン圧を4−2シフトバルブ42を経由して第3摩擦要素C3に供給するための第8ポート368と;を備える。また、コントロールスイッチバルブ36はポート変換のためのバルブスプール36Sを含む。前記コントロールスイッチバルブ36の第1ポート361に供給されたバルブ制御ソース用制御圧は、変速中(変速初期)のみにオン状態に制御される第5ソレノイドバルブS5によって制御される。
【0033】
そして、第1管路340は第7ポート367に連結された第2管路369から分肢され、この第1管路340はコントロールスイッチバルブ36とそれの第9ポート341を通じて連結されている。また、コントロールスイッチバルブ36に供給されたライン圧を遮断するチェックバルブ52は前記第1管路340上に設置される。これら管路340、369は連結管路342によって相互連結され、オリフィス343は前記連結管路342に形成される。これは、作動圧解除時に第3摩擦要素C3から作動圧の排出を遅延させるためである。
【0034】
さらに、前記4−2シフトバルブ42は前記第5ソレノイドバルブS5のバルブ制御ソース用制御圧と第1摩擦要素C1に供給されるドライブ圧とによって制御されコントロールスイッチバルブ36から供給される変速初期におけるデューティ制御されたドライブ圧と変速末期におけるライン圧によるドライブ圧を選択的に第3速及び第4速で作動する第3摩擦要素C3に供給するように形成される。即ち、4−2シフトバルブ42は、図1及び図2に示されているように、第1摩擦要素C1に供給されたドライブ圧の一部を供給されるための第1ポート421と;コントロールスイッチバルブ36の第2ポート362からバルブ制御ソース用制御圧を供給されるための第2ポート422と;コントロールスイッチバルブ36の第6ポート366からデューティ制御されたドライブ圧を供給されるための第3ポート423と;コントロールスイッチバルブ36の第8ポート368からライン圧を供給されるための第4ポート424と;前記第2ポート422と前記第4ポート424を通じて流入されるデューティ制御されたドライブ圧とライン圧によるドライブ圧をそれぞれ選択的に第3摩擦要素C3に供給するための第5ポート425とを含む。この4−2シフトバルブ42のポート変換はバルブスプール42Sによって実行される。
【0035】
また、2−3/4−3シフトバルブ38は、3速及び4速変速段で左側端に供給される3速圧(ライン圧)と、4速変速段で3−4シフトバルブ44から供給されるバルブ制御ソース用制御圧とによって制御されながら、1−2シフトバルブ34から供給されるドライブ圧と、後進変速段で3−4シフトバルブ44から供給されるライン圧とを選択的に第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2と第4摩擦要素C4に供給するように形成される。即ち、前記2−3/4−3シフトバルブ38は、図1及び図2に示されているように、3速管路30を通じてシフトコントロールバルブ26と連結される第1ポート381と;3−4シフトバルブ44と連結される第2ポート382と;第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2及び第4摩擦要素C4と連結される第3ポート383と;3−4シフトバルブ44と連結される第4ポート384と;1−2シフトバルブ34と連結される第5ポート385とを備える。
【0036】
また、前記3−4シフトバルブ44は、1、2、3速で第2圧力制御バルブ20から供給されるドライブ圧を第1摩擦要素C1に供給し、3→4変速時に第1摩擦要素C1に供給された液圧が直接排出され、3→4、3→2変速時に第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2と第4摩擦要素C4に供給されたライン圧が2−3/4−3シフトバルブ38と後進第2制御管路50を経由してマニュアルバルブ16を通じて排出されるように形成される。このため、3−4シフトバルブ44は、図1及び図2に示されているように、4速管路32を通じてシフトコントロールバルブ26からライン圧を供給されるための第1ポート441と;前記第1ポート441を通じて流入されるライン圧を2−3/4−3シフトバルブ38の第2ポート382にバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第2ポート442と;第2圧力制御バルブ20からドライブ圧を供給されるための第3ポート443と;前記第3ポート443を通じて流入されるドライブ圧を第1摩擦要素C1と4−2シフトバルブ42に供給するための第4ポート444と;後進第2制御管路50を通じてマニュアルバルブ16に連結される第5及び第6ポート445、446とを備える。
【0037】
上記において、循環管路54は3−4シフトバルブ44の第6ポート446から分肢されてこの第6ポート446と連結される後進第2制御管路50と連通し、前記第5ポート445は循環管路54から分肢された第2管路541と連結され、前記第2管路541は2−3/4−3シフトバルブ38の第4ポート384と連通する。後進第2制御管路50側に供給されるライン圧を遮断するためのチェックバルブ56は前記3→4、3→2変速時に第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2と第4摩擦要素C4に供給されたライン圧を排出(解除)するいわゆる解除圧を調節するように循環管路54上に設置される。
【0038】
さらに、3速及び4速の高速段で3速管路30からライン圧を供給されてライン圧を制御するハイロー圧力バルブ40はタイミング制御管路46に流れるライン圧によって制御されながら3速ライン30のライン圧を3、4速で圧力調節バルブ8に供給して不必要なライン圧の増大による動力損失が発生することを防止することができるように形成される。この際、前記ハイロー圧力バルブ40は第5ソレノイドバルブS5のオフ制御時に制御されながらライン圧を低下させ、単独制御が可能になることにより、ライン圧制御が効果的に行われることができるようになる。
【0039】
図面中の説明されていない符号S6はダンパクラッチコントロールバルブ12を制御してダンパクラッチDを作動させ又その作動を解除する第6ソレノイドバルブである。
【0040】
上記のような本発明の液圧制御システムは、図1に示されているように、中立Nレンジではオイルポンプ4から吐出される液圧が圧力制御バルブ8によって一定液圧(ライン圧)に調節されながらリデュシングバルブ14を通じて減圧された後それぞれダンパクラッチコントロールバルブ12と第1及び第2圧力制御バルブ18、20に供給される。この際、トランスミッション制御ユニットによってデューティ制御される第3及び第4ソレノイドバルブS3、S4はオフ状態に制御されてこれら圧力制御バルブ18、20のスプールを図における右側に移動させる。
【0041】
このような状態でセレクタレバーが後進Rレンジ選択されると、図3に示されているように、マニュアルバルブ16に供給されるライン圧の一部が第3ソレノイドバルブS3のデューティ制御によって制御されるN−Rコントロールバルブ22を経由して後進第1制御管路48を通じて1−2シフトバルブ34に供給され、このバルブ34のバルブスプールを右側に移動させて後進時に反力要素に作用する第5摩擦要素C5に後進圧として供給される。また、他の一部のライン圧はマニュアルバルブ16によって直接制御されて後進第2制御管路50と、3−4シフトバルブ44と、2−3/4−3シフトバルブ38とを通じて後進時に入力要素として作用する第4摩擦要素C4に供給され、これによって後進制御を完了することになる。
【0042】
さらに、中立N状態でセレクタレバーが走行Dレンジ選択されると、図4に示されているように、マニュアルバルブ16に供給されるライン圧の一部がシフトコントロールバルブ26と第1、第2圧力制御バルブ18、20に供給される。この際、変速制御手段の第1、第2ソレノイドバルブS1、S2はすべてオン状態に制御されこのシフトコントロールバルブ26のポート変換を始めの状態の通り維持するようになる。また、圧力制御手段の第1、第2圧力制御バルブ18、20に供給されるライン圧は、第3ソレノイドバルブS3がオン状態に制御され1速管路33から供給されるライン圧を遮断することになるので、このライン圧は第2圧力制御バルブ20を通じて3−4シフトバルブ44を経由して前進1速時に入力要素として作用する第1摩擦要素C1にドライブ圧として供給されて1速制御を完了することになる。
【0043】
このような1速制御状態で車速が増加しスロットルバルブの開度率が増加すると、図5に示されているように、トランスミッション制御ユニットはオン状態に制御されていた第1ソレノイドバルブS1をオフ状態に制御してシフトコントロールバルブ26に供給されるライン圧を2速管路28に供給することになる。さらに、第3ソレノイドバルブS3がオフ状態にデューティ制御され1速管路33から供給されるライン圧を第1圧力制御バルブ18が制御するようにしてそのデューティ制御されたドライブ圧を1−2シフトバルブ34とコントロールスイッチバルブ36を経由して第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給することになる。この際、1−2シフトバルブ34を通過するデューティ制御されたドライブ圧の一部は2−3/4−3シフトバルブ38に供給されてそこで待機し、またシフトコントロールバルブ26から2速管路28に流れるライン圧はこの2速管路28から分肢された管路L1を通じてコントロールスイッチバルブ36で待機することになる。
【0044】
このような状態で、図6に示されているように、第5ソレノイドバルブS5がオン制御されると、コントロールスイッチバルブ36のバルブスプールが左側に移動して第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給されたドライブ圧がデューティ制御されたドライブ圧から2速管路28に流れるライン圧によるドライブ圧切換えられ2速制御が完了される。
【0045】
上記のような2速制御状態で車速がより増加しスロットルバルブの開度が増加すると、図7に示されているように、変速制御手段の第1、第2ソレノイドバルブS1、S2をすべてオフ制御することになる。このような制御によって2速管路28と3速管路30にライン圧が流れることになり、この際、3速管路30のライン圧は2−3/4−3シフトバルブ38の左側ポートに流入してバルブスプールを図における右側に移動させる。このような作用によって2速制御時に2−3/4−3シフトバルブ38で待機していたドライブ圧が第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2に供給されてこの第2摩擦要素C2の作動を中断させるとともに第4摩擦要素C4にドライブ圧を供給する。これと同時に、第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1には第5ソレノイドバルブS5のオフ制御によってコントロールスイッチバルブ36を経由するデューティ制御されたドライブ圧が供給され、第2、第3速管路28、30に流れるライン圧の一部はコントロールスイッチバルブ36で待機することになる。さらに、タイミング制御管路46に流れていたライン圧の一部がハイロー圧力バルブ40に作用してバルブスプールを図における左側に移動させて3速管路30に流れるライン圧の一部を遮断することになる。
【0046】
このような状態で、図8に示されているように、オフ制御されていた第5ソレノイドバルブS5がオン制御されると、コントロールスイッチバルブ36のバルブスプールが右側に移動して第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給されたドライブ圧をデューティ制御されたドライブ圧から2速管路28に流れるライン圧によるドライブ圧切換えらせ、3速管路30に流れるライン圧が第3摩擦要素C3に供給され3速制御が完了する。このような3速制御時に第3摩擦要素C3に供給されるライン圧の一部はハイロー圧力バルブ40を通じて圧力調節バルブ8に供給されてライン圧を調節することになり、この際、2→3変速中にはハイロー圧力バルブ40のバルブスプールが左側に移動してから3速変速の完了する時点には第5ソレノイドバルブS5のオフ制御によって右側に移動しながら圧力調節バルブ8にライン圧を供給することになる。さらに前記のようなライン圧調節は実質的にライン圧を低下させることであり、これはオイルポンプの駆動損実を減少して高速段で燃費を向上させる効果を得るようにするためであり、このようにライン圧を調節する場合には、従来のようにダンパクラッチDと連動して調節することではなく、ライン圧の独立制御が可能であるとの長所を有する。また、前記のような2速から3速への変速時、変速完了時点で第3摩擦要素C3の作動を第5ソレノイドバルブS5によって制御することにより、走行中変速される過程において一時的に中立になることを防止するようになる。
【0047】
前記のような3速制御状態で車速がより増加しスロットルバルブの開度率が増加すると、トランスミッション制御ユニットは、図9に示されているように、第1ソレノイドバルブS1をオン制御するとともに第5ソレノイドバルブS5をオフ状態に制御して2速、3速、4速管路28、30、32のすべてにライン圧が流れるようにし、第3ソレノイドバルブS3をデューティ制御する。これによって第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給されていたドライブ圧がコントロールスイッチバルブ36の作動によってデューティ制御されたドライブ圧に変換し、4速管路32に流れるライン圧の供給によって3−4シフトバルブ44のバルブスプールが図における右側に移動するとともに2−3/4−3シフトバルブ38のバルブスプールが図における左側に移動することになる。前記2−3/4−3シフトバルブ38のバルブスプールが、3速管路30に流れるライン圧が左側に作用しているにも係わらず、左側に移動することができるのは4速ライン圧が3−4シフトバルブ44を経て2−3/4−3シフトバルブ38の右側に作用するためである。前記のように2−3/4−3シフトバルブ38と3−4シフトバルブ44の作動によって3速で第1摩擦要素C1に供給されたドライブ圧は3−4シフトバルブ44の排出ポートExを通じて迅速に排出される。さらに、第4摩擦要素C4と第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2に供給されたライン圧は2−3/4−3シフトバルブ38と3−4シフトバルブ44と後進第2制御管路50とを経てマニュアルバルブ16を通じて排出され、この際、このライン圧を排出(解除)する解除圧は後進第2制御管路50に配置されたチェックバルブ56によって制御されながら遅延解除される。
【0048】
上記のような制御が行われた後には、図10に示されているように、第5ソレノイドバルブS5がオン状態に制御されてコントロールスイッチバルブ36のバルブスプールを図における右側に移動させて第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1と第3摩擦要素C3とには正常的なライン圧によるドライブ圧が供給されるようにすることにより、4速制御を完了する。
【0049】
また、車両の走行中の走行与件に応じてダウンシフトが行われるときの制御過程について説明する。まず、4速から3速へのダウンシフトが行われる時には、図11に示されているように、4速でオン制御されていた第1ソレノイドバルブS1がオフ制御されながら4速管路32に供給されたライン圧はシフトコントロールバルブ26を通じて排出され、これによって3−4シフトバルブ44のバルブスプールが左側に移動して2−3/4−3シフトバルブ38に供給されたライン圧は3−4シフトバルブ44の排出ポートExを通じて排出される。また、第3、第4ソレノイドバルブS3、S4のデューティ制御によって第1圧力制御バルブ18で制御されて1−2シフトバルブ34を経由したデューティ制御されたドライブ圧の一部は第5ソレノイドバルブS5のオフ制御によってコントロールスイッチバルブ36を経て第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給され、他の一部は2−3/4−3シフトバルブ38を通じて第4摩擦要素C4と第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2に供給される。これと同時に、第2圧力制御バルブ20によって制御されたライン圧は3−4シフトバルブ44を経て第1摩擦要素C1にドライブ圧として供給されて4→3ダウンシフトが行われる。この際、4→3変速後には第1摩擦要素C1の作動が自由になり、変速衝撃を改善するとともに一時的の中立発生を防止することができるようになる。
【0050】
図12は3→2ダウンシフト過程を説明するための図面である。この際には3速でオフ制御されている第2ソレノイドバルブS2がオン制御されることにより、第3摩擦要素C3に供給されたドライブ圧を3速管路30とシフトコントロールバルブ26を通じて迅速に排出する。さらに、第5ソレノイドバルブS5をオン状態に制御して第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給されたデューティ制御されたドライブ圧がコントロールスイッチバルブ36の作動によってシフトコントロールバルブ26からのライン圧によるドライブ圧切替えられ、第2摩擦要素C2の解除側チャンバh2と第4摩擦要素C4のライン圧を排出(解除)する解除圧は2−3/4−3シフトバルブ38、3−4シフトバルブ44、後進第2制御管路50を経てマニュアルバルブ16を通じて排出されて3→2変速が行われることになる。
【0051】
図13は2→1ダウンシフト時の液圧の流れの状態を示している。この際には第1ソレノイドバルブS1がオフ状態を維持している状態で第2ソレノイドバルブS2がオン状態に制御され、第5ソレノイドバルブS5は変速中にはオフ状態を維持するようになる。これによって2速管路28に供給されたライン圧はシフトコントロールバルブ26の排出ポートExを通じて迅速に排出され、第2摩擦要素C2の作動側チャンバh1に供給されたドライブ圧は第5ソレノイドバルブS5のオフ制御によってコントロールスイッチバルブ36と1−2シフトバルブ34を通じて解除されながら2→1変速が行われることになる。
【0052】
このような本発明の液圧制御システムは、4速から2速へのキックダウンスキップシフトが可能になる。この際、4速から2速への制御命令がトランスミッション制御ユニットから出ると、図14に示されているように、第1ソレノイドバルブS1をオン状態からオフ状態に制御し、第2ソレノイドバルブS2をオフ状態からオン状態に制御し、第5ソレノイドバルブS5はオン状態で変速後にオフ状態に制御するようになる。さらに、第3ソレノイドバルブS3と第4ソレノイドバルブS4をデューティ制御してそれぞれ第3摩擦要素C3の作動圧(ドライブ圧)を解除しながら第1摩擦要素C1に作動圧(ドライブ圧)を供給して2速への変速制御を完了するようになる。このように4→2スキップ変速時に第3摩擦要素C3の作動解除と第1摩擦要素C1の作動制御によって変速が行われ、クラッチ−クラッチ制御方式を使用することにより、変速感を向上させることができるようになる。
【0053】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明による液圧制御システムは3→4、3→2の変速時に作動解除される第1、第3摩擦要素C1、C3ドライブ圧を迅速に解除するとともに第2摩擦要素の作動圧(ドライブ圧)切換えにおける第2摩擦要素のドライブ圧解除と第摩擦要素C2の作動側チャンバh1作動圧解除を背圧制御することができ、変速衝撃を最少化し走行中に一時的の中立状態になることを防止することができるようになる。また、4→2スキップ変速ができるので応答性が極めてよい、電子制御によってクラッチ−クラッチ制御方式で変速が行われるようにして変速感を向上させることができる。さらに、前進3、4速でライン圧可変が行われる時、ダンパクラッチDとは別途に独立的な制御が行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液圧制御システムにおける中立Nレンジの液圧の流れの状態を示す図面である。
【図2】本発明による液圧制御システムの主要部分の拡大図である。
【図3】本発明による液圧制御システムにおける後進Rレンジの液圧の流れの状態を示す図面である。
【図4】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ1速の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図5】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ1→2アップシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図6】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ2速の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図7】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ2→3アップシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図8】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ3速の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図9】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ3→4アップシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図10】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ4速の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図11】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ4→3ダウンシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図12】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ3→2ダウンシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図13】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ2→1ダウンシフト時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【図14】本発明による液圧制御システムにおける走行Dレンジ4→2スキップ変速が行われる時の液圧の流れの状態を示す図面である。
【符号の説明】
2 トルクコンバータ
4 オイルポンプ
(4) 液圧源
6 管路
8 圧力調節バルブ
(8) ライン圧生成手段又は圧力調節手段
10 トルクコンバータコントロールバルブ
12 ダンパクラッチコントロールバルブ
14 リデュシングバルブ
(14) リデュシング圧生成手段
16 マニュアルバルブ
18 第1圧力制御バルブ
20 第2圧力制御バルブ
22 N−Rコントロールバルブ
(18、20、22) 圧力制御手段
24 管路
26 シフトコントロールバルブ
(16、26) シフトコントロール手段
28 2速管路
30 3速管路
32 4速管路
33 1速管路
34 1−2シフトバルブ
36 コントロールスイッチバルブ
38 2−3/4−3シフトバルブ
40 ハイロー圧力バルブ
42 4−2シフトバルブ
44 3−4シフトバルブ
(34、36、38、42、44) 圧力分配手段
46 タイミング制御管路
48 第1制御管路
50 第2制御管路
54 循環管路
56 チェックバルブ
h1 作動側チャンバ
h2 解除側チャンバ
C1 第1摩擦要素
C2 第2摩擦要素
C3 第3摩擦要素
C4 第4摩擦要素
C5 第5摩擦要素
S1 第1ソレノイドバルブ
S2 第2ソレノイドバルブ
S3 第3ソレノイドバルブ
S4 第4ソレノイドバルブ
S5 第5ソレノイドバルブ
S6 第6ソレノイドバルブ
340 第1管路
341 第9ポート
342 連結管路
343 オリフィス
361 第1ポート
362 第2ポート
363 第3ポート
364 第4ポート
365 第5ポート
366 第6ポート
367 第7ポート
368 第8ポート
369 第2管路
36S バルブスプール
381 第1ポート
382 第2ポート
383 第3ポート
384 第4ポート
385 第5ポート
421 第1ポート
422 第2ポート
423 第3ポート
424 第4ポート
425 第5ポート
42S バルブスプール
441 第1ポート
442 第2ポート
443 第3ポート
444 第4ポート
445 第5ポート
446 第6ポート
541 第2管路

Claims (8)

  1. 各変速比に応じて作動する多数の第1、第2、第3、第4、第5摩擦要素(C1、C2、C3、C4、C5)を有して、車両の走行状態に応じて適切な変速が自動的に行なわれるようにする車両用自動変速機の液圧制御システムであって、
    この液圧制御システムは、液圧源(4)と;
    液圧源(4)で生成された液圧をライン圧に調節し、このライン圧の一部を減圧するためのライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)と;
    前記ライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)からライン圧が供給され、シフトモードを制御するためのシフトコントロール手段(16、26)と;
    前記ライン圧/リデュシング圧生成手段(8、14)から減圧されたライン圧が制御圧として供給され、変速感及び応答性を向上させるため前記シフトコントロール手段(16、26)から供給されたライン圧をドライブ圧又は後進圧に変換させて、変速後に円滑な変速モードを形成するための圧力制御手段(18、20、22)と;
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧によって制御され、前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧又は後進圧と圧力制御手段(18、20、22)からのドライブ圧とを各速度段で作動する各第1、第2、第3、第4、第5摩擦要素(C1、C2、C3、C4、C5)に適切な液圧を選択的に供給分配するための圧力分配手段(34、36、38、42、44)
    前記シフトコントロール手段(16)からのライン圧により制御され、3速及び4速の高速段で前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧を前記ライン圧生成手段(8)に供給し、そのライン圧を低下させて前記液圧源(4)の駆動損失を最少化させるハイロー圧力バルブ(40)とを備えてなり
    前記圧力分配手段(34、36、38、42、44)は、シフト制御中(変速初期)には圧力制御手段(18、20)からデューティ制御されたドライブ圧を4速段で作動する第2摩擦要素(C2)の一つ(h1)に作動圧として供給し、シフト制御が完了した後(変速末期)には前記デューティ制御されたドライブ圧をシフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によるドライブ圧に切換えるコントロールスイッチバルブ(36)を具備しており
    前記コントロールスイッチバルブ(36)及びハイロー圧力バルブ(40)は、トランスミッション制御ユニットによってオン/オフ制御されるソレノイドバルブ(S5)の作動によって前記シフトコントロール手段(16、26)から供給されるライン圧によって制御されるとともに、
    前記圧力分配手段(34、36、38、42、44)は、
    前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、前記圧力制御手段(18、20、22)によって発生した後進圧とドライブ圧とをそれぞれ後進時に反力要素として作用する第5摩擦要素(C5)、前進時に2−3/4−3シフトバルブ(38)に供給する供給方向を制御するための1−2シフトバルブ(34)と;
    前記コントロールスイッチバルブ(36)からの、前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧前記圧力制御手段(18)からのドライブ圧それぞれ3速及び4速段で作動する第3摩擦要素(C3)に選択的に供給するための4−2シフトバルブ(42)と;
    前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、3速段における前記圧力制御手段(18)からのドライブ圧と後進レンジにおける前記シフトコントロール手段(16)からのドライブ圧とをそれぞれ3速段と後進レンジで作動される第2、第4摩擦要素(C2、C4)に選択的に供給するための2−3/4−3シフトバルブ(38)と;
    前記シフトコントロール手段(16、26)からのライン圧によって制御され、このライン圧を前記2−3/4−3シフトバルブ(38)バルブ制御ソース用制御圧として供給し、圧力制御手段(20)からドライブ圧を1速、2速、3速段で作動する第1摩擦要素(C1)に供給するための3−4シフトバルブ(44)とを備えてなることを特徴とする車両用自動変速機の液圧制御システム。
  2. 前記1−2シフトバルブ(34)は、
    前記シフトコントロール手段(16、26)からバルブ制御ソース用制御圧を供給するための第1ポートと;
    前記圧力制御手段(18)からのデューティ制御されたドライブ圧を供給するための第2ポートと;
    前記圧力制御手段(22)からの後進圧を供給するための第3ポートと;
    前記2−3/4−3シフトバルブ(38)とコントロールスイッチバルブ(36)とにデューティ制御されるドライブ圧を同時に供給するための第4ポートと;
    後進レンジで作動する第5摩擦要素(C5)に後進圧を供給するための第5ポートとを備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  3. 前記コントロールスイッチバルブ(36)は、
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第1ポート(361)と;
    前記第1ポート(361)を通じて供給されるバルブ制御ソース用制御圧を前記4−2シフトバルブ(42)に供給するための第2ポート(362)と;
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第3ポート(363)と;
    前記圧力制御手段(18)からのデューティ制御されたドライブ圧を1−2シフトバルブ(34)を通じて供給するための第4ポート(364)と;
    前記第3ポート(363)を通じて供給されるライン圧又は前記第4ポート(364)を通じて供給されるドライブ圧を2速、3速、4速段で作動する第2摩擦要素(C2)の一つ(h1)に作動圧として供給するための第5ポート(365)と;
    前記第4ポート(364)を通じて供給されるドライブ圧を4−2シフトバルブ(42)に供給するための第6ポート(366)と;
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第7ポート(367)と;
    前記第7ポート(367)を通じて供給されるライン圧を4−2シフトバルブ(42)に供給するための第8ポート(368)と;を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  4. 前記コントロールスイッチバルブ(36)は、
    前記第7ポート(367)と連通する第2管路(369)から分肢された第1管路(340)と連通する第9ポート(341)と、
    前記第1管路(340)に設置され、このコントロールスイッチバルブ(36)に供給されたライン圧を遮断するチェックバルブ(52)とをさらに備えてなることを特徴とする請求項3に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  5. 前記4−2シフトバルブ(42)は、
    前記3−4シフトバルブ(44)からドライブ圧の一部を供給するための第1ポート(421)と;
    前記コントロールスイッチバルブ(36)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第2ポート(422)と;
    前記コントロールスイッチバルブ(36)からデューティ制御されたドライブ圧を供給するための第3ポート(423)と;
    前記コントロールスイッチバルブ(36)からライン圧を供給するための第4ポート(424)と;
    記第4ポート(424)を通じて供給されるライン圧と第3ポート(423)を通じて供給されるデューティ制御されたドライブ圧とそれぞれ3速、4速段で作動する第3摩擦要素(C3)に選択的に供給するための第5ポート(425)と;を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  6. 前記2−3/4−3シフトバルブ(38)は、
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧をバルブ制御ソース用制御圧として供給するための第1ポート(381)と;
    前記3−4シフトバルブ(44)からのバルブ制御ソース用制御圧を供給するように3−4シフトバルブ(44)と連結される第2ポート(382)と;
    後進段及び3速段で作動する第2、第4摩擦要素(C2、C4)と連結される第3ポート(383)と;
    前記3−4シフトバルブ(44)からライン圧を供給し、ライン圧を第3ポート(383)を通じて後進段及び3速段で作動する第2、第4摩擦要素(C2、C4)に供給するための第4ポート(384)と;
    前記圧力制御手段(18)から前記1−2シフトバルブ(34)を経由してドライブ圧を供給するための第5ポート(385)と;を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  7. 前記3−4シフトバルブ(44)は、
    前記シフトコントロール手段(16、26)からライン圧を供給するための第1ポート(441)と;
    前記第1ポート(441)を通じて供給されるライン圧を2−3/4−3シフトバルブ(38)の第2ポート(382)バルブ制御ソース用制御圧として供給するための第2ポート(442)と;
    前記圧力制御手段(20)からドライブ圧を供給するための第3ポート(443)と;
    前記第3ポート(443)を通じて供給されるドライブ圧を1速、2速、3速段で作動する第1摩擦要素(C1)に供給するための第4ポート(444)と;
    前記シフトコントロール手段(16)からライン圧を供給するための第5、第6ポート(445)、(446)と;を備えてなることを特徴とする請求項6に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
  8. 前記3−4シフトバルブ(44)の第6ポート(446)と連結される第1管路(後進第2制御管路)(50)から分肢された循環管路(54)が、前記第6ポート(446)と連通し、
    前記3−4シフトバルブ(44)の第5ポート(445)は、前記循環管路(54)から分肢される第2管路(541)と連結され、
    前記第2管路(541)は、前記2−3/4−3シフトバルブ(38)の第4ポート(384)と連結するように延長されることを特徴とする請求項7に記載の車両用自動変速機の液圧制御システム。
JP29939797A 1996-10-15 1997-10-15 車両用自動変速機の液圧制御システム Expired - Fee Related JP3600846B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019960045880A KR100200120B1 (ko) 1996-10-15 1996-10-15 차량용 자동변속기 유압 제어 시스템
KR1996-45880 1996-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000088086A JP2000088086A (ja) 2000-03-28
JP3600846B2 true JP3600846B2 (ja) 2004-12-15

Family

ID=19477441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29939797A Expired - Fee Related JP3600846B2 (ja) 1996-10-15 1997-10-15 車両用自動変速機の液圧制御システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3600846B2 (ja)
KR (1) KR100200120B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448382B1 (ko) * 2002-06-29 2004-09-10 현대자동차주식회사 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
KR19980027186A (ko) 1998-07-15
JP2000088086A (ja) 2000-03-28
KR100200120B1 (ko) 1999-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3814801B2 (ja) 車両用自動変速機の6速パワートレイン及び油圧制御システム
JP2002021992A (ja) 車両用自動変速機の油圧制御システム
KR19980027185A (ko) 차량용 자동변속기 유압 제어 시스템
KR100222819B1 (ko) 자동 변속차량의 유압제어 시스템
KR100222820B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 변속제어 시스템
JP3110004B2 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
JP2854836B2 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
JP3600846B2 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
KR100288208B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 유압 제어 시스템
JP2854555B2 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
JP2899970B1 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
KR100309008B1 (ko) 차량용자동변속기의유압제어시스템
JP2949491B1 (ja) 車両用自動変速機の液圧制御システム
KR100579247B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 유압 제어 시스템
KR0180423B1 (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어시스템
KR100196795B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 유압제어 시스템
KR0142455B1 (ko) 자동차용 4속 자동 변속기의 유압 제어시스템
KR100196797B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 유압제어 시스템
KR100279434B1 (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템
KR0168378B1 (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어시스템
KR970008495B1 (ko) 자동 변속기 유압 제어 시스템의 압력제어 분배장치
KR100264559B1 (ko) 차량용 자동변속장치의 유압제어시스템
KR100254218B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 유압 제어시스템
KR100254216B1 (ko) 자동변속기 유압 제어시스템의 후진 레인지 안전회로
KR0180421B1 (ko) 차량용 자동변속기의 유압 제어시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040308

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040615

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040811

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees