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JP3604868B2 - システムおよびエラー処理方法 - Google Patents
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク上に接続されるシステムおよびエラー処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ネットワークを形成する方法として、図1に示すような階段状のスター型トポロジー1(以下、STN1と称する)を形成する方法がある。STN1を形成する場合、各信号線は、ホストコンピュータシステム(以下、ホストと称する)2とハブ3,4,7,8かデバイス5,6,9,10,11,12,13との間、あるいはホスト2と別のハブかデバイスに接続されている。この場合、ホスト1は、STN1制御用でSTN1上にはひとつしか存在しない。
【0003】
また、信号のリピータ機能を有するハブ3,4,7,8はデバイス追加の接続点となるためSTN1を形成する上で不可欠な機能である。各デバイス5,6,9,10,11,12,13は、たとえばプリンタ、スキャナ、キーボード等のコンピュータI/Oが考えられる。
【0004】
従来、このようなネットワークシステムにおいて接続されているデバスを検出する手段として、接続に使用している信号線の状態を検出することで接続・切断の状態を行う方法がある。これは、信号線に抵抗器を接続し電圧を加えることにより、任意の状態を作り出すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この方式の場合、以下の問題が生じる。
【0006】
(1)ネットワークが形成された状態で、あるデバイスのシステムが回復不能なエラーを生じたとき、そのデバイスの状態を知らないホストがリトライを繰り返すことによりネットワーク全体を一括管理するホストのリトライの負荷が増加する。
【0007】
(2)ネットワークが形成された状態で、あるデバイスのシステムが回復不能なエラーを生じたとき、ネットワーク全体が不安定になる可能性がある。
【0008】
そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、装置の異常に起因するシステムエラーを阻止することが可能なシステムおよびエラー処理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、ホストと前記ホストと信号線を介して接続するデバイスとを有するシステムであって、前記デバイスは、デバイスのエラーを検出する検出手段と、前記検出手段によりデバイスのエラーが検出された場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を停止させ、前記検出手段によりデバイスのエラーが検出されない場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を行う手段とを有し、前記ホストは、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断手段と、前記判断手段により前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、デバイスの切断処理を行う切断処理手段とを有することを特徴とする。
【0010】
請求項2の発明は、情報処理機器と前記情報処理機器と信号線を介して接続する他の情報処理機器とを有するシステムであって、前記情報処理機器は、情報処理機器のエラーを検出する検出手段と、前記検出手段により情報処理機器のエラーが検出された場合、前記信号線を切断状態にし、前記検出手段により情報処理機器のエラーが検出されない場合、前記信号線を接続状態にする制御する制御手段とを有し、前記他の情報処理機器は、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断手段と、前記判断手段により前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、情報処理機器の切断処理を行う切断処理手段とを有することを特徴とする。
【0011】
請求項3の発明は、ホストと前記ホストと信号線を介して接続するデバイスとを有するシステムにおけるエラー処理方法であって、前記デバイスのエラーを検出する検出ステップと、前記検出ステップによりデバイスのエラーが検出された場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を停止させ、前記検出ステップによりデバイスのエラーが検出されない場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を行うステップと、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断ステップと、前記判断ステップにより前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、デバイスの切断処理を行う切断処理ステップとを有することを特徴とする。
【0012】
請求項4の発明は、情報処理機器と前記情報処理機器と信号線を介して接続する他の情報処理機器とを有するシステムにおけるエラー処理方法であって、
前記情報処理機器のエラーを検出する検出ステップと、前記検出ステップにより情報処理機器のエラーが検出された場合、前記信号線を切断状態にし、前記検出ステップにより情報処理機器のエラーが検出されない場合、前記信号線を接続状態にする制御する制御ステップと、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断ステップと、前記判断ステップにより前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、情報処理機器の切断処理を行う切断処理ステップとを有することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0021】
図2は本発明のSTN1の論理的な接続構成を示す。
【0022】
図1において、デバイス5,6,9〜13は不図示のハブを介して最終的にホスト2に接続されている。図1のハブ3,4,7,8はホスト2に対して接続する上流方向と、上記デバイスに対して接続する下流方向に信号線がでており、下流方向に対して上記デバイスの接続・切断・状態検出ができ、それらの情報をホスト2に返すことができる。そのため、ホスト2はハブを介して接続されているデバイスの状態を管理することができるため、図2のように論理的には各デバイスがホスト2にパラレルで直接接続されていることになる。また、ホスト2はSTN1に接続されたデバイスに番号を割り付けることにより各デバイスに対して個別に処理を行うことが可能である。ハブに関しては図5で説明する。
【0023】
図3はホストとデバイスを構成するための信号線の形態を示している。
【0024】
この図3は、図2で示した論理的に接続しているホスト2とデバイス(図3において符号21)の構成を説明するものである。ホスト2とデバイス21を接続するネットワークケーブル28は信号線data1とdata2からなる2本のケーブルで構成される。ホスト2やハブの下流方向にあるすべてのポートには、data1,data2の信号線上にプルダウン抵抗器26,27がある。これによりホスト2やハブのダウンストリームポートにデバイス21が接続していない場合、あるいは接続されたデバイス21のプルアップ抵抗器33に電源が供給されていない場合は、ダウンストリーム側に接続されたプルダウン抵抗器26,27によってdata1,data2の双方がグランドレベルに引き下げられる。これを切断状態と呼ぶことにする。
【0025】
また、すべてのデバイス21の上流側では信号線data1がプルアップ抵抗器33によってデバイス電源に接続されており、デバイス側に電源が供給され信号ラインが休止している場合は任意の電位まで引き上げられた状態になり、2本の信号線に休止デバイス状態が生成され、プルアップ抵抗器33を持つdata1は一定の電圧以上に、data2はほぼグランドレベルになる。これを接続状態と呼ぶことにする。
【0026】
デバイス21では、data1信号は抵抗33を介してFET34に接続されている。これにより、FET34をオンオフ制御することにより信号線data1の状態が変化し擬似的に2種類のケーブル状態を発生することができる。
【0027】
バス監視回路25は送受信回路23からdata1,data2の両信号を経て、電圧レベルを監視する回路である。また、バス監視回路25はデバイス制御回路22よりデータの送受信が行われているか否かを判断して、データ送受信のない期間バス監視回路25に、イネーブル信号を出力している。また、タイマ24は待機時間をカウントするものである。
【0028】
デバイス21は送受信回路29、主制御を司るデバイス制御回路30、デバイス制御回路30の暴走検出を行うウオッチドックタイマ回路31(以下、WDT回路)、待機時間をカウントするタイマ32、プルアップ抵抗器33、FET34で構成される。
【0029】
デバイス制御回路30は、デバイスの主制御を行うものであり、自身の暴走を検出するためにWDT回路31に対して、一定時間ごとにリセットルーチンを実行する。また、WDT回路31によって暴走検出をした場合、回路を停止する停止信号が接続されている。
【0030】
WDT回路31はFET34のゲートを制御するGateEn信号を制御する。通常デバイス21に電源が投入されたとき、WDT回路31はFET34のゲートをオンすることによりプルアップ抵抗器33に電源を供給し、接続状態を作ることにより上流のホスト2に接続可能であることを認識させる。
【0031】
図4は図3の送受信回路23,29の構成を示す回路図である。送受信回路23は、データを送信する出力イネーブル端子付出力バッファ35,36と、データを受信する入力バッファ37,38を備えている。送受信回路29は、データを送信する出力イネーブル端子付出力バッファ39,40と、データを受信する入力バッファ41,42を備えている。
【0032】
送受信回路23は、デバイス制御回路22から出力される送信データSEND1,SEND2および出力をイネーブルにするOUTEn信号の入力信号と、入出力信号data1,data2を入力バッファ37,38を介してRCV1,RCV2の受信信号として出力する。RCV1,RCV2の両信号はデバイス制御回路22とバス監視回路25に接続されている。デバイス回路22は各シーケンスに応じて送受の切り替えを行い、データのやりとりを行う。
【0033】
送受信回路29は、デバイス制御回路30から出力される送信データSEND1,SEND2および出力をイネーブルにするOUTEn信号の入力信号と、入出力信号data1,data2を入力バッファ41,42を介してRCV1,RCV2の受信信号として出力する。RCV1,RCV2の両信号はデバイス制御回路30に接続されている。
【0034】
図5は、ハブの構成を示す。図5においてハブ45は、主制御を司るハブ制御回路51を中心に、上流側に送受信回路49、下流側に送受信回路52,54を持つ。下流側の送受信回路の数はハブが持つ下流ポートの数だけ有する。また、送受信回路52,54はバス監視回路53に接続され、ハブ制御回路51の切り替えにより各信号線の状態検出を行うことができる。タイマ50は、待機時間をカウントするものである。ハブ制御回路51は、上流からのデータ処理に対して、ホスト2が指定した該当デバイスが接続されている送受信回路52、または54を通信可能にする。また、下流からのデータ処理に対しては、ホスト2の命令に従い上流のホスト2へ返す。これによって、図2に示すようにホスト2とハブ45(不図示)を介して接続されているデバイスは論理的に一対一に接続されていることになる。
【0035】
また、ハブ45はバス監視回路53により、各下流のデバイスごとに信号線の状態を監視することが可能であり、後で説明する図7のフローチャート処理によってデバイスの切断検出を行い、上流のホスト2に該当切断デバイスの情報を連絡する。
【0036】
図6はデバイスのエラーを検出するWDT処理を示している。図6において、処理60ではデバイス電源オンの処理が行われる。電源がオンされると処理61でデバイス制御回路30によってWDT回路31に対してリセットがかけられる。処理62でWDT回路31はカウントを開始する。判断処理63では、WDT回路31のカウンタがFull(カウントアップ)であるかを判断する。カウンタがFullでない場合、判断処理64でデバイス制御回路30からWDT回路31のクリア信号がでているかを判断し、でていない場合、処理62に戻りカウントを継続する。デバイス回路30が正常に動作している場合は、判断処理64によってカウンタがFullになる前にクリア信号が検出され、WDT回路31のカウンタはリセットされる。正常に動作が行われている場合は、処理61,62,63,64を連続して行う。
【0037】
デバイス回路30で、異常が発生した場合はWDT回路31に対して正常にクリア信号が発生しなくなるため、処理62のカウントアップによってWDTカウンタはFullになりデバイス回路が異常であることを検出する。そして処理65でデバイスエラーが発生し、処理66で信号線への電源供給を停止させるためにFET34のゲート信号GateEnをハイにする。
【0038】
この処理により、data1信号線上にはデータラインが駆動されなくなると、上流のプルダウン抵抗器26,27によってdata1,data2はグランドレベルに引き下げられる。
【0039】
図7はデータ送受信間の待機時間処理を示すフローチャートである。図7においてホスト2およびデバイス21は、送信側がデータ送信を完了してから次のデータ受信を開始するまでの経過時間をトラッキングする必要がある。この時間はデータを双方向にやりとりするために重要でデータの衝突を回避するために必要である。
【0040】
ホスト2または他のデバイスが新しいデータの通信を試みる前に、現在進行中のデータ通信が終了していなくてはならない。これが守られないとネットワークのバスが衝突し、最大2つの連続する転送データが破損してしまう場合がある。
【0041】
ホスト2とデバイス21にはそれぞれタイマー24,32が装備されデータを送信する側のタイマーによってトラッキングが制御される。タイマーはデータの最後尾に現れるデータ終了波形に基づきアイドル状態に遷移する時点からカウントを開始し、次のアイドルからデータ開始ステートを検出するまでカウントを継続する。
【0042】
処理70は、信号線data1,data2の状態を監視するバス監視回路25によって信号の状態を検出している。ここで転送データの最後尾に送られるデータ終了ステートを認識すると、処理71によってデータラインを停止する。データラインを停止することにより、バス監視回路25はデータラインの状態を確認することができるようになる。これとともに処理73では待機時間をカウントする。タイマーをリセットし処理74でカウントを開始する。クロックによってタイマーはカウントを続け、判断処理75でタイマーのカウンタがFullであるかを判断する。判断処理75によってカウンタがFullでない場合、判断処理76で信号線の状態を確認する。
【0043】
data1がハイレベル、data2がグランドレベルの場合、デバイスが正常に接続されているとして判断処理75に戻る。タイマーはクロックによってカウントされているので待機時間が経過すると処理77でタイマーを停止し、処理78を経て処理79にてデータラインを再開する。
【0044】
待機時間内に判断処理76によって、切断状態が検出されると、デバイス切断検出処理90にて切断状態が一定時間以上継続するか、復帰するかを判断する。判断処理90にて切断でないと判断すると、処理75に戻り、再び待機時間処理を行う。
【0045】
判断処理90にて切断状態が発生したと認識すると、ホスト2該当デバイスの切断処理を行う。切断処理を行うことによってホスト2は、該当デバイスに対し、データの送信を停止し、STN1から切り離す。
【0046】
図8は、デバイス切断検出処理を示すフローチャートである。信号線data1,data2が切断状態になると処理100にて切断状態の時間を図るタイマーをリセットする。処理101の判断処理にて信号線の状態が切断状態の場合、タイマーをインクリメントする。処理103にてタイマーの値がFullでない場合、処理101から103を繰り返す。処理103にてタイマーがFullになると、一定時間切断状態が連続したとして処理104のバス監視回路をオフする。その後処理105にてデバイスの切断処理を実行する。
【0047】
処理101で切断状態でなくなると図7の処理75に戻り、再び待機時間処理を継続する。
【0048】
図9および図10は、ホスト2またはハブの下流信号線の状態を示している。
【0049】
図9は、接続状態を示す。デバイス21のプルアップ抵抗器33に電源が供給されている場合、接続とともにdata1信号は電圧が上昇し、バス監視回路25で接続が検出可能な電圧レベルVoh以上に達する。Vohに達した状態が一定時間継続すると、バス監視回路はデバイスが接続されたと認識・決定しホスト2に報告する。
【0050】
また、図10は、切断状態を示す。デバイス21のプルアップ抵抗器33に供給されている電源がFETによって切られた場合、data1信号は電圧が下降し、バス監視回路25で接続が検出可能な電圧レベルVoh以下に達し切断状態になってから一定時間継続すると、バス監視回路はデバイスが切断されたと認識・決定しホスト2に報告する。
【0051】
上述の実施形態の他に次の例を実施できる。上述の十形態ではデバイス21をネットワーク信号線28に接続する中継装置としてハブと呼ばれるコネクタを例に説明したが、ネットワークから分岐を採るための中継装置、たとえば、ルータやゲートウェー等も中継装置として使用できる。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、回復不能な情報処理機器が他の情報処理機器やネットワークに影響を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネットワーク構造を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態における論理的な接続を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態におけるホストとデバイスの接続形態を示すブロック図である。
【図4】本実施の形態における送受信機の構成を示す回路図である。
【図5】本実施の形態におけるハブの構成を示すブロック図である。
【図6】本実施の形態におけるWDTのエラー検出処理を示すフローチャートである。
【図7】本実施の形態における待機時間処理を示すフローチャートである。
【図8】本実施の形態におけるデバイス切断検出処理を示すフローチャートである。
【図9】本実施の形態における切断・検出の状態を示す図である。
【図10】本実施の形態における切断・検出の状態を示す図である。
【符号の説明】
1 スター型トポロジー
2 ホストコンピュータシステム
3,4,7,8 ハブ
5,6,9〜13 デバイス

Claims (4)

  1. ホストと前記ホストと信号線を介して接続するデバイスとを有するシステムであって、
    前記デバイスは、デバイスのエラーを検出する検出手段と、
    前記検出手段によりデバイスのエラーが検出された場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を停止させ、前記検出手段によりデバイスのエラーが検出されない場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を行う手段とを有し、
    前記ホストは、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断手段と、
    前記判断手段により前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、デバイスの切断処理を行う切断処理手段とを有することを特徴とするシステム。
  2. 情報処理機器と前記情報処理機器と信号線を介して接続する他の情報処理機器とを有するシステムであって、
    前記情報処理機器は、情報処理機器のエラーを検出する検出手段と、
    前記検出手段により情報処理機器のエラーが検出された場合、前記信号線を切断状態にし、前記検出手段により情報処理機器のエラーが検出されない場合、前記信号線を接続状態にする制御する制御手段とを有し、
    前記他の情報処理機器は、前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断手段と、
    前記判断手段により前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、情報処理機器の切断処理を行う切断処理手段と
    を有することを特徴とするシステム。
  3. ホストと前記ホストと信号線を介して接続するデバイスとを有するシステムにおけるエラー処理方法であって、
    前記デバイスのエラーを検出する検出ステップと、
    前記検出ステップによりデバイスのエラーが検出された場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を停止させ、前記検出ステップによりデバイスのエラーが検出されない場合、前記信号線に接続されるプルアップ抵抗への電源供給を行うステップと、
    前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断ステップと、
    前記判断ステップにより前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、デバイスの切断処理を行う切断処理ステップとを有することを特徴とするエラー処理方法。
  4. 情報処理機器と前記情報処理機器と信号線を介して接続する他の情報処理機器とを有するシステムにおけるエラー処理方法であって、
    前記情報処理機器のエラーを検出する検出ステップと、
    前記検出ステップにより情報処理機器のエラーが検出された場合、前記信号線を切断状態にし、前記検出ステップにより情報処理機器のエラーが検出されない場合、前記信号線を接続状態にする制御する制御ステップと、
    前記信号線の切断状態が一定時間継続するか判断する判断ステップと、
    前記判断ステップにより前記信号線の切断状態が一定時間継続したと判断された場合、情報処理機器の切断処理を行う切断処理ステップと
    を有することを特徴とするエラー処理方法。
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