JP3607210B2 - 浴槽用保温装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本願発明は、家庭用等の浴槽において、湯の温度を所定時間のみ一定に保つ浴槽用保温装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、一般的な家庭用等の浴槽においては、入浴する際に追い焚きをして入る場合が多いが、近年、家族間の生活時間の多様化によって各自の入浴時間も多様化してきたため、湯温が常に適温となっていて24時間入浴が可能な、いわゆる24時間風呂を設ける住宅が増えている。
【0003】
例えば、この種の従来技術である特開平7−167490号公報記載の浴槽湯温調節装置では、吸込口から排出口へ浴槽湯を送り出す羽根ポンプと、浴槽湯を加熱する電気ヒータとを内装している。そして、浴槽湯中に浮遊させ、羽根ポンプによって上部の吸込口から吸入した浴槽湯を電気ヒータで加熱して下部の排出口から流出させ、浴槽湯を一定温度にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種の24時間風呂の場合、浴槽の湯を24時間連続で保温しているため、浴槽内の汚れやレジオネラ属菌の発生等が問題となっている。例えば、レジオネラ属菌は約2週間で増殖すると言われており、月に2回の定期清掃と塩素系の殺菌殺藻剤を注入して藻の発生とスライムの発生を防止すると良い、と言われている。しかしながら、この殺菌殺藻剤を使用すると、機械の腐食や皮膚への刺激感、薬品臭等の問題や、環境汚染の問題を生じてしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、前記課題を解決するために、本願発明は、浴槽内の湯を保温するヒーターと、該ヒーターの保温時間を設定する内蔵タイマーと、該ヒーターの電源を制御する電源スイッチとを設け、前記浴槽に、該浴槽に湯を張ることによって切りの状態から入りの状態になって前記内蔵タイマーを入りの状態にするフロートスイッチを設けている。このように、内蔵タイマーの設定時間開始をフロートスイッチの入りによって行うようにしているので、内蔵タイマーを切りの状態から入りの状態に切換えるには、浴槽に湯を張ることによってフロートスイッチを切りの状態から入りの状態にしなければならず、一旦内蔵タイマーが切れると湯の保温ができなくなって、長期間、同じ湯を使用することができないようにできる。これにより、レジオネラ属菌の発生等を効果的に防止することができる。
【0006】
また、内蔵タイマーを、一旦切れた後は、一度浴槽の湯を抜いてフロートスイッチを切りの状態にした後、新たに湯を張ることによってフロートスイッチを入りの状態にしなければ入りの状態にできないように構成すれば、内蔵タイマーの設定時間を超えて浴槽の湯を保温するためには、一度湯を抜いて入れ直さなければならないため、長期間、同じ湯を使うことがないようにできる。
【0007】
さらに、内蔵タイマーの設定時間を24時間内の設定範囲とすれば、毎日、湯を交換しなければ保温できなくなるので、湯の使用を1日以内に制限することができ、レジオネラ属菌の発生等を効果的に防止することができる。
【0008】
また、電源スイッチを、時間設定が可能な電源タイマーで構成すれば、内蔵タイマーの設定時間内で時間設定して、連続的に保温するようにできる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本願発明の第1実施形態を示す浴槽用保温装置の模式図であり、図2は同浴槽用保温装置における浴槽と各スイッチ・タイマーの関係を示す作動図である。この第1実施形態では、電源スイッチを電源タイマーで構成している。
【0010】
図1に示すように、浴槽保温装置1には、浴槽2内の湯3を保温するために浴槽2に設けられたヒーター4と、このヒーター4で保温する時間を設定する内蔵タイマー5と、ヒーター4の電源を制御する電源タイマー6とが設けられている。そして、浴槽2には、この浴槽2に湯3を張ることによって、切り(以下「OFF」ともいう)の状態から入り(以下「ON」ともいう)の状態になって前記内蔵タイマー5を入りの状態にするフロートスイッチ7が設けられている。この実施形態では、前記ヒーター4の消費電力量が大きいので、このヒーター4に供給する電気をON/OFFするマグネットリレー8が設けられている。このマグネットリレー8と前記内蔵タイマー5は、制御ボックス9内に設けられている。
【0011】
前記ヒーター4は、湯温を調整するための各種センサーを有する電気ヒーターが採用される。
【0012】
前記内蔵タイマー5は、起動回路51に電気が流れることによって接点52がONとなり、電気が流れない状態では接点52がOFFとなるものであり、例えば、24時間内の時間で任意に設定することができるものが用いられる。この内蔵タイマー5の設定可能時間としては、24時間に限られるものではなく、レジオネラ属菌の発生を抑止できるような時間、あるいは浴槽2の汚れを抑止できるような時間(例えば、11時間)を設定できればよい。
【0013】
前記電源タイマー6は、起動回路61に電気が流れると共に、人為的な操作によって接点62がONとなり、設定時間経過によって接点62がOFFとなるものである。この電源タイマー6は、前記内蔵タイマー5の設定可能時間と同等か、それ以下の設定可能時間を有するものが好ましい。これにより、ヒーター4の電源を切る内蔵タイマー5の設定時間内で電源タイマー6を設定するようにできる。また、このように電源タイマー6を設けることにより、その設定時間内で湯の温度を一定に保つようにできる。
【0014】
前記マグネットリレー8は、起動回路81に電気が流れることによって接点82がONとなり、電気が流れない状態では接点82がOFFとなるものである。
【0015】
前記ヒーター4と、内蔵タイマー5と、電源タイマー6と、マグネットリレー8と、前記フロートスイッチ7との間は、電源10に接続された配線11,12によって接続されている。電源10の一方の配線11は、フロートスイッチ7に接続され、もう一方の配線12は、マグネットリレー8を介してヒーター4に接続されている。また、この配線12から分岐した配線121,122,123が、マグネットリレー8の起動回路81と、内蔵タイマー5の起動回路51と、電源タイマー6の起動回路61とに接続されている。なお、マグネットリレー8の起動回路81は、内蔵タイマー5の接点52と電源タイマー6の接点62と直列的に接続されている。
【0016】
そして、前記フロートスイッチ7は、内蔵タイマー5と電源タイマー6との制御によってヒーター4をON/OFFするように設けられている。このフロートスイッチ7は、湯3を抜いた状態では先端が垂れ下がってスイッチが切れた状態となり、湯3を張ることによって先端が浮き上がってスイッチが入った状態となるように構成されている。従って、湯3が張られていない図の状態では、フロートスイッチ7が切りの状態となっており、このフロートスイッチ7の入りによってスイッチが入る内蔵タイマー5も切りの状態となっている。この図は浴槽2に湯3を張っていない初期状態であるため、電源タイマー6も切りの状態である。
【0017】
上述した浴槽保温装置1における浴槽2の湯3の状態と、フロートスイッチ7の状態と、内蔵タイマー5の状態と、電源タイマー6の状態と、ヒーター4の状態との関係は、図2に示すように構成されている。この例では内蔵タイマー5の設定時間を10時間としている。
【0018】
図2に示すように、浴槽2に湯3を張ることによりフロートスイッチ7がONになり、内蔵タイマー5がONとなって、電源タイマー6がONであればヒーター4もONとなる。この状態が唯一ヒーター4がONとなる状態である。仮に内蔵タイマー5がONであっても電源タイマー6がOFFであれば、ヒーター4はOFFとなる。
【0019】
また、フロートスイッチ7がONであっても、内蔵タイマー5がOFFであれば、電源タイマー6がONであってもOFFであってもヒーター4は常にOFFとなる。
【0020】
一方、浴槽2の湯3が抜けた状態では、フロートスイッチ7は常にOFFとなるので内蔵タイマー5もOFFとなり、この状態では電源タイマー6がONであってもOFFであってもヒーター4は常にOFFとなる。
【0021】
図3〜図12は、上述した浴槽保温装置における作用の一例を示す図面であり、図3は図1の浴槽用保温装置における作用を示す図面、図4は図3の次作用を示す図面、図5は図4の次作用を示す図面、図6は図5の次作用を示す図面、図7は図6の次作用を示す図面、図8は図7の次作用を示す図面、図9は図8の次作用を示す図面、図10は図9の次作用を示す図面、図11は図10の次作用を示す図面、図12は図11の次作用を示す図面である。各図における(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。なお、以下の説明では、内蔵タイマー5の設定時間を10時間、電源タイマー6の初期設定時間を7時間とし、電源タイマー6の設定時間を内蔵タイマー5の設定時間よりも短くした例を説明する。
【0022】
図3に示すように、浴槽2の湯3を抜いた初期状態では、フロートスイッチ7がOFFの状態であり、この状態では、内蔵タイマー5も電源タイマー6もOFFの状態であるため、マグネットリレー8もOFFの状態である。この状態では、配線11と配線12との間には電気が流れないので、ヒーター4はOFFの状態である。
【0023】
次に、図4に示すように、浴槽2に湯3を張ると、フロートスイッチ7がONになり、内蔵タイマー5の起動回路51に電気が流れて接点52が接続されて内蔵タイマー5がONになる。これにより、内蔵タイマー5の設定時間がスタートする。この時、電源タイマー6の起動回路61にも電気は流れるが、電源タイマー6の起動回路61は、人為的に電源タイマー6を操作(時間設定)しないと動作しないようになっている。
【0024】
次に、図5に示すように、電源タイマー6の時間を設定してONにすると、接点62が接続されて、配線124と電源タイマー6の接点62と内蔵タイマー5の接点52とが通じてマグネットリレー8の起動回路81に電気が流れるため、マグネットリレー8の接点82がONになってヒーター4に電気が流れ、湯3の保温が始まる。この状態では、ヒーター4に設けられた図示しないセンサーにより、ヒーター4のON,OFFが繰り返されて湯温が設定温度(例えば「42℃±2℃」)に制御される。
【0025】
次に、図6に示すように、電源タイマー6の設定時間(この例では7時間)になったら電源タイマー6の接点62がOFFとなり、マグネットリレー8の起動回路81に流れている電気が遮断されるので、マグネットリレー8の接点82がOFFになってヒーター4がOFFになる。この図6の状態では内蔵タイマー5は未だONの状態である。
【0026】
この状態では、図7に示すように、再度電源タイマー6をONにして接点62を連通させれば、再度、マグネットリレー8の起動回路81に電気が流れて接点82がONになり、ヒーター4がONになる。この時、例えば電源タイマー6の再設定時間を5時間に設定したとする。
【0027】
そして、図8に示すように、内蔵タイマー5が設定時間(この例では10時間)になると接点52がOFFとなる。この内蔵タイマー5の接点52がOFFになると、マグネットリレー8の起動回路81に流れる電気が遮断されるため、接点82がOFFになり、ヒーター4がOFFになる。この状態では、内蔵タイマー5の起動回路51に電気は流れているが、内蔵タイマー5は、一旦設定時間を経過するとOFFの状態が保たれる。この時、電源タイマー6は未だ再設定時間の5時間を経過していないので、ONの状態である。
【0028】
その後、図9に示すように、電源タイマー6の再設定時間(5時間)を経過すると、電源タイマー6の接点62がOFFになり、前記内蔵タイマー5と共に切れる。
【0029】
ここで、図10に示すように、一旦内蔵タイマー5がOFFになった状態から電源タイマー6を再度ONにしたとする。しかし、内蔵タイマー5が一旦OFFになった後は、電源タイマー6をONにしたとしても内蔵タイマー5の接点52がOFFの状態であるため、マグネットリレー8の起動回路81には電気が流れず、ヒーター4はOFFの状態が保たれる。つまり、内蔵タイマー5が一旦OFFになった後は、その状態で電源タイマー6を操作してもヒーター4をONの状態にすることはできない。
【0030】
次に、図11に示すように、電源タイマー6の接点62も内蔵タイマー5の接点52も切れてヒーター4が切れたOFFの状態から、図12に示すように浴槽2の湯3を抜くと、フロートスイッチ7がOFFとなり、上述した図3に示す状態となる。
【0031】
このようにフロートスイッチ7が一旦OFFの状態となれば、内蔵タイマー5は初期化され、次に、浴槽2に湯3を張ってフロートスイッチ7をONにすると、上述した図4に示すように、内蔵タイマー5の起動回路51に流れた電気で接点52をONにすることができる。
【0032】
以上のように、内蔵タイマー5は、一旦OFFとなった後は、一度湯3を抜いてフロートスイッチ7をOFFにした後、再度、浴槽2に湯3を張ることによってフロートスイッチ7をONにしなければONにすることができないようになっている。つまり、内蔵タイマー5をONにするためには、フロートスイッチ7をOFFの状態からONの状態に動作させなければできなくなっている。従って、内蔵タイマー5の設定可能時間をレジオネラ属菌の発生を抑止できる時間に設定しておけば、それ以上の時間、同じ湯を使用することができないようにできる。
【0033】
なお、上述した実施形態の内蔵タイマー5の設定時間は一例であり、レジオネラ属菌の発生や浴槽2の汚れを抑止できる時間に適宜設定すればよい。また、これら内蔵タイマー5と電源タイマー6の設定時間は、使用者が適宜設定できるようにすればよい。
【0034】
図13は本願発明の第2実施形態を示す浴槽用保温装置の模式図である。この第2実施形態は、上述した第1実施形態における電源タイマー6に代えて電源スイッチ13を設けたものである。上述した第1実施形態と同一の構成には同一符号を付して、その説明は省略する。
【0035】
図示するように、電源タイマー6に代えて電源スイッチ13が設けられており、内部に設けられた接点132をON/OFFすることにより、配線124と内蔵タイマー5の接点52とが連通/遮断するように構成されている。この電源スイッチ13の接点132と、内蔵タイマー5の接点52と、マグネットリレー8の起動回路81とが、直列的に接続されている。
【0036】
このように構成された第2実施形態の浴槽保温装置14によれば、上述した第1実施形態と同様にフロートスイッチ7のONによって内蔵タイマー5の起動回路51に電気が流れて接点52がONになり、この状態で電源スイッチ13の接点132をONにすると、配線124が内蔵タイマー5の接点52を介してマグネットリレー8の起動回路81と連通して電気が流れるので、マグネットリレー8の接点82がONになってヒーター4に電気が流れる。従って、フロートスイッチ7のONによって内蔵タイマー5の接点52がONになった状態であれば、電源スイッチ13の操作によって湯3を保温することができる。
【0037】
また、この第2実施形態の浴槽保温装置14の場合も、内蔵タイマー5が、一旦OFFとなった後は、電源スイッチ13を操作してもヒーター4による保温はできず、一度湯3を抜いてフロートスイッチ7をOFFにした後、再度、浴槽2に湯3を張ることによってフロートスイッチ7をONにしなければ、内蔵タイマー5をONにすることができないようになっている。つまり、内蔵タイマー5をONにするためには、フロートスイッチ7をOFFの状態からONの状態に動作させなければできなくなっている。従って、内蔵タイマー5の設定可能時間をレジオネラ属菌の発生を抑止できる時間に設定しておけば、それ以上の時間、同じ湯を使用することができないようにできる。
【0038】
なお、上述した実施形態は一実施形態であり、本願発明の要旨を損なわない範囲での種々の変更は可能であり、本願発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
【0039】
【発明の効果】
本願発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0040】
一旦内蔵タイマーが切れた後は、一度湯を抜いてフロートスイッチを切りの状態にした後、新たに湯を張ることによってフロートスイッチを入りの状態にして内蔵タイマーを入れなければ湯の保温ができないので、長期間、同じ湯を使用することがない浴槽保温装置を構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施形態を示す浴槽用保温装置の模式図である。
【図2】図1の浴槽用保温装置における浴槽と各スイッチ・タイマーの関係を示す作動図である。
【図3】図1の浴槽用保温装置における作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図4】図3に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図5】図4に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図6】図5に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図7】図6に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図8】図7に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図9】図8に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図10】図9に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図11】図10に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図12】図11に示す浴槽用保温装置の次作用を示す図面であり、(a) は装置の模式図、(b) は各スイッチの作動図である。
【図13】本願発明の第2実施形態を示す浴槽用保温装置の模式図である。
【符号の説明】
1…浴槽保温装置
2…浴槽
3…湯
4…ヒーター
5…内蔵タイマー
6…電源タイマー
7…フロートスイッチ
8…マグネットリレー
9…制御ボックス
10…電源
11,12…配線
13…電源スイッチ
14…浴槽保温装置
Claims (4)
- 浴槽内の湯を保温するヒーターと、該ヒーターの保温時間を設定する内蔵タイマーと、該ヒーターの電源を制御する電源スイッチとを設け、前記浴槽に、該浴槽に湯を張ることによって切りの状態から入りの状態になって前記内蔵タイマーを入りの状態にするフロートスイッチを設けた浴槽用保温装置。
- 内蔵タイマーを、一旦切れた後は、一度浴槽の湯を抜いてフロートスイッチを切りの状態にした後、新たに湯を張ることによってフロートスイッチを入りの状態にしなければ入りの状態にできないように構成したことを特徴とする請求項1記載の浴槽用保温装置。
- 内蔵タイマーの設定時間を24時間内の設定範囲としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の浴槽用保温装置。
- 電源スイッチを、時間設定が可能な電源タイマーで構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の浴槽用保温装置。
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