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JP3608342B2 - スプリンクラ消火設備 - Google Patents
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JP3608342B2 - スプリンクラ消火設備 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物のスプリンクラ消火設備に係り、さらに詳しくは、複数のスプリンクラヘッドが配管を介して接続されるヘッダを備えたスプリンクラ消火設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スプリンクラ消火設備は、一般に、流水検知装置などに接続された給水本管に接続され、建物の各階の天井裏に設置された主配管に所定の間隔で枝管を接続し、この枝管にそれぞれ立下り管を設け、その先端部に一部が天井板から室内に露出するようにスプリンクラヘッドを接続している。この場合、各スプリンクラヘッドは、火災発生時に所定の範囲に所定量の消火用水を放水しうるような位置関係に設置される(従来技術1)。
【0003】
また、最近は、例えば特開平6−125999号公報に記載されているように、外周部に複数のねじ込み式取出し接続口を有する分岐継手を給水本枝管に直接接続し、取出し接続口に取出し管部をねじ込み、その取出し管部から天井裏に固定したスプリンクラヘッドの取付管部までの間を可撓性の管で接続するようにした配管構造も行われている(従来技術2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術1は、多くの鋼製配管を必要とし、また、スプリンクラヘッドは天井裏の状態や室内等の配置により必ずしも等間隔に設置されていないため、主配管に接続される枝管の加工に技術を要するなど、多大な労力と費用が必要で、設備費が高くなるという問題があった。
【0005】
また、従来技術2においては、分岐継手を給水本枝管の軸方向に接続する場合は、従来技術1のような問題を解決することができる。しかし、分岐継手を継手本体やエルボ等を介して給水本枝管と直交して設置する場合、特により多くの可撓性の管を接続するために、給水本枝管と直交して上下方向に複数個の分岐継手を接続しようとする場合は、建物のスラブと天井板との間がきわめて狭いのにかかわらず、分岐継手に継手本体や上下の分岐継手、あるいは止水ねじと接続するためのおねじ及びめねじが設けられているため、上下方向の長さが長くなり、分岐継手の接続が困難で設置が不可能になることがある。
【0006】
さらに、分岐継手の外径は継手本体やエルボの外径とほぼ等しく、したがって、これに設けられるおねじやめねじも大径になるので、継手本体やエルボ、分岐継手間及び分岐継手と止水ねじとの接続に大きな力を要するため大きな治具や広い作業スペースが必要であり、また、分岐継手を増設するため止水ねじを外す際に、既設の分岐継手と継手本体やエルボとの接続が緩んでしまい漏水のおそれがある等、種々問題がある。
【0007】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、狭いスラブと天井板との間に、複数の接続口を有するヘッダを複数個積層して設置することができ、その組立作業も容易なスプリンクラ消火設備を得ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るスプリンクラ消火設備は、スプリンクラ給水管に接続され、複数のねじ穴を有する結合部材と、該結合部材に結合され、複数のねじ挿通穴を有するヘッダと、該ヘッダの下端部に結合され、複数のねじ挿通穴を有するエンドキャップと、該エンドキャップ及びヘッダの上下に貫通したねじ挿通穴に挿通し、前記結合部材のねじ穴に螺入されて、一体に結合する固定ねじとを備え、前記ヘッダの本体部を平盤状でブロック状に形成し、前記結合部材と前記エンドキャップとの間に、複数のヘッダを上下方向に積層したものである。
【0009】
上記のヘッダを、上下に貫設した給水口を有する本体部、及び前記給水口に連通して側方に開口し配管を介してスプリンクラヘッドが接続される複数の接続口によって構成し、前記給水口の外周にシール部材を配設する凹溝を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施形態1
図1は本発明の実施形態1の説明図、図2はその継手部材とヘッダの分解斜視図である。図において、1は建物のスラブ61と天井板62との間に設置されたスプリンクラ消火設備で、2はスラブ61に近接して設置された主配管である。3は主配管2に接続された継手、10はヘッダ20等からなるヘッダ組立体、71は一部が開口部63から突出して天井板62に固定されたスプリンクラヘッド、72はヘッダ20とスプリンクラヘッド71を接続する配管である金属製や樹脂製のフレキシブル管である。
【0012】
継手3は一端におねじを、他端にめねじを有し、主配管2に接続される継手管4と、この継手管4に直交して設けられた連結管5と、複数のねじ挿通穴7を有し、連結管5の端部に設けられたフランジ6とによりほぼT字状に形成されている。
【0013】
ヘッダ組立体10は、結合部材11、ヘッダ20及びエンドキャップ30等からなっており、結合部材11は、上下に貫設され消火用水が供給される給水口13を有する連結部12の一端に設けられ、複数のねじ挿通穴15を有して継手3のフランジ6に結合されるフランジ14と、他端に設けられたフランジ14より小径で複数のねじ穴17を有するヘッダフランジ16とからなっている。なお、このねじ穴17をねじ挿通穴とし、その上部にナットを設けるようにしてもよい。
【0014】
ヘッダ20は、図3に示すように、中心部に上下に貫設されて消火用水が供給される給水口22を有し、結合部材11のヘッダフランジ16の外径とほぼ等しい外径で、ほぼ円盤状の本体部21と、本体部21の外壁からほぼ等間隔で突設された複数の接続口23a,23b,23c,23dとからなり、各接続口23a〜23dにはそれぞれ給水口22に連通するねじ穴24a,24b,24c,24dが設けられている。25は給水口22の外周に同心的に設けられた凹溝で、例えば、Oリングの如きシール部材が配設される。26は隣接する接続口23bと23c、23dと23aとの間において、上下方向に貫設されたねじ挿通穴である。なお、ヘッダ20の厚さtは、接続口23a〜23dにねじ穴24a〜24dを設けるのに支障のない範囲で、できるだけ薄く形成することが望ましい。
【0015】
エンドキャップ30は、ヘッダ20の本体部21の外径とほぼ等しい外径に形成され、シール部材が配設される凹溝31と、上下方向に貫設した複数のねじ挿通穴32とが設けられている。35は固定ねじである。
【0016】
上記のような各部からなるヘッダ組立体10を組立てるには、例えば、作業台の上にフランジ14を下にして結合部材11を載置し、ヘッダフランジ16上に凹溝25に配設したシール部材を介してヘッダ20を載置し、そのねじ挿通穴26をヘッダフランジ16のねじ穴17と整合させる。なお、必要に応じて、ヘッダ20の上にさらに1個又は複数個のヘッダ20をシール部材を介して載置し、そのねじ挿通穴を最下位のヘッダ20のねじ挿通穴26と整合させる。ついで、最上位のヘッダ20の上にシール部材を介してエンドキャップ30を載置し、そのねじ挿通穴32をヘッダ20のねじ挿通穴26と整合させる。
【0017】
そして、エンドキャップ30のねじ挿通穴32からヘッダ20のねじ挿通穴26に固定ねじ35を挿通し、結合部材11のヘッダフランジ16に設けたねじ穴17に螺入する。これにより、図4に示すように、結合部材11、ヘッダ20及びエンドキャップ30は一体に結合され、ヘッダ組立体10の組立てが完了する。このとき、各給水口13,22は同一線上に位置し、かつ、シール部材により水密にシールされる。なお、このような作業は、あらかじめ工場などで行われるが、勿論現場で行ってもよい。
【0018】
上記のようなヘッダ組立体10を主配管2に取付けて配管を行う場合は、あらかじめ主配管2に接続されている継手3のフランジ6に、シール部材を介して結合部材11のフランジ14を当接し、両者のねじ挿通穴7,15に挿通したボルトにナットを螺入して固定すればよい。なお、この場合、継手3と結合部材11のフランジ6,14に設けたねじ挿通穴7,15の何れか一方をねじ穴とし、ボルトをこのねじ穴に直接螺入して両者を結合してもよい。
【0019】
ついで、両端部におねじを有する接続管36の一方のおねじをヘッダ20のねじ穴24a〜24dに螺入して固定する。そして、両端部に接続ナット73を有するフレキシブル管72の一方の接続ナット73を接続管36のおねじに螺入すると共に、他方の接続ナット73をあらかじめ天井板62に取付けられたスプリンクラヘッド71のおねじに螺入して固定すれば、配管を完了する。なお、ヘッダ20に使用しないねじ穴があるときは、このねじ穴に止水栓を螺入しておく。
【0020】
上記のように構成した本実施形態においては、ヘッダ20は、結合部材11、他のヘッダ20及びエンドキャップ30に接続するためのおねじやめねじがなく、平盤状に形成されており、エンドキャップ30のねじ挿通穴32に挿通した固定ねじ35を、ヘッダ20のねじ挿通穴26を通して結合部材11のねじ穴l7に螺入してこれらを一体に結合するようにしたので、組立作業がきわめて容易であり、その上ヘッダ組立体10の高さを低くすることができる。このことは、高さに制限のある天井裏に設置する場合、きわめて有効である。
【0021】
また、固定ねじ35は結合部材11の連結部12の外径よりはるかに小径のものを用いるため、組立作業が容易でねじ締めのための特別の治具などは不要である。
さらに、ヘッダ20を増設する場合も、固定ねじ35を緩めることによりエンドキャップ30を簡単に取外すことができるので、増設作業を容易かつ短時間で行うことができる。
【0022】
実施形態2
図5は本発明の実施形態2の分解斜視図である。なお、実施形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
40は結合部材で、給水口42を有する連結部41の上端部には、主配管2の外径とほぼ等しい内径で半円状の当接部43、及びその両側に設けられねじ挿通穴45を有する固定腕44が設けられており、下端部にはねじ穴47を有するヘッダフランジ46が設けられている。
48は固定金具で、主配管2の外径とほぼ等しい内径で半円状の当接部49、及びその両側に設けられたねじ挿通穴51を有する固定腕50からなっている。なお、2aは主配管2に設けた開口部である。
【0023】
上記のような結合部材40、ヘッダ20、エンドキャップ30及び固定ねじ35によりヘッダ組立体10を組立てる手順は、実施形態1の場合と同様である。
【0024】
工場等で組立てられたヘッダ組立体10は、シール部材を介して結合部材40の当接部43を主配管2の下面に当接し、その給水口42を主配管2の開口部2aと整合させる。ついで、固定金具48の当接部49を結合部材40の当接部43と対向させて主配管2の上面に当接し、そのねじ挿通穴51から結合部材40のねじ挿通穴45にボルト52を挿通し、ナット53を螺入して両者と主配管2を一体に結合する。これにより、ヘッダ組立体10の主配管2への取付けを完了する。このとき、主配管2の開口部2a、結合部材40及びヘッダ20の給水口42,22は同一線上に位置する。
なお、フレキシブル管72によるヘッダ20とスプリンクラヘッド71との接続は、実施形態1の場合と同様である。
【0025】
本実施形態においても実施形態1の場合とほぼ同様の効果が得られるが、特に、本実施形態においては、実施形態1における継手3を省略し、結合部材40を直接主配管2に取付けるようにしたので、ヘッダ組立体10の高さをより低くすることができる。また、このような結合部材40を用いると、主配管2の一部を切欠くだけでヘッダ20を結合することができるので、施工性が向上する。
【0026】
実施形態3
図6は本発明の実施形態3のヘッダの一例を示す平面図及び正面図である。本実施形態においては、ヘッダ20aの本体部21aを平面ほぼ円形で厚みの薄いブロック状に形成し、その中心部に給水口22及び凹溝25を設けると共に、外壁の一部をほぼ等間隔で平坦に切除して複数の接続口23a,23b,23c,23dを設け、この接続口23a〜23dにそれぞれ給水口22に連通するねじ穴24a,24b,24c,24dを設けて、隣接するねじ挿通穴24aと24b、24bと24c、24cと24d、24dと24aの間にそれぞれねじ挿通穴26を設けたものである。
【0027】
また、図7の例は、ヘッダ20aの本体部21aを平面四角形で厚みの薄いブロック状に形成し、中心部に給水口22及び凹溝25を設けると共に、側壁にそれぞれ給水口22に連通するねじ穴24a,24b,24c,24dを設けて接続口23a,23b,23c,23dを形成し、四隅にねじ挿通穴26を設けたものである。
【0028】
さらに、図8の例は、ヘッダ20aの本体部21aを平面長方形で厚みの薄いブロック状に形成し、その中心部に給水口22及び凹溝25を設けると共に、中央部に給水口22に連通する横長の通水路24を設け、短辺側の側壁に通水路24に連通するねじ穴24a,24eを、また、長辺側の側壁に通水路24又は給水口22に連通するねじ穴24b,24c,24d,24f,24g,24hを設けて、接続口23a〜23hを形成したもので、本例においては、1個のヘッダ20aに8本のフレキシブル管72を接続しうるようにしたものである。なお、26は隣接するねじ穴24a〜24hの間にそれぞれ設けたねじ挿通穴である。
【0029】
本実施形態においても、結合部材11(又は40)、ヘッダ20a及びエンドキャップ30を固定ねじ35で一体に結合する手順は、実施形態1,2の場合と同様であるが、結合部材11(又は40)のヘッダフランジ16(又は46)及びエンドキャップ30を、ヘッダ20aの平面形状に対応した形状に形成し、また、これらのねじ挿通穴17(又は47)及び32をヘッダ20aのねじ挿通穴26に対応して設けることが望ましい。なお、本実施形態におけるヘッダ20aの平面形状は、円形又は四角形に限定するものではなく、適宜形状に形成することができる。
【0030】
上記の各実施形態においては、結合部材11(又は40)を継手3を介して、又は直接主配管2に接続した場合を示したが、主配管2に接続された枝管又は立下り管(以下主配管2、枝管及び立下り管を一括してスプリンクラ給水管という)に継手3を介して又は直接結合部材11(又は40)を接続してもよい。
また、結合部材11(又は40)のスプリンクラ給水管への接続手段も上記実施形態に限定するものではなく、適宜の接続手段を用いることができる。
さらに、実施形態1,2及び実施形態3の図6、図7では、フレキシブル管72が接続される4個の接続口23a〜23dを設けた場合を示したが、接続口の数はこれに限定するものではなく、2個以上であればよい。
また、ヘッダ20に上下に貫通した給水口22を設けた場合を示したが、例えばヘッダ20とエンドキャップ30を一体に成形して、上部にのみ開口する有底の給水口22を設けるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明に係るスプリンクラ消火設備は、スプリンクラ給水管に接続され、複数のねじ穴を有する結合部材と、該結合部材に結合され、複数のねじ挿通穴を有するヘッダと、該ヘッダの下端部に結合され、複数のねじ挿通穴を有するエンドキャップと、該エンドキャップ及びヘッダの上下に貫設したねじ挿通穴に挿通し、前記結合部材のねじ穴に螺入されて一体に結合する固定ねじとを備え、前記ヘッダの本体部を平盤状でブロック状に形成し、前記結合部材と前記エンドキャップとの間に、複数のヘッダを上下方向に積層したので、結合部材、ヘッダ及びエンドキャップによるヘッダ組立体の組立及びスプリンクラ給水管への接続が容易であり、また、ヘッダの増設も簡単に行うことができる。さらに、上下方向にねじ等が設けられていないので厚みを薄くできるため、ヘッダ組立体の高さを低くでき、上下方向の狭い天井裏にも容易に設置することができる。また、複数のヘッダを上下方向に積層したので、配管により多数のスプリンクラを1個所に設けたヘッダに接続することができ、配管を簡素化することができる。
【0032】
また、上記のヘッダを、上下に貫設した給水口を有する本体部、及び前記給水口に連通して側方に開口し配管を介してスプリンクラヘッドが接続される複数の接続口によって構成し、前記給水口の外周にシール部材を配設する凹溝を設けたので、複数のヘッダ又はヘッダと他の部材とを接続する際に、この凹溝にシール部材を配設することにより水密にシールすることができ、消火用水が漏水することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の全体構成を示す説明図である。
【図2】図1の要部の分解斜視図である。
【図3】一部を断面で示した図1のヘッダの平面図である。
【図4】図1のヘッダ組立体の正面図である。
【図5】本発明の実施形態2の分解斜視図である。
【図6】本発明の実施形態3のヘッダの平面図及び正面図である。
【図7】本発明の実施形態3のヘッダの他の例の平面図及び正面図である。
【図8】本発明の実施形態3のヘッダの更に他の例の平面図及び正面図である。
【符号の説明】
1 スプリンクラ消火設備
2 主配管
3 継手
10 ヘッダ組立体
11,40 結合部材
16 ヘッダフランジ
17 ねじ穴
20,20a ヘッダ
21,21a 本体部
13,22,42 給水口
23〜23h 接続口
24 通水路
24a〜24h ねじ穴
25,31 凹溝
26,32 ねじ挿通穴
30 エンドキャップ
35 固定ねじ
43,49 当接部
44,50 固定腕
48 固定金具
61 スラブ
62 天井板
71 スプリンクラヘッド
72 フレキシブル管

Claims (2)

  1. スプリンクラ給水管に接続され、複数のねじ穴を有する結合部材と、
    該結合部材に結合され、複数のねじ挿通穴を有するヘッダと、該ヘッダの下端部に結合され、複数のねじ挿通穴を有するエンドキャップと、
    該エンドキャップ及びヘッダの上下に貫設したねじ挿通穴に挿通し、前記結合部材のねじ穴に螺入されて一体に結合する固定ねじとを備え、
    前記ヘッダの本体部を平盤状でブロック状に形成し、
    前記結合部材と前記エンドキャップとの間に、複数のヘッダを上下方向に積層したことを特徴とするスプリンクラ消火設備。
  2. 前記ヘッダを上下に貫設した給水口を有する本体部、及び前記給水口に連通して側方に開口し配管を介してスプリンクラヘッドが接続される複数の接続口によって構成し、前記給水口の外周にシール部材を配設する凹溝を設けたことを特徴とする請求項1記載のスプリンクラ消火設備。
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