JP3609905B2 - インタフェース変換装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信端末装置の通信速度に合わせて、使用する通信回線を選択するインタフェース変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通信端末装置同士を常時接続しているシステムであって、通信端末装置の通信速度が変化するシステム(例えば、LANを端末装置とするシステム)においては、インタフェース変換装置の中継側に収容される通信回線の通信速度を、通信端末装置の最大通信速度に合わせておく必要があり、したがって、中継側の通信回線(専用回線)を提供する電話通信会社と最大通信速度でデータ通信可能なようにその通信回線を契約している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のインタフェース変換装置では、通信端末装置の最大通信速度の通信回線を引き込んで、常時最大の通信速度でデータ通信可能な状態にしておく必要があり、通信端末装置の通信速度が変化するシステムにおいては、最大の通信速度を必要としないデータ通信のときであっても、通信回線はその最大通信速度に固定されているため、実際に使用しない帯域(チャネル)が生じ、通信回線の使用効率が良くなく、また、必要以上の通信コストを要するという問題があった。
【0004】
本発明の目的は、インタフェース変換装置に複数種別(専用回線、低速の交換回線、高速の交換回線等)の通信回線を収容(接続)させておき、通信端末装置が要求する通信速度に応じて使用する通信回線を選択接続することにより、通信回線の帯域(チャネル)を効率よく使用可能にし、かつ、通信コストを低減させるインタフェース変換装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、通信端末装置を接続するインタフェース部と、該インタフェース部を介して前記通信端末装置から使用する通信速度の情報を受信する受信手段と、前記通信端末装置を複数の通信回線を用いて接続する接続手段と、前記受信手段が受信した情報により前記通信端末装置を、前記通信回線のいずれか又は全部に接続する接続制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0007】
図1は、本発明のインタフェース変換装置を用いてLAN間を接続したLAN間接続システムを示す図である。図1において、一方のLAN1は複数の端末装置31とルータ3とを具備しており、ルータ3はインタフェース変換装置5と接続されている。また、このインタフェース変換装置5の中継側は、常時接続の状態にある高速ディジタル専用回線7、ISDN基本インタフェースで回線交換を行うISDN基本網8、及び、ISDN一次群インタフェースで回線交換を行うISDN一次群網9のそれぞれと専用回線71、ISDN基本回線81、及びISDN一次群回線91で接続されている。また、他方のLAN2も同様であって、LAN2は複数の端末装置41とルータ4とを具備しており、ルータ4はインタフェース変換装置6と接続されている。また、このインタフェース変換装置6の中継側は、高速ディジタル専用回線7、ISDN基本網8、及び、ISDN一次群網9のそれぞれと専用回線71、ISDN基本回線81、及びISDN一次群回線91で接続されている。そして、インタフェース変換装置5、6は、それら3種類の通信回線を介してLAN1とLAN2との間の通信制御を行っている。
【0008】
ここで、本実施の形態では、前記高速ディジタル専用回線71を、1536kbpsの通信速度を有するディジタル回線としている。また、ISDN基本インタフェースとは、64kbps(B1チャネル)+64kbps(B2チャネル)+16kbps(Dチャネル)からなるディジタルインタフェースを示し、ISDN一次群インタフェースとは、1536kbps(H0チャネル)のディジタルインタフェースを示すものである。
【0009】
図2は、インタフェース変換装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図2において、11はシステムバス、12は32のタイムスロット(TS)を有する上り、下りのハイウェイ、14は例えばTTC標準JJ−20.11に準拠する2Mbps(2048kbps)インタフェースでLANのルータ3、4を接続するLANインタフェース部、15は高速ディジタル専用回線7を接続する高速ディジタル回線インタフェース部、16はISDN基本網8からのISDN基本回線81を接続するISDN基本インタフェース部、17はISDN一次群網9からのISDN一次群回線91を接続するISDN一次群インタフェース部、13は各通信回線間のデータ遅延を整合・調整する網間遅延調整部、及び、10はハイウェイ12、網間遅延調整部13や各インタフェース部の設定等、インタフェース変換装置の全体を制御する主制御部である。
【0010】
次に、本発明のインタフェース変換装置に係る動作を説明する。
【0011】
図5は、TTC標準の2Mbpsインタフェース(ルータとインタフェース変換装置間のインタフェース)おけるフレーム構成を示す図である。図5において、当該2Mbpsインタフェースは、TS0〜TS31の32タイムスロットで構成されており、このうち、TS0は信号用のタイムスロット、TS1〜TS15及びTS17〜TS31は音声又はデータ用(ch1〜ch30)のタイムスロット、並びに、TS16はその利用を規定しないタイムスロットとして規定されている。
【0012】
次に、TS0(信号用タイムスロット)の構成を説明する。TS0は8フレームで一つの情報ブロックを形成するマルチフレーム構成であり、ビット1の「F」は8kbpsのフレーム同期用ビット、ビット2の「MF」はマルチフレーム同期用ビット、ビット3の「S」は信号断、フレーム同期外れ検出時等の異常時に対装置に警報を出す対装置警報用ビット、フレーム2〜8のビット4〜8にある「A1」〜「A30」はTS1〜TS15及びTS17〜TS31の各々に対するチャネル(ch1〜ch30)対応に1ビットずつ割り当てられた信号ビット、「X」は規定なしのビットを示している。
【0013】
ここで、本発明においては、TS0を通信端末装置(ルータ)の通信速度を判断するために用いており、信号ビット「A1」〜「A30」のON「1」又はOFF「0」により使用する中継側回線を選択接続する。また、TTC標準2Mbpsインタフェースにおいては規定のないTS16を、通信端末装置(ルータ)に対し通信可又は通信不可の状態通知用に用いており、TS16が全ビットON「1」のときは通信可を意味し、TS16が全ビットOFF「0」のときは通信不可を意味するものと設定しておく。
【0014】
図7は、タイムスロットの割り付け状態を説明する図である。図7において、符号Xで示すTS0〜TS31はTTC標準2Mbpsインタフェースのタイムスロットである。本実施の形態では、このタイムスロットのうち、TS0〜TS23を符号Aで示す高速ディジタル専用回線7に、TS24を符号Bで示すISDN基本回線81のB1チャネルに、TS25を符号Cで示すISDN基本回線81のB2チャネルに、TS26〜TS32を符号Dで示すISDN一次群回線91のH0チャネルに、それぞれ割り付けて使用するように設定されている。なお、ISDN基本回線81のB1チャネルとB2チャネルとを分けている理由は、データの連続性を保てないからである。
【0015】
図6は、TS0の信号ビットA1〜A30の情報と中継側の使用通信回線との対応関係を示すテーブルである。図5において、TS0のA1〜A22のみがON「1」状態の場合は、高速ディジタル専用回線7のみを使用し、A1〜A24がON「1」状態の場合は、高速ディジタル専用回線7とISDN基本回線81とを使用し、A1〜A30がON「1」状態の場合(A25〜A30のいずれかがON「1」状態に追加設定された場合)は、高速ディジタル専用回線7とISDN基本回線81とISDN一次群回線91とを使用するように設定されていることを示している。
【0016】
次に、本発明の通信接続動作について説明する。
【0017】
図3は、接続状態の動作を示すシーケンス図である。まず、LANのルータ3がTS0のA1〜A22をON「1」として2Mbpsインタフェースでデータをインタフェース変換装置5に送出している状態では、図6に示すとおり、その伝送データ量は高速ディジタル専用回線7のみの使用で間に合うため、常時接続状態にある高速ディジタル専用回線7のみがインタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6とを接続しており、LAN1とLAN2とがデータ通信状態になるように構成している(S101,S102,S103)。なお、このとき、2MbpsインタフェースのTS24〜TS31にはデータが搭載されておらず、そのタイムスロットのデータを無効データとしている。
【0018】
このような状態において、LAN1からLAN2へ伝送するデータ量が多くなると、ルータ3は2Mbpsインタフェースの使用チャネルを多くするように、インタフェース変換装置5に通知する。例えば、2Mbpsインタフェースの使用チャネルをch1〜ch30の全てとする場合には、ルータ3が2MbpsインタフェースのTS0のA1〜A30の全てをON「1」状態にし、これをインタフェース変換装置5に送信する(S104)。すると、インタフェース変換装置5は、伝送データ量が増大することを認識し、かつ、図6に示すテーブルを参照して、インタフェース変換装置6との接続回線を認識する。この場合、ISDN基本回線81とISDN一次群回線91とを更に利用する必要があるため、インタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6との間の通信回線を再設定する処理を実行する。
【0019】
まず、インタフェース変換装置5は、2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)の8ビットを全てOFF「0」の状態にして、この情報を相手側のインタフェース変換装置6に通知する(S105)。すると、インタフェース変換装置6は、その2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)のOFF「0」を検出して、通信停止の要求がなされたことを認識し、かつ、LAN2のルータ4との間の2MbpsインタフェースのTS16の8ビットを全てOFF「0」にして、ルータ4に通信停止を通知する(S106)。これにより、ルータ4は通信停止を認識し、LAN1側へのデータ送信を行わないように設定する。また、インタフェース変換装置6は、ルータ4にその通信停止を通知すると、インタフェース変換装置5への送信データのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)の8ビットを全てOFF「0」の状態にして、逆に、インタフェース変換装置5に対して、LAN2を停止状態にしたことを通知する(S107)。すると、インタフェース変換装置5は、その2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)のOFF「0」を検出して、通信停止の要求が受け入れられたことを認識し、かつ、LAN1のルータ3との間の2MbpsインタフェースのTS16の8ビットを全てOFF「0」にして、ルータ3に通信停止を通知する(S108)。これにより、ルータ3は通信停止を認識し、LAN2側へのデータ送信を行わないように設定する。
【0020】
このように、通信停止状態にすると、次に、インタフェース変換装置5は、所定のシーケンスによって発信動作を行い、ISDN基本回線81のB1チャネルによって、インタフェース変換装置6との間での呼接続を行う。この動作を簡単に説明すると、インタフェース変換装置5は、ISDN基本網8に対して自動発信を行い、ISDN基本回線のB1チャネルによって、インタフェース変換装置6との間で呼接続がなされるよう要求する(S109)。これによって、インタフェース変換装置6が着信信号を検出すると(S110)、これに自動的に応答し、ISDN基本網8に対し応答信号を送信する(S111)。一方、ISDN基本網8は、これに応じて応答信号をインタフェース変換装置5に送信して(S112)、インタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6とを、ISDN基本回線81のB1チャネルによって接続する(S113)。
【0021】
次に、インタフェース変換装置5は、これと同様に、所定のシーケンスによって発信動作を行い、ISDN基本回線81のB2チャネルによって、インタフェース変換装置6との間での呼接続を行う(S114〜S118)。更に、同様に、所定のシーケンスによってISDN一次群網9に対して発信動作を行い、ISDN一次群回線91のH0チャネルによって、インタフェース変換装置6との間での呼接続を行う(S119〜S123)。
【0022】
以上によって、当初から接続されている高速ディジタル専用回線7、ISDN基本回線81のB1チャネル及びB2チャネル、並びに、ISDN一次群回線91のH0チャネルによって、インタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6とが接続された状態になるが、このように、複数の通信網(通信回線)を用いて一つの2Mbpsインタフェースからのデータをやりとりするためには、それら通信回線(通信網)間の伝送遅延を吸収する必要があるため、次に、網間/チャネル間の遅延調整処理を行う(S124)。以下、この網間/チャネル間の遅延調整処理を図8に基づいて説明する。
【0023】
図8は、網間/チャネル間遅延調整方法の概略を説明する図である。図8において、まずインタフェース変換装置5及び6の各々は、通信相手のインタフェース変換装置に対して、(a)に示すテストデータを送信する。このテストデータは、1フレーム毎に(00)Hから1ずつインクリメントしたデータを、各通信網及びチャネルに対して設定したものである。
【0024】
一方、そのテストデータを受信した各々のインタフェース変換装置は、それぞれの通信網/チャネルから受信したテストデータを比較し、最も遅れている通信網/チャネルを基準にフレームを再構築し、網間/チャネル間の遅延調整処理を行う。これを詳細に説明すると、一方のインタフェース変換装置が図7の(a)に示すテストデータを送信し、他方のインタフェース変換装置が(b)のようにそのテストデータを受信したものとする。すると、受信したインタフェース変換装置は、高速ディジタル専用回線7からのテストデータA(TS1〜TS15,TS17〜TS23)と、ISDN基本回線81のB1チャネルからのテストデータB(TS24)と、ISDN基本回線81のB2チャネルからのテストデータC(TS25)と、ISDN一次群回線91のH0チャネルからのテストデータD(TS26〜TS31)とをそれぞれ比較する。そして、(b)に示すように、任意の1フレームに関してそのデータの内容がA=B=C=Dであれば、網間/チャネル間の遅延調整は不要であり、受信データをルータ側の2Mbpsインタフェースに送信する。
【0025】
また、任意のフレームでデータの内容が、例えば(d)に示すように、An,Bn,Cn,Dn+1である場合は、テストデータDが1フレーム早いため、次のフレームでこのテストデータDを1フレーム遅らせる処理を行って、(e)に示すように、1フレームのデータの内容がA=B=C=Dのなるよう、網間/チャネル間の遅延調整処理を行う。なお、任意のフレームでデータの内容が、(g)に示すように、An,Bn,Cn+1,Dn+1であっても、同様に、テストデータCとテストデータDとを1フレーム遅らせて、(h)に示すように、1フレームのデータの内容がA=B=C=Dのなるよう、網間/チャネル間の遅延調整処理を行い、このように再構築したフレームによって、2Mbpsインタフェースとのやりとりを行うようにする。
【0026】
図4に戻って、このように、網間/チャネル間の遅延調整処理(S124)を行うと、次に、インタフェース変換装置5は、2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)の8ビットを全てON「1」の状態にして、遅延調整処理が完了しことを示す情報を相手側のインタフェース変換装置6に通知する(S125)。すると、インタフェース変換装置6は、その2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)のON「1」を検出して、遅延調整処理が完了し、通信再開の要求がなされたことを認識する。また、インタフェース変換装置5からのテストデータによる網間/チャネル間の遅延調整処理を完了し、通信可能な状態になると、LAN2のルータ4との間の2MbpsインタフェースのTS16の8ビットを全てON「1」にして、ルータ4に通信再開を通知する(S126)。これにより、ルータ4は通信可能な状態になったことを認識し、LAN1側へのデータ送信を許可する。これと同時に、インタフェース変換装置6は、インタフェース変換装置5への送信データのTS16に対応する高速ディジタル専用回線7のチャネル(ch16)の8ビットを全てON「1」の状態にして、逆に、インタフェース変換装置5に対して、遅延調整処理が完了し、通信可能な状態になったことを通知する(S127)。
【0027】
一方、インタフェース変換装置5は、その2MbpsインタフェースのTS16に対応する高速ディジタル回線7のチャネル(ch16)のON「1」を検出して、通信再開の要求が受け入れられたことを認識し、かつ、LAN1のルータ3との間の2MbpsインタフェースのTS16の8ビットを全てON「1」にして、ルータ3に通信再開を通知する(S128)。これにより、ルータ3は通信可能な状態になったことを認識し、LAN2側へのデータ送信を許可する。
【0028】
以上によって、インタフェ−ス変換装置5とインタフェ−ス6とは高速ディジタル専用回線7、ISDN基本回線81のB1及びB2チャネル、並びに、ISDN一次群回線91のH0チャネルによって、通信路が確立され、2Mbpsの速度でデータ通信が行われる(S129,S130,S131)。
【0029】
なお、以上の説明は、データ通信速度を向上させる場合を例に説明したが、逆に、ISDN基本回線81のB1及びB2チャネル、並びに、ISDN一次群回線91のH0チャネルを切断して、データ通信速度を低下させることもできる。
【0030】
すなわち、ルータ3がTS0のA1〜A22のみをON「1」にすると、インタフェース変換装置5は、上記した方法と同様に、通信を一旦停止させ、所定のシーケンスによって、ISDN基本回線81のB1及びB2チャネル、並びに、ISDN一次群回線91のH0チャネルを切断し、高速ディジタル専用回線7のみで、インタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6との間の通信路を確立し、低速のデータ通信を行えるようにすればよい。
【0031】
また、インタフェース変換装置5とインタフェース変換装置6との間を、複数のISDN基本網8のISDN基本回線で接続しておけば、更に細かい単位で通信速度の設定・接続を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、通信端末装置が要求する通信速度に応じて使用する通信回線を選択接続することができ、通信回線の帯域を効率よく使用可能になり、また、これに伴い、通信コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインタフェース変換装置を用いてLAN間を接続したLAN間接続システムを示す図である。
【図2】本発明のインタフェース変換装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の接続状態の動作を示すシーケンス図である。
【図4】本発明の接続状態の動作を示すシーケンス図である。
【図5】2Mbpsインタフェースおけるフレーム構成を示す図である
【図6】TS0の信号ビットA1〜A30の情報と中継側の使用通信回線との対応関係を示すテーブルである。
【図7】タイムスロットの割り付け状態を説明する図である。
【図8】網間/チャネル間遅延調整方法の概略を説明する図である。
【符号の説明】
1、2 LAN
3、4 ルータ
31、41 端末装置
5、6 インタフェース変換装置
7 高速ディジタル専用回線
8 ISDN基本網
9 ISDN一次群網
Claims (1)
- 通信端末装置を音声又はデータ通信用情報、通信速度要求情報及び通信可否通知情報を含むインタフェース仕様により接続するインタフェース部と、通信相手先装置と常時接続状態にある第1の通信回線で接続する第1の接続手段と、該通信相手先装置と任意に接続可能な第2の通信回線で接続する第2の接続手段と、前記インタフェース部を介して前記通信端末装置から前記通信速度要求情報を受信する受信手段と、該受信手段が受信した前記通信速度要求情報により前記第2の通信回線での接続が必要となった場合、前記通信可否通知情報により前記通信端末装置に通信不可を通知した状態で、前記第2の接続手段により前記第2の通信回線を接続する接続制御手段と、該接続制御手段が前記第2の通信回線を接続した後、前記第1の通信回線と前記第2の通信回線との遅延調整を行う遅延調整手段と、該遅延調整手段が遅延調整をした後、前記通信可否通知情報により前記通信端末装置に通信可を通知し、前記第1の通信回線及び前記第2の通信回線で前記音声又はデータ通信用情報の通信を行う通信再開手段と、を備えたことを特徴とするインタフェース変換装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP20285796A JP3609905B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | インタフェース変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20285796A JP3609905B2 (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | インタフェース変換装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH1032609A JPH1032609A (ja) | 1998-02-03 |
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1996
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| JPH1032609A (ja) | 1998-02-03 |
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