JP3611263B2 - 車両用計器 - Google Patents
車両用計器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3611263B2 JP3611263B2 JP03091596A JP3091596A JP3611263B2 JP 3611263 B2 JP3611263 B2 JP 3611263B2 JP 03091596 A JP03091596 A JP 03091596A JP 3091596 A JP3091596 A JP 3091596A JP 3611263 B2 JP3611263 B2 JP 3611263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- instrument
- light
- lower housing
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K37/00—Dashboards
- B60K37/20—Dashboard panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
- B60Q3/14—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards lighting through the surface to be illuminated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
- B60Q3/16—Circuits; Control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/80—Circuits; Control arrangements
- B60Q3/85—Circuits; Control arrangements for manual control of the light, e.g. of colour, orientation or intensity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/28—Structurally-combined illuminating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K2360/00—Indexing scheme associated with groups B60K35/00 or B60K37/00 relating to details of instruments or dashboards
- B60K2360/20—Optical features of instruments
- B60K2360/27—Optical features of instruments using semi-transparent optical elements
- B60K2360/28—Optical features of instruments using semi-transparent optical elements for instruments which are not visible when inactive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K2360/00—Indexing scheme associated with groups B60K35/00 or B60K37/00 relating to details of instruments or dashboards
- B60K2360/92—Manufacturing of instruments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S116/00—Signals and indicators
- Y10S116/36—Illuminated dial and pointer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の車両に設備されているイグニッションスイッチが開路(オフ)されているときは、計器表面が黒色となって計器表示は視認されず、またイグニッションスイッチが閉路(オン)されると光源の点灯によって計器表示を視認することができるブラックフェイスタイプの車両用計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ブラックフェイスタイプの車両用計器の概略構造は、発光される指針、及び透過照明方式の文字板等からなる発光型計器ユニットを計器ケース内に収容し、さらにその計器ケースの前面開口部には、黒色透明カバーを被着せしめて、イグニッションスイッチがオフであるとは、発光型計器ユニットを不発光状態となして、黒色透明カバーを透しての計器ユニット表示が視認できないようにし、またイグニッションスイッチをオンとしたとき発光型計器ユニットが発光表示され、この発光表示が黒色透明カバーを透して視認することができるようになっている。
【0003】
このようにブラックフェイスタイプに使用される発光型計器ユニットの発光表示は、黒色透明カバーを透して視認する構造であるから、特に発光指針にあっては、十分な発光輝度を有することが要求される。
【0004】
そこで、発光指針の輝度を十分に確保せしめるための手段としては、例えば図6で示す如き指針照明構造が、実開昭55−59317号及び特開平6−221878号で開示されている。
【0005】
つまり実開昭55−59317号で示されている指針照明構造は、指針回転軸1の先端に取付けられている指針2の基部正面側に、凹形状である受光部3を形成している。また照明器支持体4には通電用基板5を添設し、この通電用基板5によってバルブホルダ6が取付けられており、さらにこのバルブホルダ6には、上記の受光部3内に接近位置するランプ7を嵌合保持させてランプ7からの光を指針基部で受光しやすいように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来例にあっては、指針2の発光輝度を高めるため、指針2の基部には凹形状の受光部3を形成し、この凹形状内部にランプ7の一部を入れ込んで受光部3とランプ7とを接近させているので、ランプ7による発熱が、樹脂製である指針2に作用し、このため該樹脂製指針が熱変形してしまうという問題点が生じる。
【0007】
また受光部3である凹形状内部にランプ7を嵌入接近するに当り、そのランプ7と指針の受光面とが干渉しないようにする必要があり、このため、ランプ7の取付位置、及び指針受光部3の形状、位置等の寸法設定を厳しく管理せざるを得ず、このため生産性、及び経済性に欠けるものであった。
【0008】
また特開平6−221878号で開示されている従来の指針の照明構造は、図7で示すように、指針8の輝度を高めるために、該指針8の基部に多数個の光源9を、指針8を支持する回転指針軸10の周方向に配列しているが、この指針照明構造では、一本の指針8に対して多数個の光源9を用いていることから、コスト高となり、しかも照明構造の重量が嵩んでしまう。
【0009】
また車両用計器ケースの内部に、発熱するランプ、あるいはオド、トリップ表示用の蛍光表示管等を内装した計器にあっては、計器ケースの内部に発熱がこもりやすいため、この発熱を計器ケース外へ排出させるための熱対策が要求され、このため、計器ケースには、計器ケースの内外を連通する排熱用のスリットを形成しているが、計器ケースに排熱用スリットを設けた車両用計器にあっては、該排熱用スリットを経て計器ケース内に、たばこの煙や、塵埃等が侵入しやすく、透明にフロントカバーの内面及び文字板表面がその煙や塵埃によって汚損されやすいといった問題点があった。
【0010】
そこで、上記車両用計器における少なくとも文字板、及びフロントカバー内面の汚損を防ぐために、計器ケースの内側の見返し板に形成される文字板開口孔の周縁に、文字板の周縁部と当接するフランジリブを形成して、計器ケースに形成されている排熱用のスリット等から侵入する煙、塵埃を文字板の表面側、及びフロントカバーの内面側に廻り込むことを防止することも考えられるが、計器ケースの内側の指針基部正面側より、その指針に照明しようとする例えば図6の従来構造のものにあっては、見返し板(照明器支持体)の文字板開口孔の全周にわたり遮煙、遮塵用のフランジリブを文字板の正面に当接させることができない。つまり図6の照明器支持体4において、ランプ7の周縁部に遮煙、遮塵用のフランジリブを形成しようとすれば、このフランジリブによって指針とフランジリブとの干渉が生じて指針の回動ができなくなるという不具合が生じるものであった。
【0011】
本発明は、かかることに着目してなされたもので、指針の基部前面から、光を照射して、該指針を発光表示させるブラックフェイスタイプの車両用計器において、上記光を指針基部に向けて照射する光源を、指針基部の前面位置に隔設せしめる構造となして、指針に対する光源の発熱影響を少なくして指針の熱変形を防止し、さらには、指針と光源相互間の高寸法精度を必要としない構造となして車両用計器の生産性、組立作業性の容易性を高めることを第1の目的としている。
【0012】
また本発明では、指針照明用の光源及び複数個のワーニングランプを配設支持するリジット基板と、計器駆動回路及び他のワーニングランプ等に信号を供給するフレキシブルプリント基板を併設させて、各基板におけるパターン配索の自由度を高めると共にリジット基板に配設支持されるワーニングランプの着脱作業性を容易ならしめることを第2の目的としている。
【0013】
また本発明では、計器ケース内に取付けられている計器文字板表面と計器ケースの前面に被着されているフロントカバー内面との間に形成されている空間部と、計器ケースに穿設されている排熱孔との間に通気遮蔽壁を設けて、計器文字板と、フロントカバーとの間に生じている間隙内への煙及び塵埃の侵入を防止しこれによりフロントカバー内面及び文字板表面の汚損を防止することを第3の目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記第1および第2の目的を達成するために、ロアハウジング(11)と、アッパハウジング(12)とからなる計器ケース内に設備されている車両用各種計器(14、15、16、17)と、これら各種計器の指針(14A、15A、16A、17A)の基部前面に隔設され、その指針基部へ向けて光を照射する複数の光源(23)と、該複数の光源(23)と該複数の光源(23)からの光を上記指針の基部に向って反射させる反射鏡(24)が設けられたリジット基板(22)と、を有するブラックフェイスタイプの車両用計器において、上記リジット基板(22)は計器駆動回路に信号を供給するプリント基板とは別の回路基板であり、かつ複数個のワーニングランプ(25)が配設され、さらに上記ロアハウジング(11)には、上記複数個のワーニングランプ(25)に対応して該ワーニングランプの着脱を可能とする複数個の開口孔(21)が穿設されている車両用計器であることを特徴としている。(請求項1、2に記載の発明)
【0016】
また、第3の目的を達成するために、ロアハウジングの内側に、上記の各計器文字板表面とフロントカバー内面とで形成される間隙内への気流侵入を遮蔽するための遮蔽壁が設けられた車両用計器であることを特徴としている。(請求項2に記載の発明)
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に示す実施形態に基いて詳細に説明する。
【0018】
図1乃至図5において、11は車両用計器のロアハウジング、12はそのロアハウジング11の前側でロアハウジング11と結合されるアッパハウジングであって、このロアハウジング11とアッパハウジング12とによって計器ケースが構成される。13はアッパハウジング12の前面に被着される黒色半透明のフロントカバーであって、このフロントカバーによってブラックフェイスタイプの車両用計器が構成されている。
【0019】
ロアハウジング11には、図4で示すようにアナログ式の速度計14、エンジン回転計15、燃料計16、温度計17等のそれぞれの計器が配設されており、それら計器14,15,16,17に設けられている指針14A,15A,16A,17Aは、いずれもそれら指針の前方に配置される後述の光源からの反射光を受けて輝度を生じる発光指針であって、それら指針はその基部(指針軸取付け部)が受光部14B,15B,16B,17Bに形成されている。
【0020】
また上記ロアハウジング11の背面には、上記の計器14,15,16のムーブメント(図2ではエンジン回転計15のムーブメント15Cのみを示す。)に接続される回路パターンあるいはインジケータ用ランプ、一部のワーニングランプ、照明用ランプ接続用の回路パターン等の回路パターンを有するフレキシブルプリント基板18が添設されている。さらにこのロアハウジング11には、上記フレキシブルプリント基板18の回路パターンに、直に接続されるインジケータ用、ワーニング用、照明用等のロアハウジング直付けランプ19を嵌着するためのそれぞれのソケット孔20が各所に穿設されている。21はロアハウジング11において、穿設されているランプ挿通用の開口孔であって、この開口孔21は、後述するリジット基板に止着されるランプを着脱操作するために穿設されている。
【0021】
上記アッパハウジング12の裏面には、リジット基板22がそのアッパハウジング12と一体に取付けられており、このリジット基板22には、上記指針14A,15A,16A,17Aに向けて光を反射せしめるためのそれぞれの光源(LEDランプ)23、一部のワーニングランプ等のリジット基板直付けランプ25が止着されるソケット孔26とリジット基板直付けランプ接続用の回路パターン27が設けられている(図5参照)。前記光源23の発光部後方側には、反射鏡24が設けられている(岩崎電気製DDH 1160)。なお図5において、右側に図示されているリジット基板22の回路パターンについては省略する。
【0022】
上記光源23、反射鏡24のリジット基板22に対する取付け位置は、アッパハウジング12をロアハウジング11に組付けたとき、その光源23、反射鏡24が、ロアハウジング11に既に組付けられている各指針14A,15A,16A,17Aの受光部14B,15B,16B,17Bと接近するように予め位置決めされている。また上記のリジット基板直付けランプ25のリジット基板22への取付位置は、図2で示すようにワーニングハウジング28と対応しており、その各リジット基板直付ランプ25は、各ワーニング表示室28A内に収められるようになっている。また上記ロアハウジング11に設けられている各開口孔21は、各リジット基板直付けランプ25の背部に対応されていて、その開口孔21を透して、アッパハウジング12と一体のリジット基板22に設けられているソケット孔26へのランプの着脱作業を可能ならしめて、リジット基板へのランプの着脱作業を、車両用計器を分解することなく行なうことができるようにしてある。
【0023】
なお14D,15D,16D,17Dは、各計器14,15,16,17に具備されているそれぞれの文字板を示し、又、32はワーニングレンズを示す。また29は計器文字板とフロントカバー13との間で生じる隙間、30はその隙間29内への外気侵入を阻止するための遮蔽壁であって、この遮蔽壁30はロアハウジング11に一体形成されている。
【0024】
すなわちスリット31からのたばこの煙や塵埃が、フロントカバー面に付着しないように、遮蔽壁30がリジット基板22に向い延び当接している。また、指針回動範囲の外周には、アッパハウジング12から、文字板表面に向けフランジ上のリブが延び、文字板に当接している。
【0025】
尚、前記遮蔽壁30が形成されるのは、アッパハウジング12の文字板開口孔周面から、文字板へ当接するフランジリブを形成できない箇所に対応してロアハウジング11の底壁からリジット基板22に向い遮蔽壁を形成し、煙り、塵埃の回り込みを防いでいる。
【0026】
このように本実施形態によれば、車両用計器を構成するアッパハウジング12の内側には、リジット基板22を取付けると共に、このリジット基板22に、アナログ式計器の指針14A,15A,16A,17Aを反射照明させるための光源23及び反射鏡24と、一部のワーニングランプすなわち、リジット基板直付けランプを接続保持せしめるソケット孔26、及びその回路パターン27を設け、また上記アッパハウジング12と組合せられるロアハウジング11には、上記光源からの反射光を受けて発光する指針14A,15A,16A,17Aを具備するアナログ式計器を取付けると共に、それらアナログ式計器等に接続される回路パターンを施してなるフレキシブルプリント基板を添設し、さらにこのロアハウジング11には、上記リジット基板直付けランプの着脱をロアハウジング11の裏側から可能とするための開口孔21と、上記リジット基板と協同して、計器の文字板とアッパハウジングに被着されるフロントカバー13とで形成される隙間29への外気侵入を阻止するための遮蔽壁30を設けたものである。
【0027】
従ってこの実施形態によれば、指針を照明するための光源は、発熱量が少ないLEDを使用しており、しかもその光源からの光は反射鏡24を介して指針の受光部へ照射せしめる構造であるから、指針において熱的変形を生じることがなく、また光源と受光部との間で若干の寸法的誤差及び位置的誤差を生じても、指針の受光部では光源からの光を有効に受光することができる。
【0028】
またこの実施形態では車両用計器の回路パターンをフレキシブルプリント基板と、リジット基板とに分割していることから、フレキシブルプリント基板及びリジット基板における回路密度が粗となり、これにより各基板における回路パターン形成のための自由度が高められると共に、回路設計が容易となる。
【0029】
またこの実施形態では、リジット基板22に、指針照明用の光源23を指針基部に対応する位置に取付け、該光源23に電源を供給するのみではなく、ワーニングランプも共に取付けることにより、基板の利用度を高めることができ、かつワーニング表示部がメータ表面に配置されることとなり、ワーニング点灯時の注視力を高めることができる。
【0030】
さらにこの実施形態では、ロアハウジングにランプソケット着脱のための開口孔21を設けていることから、この開口孔21を利用して、車両用計器の裏側からワーニングランプの着脱を行なうことができ、これによって車両用計器を分解することなくランプの交換作業がきわめて容易に行なえる。
【0031】
さらにこの実施形態では、ロアハウジング11に遮蔽壁30を設けて、隙間29内への外気の流入を阻止していることから、計器の文字板表面及びフロントカバー13の内面に塵埃や、タバコの脂(やに)が付着されにくく、計器内部の汚損が未然に防止できる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、指針に接近配置される光源が発熱の少ないLEDを使用していることから、該指針の熱変形が防止できる。またこのLED光源から発する光を反射鏡を介して指針へ反射照明していることから、十分な輝度が得られると共に光源と指針との間の寸法的精度、位置的精度の制約が緩和され、生産性、経済性が高められる。
【0033】
さらにロアハウジングに遮蔽壁を設けたことにより、外気の計器内侵入を防止することができるので、塵埃等による計器内の汚損を未然に防止することができる。
【0034】
さらに本発明では、車両用計器の回路を、フレキシブルプリント基板とリジット基板とに分割し、そのリジット基板側に指針照明用光源と、一部のワーニングランプを保持せしめると共に、その光源及びワーニングランプへの回路を形成したものであるから、それら基板の回路設計の自由度が大幅に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる車両用計器の実施形態を示す正面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図1におけるB−B線断面図。
【図4】アッパハウジングを取り除いた本発明よりなる車両用計器の実施形態を示す正面図。
【図5】リジット基板を取付けたアッパハウジングの実施形態を示した裏面図。
【図6】従来のブラックフェィス計器に用いられる指針照明機構を示した断面説明図。
【図7】他の従来例であるブラックフェイス計器用指針照明機構を示した断面図。
【符号の説明】
11…ロアハウジング 12…アッパハウジング
13…フロントカバー 14…速度計
15…エンジン回転計 16…燃料計
17…温度計 18…フレキシブルプリント基板
19…ロアハウジング直付けランプ 20…ソケット孔
21…開口孔 22…リジット基板
23…光源 24…反射鏡
25…リジット基板直付けランプ 26…ソケット孔
27…回路パターン 28…ワーニングハウジング
29…隙間 30…遮蔽壁
31…スリット 32…ワーニングレンズ
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の車両に設備されているイグニッションスイッチが開路(オフ)されているときは、計器表面が黒色となって計器表示は視認されず、またイグニッションスイッチが閉路(オン)されると光源の点灯によって計器表示を視認することができるブラックフェイスタイプの車両用計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ブラックフェイスタイプの車両用計器の概略構造は、発光される指針、及び透過照明方式の文字板等からなる発光型計器ユニットを計器ケース内に収容し、さらにその計器ケースの前面開口部には、黒色透明カバーを被着せしめて、イグニッションスイッチがオフであるとは、発光型計器ユニットを不発光状態となして、黒色透明カバーを透しての計器ユニット表示が視認できないようにし、またイグニッションスイッチをオンとしたとき発光型計器ユニットが発光表示され、この発光表示が黒色透明カバーを透して視認することができるようになっている。
【0003】
このようにブラックフェイスタイプに使用される発光型計器ユニットの発光表示は、黒色透明カバーを透して視認する構造であるから、特に発光指針にあっては、十分な発光輝度を有することが要求される。
【0004】
そこで、発光指針の輝度を十分に確保せしめるための手段としては、例えば図6で示す如き指針照明構造が、実開昭55−59317号及び特開平6−221878号で開示されている。
【0005】
つまり実開昭55−59317号で示されている指針照明構造は、指針回転軸1の先端に取付けられている指針2の基部正面側に、凹形状である受光部3を形成している。また照明器支持体4には通電用基板5を添設し、この通電用基板5によってバルブホルダ6が取付けられており、さらにこのバルブホルダ6には、上記の受光部3内に接近位置するランプ7を嵌合保持させてランプ7からの光を指針基部で受光しやすいように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来例にあっては、指針2の発光輝度を高めるため、指針2の基部には凹形状の受光部3を形成し、この凹形状内部にランプ7の一部を入れ込んで受光部3とランプ7とを接近させているので、ランプ7による発熱が、樹脂製である指針2に作用し、このため該樹脂製指針が熱変形してしまうという問題点が生じる。
【0007】
また受光部3である凹形状内部にランプ7を嵌入接近するに当り、そのランプ7と指針の受光面とが干渉しないようにする必要があり、このため、ランプ7の取付位置、及び指針受光部3の形状、位置等の寸法設定を厳しく管理せざるを得ず、このため生産性、及び経済性に欠けるものであった。
【0008】
また特開平6−221878号で開示されている従来の指針の照明構造は、図7で示すように、指針8の輝度を高めるために、該指針8の基部に多数個の光源9を、指針8を支持する回転指針軸10の周方向に配列しているが、この指針照明構造では、一本の指針8に対して多数個の光源9を用いていることから、コスト高となり、しかも照明構造の重量が嵩んでしまう。
【0009】
また車両用計器ケースの内部に、発熱するランプ、あるいはオド、トリップ表示用の蛍光表示管等を内装した計器にあっては、計器ケースの内部に発熱がこもりやすいため、この発熱を計器ケース外へ排出させるための熱対策が要求され、このため、計器ケースには、計器ケースの内外を連通する排熱用のスリットを形成しているが、計器ケースに排熱用スリットを設けた車両用計器にあっては、該排熱用スリットを経て計器ケース内に、たばこの煙や、塵埃等が侵入しやすく、透明にフロントカバーの内面及び文字板表面がその煙や塵埃によって汚損されやすいといった問題点があった。
【0010】
そこで、上記車両用計器における少なくとも文字板、及びフロントカバー内面の汚損を防ぐために、計器ケースの内側の見返し板に形成される文字板開口孔の周縁に、文字板の周縁部と当接するフランジリブを形成して、計器ケースに形成されている排熱用のスリット等から侵入する煙、塵埃を文字板の表面側、及びフロントカバーの内面側に廻り込むことを防止することも考えられるが、計器ケースの内側の指針基部正面側より、その指針に照明しようとする例えば図6の従来構造のものにあっては、見返し板(照明器支持体)の文字板開口孔の全周にわたり遮煙、遮塵用のフランジリブを文字板の正面に当接させることができない。つまり図6の照明器支持体4において、ランプ7の周縁部に遮煙、遮塵用のフランジリブを形成しようとすれば、このフランジリブによって指針とフランジリブとの干渉が生じて指針の回動ができなくなるという不具合が生じるものであった。
【0011】
本発明は、かかることに着目してなされたもので、指針の基部前面から、光を照射して、該指針を発光表示させるブラックフェイスタイプの車両用計器において、上記光を指針基部に向けて照射する光源を、指針基部の前面位置に隔設せしめる構造となして、指針に対する光源の発熱影響を少なくして指針の熱変形を防止し、さらには、指針と光源相互間の高寸法精度を必要としない構造となして車両用計器の生産性、組立作業性の容易性を高めることを第1の目的としている。
【0012】
また本発明では、指針照明用の光源及び複数個のワーニングランプを配設支持するリジット基板と、計器駆動回路及び他のワーニングランプ等に信号を供給するフレキシブルプリント基板を併設させて、各基板におけるパターン配索の自由度を高めると共にリジット基板に配設支持されるワーニングランプの着脱作業性を容易ならしめることを第2の目的としている。
【0013】
また本発明では、計器ケース内に取付けられている計器文字板表面と計器ケースの前面に被着されているフロントカバー内面との間に形成されている空間部と、計器ケースに穿設されている排熱孔との間に通気遮蔽壁を設けて、計器文字板と、フロントカバーとの間に生じている間隙内への煙及び塵埃の侵入を防止しこれによりフロントカバー内面及び文字板表面の汚損を防止することを第3の目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記第1および第2の目的を達成するために、ロアハウジング(11)と、アッパハウジング(12)とからなる計器ケース内に設備されている車両用各種計器(14、15、16、17)と、これら各種計器の指針(14A、15A、16A、17A)の基部前面に隔設され、その指針基部へ向けて光を照射する複数の光源(23)と、該複数の光源(23)と該複数の光源(23)からの光を上記指針の基部に向って反射させる反射鏡(24)が設けられたリジット基板(22)と、を有するブラックフェイスタイプの車両用計器において、上記リジット基板(22)は計器駆動回路に信号を供給するプリント基板とは別の回路基板であり、かつ複数個のワーニングランプ(25)が配設され、さらに上記ロアハウジング(11)には、上記複数個のワーニングランプ(25)に対応して該ワーニングランプの着脱を可能とする複数個の開口孔(21)が穿設されている車両用計器であることを特徴としている。(請求項1、2に記載の発明)
【0016】
また、第3の目的を達成するために、ロアハウジングの内側に、上記の各計器文字板表面とフロントカバー内面とで形成される間隙内への気流侵入を遮蔽するための遮蔽壁が設けられた車両用計器であることを特徴としている。(請求項2に記載の発明)
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に示す実施形態に基いて詳細に説明する。
【0018】
図1乃至図5において、11は車両用計器のロアハウジング、12はそのロアハウジング11の前側でロアハウジング11と結合されるアッパハウジングであって、このロアハウジング11とアッパハウジング12とによって計器ケースが構成される。13はアッパハウジング12の前面に被着される黒色半透明のフロントカバーであって、このフロントカバーによってブラックフェイスタイプの車両用計器が構成されている。
【0019】
ロアハウジング11には、図4で示すようにアナログ式の速度計14、エンジン回転計15、燃料計16、温度計17等のそれぞれの計器が配設されており、それら計器14,15,16,17に設けられている指針14A,15A,16A,17Aは、いずれもそれら指針の前方に配置される後述の光源からの反射光を受けて輝度を生じる発光指針であって、それら指針はその基部(指針軸取付け部)が受光部14B,15B,16B,17Bに形成されている。
【0020】
また上記ロアハウジング11の背面には、上記の計器14,15,16のムーブメント(図2ではエンジン回転計15のムーブメント15Cのみを示す。)に接続される回路パターンあるいはインジケータ用ランプ、一部のワーニングランプ、照明用ランプ接続用の回路パターン等の回路パターンを有するフレキシブルプリント基板18が添設されている。さらにこのロアハウジング11には、上記フレキシブルプリント基板18の回路パターンに、直に接続されるインジケータ用、ワーニング用、照明用等のロアハウジング直付けランプ19を嵌着するためのそれぞれのソケット孔20が各所に穿設されている。21はロアハウジング11において、穿設されているランプ挿通用の開口孔であって、この開口孔21は、後述するリジット基板に止着されるランプを着脱操作するために穿設されている。
【0021】
上記アッパハウジング12の裏面には、リジット基板22がそのアッパハウジング12と一体に取付けられており、このリジット基板22には、上記指針14A,15A,16A,17Aに向けて光を反射せしめるためのそれぞれの光源(LEDランプ)23、一部のワーニングランプ等のリジット基板直付けランプ25が止着されるソケット孔26とリジット基板直付けランプ接続用の回路パターン27が設けられている(図5参照)。前記光源23の発光部後方側には、反射鏡24が設けられている(岩崎電気製DDH 1160)。なお図5において、右側に図示されているリジット基板22の回路パターンについては省略する。
【0022】
上記光源23、反射鏡24のリジット基板22に対する取付け位置は、アッパハウジング12をロアハウジング11に組付けたとき、その光源23、反射鏡24が、ロアハウジング11に既に組付けられている各指針14A,15A,16A,17Aの受光部14B,15B,16B,17Bと接近するように予め位置決めされている。また上記のリジット基板直付けランプ25のリジット基板22への取付位置は、図2で示すようにワーニングハウジング28と対応しており、その各リジット基板直付ランプ25は、各ワーニング表示室28A内に収められるようになっている。また上記ロアハウジング11に設けられている各開口孔21は、各リジット基板直付けランプ25の背部に対応されていて、その開口孔21を透して、アッパハウジング12と一体のリジット基板22に設けられているソケット孔26へのランプの着脱作業を可能ならしめて、リジット基板へのランプの着脱作業を、車両用計器を分解することなく行なうことができるようにしてある。
【0023】
なお14D,15D,16D,17Dは、各計器14,15,16,17に具備されているそれぞれの文字板を示し、又、32はワーニングレンズを示す。また29は計器文字板とフロントカバー13との間で生じる隙間、30はその隙間29内への外気侵入を阻止するための遮蔽壁であって、この遮蔽壁30はロアハウジング11に一体形成されている。
【0024】
すなわちスリット31からのたばこの煙や塵埃が、フロントカバー面に付着しないように、遮蔽壁30がリジット基板22に向い延び当接している。また、指針回動範囲の外周には、アッパハウジング12から、文字板表面に向けフランジ上のリブが延び、文字板に当接している。
【0025】
尚、前記遮蔽壁30が形成されるのは、アッパハウジング12の文字板開口孔周面から、文字板へ当接するフランジリブを形成できない箇所に対応してロアハウジング11の底壁からリジット基板22に向い遮蔽壁を形成し、煙り、塵埃の回り込みを防いでいる。
【0026】
このように本実施形態によれば、車両用計器を構成するアッパハウジング12の内側には、リジット基板22を取付けると共に、このリジット基板22に、アナログ式計器の指針14A,15A,16A,17Aを反射照明させるための光源23及び反射鏡24と、一部のワーニングランプすなわち、リジット基板直付けランプを接続保持せしめるソケット孔26、及びその回路パターン27を設け、また上記アッパハウジング12と組合せられるロアハウジング11には、上記光源からの反射光を受けて発光する指針14A,15A,16A,17Aを具備するアナログ式計器を取付けると共に、それらアナログ式計器等に接続される回路パターンを施してなるフレキシブルプリント基板を添設し、さらにこのロアハウジング11には、上記リジット基板直付けランプの着脱をロアハウジング11の裏側から可能とするための開口孔21と、上記リジット基板と協同して、計器の文字板とアッパハウジングに被着されるフロントカバー13とで形成される隙間29への外気侵入を阻止するための遮蔽壁30を設けたものである。
【0027】
従ってこの実施形態によれば、指針を照明するための光源は、発熱量が少ないLEDを使用しており、しかもその光源からの光は反射鏡24を介して指針の受光部へ照射せしめる構造であるから、指針において熱的変形を生じることがなく、また光源と受光部との間で若干の寸法的誤差及び位置的誤差を生じても、指針の受光部では光源からの光を有効に受光することができる。
【0028】
またこの実施形態では車両用計器の回路パターンをフレキシブルプリント基板と、リジット基板とに分割していることから、フレキシブルプリント基板及びリジット基板における回路密度が粗となり、これにより各基板における回路パターン形成のための自由度が高められると共に、回路設計が容易となる。
【0029】
またこの実施形態では、リジット基板22に、指針照明用の光源23を指針基部に対応する位置に取付け、該光源23に電源を供給するのみではなく、ワーニングランプも共に取付けることにより、基板の利用度を高めることができ、かつワーニング表示部がメータ表面に配置されることとなり、ワーニング点灯時の注視力を高めることができる。
【0030】
さらにこの実施形態では、ロアハウジングにランプソケット着脱のための開口孔21を設けていることから、この開口孔21を利用して、車両用計器の裏側からワーニングランプの着脱を行なうことができ、これによって車両用計器を分解することなくランプの交換作業がきわめて容易に行なえる。
【0031】
さらにこの実施形態では、ロアハウジング11に遮蔽壁30を設けて、隙間29内への外気の流入を阻止していることから、計器の文字板表面及びフロントカバー13の内面に塵埃や、タバコの脂(やに)が付着されにくく、計器内部の汚損が未然に防止できる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、指針に接近配置される光源が発熱の少ないLEDを使用していることから、該指針の熱変形が防止できる。またこのLED光源から発する光を反射鏡を介して指針へ反射照明していることから、十分な輝度が得られると共に光源と指針との間の寸法的精度、位置的精度の制約が緩和され、生産性、経済性が高められる。
【0033】
さらにロアハウジングに遮蔽壁を設けたことにより、外気の計器内侵入を防止することができるので、塵埃等による計器内の汚損を未然に防止することができる。
【0034】
さらに本発明では、車両用計器の回路を、フレキシブルプリント基板とリジット基板とに分割し、そのリジット基板側に指針照明用光源と、一部のワーニングランプを保持せしめると共に、その光源及びワーニングランプへの回路を形成したものであるから、それら基板の回路設計の自由度が大幅に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなる車両用計器の実施形態を示す正面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図1におけるB−B線断面図。
【図4】アッパハウジングを取り除いた本発明よりなる車両用計器の実施形態を示す正面図。
【図5】リジット基板を取付けたアッパハウジングの実施形態を示した裏面図。
【図6】従来のブラックフェィス計器に用いられる指針照明機構を示した断面説明図。
【図7】他の従来例であるブラックフェイス計器用指針照明機構を示した断面図。
【符号の説明】
11…ロアハウジング 12…アッパハウジング
13…フロントカバー 14…速度計
15…エンジン回転計 16…燃料計
17…温度計 18…フレキシブルプリント基板
19…ロアハウジング直付けランプ 20…ソケット孔
21…開口孔 22…リジット基板
23…光源 24…反射鏡
25…リジット基板直付けランプ 26…ソケット孔
27…回路パターン 28…ワーニングハウジング
29…隙間 30…遮蔽壁
31…スリット 32…ワーニングレンズ
Claims (2)
- ロアハウジング(11)と、アッパハウジング(12)とからなる計器ケース内に設備されている車両用各種計器(14、15、16、17)と、
これら各種計器の指針(14A、15A、16A、17A)の基部前面に隔設され、その指針基部へ向けて光を照射する複数の光源(23)と、
該複数の光源(23)と該複数の光源(23)からの光を上記指針の基部に向って反射させる反射鏡(24)が設けられたリジット基板(22)と、を有するブラックフェイスタイプの車両用計器において、
上記リジット基板(22)は、計器駆動回路に信号を供給するプリント基板とは別の回路基板であり、かつ複数個のワーニングランプ(25)が配設され、さらに上記ロアハウジング(11)は、計器駆動回路に信号を供給するプリント基板とは別の回路基板であり、かつ上記複数個のワーニングランプ(25)に対応して該ワーニングランプの着脱を可能とする複数個の開口孔(21)が穿設されていることを特徴とする車両用計器。 - 上記ロアハウジング(11)の内側に、上記車両用各種計器(14、15、16、17)の文字板(14D、15D、16D、17D)表面とフロントカバー(13)内面とで形成される間隙(29)内への気流侵入を遮蔽するための遮蔽壁(30)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03091596A JP3611263B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 車両用計器 |
| KR1019970004071A KR100452279B1 (ko) | 1996-02-19 | 1997-02-12 | 차량용계기 |
| US08/803,181 US5839811A (en) | 1996-02-19 | 1997-02-19 | Automotive meter assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03091596A JP3611263B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 車両用計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09222339A JPH09222339A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3611263B2 true JP3611263B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=12317007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03091596A Expired - Fee Related JP3611263B2 (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 車両用計器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5839811A (ja) |
| JP (1) | JP3611263B2 (ja) |
| KR (1) | KR100452279B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11311546A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Kansei Corp | 計器装置の照明ランプ取付構造 |
| JP4075242B2 (ja) * | 1999-09-01 | 2008-04-16 | 株式会社デンソー | 指針計器 |
| US6499852B1 (en) * | 1999-09-07 | 2002-12-31 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Vehicle display lighting device |
| US6663251B2 (en) | 2002-04-26 | 2003-12-16 | Auto Meter Products, Inc. | Gauge with illuminated dial and pointer |
| JP2005037238A (ja) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Denso Corp | 車両用指針計器 |
| US7278749B2 (en) * | 2005-01-06 | 2007-10-09 | Sullivan John T | Gauge with large illuminated gauge face |
| US7549390B2 (en) * | 2005-04-29 | 2009-06-23 | Auto Meter Products, Inc. | Gauge with illuminated dial and pointer |
| KR101393998B1 (ko) * | 2008-07-15 | 2014-05-12 | 기아자동차주식회사 | 차량의 클러스터 구조 |
| JP5493831B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2014-05-14 | 日本精機株式会社 | 計器装置 |
| CN101879905B (zh) * | 2010-07-13 | 2012-05-02 | 三一重型装备有限公司 | 一种地下工程车辆驾驶室用仪表台 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3053337A (en) * | 1958-04-23 | 1962-09-11 | Rau Swf Autozubehoer | Instrument housing for motor vehicles and switch construction therefor |
| JPS53164166U (ja) * | 1977-05-30 | 1978-12-22 | ||
| DE7831611U1 (de) * | 1978-10-24 | 1979-02-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Koerperschallaufnehmer |
| JPS62101556A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Honda Motor Co Ltd | 薄型照明付計器 |
| US5142274A (en) * | 1989-08-24 | 1992-08-25 | Delco Electronics Corporation | Silhouette illuminated vehicle head-up display apparatus |
| JPH03109138A (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-09 | Mazda Motor Corp | 車両用表示装置 |
| US5227767A (en) * | 1990-02-27 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Instrument arrangement for automotive vehicle |
| GB2266375A (en) * | 1992-04-21 | 1993-10-27 | Delco Electronics Corp | Vehicle instrument display apparatus. |
| DE4215940A1 (de) * | 1992-05-14 | 1993-11-18 | Bosch Gmbh Robert | Beleuchtungseinrichtung für Fahrzeuge |
| JP2836719B2 (ja) * | 1993-01-22 | 1998-12-14 | 矢崎総業株式会社 | 計器の指針装置 |
| DE4401231C2 (de) * | 1994-01-18 | 1999-09-02 | Valeo Borg Instr Verw Gmbh | Hybridanzeige-Instrument, insbesondere für eine Kraftfahrzeugarmaturentafel |
| KR19990040456A (ko) * | 1997-11-18 | 1999-06-05 | 주종철 | 자동차 계기판용 지침 |
| CA2306915A1 (en) * | 1997-11-03 | 1999-05-14 | Douglas Hall | Virtual instrument panel |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP03091596A patent/JP3611263B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-02-12 KR KR1019970004071A patent/KR100452279B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-19 US US08/803,181 patent/US5839811A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970061602A (ko) | 1997-09-12 |
| KR100452279B1 (ko) | 2004-12-23 |
| JPH09222339A (ja) | 1997-08-26 |
| US5839811A (en) | 1998-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1271109B1 (en) | Illuminable pointer instrument | |
| JP4075242B2 (ja) | 指針計器 | |
| EP1258712A2 (en) | Meter for vehicle | |
| JP3611263B2 (ja) | 車両用計器 | |
| US5911492A (en) | Metallized high intensity gauge pointer | |
| JP5370658B2 (ja) | 計器照明装置 | |
| JP2010276498A5 (ja) | ||
| JP2005274438A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP3864898B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP5218171B2 (ja) | 計器 | |
| JP3855954B2 (ja) | 車両用指針計器 | |
| US9021978B2 (en) | Indicator displaying device | |
| JP3812540B2 (ja) | 車両用計器 | |
| JP4352528B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
| JP3738954B2 (ja) | 指針照明装置 | |
| JP2002357463A (ja) | 計器用発光指針及び計器 | |
| JP2004226364A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH10142008A (ja) | 車両用計器装置 | |
| JP5211565B2 (ja) | 車両用計器 | |
| JP2501903Y2 (ja) | 計器装置 | |
| JP4075282B2 (ja) | 指針計器 | |
| JP2003344119A (ja) | メータ装置 | |
| JP2004132757A (ja) | 車両用計器 | |
| JP2003130692A (ja) | 車両用指針計器 | |
| JP4190723B2 (ja) | 車両用指示計器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040921 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041018 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |