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JP3611544B2 - 浴室 - Google Patents
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JP3611544B2 - 浴室 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばユニットバスルーム等の浴室に係わり、特に、光の反射による幻想的な演出効果が得られる浴室に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ユニットバスルーム等の浴室においては、浴室内を照明するための照明装置が、例えば洗い場側のカウンター上部等に配設されている。ところが、このような照明装置では、照明として機能するのみであることから、その他の効果を狙って浴室内にスポットライト照明装置を取り付けた浴室構造が例えば実開平5−85945号公報に開示されている。この浴室構造は、浴室の少なくとも一側壁に内面が凹状の湾曲面部を形成し、この湾曲面部を他側壁もしくは天井壁に取り付けたスポットライト照明装置のスポットライトで照射するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この浴室構造においては、スポットライト照明装置のスポットライトを単に一側壁の湾曲面部に照射させる構造であるため、浴室内を広く見せたりスポットライトが醸し出す雰囲気により入浴者にゆったりした気分を与えることができるものの、湾曲面部に照射されるスポットライトが極めて単調になってしまい十分な演出効果を得ることが困難であると共に、浴室の一側壁に湾曲面部を設ける必要があるため、壁構造が複雑化して浴室のコストアップを招き易いという問題点を有している。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、簡易な構成で浴槽水面からの反射光により浴室内に十分な演出性と快適性等が得られる浴室を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成すべく、本発明は、側壁と天井壁とを備え内部に浴槽が設置される如く構成される浴室であって、前記浴槽のほとんど静止することのない揺らいだ状態の水面にスポットライトを照射し、該水面で反射された揺らいだ状態の反射光を所望の側壁や天井壁に写し出すように照射方向が設定されたスポットライト照明装置を前記側壁及び又は天井壁に配設すると共に、浴槽内の湯の水面に揺らぎを生じさせることができるアクチュエータを浴槽の側壁側の壁面もしくは側壁に取り付けたことを特徴とする。
【0006】
このように構成することにより、例えば浴室の浴槽側の天井壁に配設されたスポットライト照明装置は、そのスポットライトがアクチュエータで揺らぎが生じている浴槽の水面に照射されて反射され、この反射光が浴室の所定の側壁や天井壁に写し出される。この時、スポットライトが浴槽内のほとんど静止することのない揺らぐ水面で反射されることから、側壁や天井壁に写し出される反射光自体も静止することなく揺らぐ状態となって、浴室内に光による無限パターンの幻想的な雰囲気の演出効果が得られると共に、この幻想的な反射光によって精神的な面での快適性等が高められる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明に係わる浴室の一実施例を示し、図1がその内部の概略斜視図、図2がその概略平面図、図3がスポットライト照明装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。
【0008】
図1及び図2において、浴室1は、防水パン2と、4枚の側壁としての壁パネル3a〜3d(壁パネル3aは図2参照)と、天井壁としての例えばドーム型の天井パネル4によって箱状に形成されている。防水パン2上には、壁パネル3b側に浴槽5が設置されると共に、壁パネル3d側に洗い場6が設けられ、この洗い場6の壁パネル3c側には洗面器置き用のカウンター7が設けられている。なお、カウンター7上部には、ミラー9、収納棚10、シャワー11、水栓12及び浴室用照明装置13が一体的に組み付けられたミラーパネル8が配設されている。
【0009】
また、天井パネル4の左右の側面4aには、浴室内方向に向けて一対のスピーカ15(一方のスピーカ15のみ示す)が取り付けられると共に、浴槽5の壁パネル3a側の壁面(もしくは壁パネル3a)にはアクチュエータ16が取り付けられている。このスピーカ15やアクチュエータ16は、図2に示すように、例えば壁パネル3aのドア17近傍(もしくは浴室1内)に配設された制御盤18に電気的に接続されており、この制御盤18の制御によって、スピーカ15で中高音が再生され、アクチュエータ16による浴槽5自体(あるいは壁パネル3aやその内側の音響空間)の振動で低音が再生されるように構成されている。
【0010】
さらに、前記天井パネル4の内面で壁パネル3a、3c側には、スポットライト照明装置19、20が取り付けられている。このスポットライト照明装置19、20は、光源としての例えばハロゲンランプ(図示せず)をそれぞれ有し、前記制御盤18の制御によってそのスポットライト19a、20aが浴槽5内を照射するように構成されている。
【0011】
すなわち、一方のスポットライト照明装置19のスポットライト19aが浴槽5の半身浴部分5aを照射し、他方のスポットライト照明装置20のスポットライト20aが浴槽5の反半身浴部分5bを照射するように照射方向が予め所定方向に設定され、この一対のスポットライト19a、20aで、浴槽5内の略全域が照射される。なお、このスポットライト照明装置19、20は、制御盤18の操作で調光可能に構成されたり変色可能に構成されていることが好ましい。
【0012】
そして、このスポットライト照明装置19、20は、前記制御盤18によって点灯及び消灯が制御されるが、その制御の一例を図3に基づいて説明する。図3に示すように、先ず時刻t1で浴室用照明装置13が全灯状態で点灯し、この全灯状態中に時刻t2でスポットライト照明装置19、20が点灯すると、この点灯と略同時に浴室用照明装置13が自動的に減灯(もしくは消灯)状態となって浴室1内が暗くなり、スポットライト照明装置19、20のスポットライト19a、20aが映える(目立つ)状態となる。この減灯状態で浴室1内にスポットライト19a、20aによる後述するような幻想的な演出効果が得られる。
【0013】
次に、時刻t3でスポットライト照明装置19、20が消灯すると、この消灯と略同時に浴室用照明装置13が全灯状態に自動的に復帰し、この全灯状態は、浴室用照明装置13が時刻t4で消灯されるまで継続される。つまり、スポットライト照明装置19、20が点灯中は、浴室用照明装置13が自動的に減灯(もしくは消灯)状態となって、スポットライト19a、20aを浴室1内で浮かび上がらせ、その効果をより助長することになる。
【0014】
なお、スポットライト照明装置19、20の点灯時間Tは、制御盤18に設けたタイマー等で予め所定時間を設定して、この所定時間経過後に自動消灯するように構成することが好ましいが、もちろん手動で消灯させることも可能である。また、浴室用照明装置13の減灯状態のレベルは、スポットライト照明装置19、20のスポットライト19a、20aが浴室1内で適正に映える状態に設定されるのが好ましい。さらに、スポットライト照明装置19、20を点灯もしくは消灯させた際に、浴室用照明装置13が除々に暗くなる状態もしくは除々に明るくなる状態に構成し、この両方または一方の状態となるように制御することも可能である。
【0015】
この浴室1によれば、入浴者が入浴する際に、浴槽5に所定量の湯を入れ、制御盤18を操作してスポットライト照明装置19、20を点灯させて、そのスポットライト19a、20aを浴槽5内の湯の水面Wに照射する。この水面Wに照射されたスポットライト19a、20aは、図1の矢印イ、ロの如く壁パネル3a〜3dや天井パネル4方向に反射されて、その反射光R(間接光)が壁パネル3a〜3d(壁パネル3bは出窓25部分も含む)や天井パネル4に写し出される。
【0016】
この時、浴槽5内の水面Wは、湯の供給時の振動や入浴者の洗い場6内での動きによる振動等で静止状態となることはなく、最低でも極微妙に揺らいだ状態となっており、これに連れて壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される反射光Rも揺らいだ状態となる。この揺らいだ状態の反射光Rは、水面Wの揺らぎ度合いに応じて変化し、これにより浴室1内に無限パターンの反射光Rからなる幻想的な雰囲気が醸し出されることになる。
【0017】
このように、上記実施例の浴室1にあっては、浴室1の天井パネル4に一対のスポットライト照明装置19、20を取り付けて、そのスポットライト19a、20aを浴槽5の湯の水面Wに照射するため、スポットライト19a、20aによる水面の反射光Rを壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出すことができ、その際、水面Wの揺らぎによって壁パネル3a〜3d等に写し出される反射光Rを無限に変化させることができ、浴室1内に光による幻想的な演出効果を得ることができる。
【0018】
また、浴槽5内の水面Wの揺らぎに対応した反射光Rが壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出されるため、この反射光Rを眺めることで、河川や海の水面を眺める時に得られるような精神的な面での快適性(やすらぎ)が得られ、入浴自体を楽しむ効果が高められる。特に、近年普及浸透しつつある半身浴による健康入浴や美容入浴等のように比較的長い時間入浴する場合であっても、入浴時間を忘れることができるような快適な入浴が可能になる。
【0019】
さらに、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に幻想的な反射光Rが写し出されるため、狭くて閉塞感を感じ易い浴室1の内部空間を広く見せることができ、特に、反射光Rの状態が無限に変化することから、従来の単にスポットライト照明装置を湾曲面部に照射した場合に比較して、浴室1内の空間をより広く効果的に見せることができる。また、スポットライト照明装置19、20として、調光可能や変色可能な構成を採用することにより、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される反射光Rを、例えば入浴者の好みに合うように調整したり、変化を持たせることができる等、より演出性や快適性の高い浴室1を得ることが可能になる。
【0020】
またさらに、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に湾曲面部等の加工を施すことなく、スポットライト照明装置19、20の所望位置への設置で対応できるため、構成簡易にして既存の各種浴室1にも容易に対応することができ、結果として光による幻想的な雰囲気が得られる浴室1をコスト安価に形成することが可能になる。
【0021】
また、浴室1に設けられる音響再生装置としての、スピーカ15やアクチュエータ16とスポットライト照明装置19、20の点灯を関連付けることができるため、例えばアクチュエータ16を作動させる音楽再生時に、スポットライト照明装置19、20を点灯させれば、アクチュエータ16による振動が浴槽5内の湯に伝搬されてその水面Wが微妙に揺らぎ、壁パネル3a〜3d等に写し出される反射光Rに微細な変化を与えることができて、より一層変化に富んだ幻想的な反射光Rを得ることが可能になる。また、音響と関連付けて音と光の組合せによる一層幻想的な雰囲気を醸し出すことも可能である。
【0022】
さらにまた、スポットライト照明装置19、20が点灯した際に、浴室用照明装置13が自動的に減灯状態となって浴室1内を暗くするため、スポットライト照明装置19、20のスポットライト19a、20aを浮かび上がらせて、その反射光Rを壁パネル3a〜3d等に良好かつ効果的に写し出すことができる。また、スポットライト照明装置19、20が点灯中は、浴室用照明装置13が自動的に減灯状態になるため、該照明装置13を一々操作する必要がなくなると共に、スポットライト照明装置19、20の点灯時間Tを一定時間に設定することで、スポットライト照明装置19、20を自動消灯させることができ、これらのことから、浴室1の操作性を向上させることができると共に使い勝手に優れた浴室1を得ることが可能になる。
【0023】
図4〜図6は、本発明に係わる浴室のそれぞれ他の実施例を示す図4が概略平面図、図5と図6が内部の概略斜視図である。以下、上記実施例と同一部位には、同一符号を付して説明する。先ず、図4に示す実施例の浴室1の特徴は、スポットライト照明装置19を浴室1に1個移動可能に配設すると共に、このスポットライト照明装置19を傾動可能に配設した点にある。
【0024】
すなわち、浴室1の天井パネル4に浴槽5の長手方向に沿った所定長さのレール21を取り付け、このレール21にスポットライト照明装置19を図示しないステッピングモータで図の矢印ハ、ニ方向に移動可能に取り付けることにより、スポットライト照明装置19の位置を浴槽5の長手方向に沿って変化させる。また、スポットライト照明装置19自体を図示しないステッピングモータで図の矢印ホ方向に傾動可能(照射方向変更可能)に取り付けることにより、スポットライト照明装置19のスポットライト19aの照射方向を変化させる。
【0025】
この実施例においても、スポットライト照明装置19によって、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に反射光Rを写し出すことができて、上記実施例と同様の作用効果が得られる他に、スポットライト照明装置19の位置や照射方向を所望の位置に設定したり変化させることができるため、入浴者により快適な入浴やより変化に富んだ演出効果を与えることができるという作用効果が得られる。
【0026】
また、図5に示す実施例の浴室1の特徴は、浴室1の所定位置にスポットライト照明装置19、20や前記浴室用照明装置13とは別の照明装置を取り付け、この照明装置とスポットライト照明装置19、20を関連付けて点灯させるようにした点にある。すなわち、例えば前記ミラーパネル8の浴槽5側の側面8aに蛍光灯や白熱灯等からなる照明装置22を取り付け、この照明装置22とスポットライト照明装置19、20とを関連付けて点灯させることで、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される反射光Rの明るさを調整する。
【0027】
この場合、照明装置22をスポットライト照明装置19、20と同時に点灯させれば、反射光Rが明るくなって弱くぼんやりとした感じで写し出され、逆に照明装置22を消灯することで、反射光Rをはっきりと写し出すことができる。そして、この時、照明装置22を調光可能(もしくは変色可能)に構成すれば、反射光Rの状態(明るさ)をより広い範囲で無段階に調整できることになる。この実施例においても、上記実施例と同様の作用効果が得られる他に、より変化に富んだ光の幻想的な演出効果が得られる。
【0028】
ところでこの例においては、図5に示すように、例えば浴槽5のエプロン26下部の長手方向の全域に、連設状態の豆電球やLED等からなる足元照明用の照明装置24を設けて、浴室1内に光によるより幻想的な演出効果を得るように構成することもできる。また、浴槽5の側面に浴槽5内に光を照射する照明装置23を設け、この照明装置23の光と組み合わせることでスポットライト19a、20aの反射光Rにより変化を持たせることも可能である。
【0029】
さらに、図6に示す実施例の浴室1の特徴は、浴室1の壁パネル3bに設けられた出窓25部分に例えば一個のスポットライト照明装置19を取り付けて、出窓25部分から例えばあたかも太陽光が入射しているような雰囲気を醸し出すようにした点にある。すなわち、天板25aや左右の側板25b及び屋外に接するガラス25c、底板25d等を有する出窓25の天板25aの内面に、図7に示すように、上下及び左右方向に傾動可能な連結部材30を取り付け、この連結部材30の傾動部材31にスポットライト照明装置19を固定する。
【0030】
これにより、スポットライト照明装置19が上下方向(図7に示す矢印ヘ方向)や左右方向(図6に示すト方向)に傾動して、そのスポットライト19aが浴槽5の水面Wの所定位置に照射され、この光の反射光Rが壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される。この時、スポットライト照明装置19のスポットライト19aが、ガラス25cを介して屋外に接し太陽光が入射可能な出窓25の上部に配設されているため、スポットライト19aにあたかも太陽光のような状態が得られ、浴室1内に日中の太陽光が反射しているような雰囲気を醸し出すことができる。その結果、浴室1内に光による一層幻想的な演出効果を得ることができ、特に、太陽光が水面で反射する屋外における自然な雰囲気(露天風呂的な雰囲気)や拡がりある雰囲気等を入浴中に容易に体感することが可能になる。
【0031】
この実施例の場合、スポットライト照明装置19のスポットライト19aは、一般的な照射光として、上記実施例と同様の作用効果を得るように構成することもできるが、例えばスポットライト照明装置19にそのスポットライト19aの状態を制御するフィルター等を設けることで、太陽光により近い光の状態を得て前記作用効果を一層助長させることもできる。また、スポットライト照明装置19を、図8に示すように、出窓25の天板25a内面にレール21によって移動可能に配設したり、図6の二点鎖線で示すように、出窓25の側板25b上部に配設する等、その配設位置や個数は適宜に設定することができるし、前記連結部材30も適宜構造のものを使用し得る。さらに、スポットライト照明装置19を出窓25の窓枠内に配設すると共に窓枠にフィルター等を設けるようにして、スポットライト照明装置19を浴室1内において目立たないようにすることもできる。
【0032】
なお、本発明は上記した各実施例のそれぞれに限定されるものでもなく、例えば図1に示す実施例と図4に示す実施例を組み合せ、複数のスポットライト照明装置19、20をそれぞれ移動可能に設ける等、各実施例の個々の部分を採用したり、各実施例(もしくはその個々の部分)を適宜に組み合わせることもできる。また、上記各実施例においては、スポットライト照明装置19、20を天井パネル4や出窓25部分に取り付ける場合について説明したが、例えば壁パネル3a〜3d上部に取り付けることもできるし、2つ以上のスポットライト照明装置19、20を配設する場合、その色を異ならせることもできる。
【0033】
さらに、上記各実施例においては、スポットライト照明装置19、20で4枚の壁パネル3a〜3dと天井パネル4に反射光Rを写し出す場合について説明したが、スポットライト照明装置19、20のスポットライト19a、20aの照射方向を適宜に設定することで、所望の壁パネル3a〜3dや天井パネル4のみに反射光Rを写し出すように構成することもできる。また、上記各実施例における、スポットライト照明装置の個数や光源の種類、浴室1の形態等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、浴室の側壁及び又は天井壁に、アクチュエータにより揺らぎが生じる浴槽内の水面にスポットライトを照射するスポットライト照明装置を配設しているため、スポットライトを浴槽内のほとんど静止することのない揺らぐ水面で反射させ、側壁や天井壁に幻想的で無限の演出パターンの反射光を写し出すことができて、浴室内の演出性と快適性等を十分に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる浴室の一実施例を示す内部の概略斜視図
【図2】同その概略平面図
【図3】同スポットライト照明装置の動作を説明するためのタイミングチャート
【図4】本発明に係わる浴室の他の実施例を示す概略平面図
【図5】本発明に係わる浴室のさらに他の実施例を示す内部の概略斜視図
【図6】本発明に係わる浴室のさらに他の実施例を示す内部の概略斜視図
【図7】同その要部の断面図
【図8】同その変形例を示す図7と同様の断面図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・浴室
3a〜3d・・・・・壁パネル
4・・・・・・・・・天井パネル
5・・・・・・・・・浴槽
7・・・・・・・・・カウンター
8・・・・・・・・・ミラーパネル
15・・・・・・・・スピーカー
16・・・・・・・・アクチュエータ
19、20・・・・・スポットライト照明装置
19a、20a・・・スポットライト
21・・・・・・・・レール
22〜24・・・・・照明装置
25・・・・・・・・出窓
25a・・・・・・・天板
25b・・・・・・・側板
25c・・・・・・・ガラス
W・・・・・・・・・水面
R・・・・・・・・・反射光

Claims (1)

  1. 側壁と天井壁とを備え内部に浴槽が設置される如く構成される浴室であって、前記浴槽のほとんど静止することのない揺らいだ状態の水面にスポットライトを照射し、該水面で反射された揺らいだ状態の反射光を所望の側壁や天井壁に写し出すように照射方向が設定されたスポットライト照明装置を前記側壁及び又は天井壁に配設すると共に、浴槽内の湯の水面に揺らぎを生じさせることができるアクチュエータを浴槽の側壁側の壁面もしくは側壁に取り付けたことを特徴とする浴室。
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