JP3624726B2 - メール状態確認方法および装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、メール状態確認方法および装置に関し、特に、グループ宛メールにおける他受信ユーザのメールの状態を確認するメール状態確認方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、オフィス環境等において、連絡事項の通達や書類の受け渡し等の用途に電子メールシステムを利用する機会が増加している。電子メールシステムは、電話とは異なり受信先ユーザのの在、不在に関わらず連絡事項を通達することができるとともに、受信先に所定のグループを設定することで、そのグループに属しているユーザに対して同報通達を行うこともできる。
【0003】
しかし、その反面では、電子メールシステムでは受信側のユーザが受信したメールを参照しなければ連絡事項が通達されず、確実な通達手段であるとはいえない。このような受信側での未参照を防止する方法としては、電子メールの送信側が受信先ユーザがメールを参照したか否かを確認することが挙げられる。これは、送信側で受信先のユーザがメールの参照を行っていないことが判れば、別途、連絡事項の通達を行うことができるからである。
【0004】
送信側で受信先ユーザのメールの参照状態を確認するための技術としては、特開平8−129515号公報記載の「電子メール参照確認装置」や特開平8−56236号公報記載の「電子メールシステム」が提案されている。
【0005】
特開平8−129515号公報記載の「電子メール参照確認装置」は、送信したメールを受信者が参照したか否かを送信者側で確認することができる装置であり、特開平8−56236号公報記載の「電子メールシステム」は、複数の宛先に送信したメールを各受信者が参照したか否かをそれぞれ確認することができるシステムである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、電子メールシステムを利用して、送信者がグループ宛にメールを送信し、当該グループに所属する全員がメールを受信した場合には、受信者がメールを参照したか否かを送信者のみでなく、グループに属するユーザが他ユーザがメールを参照したか否かを確認したいといった要望もある。このような要望に対しては、上述した従来の技術では対応することはできず、グループ内の他ユーザのメールの参照状態を確認することはできない。
【0007】
そこで、この発明は、メールの送信者はもちろんのこと、メールを受信したグループ内の他ユーザのメールの参照状態を確認することのできるメール状態確認方法および装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、請求項1の発明では、
グループ宛てに送信されたメールの参照状態を確認するメール状態確認方法において、
受信したメールの宛先グループ名を該グループを構成するユーザのユーザ名に展開するとともに、該展開したユーザ名のそれぞれに対応する受信メールの参照状態を取得して表示することを特徴とする。
【0009】
また、請求項2の発明では、請求項1の発明において、
前記参照状態は、
前記受信メールが開封済み、未開封、削除のいずれの状態にあるかを示す情報であることを特徴とする。
【0010】
また、請求項3の発明では、請求項1の発明において、
前記グループを構成する各ユーザは、
受信したメールに対し、他ユーザによる参照状態の取得の可否を属性として設定できることを特徴とする。
【0011】
また、請求項4の発明では、請求項1の発明において、
前記メールの送信者は、
送信するメールに対し、該メールの受信者以外のユーザによる参照状態の取得の可否を属性として設定できることを特徴とする。
【0012】
また、請求項5の発明では、請求項4の発明において、
前記メールの送信者は、
送信するメールに対し、該メールを受信したユーザによる前記属性の変更の可否を設定できることを特徴とする。
【0013】
また、請求項6の発明では、
グループ宛てに送信されたメールの参照状態を確認するメール状態確認装置において、
メールを送信する送信手段と、
前記送信手段により送信されたメールを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したメールの宛先グループ名を該グループを構成するユーザのユーザ名に展開する宛名展開手段と、
前記宛名展開手段により展開されたユーザ名のそれぞれに対応する受信メールの参照状態を取得する参照状態取得手段と
を具備することを特徴とする。
【0014】
また、請求項7の発明では、請求項6の発明において、
前記参照状態は、
前記受信メールが開封済み、未開封、削除のいずれの状態にあるかを示す情報であることを特徴とする。
【0015】
また、請求項8の発明では、請求項6の発明において、
前記受信手段は、
受信したメールに対し、他ユーザの前記参照状態取得手段による参照状態の取得の可否を属性として設定する属性設定手段を具備することを特徴とする。
【0016】
また、請求項9の発明では、請求項6の発明において、
前記送信手段は、
送信するメールに対し、該メールの受信者以外のユーザの前記参照状態取得手段による参照状態の取得の可否を属性として設定する属性設定手段を具備することを特徴とする。
【0017】
また、請求項10の発明では、請求項9の発明において、
前記送信手段は、
送信するメールに対し、前記属性設定手段により設定した属性の変更の可否を設定する変更可否設定手段をさらに具備することを特徴とする。
【0018】
【実施例】
以下、この発明に係るメール状態確認方法および装置の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
図1は、この発明に係るメール状態確認方法および装置を採用したサーバ(メールサーバ)の構成を示すブロック図であり、図2は、図1に示したサーバを含むメールシステムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、サーバ1は、メールスプール11と送信処理部12、宛名展開部13、グループ展開テーブル14、リクエスト処理部15を具備して構成される。
【0020】
また、サーバ1(1−1、1−2、1−3)は、図2に示すようにネットワークを介してクライアント2(2−1乃至2−4)と接続されている。なお、図2では、サーバ1を3台とクライアント2を4台接続した例を示しているが、サーバ1、クライアント2ともその数に制限は無い。
【0021】
サーバ1を利用してメールの送信を行う場合には、クライアント2の送信箱21(21−1乃至21−4)からサーバ1のリクエスト処理部15を介して送信処理部12によってメールスプール11内の所定の領域、例えば、当該メールがユーザa宛のメールであれば領域11aに格納される。メールスプール11の領域11aに格納されたメールは、ユーザaによってクライアント2の受信箱22(22−1乃至22−4)に転送されて参照される。
【0022】
また、サーバ1は、複数のユーザで構成されるグループに宛てたメールを処理することが可能であり、あるグループ宛てに送信されたメールがサーバ1に転送されると、宛名展開部13が各グループの構成員が登録されているグループ展開テーブル14を参照してグループ名を当該グループを構成している各ユーザに展開し、送信処理部12が当該メールをメールスプール11内のユーザに対応した領域にそれぞれに格納する。
【0023】
図3は、グループ展開テーブル14の一例を示した図であり、同図においては、グループAはユーザb、c、d、e、fで構成され、グループBはユーザa、g、hで構成されている。
【0024】
ここで、図4を参照してメール送信時のサーバ1の動作を説明する。
図4は、メール送信時のサーバ1の動作の流れを示すフローチャートである。
サーバ1が動作を開始し(ステップ101)、リクエスト処理部15がクライアント2からのメールの送信リクエストを受信すると(ステップ102でYES)、当該メールに識別のためのメールIDを割り振る(ステップ103)。
【0025】
次に、当該メールの宛名がグループであれば(ステップ104でYES)、宛名展開部13がグループ展開テーブル14を参照して宛名(グループ)をユーザへ展開し、メール属性に設定する(ステップ105)。宛名の展開が終了するか、宛名がグループで無かった場合には(ステップ104でNO)、送信処理部12がメールスプールの該当するエリアにメールを送信(格納)して(ステップ106)、メール送信動作を終了する(ステップ107)。
【0026】
図5は、クライアント2のディスプレイ(不図示)に表示されるメール送信時のメール送信ウィンドウを示した図である。
ユーザがグループ宛てにメールを送信する場合、送信ウィンドウ30の宛名記入欄31にグループ名、例えばAを記入する。また、件名記入欄32には送信するメールのタイトル等を記入し、コメント記入欄33には通知したい内容を記入する。このようにして作成されたメールは、サーバ1に送られ、上述したようにメールIDが割り振られるとともに、宛名AがグループAの構成員であるユーザb、c、d、e、fに展開され、メールスプール11内の領域11a、11b、11c、11d、11e、11fにそれぞれ格納される。
【0027】
ところで、サーバ1を利用してグループ宛てに送られたメールは、当該メールを受信したユーザがグループ内の他のユーザのメールの状態を確認することができる。他ユーザのメールの状態の確認は、受信箱22の状態を示す受信箱ウィンドウの操作により行う。
【0028】
図6は、クライアント2のディスプレイに表示される受信箱ウィンドウを示した図である。
受信箱22にメールIDが「server1.1」のメールと「server1.2」のメールが格納されている状態では、同図に示すように受信箱ウィンドウ40には、格納されているメールの属性41、42が表示される。ここで表示されるメールの属性は「メールID」と「送信者」、「送信日時」、「件名」、「受信先」、「状態確認」である。
【0029】
他ユーザのメールの状態の確認を行う場合には、図示しないキーボードやマウスを操作して所望のメールを選択し、さらに所定の操作を行ってポップアップメニュー43を表示させる(図6は、属性42のメールを選択してポップアップメニュー43を表示させた状態)。このポップアップメニュー43には、選択したメールの内容を表示させるための受信メール表示メニュー43−1と選択したメールを削除するための削除メニュー43−2、選択したメールに対する返信を行うための返信メニュー43−3、他ユーザのメール状態を確認するためのプロパティメニュー43−4がある。
【0030】
ここで、他ユーザのメール状態を確認するために、ポップアップメニュー43からプロパティメニュー43−4を選択すると、ディスプレイには図7に示すようなメールプロパティウィンドウ50が表示される。メールプロパティウィンドウ50には、当該メールの件名51とメール状態52が表示される。
【0031】
メール状態52には、他ユーザのメールの状態が表示され、図7の場合には、ユーザb、c、dが開封済み、ユーザeが未開封、ユーザfが削除済みであることを示している。
【0032】
次に、図8を参照してメール状態確認の際のクライアント2の動作を説明する。
図8は、メール状態確認時のクライアント2の動作の流れを示すフローチャートである。
クライアント2が受信箱ウィンドウ40を表示し(ステップ201)、ユーザの操作によりプロパティメニュー43−4が選択されてプロパティコマンドが実行されると(ステップ202でYES)、まず、メール属性から展開後の宛名を取得する(ステップ203)。
【0033】
続いて、展開後の宛名のそれぞれに対してサーバ1にメールの状態を問合せ(ステップ204でNO、ステップ205)、全ての宛名に対する問合わせが終了すると(ステップ204でYES)、メールプロパティウィンドウ50を開いて宛名と宛名に対応するメールの状態を表示し(ステップ206)、メール状態確認の処理を終了する(ステップ207)。
【0034】
また、メールを受信したユーザは、自分のメールの状態を他ユーザから確認できないように設定を行うことができる。受信したメールを他ユーザから確認不可能な状態にするには、図9に示すような受信箱ウィンドウ60を開いている(表示している)状態で、属性61乃至63のうち属性63を選択してポップアップメニュー64を表示し、可能メニュー64−1と不可メニュー64−2のうちから不可メニュー64−2を選択して実行することで属性63のメールを他ユーザが状態確認できないように設定(変更)できる。
【0035】
このようにして、あるユーザ、例えば、ユーザdがメールの状態確認を不可能な状態に設定すると、他のユーザ(ユーザd以外)がメールの状態確認を行うと、図10に示すプロパティウィンドウ70のように、件名71とメール状態72が表示され、メール状態72のユーザdに対応する部分は「********」のように確認が不可能な状態として表示される。
【0036】
ここで、図11を参照してメール状態確認の不可設定を行う際の各部の処理を説明する。
図11は、メール状態確認不可設定時の処理の流れを示すフローチャートである。
ユーザが受信箱ウィンドウ60を開き(ステップ301)、不可設定を行おうとするメールを選択して、不可メニュー64−2を選択すると(ステップ302)、受信箱22(クライアント2)がサーバ1に対して、指定されたメールのメールIDとともに状態確認不可設定のリクエストを送信する(ステップ303)。
【0037】
次に、リクエストを受けたサーバ1が、指定されたメールIDのメールを状態確認不可に設定し(ステップ304)、設定が終了した旨を受信箱22に通知する(ステップ305)。
【0038】
続いて、設定終了通知を受けた受信箱22がメール属性中の状態確認フィールドを不可に変更し(ステップ306)、メール状態確認不可設定の処理を終了する(ステップ307)。
【0039】
次に、この発明に係るメール状態確認方法および装置の第2の実施例について説明する。
この第2の実施例においては、グループ宛てのメールの送信者が当該グループ内のユーザ毎にメール状態確認の可、不可を設定するとともに、この設定の変更を許可するか否かを設定することができる。
【0040】
図12は、第2の実施例における送信ウィンドウの表示例を示した図である。
同図に示すように、送信ウィンドウ80には、宛名記入欄81と件名記入欄82、コメント記入欄83の他に、状態確認設定欄84が表示される。状態表示設定欄84には、宛名記入欄81に記入した宛名(図中ではA)に応じたユーザ名が表示される。なお、送信箱21(クライアント2)は、宛名記入欄81に宛名が記入された際に、サーバ1にアクセスして当該グループ名を展開したユーザ名を取得する。
【0041】
状態表示設定欄84には、グループ内のユーザ名が表示されるとともに、ユーザ毎にメール状態確認を不可に設定する確認不可設定欄と、メール確認状態の設定変更を禁止する受信側変更不可設定欄が表示され、これら設定欄への設定により、送信するメールの属性を設定することができる(図中では、ユーザeがメール状態確認が不可に設定され、ユーザfがメール確認状態の設定変更が禁止に設定されている)。
【0042】
ここで、図13を参照して第2の実施例におけるメール送信時のサーバ1の動作を説明する。
図13は、第2の実施例におけるメール送信時のサーバ1の動作の流れを示すフローチャートである。
サーバ1が動作を開始し(ステップ401)、リクエスト処理部15がクライアント2からのメールの送信リクエストを受信すると(ステップ402でYES)、当該メールに識別のためのメールIDを割り振る(ステップ403)。
【0043】
次に、当該メールの宛名がグループであれば(ステップ404でYES)、宛名展開部13がグループ展開テーブル14を参照して宛名(グループ)をユーザへ展開し、メール属性に設定する(ステップ405)。宛名の展開が終了するか、宛名がグループで無かった場合には(ステップ404でNO)、全ての宛名に対する送信処理が終了するまで(ステップ406でNO)、宛名展開部13が状態確認不可の指定があるメールに対して状態確認不可の設定を行い(ステップ407でYES、ステップ408)、指定がなければそのままで(ステップ407でNO)、送信処理部12がメールスプールの該当するエリアにメールを送信する(ステップ409)。このステップ407乃至409の処理が全ての宛名に対して行われると(ステップ406でYES)、メール送信動作を終了する(ステップ410)。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、グループ宛てに送信されたメールの受信者がグループ内の他の受信者のメールの状態を確認できるように構成したので、重要な連絡をメールにより行った場合に、受信者が参照を行ったか否かを容易に確認でき、参照を行っていない場合には別途連絡を行うなど、メールによる連絡の確実性が向上する。
【0045】
また、受信者がそれぞれ他者からのメール状態の確認の可、不可を設定でき、これを利用して会議などの出欠確認等を行う(例えば、不可の設定は欠席)等、メールの状態確認以外の用途で運用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るメール状態確認方法および装置を採用したサーバ(メールサーバ)の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示したサーバを含むメールシステムの構成を示すブロック図。
【図3】グループ展開テーブル14の一例を示した図。
【図4】メール送信時のサーバ1の動作の流れを示すフローチャート。
【図5】メール送信ウィンドウを示した図。
【図6】受信箱ウィンドウを示した図。
【図7】メールプロパティウィンドウを示した図。
【図8】メール状態確認時のクライアント2の動作の流れを示すフローチャート。
【図9】受信箱ウィンドウを示した図。
【図10】メールプロパティウィンドウを示した図。
【図11】メール状態確認不可設定時の処理の流れを示すフローチャート。
【図12】第2の実施例における送信ウィンドウの表示例を示した図。
【図13】第2の実施例におけるメール送信時のサーバ1の動作の流れを示すフローチャート。
【符号の説明】
1、1−1、1−2、1−3 サーバ
2、2−1、2−2、2−3、2−4 クライアント
11 メールスプール
11a、11b、11c、11d、11e、11f 領域
12 送信処理部
13 宛名展開部
14 グループ展開テーブル
15 リクエスト処理部
21、21−1、21−2、21−3、21−4 送信箱
22、22−1、22−2、22−3、22−4 受信箱
30 送信ウィンドウ
31 宛名記入欄
32 件名記入欄
33 コメント記入欄
40 受信箱ウィンドウ
41、42 メール属性
43 ポップアップメニュー
43−1 受信メール表示メニュー
43−2 削除メニュー
43−3 返信メニュー
43−4 プロパティメニュー
50 メールプロパティウィンドウ
51 件名
52 メール状態
60 受信箱ウィンドウ
61、62、63 属性
64 ポップアップメニュー
64−1 可能メニュー
64−2 不可メニュー
70 プロパティウィンドウ
71 件名
72 メール状態
80 送信ウィンドウ
81 宛名記入欄
82 件名記入欄
83 コメント記入欄
84 状態確認設定欄
Claims (10)
- グループ宛てに送信されたメールの参照状態を確認するメール状態確認方法において、
受信したメールの宛先グループ名を該グループを構成するユーザのユーザ名に展開するとともに、該展開したユーザ名のそれぞれに対応する受信メールの参照状態を取得して表示することを特徴とするメール状態確認方法。 - 前記参照状態は、
前記受信メールが開封済み、未開封、削除のいずれの状態にあるかを示す情報であることを特徴とする請求項1記載のメール状態確認方法。 - 前記グループを構成する各ユーザは、
受信したメールに対し、他ユーザによる参照状態の取得の可否を属性として設定できることを特徴とする請求項1記載のメール状態確認方法。 - 前記メールの送信者は、
送信するメールに対し、該メールの受信者以外のユーザによる参照状態の取得の可否を属性として設定できることを特徴とする請求項1記載のメール状態確認方法。 - 前記メールの送信者は、
送信するメールに対し、該メールを受信したユーザによる前記属性の変更の可否を設定できることを特徴とする請求項4記載のメール状態確認方法。 - グループ宛てに送信されたメールの参照状態を確認するメール状態確認装置において、
メールを送信する送信手段と、
前記送信手段により送信されたメールを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信したメールの宛先グループ名を該グループを構成するユーザのユーザ名に展開する宛名展開手段と、
前記宛名展開手段により展開されたユーザ名のそれぞれに対応する受信メールの参照状態を取得する参照状態取得手段と
を具備することを特徴とするメール状態確認装置。 - 前記参照状態は、
前記受信メールが開封済み、未開封、削除のいずれの状態にあるかを示す情報であることを特徴とする請求項6記載のメール状態確認装置。 - 前記受信手段は、
受信したメールに対し、他ユーザの前記参照状態取得手段による参照状態の取得の可否を属性として設定する属性設定手段を具備することを特徴とする請求項6記載のメール状態確認装置。 - 前記送信手段は、
送信するメールに対し、該メールの受信者以外のユーザの前記参照状態取得手段による参照状態の取得の可否を属性として設定する属性設定手段を具備することを特徴とする請求項6記載のメール状態確認装置。 - 前記送信手段は、
送信するメールに対し、前記属性設定手段により設定した属性の変更の可否を設定する変更可否設定手段をさらに具備することを特徴とする請求項9記載のメール状態確認装置。
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