JP3624766B2 - 回路モジュール - Google Patents
回路モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP3624766B2 JP3624766B2 JP35353599A JP35353599A JP3624766B2 JP 3624766 B2 JP3624766 B2 JP 3624766B2 JP 35353599 A JP35353599 A JP 35353599A JP 35353599 A JP35353599 A JP 35353599A JP 3624766 B2 JP3624766 B2 JP 3624766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- core
- multilayer circuit
- flat plate
- cover member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/16—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistors, capacitors or inductors
- H05K1/165—Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistors, capacitors or inductors incorporating printed inductors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/08—Magnetic details
- H05K2201/083—Magnetic materials
- H05K2201/086—Magnetic materials for inductive purposes, e.g. printed inductor with ferrite core
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/09—Shape and layout
- H05K2201/09009—Substrate related
- H05K2201/09063—Holes or slots in insulating substrate not used for electrical connections
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2203/00—Indexing scheme relating to apparatus or processes for manufacturing printed circuits covered by H05K3/00
- H05K2203/08—Treatments involving gases
- H05K2203/082—Suction, e.g. for holding solder balls or components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は通信機器等に搭載する回路モジュール、特に、表面実装の可能なDC−DCコンバータ等の回路モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、通信機器の回路基板には、各種の電子部品と共に回路モジュールが搭載されている。電子部品等の実装には、作業効率の観点から自動化が望ましい。このため、電子部品は、吸着ノズルを用いた吸着搬送に適した形に形成される。例えば、特開平8−107024号公報に記載されているように、導線を巻回して形成したトランスのような単体の部品は、吸着ノズルによる吸着が容易となるように特別なカバーを設けている。
【0003】
この内容を図13を用いて説明する。コイルを巻回するボビン部材1の軸方向両端下部には、夫々一体化した端子支持板2,2を設け、端子支持板2,2からはリード端子3,3を水平方向に導出している。ボビン部材1には導線を巻回してトランスコイルを形成すると共に、その中央開口には、水平方向から一対のE型コア4,4の中央突片が嵌合されてE型コア4,4が装着されている。そして、これらの上から、表面が平坦な上板6を有するカバー5を被せている。このカバー5には、一対のE型コア4,4を組合せ保持するために、上板6の対向し合う二辺から屈曲降下したコア挟圧片7,7を設け、更に、他の対向し合う二辺から屈曲降下したボビン圧着片8を設けて、ボビン部材1及びE型コア4,4をガタ付きなく保持している。回路基板への実装は、吸着用ノズルでカバー5の上面中央部を吸着して行っている。
【0004】
しかしながら、回路モジュールのように、小型の回路基板に電子部品を高密度に実装した場合には、これらの電子部品が回路基板に凹凸を形成するため、回路モジュールを吸着ノズルで吸着して持ち上げることができない。例えば、通信機器には、電力を得るための電源が用いられるが、通信機器の親回路基板に、別個に作ったDC−DCコンバータを搭載している。このDC−DCコンバータは、表面だけでなく層間にも回路配線を設けた多層回路基板に、トランス、整流器、スイッチングトランジスタ、IC、コンデンサ、等を装着している。このような回路モジュールは、重さが5〜10gあるため、個々の電子部品に比べて格段に重く、上述の如き構成のトランスを用いたとしても、これらの電子部品の上部表面の面積では、吸着力が不足し回路モジュールを持ち上げて搬送することができない。
【0005】
また、通信機器の親回路基板に実装するために、DC−DCコンバータ等の回路モジュールは、可能な限り軽量化、低背化が要求される。DC−DCコンバータに実装される電子部品は、その高さが各々異なり、これらの内、最も背の高いのは、コアを必要とするトランスである。このため、発明者は、低背化を実現すために、上述のようなトランスではなく、DC−DCコンバータの回路基板に多層回路基板を用い、多層回路基板の表面及び層間を利用してリング状や渦巻き状のコイルパターンを形成し、これらのコイルパターンをビアホールで連結して必要な巻回数の2つのコイルを形成している。そして、コイルの中心部及び周辺部に多層回路基板を貫通して透孔を形成し、この透孔にコアの脚部を挿入しコアを金具等で基板に取付けてトランスを形成している。
【0006】
このような構成でも、多層回路基板に金具止めしたコアが他の電子部品に比べて最も背高になる。そこで、発明者は、このような回路モジュールを吸着ノズルで吸着可能とするため、背の高いコアと次に背高な電子部品に、粘度の高い接着剤を数十ミリグラム塗布して吸着板を固定し、吸着面を形成した回路モジュールを試作した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、多層回路基板に載置した電子部品の高さが個々に相違するため、多層回路基板の表面に対する平行度を確保することは難しく、吸着板が多層回路基板に対し傾いて取付けられる場合があり、例えば、吸着板が多層回路基板に角度にして2゜以上傾いて取付けられると、回路モジュールを吸着ノズルで吸着し搬送することができなかった。
【0008】
また、金具止めされたコアは、多層回路基板の貫通孔内でガタ付くため、吸着板をコアと他の電子部品に架け渡して接着固定するとき、吸着板の多層回路基板に対する平行度を確保することが難しく、作業性が悪かった。
【0009】
更に、吸着板を電子部品に接着する接着剤の粘度が高く、数十ミリグラムの少量の接着剤を塗布することは難しく、加熱硬化時に接着剤が軟化し吸着板が自然に移動したり、接着剤塗布時の接着力が弱く、加熱硬化のために回路モジュールを硬化炉へ搬送するとき、吸着板が移動して予め定めた所定の位置に設置できない場合があった。
【0010】
更にまた、回路基板に電子部品を表面実装部品として固定するリフロー工程とは別に、手動の接着剤塗布工程及び加熱硬化工程を必要とするので、工程数が増えると共に自動組立工程を中断しなければならず、加工精度が悪く、作業効率が低下する欠点があった。
【0011】
本発明の目的は、自動的な実装が可能な回路モジュールを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するために、第1の発明の回路モジュールは、電子部品を装着した回路基板であって、該回路基板は層間に配線パターンを有する多層回路基板に構成し、該多層回路基板に形成したコイルパターンを用いて作ったコイルと、該コイルの中心部と周辺部を穿孔して前記多層回路基板に形成した貫通孔と、該貫通孔を介して前記多層回路基板の表裏面側から合わせて閉磁路を形成する上のコアと下のコアとからなるコアとから構成されるトランスを備える回路モジュールにおいて、弾力を有する横梁部と、該横梁部の両端に設けられた足部と、該足部の先端部に形成されたフックとを有する金具を用い、前記多層回路基板に前記コアを組立てた後、前記足部を前記貫通孔に挿通して前記フックを前 記下のコアに係止するとともに、前記上のコアによって前記横梁部を押し上げて前記足部によって前記コアを締付け挟持して前記コアを結合し、さらに、平板部と、該平板部の両端から直角に垂下して形成された対向する支持部と、該支持部の先端部に設けられた鉤部とを有するカバー部材を設け、前記2つの支持部を前記多層回路基板の表面側から前記貫通孔に挿入して、前記鉤部を前記回路基板の裏面に係止するとともに、前記平板部によって前記横梁部を押圧して、前記コアを前記平板部と前記多層回路基板の間に不動に保持し、また、前記平板部を前記多層回路基板と平行に配置したものである。
【0013】
第1の発明の回路モジュールは、複数の電子部品を装着した多層回路基板を備え、多層回路基板に形成したコイルパターンを用いて作ったコイルと、コイルの中心部と周辺部に多層回路基板を貫通して形成した貫通孔と、貫通孔に脚部を挿入して閉磁路を形成するコアとからトランスを構成するものであり、特徴としては、支持部と平板部を有するカバー部材を備え、支持部を貫通孔に係合させ、平板部を多層回路基板の表面と平行に配置したことである。
【0014】
この手段によれば、回路モジュールには、カバー部材に対し吸着ノズルが吸着する平板部を設けているので、回路モジュールを通信機器等の親回路基板に実装するとき、十分な吸引力を得ることができる。即ち、カバー部材の平板部は、その表面が平坦であり且つ十分な面積を確保することができるので、回路モジュールの重量に対応して吸着ノズルの口径を大きくすることが可能となる。また、カバー部材の平板部は、多層回路基板の表面に対し平行に設けられているから、回路モジュールの実装工程において、吸着ノズルの先端が平板部の表面に傾斜して対向することはなく、吸着許容角度、例えば、水平からの角度が2°以内の平行度を維持できる。従って、通信機器等の親回路基板に回路モジュールを実装する際に、吸着ノズルの先端に対して平板部の表面が傾くことがなく、回路モジュールを吸着して持上げ搬送することができる。更に、カバー部材は、その支持部がトランスのコアの脚部を挿入する貫通孔を共用して取付けられるので、多層回路基板に支持部用の貫通孔を設ける余分なスペースを確保する必要がなく、電子部品を密集して配置することが可能となる。多層回路基板表面からのカバー部材の平板部の高さは、コアの高さを考慮して定められる。なお、貫通孔の形状は角形または円形の何れでも良い。取付け強度及び安定性の観点から、貫通孔と支持部は、夫々複数、例えば、2つ設けられる。また、多層回路基板とカバー部材は、耐熱性の合成樹脂材料を用いて作るが、多層回路基板には、例えば、ガラス繊維入りエポキシ樹脂が用いられ、また、カバー部材には、例えば、ガラス繊維入りポリエステル系樹脂が用いられる。
【0015】
この発明に於いて、支持部には、その先端部分に係合部を設けると共に、該係合部は、多層回路基板の一方の表面に当接する段部と、他方の表面側の貫通孔の縁に係止する鉤部とから構成することができる。このようにすると、段部と鉤部とで多層回路基板を表面と裏面の両方から狭持する構成になるので、カバー部材は多層回路基板に堅固に固定される。
また、支持部に設けた段部は、その端面を平板部の上面と平行に形成しているので、カバー部材の平板部を多層回路基板の表面に対し平行に維持するこの場合に於いて、2つのコアを多層回路基板の表裏面側から組立てて金具で固定することが好ましい。トランスのコイル部分にコアを用いて閉磁路を構成するため、貫通孔にコアの脚部を挿入して2つのコアを接合し、これに金具を掛けて固定する。コアは、公知のE型コア、U型コア等でよい。また、金具はバネ材で作るので、その弾力により、コア組立バラ付きを吸収することができる。なお、金具はU型形状でよい。
【0016】
しかし、2つのコアを金具で止めただけでは、コアは貫通孔の中で動きガタ付きが発生する。このため、カバー部材の支持部を、平板部によりコアを多層回路基板の表面に押圧する寸法に構成することが好ましい。このように構成すると、コアはカバー部材の平板部下面で金具の上から押されるので、コアが多層回路基板の表面と密着し、ガタ付きがなくなる。特に、多層回路基板の表面に垂直な方向のコア移動を防止できる。また、カバー部材に2つの貫通孔と係合する2つの支持部を設けた場合には、コアを2つの支持部の間に配置し、コアの2つの脚部側を金具の上から支えるように構成すると、コア脚部配列方向のコアのガタ付きを防止できる。
【0017】
また、コアのガタ付きをなくするため、更に、カバー部材に、コアの脚部を貫通孔の内壁に圧接する圧接片を設けた構成を採用できる。この圧接片は、カバー部材から支持部と同じ方向に延ばして設けられる。即ち、平板部と直角に垂下し、コアを側面方向から押圧する。この構成により、一方のコアは、多層回路基板と2つの支持部と圧接片に囲まれて3方向からの狭持が可能となり、コアの側面が圧接片で押され、コアの脚部は圧接片と反対方向の貫通孔の内壁に圧接され、コアには三次元の何れの方向のガタ付きもなくなる。なお、圧接片は、2つの支持部に設けてもよい。
【0018】
回路モジュ−ル、例えば、DC−DCコンバータ等に搭載する電子部品の配置によっては、カバー部材を多層回路基板の中央部に設けることができない。この場合には、カバー部材の平板部を多層回路基板の中央部まで延長して設ける必要がある。吸着ノズルによる回路モジュ−ルの吸着は、重心で行うのが望ましいからである。
【0019】
しかしながら、カバー部材の支持部を多層回路基板の中央部から離して設けると、カバー部材の平板部が傾き平行度を維持できない場合がある。特に、平板部の厚みが薄いと、吸着ノズルによる平板部の吸着のとき、延長した自由端側が上または下に傾いて吸着ノズルとの間に隙間ができ、吸着エラーが発生することがある。このような懸念に対し、カバー部材の平板部には、その下面に、トランス以外の他の電子部品の頂部と当接する突台部を設けることが好ましい。これにより、突台部は支持台となる電子部品とコアの高さとの差を補うので、カバー部材の平板部の平行度を確保できる。
【0020】
第2の発明の回路モジュールは、第1の発明において、カバー部材に、コアを貫通孔の内壁に圧接する圧接部を設けたものである。
【0021】
圧接部は、コアを貫通孔の内壁に圧接する。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の回路モジュ−ルの平面図で、図面を簡単にするため殆どの電子部品を省略している。図2は図1の部分図で一部を断面で示している。回路モジュ−ル10は、共に四辺形の多層回路基板11とカバー部材12を備えている。多層回路基板11は、耐熱性を考慮してガラス繊維入りエポキシ樹脂が用いられ、また、カバー部材12には、ガラス繊維入りポリエステル系樹脂が用いられる。多層回路基板11は、層間に図示しない配線パターンを有し、その表裏面に形成した図示しない配線パターンとビアホールで接続され、所定の回路配線を形成している。また、多層回路基板11には、その表裏面及び層間を利用してコイルパターン13が形成され、複数のビアホール13aで接続されて2つのコイルに形成されている。この2つのコイルは、多層回路基板11の層間を利用して上下に配置されている。コイルパターンの形状は、コイルの巻回数やインダクタンスを考慮して螺旋、円、円弧等必要に応じて選択される。多層回路基板11の端部には、配線パターンに接続した複数のリード端子16,16が設けられている。更に、多層回路基板11には、コイルの中心部分13bと周辺部分13cに多層回路基板11を貫通する貫通孔11a,11b,11cが設けられている。
【0023】
カバー部材12は、その平板部12aが多層回路基板11の中心部まで伸びて、その上面は凹凸のない平坦面になっている。平板部12aの面積は多層回路基板11の面積よりも小さいが、吸着ノズルによる吸着に必要な十分な面積を有している。平板部12aの対向する2辺(短手方向の両端)には、平板部12aのもう1つの対向する2辺(長手方向の両端)の一方側に変位して、後述する支持部12b,12cが設けられている。また、平板部12aの支持部12b,12cを設けた長手方向の一端側には、圧接片12dが設けられている。平板部12a、支持部12b,12c及び圧接片12dは一体成型で作られる。コア14は、2つの支持部12b,12cの間に配置され、また圧接片12dに当接している。コア14の脚部14c,14eは、支持部12b,12cと同じ貫通孔11a,11cに挿入され、もう1つの貫通孔11bには、コア14の脚部14dのみが挿入されている。点線で示す電子部品17は、図示しない配線パターンに接続され且つ多層回路基板11の表面にハンダ付けされている。
【0024】
図4は図1の回路モジュ−ルの1部を圧接片側から見た図面で、2つの支持部12b,12cは、カバー部材12の平板部12aから直角に垂下して形成されており、その先端部分には、係合部となる鉤部12d,12eが外向に設けられている。平板部12aの下面には支持部12b,12cの根本部分に肉厚部12f、12gが設けられている。支持部12b,12cは、板状の舌片で、平板部12aの短手方向に若干の弾力を備えており、少し曲げることができる。支持部12b,12cの先端部分は、多層回路基板11に設けた貫通孔11a,11cに多層回路基板11の表面側11dから挿入され、鉤部12d,12eが多層回路基板11の裏面側11eにおける貫通孔11a,11cの縁に引掛けられている。圧接片12dは、支持部同様にカバー部材12の平板部12aから直角に垂下して設けられ、その先端は多層回路基板11の表面11dには接触していない。平板部12aと2つの支持部12b,12cで囲まれた空間には、図3(a)に示す一対E型コア14が金具15で締め付けられて配置されている。
【0025】
図5は多層回路基板11にE型コア14を装着した部分の断面図で、多層回路基板11とカバー部材12による囲みの内側に、金具止めしたコア14を狭持した様子を示す。一対のE型コア14a、14bは、多層回路基板11に設けた3つの貫通孔11a,11b,11cに脚部14c,14d,14eを挿入して、多層回路基板11の表裏面11d,11eから組立られ衝合されて閉磁路を形成している。上のコア14aと下のコア14bは、U字型の金具15、例えば、板バネにより締め付けられてコア組体24となっている。
【0026】
金具15はバネ材で作られており、静止時には、図10(a)に示すように、2つの足部15a,15bは平行であり、これらを繋ぐ横梁部15cは中央を凹型に折り曲げて凹部15dを設けた形状であり、また、足部15a、15bの自由端は対向方向(内側)に折り曲げられてフック15e、15fが設けられている。この金具15をコア組体24に装着したときには、金具15は、矢印方向の力を受けて図5のように変形し、2つのコア14a,14bを締付け狭持している。即ち、金具15は、横梁部15cが2つの凸部15g,15hを連ねる如く変形し、また、足部15a,15bの自由端側は相互に接近するように内側に傾斜して、フック15e,15fを下のコア14bの角部に引っ掛け、2つのコア15,15が分離しないように保持している。金具15の凸部15g,15hが、図5のように、平板部12aの下面と肉厚部12f、12gにより下方向に押されるので、コア組体24は、上のコア14aの腹部14fが多層回路基板11の表面に圧接され、また、金具15の足部15a,15bが支持部12b,12cにより支えられている。これにより、コア組体24は、多層回路基板11に対する上下方向及び水平方向の2方向に於いてコア組体24の移動が規制され、ガタ付きがなくなる。
【0027】
図6は図1の回路モジュ−ルの1部を一方の支持部側から見た図面で、カバー部材12の平板部12aの上面は、多層回路基板11の表面と平行に配置になっている。カバー部材12に設けた支持部12b,12cには、圧接片12dの側に段部12hが形成されて、この段部12hは多層回路基板11の表面に圧接している。即ち、支持部12b,12cの係合部となる段部12hの先端面と上述の鉤部12d,12eとで多層回路基板11を狭持することによりカバー部材12を多層回路基板11に固定している。この構成により、段部12hの先端面は、平板部12aの上面と平行となっているので、カバー部材12を多層回路基板11に固定することにより、平板部12aの上面は多層回路基板11の表面と平行になる。また、平板部12aが吸着ノズルで吸着されて平板部12aの自由端側に矢印で示す上方向の力が加わっても、平板部12aは平行に維持される。多層回路基板11の中央まで伸びた平板部12aの下面には、僅かに突出した突台部12iが設けられ、多層回路基板11の中央付近に位置する電子部品17の頂部に接触させている。吸着ノズルによる平板部12aの吸着時に、吸着ノズルが平板部12aを押圧して、平板部12aが傾く虞がある場合には、突台部12iの高さを選択することにより、電子部品17を支持台としてトランスのコア部分との高さ調整を行い、平板部12aを多層回路基板11に対し平行に支持する。ここに吸着ノズルに対し平板部12aを傾きなく維持できるので吸着エラーは発生しない。また、平板部12aを細長く形成しても支持部12b,12cと電子部品17の両方で支えるので支持部12b、12cに対する応力が軽減される。
【0028】
図7は図1の短手方向中央部の一部断面図で、圧接片12dは、コア14aの側面に圧接し、コアの反対側の側面を貫通孔11a、11b、11cの壁面に押しつけている。従って、貫通孔11a、11b、11cの範囲に於けるコア組体24の平板部12aの長手方向のガタ付きや移動もなくなる。
【0029】
図8はカバー部材の第2の実施の態様を示す。カバー部材22の支持部22cには、2つの段部22h、22jが設けられ、支持部22cの先端には、図4と同様に鉤部22dが設けられている。支持部22cの先端部分を多層回路基板11の貫通孔11aに挿入し、段部22h、22jを多層回路基板11の表面に圧接すると共に鉤部22dを多層回路基板11の裏面に於ける貫通孔11aの縁に引っ掛け、段部22h、22jと鉤部22dで多層回路基板11を狭持している。この構成により、平板部22aは電子部品を支持台として用いることなく多層回路基板11に対し平行に維持できる。この場合には、図6のような突台部12iを必要としない。
【0030】
図9はカバー部材の第3の実施の態様を示す。図7に示す圧接片の中央部分から舌片32dが延長して設けられている。この舌片32dは、多層回路基板11の中央の貫通孔11bにコア14の中央脚部14dと一緒に挿入され、コアのガタ付きを防止する。
【0031】
図11はカバー部材の第4の実施の態様を示す。図4とは異なり、カバー部材42の支持部42b、42cに圧接片42d,42eが設けられている。この圧接片42d,42eも図4の場合と同様にコア側面を押圧する。
【0032】
図12はカバー部材とコア組体の他の実施の態様を示す。2つのE型コアは、多層回路基板11の3つの貫通孔11a,11b,11cの中で脚部14c,14d,14eの端面34aを、相互に、接着剤、例えば、瞬間接着剤で貼り合わせ接合してコア組体34としている。カバー部材52の平板部52aの下面には、突出して弾片部52dを設けている。この弾片部52dは、薄い肉厚で円弧状に形成され、若干の弾力を有し変形可能になっている。支持部52b、52c、及び鉤部52e,52fの構成及び機能は図4〜図9と同様である。カバー部材52は、コア組体34の上から多層回路基板11に装着され、弾片部52dの弾力でコア14aを多層回路基板11の表面に圧接している。これにより、コアのガタ付きやコア移動がなくなる。
【0033】
上述の実施の態様の説明では、多層回路基板11に2つのコイルを上下に配置した場合について説明したが、2つのコイルは、多層回路基板11の表面及び層間を利用して並べて配置してもよい。この場合は、貫通孔は2つのコイルの中心に開けられ、図3(b)に示すような、U型のコアが装着される。チョークコイルのように1個のコイルの場合は、コアの中心と周辺に貫通孔を設けU型のコアまたはE型のコアが装着される。また、上述の実施の態様の説明では、E型のコア14を2個用いた場合について説明したが、1個のE型コアと図3(c)に示すI型のコアを組合せてもよい。U型の場合も同様である。更に、金具としては、図10に示すように、横梁部25cを円弧に形成することができる。この金具25をコアに装着すると金具15には矢印方向の力がかかるので、足部25a、25bの先端側は相互に接近し、フック25e、25fと横梁部25cでコアを締付けることができる。
【0034】
【発明の効果】
第1の発明の回路モジュ−ルによれば、カバー部材を多層回路基板に直接係合して設けているので、多層回路基板に実装した電子部品に被さる如く設置して多層回路基板に対する平板部の平行度及び吸着面積を確保することができる。これにより、吸着ノズルに対するカバー部材の傾きはなくなり、個々の電子部品に比べて格段に重い回路モジュ−ルを、吸着ノズルにより確実に吸着搬送できる。また、カバー部材の平板部を多層回路基板の中心部に位置させることができるので、回路モジュ−ルの重心部分を吸着ノズルでバランスよく持ち上げ搬送することができる。
【0035】
また、カバー部材に設けた係合部の段部と鉤部でカバー部材を多層回路基板に固定するので、多層回路基板に対するカバー部材の取付作業が極めて簡単になり作業性を改善できる。更に、トランスのコイルを多層回路基板の配線パターン形成時に設けるので、多層回路基板にはコアを装着するだけで良く、また、コア組体をカバー部材を用いて固定するので、多層回路基板に対するコアのガタ付きやコアずれ防止が簡単に実現できる。これにより、回路モジュ−ルの製造工程が少なくなり、また、製造工程を自動化できるので、作業効率が増大する。
【0036】
更にまた、これらと一緒に、コアを貫通孔の内壁に圧接する圧接片を設ければ、コアは、三次元の何れの方向のガタ付き及ぶコアずれもなくなり、トランスの磁気的条件が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に於ける回路モジュールの一部を除いた平面図である。
【図2】図1の一部平面断面図である。
【図3】本発明に於ける回路モジュールに用いるコアの実施例を示す側面図である。
【図4】本発明に於ける回路モジュールの背面図である。
【図5】本発明に於ける回路モジュールのコア装着部分の断面図である。
【図6】本発明に於ける回路モジュールのカバー部材部分の一部断面側面図である。
【図7】図6の要部の一部断面側面図である。
【図8】本発明に於ける回路モジュールの他の実施の態様を示す一部断面側面図である。
【図9】本発明に於ける回路モジュールに用いるカバー部材の他の実施の態様を示す一部断面側断面図である。
【図10】本発明に於ける回路モジュールに用いる金具の側面図である。
【図11】本発明に於ける回路モジュールに用いるカバー部材の他の実施の態様を示す背面図である。
【図12】本発明に於ける回路モジュールのコア装着部分の他の実施の態様を示す断面図である。
【図13】従来のトランスを示す分解側面図である。
【符号の説明】
1 回路基板
11a,11b,11c 貫通孔
12,22,32,42 カバー部材
12a,22a,42a 平板部
12b,12c,22c 支持部
14 コア
24,34 コア組体
Claims (2)
- 電子部品を装着した回路基板であって、該回路基板は層間に配線パターンを有する多層回路基板に構成し、該多層回路基板に形成したコイルパターンを用いて作ったコイルと、該コイルの中心部と周辺部を穿孔して前記多層回路基板に形成した貫通孔と、該貫通孔を介して前記多層回路基板の表裏面側から合わせて閉磁路を形成する上のコアと下のコアとからなるコアとから構成されるトランスを備える回路モジュールにおいて、弾力を有する横梁部と、該横梁部の両端に設けられた足部と、該足部の先端部に形成されたフックとを有する金具を用い、前記多層回路基板に前記コアを組立てた後、前記足部を前記貫通孔に挿通して前記フックを前記下のコアに係止するとともに、前記上のコアによって前記横梁部を押し上げて前記足部によって前記コアを締付け挟持して前記コアを結合し、さらに、平板部と、該平板部の両端から直角に垂下して形成された対向する支持部と、該支持部の先端部に設けられた鉤部とを有するカバー部材を設け、前記2つの支持部を前記多層回路基板の表面側から前記貫通孔に挿入して、前記鉤部を前記回路基板の裏面に係止するとともに、前記平板部によって前記横梁部を押圧して、前記コアを前記平板部と前記多層回路基板の間に不動に保持し、また、前記平板部を前記多層回路基板と平行に配置したことを特徴とする回路モジュール。
- カバー部材に、コアを貫通孔の内壁に圧接する圧接部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の回路モジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35353599A JP3624766B2 (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 回路モジュール |
| US09/736,062 US6696909B2 (en) | 1999-12-13 | 2000-12-13 | Circuit module and method for mounting the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35353599A JP3624766B2 (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 回路モジュール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001167936A JP2001167936A (ja) | 2001-06-22 |
| JP3624766B2 true JP3624766B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=18431503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35353599A Expired - Lifetime JP3624766B2 (ja) | 1999-12-13 | 1999-12-13 | 回路モジュール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6696909B2 (ja) |
| JP (1) | JP3624766B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3414386B2 (ja) * | 2000-04-12 | 2003-06-09 | 株式会社村田製作所 | 表面実装型スイッチング電源装置 |
| JP4162037B2 (ja) * | 2005-12-16 | 2008-10-08 | 株式会社村田製作所 | 複合トランスおよび絶縁型スイッチング電源装置 |
| JP2007214479A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Murata Mfg Co Ltd | コイル装置および、その製造方法 |
| WO2007108201A1 (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Tamura Corporation | コア固定部材及び構造 |
| JP5042141B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2012-10-03 | パナソニック株式会社 | 電子機器 |
| WO2010026690A1 (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-11 | 三菱電機株式会社 | Dc/dcコンバータ用シートトランス |
| JP5703744B2 (ja) * | 2010-12-24 | 2015-04-22 | 株式会社豊田自動織機 | 誘導機器 |
| JP5729363B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2015-06-03 | 株式会社村田製作所 | 品質評価装置、品質評価方法及び評価用基板 |
| DE102015011666A1 (de) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Planarinduktivität |
| DE102017202592A1 (de) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Robert Bosch Gmbh | Steuerelektronik mit einem Magnetflussführungselement |
| DE102017202597A1 (de) | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Robert Bosch Gmbh | Steuerelektronik mit einem Magnetflussführungselement |
| EP3531434A1 (en) * | 2018-02-26 | 2019-08-28 | Honeywell International Inc. | Magnet holder and magnet holder assembly |
| JP7068615B2 (ja) * | 2018-11-16 | 2022-05-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | リアクトル |
| JP7264073B2 (ja) * | 2020-01-28 | 2023-04-25 | Tdk株式会社 | 電源装置 |
| CN113707415B (zh) * | 2021-08-30 | 2024-06-21 | 天长市万福电子有限公司 | 安拆便捷的变压器 |
| DE102024203647A1 (de) | 2024-04-19 | 2025-10-23 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Elektronikeinheit |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4206435A (en) * | 1978-10-02 | 1980-06-03 | Northern Telecom Limited | Transformer cover |
| US5055971A (en) * | 1989-12-21 | 1991-10-08 | At&T Bell Laboratories | Magnetic component using core clip arrangement operative for facilitating pick and place surface mount |
| JPH08107024A (ja) | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 表面実装用トランスのカバー |
| JPH1140425A (ja) | 1997-07-16 | 1999-02-12 | Murata Mfg Co Ltd | トランス及びインダクタ |
| JPH11220237A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電子機器 |
| US5973923A (en) * | 1998-05-28 | 1999-10-26 | Jitaru; Ionel | Packaging power converters |
| US6359542B1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-03-19 | Motorola, Inc. | Securement for transformer core utilized in a transformer power supply module and method to assemble same |
-
1999
- 1999-12-13 JP JP35353599A patent/JP3624766B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-12-13 US US09/736,062 patent/US6696909B2/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010004941A1 (en) | 2001-06-28 |
| US6696909B2 (en) | 2004-02-24 |
| JP2001167936A (ja) | 2001-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3624766B2 (ja) | 回路モジュール | |
| US7646276B2 (en) | Transformer and transformer assembly | |
| JP3414386B2 (ja) | 表面実装型スイッチング電源装置 | |
| US7009484B2 (en) | Magnetic assembly | |
| JP2019204845A (ja) | 回路装置 | |
| US9554470B2 (en) | Integrated electronic assembly for conserving space in a circuit | |
| KR100353231B1 (ko) | 프린트배선판 제조방법 및 프린트배선판과 그들에사용되는 양면패턴도통용 부품 | |
| CN116526128A (zh) | 感应充电天线结构及其制造方法,无线充电模块 | |
| US6727794B2 (en) | Apparatus for establishing inductive coupling in an electrical circuit and method of manufacture therefor | |
| JP2007523479A (ja) | 回路基盤実装用ブラケット | |
| US6897753B2 (en) | Housing for a transformer | |
| US7316571B1 (en) | Support structure of circuit module | |
| US9258881B2 (en) | SMT heat sink anchor | |
| CN210928202U (zh) | 贴片过炉载具 | |
| JP3142501U (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH0521775Y2 (ja) | ||
| CN116364391B (zh) | 一种电感支撑架及电感封装结构 | |
| KR102243491B1 (ko) | 발광다이오드 장착용 메탈 pcb 모듈 | |
| KR100437520B1 (ko) | 회로기판용 케이스 | |
| US20080055033A1 (en) | Transformer and assembling process thereof | |
| JPS62278776A (ja) | 電気的又は電子的な素子のためのはんだ付け接続装置 | |
| CN213150543U (zh) | 电源供应装置及变压器组合结构 | |
| CN209089282U (zh) | Smt贴片过炉载具 | |
| JPH03191592A (ja) | 混成集積回路の組立構造 | |
| JPH11204345A (ja) | コイル装置と回路基板装置との結合構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040906 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041109 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041122 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3624766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 9 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |