JP3633779B2 - ダイアフラムシール型差圧測定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、保守コストを低減出来るダイアフラムシール型差圧測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来より一般に「ダイアフラムシール付き差圧計」として使用されている従来例の構成説明図で、例えば、実開昭62−86528号の従来例に示されている。
【0003】
図において、差圧測定装置本体1は差圧測定装置の本体部分である。
差圧測定装置本体1は、本体カプセル2と本体カプセル2を覆うカバー3とよりなる。
【0004】
本体カプセル2は、この場合は、静電容量検出型が使用されている。
シールダイアフラム4、5は、本体カプセル2の両側面の高圧側と低圧側のそれぞれに設けられたダイアフラムである。
【0005】
高圧側のキャピラリーチューブ6は,高圧側のカバー3に、一端が接続されたチューブである。
この場合は、可撓性のキャピラリーチューブが使用されている。
【0006】
ダイアフラムシールユニット7は、高圧側のキャピラリーチューブ6の他端に接続されユニットである。
ダイアフラムシールユニット7は、フランジ71と本体ブロック72とシールダイアフラム73とを有する。
【0007】
封入液8は、ダイアフラムシールユニット7とキャピラリーチューブ6と高圧側のカバー3内に封入された封入液である。
この場合は、シリコンオイルが使用されている。
【0008】
低圧側のキャピラリーチューブ9は、低圧側側のカバー3に、一端が接続されたチューブである。
この場合は、可撓性のキャピラリーチューブが使用されている。
【0009】
ダイアフラムシールユニット11は、低圧側のキャピラリーチューブ9の他端に接続されたユニットである。
ダイアフラムシールユニット11は、フランジ111と本体ブロック112とシールダイアフラム113とを有する。
【0010】
封入液12は、ダイアフラムシールユニット11とキャピラリーチューブ9と低圧側のカバー3内に封入された封入液である。
この場合は、シリコンオイルが使用されている。
変換器部13は、本体カプセル2に取付られた変換器部である。
【0011】
以上の構成において、ダイアフラムシールユニット7,11が、測定流体Aに接すると、測定圧は、キャピラリーチューブ6,9中の封入液8,12を介して、本体カプセル2に伝達され、差圧が測定される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この様な装置においては、
(1)ダイアフラムシールユニット7,11とキャピラリーチューブ6,9、キャピラリーチューブ6,9と差圧測定装置本体1との結合は、溶接構造又はメタルシール構造であり、基本的に、故障時(特にダイアフラム破損時)には、その修理対象が全体装置に及ぶ。
【0013】
現場での修理は不可能な事は勿論、工場での修理も、コスト的に高くなり、修理の納期的にも長くなる。
【0014】
これは、シールダイアフラム73,113内に封入される封入液8,12内への気泡の混入を避けるため、良く管理された装置等での封入が必要であるためである。
【0015】
しかし、測定流体FLoが高い真空下にある場合でない限りは、気泡の混入も、ある程度許容出来るものである。
【0016】
従って、高い真空下で使用されない場合は、現場で、簡単に修理出来る構造の、ダイアフラムシール型差圧測定装置が望まれる。
【0017】
また、現場での交換が難しい点として、ダイアフラムシールユニット部7、11の温度静圧等の特性が、個々に異なるため、補正が出来ず、誤差が大きくなり、使用出来ない事があるからである。
【0018】
本発明は、この問題点を解決するものである。
本発明の目的は、保守コストを低減出来るダイアフラムシール型差圧測定装置を提供するにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明は、
(1)差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記ダイアフラムシールユニットの前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、前記導圧管の前記ダイアフラムシールユニットとの接続部に一端が固定されたボス部と、このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管とを導通する注射針部と、前記ボスに係合しこのボスを前記導圧パイプに固定する袋ナット部とを具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。
(2)前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたことを特徴とする(1)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(3)前記シール部材としてゴムが使用されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(4)差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記差圧測定装置本体の前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、前記導圧管の前記差圧測定装置本体との接続部に一端が固定されたボス部と、このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管とを導通する注射針部と、前記ボスブに係合しこのボス部を前記導圧パイプに固定する袋ナット部とを具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。
(5)前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたことを特徴とする(4)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(6)前記シール部材としてゴムが使用されたことを特徴とする(4)又は(5)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
を構成したものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明は、
(1)差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記ダイアフラムシールユニットの前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、前記導圧管の前記ダイアフラムシールユニットとの接続部に一端が固定されたボス部と、このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管とを導通する注射針部と、前記ボスに係合しこのボスを前記導圧パイプに固定する袋ナット部とを具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。
(2)前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたことを特徴とする(1)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(3)前記シール部材としてゴムが使用されたことを特徴とする(1)又は(2)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(4)差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記差圧測定装置本体の前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、前記導圧管の前記差圧測定装置本体との接続部に一端が固定されたボス部と、このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、
前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記差圧測定装置本体と前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記差圧測定装置本体と前記導圧管とを導通する注射針部と、前記ボス部に係合しこのボス部を前記導圧パイプに固定する袋ナット部とを具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。
(5)前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたこと
を特徴とする(4)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
(6)前記シール部材としてゴムが使用されたことを特徴とする(4)又は(5)記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
を構成したものである。
【0021】
而して、ダイアフラムシールユニットとキャピラリーチューブとを組み立てるには、袋ナット部を、導圧パイプのねじ部に、ねじ込む。
【0022】
注射針部がゴム材を貫通し、ダイアフラムシールユニットとキャピラリーチューブの内部が連通して、封入液が移動出来るようになる。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
【0023】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施例の要部構成説明図である。
図において、図5と同一記号の構成は同一機能を表わす。
以下、図5と相違部分のみ説明する。
【0024】
導圧パイプ21は、ダイアフラムシールユニット7,11のキャピラリーチューブ6,9との接続部に一端が固定されている。
導圧パイプ21の他端の外周部には、ねじ部211が設けられている。
【0025】
シール部材であるゴム材22は、導圧パイプ21内に挿入され、導通をシールする。
導圧パイプテーパー部23は、導圧パイプ21の他端に設けられている。
【0026】
ボス部24は、キャピラリーチューブ6,9のダイアフラムシールユニット7,11との接続部に一端が固定されている。
ボステーパー部25は、ボス部24の他端に設けられ、導圧パイプテーパー部23とメタルシールをする。
【0027】
注射針部26は、ボス部24の他端に一端が接続され、他端側がダイアフラムシールユニット7,11とキャピラリーチューブ6,9との組み立て時に、ゴム22を貫通して、ダイアフラムシールユニット7,11とキャピラリーチューブ6,9とを導通する。
【0028】
袋ナット部27は、ボス部24に係合し、ボス部24を、導圧パイプ21に固定する。
【0029】
以上の構成において、ダイアフラムシールユニット7,11が、測定流体に接すると、測定圧は、キャピラリーチューブ6,9中の封入液8,12を介して、本体カプセル2に伝達され、差圧が測定される。
【0030】
而して、ダイアフラムシールユニット2,11とキャピラリーチューブ6,9とを組み立てるには、図2に示す如く、袋ナット部27を、導圧パイプ21のねじ部211に、ねじ込む。
【0031】
注射針部26がゴム材22を貫通し、ダイアフラムシールユニット7,11とキャピラリーチューブ6,9の内部が連通して、封入液8,12が移動出来るようになる。
【0032】
以上の結果、
(1)真空度が高くない測定流体FLoの場合は、ダイアフラムシールユニット7,11と、キャピラリーチューブ部分6,9とをユニットとして交換出来ることになる。
【0033】
したがって、腐蝕が激しい、激しい圧力変動などにより、シールダイアフラム73,113が破壊されやすい測定流体FLoでの使用のような、使用環境の厳しい場合での、安価な保守交換が可能になり、保守コストが安価なダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0034】
(2)導圧管6,9にフレキシブルチューブが使用されれば、測定個所への取付が容易で、取付け作業性が向上された、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0035】
(3)シール材としてゴムが使用されれば、シール部が弾性に富みシール性が確保されると共に安価な、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0036】
なお、ダイアフラムシールユニット7,11は、ユニット単体で温度補正係数を測定し、この測定値を、ダイアフラムシールユニット7,11に添付すれば、この測定値に基づき、ダイアフラムシールユニット7,11の交換時に、差圧測定装置本体1の補正用RAMを書き替えることにより、良好な、温度や静圧補正が実現できる。
【0037】
図3は本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
図において、図5と同一記号の構成は同一機能を表わす。
以下、図5と相違部分のみ説明する。
【0038】
導圧パイプ21は、差圧測定装置本体1のカバー3の、キャピラリーチューブ6,9との接続部に一端が固定されている。
導圧パイプ21の他端の外周部には、ねじ部211が設けられている。
【0039】
シール部材であるゴム材22は、導圧パイプ21内に挿入され、導通をシールする。
導圧パイプテーパー部23は、導圧パイプ21の他端に設けられている。
【0040】
ボス部24は、キャピラリーチューブ6,9の、カバー3との接続部に一端が固定されている。
ボステーパー部25は、ボス部24の他端に設けられ、導圧パイプテーパー部23とメタルシールをする。
【0041】
注射針部26は、ボス部24の他端に一端が接続され、他端側がカバー3とキャピラリーチューブ6,9との組み立て時に、ゴム22を貫通して、差圧測定装置本体1とキャピラリーチューブ6,9とを導通する。
【0042】
袋ナット部27は、ボス部24に係合し、ボス部24を、導圧パイプ21に固定する。
【0043】
而して、差圧測定装置本体1とキャピラリーチューブ6,9とを組み立てるには、図4に示す如く、袋ナット部27を、導圧パイプ21のねじ部211に、ねじ込む。
【0044】
注射針部26がゴム材22を貫通し、差圧測定装置本体1とキャピラリーチューブ6,9との内部が連通して、封入液8,12が移動出来るようになる。
【0045】
以上の結果、
(1)真空度が高くない測定流体FLoの場合は、キャピラリーチューブ部分6,9と、差圧測定装置本体1とをユニットとして交換出来ることになる。
【0046】
したがって、腐蝕が激しい、激しい圧力変動などにより、シールダイアフラム73,113が破壊されやすい測定流体FLoでの使用のような、使用環境の厳しい場合での、安価な保守交換が可能になり、保守コストが安価なダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0047】
(2)導圧管6,9にフレキシブルチューブが使用されれば、測定個所への取付が容易で、取付け作業性が向上された、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0048】
(3)シール材としてゴムが使用されれば、シール部が弾性に富みシール性が確保されると共に安価な、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0049】
なお、前述の実施例においては、ダイアフラムシールユニット2,11とキャピラリーチューブ6,9、或いは、キャピラリーチューブ6,9と差圧測定装置本体1との接続の構成について説明したが、ダイアフラムシールユニット2,11と、キャピラリーチューブ6,9と、差圧測定装置本体1との三者が各々独立のユニットになるような接続の構成にしても良いことは勿論である。
【0050】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の請求項1によれば、真空度が高くない測定流体の場合は、ダイアフラムシールユニットと、キャピラリーチューブ部分とをユニットとして交換出来ることになる。
【0051】
したがって、腐蝕が激しい、激しい圧力変動などにより、シールダイアフラムが破壊されやすい測定流体での使用のような、使用環境の厳しい場合での、安価な保守交換が可能になり、保守コストが安価なダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0052】
本発明の請求項2によれば、導圧管にフレキシブルチューブが使用されたので、測定個所への取付が容易で、取付け作業性が向上された、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0053】
本発明の請求項3によれば、シール材としてゴムが使用されたので、シール部が弾性に富みシール性が確保されると共に安価な、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0054】
本発明の請求項4によれば、真空度が高くない測定流体FLoの場合は、キャピラリーチューブ部分6,9と、差圧測定装置本体1とをユニットとして交換出来ることになる。
【0055】
したがって、腐蝕が激しい、激しい圧力変動などにより、シールダイアフラム73,113が破壊されやすい測定流体FLoでの使用のような、使用環境の厳しい場合での、安価な保守交換が可能になり、保守コストが安価なダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0056】
本発明の請求項5によれば、導圧管にフレキシブルチューブが使用されたので、測定個所への取付が容易で、取付け作業性が向上された、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0057】
本発明の請求項6によれば、シール材としてゴムが使用されたので、シール部が弾性に富みシール性が確保されると共に安価な、ダイアフラムシール型差圧測定装置が得られる。
【0058】
従って、本発明によれば、保守コストを低減出来るダイアフラムシール型差圧測定装置を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成説明図である。
【図2】図1の動作説明図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成説明図である。
【図4】図3の動作説明図である。
【図5】従来より一般に使用されている従来例の構成説明図である。
【符号の説明】
1 差圧測定装置本体
2 本体カプセル
3 カバー
4 シールダイアフラム
5 シールダイアフラム
6 高圧側のキャピラリーチューブ
7 高圧側のダイアフラムシールユニット
71 フランジ
72 本体ブロック
73 シールダイアフラム
8 封入液
9 低圧側のキャピラリーチューブ
11 低圧側のダイアフラムシールユニット
111 フランジ
112 本体ブロック
113 シールダイアフラム
12 封入液
21 導圧パイプ
22 ゴム材
23 導圧パイプテーパー部
24 ボス部
25 ボステーパー部
26 注射針部
27 袋ナット部
Claims (6)
- 差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記ダイアフラムシールユニットの前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、
この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、
前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、
前記導圧管の前記ダイアフラムシールユニットとの接続部に一端が固定されたボス部と、
このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、
前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記ダイアフラムシールユニットと前記導圧管とを導通する注射針部と、
前記ボスに係合しこのボスを前記導圧パイプに固定する袋ナット部と
を具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。 - 前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたこと
を特徴とする請求項1記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。 - 前記シール部材としてゴムが使用されたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。 - 差圧測定装置本体の高圧側と低圧側にそれぞれ導圧管を介して測定流体に接する高圧側と低圧側のダイアフラムシールユニットを具備するダイアフラムシール型差圧測定装置において、
前記差圧測定装置本体の前記導圧管との接続部に一端が固定された導圧パイプと、
この導圧パイプ内に挿入され導通をシールするシール部材と、
前記導圧パイプの他端に設けられた導圧パイプテーパー部と、
前記導圧管の前記差圧測定装置本体との接続部に一端が固定されたボス部と、
このボス部の他端に設けられ導圧パイプテーパー部とメタルシールをするボステーパー部と、
前記ボス部の他端に一端が接続され他端側が前記差圧測定装置本体と前記導圧管との組み立て時に前記シール部材を貫通して前記差圧測定装置本体と前記導圧管とを導通する注射針部と、
前記ボス部に係合しこのボス部を前記導圧パイプに固定する袋ナット部と
を具備したことを特徴とするダイアフラムシール型差圧測定装置。 - 前記導圧管としてフレキシブルチューブが使用されたこと
を特徴とする請求項4記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。 - 前記シール部材としてゴムが使用されたこと
を特徴とする請求項4又は請求項5記載のダイアフラムシール型差圧測定装置。
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| JP07223998A JP3633779B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | ダイアフラムシール型差圧測定装置 |
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| JP07223998A JP3633779B2 (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | ダイアフラムシール型差圧測定装置 |
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