JP3642768B2 - 横型高耐圧半導体装置 - Google Patents
横型高耐圧半導体装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3642768B2 JP3642768B2 JP2002175181A JP2002175181A JP3642768B2 JP 3642768 B2 JP3642768 B2 JP 3642768B2 JP 2002175181 A JP2002175181 A JP 2002175181A JP 2002175181 A JP2002175181 A JP 2002175181A JP 3642768 B2 JP3642768 B2 JP 3642768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- conductivity type
- type
- concentration
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/601—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs
- H10D30/603—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs having asymmetry in the channel direction, e.g. lateral high-voltage MISFETs having drain offset region or extended drain IGFETs [EDMOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/213—Channel regions of field-effect devices
- H10D62/221—Channel regions of field-effect devices of FETs
- H10D62/235—Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs
- H10D62/299—Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs having lateral doping variations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/213—Channel regions of field-effect devices
- H10D62/221—Channel regions of field-effect devices of FETs
- H10D62/235—Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs
- H10D62/299—Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs having lateral doping variations
- H10D62/307—Channel regions of field-effect devices of FETs of IGFETs having lateral doping variations the doping variations being parallel to the channel lengths
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/20—Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions
- H10D64/27—Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
- H10D64/311—Gate electrodes for field-effect devices
- H10D64/411—Gate electrodes for field-effect devices for FETs
- H10D64/511—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs
- H10D64/514—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the insulating layers
- H10D64/516—Gate electrodes for field-effect devices for FETs for IGFETs characterised by the insulating layers the thicknesses being non-uniform
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、LDMOS電界効果トランジスタを具える横型高耐圧半導体装置に関する。
【0002】
【従来技術】
図5は、従来の横型高耐圧半導体装置10の断面を示す図である。尚、図5中、一部の構成について断面を表すハッチングを省略して示してある。
【0003】
図5に示す横型高耐圧半導体装置10は、p型半導体基板12に設けられたフィールド絶縁膜16と、LDMOS(Lateral Double Diffused Metal Oxide Semiconductor)電界効果トランジスタ(以下の説明において、LDMOSトランジスタと称することもある)とを具えている。
【0004】
横型高耐圧半導体装置10において、通常、LDMOS電界効果トランジスタは、フィールド絶縁膜16によってp型半導体基板12の他の領域から隔てられたアクティブ領域32に形成される。図5には、nチャネル型のLDMOS電界効果トランジスタをアクティブ領域32に形成した構成を示してある。図5において、LDMOS電界効果トランジスタは、アクティブ領域32に、n型拡散層14と、p型ボディ部24とを有するとともに、該ボディ部24にソース領域となるn型の高濃度拡散層26を有している。さらに、このLDMOS電界効果トランジスタのアクティブ領域32におけるp型半導体基板12の表面には、ゲート絶縁膜20が形成され、該絶縁膜20上にゲート電極22が設けられている。尚、図5に示す構成によれば、p型半導体基板12において、n型拡散層14は、アクティブ領域32に相当する基板部分から、アクティブ領域32外に相当する基板部分に延長して設けられている。そして、p型半導体基板12の、アクティブ領域32に相当する基板部分に形成されたn型拡散層14は、LDMOS電界効果トランジスタのドレイン領域となる。
【0005】
また、図5に示す横型高耐圧半導体装置10では、n型拡散層14にアルミ配線を行う際、該拡散層14と同一の導電型の高濃度拡散層26を形成し、この高濃度拡散層26を介して配線を行うことによって、当該n型拡散層14との導通を行う。上述したように、n型拡散層14は、アクティブ領域32に相当する基板部分から、アクティブ領域32外に相当する基板部分に延長して設けられている。アクティブ領域32外に相当する基板部分に延長して設けられたn型拡散層14には、図5に示すようにフィールド絶縁膜16が設けられている。そして、このフィールド絶縁膜16に開口部34を設け、該開口部34に露出したn型拡散層14に、該n型拡散層14との導通をとるためのn型高濃度拡散層26が設けられる。
【0006】
また、図5に示す横型高耐圧半導体装置10では、p型ボディ部24にアルミ配線を行う際も、該ボディ部24と同一の導電型の高濃度拡散層30を形成し、この高濃度拡散層30を介して配線を行うことによって、当該p型ボディ部24との導通を行う。p型ボディ部24において、p型高濃度拡散層30は、当該ボディ部24のn型高濃度拡散層26が設けられていない部分に形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の横型高耐圧半導体装置10が有する、上述したような構成のLDMOSトランジスタでは、ソース−ドレイン間に高い電圧が印加される。従って、横型高耐圧半導体装置10のLDMOS電界効果トランジスタは、ソース−ドレイン間の高い電圧に耐えうるトランジスタである必要がある。すなわち、横型高耐圧半導体装置10のLDMOS電界効果トランジスタは、デバイス耐圧が要求される。
【0008】
図5に示す横型高耐圧半導体装置10の構成によれば、LDMOSトランジスタのドレイン領域を有するn型拡散層14の不純物濃度は、前述したデバイス耐圧によって設定される。一方、n型拡散層14の不純物濃度を高くすると、該拡散層14の抵抗は低下するため、LDMOSトランジスタの駆動能力を向上させることができる。しかし、n型拡散層14の不純物濃度を、前述した設定値より高い濃度とした場合、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧を低下させることとなる。すなわち、図5に示す横型高耐圧半導体装置10のLDMOSトランジスタの駆動能力と、当該トランジスタのデバイス耐圧とは、トレードオフの関係にある。よって、図5に示す横型高耐圧半導体装置10の構成において、n型拡散層14の不純物濃度を、前述した設定値より高くすることは困難である。
【0009】
さらに、図5に示す横型高耐圧半導体装置10のLDMOSトランジスタの構成によれば、ソース領域となるn型高濃度拡散層26と、P型ボディ部24(及びP型半導体基板12)と、ドレイン領域となるn型拡散層14との構成に注目したとき、P型ボディ部24(及びP型半導体基板12)に寄生のベース抵抗が存在する。このベース抵抗を低下させるために、P型ボディ部24において、P型高濃度拡散層30を、基板12の深さ方向に深く形成する必要がある。尚、P型高濃度拡散層30を深く形成すると、当該P型高濃度拡散層30の抵抗を低下させることもできる。その結果、ラッチアップ耐性が向上する。しかし、P型高濃度拡散層30を深く形成すると、当該LDMOSトランジスタの素子領域が大きくなるという問題が生じる。
【0010】
この発明は、以上のような問題点に鑑み成されたものであり、従って、この発明の目的は、従来と同様のデバイス耐圧及びラッチアップ耐性を有し、かつLDMOSトランジスタの素子領域を縮小させ、及び該トランジスタの駆動能力を向上させることのできる横型高耐圧半導体装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この発明の横型高耐圧半導体装置は、第1導電型半導体基板に、アクティブ領域を当該第1導電型半導体基板の他の領域から隔てるフィールド絶縁膜と、LDMOS電界効果トランジスタとを具える。
【0012】
このLDMOS電界効果トランジスタは、アクティブ領域に、第2導電型の拡散層の領域部分からなるドリフト領域と、第1導電型のボディ部とを有し、該ボディ部に、第2導電型の高濃度拡散層と、第1導電型の高濃度拡散層とを有する。さらに、この発明の横型高耐圧半導体装置によれば、LDMOS電界効果トランジスタにおいて、前述したドリフト領域に埋め込まれる第1導電型の高濃度埋込拡散層は、第1導電型のボディ部の底部と連続して、当該底部の下側に、かつ、第2導電型の拡散層にドレイン電圧が印加されると、ドリフト領域に埋め込まれた第1導電型の高濃度埋込拡散層と第2導電型の拡散層とのpn接合面に形成される空乏層が、pn接合面の周囲に向かって伸びる位置に、ドリフト領域の内部に延在して設けられ、及び第1導電型の高濃度埋込拡散層の不純物濃度は、第1導電型の高濃度拡散層より低濃度とし、第2導電型の拡散層より高濃度としてある。
【0013】
この発明の横型高耐圧半導体装置のLDMOS電界効果トランジスタの構成では、アクティブ領域の第2導電型の拡散層がドレイン領域となり、第1導電型のボディ部に形成された第2導電型の高濃度拡散層がソース領域となる。通常、ドレイン領域の第2導電型の拡散層はドリフト領域ともなる。
【0014】
この発明によれば、前述したドリフト領域に、第1導電型のボディ部の底部と連続して設けられた第1導電型の高濃度埋込拡散層が埋め込まれる。第2導電型の拡散層において、該拡散層と第1導電型の高濃度埋込拡散層との接合面には、空乏層が形成される。第1導電型の高濃度埋込拡散層の不純物濃度は、第2導電型の拡散層より高濃度としてある。よって、第2導電型の拡散層に電圧が印加されると、第2導電型の拡散層と第1導電型の高濃度埋込拡散層との接合面に形成された空乏層は、該接合面から当該接合面の周囲に向かって伸び、その結果、ドリフト領域は、実質的にその領域の全てが容易に空乏化される。よって、この発明の横型高耐圧半導体装置では、LDMOSトランジスタにおいて、予め第2導電型の拡散層の不純物濃度を高濃度としておいても、従来と同様のデバイス耐圧を維持しつつ、当該トランジスタの駆動能力を向上させることができる。すなわち、この発明の横型高耐圧半導体装置によれば、LDMOSトランジスタの、デバイス耐圧と駆動能力とのトレードオフ関係を改善することができる。
【0015】
ところで、上述したこの発明の横型高耐圧半導体装置が有するLDMOSトランジスタの構成によれば、ソース領域となる第2導電型の高濃度拡散層と、ドレイン領域となる第2導電型の拡散層との間の第1導電型の領域には、寄生のべース抵抗が存在する。また、第1導電型のボディ部には、当該ボディ部との電気的な導通をとるために、第1導電型の高濃度拡散層が形成される。この発明によれば、不純物濃度を第1導電型の高濃度拡散層より低濃度とした第1導電型の高濃度埋込拡散層を、第1導電型のボディ部の底部と連続して設けることにより、前述したベース抵抗及び第1導電型の高濃度拡散層の抵抗を低下させる。このため、この発明の横型高耐圧半導体装置では、第1導電型の高濃度拡散層を深く形成する必要が無く、既に説明した従来技術と比較して、従来と同様のラッチアップ耐性を維持したままLDMOSトランジスタの素子領域を縮小することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して、この出願に係わる発明による実施の形態について説明する。尚、以下の説明に用いる各図は、この発明を理解できる程度に概略的に示してあるに過ぎず、従って、この発明が図示例のみに限定されるものでないことは理解されたい。また、説明に用いる各図において、同様な構成成分については、同一の符号を付して示し、重複する説明を省略することもある。また、説明に用いる各図において、一部の構成要素について、断面を示すハッチングを省略することもある。
【0017】
[第1の実施の形態]
この発明の第1の実施の形態について説明する。
【0018】
1.この実施の形態の横型高耐圧半導体装置
図1は、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100の構成を示す断面図である。尚、図1中、一部の構成について断面を示すハッチングを省略して示してある。
【0019】
図1には、第1導電型半導体基板としてp型半導体基板12を用いて構成される横型高耐圧半導体装置100を示してある。この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100は、アクティブ領域32を当該p型半導体基板12の他の領域から隔てるフィールド絶縁膜16と、LDMOS電界効果トランジスタとを具える。
【0020】
ここで、図1に示す横型高耐圧半導体装置100は、既に図5を参照して説明した横型高耐圧半導体装置10と同様の構成を有する。従って、図1において、図5に示す横型高耐圧半導体装置10と同様の構成である構成要素については、図5と同一の符号を付して示し、重複する説明は記載を省略する。
【0021】
図1において、横型高耐圧半導体装置100のアクティブ領域32には、nチャネル型のLDMOSトランジスタが形成されている。このLDMOSトランジスタは、第2導電型の拡散層としてn型拡散層114と、第1導電型のボディ部としてp型ボディ部24とを有する。この実施の形態によれば、p型半導体基板12に、p型ボディ部24とn型拡散層114とが互いに、離間して設けられる構成であっても良いし、隣接して設けられる構成であっても良い。
【0022】
そして、図1に示すn型拡散層114の構成は、図5を参照して既に説明したn型拡散層14の構成と同様であるとする。すなわち、アクティブ領域32内のn型拡散層114の領域部分は、基板12の表面に接した領域を有する。そして、n型拡散層114は、p型半導体基板12において、アクティブ領域32のフィールド絶縁膜16と接する側の基板部分からフィールド絶縁膜16の下側へと、アクティブ領域32外に相当する基板部分に延長して設けられている。
【0023】
さらに、p型ボディ部24は、その領域内に、第2導電型の高濃度拡散層であるn型高濃度拡散層26と、第1導電型の高濃度拡散層であるp型高濃度拡散層130とを有する。図1に示す構成によれば、p型ボディ部24の基板12表面に接した領域に、アクティブ領域32内のn型拡散層114の領域部分と対向して、順次にn型高濃度拡散層26と、p型高濃度拡散層130とが設けられている。p型高濃度拡散層130の、n型高濃度拡散層26と反対側の領域は、フィールド絶縁膜16と境界を接している。さらに図1に示す構成例では、n型高濃度拡散層26は、p型高濃度拡散層130よりも基板表面からの深さが浅く形成されている。
【0024】
また、図1に示すp型高濃度拡散層130をp型ボディ部24内に設けた理由は、従来と同様に、このp型高濃度拡散層130を介してアルミ配線を行うことによって、p型ボディ部24との導通をとるためである。
【0025】
さらに、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100の構成によれば、アクティブ領域32内のn型拡散層114の領域部分は、基板12の表面に接した領域でドリフト領域として作用する。そして、横型高耐圧半導体装置100には、第1導電型の高濃度埋込拡散層としてp型高濃度埋込拡散層102が、p型ボディ部24の底部104と連続して、この底部104の下側に設けてある。p型高濃度埋込拡散層102は、n型拡散層114の内部へと延在して設けられている。n型拡散層114中に延在する埋込拡散層102の領域は、アクティブ領域32内の領域、すなわちn型拡散層114の上述したドリフト領域内に設けられている。さらに、p型高濃度埋込拡散層102の不純物濃度を、p型高濃度拡散層130より低濃度とするとともに、n型拡散層114より高濃度としてある。
【0026】
既に説明したように、アクティブ領域32内のn型拡散層114の領域部分は、LDMOSトランジスタのドレイン領域であるとともに、ドリフト領域でもある。このドリフト領域に埋め込まれたp型高濃度埋込拡散層102の領域部分とその周辺のn型拡散層114の領域部分とのpn接合面には空乏層が形成される。また、上述したように、p型高濃度埋込拡散層102の不純物濃度は、n型拡散層114より高濃度としてある。n型拡散層114にドレイン電圧が印加されると、上述したpn接合面に形成された空乏層は、該接合面から当該接合面の周囲に向かってのび、その結果、ドリフト領域は、実質的にその全ての領域部分が容易に空乏化される。
【0027】
既に説明したように、図5に示すLDMOSトランジスタの構成では、該トランジスタのデバイス耐圧は、ドレイン電圧が印加された場合のn型拡散層14における空乏層の伸びによって決定される。よって、一般に、n型拡散層14の不純物濃度は、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧によって決定される。また、n型拡散層14の不純物濃度を高くすると、該拡散層14の抵抗は低下するため、当該トランジスタの駆動能力を向上させることができる。しかし、n型拡散層14の不純物濃度を高濃度とすると、ドレイン電圧が印加された場合、該拡散層14における空乏層の伸びが小さくなる。その結果、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧は低下する。このように、LDMOSトランジスタの、デバイス耐圧と駆動能力はトレードオフの関係となる。
【0028】
この実施の形態によれば、図1に示すLDMOSトランジスタの構成では、上述したように、n型拡散層114のドリフト領域には、該拡散層114より高い不純物濃度を有するp型高濃度埋込拡散層102が埋め込まれている。よって、ドレイン電圧が印加された場合、該n型拡散層114とp型高濃度埋込拡散層102との接合面の空乏層は容易に伸び、当該拡散層114のドリフト領域の全域を実質的に空乏化する。従って、図5に示す従来のLDMOSトランジスタの構成と比較し、n型拡散層114における空乏層の伸びを、該拡散層114の不純物濃度によらず大きくすることができるため、予めn型拡散層114の不純物濃度を高濃度とすることが可能となる。その結果、横型高耐圧半導体装置100の構成では、従来と同様のデバイス耐圧を維持しつつ、LDMOSトランジスタの駆動能力を向上させることができる。すなわち、この実施の形態によれば、LDMOSトランジスタの、デバイス耐圧と駆動能力とのトレードオフ関係を大幅に改善することができる。
【0029】
ところで、既に説明したように、図1に示す横型高耐圧半導体装置100のLDMOSトランジスタの構成において、ソース領域となるn型高濃度拡散層26とドレイン領域となるn型拡散層114との間の、p型ボディ部24(及びp型半導体基板12)のp型の領域には、寄生のベース抵抗が存在する。この実施の形態では、不純物濃度をp型高濃度拡散層130より低濃度としたp型高濃度埋込拡散層102を、p型ボディ部24の底部と連続して設けることにより、前述したベース抵抗及びp型高濃度拡散層130の抵抗を低下させる。このため、図5に示すp型高濃度拡散層30の構成と比較して、図1に示すp型高濃度拡散層130は浅く形成することができる。従って、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100では、図5に示す従来の構成と比較して、従来と同様のラッチアップ耐性を維持したまま、LDMOSトランジスタの素子領域を縮小することができる。
【0030】
2.この実施の形態の横型高耐圧半導体装置の製造方法
次に、以上説明したような構成を有する、図1に示す横型高耐圧半導体装置100の製造方法の一例について、図2(A)〜(D)を参照して説明する。図2(A)〜(D)は、横型高耐圧半導体装置100の製造方法に供する製造工程図である。いずれの図も図1に対応する位置での断面図である。尚、以下に説明する製造方法は単なる一例であって、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100は、任意好適な製造方法によって製造されるのが望ましい。また、以下の説明において、特定の材料及び条件を用いることがあるが、これら材料及び条件は好適例の一つに過ぎず、従って、何らこれらに限定されない。
【0031】
例えば、ボロン(B)をドープしたシリコン(Si)基板を用いて構成されるp型半導体基板12に、公知のホトリソグラフィ技術及びイオン注入技術により、リンを100keVで1013/cm2程度注入する。その後、公知の拡散技術により、窒素(N2)等の不活性ガスを用いて1200℃で300分間、熱処理を行い、n型拡散層114を形成する(図2(A))。
【0032】
尚、既に説明したように、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100によれば、予めn型拡散層114の不純物濃度を高濃度とすることができる。図5に示す従来の横型高耐圧半導体装置10の構成と比較した場合、上述した図2(A)に示す工程では、従来は、リンの注入量は、100keVで5.0×1012/cm2〜7.0×1012/cm2程度であったが、この実施の形態によれば、上述したように、1013/cm2程度の注入量とすることができる。
【0033】
次に、n型拡散層114形成済みのp型半導体基板12に、公知のLOCOS(Local Oxdation of Silicon)技術により、n型拡散層114の一部をドレイン領域として含むアクティブ領域32と、該領域32を当該p型半導体基板12の他の領域から隔てる、8000Å程度の厚さのフィールド絶縁膜16とを形成する。この際、アクティブ領域32外のn型拡散層114に形成されたフィールド絶縁膜16に、開口部34も形成される(図2(B))。
【0034】
その後、イオン注入領域202に、公知のホトリソグラフィ技術及び公知のイオン注入技術により、ボロン(B)を1.5MeVで5×1013/cm2程度注入する。尚、イオン注入領域202は、図1を参照して説明したp型高濃度埋込拡散層102と同様の構成を有する。すなわち、イオン注入領域202は、p型ボディ部24の底部104と連続し、かつドレイン領域となるn型拡散層114に埋め込まれるように形成される(図2(B))。
【0035】
ここで、一般に、ドレイン領域となるn型拡散層114の深さは、前述したアクティブ領域32に形成されるLDMOSトランジスタのデバイス耐圧によって変化する。具体的には、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧が大きくなるほど、n型拡散層114は深く形成されるのが好ましい。そして、p型半導体基板12の表面から当該基板の深さ方向に向かって、n型拡散層114の深さの1/4〜1/3程度の深さにイオン注入領域202が埋め込まれるのが好ましい(図2(B))。
【0036】
ところで、上述した手順によってイオン注入領域202にイオンを注入した後、アクティブ領域に相当するp型半導体基板12の表面に、公知の酸化技術により、厚さが200Å程度のゲート絶縁膜20を形成する。続いて、該ゲート絶縁膜20上に、公知のCVD(Chemical Vapor Deposition)法、公知のホトリソグラフィ技術及び公知のエッチング技術により、ゲート電極22を形成する(図2(B))。
【0037】
その後、ゲート電極22及びフィールド絶縁膜16をイオン注入時のマスクとして用いて、公知のイオン注入技術によりボロン(B)を40keVで1013/cm2程度注入し、公知の拡散技術により、窒素(N2)等の不活性ガスを用いて1100℃で120分程度熱処理を行い、p型ボディ部24を形成する。この際、前述したイオン注入領域202には、p型高濃度埋込拡散層102も形成される(図2(C))。
【0038】
続いて、公知のホトリソグラフィ技術及びイオン注入技術により、ソース領域にヒ素(As)を40keVで5×1015/cm2程度注入するとともに、当該p型ボディ部24のソース領域を含まない領域に、フッ化ホウ素(BF2)を40keVで1015/cm2程度注入する。ソース領域にイオン注入を行う際、開口部34のn型拡散層114が露出した部分にも、ヒ素(As)が注入される。その後、公知の拡散技術により、窒素(N2)等の不活性ガスを用いて1000℃で20分程度熱処理を行い、n型高濃度拡散層26及びp型高濃度拡散層130を形成する(図2(D))。
【0039】
尚、p型高濃度拡散層130とp型高濃度埋込拡散層102との配置関係は以下のようであるのが好ましい。すなわち、好ましくは、具体的にデバイス耐圧が40〜60VのLDMOSトランジスタにおいて、深さが6〜7μmのn型拡散層114のドリフト領域に、1.5〜2μm程度の深さにp型高濃度埋込拡散層102が埋め込まれている場合、p型高濃度拡散層130の深さは0.1〜0.2μm程度で形成される。
【0040】
また、具体的にデバイス耐圧が40〜60VのLDMOSトランジスタにおいて、例えば、既に図5を参照して説明した、従来の横型高耐圧半導体装置10の構成によれば、n型拡散層14の不純物濃度について、表面濃度は1×1016/cm3程度である。一方、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置100の構成によれば、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧が40〜60Vの場合、n型拡散層114の不純物濃度について、表面濃度を3.0×1016/cm3〜5.0×1016/cm3程度とすることができる。
【0041】
この実施の形態によれば、図2(A)〜(D)を参照して説明した工程後、図示はしないが、公知の方法によりコンタクト形成及び配線形成などの各工程が行われるのが望ましい。また、図2(A)〜(D)を参照して説明した工程では、チャネルストップ領域の形成や、LDMOSトランジスタの所望の閾値電圧を得るためのイオン注入等の各工程の説明について記載を省略したが、前述した各工程は所望に応じて行うことができる。
【0042】
[第2の実施の形態]
この発明の第2の実施の形態について説明する。
【0043】
1.この実施の形態の横型高耐圧半導体装置
図3は、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置300の構成を示す断面図である。尚、図3中、一部の構成について断面を示すハッチングを省略して示してある。
【0044】
この実施の形態の横型高耐圧半導体装置300は、図1を参照して説明した第1の実施の形態の横型高耐圧半導体装置100と同様の構成を有する。従って、図3において、第1の実施の形態の横型高耐圧半導体装置100と同様の構成である構成要素については、図1と同一の符号を付して示し、重複する説明は記載を省略する。
【0045】
横型高耐圧半導体装置300のアクティブ領域32に形成されたLDMOSトランジスタにおいて、ゲート絶縁膜320は、図1に示すゲート絶縁膜20の構成と同様の構成を有する。そして、図1に示す構成と同様に、ゲート絶縁膜320上にゲート電極22が設けられている。
【0046】
また、横型高耐圧半導体装置300のLDMOSトランジスタは、第1の実施の形態と同様、第1導電型の高濃度埋込拡散層としてp型高濃度埋込拡散層302を有する。該埋込拡散層302は、図1を参照して説明したp型高濃度埋込拡散層102と同様の構成を有する。さらに、この実施の形態によれば、p型高濃度埋込拡散層302は、n型拡散層114において、フィールド絶縁膜16の下に配置され、埋め込まれる構成とするのが好ましい。
【0047】
すなわち、図3において、図1を参照して既に説明したp型高濃度埋込拡散層102と同様、p型高濃度埋込拡散層302は、n型拡散層114のドリフト領域に埋め込まれる。そして、図3に示すように、この実施の形態によれば、n型拡散層114に埋め込まれたp型高濃度埋込拡散層302は、アクティブ領域32から該領域32外に延長して設けられるのが望ましい。図3に示す横型高耐圧半導体装置300の構成によれば、既に説明したように、アクティブ領域32外のn型拡散層114には、フィールド絶縁膜16が設けられている。よって、上述したように、n型拡散層114において、アクティブ領域32外に延長して設けられたp型高濃度埋込拡散層302は、フィールド絶縁膜16下に配置され、埋め込まれる構成となる。
【0048】
この実施の形態の構成によれば、n型拡散層114にドレイン電圧が印加されると、既に説明した第1の実施の形態と同様、p型高濃度埋込拡散層302とn型拡散層114とのpn接合面に形成された空乏層は、該接合面から該接合面の周囲に向かって伸び、第1の実施の形態と同様、ドレイン領域は、その全ての領域部分が容易に空乏化される。この際、この実施の形態によれば、フィールド絶縁膜16下に配置され、埋め込まれたp型高濃度埋込拡散層302とn型拡散層114とのpn接合面より伸びた空乏層は、フィールド絶縁膜16に達する。この状態で、アクティブ領域32に相当するp型半導体基板12の、ゲート電極22下の電位は電気的にフローティングとなる。その結果、ゲート絶縁膜320におけるドレイン電圧による電界の影響は、図1に示すゲート絶縁膜20と比較して少なくなる。従って、この実施の形態によれば、ゲート絶縁膜320の厚さを、図1に示すゲート絶縁膜20と比較して薄くすることが可能となる。
【0049】
よって、以上説明したこの実施の形態の構成によれば、第1の実施の形態と同様の作用及び効果が得られるほか、さらに、ゲート絶縁膜320の薄膜化が可能となり、その結果、第1の実施の形態と比較して、LDMOSトランジスタのチャネル抵抗を低減し、該トランジスタの駆動能力を向上させることができる。
【0050】
2.この実施の形態の横型高耐圧半導体装置の製造方法
次に、以上説明したような構成を有する、図3に示す横型高耐圧半導体装置300の製造方法の一例について説明する。以下に説明する横型高耐圧半導体装置300の製造方法は、図2(A)〜(D)を参照して説明した横型高耐圧半導体装置100の製造方法と同様の工程によって行われるのが好ましい。従って、以下に説明する横型高耐圧半導体装置300の製造方法において、第1の実施の形態と同様の工程については説明を省略する。また、以下の説明において、特定の材料及び条件を用いることがあるが、これら材料及び条件は好適例の一つに過ぎず、従って、何らこれらに限定されない。そして、以下に説明する製造方法は、単なる一例であって、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置300は、任意好適な製造方法によって製造されるのが好ましい。
【0051】
図4は、この実施の形態の横型高耐圧半導体装置300の製造方法に供する製造工程図である。尚、図4において、図2(A)〜(D)に示す工程と同様の工程に供する製造工程図は、図示を省略してある。さらに、図4は、図2(A)〜(D)及び図3に対応する位置での断面図である。
【0052】
この実施の形態の横型高耐圧半導体装置300では、好ましくは、既に図2(A)を参照して説明した工程と同様の手順によって、p型半導体基板12にn型拡散層114が形成される。
【0053】
その後、図4に示す工程が行われる。n型拡散層114形成済みのp型半導体基板12に、公知のホトリソグラフィ技術及びイオン注入技術により、ボロン(B)を1.5MeVで5x1013/cm2程度注入する。この際、ボロン(B)が注入される領域は、図3に示すp型高濃度埋込拡散層302が設けられる領域と同一の領域である。
【0054】
その後、図2(B)に示す工程と同様の手順によって、アクティブ領域32及び8000Å程度の厚さのフィールド絶縁膜16が形成される。この際、上述した手順によってボロン(B)が注入された領域に、p型高濃度埋込拡散層302が形成される。
【0055】
その後、図2(B)に示す工程と同様の手順によって、ゲート絶縁膜320及びゲート電極22が形成される。ここで、一般に、LDMOSトランジスタのデバイス耐圧が大きい場合、ゲート絶縁膜320は厚くなるのが望ましい。第1の実施の形態において、図1及び図2(B)の工程図に示すゲート絶縁膜20の厚さは、具体的に、300〜500Å程度であるのが好ましい。一方、この実施の形態によれば、既に説明したようにゲート絶縁膜320の薄膜化が可能となる。具体的に、この実施の形態では、上述した第1の実施の形態のゲート絶縁膜20の厚さに対し、ゲート絶縁膜320の厚さは100Å程度とすることができる。
【0056】
図4を参照して説明した工程の後、好ましくは、図2(C)及び(D)を参照して説明した工程と同様の手順によって、図3に示す横型高耐圧半導体装置300が形成されるのが好適である。そして、その後、図4では図示しないが、公知の方法によりコンタクト形成及び配線形成などの各工程が行われるのが望ましい。さらに、以上説明した製造方法では、図2(A)〜(D)を参照して説明した手順と同様、チャネルストップ領域の形成等の各工程は、所望に応じて行うことができる。
【0057】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の横型高耐圧半導体装置によれば、不純物濃度を第1導電型の高濃度拡散層より低濃度とした第1導電型の高濃度埋込拡散層を、第1導電型のボディ部の底部と連続して設けることにより、第1導電型の高濃度拡散層を深く形成する必要が無く、従来と同様のラッチアップ耐性を維持したままLDMOSトランジスタの素子領域を縮小することができる。
【0058】
また、この発明によれば、前述した第1導電型の高濃度埋込拡散層は、第2導電型の拡散層のドリフト領域に埋め込まれる。そして、ドレイン電圧が印加されると、第1導電型の高濃度埋込拡散層と第2導電型の拡散層との接合面に形成された空乏層が伸び、当該第2導電型の拡散層のドリフト領域は容易に完全に空乏化される。よって、この発明の横型高耐圧半導体装置では、LDMOSトランジスタにおいて、予め第2導電型の拡散層の不純物濃度を高濃度としておいても、従来と同様のデバイス耐圧を維持しつつ、当該トランジスタの駆動能力を向上させることができる。すなわち、この発明の横型高耐圧半導体装置によれば、LDMOSトランジスタの、デバイス耐圧と駆動能力とのトレードオフ関係を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の構成例を説明するための図である。
【図2】(A)〜(D)は、第1の実施の形態による製造方法に供する製造工程図である。
【図3】この発明の第2の実施の形態の構成例を説明するための図である。
【図4】第2の実施の形態による製造方法に供する製造工程図である。
【図5】従来の横型高耐圧半導体装置の構成例を説明するための図である。
【符号の説明】
10、100、300:横型高耐圧半導体装置
12:p型半導体基板
14、114:n型拡散層
16:フィールド絶縁膜
20、320:ゲート絶縁膜
22:ゲート電極
24:p型ボディ部
26:n型高濃度拡散層
30、130:p型高濃度拡散層
32:アクティブ領域
34:開口部
102、302:p型高濃度埋込拡散層
104:p型ボディ部の底部
202:イオン注入領域
Claims (2)
- 第1導電型半導体基板に設けられ、アクティブ領域を当該第1導電型半導体基板の他の領域から隔てるフィールド絶縁膜と、
前記アクティブ領域に、第2導電型の拡散層の領域部分からなるドリフト領域と、第1導電型のボディ部とを有し、該ボディ部に、第2導電型の高濃度拡散層と、第1導電型の高濃度拡散層とを有するLDMOS電界効果トランジスタと
を具える横型高耐圧半導体装置であって、
第1導電型の高濃度埋込拡散層は、前記第1導電型のボディ部の底部と連続して、該底部の下側に、かつ、前記第2導電型の拡散層にドレイン電圧が印加されると、前記ドリフト領域に埋め込まれた第1導電型の高濃度埋込拡散層と前記第2導電型の拡散層とのpn接合面に形成される空乏層が、前記pn接合面の周囲に向かって伸びる位置に、すなわち、前記第1導電型半導体基板の表面から該第1導電型半導体基板の深さ方向に向かって、前記第2導電型の拡散層の深さの1/4〜1/3の深さに、前記ドリフト領域の内部に延在して設けられ、及び
前記第1導電型の高濃度埋込拡散層の不純物濃度は、前記第1導電型の高濃度拡散層より低濃度とし、かつ前記第2導電型の拡散層より高濃度としてあること
を特徴とする横型高耐圧半導体装置。 - 請求項1に記載の横型高耐圧半導体装置において、
前記第1導電型の高濃度埋込拡散層は、
前記第2導電型の拡散層において、前記フィールド絶縁膜の下に配置され、埋め込まれていること
を特徴とする横型高耐圧半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002175181A JP3642768B2 (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 横型高耐圧半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002175181A JP3642768B2 (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 横型高耐圧半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004022769A JP2004022769A (ja) | 2004-01-22 |
| JP3642768B2 true JP3642768B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=31173909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002175181A Expired - Fee Related JP3642768B2 (ja) | 2002-06-17 | 2002-06-17 | 横型高耐圧半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3642768B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100722700B1 (ko) * | 2004-03-26 | 2007-05-30 | 산켄덴키 가부시키가이샤 | 반도체장치 |
| KR100761825B1 (ko) | 2005-10-25 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 횡형 디모스 (ldmos) 트랜지스터 및 그 제조 방법 |
| JP5040135B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-10-03 | 株式会社日立製作所 | 誘電体分離型半導体装置及びその製造方法 |
| JP4568325B2 (ja) | 2007-12-20 | 2010-10-27 | シャープ株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2011100847A (ja) | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Sharp Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP5535701B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2014-07-02 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体集積装置の製造方法及び半導体集積装置 |
| CN103258851A (zh) * | 2012-02-15 | 2013-08-21 | 立锜科技股份有限公司 | 隔离元件及其制造方法 |
| JP6346777B2 (ja) * | 2014-04-10 | 2018-06-20 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| JP6920137B2 (ja) * | 2017-08-31 | 2021-08-18 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPWO2022118055A1 (ja) * | 2020-12-01 | 2022-06-09 |
-
2002
- 2002-06-17 JP JP2002175181A patent/JP3642768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2004022769A (ja) | 2004-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9099552B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| JP4738562B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US8174066B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing semiconductor device | |
| CN104685614B (zh) | 场效应晶体管以及半导体装置 | |
| CN101939843B (zh) | 半导体装置 | |
| JP5515248B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3915180B2 (ja) | トレンチ型mos半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2011258834A (ja) | 半導体装置および半導体装置の製造方法 | |
| KR100883795B1 (ko) | 대칭적인 트렌치 mosfet 디바이스 및 그 제조 방법 | |
| JPH11103056A (ja) | 横型mos素子を含む半導体装置 | |
| JP3704007B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP4096569B2 (ja) | 炭化珪素半導体装置とその製造方法 | |
| JP4308096B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP3642768B2 (ja) | 横型高耐圧半導体装置 | |
| JP2850852B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH09213939A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2009246225A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2005101334A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP5034151B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| CN103295910B (zh) | 半导体装置及其制造方法 | |
| JPH1197689A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2941823B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2020191327A (ja) | 半導体装置とその製造方法 | |
| JP2006140239A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| US20240213357A1 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040921 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041215 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20041220 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050125 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050125 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 5 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 5 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110204 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110204 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120204 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |