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JP3662274B2 - 落下遊戯装置 - Google Patents
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JP3662274B2 - 落下遊戯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、所定の高さから飛び降りた遊戯者を安全に受け止め、しかもかかる遊戯者が浮遊感を体感することのできる落下遊戯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所から飛び降りた人を、その衝撃を緩和して受け止める装置として、従来エアーマットが良く知られいる。このエアーマットは、マットの内部が複数の部屋に区切られ、各部屋に空気を充填した構造を有するとともに、隣接する各部屋が連通しており、空気の移動が自由になっている。そして、落下者を受け止めると、直接衝撃荷重を受ける前記エアーマットの部屋は圧縮されてその内圧が高まり、当該部屋の空気が隣接する部屋に移動する。この空気の移動によって移動先の部屋の内圧が上がり、更に隣接する部屋に空気が移動すると言ったように連鎖的に空気の移動が起こり、エアーマットの各部屋の内圧が平衡状態になったところで空気の流れは止まる。このように、エアーマットは圧力に対する容積変化の大きい気体で落下者を受け止めることで、その衝撃を緩和するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このエアーマットは圧力に応じた空気の圧縮を利用して衝撃を緩和するものであるので、運動エネルギの低い落下物には効果があるものの、運動エネルギの高い落下物については、かなりの衝撃を伴うという問題があった。従って、これを遊戯装置として用いても、遊戯者の耐え得る衝撃の限界を考慮すると、安全に受け止めることができる落下高さはせいぜい2〜3m位に限られていた。また、更に高所からの落下を可能にするには、適宜訓練を要するため、一般人の遊戯には向かないものであった。
【0004】
また、エアーマットは単に高所から落下した遊戯者を受け止めることができるものに過ぎないため、このエアーマットをそのまま遊戯装置として使用したとしても、変化に富んだ感覚を遊戯者に与えることができず、近年益々趣味感に富んできている遊戯者を満足させることのできるものではなかった。
【0005】
本発明は、以上の実情に鑑みなされたものであって、かなりの高所から落下する遊戯者を安全に受け止めることができ、遊戯者が浮遊感を体感することのできる遊戯装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、遊戯者が乗り込み可能に構成されるとともに、遊戯者が飛び降りるための穴を備え、乗り込んだ遊戯者がこの穴部から下方に飛び降りるように構成された飛び降り部と、この飛び降り部の下方に配設され、前記穴部から落下する遊戯者を受け止める受部と、一端がこの受部に係合してこれを支持するロープと、前記飛び降り部に設けられ、前記ロープが巻き掛けられる滑車と、前記ロープの他端に設けた錘体と、前記錘体の移動を案内する第1のガイド手段とからなり、前記受部が前記錘体によって上方に付勢された状態で前記飛び降り部の下方に位置してなることをその要旨とする。
【0007】
また、請求項2に係る発明は前記受部の周縁に周壁を設けたこと、請求項3に係る発明は前記飛び降り部を昇降させる巻上装置を備えてなることをそれぞれ要旨とする。
【0008】
また、請求項4に係る発明は前記受部の移動を案内する第2のガイド手段を設けたこと、請求項5に係る発明は空気より比重の軽い気体を充填した袋体を前記受部に設けたことをそれぞれ要旨とする。
【0009】
尚、前記受部は透明若しくは半透明のシート状物、又はネット等の網状体で構成することができ、材質は遊戯者が怪我をしない程度の柔軟性を有するものが好ましい。例えば、ナイロン,ビニール製のシート材、これが天然繊維,合成繊維,ガラス繊維,金属繊維等で補強されたもの、ゴム製の若しくは天然繊維,合成繊維,ガラス繊維,金属繊維等の繊維で編まれたロープ又はベルトで形成された網状体を適用することができる。
【0010】
また、前記気体には空気よりも比重の軽いもの、例えば、水素ガス,ヘリウムガス等を適用できる。
【0011】
【作用及び効果】
発明によれば、受部が錘体の重量によりロープを介して上方の付勢力を受ける。この状態で、遊戯者が飛び降り部に乗り込み、これに形成された穴から下方に落下して、受部に受け止められると、当該受部と遊戯者とが下方に移動し、前記錘体が第1のガイド手段により案内されて上方に移動するが、遊戯者の落下に伴う運動エネルギは前記錘体を上方に上昇させる仕事に消費され、前記受部と遊戯者とが下方へ移動する速度は徐々に減速されついには停止する。尚、前記錘体の重量は、落下する遊戯者を受け止めることのできる重量に設定されている。
【0012】
その後、錘体と、受部及び遊戯者との位置エネルギの関係から、受部と遊戯者は上昇し、錘体は降下して、以後、両者は減衰的に上下動を繰り返し、釣り合いのとれた位置で停止する。
【0013】
この装置によれば、落下する遊戯者を前記受部が受け止める際の衝撃は極めて僅かであって安全であり、受部に受け止められた後の速度減速が漸次なされるため、遊戯者は浮遊的感触を得ることができ、趣味感にあふれた遊戯を楽しむことができる。
【0014】
また、錘体の移動を第1のガイド手段により案内する構成としたので、移動に際し錘体が振れて受部又は周辺に衝突することがなく、錘体はスムーズに移動することができる。更に、錘体の重量を変えることにより、受部が下方に移動する距離を容易に調節できるので、落下距離に応じた受部の移動距離を容易に設定できるとともに、受部の移動距離を任意に設定することで浮遊感の任意な設定も行える。
【0015】
また、受部の周縁に周壁を設ければ、遊戯者が受部から外に落ちることがなく安全である。
【0016】
また、受部の移動を第2のガイド手段により案内するように構成すれば、安定した姿勢で受部を移動させることができる。
【0017】
また、錘体の付勢力に加え、所定の浮力を有する袋体によって受部を上昇させる構成とすれば、錘体の重量を軽くすることができ、その結果、更に、浮遊感の増したものとなる。尚、袋体のみにより遊戯者を受けるには、袋体をかなりの大きさとする必要があるが、錘体と併用すれば、その大きさを適当な大きさにとどめることができる。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の実施例について添付図面に基づき説明する。図1は本発明の一具体的な実施例を示す斜視図であり、図2はそのA−A断面図である。
【0019】
(実施例1)
図1に示すように、実施例1の装置は、飛び降り部(1)と、この飛び降り部(1)の下方に設けた受止装置(2)と、前記飛び降り部(1)を上方に引き上げる巻き上げ装置(図示せず)とからなる。以下、各部の詳細について説明する。
【0020】
前記飛び降り部(1)は、方形形状をし、その略中央部に飛び降り用の穴(5)を備えた底部(3)と、この底部(3)の外周周縁に立設した外壁部(4)及び前記穴(5)の周縁部に立設した内壁部(6)と、前記外壁部(4)の四隅の設けた吊り環(7)と、この吊り環(7)に掛けた引上用ロープ(8)とからなる。そして、前記内壁部(6)には飛び降り用の間口(6a)を設けている。
【0021】
尚、言うまでもなく、前記底部(3)の形状は方形に限られず、この他、多角形,円形,楕円形等あらゆる形状を適用できる。更に、前記吊り環(7)を設ける位置も、底部(3)等を前記引上用ロープ(8)により支持した際、当該底部(3)等をバランス良く、安定して支持し得る位置であれば何処でも良い。
【0022】
また、前記底部(3),外壁部(4)及び内壁部(6)は、不透明の板状の部材(鉄板,木板等),エキスパンドメタル等の穴開き部材,透明若しくは半透明の強化ガラス若しくはプラスチック等を用いて構成することができ、鉄筋を用いて格子状に構成しても良い。更には、これらを骨組み構造で構成し、ネット等の網状体を張り渡した構成としても良い。
【0023】
前記受止装置(2)は周縁に周壁(10)を備える受部(9)と、前記飛び降り部(1)に設けた滑車(11)と、一端を前記飛び降り(1)に固着し、他端を地面にアンカー止めした第1のガイドロープ(12)と、同様に一端を前記飛び降り(1)に固着し、他端を地面にアンカー止めした第2のガイドロープ(15)と、一端を前記受部(9)に固着し、前記滑車(11)に巻き掛けた第1の支持ロープ(13)と、当該第1の支持ロープ(13)の他端に設けた錘体(14)とからなる。
【0024】
前記受部(9)は上述の如く、各種の素材を用いて構成することができるが、本例では所謂ネットを用いた。尚、形状維持のために各辺を芯材で補強している。また、図1においては底面が四角形をした形状のものを示しているが、形状はこれに限られるものではなく、多角形,円形,楕円形等の形状であっても良い。
【0025】
前記第1のガイドロープ(12)は、図2に示すように、その一端を、前記飛び降り部(1)の四隅に設けた取付軸(17)にそれぞれ取り付け、上述したように他端を地面等にアンカー止めしたものであり、図1に示す如く、適宜傾斜をもたせて設けている。
【0026】
図2に示すように、前記滑車(11)は、前記取付軸(17)と同様に前記飛び降り部(1)の四隅に設けたもので、上述した如く、前記第1の支持ロープ(13)が巻き掛けられている。
【0027】
前記第1の支持ロープ(13)は、前記受部(9)の四隅に設けた固定部(19)にそれぞれアイボルト等で一方端を固定し、他方端を前記錘体(14)に固定したものである。
【0028】
前記第2のガイドロープ(15)は、一方端を前記底部(3)下面の四隅にそれぞれアイボルト等で固定し、その直下の地面に他方端をアンカー止めしたものであり、前記受部(9)の固定部(19)に設けたガイド孔(16)に挿通された状態で設けられている。
【0029】
また、前記錘体(14)は、図2に示すように、貫通孔(18)を備えるもので、この貫通孔(18)に前記第1のガイドロープ(12)を挿通した状態で設けられ、この第1のガイドロープ(12)に沿って矢示B−C方向に上下動する。また、前記第1のガイドロープ(12)の適宜位置に、錘体(14)の下方への移動限を設定するストッパ(20)を設けている。
【0030】
尚、前記第1のガイドロープ(12),第2のガイドロープ(15)及び第1の支持ロープ(13)には、ワイヤロープ,ナイロンロープ,ゴムロープ等のマルチタイプ(複数本のロープを一本に纏めたもの)若しくはモノタイプ(一本のロープ)のもので、必要な引張強度を有するものを適用できる。
【0031】
以上の構成を備える実施例1の装置によれば、まず、遊戯者が前記底部(3)上に乗り込んだ状態で、前記巻上装置(図示せず)により、引上用ロープ(8)を介して飛び降り部(1)を上方の所定位置に引き上げる。これに際し、前記受部(9)は滑車(11),錘体(14)及び第1の支持ロープ(13)の作用により、同様に上方に引き上げられる。尚、錘体(14)は、受部(9)との重量差から最下端に位置している。
【0032】
ついで、遊戯者が前記飛び降り部(1)の穴(5)から、下方の受部(9)に向けて落下する。この際、外壁部(4)及び内壁部(6)を設けているので、遊戯者が不用意に底部(3)から落下することがない。尚、前記底部(3),外壁部(4)及び内壁部(6)を、エキスパンドメタル等の穴開き部材,透明若しくは半透明の強化ガラス若しくはプラスチック等を用いて構成した場合、鉄筋を用いて格子状に構成した場合、ネット等の網状体を張り渡した構成とした場合には遊戯者が下方を視覚することができるので、当該遊戯者はスリル感の増した遊戯を楽しむことができる。
【0033】
この後、遊戯者は受部(9)上に落下し、受部(9)と遊戯者は下方に移動し、前記錘体(14)は上方に移動するが、遊戯者の落下に伴う運動エネルギは前記錘体(14)を上方に上昇させる仕事に消費され、前記受部(9)及び遊戯者の下方へ移動する速度は徐々に減速されついには停止する(下死点)。尚、前記錘体(14)の重量は、落下する遊戯者を受け止めることのできる重量に設定されている。
【0034】
その後、錘体(14)と、受部(9)及び遊戯者との位置エネルギの関係から、受部と遊戯者とは上昇し、錘体は降下して、以後、両者は減衰的に上下動を繰り返し、釣り合いのとれた位置で停止する。
【0035】
このように、この装置によれば、前記受部(9)が遊戯者を受け止める際の衝撃は極めて僅かであって安全であり、受部(9)に受け止められた後の速度減速が漸次なされるため、遊戯者は浮遊的感触を得ることができ、趣味感にあふれた遊戯を楽しむことができる。また、錘体(14)の重量を変えることにより、受部(9)が下方に移動する距離を容易に調節できるので、落下距離に応じた受部(9)の移動距離を容易に設定できるとともに、受部(9)の移動距離を任意に設定することで浮遊感の任意な設定も行える。従って、受け部(9)の前記下死点を地上に達する位置に設定することもできる。
【0036】
また、前記錘体(14)は前記第1のガイドロープ(12)により案内されて移動するので、移動に際し錘体(14)が振れて受部(9)等に衝突することがなく、当該錘体(14)がスムーズに移動することができるとともに、遊戯者の安全が確保されている。また、受部(9)は前記第2のガイドロープ(15)により案内されているので、当該受部(9)は安定した姿勢で上下動することができ、これによっても遊戯者の安全が確保されている。また、前記前記飛び降り部(1)を、所定の角度で傾斜した第1のガイドロープ(12)及び第2のガイドロープ(15)により支えているので、飛び降り部(1)の空中での位置が一定に維持される。
【0037】
記第1のガイドロープ(12)と第2のガイドロープ(15)はこれを接続して一体的に設けてもよく、この場合にはこれらを滑車により支持すればよい。
【0038】
(実施例2)
次に、実施例2の装置を図3に基づいて説明する。同図に示すように、この装置は、実施例1の装置の受部(9)の四隅に袋体(22)をそれぞれ設けたものであって、その他の構成は実施例1の装置と同じである。
【0039】
前記袋体(22)は所定の容積を有し、内部に空気よりも比重の軽い、例えば、水素,ヘリウム等の気体を充填したものである。そして、図3に示すように、一方端が前記受部(9)の固定部(19)にアイボルト等で固定される第2の支持ロープ(23)により前記袋体を支持している。尚、この第2の支持ロープ(23)は前記飛び降り部(1)のガイド孔(26)に挿通されている。また、前記第1の支持ロープ(13)及び第2の支持ロープ(23)にはそれぞれストッパ(24)及び(25)が設けられており、前記飛び降り部(1)と受部(9)との間隔が一定に保たれている。また、前記第1のガイドロープ(12)の所定位置にストッパ(27)を設け、これにより前記受部(9)の移動下端を決めている。
【0040】
この装置によれば、前記錘体(14)の付勢力に加え、袋体(22)の浮力によっても前記受部(9)を上昇せしめる構成としたので、錘体(14)の重量を軽くすることができる。その結果、更に、浮遊感の増したものとなる。即ち、袋体(22)は浮力により上方に移動するものであり、下方に移動する際には空気抵抗を受けるので、その移動速度が極めて低速度であるため、浮遊感が増すのである。また、袋体(22)のみにより遊戯者を受けるには、袋体(22)をかなりの大きさとする必要があるが、錘体(14)と併用すれば、その大きさを適当な大きさにとどめることができる。また、第2の支持ロープ(23)をガイド孔(21)に挿通しているので、袋体(22)が風に流されても、当該第2の支持ロープ(23)が他に影響を与えることはない。
【0041】
尚、本例では袋体(22)を、第2の支持ロープ(23)を介して受部(9)に固定する構成を示したが、これに限るものではなく、例えば、受部(9)の周壁(10)上部に、その全周に亘り又は部分的に袋体(22)を設けても良く、更には周壁(10)自体を袋体(22)で構成しても良い。また、周壁(10)を一定の容積を有する袋状のもので形成し、これに複数の前記袋体(22)を収納する或いは、受部(9)全体を袋状のもので形成し、これに複数の前記袋体(22)を収納した構成としても良い。このようにすれば、遊戯者が受部(9)に受け止められた際に、周壁(10)に衝突しても、当該周壁(10)が弾力性を有するものであることから、遊戯者が衝撃により怪我をすることはない。
【0042】
以上、本発明の具体的実施例について説明したが、実施例1及び2の装置はあくまでも一例として例示したものであって、本発明の具体的態様がこれに限られるものではないことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である実施例1の装置を示す斜視図である。
【図2】 図1のA−A矢視方向の部分断面図である。
【図3】 実施例2の装置を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 飛び降り部
2 受止装置
3 底部
4 外壁部
5 穴
6 内壁部
7 吊り環
8 引上用ロープ
9 受部
10 周壁
11 滑車
12 第1のガイドロープ
13 第1の支持ロープ
14 錘体
15 第2のガイドロープ
16 ガイド孔
17 取付軸
18 貫通孔
19 固定部
20 ストッパ
21 ガイド孔
22 袋体
23 第2の支持ロープ
24 ストッパ
25 ストッパ
26 ガイド孔
27 ストッパ

Claims (5)

  1. 遊戯者が乗り込み可能に構成されるとともに、遊戯者が飛び降りるための穴を備え、乗り込んだ遊戯者が該穴部から下方に飛び降りるように構成された飛び降り部と、
    該飛び降り部の下方に配設され、前記穴部から落下する遊戯者を受け止める受部と、
    一端が該受部に係合して該受部を支持するロープと、
    前記飛び降り部に設けられ、前記ロープが巻き掛けられる滑車と、
    前記ロープの他端に設けた錘体と
    前記錘体の移動を案内する第1のガイド手段とからなり、
    前記受部が前記錘体によって上方に付勢された状態で前記飛び降り部の下方に位置してなることを特徴とする落下遊戯装置。
  2. 前記受部が周縁に周壁を備えてなる請求項1記載の落下遊戯装置。
  3. 前記飛び降り部を昇降させる巻上装置を備えてなる請求項1又は2記載の落下遊戯装置。
  4. 前記受部の移動を案内する第2のガイド手段を備えた請求項1乃至3記載のいずれかの落下遊戯装置。
  5. 空気より比重の軽い気体を充填した袋体を前記受部に設けた請求項1乃至4記載のいずれかの落下遊戯装置。
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