JP3662871B2 - 記録媒体駆動装置収納構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、パーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータ本体にフロッピーディスク(以下、FDという),ハードディスク(以下、HDという)等の記録媒体を収納する際、FD,HD等を駆動するフロッピーディスクドライブ(以下、FDDという),ハードディスクドライブ(以下、HDDという)等を専用のフロッピーディスクドライブブラケット(以下、FDDブラケットという),ハードディスクドライブブラケット(以下、HDDブラケットという)等を専用の挿入口に挿入して専用のレールに沿って別々に収納していた。また、専用の挿入口及び専用のレールが同じで、例えば、FDDを収納していた場所に、FDDの代わりにHDDを収納できる場合であっても、挿入口及びレールが一つであるので、FDDブラケットを取り出した経路と同じ経路からHDDブラケットを挿入していた。従って、FDDの長手方向から取り出した場合、HDDの長手方向から収納していた、
【0003】
図11は、上述した従来の記録媒体収納構造の構成を示す斜視図である。
この従来例の記録媒体収納構造は、CD−ROMドライブ7上に設けられた単一のレール30と、FDD2を保持するFDDブラケット20とを備えている。単一レール30は、同図に示すように、FDDブラケット20の収納方向に敷かれたレールであり、この方向からFDDブラケットを出し入れし、この方向と直角な方向からは収納できない構造になっている。従って、例えば、FDD2の代わりにHDD3を収納する場合には、FDD2の長手方向からFDDを取り出し、FDD2を取り出した際の出口をまた、HDD3の入口としてHDD3を長手方向から挿入していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来例の構成では、パーソナルコンピュータ本体に記録媒体を内蔵する際、記録媒体の設置位置が非常に制限された位置となり、FDDのアクセス方向が、例えば、フロントアクセス又はサイドアクセスのいずれか一方のみとなり、使用勝手が非常に制限されたものとなっている。また、設置位置が制限されているため、情報機器端末内の空気の流れを記録媒体のケーブルによって遮断する場合もある。従って、使用者の使用目的,使用環境等を制限するという問題があった。
【0005】
この発明は、上述した事情を鑑みてなされたもので、記録媒体を入れ替え可能かつ収納方向に自由度を有するパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、第1の記録媒体を駆動する第1の記録媒体駆動装置、又は前記第1の記録媒体又は第2の記録媒体を駆動する第2の記録媒体駆動装置が収納されているパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造に係り、前記第1の記録媒体駆動装置を挿入するための第1の挿入方向と、該第1の挿入方向と直交し、前記第2の記録媒体駆動装置を挿入するための第2の挿入方向があって、前記第1の挿入方向から奥へ延びる第1の溝型レールと前記第2の挿入方向から奥へ延びる第2の溝型レールとからなるクロスレールと、前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置を溝に嵌め込んで保持する両足付きの溝型保持手段とを備え、該記録媒体駆動装置保持手段の両足を、第1の溝型レール又は第2の溝型レールに嵌め込んで取着することで、前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置がパーソナルコンピュータ本体に収納される構成になされていることを特徴としている。
【0007】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の記録媒体駆動装置収納構造に係り、前記溝型保持手段が、前記第1の記録媒体駆動装置及び前記第2の記録媒体駆動装置のいずれにも共通に使用できるものであることを特徴としている。
【0008】
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の記録媒体駆動装置収納構造に係り、該記録媒体駆動装置保持手段の両足幅が、第1の溝型レール又は第2の溝型レールのレール幅より狭幅に設定されていることを特徴としている。
【0009】
また、請求項4記載の発明は、請求項1又は3記載の記録媒体駆動装置収納構造に係り、前記第1の溝型レール又は第2の溝型レールは、前記溝型保持手段が収納されやすいように、レール間口を広くして構成されていることを特徴としている。
【0010】
また、請求項5記載の発明は、請求項1記載の記録媒体駆動装置収納構造に係り、前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置が前記パーソナルコンピュータ本体に収納される態様では、直角に折り曲げられた部分を持つフラットケーブルを介して、前記パーソナルコンピュータ本体と前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置とが電気接続されることを特徴としている。
【0011】
また、請求項6記載の発明は、請求項1又は5記載の記録媒体駆動装置収納構造に係り、第1の記録媒体駆動装置が、フロッピーディスク駆動装置、ハードディスク駆動装置、CD−ROM駆動装置、CD−RW駆動装置又はDVD駆動装置である一方、前記第2の記録媒体駆動装置が、ハードディスク駆動装置、フロッピーディスク駆動装置、CD−ROM駆動装置、CD−RW駆動装置又はDVD駆動装置であることを特徴としている。
【0032】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について詳細に説明する。説明は実施例を用いて具体的に説明する。
◇第1実施例
まず、図1乃至図6を参照して、この発明の第1実施例について詳細に説明する。
図1は、この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図であり、図2は、クロスレールの詳細構成を示す平面図である。
この例の収納構造は、図1に示すように、パーソナルコンピュータ本体のシャーシ5と、シャーシ5上にその足を固定され、シャーシ5との間に所定のスペースを置いて配置されている第1の架台8と、第1の架台8上に設けられているクロスレール1と、シャーシ5上にその足を固定され、クロスレール1上にフロッピーディスクドライブ(以下、FDDという)2又はハードディスクドライブ(以下、HDDという)3を収納するためのスペース(記録媒体駆動装置収納部)を置いて配置されている第2の架台9と、FDD2及びHDD3をそれぞれ保持する保持手段であるフロッピーディスクドライブ/ハードディスクドライブ共通ブラケット(以下、FDD/HDD共通ブラケットという)4とを備える。
【0033】
次に、この例の収納構造の各部の詳細構成について説明する。
第1の架台8は、一枚の平板を折り曲げてL字形に形成され、シャーシ5に固定されている。第1の架台8とシャーシ5との間の所定のスペースには、内蔵ハードディスクドライブ(以下、内蔵HDDという)6が収納され、かつ、第1の架台6上にはクロスレール1が設けられている。クロスレール1上でFDD/HDD共通ブラケット4に保持されているFDD2又はHDD3を交換可能に収納する。
【0034】
クロスレール1は、同一面上で互いに直交配置されている第1及び第2のレールを有し、第1のレールは、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させ、第2のレールは、HDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させている。すなわち、FDD2をフロントアクセスで使用することができる。また、上記第1のレールにHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を、上記第2のレールにFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させると、FDD2をサイドアクセスで使用することができる。
【0035】
第2の架台9は、第1の架台8と同様に、一枚の平板を折り曲げてL字形に形成され、第1の架台8との間にFDD2又はHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納し、かつ、第2の架台9上には、CD−ROMを駆動するCD−ROMドライブ7が配置されている。また、CD−ROMドライブ7上にはフラットケーブル(図示せず)が配置されている。
【0036】
次に、図2を参照して、この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造のクロスレールの詳細構成について説明する。 この例のクロスレール1は、同図に示すように、FDD2又はHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させるレール1aと、FDD/HDD共通ブラケット4の足がレール1aからはずれないようにするガードレール1bと、FDD/HDD共通ブラケット4を収納しやすいようにレールの端部を広くして形成されている間口1cとから構成されている。
【0037】
次に、図3及び図4を参照して、この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造の収納時の動作について説明する。
図3は、この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造のクロスレールとFDD/HDD共通ブラケットとの位置関係を示す概略図であり、図4(a)は図3のA方向から見た矢視図であり、図4(b)は図3のB方向から見た矢視図である。
図3に示すように、この例のクロスレール1は、レール1aが直角に交差しており、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納する場合には、図のA方向から収納し、FDD2の代わりにHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納する場合には、図のB方向から収納する。
【0038】
また、図4(a)に示すように、この例のクロスレール1は、FDD2を収納する場合には、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4の足4aをクロスレール1のガードレール1bの間に入れ、クロスレール1のレール1a上を走行させて収納する。
また、図4(b)に示すように、HDD3を収納する場合には、HDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4の足4aをクロスレール1のガードレール1bの間に入れ、クロスレール1のレール1a上を走行させて収納する。
【0039】
次に、図5及び図6を参照して、この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造のドライブ収納後のフラットケーブルの位置関係について説明する。
図5に示すように、内蔵HDD6とCD−ROMドライブ7との間にFDD2を収納する場合、クロスレール1上にFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納するが、収納後のフラットケーブル10の位置は、直角に折り曲げられてFDD2のFD挿入口と対向する端部に接続されている。
【0040】
また、図6に示すように、内蔵HDD6とCD−ROMドライブ7との間にHDD3を配置する場合、クロスレール1上にHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納するが、収納後のフラットケーブル10の位置は、上述したFDD2を配置する場合と異なり、直線状にCD−ROMドライブの上を横切ってHDD3及び内蔵HDD6の端部に接続されている。
【0041】
◇第2実施例
次に、図7乃至図9を参照して、この発明の第2実施例について詳細に説明する。
図7は、この発明の第2実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
この例の収納構造は、同図に示すように、パーソナルコンピュータ本体のシャーシ5と、シャーシ5上にその足を固定され、シャーシ5との間に所定のスペースを置いて配置されている第1の架台8と、第1の架台8との間に所定のスペースを置いて配置されている第2の架台9と、第2の架台9上に設けられているクロスレール1と、クロスレール1上にFDD2又はHDD3を収納するためのスペース(記録媒体駆動装置収納部)と、FDD2又はHDD3を保持するFDD/HDD共通ブラケット4とを備える。
【0042】
次に、この例の収納構造の各部の詳細構成について説明する。
第1の架台8は、その下のシャーシ5との間の所定のスペースに内蔵HDD6を収納し、かつ、その上にCD−ROMドライブ7が配置されている。
第2の架台9は、第1の架台8との間にCD−ROMドライブ7を収納し、その上にクロスレール1が設けられ、クロスレール1上でFDD/HDD共通ブラケット4に保持されているFDD2又はHDD3を交換可能に収納する。また、FDD2又はHDD3上にはフラットケーブル(図示せず)が配置されている。
【0043】
クロスレール1は、同一面上で互いに直交配置されている第1及び第2のレールを有し、第1のレールは、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させ、第2のレールは、HDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させている。すなわち、FDD2をフロントアクセスで使用することができる。また、上記第1のレールにHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を、上記第2のレールにFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させると、FDD2をサイドアクセスで使用することができる。
【0044】
なお、この例のクロスレールの詳細構成については、図2に示した第1実施例のクロスレールと同様であるので省略する。また、この例の収納構造の収納時の動作についても、図3及び図4に示した第1実施例と同様であるので省略する。
【0045】
次に、図8及び図9を参照して、この発明の第2実施例である記録媒体駆動装置収納構造のドライブ収納後のフラットケーブルの位置関係について説明する。
図8に示すように、内蔵HDD6及びCD−ROMドライブ7上にFDD2を配置する場合、クロスレール1上にFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納するが、収納後のフラットケーブル10の位置は、直角に折り曲げられてFDDのFD挿入口と対向する端部に接続されている。
【0046】
また、図9に示すように、内蔵HDD6及びCD−ROMドライブ7上にHDD3を配置する場合、クロスレール1上にHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を収納するが、収納後のフラットケーブル10の位置は、上述したFDD2を配置する場合と異なり、直線状にHDD3上を横切ってHDD3及び内蔵HDD6の端部に接続されている。
【0047】
◇第3実施例
次に、図10を参照して、この発明の第3実施例について詳細に説明する。
図10は、この発明の第3実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
この例の収納構造は、同図に示すように、パーソナルコンピュータ本体のシャーシ5と、シャーシ5上にその足を固定され、シャーシ5との間に所定のスペースを置いて配置されている第1の架台8と、シャーシ5上にその足を固定され、第1の架台8との間に所定のスペースを置いて配置されている第2の架台9と、第2の架台9上に設けられている第1のクロスレール11と、第1のクロスレール11との間にFDD2又はHDD3を収納するためのスペース(第1の記録媒体駆動装置収納部)を置いて設けられている第2のクロスレール12と、第2のクロスレール12上にFDD2又はHDD3を収納するためのスペース(第2の記録媒体駆動装置収納部)と、FDD2又はHDD3を保持するFDD/HDD共通ブラケット4とを備える。
【0048】
次に、この例の収納構造の各部の詳細構成について説明する。
第1の架台8は、その下のシャーシ5との間の所定のスペースに内蔵HDD6を収納し、かつ、その上にCD−ROMドライブ7が配置されている。
第2の架台9は、第1の架台8との間にCD−ROMドライブ7を収納し、その上に第1のクロスレール11が設けられ、第1のクロスレール11上の第1の記録媒体駆動装置収納部にFDD/HDD共通ブラケット4に保持されているFDD2又はHDD3を交換可能に収納する。また、第1の記録媒体駆動装置収納部上に第2のクロスレール12が設けられ、第2のクロスレール上の第2の記録媒体駆動装置収納部にもFDD/HDD共通ブラケット4に保持されているFDD2又はHDD3を交換可能に収納する。FDD2又はHDD3上にはフラットケーブル(図示せず)が配置されている。
【0049】
第1のクロスレール11は、同一面上で互いに直交配置されている第1及び第2のレールを有し、第1のレールは、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させ、第2のレールは、HDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させている。すなわち、FDD2をフロントアクセスで使用することができる。また、上記第1のレールにHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を、上記第2のレールにFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させると、FDD2をサイドアクセスで使用することができる。
第2のクロスレール12も、同一面上で互いに直交配置されている第1及び第2のレールを有し、第1のレールは、FDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させ、第2のレールは、HDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させている。すなわち、FDD2をフロントアクセスで使用することができる。また、上記第1のレールにHDD3を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を、上記第2のレールにFDD2を保持しているFDD/HDD共通ブラケット4を走行させると、FDD2をサイドアクセスで使用することができる。
【0050】
なお、この例の第1及び第2のクロスレール11,12の詳細構成については、図2に示した第1実施例のクロスレールと同様であるので省略する。また、この例の収納構造の収納時の動作についても、図3及び図4に示した第1実施例と同様であるので省略する。
【0051】
以上、この発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更などがあってもこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施例においては、内蔵HDD6とCD−ROMドライブ7との間にクロスレール1を配置する例、及びCD−ROMドライブ7の上に配置する例を示したが、これに限定されず、クロスレール1をドライブ間のどこにでも配置することもできる。
【0052】
また、上述の実施例においては、内蔵HDD6,CD−ROMドライブ7が配置されている例を示したが、これに限定されず、CD−RWドライブ,DVDドライブ等あらゆるドライブを配置することができる。
【0053】
また、上述の実施例においては、クロスレール1にFDD2又はHDD3を収納するとしたが、これに限定されず、CD−ROMドライブ7,CD−RWドライブ,DVDドライブなどあらゆるドライブを収納することができる。
【0054】
また、上述の実施例においては、第1の架台8,第2の架台9を用いたが、これに限定されず、多数の架台を用いることができる。
【0055】
また、上述した実施例においては、FDD2とHDD3とに共通して使用できるFDD/HDD共通ブラケット4を用いたが、これに限定されず、レール幅に合致した足を有するブラケットであるならば、FDD,HDDそれぞれに専用のブラケットを用いることができる。
【0056】
また、上述した実施例においては、クロスレール1は、直交する2本のレールを用いたが、これに限定されず、複数のレールを一方向に敷設し、他方は単一のレールを敷設したり、複数のレールを両方向に敷設したりすることもできる。
【0057】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の構成によれば、FDD/HDDを交換可能に収納でき、かつ、フロントアクセス又はサイドアクセスのいずれにも対処でき、コンパクトなパーソナルコンピュータ本体に高密度にかつ自由度の高い収納構造を提供できる。
また、この発明の構成によれば、クロスレールにHDDを収納した場合についても、フラットケーブルが空気の流れを妨げない構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
【図2】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造のクロスレールの構成を示す平面図である。
【図3】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造のクロスレールとドライブブラケットとの収納前の位置関係を示す概略図である。
【図4】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造に係るクロスレールとドライブブラケットとの収納時の位置関係を示す概略図である。
【図5】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造に係るフラットケーブルの位置関係を示す図である。(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図6】 この発明の第1実施例である記録媒体駆動装置収納構造に係るフラットケーブルの位置関係を示す図である。(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図7】 この発明の第2実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
【図8】 この発明の第2実施例である記録媒体駆動装置収納構造に係るフラットケーブルの位置関係を示す図である。(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図9】 この発明の第2実施例である記録媒体駆動装置収納構造に係るフラットケーブルの位置関係を示す図である。(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図10】 この発明の第3実施例である記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
【図11】 従来例の記録媒体駆動装置収納構造の構成を示す斜視図である。
Claims (6)
- 第1の記録媒体を駆動する第1の記録媒体駆動装置、又は前記第1の記録媒体又は第2の記録媒体を駆動する第2の記録媒体駆動装置が収納されているパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造であって、
前記第1の記録媒体駆動装置を挿入するための第1の挿入方向と、該第1の挿入方向と直交し、前記第2の記録媒体駆動装置を挿入するための第2の挿入方向があって、
前記第1の挿入方向から奥へ延びる第1の溝型レールと前記第2の挿入方向から奥へ延びる第2の溝型レールとからなるクロスレールと、
前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置を溝に嵌め込んで保持する両足付きの溝型保持手段とを備え、
該記録媒体駆動装置保持手段の両足を、第1の溝型レール又は第2の溝型レールに嵌め込んで取着することで、前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置がパーソナルコンピュータ本体に収納される構成になされていることを特徴とするパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造。 - 前記溝型保持手段が、前記第1の記録媒体駆動装置及び前記第2の記録媒体駆動装置のいずれにも共通に使用できるものであることを特徴とする請求項1記載の記録媒体駆動装置収納構造。
- 該記録媒体駆動装置保持手段の両足幅が、第1の溝型レール又は第2の溝型レールのレール幅より狭幅に設定されていることを特徴とする請求項1記載の記録媒体駆動装置収納構造。
- 前記第1の溝型レール又は第2の溝型レールは、前記溝型保持手段が収納されやすいように、レール間口を広くして構成されていることを特徴とする請求項1又は3記載の記録媒体駆動装置収納構造。
- 前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置が前記パーソナルコンピュータ本体に収納される態様では、直角に折り曲げられた部分を持つフラットケーブルを介して、前記パーソナルコンピュータ本体と前記第1の記録媒体駆動装置又は前記第2の記録媒体駆動装置とが電気接続されることを特徴とする請求項1記載のパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造。
- 第1の記録媒体駆動装置が、フロッピー(登録商標)ディスク駆動装置、ハードディスク駆動装置、CD−ROM駆動装置、CD−RW駆動装置又はDVD駆動装置である一方、前記第2の記録媒体駆動装置が、ハードディスク駆動装置、フロッピーディスク駆動装置、CD−ROM駆動装置、CD−RW駆動装置又はDVD駆動装置であることを特徴とする請求項1又は5記載のパーソナルコンピュータの記録媒体駆動装置収納構造。
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