JP3668306B2 - 固体撮像装置の駆動方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、遮光されたOB(Optical Black )画素を備えた固体撮像装置の駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、固体撮像装置においては、温度等の周辺環境の変化に対して安定した撮像動作を行うために、OBクランプを行う。OBクランプを行うためには、受光画素の周辺に入射光を遮断したOB画素を設け、水平もしくは垂直ブランキング期間にOB画素の信号を読み出すようにし、またOB画素は複数画素設けられるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のOBクランプを行うために設けたOB画素の読み出しは、配列された全画素を順次読み出す方式に対応したものである。例えば、水平走査方向に設けられたOB画素の読み出しにおいて、水平駆動周波数10MHz で、20画素のOB画素が設けられていると、1水平走査あたりのOB画素の読み出し時間は、20÷10MHz =2μsとなる。
【0004】
これに対して、配列された画素から任意の画素数おきに信号を読み出す間引き走査において、上記方法でOB画素の信号を読み出す場合には、OB画素読み出し時間が短縮される。例えば、上記の条件で、4画素のうちの1画素から信号を読み出す間引き走査においては、1水平走査あたりのOB画素の読み出し時間は、20÷10MHz ÷4=0.5 μsとなり、OB画素読み出し時間が短縮され、安定したOBクランプ動作が行えなくなるといった問題を生じる。更に、実際のOB画素の信号読み出しでは、受光画素とOB画素の境界近辺のOB画素の信号は、遮光状態が十分でない場合があるので、境界部の数画素はクランプ動作には使用しないことがあり、OB画素の読み出し時間は更に短縮されてしまう。
【0005】
本発明は、従来の間引き走査を行うOB画素を備えた固体撮像装置における上記問題点を解消するためになされたもので、間引き読み出しモードにおいてもOB画素の信号出力が可能で、OB画素読み出し時間を短縮することのない固体撮像装置の駆動方法を提供することを目的とする。請求項毎の目的を述べると、請求項1及び2記載の発明は、間引き読み出しモードにおけるOB画素読み出し時間を通常読み出しモードと同等とする固体撮像装置の駆動方法を提供することを目的とする。請求項3及び4記載の発明は、間引き読み出しモードにおけるOB画素読み出し時間を延長できると共に、通常読み出しモードにおけるOB画素読み出し時間を短縮する固体撮像装置の駆動方法を提供することを目的とする。請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の固体撮像装置の駆動方法において、OB画素数の増加の量を適切にする固体撮像装置の駆動方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため、請求項1記載の発明は、受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは、受光画素の読み出しに比べて低速で、且つ間引いて行うものである。このように駆動することにより、間引き読み出しモードにおけるOB画素の信号読み出しが容易にできると共に、OB画素の読み出し時間を延長することが可能となる。
【0007】
請求項2記載の発明は、受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは、受光画素の読み出しとは異なり間引かずに通常読み出しモードで行うものである。このように駆動することにより、OB画素の数を増やすことなく間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を延長することが可能となる。
【0008】
請求項3記載の発明は、受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、前記固体撮像素子におけるOB画素数は通常読み出しモードに必要な数より多く設けられ、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは間引いて行い、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは受光画素の読み出しに比べて高速で行うものである。このように駆動することにより、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を延長することができると共に、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を短縮することが可能となる。
【0009】
請求項4記載の発明は、受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、前記固体撮像素子におけるOB画素数は通常読み出しモードに必要な数より多く設けられ、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは間引いて行い、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出しはOB画素の読み出しを途中で中断するものである。このように駆動することにより、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を延長することができると共に、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を短縮することが可能となる。
【0010】
請求項5記載の発明は、請求項3又は4記載の固体撮像装置の駆動方法において、前記固体撮像素子におけOB画素数は、間引き読み出しモードにおける間引き率に合わせて設定するものである。このように設定することにより、適切なOB画素数を持った固体撮像装置の駆動方法を実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
〔第1の実施の形態〕
次に、実施の形態について説明する。図1は本発明に係る固体撮像装置の駆動方法の第1の実施の形態を説明するための2次元状に配列された画素アレイ1を示している。この画素アレイ1は、水平方向には10画素、垂直方向には6画素設けて構成されている。各画素(i,j)は水平方向に左からi=1,2,3,・・・,10、垂直方向に上からj=1,2,3,・・・,6で示されている。ここで、ハッチがかけられているi=7,8,9,10の各列の画素は、入射光が遮断されたOB画素3であり、他の画素は受光画素2である。
【0012】
図1に示したように配列された全画素から信号を読み出す通常読み出しモードにおいては、図2のタイミングチャートに示すような信号出力が得られる。図2において横軸は時間、縦軸は画素出力を示している。すなわち、始めの水平走査期間(1H)にはj=1の第1行目の画素(1,1),(2,1),(3,1)・・・がi=1から順番に読み出され、水平ブランキング期間(H−BL)に入ると、i=7,8,9,10のOB画素(7,1),(8,1),(9,1),(10,1)の信号が得られ、次の水平走査ではj=2の第2行目の画素が読み出される。
【0013】
2画素のうち1画素の信号を読み出す、例えばi,jとも奇数の画素の信号のみ読み出す間引き読み出しモードにおいては、図3の(A)のタイミングチャートに示すような信号出力が得られる。すなわち、始めの水平走査期間にはj=1で、i=1,3,5の画素(1,1),(3,1),(5,1)の信号が読み出された後、水平ブランキング期間にi=7,9のOB画素(7,1),(9,1)の信号が読み出される。このように、間引き読み出しモードにおいては、OB画素部も間引き読み出しモードのまま読み出しを継続することで、OB画素の信号を読み出すことができる。
【0014】
ところで、ここで示した間引き読み出しモードにおいては、図2のタイミングチャートに示した通常走査時と同一の読み出し周波数で読み出すと、OB画素読み出し時間は1/2に短縮され、通常読み出しモードに比べて短い時間でOBクランプ動作を行う必要がある。また、通常読み出しモードに比べて短い時間でクランプ動作をしなければならないため、十分なOBクランプを行えなくなる可能性を生じる。
【0015】
そこで、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しの他の例を、図3の(B)に示したタイミングチャートを用いて説明する。図3の(B)のタイミングチャートに示す読み出し方法においては、水平ブランキング期間に行われるOB画素の読み出し時に、読み出し周波数を受光画素の信号読み出し時と比べて、1/2に低下させている。
【0016】
このようにOB画素の読み出し周波数を受光画素の読み出し周波数の1/2に低下させることにより、OB画素読み出し時間を通常走査時のOB画素読み出し時間と同一にすることができる。なお、本実施の形態における間引き読み出しモードでは、2画素のうち1画素の信号を読み出す1/2間引きであるので、OB画素の読み出し周波数の低下は受光画素の読み出し周波数の1/2としたが、この読み出し周波数の低下の割合は、間引きの画素数に応じて変化させることができる。
【0017】
〔第2の実施の形態〕
第1の実施の形態では、OB画素読み出し時間を通常読み出しモードと間引き読み出しモードで同一とするために、受光画素とOB画素の信号読み出し周波数を変化させる例を示した。しかし、読み出し周波数を変化させるために固体撮像装置の駆動周波数を変化させることになり、その制御が複雑になるといった問題がある。
【0018】
第2の実施の形態は、固体撮像装置の駆動周波数を変化させることなく、間引き読み出しモードにおいて通常読み出しモードと同一のOB画素読み出し時間を得るようにしたものである。図4は第2の実施の形態を説明するための2次元状に配列された画素アレイ11を示している。この画素アレイ11は、水平方向には14画素、垂直方向には6画素設けて構成されている。各画素(i,j)は水平方向に左からi=1,2,3,・・・,14、垂直方向に上からj=1,2,3,・・・,6で示されている。ここで、ハッチがかけられているi=7,・・・,14の各列の画素はOB画素13であり、その他の画素は受光画素12である。この実施の形態では、第1の実施の形態の画素アレイに比べてOB画素の数を水平方向に2倍増やしている。
【0019】
図4に示した配列の画素アレイ11を備えた固体撮像装置で、第1の実施の形態と同様の間引き読み出しを行う場合に得られる信号を、図5のタイミングチャートに示す。第1行については、水平ブランキング期間には(7,1),(9,1),(11,1),(13,1)の4画素のOB画素が読み出される。このように、OB画素の数を増やすことによって、固体撮像装置の駆動周波数を変化させることなく、図2のタイミングチャートに示した通常読み出しモードと同一のOB画素の読み出し時間を、間引き読み出しモードにおいて得ることができる。
【0020】
なお、本実施の形態における間引き読み出しモードでは、2画素のうち1画素の信号を読み出す1/2間引きであるので、OB画素の数は通常読み出しモードのみの固体撮像装置に比べて2倍設けてある。このOB画素の数の増加の割合は、間引きの画素数に応じて、変化させることができる。
【0021】
この状態で、通常読み出しモードで信号を読み出すと、OB画素を増やした分だけ通常読み出しモードでのOB画素読み出し時間が長くなる。通常読み出しモードで全てのOB画素の読み出しを水平ブランキング期間内に完了できる場合はよいが、OB画素の数が多くなると、水平ブランキング期間内に配列された全てのOB画素の信号を読み出すことができなくなる可能性がある。
【0022】
このような場合には、図6の(A)のタイミングチャートに示すように、水平ブランキング期間におけるOB画素の読み出し時に、読み出し周波数を上昇させればよい。ここでは、2画素のうち1画素の信号を読み出す1/2間引きモードであり、OB画素の数が通常読み出しモードのみの固体撮像装置に比べて2倍設けてあるので、OB画素の読み出し周波数の上昇は2倍としている。この読み出し周波数の上昇の割合は、間引きの画素数、OB画素の画素数に応じて、変化させることができる。
【0023】
ところで、図6の(A)のタイミングチャートに示した駆動例では、通常読み出しモードのOB画素の読み出し時に固体撮像装置の駆動周波数を変化させる必要があり、その制御が複雑となる。この問題を解決するため、通常読み出しモードにおいては、図6の(B)のタイミングチャートに示すように、OB画素の読み出しを途中で中断する。この駆動例では、第1行に対しては、(10,1)のOB画素まで読み出したら第1行の読み出しを中断している。第2行以降も同様である。
【0024】
このように通常読み出しモードにおいては、図6の(B)のタイミングチャートに示すように、OB画素の読み出しを途中で中断させることによって、OB画素の数が多く、水平ブランキング期間内に配列された全てのOB画素の信号を読み出すことができないような場合においても、固体撮像装置の駆動周波数を途中で変化させることが不要となる。
【0025】
〔第3の実施の形態〕
第1及び第2の実施の形態においては、通常読み出しモード及び間引き読み出しモードの両モードにおいて、OBクランプを行うのに十分なOB画素の読み出し時間を得るために、OB画素読み出し時に読み出し周波数を変化させる手段、又はOB画素の数をあらかじめ多く用意するという手段をとった。しかし、このような手段では、固体撮像装置の駆動周波数の変化にともない、その制御が複雑になったり、画素数の増加によりチップ面積が増大し、歩留まりが低下するといった問題が生じる。第3の実施の形態では、上記第1又は第2の実施の形態における手段を用いることなく、両モードにおいて十分なOB画素の読み出しを可能とする駆動方法を提供するものである。
【0026】
次に、第3の実施の形態について前出の図を用いて説明する。まず第1の実施の形態と同様に図1に示した配列の画素アレイを用いることにより、通常読み出しモードにおいては、図2のタイミングチャートに示すような信号出力が得られる。すなわち、始めの水平走査期間にはj=1の第1行目の画素がi=1から順番に読み出され、水平ブランキング期間に入るとi=7,8,9,10のOB画素(7,1),(8,1),(9,1),(10,1)の信号が得られる。
【0027】
2画素のうち1画素の信号を読み出す間引き読み出しモードにおいては、図7のタイミングチャートに示すような信号出力が得られるように駆動する。すなわち、始めの水平走査期間にはj=1の第1行目で、i=1,3,5の画素の信号が間引き読み出しモードにて読み出された後、水平ブランキング期間には通常読み出しモードと同様の走査を行い、i=7,8,9,10のOB画素(7,1),(8,1),(9,1),(10,1)の信号を読み出す。このように間引き読み出しモードにおいて、OB画素に対しては通常読み出しモードと同様の読み出しを行うことにより、途中で読み出し周波数を変化させる操作や、あらかじめOB画素の数を多く設ける等の操作を行うことなく、通常読み出しモード及び間引き読み出しモードの両モードにおいて、安定なOBクランプを行うのに十分なOB画素の信号を読み出すことが可能となる。
【0028】
以上第1、第2及び第3の実施の形態で述べたように、本発明によれば間引き読み出しを行う固体撮像装置において、安定したOBクランプを行うのに必要なOB画素の信号の読み出しが可能となる。なお、上記各実施の形態においては、間引き走査は2画素のうち1画素の信号を読み出す1/2の間引き読み出しモードについて説明したが、間引きの割合には制限はない。また、固体撮像装置の画素アレイの画素数は、図1あるいは図4に示したものには限らない。また、各実施の形態ではOB画素は水平走査の後縁に設けられた例を示したが、OB画素が水平走査の前縁に設けられている場合には、受光画素の信号を読み出した後の水平ブランキング期間に行う操作を、受光画素の信号を読み出す前の水平ブランキング期間に行えばよい。また、垂直走査の前縁もしくは後縁にOB画素が設けられている場合には、各実施の形態の水平走査を垂直走査に置き換えることで対応できる。
【0029】
【発明の効果】
以上実施の形態に基づいて説明したように、請求項1記載の発明によれば、間引き読み出しモードにおけるOB画素の信号の読み出しが容易にできる共に、OB画素の読み出し時間を延長することが可能となる。請求項2記載の発明によれば、OB画素の数を増やすことなく間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を延長することが可能となる。請求項3及び4記載の発明によれば、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を延長することができると共に、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出し時間を短縮することが可能となる。請求項5記載の発明によれば、適切なOB画素数をもった固体撮像装置の駆動方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る固体撮像装置の駆動方法の第1の実施の形態を説明するための画素アレイの構成を示す図である。
【図2】 図1に示した画素アレイを通常読み出しモードで読み出す態様を示すタイミングチャートである。
【図3】 図1に示した画素アレイを間引き読み出しモードで読み出す態様を示すタイミングチャートである。
【図4】 本発明の第2の実施の形態を説明するための画素アレイの構成を示す図である。
【図5】 図4に示した画素アレイを間引き読み出しモードで読み出す態様を示すタイミングチャートである。
【図6】 図4に示した画素アレイを通常読み出しモードで読み出す態様を示すタイミングチャートである。
【図7】 本発明の第3の実施の形態における間引き読み出し態様を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 画素アレイ
2 受光画素
3 OB画素
11 画素アレイ
Claims (5)
- 受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは、受光画素の読み出しに比べて低速で、且つ間引いて行うことを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。
- 受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは、受光画素の読み出しとは異なり間引かずに通常読み出しモードで行うことを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。
- 受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、前記固体撮像素子におけるOB画素数は通常読み出しモードに必要な数より多く設けられ、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは間引いて行い、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは受光画素の読み出しに比べて高速で行うことを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。
- 受光画素の周辺に遮光されたOB画素を備えた固体撮像素子を、任意の画素数おきの受光画素を読み出す間引き読み出しモードと全画素を読み出す通常読み出しモードとで読み出すようにした固体撮像装置の駆動方法において、前記固体撮像素子におけるOB画素数は通常読み出しモードに必要な数より多く設けられ、間引き読み出しモードにおけるOB画素の読み出しは間引いて行い、通常読み出しモードにおけるOB画素の読み出しはOB画素の読み出しを途中で中断することを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。
- 前記固体撮像素子におけるOB画素数は、間引き読み出しモードにおける間引き率に合わせて設定されていることを特徴とする請求項3又は4記載の固体撮像装置の駆動方法。
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